昔、天使と悪魔が戦争をした、という過去がある。
どちらが勝ったかはわからない。
知らされることもなく平和に暮らしてきた。
ある日、信仰がなくなってしまった場所を見て神は人を恐れ人に加護を授けた。
魔術が使えるようになり、科学は発展して豊かな国が増え平和が訪れた。
しかし、時が経つにつれてそれは戦争に使われるようになっていった。
天使や悪魔はそれを見て、善と悪どちらが強いか証明しようと互いにいがみ合い次々に人間と契約を結んだ。
はたして、どちらが勝つのでしょうか?
>>2 ルール
>>3 募集する役割
>>4 プロフィール
>>5 主プロフ
レス禁です
>>268
え?…運命じゃないの?…私達が争う事って…
(考え込んで、「ルシファー様は許してくださるのかしら…」とぼそっと漏らす)
>>269
それは…そうだけど…え?捨て身って…?
(すっかり萎縮しきって、しょんぼりとした表情で話を聞き
…聞きたいの?
(妙なとこはほんとに鋭いなと顔をしかめ、首をかしげて上記をいい)
>>270ミラさん
・・・よし
(口から漏れた言葉に慌て「私は、その、ほら、戦いたくないですから」と慌てたように付け足して
>>270
>>271
…うん 聞きたいわ…
(頷いて相手の顔を見つめ
>>272
…確かに戦いたくもないのに貴女を襲うのは間違い…よね…
(…少し考え、「…ごめんね」と漏らし
…私が使える魔法は3つ、で、さっき使った魔法は2つ。透明化と行動操作。残りがこれ
(ため息をつき自分から聞いときながら嫌そうに話だし、服を捲ると自身の持っているナイフを勢いよくお腹にさして)
>>273ミラさん
>>274
って!?何してるの!?馬鹿な真似はやめて!?
(驚いて大急ぎで先ほど収穫した薬草を拾い集めてそちらに駆け寄り
・・・いえ、そんな
(相手の言葉に笑みを浮かべ、影響されやすいからこんな風な人なのか、なんて事を考えながら上記を言って
>>273
…大丈夫。で、これが残りの不死身、ね
(お腹からナイフを抜くとすっと傷も消え、上記を言い、分かってもらえたかなと首をかしげて)
>>275ミラさん
>>276
…運命じゃないんなら貴女を無駄に傷付けることも無いし…
(許してくれたら良いけど…と考えながら「…薬草もいらないわね」と付け足し
>>277
不死身…!? そんな事って…
(再び驚いて薬草を落として、「でも…痛いのよね…?」と聞き
多分怪我した瞬間に私に憑いてるやつが治してるんだと思う。痛かったけどもう慣れたから平気。で、捨て身の理由はこれね。分かった?
(困ったようにため息をつきながら首をかしげて)
>>278ミラさん
・・・私にとっては運命ではないけど、天使様達にとっては運命なんじゃないですか?
私達がその使命を受け取った、って私は思ってます
(相手を見て申し訳なく思って上記を言い、相手の様子を伺って
>>278
>>279
…うん…ごめんね 聞かなければよかったわ…
でも…痛いなら捨て身なんてやめたほうが良いんじゃないの…?
(相手の様子を伺いながら少し心配そうな目で
>>280
…じゃあやっぱり争わないと…いけないのかしらね
貴女と私も
(下を向きながら考え、少し経ってからそちらの目を見つめ
・・・というより・・・利用されてるだけなんじゃないですか?
(相手から目をそらして上記を言い、「だって、テレパシーも来ないなんておかしいんじゃ」と付け足してみて
>>281
>>282
そ…そんな筈無いわ!
無礼な事言わないで!
(怒った様子で「ただあの方が寡黙なだけよ!」と杖を構えながら
到底そうとは思えませんがね
(馬鹿にしたように笑って、「本当にそうでしょうか?」と付け足してわざとらしく首をかしげ
>>283
>>284
流石に私も怒ったわ。
本当は傷付けたくなかったけど、
ルシファー様を冒涜するなんて許さない!
(怒り狂って杖を振るい大量の闇弾を出現させて
・・・馬鹿馬鹿しい。わざわざ戦うことじゃあるまいに・・・
(相手の事を冷めたような目で見、闇弾を出されても動じない様子で
>>285
>>286
戦う事よ!
貴女だってガブリエルを馬鹿にされたら怒るでしょう?
(杖を振るい全ての闇弾をそちらに当たるスレスレまで近づけて
・・・そうですね。でもガブ様は私を見てくださってますから
(にこりと笑って闇弾を風で吹き飛ばし
>>287
>>288
ルシファー様だって、私の事をちゃんと見てくれてるはずよ!ね!
(念じて呼びかけても返答が返ってこず、少し悲しそうな顔で闇弾を再び展開して
・・・
(相手の顔を見て面倒臭そうにため息を吐き、風の刃を展開して連続して放って
>>289
>>290
来る…!ならこうよ…!
(杖を振り水の壁を間に創り防ぎ
魔法を使うの好きじゃないんだ。早く終わらせるね
(水の壁を風で破壊し、破壊した箇所からもう一度風の刃を放ちつつ保険のために後ろからも飛ばして
>>291
別に、痛いのは少しの間だけだから、それにさっきもいったけどもう慣れたから平気。あわよくばそのまま死ぬことができたら…とも思うし
(心配そうな目が嫌で顔を反らし服の端を掴むと一歩下がって)
>>251ミラさん
>>292
嘘!?っ…な…どう言う事よ…
(前後からの風刃に裂かれて倒れて
>>293
死ぬことができたら…なんて…そんな事…
(相手の発言に動揺し、震えた声で呟くように上記
・・・あと少し
(倒れた相手を虚ろな目で見て近寄り上記を呟いて、自身の周りに水の球をいくつか浮かべ何処に飛ばそうか考えて
>>294
>>295
ぅ…まだ…よ…!
(倒れながらも杖を振って相手の周りの水の球に向けて闇の球を放って相殺して)
【中々来れなくて申し訳ないです。レス蹴り失礼します。】
>>all様
人々が救われる日はまだ遠いのでしょうか……。
(自分が住んでいる教会から少し離れた泉のそばに立ち、ぽつりと呟くと天を仰ぎ見て祈るかのようにゆっくりと瞳を閉じて)
・・・邪魔、しないで
(風の刃を相手の顔ギリギリに飛ばし
>>296
【大丈夫ですよ!
絡みますね
>>297 ニールさん本体様】
・・・ここの泉の水を
(自身の持っている瓶に水を汲み、ふと見れば何かを見ている相手が目に入って。声をかけようかかけまいか迷いながら瓶を取り立ち上がって近寄り)
>>297
>>298 天都さん
【ありがとうございます。】
何かご用でしょうか?
(閉じたときと同じようにゆっくりと目を開き、相手に気付くとにこりと優しく笑って首を傾げてそう訊ねて)
…それじゃあ、自分以外の人がみんな居なくなった世界で生きていたいと思う?
(下を向き唇を軽く噛んで、服の端を強く握りしめて震えた声で唐突に質問を投げ掛けて)
>>294ミラさん
…あ
(泉に水を汲みに来ていたものの不思議なことをしている人を見かけそちらに気をとられてしまい、バランスを崩すとそのままぱしゃんと泉に落ちて)
>>297ニールさん(/絡みませていただきます(*・ω・)
・・・あ・・・いえ。何をしてらっしゃるのかと
(優しく笑う相手とは対照的に固い面持ちで上記を言い、持っていた瓶をぎゅっと抱き締め)
>>299
>>300 リリスさん
【ありがとうございます。】
……?
(水の音に驚いて目を開きそちらを向くと相手を見つけ、慌てて駆け寄ると心配そうに「大丈夫ですか?」と訊ねつつ、手をさしのべて)
(/300突破おめでとうございます!🎉)
304:ニール・クロックフォード◆Sw:2017/02/15(水) 00:13 >>301 天都さん
僕はちょうど神に祈りを捧げていたところです。……しがない神父ですので怯えることはありませんよ?
(言っている途中で相手が緊張しているのを感じて苦笑いでそう言い)
げほっ…ごほっ…ごほっ…あり、がとう…
(差し伸べられた手を掴んで泉からでると水を飲んでしまったのか暫く咳き込み、落ち着いてくると顔は地面を向いたまま礼を言って)
>>304ニールさん
>>297 【絡ませていただきます!】
…この泉…綺麗…
って…何してるのかしら…?
(泉に誘われるようにふらふらと近づき、そこにいた相手を不思議そうに眺めて)
>>298
ひっ…!?
…じ…邪魔するに決まってるじゃない…!
(怯んで少し動きが止まり、そのあとゆっくり起き上がって
>>300
それは…嫌…だわ…
(下を向きそちらを見れないままくぐもった声で呟き
でしょ?そんな世界で生きるなら死んだ方がいい。…だから、私は死にたいの。
(相手の返事に前を向き、決意の込めた声でいうも後半は諦めたように力の抜けた声でぽつりと呟いて)
>>306ミラさん
>>307
…でも …だからって今すぐ死ぬ必要ないじゃないっ…
(下向いて数秒黙った後、そちらを向いて少し涙声で
( ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛皆様お久しぶりですすす!!、テスト期間に入り、全く浮上出来ず申し訳ありません!!絡み文投下致します故、余裕ありましたら絡んで頂ければなと思います( ̄∇ ̄*) )
>>all様、
ふぁ……眠っ。
( とある教会裏の森、そこにある人1人座れそうな木株を見つけては腰掛け。時刻は午前の朝早く。少々霧が出ておりひんやりしているものの気にせず。頬杖をつき、何処か遠くを眺めては暇そうに。)
>>297 ニールさん、
( >>23のものですー!絡みますね!)
人々が救われる日は、まだ遠いと私は思いますね 。
( ちょっとした心の拠り所でもある泉に来れば、どうやら先客がいたようで。最初は気にせずにいたものの、似たような身なりのため、ちょっとしたした仲間かと思い。その発言にも、やはり仲間と思ってしまったようで、咄嗟に上記。)
>>all様
【お久しぶりです!
これから徐々にコメントを返したりイメ画を送ったりしますが少し用事が立て込んでいてなかなかこれません!
本当にすみません!】
・・・あ、ありがとうございます
(相手の言葉に安心したように息を吐き、にこりと笑顔を張り付けて上記。
瓶を下に置いて「この泉、綺麗ですね」と泉を見ながら呟いて)
>>304
邪魔されても困ります
(起き上がった相手を見て面倒くさそうに上記を言って、これ以上戦うのも自分のためにならないだろう。と思いつつ相手を見やり)
>>306
【お久しぶりですー
テストお疲れ様です!
絡ませてもらいますね((
>>309リムさん本体様】
・・・霧
(何となく朝早く起きてしまったから、と散歩に選んだ森の中。霧が出てるのを見て雰囲気が出てるなと思いつつ上記をぽつり)
>>309
【お久しぶりです!
いろいろ大変ですね・・・
全然大丈夫なので、用事頑張って(?)くださいー
>>310 怜さん本体様】
>>305 リリスさん
ご無事でなによりです。
しかし、泉に落ちるなんて考えごとでもしていたんですか?
(相手の無事を喜んでいたが、ふと相手が落ちた理由が気になり不思議そうに首を傾げてそう訊ねて)
>>306 ミラさん
【ありがとうございます。】
主よ、人々にあなたの加護があらんことを……。
(そう呟きゆっくりと瞳を開き教会に帰ろうとしたところで相手に気づいて、にこりと微笑むと「何かご用ですか?」と訊ねて)
>>309 リムさん
【ありがとうございます。】
……なぜそう思うのですか?
(1人だと思っていたのに突然声をかけられたことに驚いて目を開き、相手の姿を見ると同職者かと気付きうっすらと笑みを浮かべながらそう訊ねて)
>>311 天都さん
そうですね。町では古くから『この泉には泉に負けぬほど麗しい女神様が住んでいて泉を汚すものには罰を与える』と言い伝えられているのでこの美しさが今も保たれているのです。
(相手の言葉に泉の方を見て、慈しむかのように微笑みどこか嬉しそうにそう答えて)
>>311 天都さん、
? 誰かいるのですか?
( 頬杖をついたまま、ついウトウトとしていれば微かに聞こえた声。誰だろう、なんて思い目を凝らすも霧が邪魔でよく見えず。取り敢えず確認しようと声に出し。)
>>312 ニールさん、
1人でも、そう願ったり祈ったりしてしまう時点で、人々は全く救われていない。……と聞いたことがあるからですかね?まぁ、違うんじゃないかな、ってたまに思いますが。
( 訊ねられてはわざとらしく考える素振りを見せ。1回コクリと頷けば、首をかしげつつ上記。後半、ボソボソと呟いていけば、胸元に下がっている十字架にそっと触れ、暗い表情しては、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声でつぶやき。)
天使や悪魔が一々対立している時点で、救われる道など無いようにも思えてしまいますがね。
【皆様どんどん帰って来てくださってとても嬉しいです…! 今後ともよろしくなのです…!】 >>ALL
>>311
だって邪魔しないとこのままやられるじゃない…
そんなの認めないわ!
(杖を再び構え直して相手を睨みつけて言い放ち
>>312
いえ…特に用ってほどでも無いけど…
貴方は…神父…なのよね…?
(少し不思議そうな顔をして問いかけて
それは…!…生きてたら、どうしたって大切なものや、好きなものが増えるでしょ。そしたら、どうしたって生きてたいって思っちゃうんだよ、けど…!けどさ、そうやって生きてった先にはなんもなくなってくんだよ。そんな思いをするぐらいなら、大切なものが、できる前に死んだ方が…
(相手の言葉に返す言葉が出てこず一瞬言葉に詰まるも、ぽつりぽつりと話だし後半は下を向き苦しそうに胸を抑えながら半ば叫ぶように)
>>308ミラさん
…くしゅんっ…わぁ!?
(昨晩何となく森の木に登りそのまま寝てしまったらしく起きると寒かったためくしゃみをし、その拍子にバランスを崩して木の上から落ちて)
>>309リムさん
…いや、そういうわけで、は…
(さすがに本人を前にして不思議なことをしてる人がいるなと気をとられ落ちたとは言えず適当に誤魔化そうとしたものの、水を汲む壺を落ちた際に泉の中に沈めてしまったことに気付いてやっちまったと顔をしかめて)
>>312ニールさん
>>315
それは… …ごめん…なさい… 私…何も…分かってなかったわ… なのに…あんな事言って…
(黙って聞いて、暫く考えた後に俯いてゆっくりと呟き
>>313 リムさん
なるほど、確かに僕がそう祈っている間は少なくとも僕は救われてはいない。……救われようなんて烏滸がましいのかもしれませんね。人々は神が与えて下さった加護でさえ戦争の道具として使っているのだから。
(納得したように頷いていたが呟きが聞こえたのか、目を伏せ少し悲しげに微笑んでそう言って)
>>314 ミラさん
……はい、その通りですがそれがどうかなさいましたか?
(驚いたようにパチパチと数度瞬きをして不思議そうに首を傾げてそう言って)
>>315 リリスさん
どうかなさいましたか?……まさかケガでもなさったのですか?そこに僕が住んでいる教会があるのでそちらですぐに手当てをしましょう。
(不思議そうに見ていたが、相手が顔をしかめたのに心配げな表情に変わり慌てた様子でそう言って)
【なかなか来れなくてすみません…(´・ω・`)
>>ALL様】
泉の女神様ですか・・・
(相手が嬉しそうに答えるのを見れば、納得したように頷いて上記。
「一度見てみたいものですね・・・」なんて呟いてみて)
>>312
え?あ、えっと・・・
(いきなり声をかけられたからかオドオドとしながら上記を。
少し落ち着くために深呼吸を挟み、風で周りの霧を軽く晴らして相手のことを見ようとし
>>313
勝ち負けなんて興味ないから
(俯いて上記を口にし、杖を持った相手を見ると戦わざるを得ないのかと諦めて手元に小さな光の球を作り
>>314
【スレ主なのにあまり来れてなくてごめんなさい!】
>>317
…それにしては…いえ なんでもないわ
それなら私は忌むべき敵…かしら?
私はルシファーだもの!
(少ししげしげと相手の顔を眺め、ドヤ顔で言い放ち
>>318
私は興味あるから…
…勝たないと…いけないもの…!
(相手を睨みつけて杖を振って小さな闇の球を作って対抗して