そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
めい「うん行きたい!キラパラ行ってみたかったの!」
千凛
646
【めいとみぃです】
初音「はあ…めんどくさ…クレハ、この間は悪かったよ」
クレハ「全然大丈夫〜!」(抱き着き
初音「だから抱きつくな!馴れ馴れしいし、気持ち悪い!」
>>めい
みぃ「キラパラかあ…行ってみたいけど、リオって子とユニット組みたいから…断るよ。ごめんね…」
>>千凛
千凛「楽しいですよ」
めい、みぃ
めい「まぁまぁ。いいじゃないですか。」
初音、クレハ
めい「そうなんだ!ますます行きたくなった。」
千凛
初音「僕は良くないよ!」
春花「何…あの初音とかいうやつ…クレハ様に…!」
>>めい
千凛「分かりました」←爽やかスマイル
みぃ
千凛「キナさんはキラパラに戻らないのですか?」
キナ「断る。私はシオンとやりたいことがある。それを終えてからだ」
千凛「わ、分かりました」
めい「そうなんだ。」
初音
千凛「キラパラには金井めが姉ぇさんと社長のれいかさんがいるのです……早速行きますか?」
めい
めい「あの、春花さん初めましてめいといいます。初音先輩はクレハ先輩の友達なんですよ。」
春花
めい「うん!」
千凛
初音「てゆーかさ、クレハっていつも女の格好で女子制服しか着てないよね
男子制服とか着ないわけ?」
クレハ「えっ、男子制服……!?」
>>めい
千凛「じゃあ空港に行きましょう」
めい
めい「確かに!クレハ先輩の男子制服姿みたい!」
クレハ、初音
めい「うん空港に行こう!」
千凛
クレハ「あ、私が男子制服……!?」
初音「はい、さっさとクレハの家に行くよ!」
クレハ「男子制服とか着るの2年ぶりだな…」
初音「それじゃあ、クレハの家にレッツゴー」
>>9めい
プリパラ空港
千凛「つきました。では乗りましょう」
めい
【すみません!>>9めいじゃなくて、>>めいです!】
668:めい◆Q8I:2016/01/29(金) 21:22 めい「いいんですよ!」
未玖流
めい「さぁ!クレハさんのおうちにレッツゴー!」
クレハ、初音
クレハ「ええ……こ、ここが私の家…」
初音「さっ、中入ろ〜」
>>めい
めい「そうですね。クレハ先輩のうちに入りりましょう!」
初音、クレハ
めい「そうだね!乗ってキラパラに行こう!」
千凛
クレハ「パプリカ学園の男子制服ねぇ…。確かここにあったきが…
あ、あった」
初音「試着室で着て!」
クレハ「はーい……」(試着室に行き
>>めい
めい「クレハ先輩の男子制服姿みたい!」
クレハ、初音
クレハ「はあ…男子制服着ると気分変わる……」
初音「ウィッグ無い!茶髪!?フツーに男子制服着た!?」
クレハ「どう?これでいいでしょ?」
>>めい
めい「似合ってます!」
クレハ、初音
クレハ「ありがと。」
初音「なんか…クレハが男子制服着たら不良みたいに見える…」
>>めい
めい「そうですか?結構モテそうですよ!」
クレハ、初音
クレハ「前の学校では実際不良だったんだけどね」
初音「え……?クレハが不良!?」
>>めい
めい「えっ!クレハ先輩が不良!全然そんな気がしなかった」
クレハ、初音
クレハ「まあね〜…普通に不良っぽくないって良く言われるよ」
>>めい
めい「やっぱり!あっ!そういえば、初音先輩!あの話があるのですがいいですか?」
初音、クレハ
初音「え?なに?」
>>めい
めい「実は、春花さんが、なによ…初音のやつクレハ様にって感じで初音先輩のことみてましたよ。」
初音
めい「千凛キラパラに、早く行こう!」
千凛
初音「ふーん。春花ね…春花も僕とクレハと同じクラスだけど不登校なんだよね
春花はわざとクレハのファンになってるだけ。大丈夫だよ。」
>>めい
千凛「はい」
千凛は乗った。
めい
めい「そうなんだ。よかった。でも、きおつけたほうがいいですね。」
初音
めい「うん!」
めいも乗った。
千凛
飛行機のドアが閉まって飛んで行った。
千凛「た、楽しみですね。めいさんと一緒だからす、すごく楽しみです」←爽やかスマイル
めい
めい「私も、千凛が一緒だからすごく楽しみ!」←エンジェルスマイル
千凛
メルシュ
キラパラのアイドル。実は男で料理人
ランク、キラキラ引っ張りだこアイドル
飛行機が着地した。
千凛「あっキラパラについたみたいです。降りましょうか」
めい
めい「そうだね!降りようか!」
千凛
千凛「はい」
千凛は降りた。
めい
【小説で出た店出します。ここではキラパラにあることにします】
ウィ・トゥール・スマイル
お客が誰もいなかった。
メルシュ「誰も来ない……」
めい「さて、私も荷物持って降りよう」
めいも降りた
千凛
キラパラタウンに出た。
千凛「ここがキラパラです」
めい
めい「すごーい!キラキラしてる!楽しそう!」
千凛
千凛「でしょ?あははっあれ?ウィ・トゥール・スマイル?行ってみますか?」
めい
めい「行ってみたい!」
千凛
千凛「行きましょうか」
千凛は歩いて行った。
ウィ・トゥール・スマイル
メルシュ「どうしよう……」
(チリンチリン♪)
メルシュ「お客様!?」
めい
めい「すいませ〜ん!2名おねがいします。」
メルシュ
メルシュ「ようこそ、ウィ・トゥール・スマイルへ分かりました。ではこちらのお席へどうぞ」
メルシュは案内した。
千凛「人いないです……」
メルシュ「来てくれてありがとうございます。あなたたちが初めてのお客様です」
めい
めい「あの、メルシュさん私たちが初めてということは今まで人来なかったんですね。」
メルシュ
メルシュ「はい……実はこの店、全然人来なくてライブで宣伝しても来ないし潰れそうだったんです……でも1人でもいいから来て欲しいと全力で宣伝しました。でもそれでも来なくて……どうすればいいのか分からなかったのです……あなたたちが来てくれて嬉しかったのです」
メルシュは悲しそうな表情になった。
千凛「メルシュさん……」
めい
めい「なら、私たち二人でこのお店の宣伝します!」
千凛、メルシュ
千凛「私もや、やります」
メルシュ「えっいいのですか?」
めい
めい「はい!私たち二人に任せてください!よし!さっそく、千凛めが姉のところに行こう!」
千凛
千凛「はい!」
千凛は走ってウィ・トゥール・スマイルを出た。
めい
めい「よし!行くか!」
めいも走ってウィ・トゥール・スマイルを出た。
千凛
千凛「めが姉ぇさん、ライブエントリーお願いします」
めが姉ぇ「は〜い」
【ライブどっちがします?】
めい「二人でします!」
めが姉さん
めが姉ぇ「かしこまりました〜頑張ってくださいね〜」
千凛「頑張りましょう」
めが姉ぇ「千凛ちゃんはキラキラ和風コーデね!キラキラな和風コーデが似合ってるわ」
キラキラ和風コーデ!うふふっ
めい
めい「うんがんばる」
めが姉「めいちゃんは、さわやかプリンセスコーデね!さわやかなお姫様の感じがして可愛いにあってるわ」
さわやかプリンセスコーデ!えへ
千凛
ファン「キャー!めいちゃ〜ん!可愛い!」
めい「みんな今日は楽しんで行ってね!」
ファン「千凛ちゃ〜んカッコイイ!」
千凛「ありがとうございます。みなさんも楽しんで行ってください。」
めい
楽しいお茶会を開きましょう。
千凛
みんなで一緒に楽しんで行こう。
メイキングドラマスイッチオン!
めいと千凛はケーキを作っていた。
スペシャルケーキプレゼント!
エアリーチェーンジ
めい「ゴールドプラチナエアリー」
千凛「ゴールドプラチナエアリー」
めい「すべてに届け」
千凛【幸せの音色」
二人「響け幸せの鐘」
ファン「キャー!二人とも可愛い!千凛ちゃんとメイちゃん可愛い!」
めい「みんな〜どうもありがとう。実はこのキラパラには、」
千凛「とってもおいしいレストランがあるんだよ!」
めい「みんなぜひ来てみてね!」
千凛「今日はどうもありがとう。」
めい「みんなの声援届いたよ!」
ファン「キャー!ありがとう。可愛い!そのお店行きたい!」
めい「千凛大盛り上がりだったよ!」
千凛
千凛「はい、来てくれたらいいですね」
めい
ウィ・トゥール・スマイル
メルシュ「はあ〜」
お客が4人来た。
メルシュ「まさか……いらっしゃいませ〜ウィ・トゥール・スマイルへようこそ、何名様でしょうか?」
お客「4名で」
メルシュ「喫煙席でしょうか?禁煙席でしょうか?」
お客「禁煙席で」
メルシュ「分かりました、ではこちらの席へどうぞ」
メルシュは席を案内した。
またお客が来た。
メルシュ「いらっしゃいませ〜ウィ・トゥール・スマイルへようこそ」
お客1「おいしい!」
お客2「ほっぺた落ちそう!」
お客3「たまらない!」
お客4「なんで行かなかったんだろう、こんなにおいしいのに」
お客「もうサイコー!」
次から次へとお客が来た。
メルシュ「(ありがとうございます。千凛さん、めいさん)」
メルシュ「ライブしたい所ですが……」
ゆりあが来た。
メルシュ「はあ〜いらっしゃいませ〜」
ゆりあ「あんた大丈夫?私が働いてあげる」
メルシュ「なぜですか?」
ゆりあ「は、働きたいからよ!とにかく働かせて!」
メルシュ「分かりました、ありがとうございます」
ゆりあ「私こう見えても料理得意なの」
メルシュ「ありがとうございます。ではよろしくお願いします、すみません」
メルシュは外に出た。
メルシュ「さて、ライブしよう」
めい「いいんですよ!私たちが手助けしたかっただけですから!」
メルシュ
めい「メルシュさん私もウエイトレスとして働きます。千凛どうかなぁ?」
千凛
めが姉ぇ「メルシュちゃんはジューシーハンバーグコーデね!ハンバーグをイメージしたコーデがジューシーでおいしそう!」
ジューシーハンバーグコーデ!いらっしゃいませ〜
ファン「キャー!メルシュちゃ〜ん!!頑張って〜!」
メルシュ「ありがとうございま〜すっではライブ行きますね」
とてもおいしいレストランへようこそ
あなたを笑顔にする料理を作っちゃおう
メイキングドラマ!スイッチオン!
メルシュ「ようこそ、ウィ・トゥール・スマイルへ」
メルシュはハンバーグやスープなどを作っていっぱい料理を作った。
おいしいレストランへようこそ!スマイリークッキング!
サイリウムチェーンジ!
メルシュはフライパンの上に乗った。
おいしい料理を食べよう?
料理が溢れて来る
フライパンが暑くなって来たので飛び跳ねた。
ファン「キャー!メルシュちゃんサイコー!可愛い〜!」
メルシュ「ありがと〜う!」
めが姉ぇ「メルシュちゃんはキラキラ国民的アイドルに一気にアップしました!おめでとうございます」
千凛「はい、私も働きたいです」
メルシュ「本当にいいのですか?」
千凛「はい」
めい
めい「あの、私も働きます!」
メルシュ
メルシュ「あの、千凛とめいって呼んでもいいのですか?」
千凛「いいですよ」
めい
メルシュ「ありがとうございます、ではよろしくお願いします」
めい
めい「分りました!千凛一緒に頑張ろう!」
千凛、メルシュ
千凛「はいっ」
メルシュ「では店に戻りましょう」
めい
メルシュ「千凛、めい。よろしくね」
めい
めい「はい!よろしくね!メルシュ」
メルシュ
千凛「よろしくお願いします」
店についた。中に入った。
お客がたくさんいた。
メルシュ「わあ〜いっぱいいる〜」
ゆりあ「まあ、これぐらい当然だよ。私は用事があるから」
メルシュ「ありがとうございます」
ゆりあは店を出た。
メルシュ「こんなにお客様が……」
千凛「すごいですね。メルシュさん、めいさん」
めい
めい「本当にすごいお客さんの数!私たちも頑張ろう!」
メルシュ、千凛
メルシュ、千凛「はいっ」
中に入った。
メルシュは奥に入って行った。
お客が来た。
千凛「いらっしゃいませ〜」
めい
めい「いらっしゃいませ〜何名様ですか?」
お客様
お客様「3名です」
めい「三名ですねお席は禁煙か、喫煙どちらにいたしますか?」
お客様「じゃあ禁煙で。」
めい「分りました。お席へ、ご案内させていただきます。」
千凛
千凛「こちらです」
メルシュ「ありがとう、2人共。千凛、料理ができたので運んで」
千凛「はいっ」
千凛は料理を持って運んだ。
お客「わあ〜おいしそう!」
めい
めい「お待たせいたしました!こちらは、シェフ特製のハンバーグと、サラダです。」
お客様「とってもおいしそう!なんで、早く来なかったんだろう。」
お客様2「そうだよね!ものすごくおいしい!もっと早く来ればよかった!」
お客様3「うんうん。おいしすぎてほっぺた落ちちゃう。
メルシュ、千凛
めい「お済になったお皿をお持ちいたします。」
千凛、メルシュ
メルシュ「はい」
千凛「お待たせいたしました〜コーンスープです」
お客様「ここの料理おいしいね!」
メルシュ「千凛、めい本当にありがとう。あなたたちのおかげでお客様がいっぱい来てくれたよ」
めい
めい「大丈夫ですよ。人のお役にたててうれしいです。」
メルシュ、千凛
千凛「私もです」
れいかが来た。
メルシュ「あっ!れいかさん」
れいか「すご〜い!いっぱいいるわね」
千凛「あの人はれいかさんです。キラパラを動かしている社長さんです。こんにちは、れいかさん」
れいか「こんにちは、千凛ちゃん」
めい
めい「初めましてれいかさん私はめいといいます。よろしくおねがいします。」
れいかさん
れいか「よろしくね、めいちゃん。キラパラ楽しんでね。ウィ・トゥール・スマイルが人気と聞いたから来てみたの。案内してくれる?禁煙です」
千凛「わ、分かりました。こちらへどうぞ」
メルシュ「れいかさんを喜ばせるために頑張ろう」
めい
ユリエ「キラパラねぇ……楽しそうじゃない…。オフの時に行ってみようかしら」
クレハ「ユリエがキラパラに!?」
ユリエ「何よ、ダメ?」
クレハ「ダメじゃないけどユリエって仕事が忙しいからね…」
ユリエ「ま、まあね…今週は行けるけど」
めい「はいがんばりましょう!」
メルシュ
???「さぁ、行こうキッチンもちろん主役は君さ〜♪」
瑠花「オムオムライス……?」
???「あら、初めまして♪」
瑠花(な、なんだこいつ…)
めい「れいかさんお水とおしぼりをどうぞ。そして、こちらはメニューとなっております。お決まりになってから、お呼びください。」
れいかさん