そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
初音「もう…どうしてくれるんだよ…ジュースで濡れたじゃん…」
瑠花「ユリエと初音が走るからだろ」
ユリエ「わ、悪かったわよ…」
>>めい
めい「初音先輩ごめんなさい。」
初音先輩
初音「別にいいよ。どうせ、練習の事とか、セレパラの事について話すんでしょ?」
ユリエ「正解」
初音「うっ……」
>>めい
めい「まぁそうですよね。」
初音先輩
初音「もういいよ。セレパラに行って皆と和解しろっていう事でしょ?」
ユリエ「ご名答。」
初音「はいはい…もうめんどくさいし、セレパラに行くよ」
>>めい
めい「やった〜!」
初音先輩ユリエ
初音「もう早くしてよ。セレパラに行きたくないのに、仕方ないから…」
ユリエ「ええ。早く行きましょう」
>>めい
めい「そうですね。早く行きましょうか。」
ユリエ、初音先輩
〜セレパラ〜
クレハ「あ、あれは…初音!はーつねー!」(初音に抱き着き
初音「やめろ!抱きつかないで!あんた男でしょ!?」
ユリエ「えっ……」
>>めい
めい「えっ!え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!クックレハ先輩が男!本当なんですか!」
クレハ、初音、ユリエ
千凛「キラパラに行ってみようかな。そうだ、めいさんとみぃも……めいさ〜ん、みぃ」
めいとみぃを探した。
めい、みぃ
クレハ「だからこの間男子生徒に更衣室まで引っ張られたんだよ…」
初音「どう考えてもクレハって見た目女だからね。僕は男だとか色々勘違いされたけど」
>>めい
みぃ「千凛!どうしたの〜?」
>>千凛
めい「そうだったんですか。どっちも女の子だと思ってました!」
初音、クレハ
千凛「今度キラパラにそ、その……行きません……か?」
めい
めい「千凛どうしたの?」
千凛
めい「うん行きたい!キラパラ行ってみたかったの!」
千凛
646
【めいとみぃです】
初音「はあ…めんどくさ…クレハ、この間は悪かったよ」
クレハ「全然大丈夫〜!」(抱き着き
初音「だから抱きつくな!馴れ馴れしいし、気持ち悪い!」
>>めい
みぃ「キラパラかあ…行ってみたいけど、リオって子とユニット組みたいから…断るよ。ごめんね…」
>>千凛
千凛「楽しいですよ」
めい、みぃ
めい「まぁまぁ。いいじゃないですか。」
初音、クレハ
めい「そうなんだ!ますます行きたくなった。」
千凛
初音「僕は良くないよ!」
春花「何…あの初音とかいうやつ…クレハ様に…!」
>>めい
千凛「分かりました」←爽やかスマイル
みぃ
千凛「キナさんはキラパラに戻らないのですか?」
キナ「断る。私はシオンとやりたいことがある。それを終えてからだ」
千凛「わ、分かりました」
めい「そうなんだ。」
初音
千凛「キラパラには金井めが姉ぇさんと社長のれいかさんがいるのです……早速行きますか?」
めい
めい「あの、春花さん初めましてめいといいます。初音先輩はクレハ先輩の友達なんですよ。」
春花
めい「うん!」
千凛
初音「てゆーかさ、クレハっていつも女の格好で女子制服しか着てないよね
男子制服とか着ないわけ?」
クレハ「えっ、男子制服……!?」
>>めい
千凛「じゃあ空港に行きましょう」
めい
めい「確かに!クレハ先輩の男子制服姿みたい!」
クレハ、初音
めい「うん空港に行こう!」
千凛
クレハ「あ、私が男子制服……!?」
初音「はい、さっさとクレハの家に行くよ!」
クレハ「男子制服とか着るの2年ぶりだな…」
初音「それじゃあ、クレハの家にレッツゴー」
>>9めい
プリパラ空港
千凛「つきました。では乗りましょう」
めい
【すみません!>>9めいじゃなくて、>>めいです!】
668:めい◆Q8I:2016/01/29(金) 21:22 めい「いいんですよ!」
未玖流
めい「さぁ!クレハさんのおうちにレッツゴー!」
クレハ、初音
クレハ「ええ……こ、ここが私の家…」
初音「さっ、中入ろ〜」
>>めい
めい「そうですね。クレハ先輩のうちに入りりましょう!」
初音、クレハ
めい「そうだね!乗ってキラパラに行こう!」
千凛
クレハ「パプリカ学園の男子制服ねぇ…。確かここにあったきが…
あ、あった」
初音「試着室で着て!」
クレハ「はーい……」(試着室に行き
>>めい
めい「クレハ先輩の男子制服姿みたい!」
クレハ、初音
クレハ「はあ…男子制服着ると気分変わる……」
初音「ウィッグ無い!茶髪!?フツーに男子制服着た!?」
クレハ「どう?これでいいでしょ?」
>>めい
めい「似合ってます!」
クレハ、初音
クレハ「ありがと。」
初音「なんか…クレハが男子制服着たら不良みたいに見える…」
>>めい
めい「そうですか?結構モテそうですよ!」
クレハ、初音
クレハ「前の学校では実際不良だったんだけどね」
初音「え……?クレハが不良!?」
>>めい
めい「えっ!クレハ先輩が不良!全然そんな気がしなかった」
クレハ、初音
クレハ「まあね〜…普通に不良っぽくないって良く言われるよ」
>>めい
めい「やっぱり!あっ!そういえば、初音先輩!あの話があるのですがいいですか?」
初音、クレハ
初音「え?なに?」
>>めい
めい「実は、春花さんが、なによ…初音のやつクレハ様にって感じで初音先輩のことみてましたよ。」
初音
めい「千凛キラパラに、早く行こう!」
千凛
初音「ふーん。春花ね…春花も僕とクレハと同じクラスだけど不登校なんだよね
春花はわざとクレハのファンになってるだけ。大丈夫だよ。」
>>めい
千凛「はい」
千凛は乗った。
めい
めい「そうなんだ。よかった。でも、きおつけたほうがいいですね。」
初音
めい「うん!」
めいも乗った。
千凛
飛行機のドアが閉まって飛んで行った。
千凛「た、楽しみですね。めいさんと一緒だからす、すごく楽しみです」←爽やかスマイル
めい
めい「私も、千凛が一緒だからすごく楽しみ!」←エンジェルスマイル
千凛
メルシュ
キラパラのアイドル。実は男で料理人
ランク、キラキラ引っ張りだこアイドル
飛行機が着地した。
千凛「あっキラパラについたみたいです。降りましょうか」
めい
めい「そうだね!降りようか!」
千凛
千凛「はい」
千凛は降りた。
めい
【小説で出た店出します。ここではキラパラにあることにします】
ウィ・トゥール・スマイル
お客が誰もいなかった。
メルシュ「誰も来ない……」
めい「さて、私も荷物持って降りよう」
めいも降りた
千凛
キラパラタウンに出た。
千凛「ここがキラパラです」
めい
めい「すごーい!キラキラしてる!楽しそう!」
千凛
千凛「でしょ?あははっあれ?ウィ・トゥール・スマイル?行ってみますか?」
めい
めい「行ってみたい!」
千凛
千凛「行きましょうか」
千凛は歩いて行った。
ウィ・トゥール・スマイル
メルシュ「どうしよう……」
(チリンチリン♪)
メルシュ「お客様!?」
めい
めい「すいませ〜ん!2名おねがいします。」
メルシュ
メルシュ「ようこそ、ウィ・トゥール・スマイルへ分かりました。ではこちらのお席へどうぞ」
メルシュは案内した。
千凛「人いないです……」
メルシュ「来てくれてありがとうございます。あなたたちが初めてのお客様です」
めい
めい「あの、メルシュさん私たちが初めてということは今まで人来なかったんですね。」
メルシュ
メルシュ「はい……実はこの店、全然人来なくてライブで宣伝しても来ないし潰れそうだったんです……でも1人でもいいから来て欲しいと全力で宣伝しました。でもそれでも来なくて……どうすればいいのか分からなかったのです……あなたたちが来てくれて嬉しかったのです」
メルシュは悲しそうな表情になった。
千凛「メルシュさん……」
めい
めい「なら、私たち二人でこのお店の宣伝します!」
千凛、メルシュ
千凛「私もや、やります」
メルシュ「えっいいのですか?」
めい
めい「はい!私たち二人に任せてください!よし!さっそく、千凛めが姉のところに行こう!」
千凛
千凛「はい!」
千凛は走ってウィ・トゥール・スマイルを出た。
めい
めい「よし!行くか!」
めいも走ってウィ・トゥール・スマイルを出た。
千凛
千凛「めが姉ぇさん、ライブエントリーお願いします」
めが姉ぇ「は〜い」
【ライブどっちがします?】
めい「二人でします!」
めが姉さん
めが姉ぇ「かしこまりました〜頑張ってくださいね〜」
千凛「頑張りましょう」
めが姉ぇ「千凛ちゃんはキラキラ和風コーデね!キラキラな和風コーデが似合ってるわ」
キラキラ和風コーデ!うふふっ
めい
めい「うんがんばる」
めが姉「めいちゃんは、さわやかプリンセスコーデね!さわやかなお姫様の感じがして可愛いにあってるわ」
さわやかプリンセスコーデ!えへ
千凛
ファン「キャー!めいちゃ〜ん!可愛い!」
めい「みんな今日は楽しんで行ってね!」
ファン「千凛ちゃ〜んカッコイイ!」
千凛「ありがとうございます。みなさんも楽しんで行ってください。」
めい
楽しいお茶会を開きましょう。
千凛
みんなで一緒に楽しんで行こう。
メイキングドラマスイッチオン!
めいと千凛はケーキを作っていた。
スペシャルケーキプレゼント!
エアリーチェーンジ
めい「ゴールドプラチナエアリー」
千凛「ゴールドプラチナエアリー」
めい「すべてに届け」
千凛【幸せの音色」
二人「響け幸せの鐘」
ファン「キャー!二人とも可愛い!千凛ちゃんとメイちゃん可愛い!」
めい「みんな〜どうもありがとう。実はこのキラパラには、」
千凛「とってもおいしいレストランがあるんだよ!」
めい「みんなぜひ来てみてね!」
千凛「今日はどうもありがとう。」
めい「みんなの声援届いたよ!」
ファン「キャー!ありがとう。可愛い!そのお店行きたい!」
めい「千凛大盛り上がりだったよ!」
千凛
千凛「はい、来てくれたらいいですね」
めい
ウィ・トゥール・スマイル
メルシュ「はあ〜」
お客が4人来た。
メルシュ「まさか……いらっしゃいませ〜ウィ・トゥール・スマイルへようこそ、何名様でしょうか?」
お客「4名で」
メルシュ「喫煙席でしょうか?禁煙席でしょうか?」
お客「禁煙席で」
メルシュ「分かりました、ではこちらの席へどうぞ」
メルシュは席を案内した。
またお客が来た。
メルシュ「いらっしゃいませ〜ウィ・トゥール・スマイルへようこそ」
お客1「おいしい!」
お客2「ほっぺた落ちそう!」
お客3「たまらない!」
お客4「なんで行かなかったんだろう、こんなにおいしいのに」
お客「もうサイコー!」
次から次へとお客が来た。
メルシュ「(ありがとうございます。千凛さん、めいさん)」
メルシュ「ライブしたい所ですが……」
ゆりあが来た。
メルシュ「はあ〜いらっしゃいませ〜」
ゆりあ「あんた大丈夫?私が働いてあげる」
メルシュ「なぜですか?」
ゆりあ「は、働きたいからよ!とにかく働かせて!」
メルシュ「分かりました、ありがとうございます」
ゆりあ「私こう見えても料理得意なの」
メルシュ「ありがとうございます。ではよろしくお願いします、すみません」
メルシュは外に出た。
メルシュ「さて、ライブしよう」
めい「いいんですよ!私たちが手助けしたかっただけですから!」
メルシュ
めい「メルシュさん私もウエイトレスとして働きます。千凛どうかなぁ?」
千凛
めが姉ぇ「メルシュちゃんはジューシーハンバーグコーデね!ハンバーグをイメージしたコーデがジューシーでおいしそう!」
ジューシーハンバーグコーデ!いらっしゃいませ〜
ファン「キャー!メルシュちゃ〜ん!!頑張って〜!」
メルシュ「ありがとうございま〜すっではライブ行きますね」
とてもおいしいレストランへようこそ
あなたを笑顔にする料理を作っちゃおう
メイキングドラマ!スイッチオン!
メルシュ「ようこそ、ウィ・トゥール・スマイルへ」
メルシュはハンバーグやスープなどを作っていっぱい料理を作った。
おいしいレストランへようこそ!スマイリークッキング!
サイリウムチェーンジ!
メルシュはフライパンの上に乗った。
おいしい料理を食べよう?
料理が溢れて来る
フライパンが暑くなって来たので飛び跳ねた。
ファン「キャー!メルシュちゃんサイコー!可愛い〜!」
メルシュ「ありがと〜う!」
めが姉ぇ「メルシュちゃんはキラキラ国民的アイドルに一気にアップしました!おめでとうございます」
千凛「はい、私も働きたいです」
メルシュ「本当にいいのですか?」
千凛「はい」
めい
めい「あの、私も働きます!」
メルシュ
メルシュ「あの、千凛とめいって呼んでもいいのですか?」
千凛「いいですよ」
めい
メルシュ「ありがとうございます、ではよろしくお願いします」
めい
めい「分りました!千凛一緒に頑張ろう!」
千凛、メルシュ
千凛「はいっ」
メルシュ「では店に戻りましょう」
めい
メルシュ「千凛、めい。よろしくね」
めい
めい「はい!よろしくね!メルシュ」
メルシュ
千凛「よろしくお願いします」
店についた。中に入った。
お客がたくさんいた。
メルシュ「わあ〜いっぱいいる〜」
ゆりあ「まあ、これぐらい当然だよ。私は用事があるから」
メルシュ「ありがとうございます」
ゆりあは店を出た。
メルシュ「こんなにお客様が……」
千凛「すごいですね。メルシュさん、めいさん」
めい