そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
めい「分りました。」
初音先輩
めい「そうだね。梓の言うとうり私は梓真のことなんて知らないし分らないでも彼女の心を晴らすのは壊すことじゃないその子の分まで笑顔でいること!」
梓
めい「彼方、梓真に何があったの?」
彼方
梓「…無理。無理。笑顔なんて……嫌い。
梓真の分まで笑うなんて無理。梓真の幸せを奪いたくないっ…」
彼方「うん…。梓真ってね、梓と同一人物なんだ。二重人格?っていうのかな。」
【彼方の台詞は前に名前を入れてません、すいません】
〜回想〜
梓真「お母さん、お父さん!ずっと三人で仲良くしてようね!」
梓真の母、父「えぇ/あぁ」
「梓真ね、両親とすっごく仲良くて、いつも楽しそうだった。」
梓真の母「もうアンタなんかとは離婚よ!」
父「梓真はどうするんだよ!俺は育てないぞ!」
母「私ももう子育てはうんざり!」
「けど、両親が離婚して…しかも、お母さんにもお父さんにも梓真は引き取ってもらえなくて…
施設に入れられた。そこで優しそうなシングルマザーに拾われて、養子になったの」
義理母「あんた、何も出来なかったのね!養子になんてするんじゃなかった!」
「…その優しそうなシングルマザーも、梓真を虐待した。殴って蹴って時には刃物で切りつけて。
その頃、私は虐めにあってた。虐めといっても、からかわれたり物を取り上げられる程度だったけど」
梓真「彼方ちゃんが何したの!?人を傷つけちゃ駄目でしょ!」
「梓真は私を庇って……ここでも虐めのターゲットにされた。
家では暴力、学校では虐め…そんな日々を送る内に、プリチケが届いて、梓真はプリパラに行ったんだ」
梓真「プリパラだけが私の居場所かもね…」
「けど、プリパラでも楽しみながらランクを上げてるうちに、虐められて」
エリカ(虐めっ子)「なんであんた私達より後にプリパラに来たのにランク上なの!?」
ユカ(虐めっ子2)「天才はやっぱ違うよね〜…。」
「だんだん酷くなって」
エリカ「天才さんお疲れ様!お水のプレゼント!」(頭から水をかける
「どこにも居場所がなくなった梓真は、殻に閉じこもって…それで、梓が生まれた。」
〜回想終わり〜
彼方「だから、きっと…梓は許せないんだろうね。何もかも。」
めい「そんなことないよ!私がいじめにあった理由言ってなかったから言うけど本気でやったらその子たちよりもランクが上になったからその子たちにとっては妬ましくなったんだろうねそして私はいじめにあった!確かにあなたは居場所がなくなって辛かったかもしれない!でも、殻に閉じこもってちゃだめだよ!私があなたを守ってあげる必ず!」
梓
梓「…私とあんたがプリパラでは同じ理由で虐められてた事は分かった。
けどさ、居場所がないほど辛い事はないの!彼方以外の人間には暴力振るわれたり悪口言われて、ゆっくり休める場所もない。
そんな気持ち、あんたに分かるはずもないでしょ!守る?信じられない!そう言って裏切った…家族も!
きっと…彼方もあんたも、いつかは私を裏切るのよ」
めい
めい「確かにわかるよ悪口や暴力もあった辛かった!でも私も彼方も裏切らないよ!絶対に裏切ることなんてない!きっと守ってあげるから約束するから!」
梓
めい「彼方梓と梓真は一緒だったんだね嫉妬で虐められて居場所もないずっとつらかったんだね。私彼女を助けたい彼女を守りたい!」
彼方
めい「私ゴーゴープリパラ歌う!優愛と優稀は何歌う?」
みさと、優希、優愛
アリス「めい手伝うよ
アリスもやる!」
〉めい
キナ「おい」
アリス
プリパラ空港
ルウリ「さあキラパラに行こう」
ネーナ「うん!楽しみ!」
シンリー「ルウリちゃん、ネーナちゃん」
まりぃ「ルウリ〜!ネーナちゃん!」
ルウリ「シンリーたちも来てくれたんだ」
シンリー「もちろんだよ!」
まりぃ「寂しいな。でもまた会えるよね」
ゆい「頑張ってね」
ルウリ、ネーナ「うん!」
めい「アリスありがとう。」
アリス
ユリエ「久しぶりにプリパラに来たけど…いえ、今はセレパラって言った方が良いかしら」
562:めい◆Q8I:2016/01/29(金) 17:33 めい「あの、すいません。わたしめいといいます。なまえきいていい?」
ユリエ
ネーナ「ネーナ、リリアンお姉ちゃんにさよならして来る!」
ルウリ「待って、ネーナ」
ネーナは走ってリリアンを探しに行った。
ネーナ「リリアンお姉ちゃ〜ん!!」
リリアン
ユリエ「何?私は小野寺百合絵。」
ファン「ゆ、ユリエ様が居る!?」
>>めい
リリアン「ネーナ!どうしたの?」
>>ネーナ、ルウリ
めい「ユリエさん初めまして。あのあなたのことが気になったから。声をかけたの。」
ユリエさん
ファン「ちょっと!ユリエさんじゃなくてユリエ様って呼びなさい!」
ユリエ「良いわよ。様付けとかさん付けなんて堅苦しいわ
呼び捨てで良いわよ」
>>めい
ネーナ「リリアンお姉ちゃ〜ん!!」
ネーナはリリアンに抱き付いた。
ネーナ「ネーナね、今からママと一緒にキラパラに行くの。だからリリアンお姉ちゃんにさよならしたくて。また会おうね!」
ルウリ「リリアン、プリパリ楽しんでね」
ネーナ「じゃあネーナ、行くね。ばいばい!リリアンお姉ちゃん」
ルウリ「じゃあね、またメールするから〜」
ルウリとネーナは手を振った。
リリアン
めい「ありがとう。よろしくね!ユリエ私もここのアイドルなんだ。」
ユリエ
リリアン「ありがと!ネーナとルウリもキラパラ楽しんで来てね!」
>>ルウリ、ネーナ
ファン「キーっ!あいつムカつく!あのめいって奴ユリエ様を軽々しく呼び捨てとか…!」(小声
ユリエ「そうね…最近はセレパラに来てなかったけど。女優の仕事とかで忙しくてね」
>>めい
ネーナ、ルウリ「うん!」
ネーナとルウリは手を振りながら空港に戻って行った。
ネーナ「寂しいな」
ルウリ「大丈夫だよ。きっと会えるよ」
ネーナ「うん!」
リリアン
めい「ユリエ女優やってるんだいいなぁ。私もやってみたい!」
ユリエ
リリアン「…またね!キラパラでがんばってきて!」(笑顔で手を振り
>>ルウリ、ネーナ
ユリエ「女優なんてそんな事ぐらいで出来る訳無いじゃない。
そういえば、この間雑誌の撮影をやったら初音と会ったわ」
>>めい
ルウリ「リリアンもね〜!!」
リリアン
プリパラ空港
ルウリ「じゃあ行こうか、ネーナ」
ネーナ「うん!じゃあね、みんな」
まりぃ、ゆい「ばいば〜い!」
まりぃたちは手を振った。
ルウリとネーナは飛行機の中に入ってドアが閉まった。
そして飛行機が出発して飛んで行った。
ルウリ「キラパラ……どんな所だろうね」
ネーナ「うん!」
めい「ごめんね。テレビとか見て憧れがあったからついね。」
ユリエ
ユリエ「こんなくだらない話に謝らなくても良いわ
今からミュージカルの練習があるの。良かったら見学しに来る?」
>>めい
アリス「?キナ?」
〉キナ
アリス「うんがんばろう」
〉めい
めい「ミュージカルの練習見学行く!」
ユリエ
めい「アリスがんばろう。」
アリス
ユリエ「分かったわ。じゃあ早速ゲートに行きましょう」
>>めい
めい「うん!ゲートに行こう。」
ユリエ
〜ミュージカルの練習場所〜
ユリエ「ここで練習をするの。あら?」
初音「(うわっ…)なんでユリエとめいがいるんだよ…」
>>めい
めい「初音先輩お久しぶりです。今回はミュージカルの見学に来ただけです。ミュージカルってこういう練習をしてお客さんを感動させるんだね。」
初音先輩、ユリエ
キラパラ空港
ルウリ「キラパラに到着〜!」
ネーナ「到着〜!」
ルウリ「じゃあ出ようか」
ネーナ「うん!」
キラパラタウン、広場
ルウリとネーナが出た。
ルウリ「ここがキラキラなアイドルを目指すキラキラなテーマパーク、キラパラかぁ〜」
全部金色でできていてプリパラTVも金色
カウンターには金井めが姉ぇ
美野田れいか(みのだ れいか)
キラパラの社長。金色が好き
ルウリ「全部金色だ〜!」
ゆりあ「あれ?あんたたち誰?」
ルウリ「あっ!ゆりあさんだ!私はルウリ。この子はネーナ」
ネーナ「ネーナだよ!よろしくね」
ゆりあ「ふ〜ん、まあよろしく」
ルウリ「ステキな所〜ねっネーナ!」
ネーナ「うん!」
ゆりあ「まあね」
初音「……さっさと練習をして終わらせるよ」
ユリエ「な、何を言ってるの?練習は何回もするべきよ」
初音「うるさいな…こんなのに出なければ良かった…!」(練習場所から出て行き
ユリエ「あっ、ちょっと待ちなさい!…悪いわね…初音が出て行って練習ができないわ…」
>>めい
めい「いいんですよ。かなりいい勉強になりました。」
ユリエ
ルウリ「今度リリアンたちも呼ぼうかな〜」
ネーナ「うん!」
ゆりあ「好きにすれば?私はセレパラがプリパラに戻るまでここにいる」
ルウリ「そうなんだ」
ネーナ「いい所だもんね!」
ユリエ「でも私が誘ったんだもの。初音を探してくるわ」
>>めい
めい「私も手伝います。」
ユリエ
ルウリ「早速リリアンにメールしよ〜と」
『キラパラについたよ』と入れてキラパラの写真を載せた。
リリアン
キナ「お前がアリスだな?」
アリス
ユリエ「本当に悪いわね……でもありがとう」
>>めい
リリアン「メール…?凄い…!キラパラって豪華〜」(『キラパラって楽しそうだね!』と送り
>>ルウリ
ルウリ「帰って来た」
『うん、楽しいよ。リリアンも今度来てね』と送った。
リリアン
リリアン「メール楽しいな!」(『今度行ってみるね!それじゃあ、私も空港に行くから。じゃあね!』と送り
>>ルウリ
『ばいばい!プリパリでも頑張ってね、またメールするね』と送った。
ルウリ「楽しみだな〜」
ネーナ「ママ、ステキだね!」
ルウリ「うん!」
リリアン
〜プリパラ空港〜
リリアン「じゃあ飛行機に乗ろうかな」(飛行機に乗り
めい「大丈夫だよ!ユリエに誘ってもらったそのおれいだよ。」
ユリエ
【プリパラや外の世界だけではなくキラパラでも遊べます。キラパラのキャラを作ってOKです!】
600:レオナ◆cc:2016/01/29(金) 18:32 ユリエ「じゃあまずは外の…そうね…ちょっとあそこに良いケーキ屋があるの。行って見ない?」
>>めい
シンリー「リリアンちゃん!」
まりぃ「リリア〜ン!頑張ってね〜!!」
手を振った。
リリアン
めい「行く!」
ユリエ
リリアン「じゃあね〜!」(微笑みながら手を振り
>>シンリー、まりぃ
ユリエ「うーん…あそこに瑠花はいるかしら…」
>>めい
まりぃ「また会えたらいいね」
シンリー「うん」
リリアン
ルウリ「ライブしてみようかな」
ネーナ「ママ頑張って!」
ゆりあ「まあ頑張りなさいよね」
リリアン「あ…寝てたらもうプリパリに…降りよっと」(飛行機から降りて
606:まりぃ◆F.:2016/01/29(金) 18:49 めが姉ぇ「ルウリちゃんはキラキラドリームコーデね!キラキラなコーデが輝いているわ」
キラキラドリームコーデ!しっく!
ファン「キャー!プリパラで人気のルウリちゃんだ〜!!本物!?ヤバい!」
ルウリ「ライブ、行くよ〜!」
こんにちはは英語でなになになに?
ハローだよ〜
キラキラハローって言いたいの
メイキングドラマ!スイッチオン!
ミラクルハロースマイリー!
エアリーチェーンジ!エンジェルエアリー!
響け!エンジェルボイス!
キ・ラ・キ・ラハロー!
ファン「キャー!可愛い〜!ルウリちゃんサイコー!ルウリ様〜!」
めが姉ぇ「ルウリちゃんはキラキラアイドルのたまごになりました!」
ルウリ「どういうこと?」
れいか「ルウリちゃんすごかったわ」
ルウリ「あっありがとうございます!あの……どうしてまたランクが戻るんですか?」
れいか「キラパラはプリパラとは違うの。キラパラではランクはまた最初からになるの。でもプリパラではプリパラでのランクはそのままだから」
ゆりあ「私はここではキラキラカリスマアイドルよ」
ルウリ「そうだったんだ。ありがとうございます!あの、あなたは……」
れいか「私はれいか、キラパラの社長よ」
リリアン「…?なんかあそこに赤ちゃんが…」
???「ふぇ…?」
リリアン「可愛い…」
ルウリ「キラパラの社長だったんですか!?本当にありがとうございます」
れいか「お礼なんていいよ。キラパラを楽しんで行ってね」
ルウリ「はい!」
れいかは部屋に戻った。
ネーナ「ママ〜!」
ルウリ「何?ネーナ」
ネーナ「ライブすごかった〜!」
ルウリ「ありがとう!」
ゆりあ「まあ、すごかったと思うよ?」
プリパラタウン
ファン「ルウリ様だ〜可愛い〜」
リリアン「でもこの子どうしよう…取りあえず名前決めないと…
うーん…ミルル…とか…やっぱり赤ちゃんはミルクとか好きそうだし…」
ミルル「……?」
【ちょっと落ちます!】
611:まりぃ◆F.:2016/01/29(金) 19:04 ネーナ「わあ〜たこ焼きだ〜」
ルウリ「ちょ、ネーナ!」
ネーナは走ってたこ焼き屋に走った。
ネーナ「たこ焼き2つください!」
金花「分かったで〜!」
ネーナ「あれ?まさか小花お姉ちゃん?」
金花「小花?誰や?その人」
ネーナ「違うのかな?でも似てる!まるで金色の小花お姉ちゃん」
金花「できたで!」
金花はたこ焼きを2つ出した。
ネーナ「わあ〜たこ焼きも金色だ〜、ありがとう!小花お姉ちゃん」
金花「小花?」
ネーナ「ママ〜!たこ焼き〜!」
ルウリ「わあ〜たこ焼きまで金色だ〜いただきま〜すっ」
ルウリとネーナはたこ焼きを食べた。
ルウリ、ネーナ「おいし〜!!ほっぺた落ちそう!」
【了解です】
610
マ「ペガ!マオちゃんとライブ出来たのだ!しかも一気にランクアップしたのだ!」
ぺ「凄いでし!このまま行けば打倒シアンも夢じゃないでし!」
シ「クシュン!」
フォ「シアン?大丈夫ですか?」
シ「大丈夫、誰?噂してるの」
マ「シアンって誰なのだ?」
ぺ「伝説の中の伝説アイドルでし!あの子を倒せればプリパラ伝説に残るでし!」
マ「凄いのだ!よし!シアンを倒してみせるのだ!」
シ「へぶしっ!だから誰!!!」
奈々「どうしたなな?」
マオ
めい「いたらいいな。」
ユリエ
奈々「あれはめいさんなな!何してるなな?私は奈々だなな」
めい
ユリエ「ここよ。私がいつも通ってるケーキ屋」(中に入り
>>めい
めい「そうなんだ!いつも通ってるんだね。」
ユリエ
めい「奈々久しぶり!」
奈々
瑠花「いらっしゃいませ〜…ってユリエじゃん!久しぶりだな」
ユリエ「久しぶり。瑠花は相変わらず学校サボってるらしいわね」
瑠花「ま、まあな……所でお前は?」(睨みつけ
>>めい
めい「初めまして瑠花さん。私めいといいます。よろしくおねがいします。」
瑠花
瑠花「めい…まぁ、よろしくな
で、今日もテラスでケーキを食べるのか?」
ユリエ「テラスでお願いするわ」
瑠花「分かった。じゃあテラスの席に座って」
ユリエ「ええ。めいもテラスに行きましょう」
>>めい
めい「はい。」
ユリエ
初音「……ん?あれはユリエとめい!?」
ユリエ「え…?って居た!?初音!待ちなさい!」
初音「は!?」
>>めい
めい「初音先輩待ってください!」
初音先輩
初音「うわ!?来ないでよ!」
ユリエ「そう言っても無駄よ!逃げるな!」
>>めい
めい「嫌です!逃げないでください!」
初音先輩
奈々「久しぶりなな〜!会いたかったなな〜!」
めい
ルウリ「キラパラ楽しいね〜」
ネーナ「うんっ」
初音「なんだよー!邪魔!」
瑠花「お待たせしまし…ってうわ!?」
初音「!?」
ユリエ「はい、捕まえた。しかも盛大に転んだわねw」
>>めい
めい「もう逃がしませんよ!」
初音先輩
めい「私もだよ〜奈々〜」
奈々
初音「もう…どうしてくれるんだよ…ジュースで濡れたじゃん…」
瑠花「ユリエと初音が走るからだろ」
ユリエ「わ、悪かったわよ…」
>>めい
めい「初音先輩ごめんなさい。」
初音先輩
初音「別にいいよ。どうせ、練習の事とか、セレパラの事について話すんでしょ?」
ユリエ「正解」
初音「うっ……」
>>めい
めい「まぁそうですよね。」
初音先輩
初音「もういいよ。セレパラに行って皆と和解しろっていう事でしょ?」
ユリエ「ご名答。」
初音「はいはい…もうめんどくさいし、セレパラに行くよ」
>>めい
めい「やった〜!」
初音先輩ユリエ
初音「もう早くしてよ。セレパラに行きたくないのに、仕方ないから…」
ユリエ「ええ。早く行きましょう」
>>めい
めい「そうですね。早く行きましょうか。」
ユリエ、初音先輩
〜セレパラ〜
クレハ「あ、あれは…初音!はーつねー!」(初音に抱き着き
初音「やめろ!抱きつかないで!あんた男でしょ!?」
ユリエ「えっ……」
>>めい
めい「えっ!え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!クックレハ先輩が男!本当なんですか!」
クレハ、初音、ユリエ
千凛「キラパラに行ってみようかな。そうだ、めいさんとみぃも……めいさ〜ん、みぃ」
めいとみぃを探した。
めい、みぃ
クレハ「だからこの間男子生徒に更衣室まで引っ張られたんだよ…」
初音「どう考えてもクレハって見た目女だからね。僕は男だとか色々勘違いされたけど」
>>めい
みぃ「千凛!どうしたの〜?」
>>千凛
めい「そうだったんですか。どっちも女の子だと思ってました!」
初音、クレハ
千凛「今度キラパラにそ、その……行きません……か?」
めい
めい「千凛どうしたの?」
千凛