自分の信じる道を行く_______。
>>2 world
>>3 rule
>>4 pf
>>5 more
_______例えそれが間違った道だとしても。
>>13 ◆DQ様
( /pf提出ありがとうございます!コミュ力も高くでも実力もあるまさにリーダーにふさわしい女の子ですね…!
不備も萎えもございませんので初回投下お願いします!
主のpfももう少しで出来上がるのでそしたら絡みますね^^
ちなみに王国軍♀です。、 )
<pf>
名前:エリー・ミハエル
年齢:15歳
性別: ♀
性格:大人しく、おしとやか。けど守るべきもののためになると強さを見せる。まわりや他人が何と言おうと動じない芯の強さを見せる。大胆な行動を取ってしまう時も。実は父達のやり方が苦手でみな、平等にしたい一心。そのため父達を止めようとなんとか知恵を振り絞ろうとしてる。打たれ強い。民を救うため頑張ってる
容姿:肘までの髪の長さ。色は透き通ったような黄色。前髪はぱっつん。少しウェーブがかかってる。
目は淡い水色。
肌は白い。
服装はウェディングドレスのような感じ。白く、所々にリボンやフリルが飾られてある
身長は155。
派閥:今の所どちらでもない。が、後々革命軍にはいるつもりです
役職:姫
備考:護身用のためのナイフを持ってる。城から抜け出そうと密かに考え中だとか
1人称は私 2人称は〜さん、〜、〜ちゃん、〜君、〜様
【こんなんでよろしいでしょうか?】
【>>15 少々追加です。少し常識知らず】
<pf>
名前:ジネット=バラドゥール
年齢:17
性別:女
性格:人懐っこくポジティブで超楽観的思考。いつも笑顔で、特に面白くもないことも笑い混じりに話す。「喜怒哀楽」の四つの感情しか無いんじゃないか、と思うくらいの単純さ。座右の銘は「思い立ったが吉日」。色々やらかすが悪気はない。
王国軍=正義、革命軍=悪、というのを教えられてきたためそこに疑問を感じることなく生きている。それ故革命派であれば容赦なく女子供も始末する。本当に悪なのか、というのを考える頭が彼女にはない。
反王国派を「ネズミちゃん」と比喩する。実際のネズミはそれなりに好き。
容姿:銀髪の髪が腰あたりまであり一つの大きな三つ編みにしている。目は濃い紫色。
白のシャツにワインレッドの袖なしワンピース。裾がふわっと広がっていて丈は膝辺りまで。襟には黒のリボンが通してあってチョウチョ結び。靴はヒールが1cm程度しかないショートブーツ。
王国軍としてきちんとする時は与えられた女子用の制服を着る。
背は165cm。
派閥:王国軍
役職:王国軍
備考:使用武器は刃渡り30cmほどの剣。敵に素早く接近し一撃で急所を仕留める。また殴る、蹴る等の物理攻撃も得意。視力が低いのと武器のせいで遠距離戦は苦手。
軍に所属して遠征するより、街に街娘としてこっそり忍んで反王国派を始末する仕事をしている。正体がバレた者は確実に仕留めているおかげで未だに庶民達には「普通の娘」で通ってる。
昔孤児だったところをたまたま貴族に拾われその流れで王国軍に。王様も姫様も王国軍も大好き。よくいえば忠実な下僕、悪くいえば利用しやすい駒。
( /主キャラのpfです、!王様絶対至上主義系女子です!← )
>>15-16 ◆M2様
( /pfの提出ありがとうございます!可愛らしくもきちんと自分を持っている素敵なお姫様…♡
不備も萎えもございませんので初回投下お願いします、! )
【素敵だなんて…ありがとうございます!では投下しますね】
はぁ………今日こそ脱走したいけど…
(部屋の中、誰にも聞こえないよう、ぶつぶつと小言をいい「どうしてお父様達は…」と少し悲しそうな表情をし思い)
>>all様!
>>19 エリー様
( /初回投下ありがとうございます!絡ませていただきますね^^ )
はぁーあ、めんどくさーい。
( 報告のため久々にやってきた城の中。ぐるぐると肩を回しながらふぅ、とため息を吐き。資料を持ちつつ報告する部屋はどこだっけなー、とあちこちうろうろしていて。ここかな?と記憶を頼りに部屋を開けようと相手がいる部屋のドアをノックし )
【ちなみに妹にさせていただきます】
>>20 ジネット様
はっはい、どうぞ!
(聞かれたかな?とびくびくしおそるおそるドアをあけ相手の顔をまじまじと見つめて)
名前:オレステス=クロワーゼ
年齢:26
性別: ♂
性格:懐疑心を常に持っており、何も信じていない青年。適当に笑みを交わし適当に生きようとする。享楽主義。お酒と博打と女遊びで時間を潰す堕落者。言葉は基本的に否定的なものから入る面倒臭い質。熱く燃え上がる火へ息を吹きかけるような嫌味を言ったり。しかしそれは極度の自己防衛的な感情から来ており、心の奥底では自分の信じられるものをずっと探している。本当は凄く脆く、弱い青年。
容姿: ゆるい癖毛な黒髪。もじゃもじゃ。 常に胡散臭い笑顔浮かべてる。キュッとした猫目がちな瞳の色はマリンブルー。 身長は176cm程であるが、所謂もやし。 ひょろっとしてる。 服装は着古したような色のついた、腕の辺りにふんわりと余裕のある白いシャツを腕捲り。その上にくすんだカーキのベストを羽織り、下には黒いズボン。足は革靴と労働者らしい服装だが、見栄のように上には黒いフロックコートを羽織っている。
派閥:革命軍
役職:労働階級
備考:一人称は僕、二人称はキミ、敬称を付けるか否かはまちまち。使用武器は錆びたサーベル。切れ味はなかなかに悪い。娼婦の母と名前も知らない王国軍の父を親に持つ。2人は結婚をしておらず、シングルマザーの娼婦に育てられた為社会を明るくは思っておらず、しかし革命で何が変わるのかと疑問に持っている。革命軍に入っているのは、単に酒場が本拠地だからである。革命にさえ懐疑心を持つ。多分今の状態なら、お金さえ貰えば王国軍のスパイでさえこなしてしまうだろう。武器のサーベルは父の遺品。剣術はロマンチストの母の詩を読んでの独学。
( />>8の者です。生きる道がテーマの也で生きる道を模索するっていう暴挙のようなキャラで参加したいのですが、大丈夫でしょうか…! )
【超素敵スレ発見!王国軍を導くリーダー、空いていますでしょうか?
参加希望です!それと私コピペ出来ないのでプロフの不備有り確率高いです…。】
名前:ソフィ=リヴェルディ
年齢:19
性別: ♂
性格: 誰にでも常に笑顔で接し、何を考えているのかが表情から読み取れない。いい子っぽく生きてはいるが本性は腹黒いというよりかはただの生意気である。敬意というものを知らないらしいが、一応空気は読める。一度なにかにのめり込んだら他のものに目を向けないほどの情熱を持っている、目標達成のためなら努力を惜しまない。
容姿: 髪の色はうすい金色で、少々長めのそれは後ろでまとめている。穏やかかつ強い意志が見え隠れする瞳はたれ気味、色はグレー。童顔のため、年齢よりもやや幼く見られがち。革命軍の人間であるとバレないよう外出の際は帽子を着用。服装は白いシャツに焦げ茶のズボンといったもの。腕には大事そうにやや細身の腕時計がひとつ。
派閥:革命軍
役職:庶民
備考:一人称は僕、二人称は貴方、~さん。言葉遣いだけは常日頃から丁寧である。使用武器はピストル。革命に賛同する姉を持っていたが、そのことが露見し、姉は処罰を受けた。ピストルはその時現場に残されていたもの。革命軍に入った動機は、国をどうこうするよりかは復讐目的。
( />>9の者です、正直知識がガバガバですので、不備などあればご指摘願います…! )
>>21 エリー様
( /はい!了解しました☆ )
失礼しまーす…、、、あれ、?
( ガチャりと開けるとそこには先輩の顔ではなく姫の顔。部屋を間違えたというのに気づくのに数十秒かかり、気づくとハッと顔を青ざめて )
す、すみません姫様…!
>>22 ◆RE様
( /pfの提出ありがとうございます!也のテーマまで加味して考えてくださり嬉しい限りです^^*
不備も萎えもございませんので初回投下よろしくお願いします、! )
>>23 ◆YQ様
( /素敵スレだなんてお褒めの言葉ありがとうございます!
はい、国王軍のリーダー空いてますよ☆
pfの提出期限は1週間ですのでお気をつけください、!
コピペの件、了解しました。気にしないでくださいね、^^* )
>>24 ◆Lw様
( /pfの提出ありがとうございます!いえいえ、とてもしっかりとした設定のある男の子ジャないですか…!主も知識が豊富なわけではないのでお気になさらないでください^^*
不備も萎えもございませんので初回投下よろしくお願いします、! )
( / 私情で初回投下するの遅くなってしまいすいませんm(__)m初回投下させていただきます )
…お腹、空いてるの?
( 王国の城?からちょっと行った先に見える海辺の近くでナイフを自分の首元に当てたり 足に当てたりしボーッとしていて。 その間も表情は少し笑ったまま。少し経った後すりすりと頬を擦り寄せてきた子猫、子猫を抱けば‘ あはは ’なんて笑いながら頬擦り寄せたりと珍しく戯れていて。 )
>>ALL様!
( /参加許可ありがとうございます(;;)
それでは、初回投下させていただきますね…! )
相変わらずですねぇ、この国も。
( 城下町の隅、木の下にて。木にもたれ掛かるように立っていれば、指に止まった小鳥をつついておりその顔には微笑みが浮かんでいて。次の瞬間、小鳥が飛び立ってしまえばそれと同時にわざとらしく溜め息ひとつ。あからさまに差のついた暮らしぶり、それに絶望の色を示すように呆れたような表情を作って。 )
>>ALLさま!
【>>27
参加許可有難う御座います!
pfが此方になります。
ですが、名前が思い付かなくて
昔のHNですが、良いですか?】
名前:エリーゼ・ナンシー
年齢:21歳
性別:女性
性格:基本的に裏表はない。ただただ自分の仕える方に従う。まるで従順な子犬で、王がYESと言えばYES。NOと言えばNO。リーダーとあって、割と強い。常に冷静沈着、とある辛い過去を引き摺って、喜怒哀楽を失った。人を殺める事にも何も感じない。王のためなら寧ろ正義だと思っている。
容姿:ほぼ白髪の薄い薄い金髪。瞳は淡い青。肌は白く、透き通っている。服装は銀色の鎧。所々に紅い宝石が埋め込まれている。
派閥:王国軍
役職:リーダー
備考:一人称=私
二人称=王
(王のみ)
姫様
(姫のみ)
呼び捨て
(仲間達のみ)
貴様
(革命軍のみ)
武器=刃渡り1m程の長い剣。
鞘・持ち手は鎧と同じ
銀色に紅い宝石が
埋め込まれている。
口調=丁寧な敬語
(王・姫のみ)
男口調
(仲間達、革命軍のみ)
過去=両親を殺され、親戚に
引き取られた。
親を殺されたショックで
感情を失った。
【こんな感じで宜しいでしょうか?
不備等ありましたら
なんなりと仰って下さい!
主様とトリップが似ていますが、
私、変えた方が良いでしょうか?】
( /承認ありがとうございます〜!
それでは投下させて頂きますね!>>22です、良ければ絡んであげてください\^^/ )
( 外は夜。月は陰り、代わりにほの明るい街灯が照らし。酒場から出てきたのは泥酔の男。顔は赤く、瞳は虚ろ。おぼつかぬ足取りでふらふらと街の真ん中を歩き、徐に空を見上げて歌うように呟いて。 )
あーあ、何もかもが馬鹿らしィや。何をしたって、どうせ惨めな奴に神様の愛なんてものは恵まれないんだからさァ!
>>おーるさま、
( /絡めるシュチュの方には絡ませて頂きますね!基本初対面が苦手なので、ある一定の顔見知りの体で書いております、。
( お城内にはとても入れる人間じゃないので、そこのところはごめんなさい…!;; )
見落としありましたら申し訳ございません…!;; )
***
やァ、団長のお嬢さん。
( 酔い覚ましにとでも散歩中。フロックコートの裾は海風に揺れて。革命軍の団長が視線の先に見えた為、ひらりと手を振りながら近付いて。 )
>>29 団長
溜息なんて付いてちゃ、もっと何も変わんないぞ?
( ほのかに葡萄酒の香りを漂わせ、クスクス笑って相手へ近付いてゆき。飛び立つ小鳥へ視線を這わせながら、はふりと一息吐いて。 )
なんてね、嘘々。何やったって変わんないさ
>>30 ソフィ
>>29 レンさん
( /初回投下ありがとうございます!絡ませていただきますね☆ )
あ、猫ちゃんだ!
( ブラブラと街を歩いていたところ子猫と戯れる一人の少女を見かけ。初対面にも関わらず相手が抱えてる猫に注目するとパァァと顔を輝かせ満面の笑みで近づいていき )
この子、君の猫ちゃん?
>>30 ソフィさん
( /初回投下ありがとうございます!絡ませていただきますね☆ )
お兄さん、ため息ついてたら幸せ逃げちゃうよ〜
( 木の後ろからそう声をかけるとクルッとターンして現れ。にっこりと微笑むと背中の後ろで手を組んで首を傾げきょとん、とした顔で見つめ )
なにか嫌なことでもあったの?
>>32 オレステスさん
( /初回投下ありがとうございます!初対面設定が苦手とのことですので、知り合い設定で絡ませていただきますね☆ )
オレステスさん、またお酒飲んだんだ、
( 大声が聞こえもしや、と向かってみたら案の定予想通りの人物がいて呆れたような笑みを浮かべ。王国軍という正体を隠し街娘として会ってるが、もしかしたら酔った拍子になにか聞けるかもしれない、と少し期待して近づき )
>>31 ◆YQ様
( /pf提出ありがとうございます!お名前の方昔のHNでも大丈夫ですよ!素敵なお名前ですね^^*
トリップも気にしてくださりありがとうございます。変えなくても大丈夫ですよ☆
不備も萎えもございませんので初回投下よろしくお願いします、! )
( / 絡みますね(^_^*) )
なにかお悩み事でも?
( カサカサと高さバラバラの草が生える芝生を踏み分け白色のマントで顔を隠しながら相手の近くへと行き上記を。にこっと笑えば隠すのを止め‘ なんて ’と小さく呟けば 相手の隣に立ち、お菓子の入った小さな袋を相手に差し出せば下記。 )
お菓子。 さっき 庶民の子供達にもあげてきた
>>30 ソフィ君
…なんだ、君か。
( ゴロンとその場に寝転び猫をお腹らへんに乗せ、撫でていた時どこからか聞こえる人の声。 聞き覚えのある声だなと 横目で見てみれば相手だと分かり少し安心した様子。と思えば クンクンと少し匂いをかぎ )
オレステス君、お酒飲んでた?
>>32 オレステス君
うん、今日から私のペットになったの
( 近づいて来る相手を見ればゆっくりと持っていたナイフをマントの中に隠し、上記を返して。 撫で撫でと子猫を撫でれば ‘ さっき仲良くなったんだ ’なんて笑いながら )
>>33 ジネットちゃん
【酒場マスター空いてますか?】
37:エリーゼ・ナンシー◆YQ:2016/12/06(火) 16:35 【いえいえ、素敵なお名前だなんて
有難う御座います!*^^*
初回投下になりますが…。
王の生活場所って…王宮ですか?
これからは王の生活場所に居る事が
殆どだと思うので…。
教えて頂けると有難いです!】
all様
「……ふぅ………………」
(王国の何処かに位置する木陰。木にもたれかかり、花や鳥を眺め、飛び交う賑やかな話し声に耳を傾けて溜め息ひとつ。)
【こんな感じで宜しいでしょうか?】
( /みなさま絡みありがとうございます、これからよろしくお願いしますね…!( ´ ▽ ` )ノ )
随分と達観してるんですねぇ
( 少し鼻につく香りを感じ取ると、隣にいる人物の正体をなんとなく察し。外の風景へと向けていた視線は声のする方へ。へらりと情けなく笑ってみせれば、おどけたように首すくめて。 )
少しだけ、羨ましいです
>>32 オレステスさん
いや、いつも通り、と言ったところです
( 突如現れた少女にびくりと肩揺らせば、先程の言葉を聞かれていなかったかと自身の口塞いで。彼女の言う 'お兄さん' が自分を指していることに気が付けないで戸惑うも、数秒するとつぶやくようにして上記。自然に話し掛けてくることに安心しては、少し口元緩めて。 )
>>33 ジネットさん
僕は子供と一緒ですか
( 差し出されたお菓子、それに添えられた発言に不服そうに唇尖らせて。しかし受け取ることに抵抗があるわけではなく、そっと手に取れば今度は素直にお礼の言葉を。 )
…ありがとうございます
>>35 リーダー
( />>24の者です、よろしくお願いします…!。そして絡ませていただきますね(o^^o) )
こんにちは、今日もいい天気ですね
( 青く澄んだ空、珍しく気分良さげに歩いていれば木の下に女性の姿を認め。見たことがあるようなないような、曖昧なその姿に、同じく木の影に隠れるようにして入れば不用心にも声を掛けて。 )
>>37 エリーゼさん
>>38 ソフィ=リヴェルディ様
【絡み感謝です!(*^ ^*)】
「………ん、あ、あぁ、すいません、気付かなくて…。………ん?…ッ!貴様!革命軍の庶民!…とはいえ今は勤務時間外…。命拾いしたな、庶民」
(革命軍に話しかけられたことでイライラし始めて。眉間にしわを寄せるが、勤務時間外ということを思い出し、ふっと黒い笑みを見せ。クルリと後ろを向くと、その場を歩いて立ち去り。)
>>35 レンさん
へ〜、いいなぁー、
( 相手が隠したナイフには気づいてない模様。口では対応するものの視線はじーっと猫から逸らさずにいて。しばらく見つめたあと視線を相手の瞳に移し「ね、触ってもいいかな?」と期待を込めた目で見つめて )
>>37 エリーゼさん(隊長)
( /初回投下ありがとうございます!
そうですね、王様は基本的に王宮の中に住んでます〜。王宮自体は街が見下ろせる少し小高い場所にある感じですかね。。。設定ふわふわですみません;;
絡み文全く不備ございませんよ!そんな感じ大丈夫です、!では早速絡ませていただきますね☆ )
あ、たいち……え、エリーゼさーん!
( 遠くから自身の上司である彼女の姿を見つけぶんぶんと手を振りながらそちらへ走って向かってきて。途中名前を呼ぶ時「隊長」と呼びそうになるも、慌てて正体がバレてはならないと思い言い直して )
>>38 ソフィさん
え、何も無いのにため息ついてたの?お兄さん変わってるね〜
( きっとなにか悩みがあるのだろう、と身構えていたので予想と反した答えに驚きこの声色は信じられない、と言った風で。が、次の瞬間にはまるで悩みなんてありませーん!と言わんばかりに笑顔になり相手を茶化すように )
>>36 ◆ME様
( /はい!酒場のマスター空いていますよ^^* )
いいえ。
( 唇尖らせる相手に少し頬膨らませ、素直にお礼を言ってくれば にまっと機嫌良さげに微笑み。すっとその場にしゃがみ込んで芝生を見つめれば バッタやアリ等の虫。 それを見つけるならトントンと相手の肩を叩き‘ ねえソフィ君、虫がいるよ ’と )
>>38 ソフィ君
( / 絡みます(^_^*) )
溜息なんて つくものじゃないですよ。
( 小さく足音を立て、敵だとか関係ない そんな優しい笑みで相手に近づいて上記言えば ‘ お仕事は お休みですか? ’なんて )
>>37 エリーゼちゃん
うん。
( 撫で撫でと気持ち良さそうに撫で、此方もすっと相手の瞳に目を向ければコクリと軽く頷き。 ‘ いいよ、なでて ’と )
>>40 ジネットちゃん
>>40 ジネット=バラドゥール様
「ん…?あら、こんにちは」
(『隊長』という単語が聞こえたような気もしたが気にせず、女性らしく挨拶し)
「いいお天気ですね」
>>42 レン・エーメリー様
【絡み感謝です!^^】
「あぁらこんにちは革命軍の子鼠さぁん?」
(二度も革命軍に絡まれたことで一層イライラが増したようで。眉を上げイライラをあらわにして)
>>41様 【有難う御座います!設定、書かせて頂きますっ...!】
名前:シノア・レイヤード
年齢:22歳
性別:女性
性格:かなり歪んでいて、いつも笑顔。何時も楽しそうだが、中は暗い。闘いには余り参加せず、傍観者を決め込んでいる
実際は利己的で余り人と付き合わない。
容姿:黒髪で腰元まで伸ばしてて、前髪は目を隠すぐらい長い。髪に隠れて見えないが目は紅い
男性っぽい黒服を着てる
派閥:革命軍。裏切っては無い
役職:酒場マスター
備考:酒場マスターだけあって酒を作るのは上手い
一人称:俺
二人称:革命軍リーダー リーダー
革命軍仲間は呼び捨て
王国軍は名前、様付け
武器:アイスピック、短剣
過去:捨て子。死にかけで酒場に逃げ込み、そのまま家にしてる
じゃ、ちょっとお話しません?
( 相手の発言から彼女が王国軍であることを察して。しかし、面白いことを思い付いたとばかりに手を打てば、立ち去ろうとする相手の行く手を阻むように立ち、挑むようににこり、と微笑。 )
勤務時間外ですし、大丈夫ですよね
>>39 エリーゼさん
貴方はなんにも考えてなさそうですねぇ
( 相手の言葉には答えず、笑顔の少女をまじまじと見て。この国ではなにも考えない方が生きやすいのだろう。自嘲するように口元歪めれば、思ったことを口に出して。 )
>>40 ジネットさん
僕、虫はあんまり得意じゃないんですけど…
( 相手に便乗するようにしゃがめば、至るところにいる虫たちを見、ほんの少し顔をひきつらせて。それを見つめる相手に不思議そうな顔向けると首傾げて。 )
リーダーは虫、好きなんですか?
>>42 リーダー
【ごめんなさい、遅れてしまいました。>>7の者ですが現実での事情が重なってしまいプロフィールを出してもなりきりに参加することが出来ないと思うので参加を取りやめることは出来ますでしょうか…?】
47:エリーゼ・ナンシー◆YQ:2016/12/07(水) 19:45 >>45 ソフィ=リヴェルディ様
「………………」
(行く手を阻まれ一瞬「うぐっ…」と小さく声を上げ。少し考え込んでからにこりと優しい笑みを見せてみて、下記)
「勤務時間外ですし、良いでしょう」
( /お気遣いありがとうございます;;! )
僕が飲まない日なんて、礼拝の時ですら無いさ。神様の血はワインだからね!
( 声の方へちらりと視線這わせ、ぼやぼやと定まらない焦点を気にすること無く高揚した気分のまま、高らかに暗の空へ手を翳し。 )
>>33 ジネット君
もっちろん。けど、素面の僕よりも話しやすいだろう?素敵な酒は舌を踊らせるものさ。
( ヘラヘラと酔漢特有のだらしない笑みを浮かべて。おどけたような瞳は相手へ注いだまま、しゃがみ込んでは猫へ手を伸ばし、擽る様に頭を撫でてやり。 )
>>35 団長
( />>22ですー!絡ませて頂きますね\(^^)/ )
あー…頭痛ェぜ。少し飲み過ぎたかなあ。
( 二日酔いの頭をフラフラと引き摺って。もたれかかるように手を木へ着き、頭をもたげ。丁度陰となる裏側に居り、相手が腰掛けているとはつゆ知らず。 )
>>37 エリーゼ
へへん、良いだろう。キミもたまにはアブサントに酔いしれて見たらどうだい?
( にへらと歯を見せて笑うと、自身の顎へ手を宛てがい相手の頭から爪の先までをじろじろと見やり。しかしその探究に特に深い意味は無く、単に呑める相手か見定めてるだけのよう。 )
>>38 ソフィ
>>48 オレステス=クロワーゼ様
【絡み感謝です!*^^*】
「おっと…」
(先程行く手を阻まれ戻って来たようで。もう一度気にもたれかかろうとすると人が。一瞬早くかわして。)
>>44 ◆ME様
( /pfの提出ありがとうございます!笑顔ながらどこか暗い過去を秘めたかっこいいマスターさんですね…!!
不備も萎えもございませんので初回投下よろしくお願いします、!^^* )
>>46 ◆P6様
( /はい、大丈夫ですよ!律儀に報告ありがとうございます^^*
自分のスレに少しでも興味を示してくださり本当に嬉しかったです!リアルの方頑張ってくださいね、! )
>>all様
( /本体の方が少し立て込んでいるので返信は今日(12/8)の夜にさせていただきます…!申し訳ないです;; )
嫌だなぁ… 私は仲良くしたいだけなのに
( 相手の様子に困ったように眉を下げ、それでも笑みは崩さず。 ‘ それに 私は鼠じゃないです ’と続けて )
>>43 エリーゼちゃん
…どちらかといえば 好きではないかな
( 相手の問いに じっと虫を見つめたまま答え、‘ だって噛んでくるもん ’と相手の目見てつげた後 近くにまるまるダンゴムシを手に乗せ 少し楽しそうに )
ねえソフィ君、ダンゴムシ!
>>45 ソフィ君
話しやすいとか関係なく、そんなに飲んでると からだ壊しちゃうよ
( 相手の言葉に少し頬を膨らませ上記、一応心配はしている様子。 徐に猫のお腹辺りを撫でてあげれば じっと猫の瞳を見つめ、‘ ねえオレステス君、この子 私たちの仲間にしたい ’なんて )
>>48 オレステス君
【上流貴族の男の子で参加希望です。追々この子の姉も出したいのですがよろしいでしょうか?】
53:シノア・レイヤード◆ME:2016/12/08(木) 15:24 >>50
【有難う御座います!初回投下させて頂きます!】
………………ふあぁ
(酒場で眠そうに上記。疲れた様に椅子に凭れ掛かって目を瞑る)
>>51 レン・エーメリー様
「…話すのは別に良いわよ。今なら…。ていうか、鼠は鼠」
(人差し指を立て偉そうに言ったかと思えば小さい声で「革命軍なんて皆鼠も同然じゃない」なんて独り言)
んあ?
( その動きで初めて他の人間がいることに気付き、間抜けな声をひとつ漏らし。裏へ回り込みそちらを覗き、朝の目覚めのような瞬きをして。 )
驚いた。先客がいたとはね
>>49 エリーゼ
酒に殉死なんて本望だね!
( 悪びれもせず喉奥でくつくつと笑い。猫の頬をツンツンと遊ぶことに気を取られて相手の提案は適当に聞き流してしまったようで、またその返答も適当なもので。 )
っはは!コイツの毛並み気持ちいいな…ん、ああ。いいんじゃないか?
>>51 レン
( />>22です、絡ませて頂きますね〜! )
お嬢さん、まだ宴は始まったばかりだよ。
シノア、たまには僕に付き合ってくれたまえよ?
( 隣で葡萄酒を1瓶空にしており。望遠鏡を覗くように片目でそれを確認すれば、今度は隣を見て。奢ってもらおうだとかそういう魂胆、相手を揺り起こそうとゆさゆさ、言葉は軽やかに。 )
>>53 シノア
( /レス返予定より遅れてすみません;;二回に分けて返します )
>>42 レンさん
ありがとうっ、!
( にぱっと笑う表情とは裏腹に手つきは優しくそうっと猫の背を撫で。拒否されないことに喜びと安堵を感じ思わずふっ、と笑みが零れ。するとなにかを思いついたように唐突に問いかけ )
……猫ちゃんってネズミちゃん捕まえるよね
>>43 エリーゼさん(隊長)
えへへ、そうですね!
( 相手の前まで来て同調するようにぶんぶんと首を振り。やっぱり隊長は大人の女性でかっこいいなぁ、と見惚れているとそのままうっとりとした口調で )
こんな平和な日々がいつまでも続くといいですね。
>>45 ソフィさん
いやいやいや!これでも考えてるんですよー、いろいろ。
( 相手の言葉に驚いたように返し顔の前で手のひらを左右に振って否定して、ぷんすか、という擬音が付きそうな一見怒ってなさそうな様子で憤慨しており )
例えばー……あ、最近家にネズミちゃんが増えて困ってるんですよ〜。
>>48 オレステスさん
そうは言っても飲みすぎると早く死んじゃうって〜
( まあいいや、と呆れたようなため息を上記の言葉に載せて。泥酔してる相手に期待したのが間違いだったかな、と思うも特に何もすることがないので相手の話を続けることに決め )
お酒ってそんなに美味しいの?私まだ飲んだことないや。
>>52 ◆uk様
( /参加希望ありがとうございます!上流貴族の男性、了解しました☆
もちろんのちのちお姉さんも出していただいて構いませんよ!
pfの提出は1週間となっていますのでお気をつけください、! )
>>53 シノアさん
( /初回投下ありがとうございます!絡ませていただきますね☆ )
おねーさーん、なんか美味しい飲み物ちょーだい
( 城からの報告の帰り。珍しく軍隊の制服を纏い顔が割れないようフード付きのマントを羽織って顔を隠していて。明らかに王国側の人間、とわかる姿でずかずかと酒場に入れば相手の目の前に来てとんとん、と肩を叩きつつ )
>>55 オレステスさん
【絡んで頂き有難う御座います!】
ん...ふあぁ......良いけど、奢らないわよ?
(目を開け、呆れた様に相手を見て、小さく欠伸をしつつ)
>>57 ジネットさん
【絡んで頂き有難う御座います!】
えっ...分かりました
(相手が王国軍っぽい格好だった為、少し驚き上記。その後何が良いですか?と少し笑って問う)
今ここで手を出したことで得るものなんてありませんし、お互い無駄な殺傷は無しでお願いしますよ?
( こちらもにこりと表面ばかりの笑顔を見せれば、それは良かった、と一言。武器は持っていないことを証明するかのように両手を上げてみて。 )
>>47 エリーゼさん
それは良いですね−−酒で全て忘れられたらどんなに楽なことか!
( 相手の視線に気が付くと一歩引き、大袈裟に首振ってはため息ひとつ。本音半分、皮肉半分で言葉を投げかけて。 )
>>48 オレステスさん
ええと、可愛らしいですね…
( 相手の手の内で転がるダンゴムシ見ればわかりやすく顔を引きつらせ。ごくりと唾を飲み込み再びそちらに目をやると、なんとも曖昧な感想を漏らして。 )
>>51 リーダー
( />>24の者です…!絡ませていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )
随分お疲れのようですねぇ
( 特に行く宛もなかったため、ふらりと立ち寄った酒場。そこで今にも眠りそうなマスターを発見、そちらへ近付けばにこりと微笑み相手の眼前で手を振ってみせて。 )
>>53 マスター
ネズミですか…それは早めに駆除した方がいいですね
( 言葉とは裏腹に怒りの感情が見えない相手の表情に少し首を傾けて。前にネズミが自宅に潜んでいたことを思い出せば気の毒だという風な表情つくり。 )
>>56 ジネットさん
>>58 シノアさん
ありがとー、
( 表情は見えないが僅かに見える口元がにっ、と笑う。声色も上機嫌なものでふふん♪と鼻歌を歌いながらカウンターに座り )
私お酒飲めないからなぁ。柑橘系のジュースがいい!
>>59 ソフィさん
でしょー?でもあいつらすばしっこくって
( むむむ、と難しそうな顔をすると腕組みをし何かを考えているようで。相手の顔をちらりと目線だけ向ければ口元をにっ、と引き )
ね、何かいい案ありません〜?
>>55 オレステス=クロワーゼ様
「いいえ。ふふ、ごきげんよう。良い天気ですわね」
(にこりと笑ってお辞儀。流石に相手が革命軍か王国軍かは覚えてないため解らないようで。知らない相手にはやはり女性らしくご挨拶。)
>>56 ジネット=バラドゥール様
「ふふ、面白いお方で」
(見惚れられているのに気付いて、面白いモノを見つけたようにクスクスと笑って。青い空を見上げ涼しげな顔で下記。)
「本当に…。こんな日が続くと良いんですけどね」
>>59 ソフィ=リヴェルディ様
「無駄な殺傷は無し…ね。ふふ、分かってるわよ」
(小さい子を見るような目で見つめ。「残念だけど私も武器は持ってないわ」と両手を挙げて。)
【実はエリーゼ、今のように勤務時間外はふわっとした女性らしい普通のワンピースを着ています〜。】
>>59 ソフィさん
......うぁ......なんか様ですか?
(眠たそうに声をあげ。しっかりと目を覚ますと少し驚き声をかける)
>>60 ジネットさん
ジュースはありません。...かなり水で割ったウィスキーでも作りましょうか?
(呆れた様にそう言い。一応打開策を思いつき声を上げる)
ではこの機会にどうかね?確か1杯を奢る金くらいは、今日は持ち合わせていた筈だ。
( にやりと悪戯めいたような笑みを浮かべ、それからフロックコートのポケットに手を突っ込み、かちりと固い錆びた銅貨を1枚を取り出して。 )
>>57 ジネット君
ちぇ、バレてたかあ。あーあ、他人の金で飲む酒が飲みたいなァ。
( 勘づかれたかとぎくり、肩をぴんと張って。それから諦めたらしく空気の抜けた風船のようにしゅるしゅるとしぼんでゆき机へ突っ伏し、直球に願望を吐き捨て。 )
>>58 シノア
その様子じゃ、家を買う方が容易そうだね。
( 暗に否定と受け取り苦笑、やれやれと言った様に首振って。誘うのも軽ければ諦めも早く、ところで相手は何をしているのかと。革命軍の御予定は微睡みの中で消えてしまうため、首傾げそう尋ねて。 )
ところで、キミは何をしてたんだい?
>>59 ソフィ
そうだね。まるで詩人の為にあるような日だ。
ええと、なんだっけ…、
( クスリと微笑むと空を仰ぎ、優しく神を撫でる風に目を細め。何か例の1節でも口にしようとしたのだが、特にめぼしいものは浮かばず口窄みに頬をかいて。 )
>>61 エリーゼ