Tomorrow we'll discover
What our God in Heaven has in store!
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>>65 キャロンさん
【絡ませてもらいます。】
そんなに暇なら僕とお喋りでもするかい?
(近くの家の屋根の上からそう声をかけて)
>>72 イルさん
【絡ませてもらいます。】
君なかなかポエミーなこと言うねぇ。
(相手の後ろから覗きこむような態勢でそう言って)
>>67 キャロンくん
あなたは…どちらなの?
( 近付いてくる彼をじっと見つめ、此方も少しだけ近付けば上記を問い。)
>>70 ブラッドちゃん
ええ、とても…ねえ、聞いても良いかしら…
( 猫の頭を幸せそうに撫でれば段々と笑顔が生まれてきて。 少し気になる事があったので上記を問い )
>>72 イルさん
綺麗、ね…
( 音も出さず静かに彼女の見る花の前へと向かい、彼女の眼の前にしゃがみ込んで上記をポツリとつぶやけば 彼女の目をじっと見つめて下記。)
聞いても良いかしら…
>>73 クリストファーくん
時間を戻す必要はないと思うのだけれど…
( はぐらかすようすを見せる彼をじっ…と見て上記を呟き。腰辺りで自分の手を軽く握れば 下を向き、「 時間が戻ってしまえば 思い出は薄くなるわ… 」 と )
>>75 レオナさん
……今を失いたくないと思うのはとても良いことだと思うよ。君が幸せな人生を歩んできて未来に希望を持ってる証拠だ。
(少し困ったように笑い、穏やかな笑みを浮かべてそう言って)
>>72
その花、綺麗やねぇ
(相手の数m後ろから声かけ、近づいていき。隣にしゃがみこむと相手の顔を覗き込み、「花、好きなん?」と楽しげな声音で質問して)
>イル
>>74
ん、えぇよ〜?
(暫くキョロキョロと辺りを見渡すも相手を見つけられず。ふと上を見るとようやく相手の姿を見つけ、嬉しそうに上記述べ)
>クリストファー
>>75
んーと、花と花輪?
(相手の質問の意図が掴めず、とりあえずこれかな? と思った答えを首を傾げつつ言い)
>レオナ
( /私情によりレス蹴りさせていただきます…申し訳ありません!投下しておくので、良ければ絡んでやって下さい(T_T) )
…手掛かりなんて何も無いか。
( 古びた街の図書館。積み上げた古い本でぐるりと周りを取り囲み、熱心に書物を読み耽っていたのだが、望むような情報は得られなかったらしく。最後のページまで捲ってしまえばパタリと本を閉じ、深い深い溜息を吐いて。 )
>>おーるさま!
>>70/フワルさん
ふーん、なかなかいいこと言うじゃん。
(相手の話が始まれば、剣を回すのをやめて話に耳を傾けた結果上記をおっさんかのようにしみじみと述べて、
「私は意地を張ってでもそうは思わないね。新しい出会いなんかあっても、一番手元に、そばに帰ってきてほしい人は戻ってこないんだよ!」
ほんの少しキレ気味に言うと
「どちらが生き残るか分からないけど、恨みっこなし…子供みたいだけどそういうことで私はやらせてもらうからね。」
と双剣を両手に持ち、相手から6〜7m距離を取ってずっと滑らかに構えて)
>>76 クリストファーくん
あなたは…希望を持っていないの?
( 彼の困ったような笑みを見れば 少し悲しげに相手の目を見て上記を小さめの声で問い。)
>>77 キャロンくん
一緒、ね… 嬉しいわ
( 彼に応答を聞くなり 少し嬉しそうに口角を上げ 上記をポツリと呟き。 「 会ってきた人ほとんど 血のなかの唄 の人だったの… 」と続けて )
>>78 アトベルくん
…聞いても良いかしら?
( 図書館のなかで本を立ち読みしており、本を探そうと歩いていた所相手を見つけて。 閉じられた本の表紙を見れば 上記を問い )
…ん、何か用かな?
( 不意に声をかけられた為ぴくりと肩を震わせて反応。初対面であるため敵味方分からず、よって外向きの笑顔をにこりと浮かべると尋ね返して。 )
>>80 レオナ
>>77 キャロンさん
とりあえず自己紹介からかな?僕はクリストファー・アシュクロフト、好きに呼んでくれて構わないよ。よろしくね。
(屋根から飛び降り相手の前に立つとにこりと笑ってそう言い右手を差し出して)
>>78 アトベルさん
【絡ませてもらいます。】
ねぇ、それおもしろい?
(相手の横にしゃがみこんで相手を見上げながらにこにこと笑ってそう言い)
>>80 レオナさん
ん〜、多分そうかな?あるとすればそれはきっと過去だね。
(考える様子を見せたあとに事も無げに笑顔でそう言って)
ん…?内容はまあまあ興味を引くものだったよ。
…俺の探してる情報は無かったけどな。
( いつのまにか隣にいた相手と瞳がぱちりと合い、反射的に逸らしてしまい。上記答える口元には社交的な微笑みこそ浮かんでいたもののやはり残念そうで。 )
>>82 クリストファー
>>80
あら〜それは災難やったなぁ
(相手の言葉を聞き、口元に手を当てると柔らかい口調で上記述べ。「ウチ人に会ったのが久しぶりやからなぁ」と独り言のように続けて)
>レオナ
>>82
クリストファー・アシュクロフト……アシュはん、よろしゅうなぁ
(相手の名前に長い、と心のなかでツッコミをして。驚きの略し方をすればにっこりと笑い、握手して)
>クリストファー
( 絡み感謝です!! )
花は、見ていると心が穏やかになる。
( いきなり後ろから覗きこまれても大して動じる事なくじっと相手の顔見つめ。そして、相手から言われた言葉に暫しの間俯き考えている様子だったがまた視線を花に戻すと先程の言葉と同じ意味合いで上記を述べて。そっと眼前の小さな花に優しく触れ乍。 )
>>74 クリストファー
( 絡み感謝です…! )
…?
( 花を見ていたハズだが、自分の目の前にしゃがみ込まれると少し訝しげに相手を見て。まあいいか、なんて軽く考えれば少し後ろにずれ。突然の問い掛け、聞いてもいいか。等と言われれば何だ、とでも言いたげに首を傾げて。 )
>>75 レオナ
( 絡み感謝です* )
ええ。心に光を与えてくれる、美しい物。
( 少し後ろから声を掛けられては余り驚く事無く声のした方に顔を向け。相手がこちらに近付いてくる動きに合わせ此方も顔を動かし。隣にしゃがみ込み随分と楽しげな声音で花が好きかと問われれば少しの間の後、徐に口を開き上記。 )
>>78 キャロン
( 絡ませて頂きます...!! )
やあ。貴方は、何の手掛かりを探しているの?
( 古びた図書館。今までそこにはいなかったはずの彼女はまた突如ふらりと現れて。相手の後ろに立つと、少しだけ歩を進めて距離を縮め。相手の呟きまで聞こえていたのか、それが気になり然程抑揚の感じられない声で唐突に上記問い掛けてみて。
>>78 アトベル
>>49 レオナ
( /遅レスすみません!絡み感謝です。よろしくお願いします^^* )
ん?いいよ。
(突然話しかけられて戸惑い歩みを止めるも、取り敢えず攻撃的ではないと思い微かに表情を緩ませ答え)
>>all様
( /もっと他の方とも絡みたいので再度絡み文投下します!花と花輪に所属するハイドラ・レプセンテンバーです^^*詳しいpfは>>34をご覧下さいませ! )
人っ子1人いないな。不気味なもんだ……。
(午後三時頃。以前はたくさんの子供で賑わってたであろう公園にいて。遊具はボロボロで寂れた様子の公園に微妙に顔をしかめると、今にも鎖が壊れそうなブランコに座り)
>>83 アトベルさん
ふーん、そっかー。
(訊いたわりには大して興味なさげにそう言い、「お兄さんは何を探してるんだい?」にこりと笑ってそう訊ねながら、しゃがんだ姿勢のままその本をくれとばかりに相手に手を差し出して)
>>84 キャロンさん
……そんな呼び方されたのは初めてだよ。
(驚いたようにぱちくりと目を瞬かせて苦笑いしてそう言い、咳払いするとにこりとしたいつもの笑顔にもどり首をかしげて「君の名前も訊いて言いかな?」と言って)
>>85 イルさん
穏やかにねぇ……、綺麗だとは思うけど。
(じっと花を見つめていたかと思えば首をかしげてそう言って)
>>86 ハイドラさん
【絡ませてもらいます。】
それ危ないよ〜。
(通りすがりに相手を見かけると公園の入り口から相手にそう呼び掛けて)
( /絡み感謝です*(^o^)/* )
…家族を探す手掛かりさ。
( 二つの派閥に別れ争う世の中である。目的を素直にバラすのは危険かと、随分曖昧な答えを返し。ちらりと彼女の姿を目に映すと、その独特の雰囲気に不思議さを感じながらも、顔には出さず積み上がった本を本棚へ戻そうと立ち上がり)
>>85 イル
( /絡み文ありがとうございます…!絡ませて頂きます(*^^*) )
本当にな。昔はよく…
( 隣のブランコに寂しく揺られていたところ。相手の呟きが聞こえ、同調するように寂しそうに頷き。しかし相手とは顔の見知った間柄では無い。思わず口を突いて出たそれを慌てて押し込むように苦笑きて。 )
…すいません、勝手に返事を返してしまって。
>>86 ハイドラ
俺は、時計の歯車に関する情報を探してたんだ。
この時の止まった事件に関わる手がかりを…
( 見かねて本を差し出してやり。そのまま遠く、本棚の奥、それよりもその先を見つめ、憂いを帯びた瞳でそう答えて。 )
>>87 クリストファー
>>85
ふぅん、なるほどなぁ
(口元に手を当て目を細めて笑い上記述べ。じっと花を見るも、やはり自分には分からない感覚だと苦笑いして、相手のほうを見ると「そうやあんさん、名前何て言うん?」と問いかけ)
>イル
>>87
ん、えぇよ。キャロンって言うんよ、ウチ
(にっこりと目を細めて上記述べ。口元を隠すように手を当てるとクスクス笑いながら「あんさん、花と花輪の人?」と問いかけて)
>クリストファー
>>87 クリストファーさん
( /絡みありがとうございます!よろしくお願いします^^* )
ああ、ありがとう。
(聞こえた声の方に顔をあげると見知らぬ男性がいて。忠告はもっともだと思い素直に立ち上がると相手の方へ歩み寄り)
貴方はこの近くの人なのか?
>>88 アトベルさん
( /絡みありがとうございます。!よろしくお願いします^^* )
…いや、後から座ったのは私だ。こちらこそすまない。
(相手の方をちらりと見れば場所を変えようと立ち上がり。ギィィと鳴る音に顔をしかめそのまま歩こうとするもふと立ち止まり、相手の方をくるりと向いて)
その格好…警察官か。
(あからさまではないがどことなく嫌そうに、好意的ではない風に言い)
そうだが…何か、問題でもあるかな?
( 相手の言葉のニュアンスにピンと勘づき。もしかして何か罪を犯しているのでは無いか。真偽をそれとなく探ろうと、出来るだけの笑みを浮かべて問い返し )
>>90 ハイドラ
>>88 アトベルさん
ありがとう。
(礼を言って本を受け取り、相手が言葉を切ると視線を本に落としパラパラとページをめくり視線はそのままに「君も過去に戻りたいの?」と訊ねて)
>>89 キャロンさん
うーん、戦うの好きじゃないからなぁ。……君と同じってことにしとこうかな?
(少し考えるようなそぶりを見せ、にこりと笑うとそう言って)
>>90 ハイドラさん
……一応、近く……かな?
(首をかしげながらそう言い、困ったように笑って「僕この街に来たばっかりなんだよねぇ。」と続けて)
>>92
ふぅん……
(別人かと思わせる程鋭い視線で相手を一瞬見やるも、すぐに笑顔に戻り。「一緒なんて嬉しいわぁ」と言うと手を口元に当てクスクスと笑い)
>クリストファー
…って事は、キミも血のなかの唄、か。
( その言葉にぴたりと動き止め。それからゆっくりと相手へ視線をやり、間接的にそうだと受け取れるニュアンスの言葉を選んで返し。 )
>>92 クリストファー