書き込み数が900越えたので作りました
901:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/18(水) 17:57 ユユ 「ユユのスマイル‥お見せユユ!」(笑顔でポーズ決め)
キツネコ 「わかったキツ。リトルは‥捨てられたプリチケの思いが集まってできたボーカルドールキツ。」
沙希達
天使スマイルにて)
リトル 「ココル、ちょっとレッスンしてくる!」
ココル 「‥オッケー。」
そうだボーカルドールの秘密だ
〉アリス
沙希:メイキングドラマ、スイッチオン!((笑顔でウィンクして
玲央:……((ダンスを踊り
サユリ:…!?捨てられた…!?
ヴァレリ:…ッ((苦しそうな顔をしていて
ユユ、キツネコ
リトル 「‥‥」
レッスンルームのドアの前で黙っていて)
ユユ 「ユユストーリー ユユッ」
キツネコ 「そうキツ。そんな思いが集まってできたリトルは‥まりぃ達に出会ったキツ。」
沙希達
アリス僕と来てくれないか?
〉アリス
玲央:……!メイク、落ちる…((踊っていれば急いで鏡を確認して
沙希:……1、2…ターン…((集中して踊り
サユリ:じゃあ、そこでまりぃたちに助けられたって事っチャ?
ヴァレリ:サユリ、静かに聞きましょう
リトル、ユユ、キツネコたち
………
(どうしょう。ドリチケ取り返せるかもしれない。
けど……
〉ジーニアス
リトル 「‥‥」
ユユ 「‥ワンッツースリフォー‥」(笑顔で楽しそうに
キツネコ 「違うキツ。リトルはプリパラの優しい皆に出会って自分で
何かをする、この楽しさに気づいてしまったんキツ。」
沙希達
怪盗フラワー「ん?
あれは、怪盗……ジー…
あ!アースジェットさん!!
最近オタドリのコーデ盗んだ奴か…」
ジーニアスだ!
お前は誰だ?
〉フラワー
警戒はしなくていい
プリンセス・アリス
〉アリス
怪盗フラワー「私は、
怪盗フラワー!コーデを盗むけど
返してあげるジーニアスより
優しい怪盗!」←ドヤ顔
玲央:メイク落としたし…よし、OKっと…
あれ、誰か居る?((手鏡にドアが映りリトルに気がついた用で
沙希:はぁ…あとは、笑顔で踊れれば…((膝に手を置き疲れたように息を吐けば、再び微笑んで踊り始め
サユリ:頑張りすぎるのはそれが原因ッチャか…?
ヴァレリ:礼儀のなって無い駄目リスだな
サユリ:ゴメンッチャ……
リトルの事となるとつい…
リトル、ユユ、キツネコたち
ふん
それては本当の怪盗ではない
〉フラワー
どうしょう
(いった方がいいかな?
〉ジーニアス
リトル 「‥」
その場から去り)
ユユ 「?気のせいユユよ〜多分。ユユは体力あるユユ!から、もっともっと笑顔咲かせちゃうユユよ〜!」(ジャンプし
キツネコ 「それもあるキツが‥実はスプラッシュって知ってるキツ?まりぃの
ユニット。スプラッシュのファンの子にリトルはこういわれたんきつ。
「あなたは人形だから完璧なの。あなたなんて消えればいい」‥って言われたんキツ。だから、リトルは‥認めてもらいたくて‥世界中の子の笑顔を咲かせるために頑張り続けているキツ」
沙希達
怪盗フラワー「じゃあ、私はただの…
泥棒…!?」←ただのアホ
ふっ
さあっどうだろうな
〉フラワー
さあっおいでアリス
〉アリス
クルル)「キツネコ。クルルも途中でいいから聞かせてクル」
〉キツネコ
えっと
〉ジーニアス
キツネコ 「クルル!‥いいキツよ。」
クルル
クルル)「アリスとリトルは生まれたのが違うんクルね
アリスは普通のプリチケから産まれたクル」
〉キツネコ
玲央:なら、いいんだけどねー((ユユの方を向けばへらっと笑って
沙希、あんた現実の方でも早朝ジョギングしてるでしょ?頑張りすぎっつの
沙希:大丈夫、です…!
私体力無いですから、人一倍努力しないと…
ユユさんだって努力で体力見に付けたんだと思いますし((微笑んで
ヴァレリ:そんなファンなんて、気にしなくてもいいのに…
サユリ:優しいからこそ、気にしちゃうんチャ…。
そのスプラッシュのファンって子もアイドル何チャよね…?なら、本心で言った訳じゃない…と、信じたいッチャ…
ユユ、キツネコたち
キツネコ 「違うキツよ。リトルは特別な思い、から生まれたキツからね‥」
クルル
クルル)「そうなんクルね」
〉キツネコ
ジーニアス「ないのかい?」
〉アリス
ユユ 「ユユはバレーやってるユユ。だからボールとか動くのは得意ユユ!
毎日3時間の練習ユユ!バレー大好きユユ〜」
キツネコ 「ファンの子はきっと‥‥リトルが羨ましかった、そう信じたいキツけど‥」
沙希達
玲央:マジで!?
私もバレー部…なんだけど……
つか毎日3時間って、辛いね…こっちは1時間ほどで終わりだからな
沙希:やっぱり皆、努力してるんです。
私だって努力しないと、おいてかれちゃう…
サユリ:サユリも、そう信じたいッチャ…。
アイドルに悪い子はいないんチャ……!((半泣きで
ヴァレリ:悪意は無かった、勢いで言ったって可能性もありそうだもんね
ユユ、キツネコたち
(もう行くしかないよね
行こうかな?
〉ジーニアス
クルル)「そうと思うクル」
〉キツネコ
ユユ 「一緒ユユね!沙希、沙希はユユよりも凄いユユ!もっと自信持って良いユユよ?ユユは皆に追いつくためにもっともっとがんばるユユ!ユユはまだ
ランク み〜んなのアイドルユユから!」
キツネコ 「そうキツ。キツネコはリトルが大好きキツ!」
沙希達
怪盗フラワー「ジーニアスって、
優しくないね!天才なのに、優しくないなんて!!なんなんだ〜!!!
ユリユリ〜!フェアリー!」←紫蘭、零羽のマネ&語尾
ジーニアス「さあっいこうアリス」
(アリスをお姫様だっこする)
〉アリス
ジーニアス「語尾はやめろ
さらばだ」
〉フラワー
きゃあ
〉ジーニアス
玲央:一緒…なんか向こうでも友達になれるかもしんないね、私達!
って言っても、1時間の練習さえサボる時ある私なんだけどさ〜…
沙希:いや、私は莉那達の期待にこたえるためにも、こんな体力じゃ駄目なんです。
ユユさんは、アイドルランク以上に光り輝いてますよ((ニッコリと笑って
サユリ:自分のアイドルが好きなのは皆同じなんチャね〜!
安心したッチャ!
ヴァレリ:私が言えた事じゃないけど…これからも、リトルの事よろしく
こっちは玲央守らなきゃなんないしね、馬鹿女だけど仮にも私の見つけたアイドルだし
キツネコ、ユユたち
ユユ 「ユユ!外行っても仲良くなれるユユ!ユユはもっと頑張らなきゃダメユユよ〜がんばるユユ!」
キツネコ 「玲央は可愛いキツネ!キツネコのアイドルは皆可愛いキツ!」
沙希達
クルル)「クルルもアリスが大好きクル
じゃあアリスの所に戻るクル」
〉キツネコ
ジーニアス「おっと手紙を置かなくては
『美しきプリンセス、アリスを借りる』
ではさらばだ」
〉アリス
クルル)「アーリスっっていないクルーーーー!
この手紙は……怪盗ジーニアスがアリスを!
〉ジーニアス
キツネコ 「わかったきつ〜!」
クルル
幻想世界)
リトル 「‥ふぅ‥‥‥いけないいけない‥笑わなきゃ。」
怪盗フラワー「あ!どっかいった!
バイバ〜イ!!」←←大バカ
どこに連れて行くの?
(警戒してる)
〉ジーニアス
どこだろうね
〉アリス
………
〉フラワー
ふふっちょっと借りるだけだ
〉クルル
玲央:私、やる気出て来た!
バレーの方もサボらないで出て見ようかなー、なんてね((苦笑
沙希:ユユさん、頑張りましょうね!
いつかユユさんと一緒にライブしたいな…((微笑
ヴァレリ:玲央が可愛い…?私からはそう見えないけど…
確かに、リトルは可愛いよね
サユリ:リトルが可愛いのは認めるんチャね、サユリも同感ッチャ。
けど…ヴァレリ、以外と酷いッチャ……
キツネコー!((キツネコの近くに寄って震えて
ユユ、キツネコ
ジーニアス?
〉ジーニアス
クルル)「ううっアリスはどうなるクル
どうなるクル?どうなるクル?」
〉ジーニアス
ユユ 「サボるのはよくないユユ〜! 沙希とライブユユ?沙希とのペアライブも良いユユね!いつか絶対二人で歌うユユ〜!」(ニコッと微笑み
キツネコ 「リトルは可愛いキツ〜!‥サユリ、大丈夫キツよ〜?」(撫でる
沙希達
めがねぇ:えるちゃんはポップンスノーコーデね!遊び心のあるカラフルなコートが可愛いわね!
える:ポップンスノーコーデ!いっくよー!
めがねぇ:羅菜ちゃんはエメラルドスノーコーデね!羅菜ちゃんのイメージカラーのコートが素敵!
羅菜:エメラルドスノーコーデ!ふふっ
ファン:キャーー!羅菜ちゃーん、えるちゃーん!!
スノーキャッスル!ファイトー!
羅菜:こんにち…否、初めまして!
える:スノーキャッスルです!今日は皆に雪のお城を見せちゃいまーすっ!
ファン:見せて見せて!!
える:
♪きっと生まれ変われる
羅菜:
私達は絶対の力を持っている
二人:
自分達の力を信じて踊ってみよう♪
える:スノーストーリー
羅菜:スイッチオンだね、ふふっ
((えると羅菜は雪の空を見上げていて。羅菜が手を伸ばせば綺麗な雪の結晶が手のひらに乗って。
える:これ、皆にもあげたいな!
羅菜:綺麗だもんね。アレンジしちゃう?
((羅菜が微笑んで雪の結晶に指を伸ばせば、結晶が髪飾りへとかわって
える:皆にあーげーるっ!!
ファン:この髪飾り…大切にします!
お届け!クリアクリスタル!
える、羅菜:サイリウムチェーンジッ!
衣装がサイリウムドレスになって
える:
♪誰だって輝けるから
羅菜:
輝けない人なんていないから♪
羅菜:ありがとうございました!
ファン:二人とも!スノーキャッスル!最高!
楽屋
莉那:羅菜ちゃんとえるちゃん、凄い!
お姉ちゃん以下ではあるけどねっ!
悠里:…お姉ちゃん、このライブ見てたのかな…
【落ちます!お相手ありがとうございました!】
ジーニアス「ついたゆっくりしていってくれ。その前にこの部屋にいてくれないか?」
〉アリス
わかったわ
〉ジーニアス
幻想世界)
リトル 「‥笑顔‥咲かせたい、」
現実)
ユユ 「羅菜‥える‥いいなぁ‥ユユもリトルとか‥皆みたいに素敵なアイドルになりたいなぁ‥」
キツネコ 「ユユ、素のユユになってるキツよ?」
リトルの声が……?
951:アリス◆PM:2015/11/18(水) 18:48 クルル)「アリスがいないクル」
(泣きながら歩いてる)
ジーニアス「待っててくれ」
〉アリス
幻想世界)
リトル 「ふぅ‥笑わないと。決めたでしょ‥笑顔咲かせるって。
スマイルスマイルっ」
リトル無理に笑わないで
無理に笑わらうとアリス悲しい
幻想世界)
リトル 「?‥今‥アリスの声が聞こえた気が‥ ‥気のせいだよねっ‥
‥君だけが私のことわかってくれて‥月より‥太陽よりも眩しくて♪」
リトルお願い無理に笑わないで!
リトルはアリスの宝物…!だからお願い
幻想世界)
リトル 「やっぱり聞こえる‥」
プリパラに宙から降りて)
リトル 「アリス‥?」
リトルっていまジーニアスの部屋だからでられない
(窓越しにリトルを見てる)
リトル 「‥バレちゃいけないのかな‥分かったよ」小声で)
(天使スマイルに行って)
ジーニアス「リトルちょっといいか?」
〉リトル
リトル 「?ジーニアスさん‥はいっえっと何か用ですか?」
ジーニアス
ジーニアス「アリスと同じ部屋に入ってくれ」
〉リトル
リトル 「はい‥ここが入り口だね‥」
(部屋に入って)
ジーニアス
ジーニアス「ボーカルドールは真の力を持っている。君たちはまだ
その力に目覚めてない」
〉リトル、アリス
クルル)「ううっアリスー」
力?目覚める?
〉ジーニアス
リトル 「真の力‥私にもその力は目覚めさせることはできるの?」
ジーニアス
ジーニアス「ああっリトル、アリス君たちはボーカルドールの中でも優れてる
だからできる。そしてプリパラアイドルのナンバーワンに2人ともなれる
まだ話はある。ここにいてくれ。部屋は自由にまわっていい」
【堕ち。相手サンキュー】
【りよっ。こちらこそありがとう】
わかった。ここにいるね。頑張って目覚めてみる
〉ジーニアス
リトル 「‥ナンバーワン‥‥わかった。」
ジーニアス
【サンキューです】
リトル 「頑張れば私もできる‥ならもっと頑張らなきゃ」
【勉強落ち】
リトルがんばろうね
(微笑む)
〉リトル
【りよっ。相手ありがとう
私も落ち】
まりぃ「2人共、合格!見ていて楽しかった」
なつき「おめでとう〜」
アミー「ようこそスプラッシュ☆スマイルへ」
まりぃ「スプラッシュ☆スマイルのリーダーは私だよ。よろしくね」
える、らな
奈々「キツネコさんななね。ごめんなな」
アミー「奈々ちゃんソロライブしてみる?」
奈々「でも怖いなな……」
アミー「大丈夫だよ!ファイト!」
奈々「でも私はリトルさんとかアリスさんみたいにすごくないなな……こんな私がライブなんて……」
アミー「奈々ちゃん大丈夫!」
リトル、アリス
沙希:うん!いつか絶対歌おうね!その時まで私、頑張ります!
玲央:いやー、どうしてもアイドル研究の方に時間割いちゃうんだよねー。
そうだ!私とも今度ペアライブしよッ!
莉那:失礼しまーっす!
見たいライブの中継が終わったからレッスンしに来たよー!
悠里:私も…ご一緒させてください
サユリ:けど、やっぱ怖いっチャ…((未だに震えていて
ヴァレリ:なんか変な事言ったかしら?
ユユ、キツネコたち
羅菜:うん、合格させてくれてありがとう。
役立たずではあるけど、よろしくねまりぃ、なつき。
える:合格、やったー!
改めまして、雪城えるですっ!宜しくお願いしますっ!
まりぃ、なつき
まりぃ「よろしくね!一緒に頑張ろうね!える!羅菜!」
なつき「よろしくお願いします〜」
アミー「よろしくね!」
える、羅菜
奈々「じゃあライブして来るなな。みんな見ててなな〜!」
みんな
【奈々のブランドはスプラッシュプリンセス。アイドルランクはピカピカ研究生】
「奈々ちゃんはラブリー赤ずきんコーデね!赤ずきんちゃんをイメージしたコーデよ!」
ラブリー赤ずきんコーデ!なな
ファン「キャー!奈々ちゃ〜ん!」
奈々「(怖いなな……心配なな……)」
アミー「奈々ちゃん!頑張って!」
奈々「(アミー様の声が聞こえる)みんな〜!私、頑張るななよ!」
ファン「キャー!頑張って〜!」
あなたと贈るステキな物語
キラキラ輝いている明日へ 進もう!
メイキングドラマ!スイッチオン!
奈々は何もない所に立っていた。
奈々「つまらないなな……」
すると奈々の心から虹が掛かり、お城が立った。
奈々「一緒に行こうなな」
ファン「行く〜!」
キラキラレインボーキャッスル!
オーロラのサイリウムチェーンジ!
あなたと繋ぐキラキラな物語を
一緒に描いて行こう
ファン「キャー!奈々ちゃん可愛い〜!奈々ちゃんサイコー!」
奈々「ありがとうなな」←爽やかスマイル
ファン「可愛い〜!」
めが姉ぇ「奈々ちゃんはピカピカ研究生から頑張り研究生に上がりました!おめでとうございます!」
楽屋
アミー「奈々ちゃんすごかったよ!」
奈々「ありがとうなな!アミー様のおかげなな」
アミー「私は何もしてないよ?」
奈々「楽しかったなな!でも天才のみなさんに比べれば私なんてまだまだダメダメなな」
アミー「そんなことないよ。奈々ちゃんはダメダメじゃないよ?」
奈々「ありがとうなな。でもみんなはどう思っているか分からないなな」
【終わったのできました】
ユユ 「玲央とのペアライブも楽しそうユユ!約束ユユ!あっ、悠里ちゃんに
莉那ちゃんユユ!ユユと一緒にレッスンするユユ〜!」
キツネコ 「キツネコがサユリ、まもるきつ!」
沙希達
リトル 「うんっアリス、頑張ろうね」
アリス
香織「奈々……あの子も私をいじめた……今、封印が説かれたこの体を見せなければいけないとは……またあの子に封印されるのか……あの子に復讐したい……」
音色「光がある子だ……きっと輝くアイドルになれる……」
奈々「リトルさん!今、私ライブして来たんだ。リトルさんに比べれば私は全然ダメななけど……」
リトル
【リトルは今ジーニアスの部屋にアリスといます】
窓の外見て)
リトル 「あっ奈々ちゃんだ〜 凄かったね〜ライブ。可愛いライブだったよ〜
ここからでちゃダメだからここで話すね!」
奈々
奈々「分かったなな!ありがとうなな。でもリトルさんの方がすごいなな」
リトル
リトル 「奈々ちゃんの方が凄いよ〜?私はダメアイドルだからもっと
頑張らなきゃ皆に追いつけないし笑顔を咲かせることが出来ない。でも
奈々ちゃんはたくさん咲かせることできてた。だから私より奈々ちゃんの方が凄いよ」
奈々
奈々「ありがとうなな。でも無理しないでなな!私も頑張らなきゃ!リトルさんとアミー様に追いつくためになな」
リトル
【新スレ建てました!】
リトル 「無理はしないから平気っお互いがんばろ!」
奈々
【このスレが終わったら行きますね!あと今日は落ちますお相手感謝でした!】
【了解です。お疲れ様でした】
奈々「なな!」
リトル
レッスン室
奈々がダンスのレッスンしていた。
〜♪
奈々「ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!」
奈々はターンをしてポーズを決めた。
奈々「ダメなな。こんなんじゃアミー様たちに追い付けないなな……私ならもっといけるはずなな!」
奈々は再びダンスを続けた。
そうだドリチケ探そう
ジーニアスがいないからなんとかなるかも
ジーニアス「プリンセスはアリス、リトル、まりぃ
候補はベリー、日奈、ユユ
アミーは敵だ」
(アミーの人形を敵に投げる)
リトル 「‥ハッピーバスデーテュー 最高の誕生日‥おめでとう♪」
歌い出して)
奈々「アリスさんこんばんは。私は奈々だなな!よろしくなな」
アリス
ベリー「(ひびき様はあたしのことが嫌いなのかしら)」
993:アリス◆PM:2015/11/19(木) 17:56 はじめまして奈々。よろしくね
(微笑む)
〉奈々
クルル)「アリスがいないクルぅ」
外の世界にて)
学校の体育館)
団員 「サーブ一本入れてけ ユーユ いけー」
ユユ 「行きまーす えいっ」
点数が入り)
団員 「ラッキー!ユユ、ナイス!さっすが!」
ユユ 「ありがとう!よしっ次も行くよー」
みれぃ 「さころユユさん‥頑張ってるわね」
らぁら 「わあ〜‥ユユさんすごい」
外の姿 ユユ
黒髪のセミロング。瞳は黄色で背はあまり変わらない。
服は制服
奈々「…?あなたは誰なな?アリスさんならひびき様っていう人の部屋の中だなな」
クルル
外にて)
ユユ 「ふ〜やっと終わった〜!帰って宿題やんなきゃ」
プリパラにて)
ココル 「リトル、いないな‥」
ルネ 「フッ‥‥」
ココル 「ルネはまだ変だし‥」
ジーニアスの部屋にて)
リトル 「私だけのストーリー作ってみようMyFriend♪」
歌っていて)
奈々「あ!ドレッシングパフェなな!かっこいいなな〜ドレッシングパフェはアミー様の次に好きなな」
998:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/19(木) 18:11 ユユ 「んー‥分からない!ちょっとまてよ‥ここは‥そうか分かった!
式ごと代入するのか!て事はここの答えは3だね!よし」
家で勉強していて)
【‥‥姪っ子のバレー送ってくるので少し抜けます】
1000:ゆいぽん◆F.:2015/11/19(木) 18:13【了解です。それと新しいスレに移動してください】