そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
一華「ライブ終わったー!ファンの子から聞いたんだけど、ダブルプリンセスグランプリってのがあるんだってね?」
理沙「みたいだな。一華は誰と組むの?」
一華「うーん…たまには華南とライブしたいな、とか思ってるけど…」
理沙「それは厳しいだろ…。」
一華「そういう理沙は?」
理沙「うちはプリンセスって柄じゃないし」
一華「そっかー…。じゃ、瑠璃ちゃんと組もうかな!」
理沙「いいんじゃね?瑠璃喜ぶだろうし」
ゆうひ「プリンセスって…。」
ファン「ゆうひちゃんはプリンセスじゃなくてプリンスっぽいよね!」
ゆうひ「だよな。ダブルプリンスグランプリがあったら俺は出場する」
ファン「楽しみにしてます!」
リオ「プリンセスねぇ……私は…アイドルじゃないからいっか」
450:まりぃ◆F.:2016/01/28(木) 17:32 ニコラ「ん?君は誰?」
ゆうひ
ゆい「そうなんだ!?」
リオ
ゆうひ「ん?俺の事?ゆうひだけど、何か用?」
ファン「ゆうひちゃんやっぱりサッパリしてる~」
ニコラ
リオ「いやいや…私のライブ見たこと無いでしょ?」
>>ゆい
ニコラ「ゆうひっていうのか。僕はニコラ、よろしくな」
ファン「ニコラ様もかっこいい~!」
ゆうひ
ゆい「うん」
リオ
ゆうひ「あぁ。取り合えずよろしく。(スマイル)」
ファン「ゆうひちゃんの笑顔!?死ぬ…嬉しすぎて死ぬ…」
ゆうひ「大袈裟だろお前等…」
ファン「だって私達の大好きなゆうひちゃんの笑顔だよ!?
それにニコラ様って人もカッコいいしーーー!」
ニコラ
リオ「アイドルなんて興味無いし正直あれの何処が楽しいのかもよく分からないし
デビューしてもダブルプリンセスグランプリとか出場出来ないし」
>>ゆい
ニコラ「ありがとな!ところでゆうひはダブルプリンセスグランプリ出場するのか?」
ゆうひ
ゆうひ「いや、出場しねーよ?
俺がプリンセスとか、自分でもあわねー事知ってるし」
ニコラ
ニコラ「そうか、分かった。じゃあ仕事があるから行くぞ」
ゆうひ
ゆい「そんなことないよ!アイドルは楽しいよ?」
リオ
リオ「あんなステージに上がって歌ったりするだけなのに?
君は変なこと言うねぇ。楽しいことなんて無いんだよ
それに私は…」
>>ゆい
ゆうひ「おぅ。んじゃあ、俺は外にでも帰るか~…。
(プリンセス…なれるものなら私だって可愛くプリンセスになりたかったよ…)」
ニコラ
ニコラ「ん?どうした?表情が固いな」
ゆうひ
ゆい「何?」
リオ
リオ「説明するより外の世界で見た方が楽かも」(ゲートの方に行き
>>ゆい
【少し落ちます】
466:未玖流◆cc:2016/01/28(木) 17:54 >>465
【了解です!】
ゆうひ「え?あ、なんでもない!ごめんね!
(笑え笑え笑え……私は男何処でも男プリパラでも男…)
固くなんか、なってねぇけど?」
ニコラ
めい「あの、初めましてめいといいます。名前なんですか?」
469:めい◆Q8I:2016/01/28(木) 18:03 めい「ころね、メイキングドラマのイメージねお姫様の住むお城と、お花畑のあるメイキングドラマなんだけどどうかな?」
ころね
ドリー「皆…キラキラ…」
471:めい◆Q8I:2016/01/28(木) 18:06 めい「初めましてあの、名前なんですか?」
ドリー
ドリー「ドリー……」
>>めい
【戻りました~】
ころね「いいね!」
めい
キナ「シオンさんとライブ……ドキドキする」
めい「ドリーだね。わたしはめいよろしくね。なんかドリー見てると懐かしいなわたしの知り合いでなるるって子がいたんだけど消えちゃったんだ今つけてるブローチはなるるからの贈り物なの。」
ドリー
ドリー「なるる…キラキラ…めいもキラキラ………」
>>めい
めい「でも、名前決めてないんだよね。ころね何かいい案ない?」
ころね
めい「ドリーキラキラってなに?」
ドリー
ドリー「知らない……」
>>めい
めい「そっか。なんかドリーってなるるみたいに、プリパラのアイドルたちの思いから生まれた光なの?」
ドリー
ドリー「優希……作られた…ボーカルドール…」
>>めい
ころね「ステキな世界へ!ドリームプリンセス
みたいな感じはどう?」
めい
めい「ボーカルドールしかも作った人って私の学校の先輩だ。まさかここにアイドルデビューしたの!」
ドリー
めい「いいね!それにしよう!」
ころね
優愛「貴方は誰ですか…。ドリーも、探しましたよ?」
ドリー「…」
>>めい
めい「あの、初めまして私めいといいます。パプリカ学園の中学一年です。ここでアイドルしています。」
優愛
優愛「私は優愛です。優希の双子の姉…
私もパプリカ学園の生徒です。小学二年生です」
>>めい
ころね「決定だね」
めい
めい「うん。」
ころね
めい「優愛って小学校二年生なんですね。あなたもアイドルなの?」
490:未玖流◆cc:2016/01/28(木) 18:33 優愛「アイドルは一応やってます…でも優希の面倒が優先なのでライブは全然しません」
>>めい
ころね「一緒にカラオケ行かない?」
めい
めい「いいよ!カラオケ行こう。」
ころね
めい「そうなんだ。」
優愛
優希「お姉ちゃ~ん!ドリー…?」
優愛「あっ、優希がちょうどいいタイミングに…」
>>めい
めい「あなたが優愛が言ってた妹ちゃんかな?初めまして私は、めいよろしくね。」
優希
ころね「じゃあ今から行こう!」
めい
優希「貴方は…この間流音先生と話してた…めいさんですか…?」
>>めい
めい「うん。そうだけど?どうしたの?」
優希
めい「そうだね。行こう。」
ころね
優希「いえ…なんでも…無いです…」
優愛「そういえばリリアン見てないですね」
ドリー「リリアン…キラキラ…」
>>めい
【ちょっとご飯落ちします~】
502:めい◆Q8I:2016/01/28(木) 19:05 めい「リリアンなら、プリパリに、行ったよ。」
ドリー、優愛、優希
ころね「あなたたちも行く?カラオケ」
優希、優愛、ドリー
【戻って来ました~】
優希「リリアン…リリアンは私が小1の時に作ったボーカルドール…」
優愛「リリアンが有名なアイドルになれて嬉しいですね!」
ドリー「キラキラ……?」
>>めい
優愛「良いんですか?あ、でも優希…」
優希「大丈夫だよ。今日は体力が持ちそうだから」
優愛「では…カラオケ行きたいです!」
>>ころね
めい「そうだね。ドリーにとってはキラキラかな。」
ドリー
めい「そうだね。人数多い方が楽しいよね。」
ころね
ドリー「皆仲良し…」
509:めい◆Q8I:2016/01/28(木) 19:23 めい「そうだね。みんな仲良し。」
ドリー
ころね「もちろんだよ!じゃあ行こ~」
ころねは歩いてプリパラゲートに向かった。
めい、優希、優愛、ドリー
めい「私も行く!」
めいは、歩いてプリパラゲートへと向かった
ころね、ドリー優希、優愛
梓「皆使えない…。私が動く。」
彼方「梓……後悔、しないよね?」
梓「勿論。梓真を傷つける世界は要らない…」
コハク「…私、は…このグループ……抜ける」
リアン「コハク…。感情取り戻せるかも知れないのにですか?」
コハク「…感情……取り戻せない……」
リアン「…コハクの意思を尊重します。ワタシも抜けます。」
聖華「(私がしている事は…夕香にとっては悲しむべき事…)私も」
梓「勝手にしたら。彼方、行くよ」
彼方「うん…。私達に付き合ってくれてありがとう。…さよなら」
梓「二人で、二人で壊すよ。梓真の為に。」
彼方「……う、ん。」
めい「外に出た―。」
ころね、優稀、優愛ドリー
優希「カラオケ…初めてです…」
優愛「私もカラオケ初めて…楽しみ」
>>ころね、めい
めい「はじめまして。わたしはめいよろしく。あなたちの名前教えてもらえませんか?」
梓、彼方
めい「うん。私も楽しみだよ。」
優稀、優愛
梓「…何、急に。」
彼方「梓…。あ、私は彼方で隣の子は梓です」
梓「教える義理はないのになんでそうお節介なのよ」
彼方「ごめんね…」
めい
リアン「コハクが肝臓を取り戻す方法……
とりあえず、ライブしましょうか」
コハク「…見てる」
聖華「親に認めてもらうには兎に角実力を付けるべきね。」
リアン「聖華もライブするのですか?」
レイン「私も丁度ライブしたいと思ってたし、入れて?」
聖華「あなた、アイドル雑誌によくピックアップされてる虹原レインね。分かった。」
レイン「Thank you!」
リアン「you are welcome. Let's do our best.」
みさと「では楽しみましょう」
めい、優希、優愛、ドリー
優愛「私…ドリームパレードとか歌いたいです…」
>>みさと、めい
めい「ごめんね!さっきの話聞こえてたから。」
梓、彼方
みさと「いいですね。私は何を歌おうかしら。付いたわよ」
カラオケの前に立った。
みさと「入りましょう」
優希、優愛、めい、ドリー
優希「わ~い!お姉ちゃん~!めいさん~!みさとさん~!
カラオケだよ~!すご~い!」(中に入る
>>みさと、めい
めがねぇ「レインボースマイルサイリウムコーデね!
虹色に輝く衣装が光ったらどんな姿になるのかしら!光る事を期待しているわ!」
【レインボースマイルサイリウムコーデはパラダイスコーデみたいに伝説で光るけど光らせた人はいないコーデという事でお願いします。】
ファン「この三人のライブなんて貴重だけど…レイン様可愛い!リアン様と聖華様綺麗!」
レイン「最後まで見ていってね!」
リアン「このコーデ…。光らせてみせます。」
レイン ♪ 秘密の扉を開けよう ♪
リアン ♪ 恥ずかしがらないでそこは素敵なワンダーランド ♪
聖華 ♪ 誰もが見た事ないような私だけの世界メイキングしよう ♪
聖華&リアン ♪ 友達見つけて誘ったら ♪
レイン ♪ それは運命のステージへ ♪
皆 ♪ 繋がる最高のパスポート ♪
皆「メイキングドラマ、スイッチオン!」
レイン「虹色の笑顔を」
聖華「あなたに」
(二人が羽を広げて街を飛びながら虹色に輝く音符を歌って飛ばせば、空に何処までも続く虹がかかり
(二人が急上昇して宇宙まで行けば、地球一週虹がかかっていて。
リアン「最高の一時を」
聖華「皆に」
(三人は手を繋げばファンの皆を宇宙へ引っ張って言って
フューチャースマイル!レインボー!
ファン「凄い…凄い凄い凄い!私達宇宙にいる!」
皆「サイリウムチェンジ!」
ファン「光って…る!?光ってる!」
(コーデが光って
レイン「(fantastic!)」
リアン&聖華「(光った…!)」
コハク「き、れい…」
めい「そうだねドリームパレードで何歌おうかな?カラオケついたけどなにうたおうかな?」
優愛優希、みさと
梓「だから言った。どうせ名前聞いて私達をポリスにつきだそうって事でしょ」
彼方「…梓…。聞かれちゃったなら、しょうがないかな。」
梓「彼方。余計な事言ったら承知しない」
彼方「言わない言わない!ちょっと来て!」
めい
みさと「ブライトファンタジー歌います」
曲を入れた。
優希、優愛、めい
めい「がんばれ!みさと!」
みさと、優希優愛
めい「なに?彼方いったいどうしたの?」
彼方
めい「梓さん何か勘違いしてるようだけど私はあなたたちをポリスにさしだしません。でも止めに来ました。」
梓
彼方「…あのね、梓、本当に心から悪い子じゃないの。
本当は何よりも真っ直ぐで明るくて……優しくて。
だから…私は別に良いけど、梓をポリスにつきだすのは…止めて欲しいなって。」
めい
めい「彼方も何いってるの?私はぽりすにさしだすためじゃなくて!壊すのを止めるために名前を聞いたの!」
彼方
梓「止める?私を?私は絶対に止めない。
私の大切な人を落とし入れたプリパラを私は許さない。
ポリスに差し出す気はないって言われても、信用出来ない。
……言葉に出した事とやってる事が違う人なんて、私はずっと見て来たんだから。」
彼方「止める…か。梓は、多分止まらないと思うよ。
私が何度言っても止めないし。ごめんね?」
めい
初音「もう誰とも関わりたくないよ…。皆プリパラに戻そうと必死な人
セレパラで十分だって思っている人だらけ…」
めい「本当よ!だって知らないもん!ポリスじたい初耳よ!だってほとんど来なかったし!それに今は、セレパラっていうのになってるのよ!もうプリパラはなくなったわ!」
梓
めい「初音先輩!そんなことないです。私は、セレパラでもプリパラでも楽しめればそれでいいんです。確かにセレパラが嫌だという人もいればセレパラが良いという人もいます!でもそのどちらでもないと思ってる人もいます!」
初音先輩
初音「はいはい。だからなに?
もう僕はクレハとも誰とも関わりたくない。勿論、あんたとも」
>>めい
めい「彼方私どうしても梓を止めるよ人が信じられないのならもう一度信じてあげられるようにしてみせる!」
彼方
梓「…五月蝿い。プリパラがなくなってもここで…ここで梓真は苦しめられた。
プリパラでもセレパラでもなんでもいい。私は壊すの。
ほとんど来なかったなら口出ししないで」
彼方「無理だよ…止められも、人を信じられるようするのも…出来ない。
梓は…あの子は……今まで虐めてきた人とか両親に復讐するために生まれたんだから…」
めい
めい「初音先輩なんで!そんなふうに人をとうけようとするの?なんで一緒にいるクレハさんとも関わろうとせずに逃げるんですか?」
初音先輩
初音「うるさいな!
逃げるんじゃないの!自分で考えたことなの…」
>>めい
【落ちますね】
542:未玖流◆cc:2016/01/28(木) 21:51 >>541
【了解~】
めい「梓!私だってここで苦しんだよ!あなたの大切な人のように!私はここでいじめを受けた辛かったそれで一度逃げた!でも、このままじゃダメなんだ!って思った!だから、戻ってきたとき本気を出さずにライブしたりした!でも自分が偽るのが嫌になった!壊すのではなく!人を信じて!復讐に囚われないで!あなたにはまだするべきことがある!壊す以外の道が絶対にあるんだ!」
梓
めい「彼方梓はそんなことするために生まれてきたというのなら!新しい道を私がつくる何が何でも止める!私もおんなじだから!」
彼方
めい「自分で考えたとしても!人と関わりましょう!殻に閉じこもらないで!」
初音先輩
初音「僕が考えたことに余計なことを言わないで!
もう来ないで」(別のところに行き
>>めい
梓「…っ、梓真の…梓真の苦しみは貴方の感じたものよりもっと酷いの!
知ったかぶりして…ふざけないでよ…。
壊す以外の道で…梓真の心を晴らすなんて出来るはずないじゃない…」(声が震えていて
彼方「…めいちゃんになら、教えても良いかな。
…私の大好きだった……あの子の過去について。」
めい