そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
めい「本当にすごいお客さんの数!私たちも頑張ろう!」
メルシュ、千凛
メルシュ、千凛「はいっ」
中に入った。
メルシュは奥に入って行った。
お客が来た。
千凛「いらっしゃいませ〜」
めい
めい「いらっしゃいませ〜何名様ですか?」
お客様
お客様「3名です」
めい「三名ですねお席は禁煙か、喫煙どちらにいたしますか?」
お客様「じゃあ禁煙で。」
めい「分りました。お席へ、ご案内させていただきます。」
千凛
千凛「こちらです」
メルシュ「ありがとう、2人共。千凛、料理ができたので運んで」
千凛「はいっ」
千凛は料理を持って運んだ。
お客「わあ〜おいしそう!」
めい
めい「お待たせいたしました!こちらは、シェフ特製のハンバーグと、サラダです。」
お客様「とってもおいしそう!なんで、早く来なかったんだろう。」
お客様2「そうだよね!ものすごくおいしい!もっと早く来ればよかった!」
お客様3「うんうん。おいしすぎてほっぺた落ちちゃう。
メルシュ、千凛
めい「お済になったお皿をお持ちいたします。」
千凛、メルシュ
メルシュ「はい」
千凛「お待たせいたしました〜コーンスープです」
お客様「ここの料理おいしいね!」
メルシュ「千凛、めい本当にありがとう。あなたたちのおかげでお客様がいっぱい来てくれたよ」
めい
めい「大丈夫ですよ。人のお役にたててうれしいです。」
メルシュ、千凛
千凛「私もです」
れいかが来た。
メルシュ「あっ!れいかさん」
れいか「すご〜い!いっぱいいるわね」
千凛「あの人はれいかさんです。キラパラを動かしている社長さんです。こんにちは、れいかさん」
れいか「こんにちは、千凛ちゃん」
めい
めい「初めましてれいかさん私はめいといいます。よろしくおねがいします。」
れいかさん
れいか「よろしくね、めいちゃん。キラパラ楽しんでね。ウィ・トゥール・スマイルが人気と聞いたから来てみたの。案内してくれる?禁煙です」
千凛「わ、分かりました。こちらへどうぞ」
メルシュ「れいかさんを喜ばせるために頑張ろう」
めい
ユリエ「キラパラねぇ……楽しそうじゃない…。オフの時に行ってみようかしら」
クレハ「ユリエがキラパラに!?」
ユリエ「何よ、ダメ?」
クレハ「ダメじゃないけどユリエって仕事が忙しいからね…」
ユリエ「ま、まあね…今週は行けるけど」
めい「はいがんばりましょう!」
メルシュ
???「さぁ、行こうキッチンもちろん主役は君さ〜♪」
瑠花「オムオムライス……?」
???「あら、初めまして♪」
瑠花(な、なんだこいつ…)
めい「れいかさんお水とおしぼりをどうぞ。そして、こちらはメニューとなっております。お決まりになってから、お呼びください。」
れいかさん
めい「瑠花さん!瑠花さんもキラパラにいらしたんですね。あの、その方は?」
???、瑠花
瑠花「えっと〜…キミは何て言う名前なん?
ウチは瑠花や〜」
メルル「私はメルル。よろしくね♪
私はキラパラから来たの〜」
瑠花「キラパラ…そういえば、この間ユリエがキラパラに行きたいとか言ってたな…」
メルル「あらあら〜、キラパラは楽しいですよ〜」
【メルルはキラパラから来たという設定にしました〜】
>>748
【すみません、瑠花達はキラパラじゃなくてセレパラに居るという事でお願いします!】
れいか「ありがとうね、めいちゃん」
めい
キナ「お前もキラパラから来たのか」
メルル
メルル「あら〜、貴方はキナさんですね〜。
私はメルル〜、よろしくお願いします♪」
>>キナ
キナ「ああ、よろしくな」
メルル
メルル「キナさんは甘いもの好きですか〜?」
>>キナ
キナ「甘いもの?嫌いではない」
メルル
メルル「本当ですか?今度キラパラに行く予定でしたら是非私のお店に来てくださいね〜!」
>>キナ
めい「未玖流分りました」
未玖流
キナ「うむ、今度その店に行こう」
メルル
〜プリパリ〜
リリアン「うーん…やっぱり、ミルルじゃなくてどうしようかな〜」
めい「れいかさんそんなことないです。では、ごゆっくり。」
れいかさん。
メルル「ありがとう〜!」
>>キナ
れいかはボタンを押した。
千凛「は、は〜い」
れいか「コーンスープとジューシーステーキをください」
千凛「か、かしこまりました〜」
千凛は奥で料理を言った。
メルシュ「分かったよ」
5分後
メルシュ「めい!料理を運んで」
めい
めい「はい分りました!れいかさんお待たせいたしました。コーンスープとジューシーステーキでございます。」
メルシュ、れいかさん
キナ「メルルは憧れている人っているか?」
メルル
メルル「私?私は憧れの人居ないですかね〜…」
>>キナ
れいか「わあ〜おいしそう!ありがとう、いただきます」
れいかはコーンスープを飲んだ。
れいか「おいしい」
ステーキを食べた。
れいか「おいしいわ、ほっぺた落ちそう!メルシュちゃんたちに言いたいことがあるんだ。プリパラとかドリパラとかにウィ・トゥール・スマイルを建ててもいいよ。メルシュちゃん建てたいって言ってたじゃない」
メルシュ「えっ!いいのですか?」
めい
キナ「そうなのか。私は東堂シオンに憧れてアイドルになったんだ」
メルル
メルル「シオンさんですか〜、かっこいいですよね!では、私はキラパラに行く準備をするので〜、では!」
>>キナ
キナ「ああ、またな」
メルル
メルル「ふふ……お嬢様…セレパラにてキナという人と、瑠花という人に会いました…
どちらもアイドルをやっているそうです」(何かの機械で話し
???「そう…、プリパリの方はどうなの?」
メルル「まだ、あいつは幼児ですがプリパリに送り込まれたハンターですね」
???「そうよ、では切るわね。キラパラで待ってるわ」
メルル「はい。」
めい「メルシュよかったね。れいかさんありがとうございます。」
メルシュ、れいか
プリパラタウン
???「ここ……どこ?」
キヴァル
キラパラのボーカルドール。古くなったプリチケから生まれた。
メルシュ「うん!」
れいか「私が設置するわね」
れいかはウィ・トゥール・スマイルを出て部屋に戻った。
めい
セレパラタウン、広場
リーエ「…?」
キヴァル「…?」
リーエ、キヴァル「誰…?」
めい「メルシュさん千凛すごいことになっちゃった!」
メルシュ、千凛
メルシュ「どうしたの!?」
めい
メルル「ふふ…いえ、キラパラに着きました〜」
778:まりぃ◆F.:2016/01/30(土) 14:07 ルウリ、ネーナ「こんにちは!」
メルル
めい「どいうこと?ってさっきのお店の話ですよ!」
メルシュ
メルル「あら、こんにちは〜。えっと…キャッスルは何処かしら…」
>>ルウリ、ネーナ
めい「メルシュ千凛キラパラを散策しに行ってくるね!」
メルシュ、千凛
メルシュ「わあ〜店が大きくなってる!」
千凛「そしてセレパラとかにも建ったみたいですね」
めい
メルシュ「うん!」
めい
めい「そうだね!」
千凛、メルシュ
リリアン「どうしよう…この赤ちゃん…ん?なんかよだれかけの所に…綺麗な宝石みたいなのが…
キラキラしてるなぁ…そうだ!名前はキララで良いかな」
リーエ「あなたはキヴァルっていうんだ」
キヴァル「うん……」
ファン「あれ?リーエ様!それとあの子誰だろう、可愛い!」
リーエ「ありがとう!」
キヴァル「ありがとうって何?」
リーエ「何かされた時とか言われた時にありがとうって言うんだよ」
キヴァル「……ありがとう」
めい「あっ!あそこにいっぱい人がいるすいませ〜んちょっとお話いいですか?」
ルウ、メルル、ネーナ
メルル「何の用ですか?今私はキャッスルを探しているので…」
>>めい
ルウリ「何?」
めい
めい「そうなんですか。よければキャッスルまで案内しますよ。」
メルル
メルル「貴方キャッスルを知らないでしょ…。一人で行けるので良いですよ〜。」
>>メイ
めい「初めまして私はめい少し話声があったから気になって。」
ルウリ
めい「そうなんだ。またね。」
メルル
キヴァル「ライブ……する……キラキラ……」
キヴァルは会場に向かった。
リーエ「頑張ってね」
「キヴァルちゃんはキラキラ白鳥コーデね!白鳥をイメージして作ったコーデよ」
キラキラ白鳥コーデ!キラキラ……
ファン「キャー!キヴァルちゃ〜ん!!」
キヴァル「ライブ……キラキラ……」
キラキラに輝くための毎日
月曜日に歌を歌い
火曜日にリズムに乗って
水曜日はランウェイして
木曜日はステージに立ち
金曜日はまた練習
土曜日は寝て
日曜日に出かける
輝くためには諦めるわけには行かないの
メイキングドラマ……スイッチオン
キヴァルは白鳥のように踊った。
そして花をたくさん咲かせて白鳥たちが集まり白鳥たちと踊った。
キラキラ白鳥パラダイス〜
エアリーチェーンジ!ゴールデンエアリー
ファン「ゴールデンエアリーだ!すごい」
道ができて扉が出た。
扉が開いてキヴァルは中に入って行った。
プリンセスドラマ、スイッチオ〜ン
キヴァルは舞踏会を開き、みんなをドレスに変えた。
そして翼が出て空へ登って行き、体が輝いた。
キラキラエンジェルプリンセス〜!プリンセス〜!プリンセス〜!
響け!キラキラボイス!
私の歌が届けばいいな
輝くために
ファン「………キャー!!キヴァルちゃんサイコー!可愛い〜!」
めが姉ぇ「キヴァルちゃんは大人気アイドルまで一気にアップしました!」
まりぃ「すごい……」
ゆい「うん」
めい「凄い」
797:まりぃ◆F.:2016/01/30(土) 15:00 キヴァル「………ありがとう」
めい
キヴァル「ライブ……キラキラ……」
799:まりぃ◆F.:2016/01/30(土) 15:04 ルウリ「何?」
めい
めい「初めまして私めいよろしくね。少し気になったから話しかけただけ。」
ルウリ
めい「キウァルどういたしまして。ライブってキラキラしてるよね。
キウァル
ルウリ「そうなんだ、私はルウリ!この子はネーナ」
ネーナ「めいお姉ちゃん、よろしくね」
めい
キヴァル「うん……ライブ……キラキラ……キヴァル……ボーカルドール……」
めい
めい「ルウリ、ネーナよろしくね。」
ルウリ、ネーナ
めい「キゥアルボーカルドールなんだ。だからあんなに素敵なショーができるんだね。」
キウァル
キヴァル「うん……」
めい
ルウリ、ネーナ「よろしくね!」
めい
【どんどん新キャラ作りたくなって来る】
心野りえる
言葉があべこべになるアイドル。歌まであべこべになる
アイドルランク、大忙しアイドル
チャーム、ポップ
ブランド、フォーチュンパーティー
めい「こちらこそよろしくね。」
ルウリ、ネーナ
めい「キウァナよろしくね。」
キウァナ
キヴァル「……キヴァル……めい、よろしく……」
めい
めい「こちらこそ。キウァルよろしくね。」
キウァル
りえる「楽しくな〜い♪」
ファン「あれ?りえるちゃんだ!」
りえる「みんな会いに来てくれなかったの?嬉しくないよ」
ファン「それって来てくれたんだね、嬉しいと言ってるんでしょ?」
りえるはうなずいた。
【確かにwどんどん新キャラ作りたくなりますねw】
???「何みゃ……?このプリチケ…」
ルウリ「また声かけてね」
めい
めい「あの、あなたは?」
???
めい「うん。」
ルウリ
キヴァル「……笑顔って何?」
819:未玖流◆cc:2016/01/30(土) 15:40 ???「アタシはミーニャだみゃ!
元マネージャーの仕事をやっていたみゃ!」
>>めい
ミサル「キヴァル〜!」
キヴァル「……ミサル」
ミサル「ライブすごかったサル」
キヴァル「………ありがとう」
めい「笑顔っていうのは笑ったかをの表情のことだよ。」
キウァナ
めい「ミーニャだねよろしく。 ミーニャそのもってるプリチケは誰のプリチケ?」
ミーニャ
ミーニャ「これは大事なプリチケみゃ!
貴方なんかには見せられないみゃ!」
>>めい
キヴァル「笑った顔…?」
キヴァルはすこしニコっと笑った。
めい
めい「そう!それが笑顔だよ。」
キウァナ
めい「ミーニャそれもしかして、キウァルのかもしれない。」
ミーニャ
ミーニャ「キヴァル?誰みゃ!
そんなの知らないみゃ!」
>>めい
めい「キウァルは、プリチケから生まれたボーカルロイドのことなんだ。」
ミーニャ
ミーニャ「だからなんだみゃ!
アタシはキヴァルなんか知らないみゃ!」
>>めい
めい「そうだよね。」
ミーニャ
ミーニャ「なら、早くその場から離れてほしいみゃ
貴方が居ると実験が進まないみゃ」
>>めい