colorたちのシェアハウス。
>>2 / >>3 / >>4 / >>5 / >>6
……レス解禁までお待ちください……
>>29
えー？それ魔方陣よね？バレバレよ。あなたが何を隠そうとしてもこの私には分かるんだから。（魔方陣が消えた跡をじーっと見つめて）ほら、まだ気が沢山残ってる。これは…幻覚魔法を創る魔方陣…？ということはあなた、お菓子が見える幻覚薬を作ろうとしてたの？呆れるわね…
(/素敵なスレですね(^-^)！良ければ白色♂で参加希望です、 ）
>>30
そうそう｡それでキミ達が幻覚のお菓子に飛び付いて幻覚だと気付いたときにガッカリする顔を………
(相手に言われるとバレた!みたいな顔をし,ニヤリと笑い少し得意気に人差し指を立ててwinkしながら上記を言うが,そのあとにガクッとし顔を上げると「なわけないでしょ!」とノリツッコミのように言い｡
そのあと流石に何をしていたかを知られるのは嫌なので考えるようなポーズをした後苦笑いしながら「危うく口車に乗せられるところだったよ」とちょっと焦り気味に言い)
>>32
ふふふっかわい。
ていうか、あなたって何の種族なの？見た目は人間なのに、魔力が使えるなんて…聞いたことも無いわ（そういいながら首を傾げる）
>>33
な,なんだその言い方!
え?しゅ,種族…?
(少し子供扱いをされたような気分でむすっとしてジト目で相手を見た後に種族の事を問いかけられると苦笑いして誤魔化し,いかにも何か隠しているようにしか見えないが,一応答えてあげようと「それは…な・い・しょ☆」とwinkし口の前に指を当てて言い,そのあとに「キミこそ何なんだい?」と首をかしげ問いかけ)
>>34
（少しためらったが明るい声で話し始める）
私は、人間と悪魔のハーフなの。ほら、ここに小さいけど、ツノがあるでしょ？（自分の頭にあるツノを指差す）でも、尻尾は無い。
尻尾が有る悪魔は純血の悪魔なの。で、私の母親が悪魔で、父親が人間。普通の人間に2人が殺されて、身内が居なくなったからシェアハウスを転々としてるの。でも、ここの人は良い人ばかりだから、長く居れそうよ。
>>35
そうなの!?ほ,ほんとだ!!
(相手が指差した所をジーっと見て,良く見ると確かに小さな角があり目をキラキラさせながらいかにも興味深そうに相手を見て,相手の親や身内の話をニコニコしながら聞いて,自分の親って居たっけ?とか考えながら相手も大変なのだなと思い,最後に長くいられそうと言う相手に少し安心して「キミも皆が大好き?」と聞いてみて)
>>36
（ぎくっとする）
そ、そ、そんな訳無いでしょ!?ただ良い人ばっかりだって言ったでしょ！！（と言いながらも顔が真っ赤）
そろそろ8時だから皆を起こしにいくわよ！（照れ隠しw）
>>37
ふっ…キミも人間っぽいところあるじゃん…
(照れ隠しに赤面をしている相手にニコッと笑いかけ,意外とこの子も面白いなと思い自分の中での相手の好感度は凄く上がった様子で,また照れ隠しに皆を起こしに行くといっているなと思いながらも相手の後ろからとことこと着いてきて,次はどんな悪戯をしよっかなとか考えて)
>>24 ◆WU様
(／返事遅れました、すみません！パステルピンクですね、了解です。プロフィールどうぞ！)
>>25 ◆S2様
(／不備ありませんよ。大丈夫です！)
>>27 ◆9c様
(／参加希望ありがとうございます。紫の子のプロフィールお願いしますね！)
>>31 ◆Us様
(／素敵なスレ・・・ですか、照れます/// ではでは、白の♂くんのプロフィールお願いします)
>>21 紫木 纏さん
(／絡ませていただきますー！)
あ、おーい！
(スーパーからの帰り、ちょっとしたお菓子の入ったビニール袋を手に提げてのんびり、ぶらぶらと家路を辿って。暗い空をぼんやりと見、視線を下ろすと、家のベランダに人影を見つけて。そこから少し煙が上がっているのを見ると、あの青年だと気づき、少し手を振るが、辺りは暗闇なので当然見えず。ベランダの窓が閉まった音を聞くと、それに気が付き、声なら届くかなぁ、と呟いて上記。)
んー、やっぱ聞こえないかな？
>>22 海辺 みちるさん
(／絡ませていただきますね、)
・・・うわ、
(早く目覚めてしまい、リビングの床で大の字に寝そべっていて。少しひんやりとした床が肌に触れ、涼しい、と一声。床に寝そべるのはお馬鹿さんでも流石に行儀が悪いと思っているらしく、誰も見ていないか、と聞き耳を立てて警戒して。しかし、そこにやってきた彼女を見るとしまった、という風に上記。だが彼女は気づいていないらしく、それを良いことにまだ寝そべり続けて。)
>>26 桃咲 紫埜さん
(／絡ませていただきます。)
今回のピンク色の液体は美味しく無いなぁ、良い出来の割には・・・
(少し開いている扉。それが気になり覗くと、何やら彼女が実験中。何を実験しているかが見えないのだが、気になって仕方なくて、扉から覗いたままそわそわして。何かを心に決めたのか、よし、と呟くと音を立てずに、どうしたらそんなことができるのか、電光石火のスピードで彼女の横に近づき、試験官の中の液体をひと飲みして。しかし美味では無かったのか、少し眉を寄せ。)
>>40
そうなの〜今回は効果意外はあまり良くなく…
………ってキミは何をしているんだ!!!?
結構危ないんだよ!!
(美味しくないと言われると無意識のうちに頷いて同感だ｡みたいにため息をつき,そのあと気が付いたら隣に相手が来ていて思わずビックリしてしかも先程作った薬を一口飲んでいて不味いとか言っていた相手の自由っぷりにツッコミが追い付かない様子｡
どうやら不味かっただけで薬の効果は効いていなかったことには安心して久しぶりに少し大きめの声を上げたので息切れしてかなり必死な顔で)
【参加許可ありがとうございます！】
名前 紅 葵 (クレナイ アオイ)『赤(紅)＋青(葵)＝紫』
color 少し赤っぽい紫
性別 女
年齢 不明
和の悪魔です！
性格 和風な性格← 悪魔だからやっぱり魔法や召喚位はできるらしい 「〇〇です…」「〇〇かしら…」という話し方 悪魔のクセして優しい だがどくぜつ 弱みを握られたら焦る 焦ったらやばいくらい焦る← 大きい音が苦手
要姿 菖蒲の描いてある浴衣姿、ツノが生えているがバラで隠している 和風な傘をさしている 髪はロングで銀髪 サラつやストレート まつげが長い 右目 青 左目 赤(赤＋青＝紫) 前髪は流している (実は羽が生えているが隠している) 肩に幻獣の鳥を乗せている 傘は一応武器になる
一人称 わたくし 二人称 〇〇様 貴方様
和菓子好き 悪魔の世界から逃げてきたらしい(いじめ) だから悪魔の気配を感じるとペットの幻獣の鳥を守り傘を前にだしガードする (鳥は結局前に出ちゃうけどw)
【不備ありますか？】
>>40 十 菜乃葉さん
（絡ませて頂きます）
あらら…飲んじゃったわね…
>>41ていうか紫埜、大丈夫なの？息切れしてるけど。（心配しながらも面白いと思い、にやけながら）
>>43
実験が成功してたら大丈夫じゃなかったの!
運良く失敗してて良かった……
(なんとか呼吸を整え,流石にこの薬が失敗していたことはとても残念だが取り敢えず菜乃葉ちゃんが正常だということには安心したようで落ち着いたら星影夢ちゃんに上記を言い｡
今回は失敗してしまっていたので次は成功させなきゃなとか思いながら仕切り直してまた怪しい色をした液体を沢山出して←これはまだ混ぜる前の液体らしい)
>>44
次は成功させる様に頑張りなさいよ…って、人体実験は辞めてね！？副作用とか有ったら危ないから。ね？ね？(相手をなだめるように)
>>45
勿論!次こそ成功させるよ
ところでキミには教えてあげてもいいけど…
この薬何か知りたい?
(ニコッと笑って気合いを入れるようなポーズをし,人体実験はやめろと言われたがニヤリと笑いしないしないと言うような感じの雰囲気を出すが絶対する。
そのあとに相手には別に教えても害は無さそうだなと思いこの薬が何の薬かを教えてあげようかなと考えて「しりたい?」と問いかけ自分の口に指を当ててニヤッとして)
お名前 四月朔日 みのり（わたぬき -）
カラー パステルピンク
性格 いつでものんびりまったり、マイペースな子。なにやらよく分からない発言をすることも多く、自分独自の世界観を持っている。何故か行動力は高く、突発的な行動をすることも多い。思いついたら即行動、がモットー。考えていることがわかりにくい、所謂不思議ちゃん。ぼんやりとしたイメージだが、芯はなかなか強い。人への気遣いはしているつもり。でも伝わりにくい。食べ物に釣られやすい。
容姿 パステルピンクのふわふわな髪はセミロングに。前髪はぱっつん。自分で切ってみたらしい。瞳の色は髪色よりちょっと濃いめ。常にぼんやりと、光のない目。目の前に好きなものがあるとキラキラ輝く。服装はお花の柄がついた、パステルピンクのワンピース。基本的に裸足だが、外出時は100円で買えそうなサンダルを履く。身長は156糎ほど。
備考 一人称はわたぬき、二人称はきみ/ヘンなあだ名。いちご味のものが大好物。17歳、誕生日は４月１日。
（ />>24です、不備や萎えなどあればご指摘お願いします…！ ）
>>42 ◆9cさん
（／プロフィール提出ありがとうございます。不備ないです！初回どうぞ〜）
〜 >>46 桃咲 紫埜さん、亜久里星影夢さん
ちょっと待って。んっと、君のことだから・・・
（知りたい、と言った彼女を一通り見、しばらく考えて。容姿から判断した彼女の年齢から、自分の２、３年前の様子を思い出して見るが、なかなか結論には辿り着かず、またさらに考え込むかのように顎に手をあて、うーん、と一言。やがて、答えが出たのかぱぁっと顔を明るくし、あっと声を上げて。）
分かった、どんなに不味い薬でも美味しくなる薬だ！
>>47 ◆WU様
（／プロフィールありがとうございます。不備はありませんので、初回お願いします！）
>>48
oh!!!?これはまだ味付け前なの!
あ,あまり言いたくないんだけど……
(残った薬を相手に見せて味付け前に飲んだら流石に不味いのに何で平気でいれるんだろうかとか思い苦笑いし。
あまり言いたくないなと言うと少し赤面して下を向き,もう一度顔をあげると相手に薬は効いていないよなと再確認して,また薬を見てから恥ずかしそうに少し小声で「これ…惚れ薬…」と言いうつむいて)
>>47え…それは又違う薬なの…？何の薬？
51：亜久里星影夢◆9Y：2017/06/19(月) 17:20 >>49
は…？ほ、惚れ薬…？(唖然として相手を呆れた目で見つめる)
それ、誰に使うつもり…？
それに薬に何で味つけを…？
>>50 >>51
だ,だから……
誰にも使わないよ!遊び心なの!
そ,それは味には気を付けないと…
(何か言ったことを後悔して,顔を抑えながら上記を少し早口で言ってなんか凄く逃げたい気分になりかなり必死そうで｡
取り敢えず薬が失敗で効果は無いことが何よりの助けだったが言ってしまって今,もう2度と作らないか次も内緒で誰にも飲まれないように頑張って作るか迷い中)
>>52
良かったら、手伝うわよ？
魔法使えるからなんらかの手伝い出来るし。
私もそういうの好きなのよ、秘薬作り。
前は精神操動(精神コントロール)薬を作ったわ。大成功だったの
〜>>53 亜久里星影夢さん、桃咲 紫埜さん
・・・大丈夫だよ、あたしの肝臓は今フル活動中だから
（紫埜さんにちらっと見られてん、と首傾げ。その後、惚れ薬、という言葉を耳にした後、へ、っと間抜けな声を上げ、少し顔を青ざめさせ。しかし、心身に異常がないことを今一度確かめるとほっと一息つき。いつか読んだ本に肝臓は薬を分解する働きがある、と書いてあったのを思い出しながら上記。星影夢さんも秘薬が好きなのか、とつぶやいて。）
手伝いたいけど、あたし、あんま秘薬は詳しくないからな・・・材料でも取ってこよっか？
>>53
まぁ,ありがとう
なんだ｡キミも同じようなことするんじゃん
お近づきの印に特製クッキーでもあげよう
(なんか似ている人がいて嬉しいらしく,自分の方が背が低いため下から腕を伸ばして相手の額を指でつんとしてニコッと笑い。
そういえばとか思い手をポンとすると着ていた白衣のポケットからパット見普通のクッキーを出して相手に笑顔で差し出し)
>>54
【連レスすいません】
あのゴミ不味い薬を飲んで正常なキミの肝臓凄い
(ヘラッと苦笑いをしてあの不味い薬味見したときめっちゃ不味かったけどホントに大丈夫かな?と内心心配しているが何か少し凄いなとか口に出してみて｡
あ,そうだこっちにも…と思いもう一つクッキーを取り出して菜乃葉さんにも下記を言いwinkをして差し出し)
大丈夫だよ!薬作りも魔術もその他も一人でやるのが好きだからさ
はい｡君にもPresent for you☆
>>54
あなた、逆に大丈夫なの？本当に人間？
>>55うわ、怖そのクッキー。美味しそうだからいただこうかしら…
>>56 桃咲 紫埜さん
おー、ありがとう。
（／何か変なこと言われたか、とも思ったが『すごい』と褒められ上機嫌にへへ、と笑い、『でしょ、』と一言。ウインクされたのでつられてウインクをしながら受け取り上記。いただきまーすと口に運ぼうとしたが、何か考えたのか直前でぴたっと手を止めて。これまでこっそり味見した彼女の薬の味を思い出しながら、）
ん、待って、君の今まで作った薬って大抵不味かったんだけど。
今回は大丈夫？だよね？
>>57 亜久里星影夢さん
まあ、そう考えたこともあるよ。
（／『あ、でも馬鹿だから本当に人間じゃないかも、』と続けてつぶやき冗談であることを示すため、軽く笑って。でも本当にあたしは人間なのか？ということがまた頭を過ぎったがそれを消し去るように頭をぶんぶんとふって。しかし、ある考えが浮かんだのか、少しにやっとしながら下記。）
でも、もしかしたら君みたいにどこかの血が混ざってるのかもね
（ /参加許可ありがとうございます(*^^*)初回投下させていただきますね、返信は遅いかもしれませんがよろしくお願いします〜 ）
クッキーにアイス、チョコレートとキャラメル…
（ スーパーのお菓子コーナーにて。ぶらぶらと買い物かごを下げては、キラキラと光る瞳で棚を見つめており。視線の先の商品は、いちご味と書かれているものばかりで。ひとり、ぼそぼそと上記つぶやいては、お財布の中身も加味しなにを買うべきかと悩んでおり。 ）
>>おーるさま
>>57 星影夢ちゃん
大丈夫大丈夫｡凄く健康にも良くて美容にも効いて取り敢えず凄いお菓子だから
何も考えずに食べなさい
(ザ・怪しいオーラ&怪しい笑顔で上記を言うが明らかにクッキーにも怪しいオーラしかたっていない｡
にこにこと笑いながら相手にあーんとか言ってクッキーを一つ相手の口に入れようとし,良ければチョコチップ味もあるけどとか呟いてみて)
>>58 菜乃葉ちゃん
ちょっと待て何でキミが私の薬の味を知っている!?
これはいかにも普通のクッキーだよ
ほら,私お菓子作りも一応趣味だからさ
(しかしそのお菓子も変な物入り｡
薬の味を知っているような発言をした相手のことを指差してガーンという感じに何故知っているのかを問いかけて｡
クッキーを一枚ヒラヒラし,普通のクッキーと言うがそのクッキーには明らかに怪しいオーラが漂っている｡
ニコニコしながら「美味しいよ」とか言い意地でも食べさせたい様子)
>>59 みのりちゃん
【絡ませて頂きます!よろしくお願いしますね
>>18の者です】
おお,珍しいな…
私以外の者が作るお菓子なんかを買いよって…
(久しぶりにスーパーを徘徊していると見たことのある女の子を見つけて,ジーッと物陰から見守っているとイチゴ味のお菓子を沢山買っていて自分が作るお菓子以外を買っていたのにヤキモチを焼いたのか,ムッとして上記を呟き｡
しばらくするとパッと思い付いたような顔をして一人でニヤッと笑い心のなかで「少し脅かしてあげようかな」とか考えそろーっと後ろから相手に近づいて)
…あの…誰かいますか？
(ちょっとおどおどした感じで)
あっ…!あの…ここって…シェアハウスですか？
すみたい…です//
>>60
ふーん？じゃあ、食べるわよ。(一口で食べる)ん、不味。
でも私には何も起こらないわよ？(と言いながら不敵な笑みを浮かべる)
私、ちゃんと守護魔法かけてますから☆
>>59
(絡ませて頂きます)
あ、私の分も買っておいてね？
洋菓子だけじゃ無くて、和菓子も。お団子におはぎ。ああ、きりがないわ。
>>61
あら、入居希望者さん？それならここの管理人さんに言ったらどうかしら。
（／あまり浮上できず申し訳ないです。今回は初回に絡んでくれた方のみのお返事になってしまいそうです…！他の方は後ほど絡ませていただきたいです）
>>40 なのはさん、
____ん、
（部屋に戻るため靴を履き替え、素足を拭き。なんとなく自分を呼ぶ声が聞こえ、声なのかよくわからない吐息を漏らしながら視線だけ振り返って。瞬きを二つ。誰かいるのだうろか。いるのであれば反応しなければ申し訳ない。と礼儀重視の結論に至り、今度は素足のままベランダへ出て、下を見下ろしながら一声、）
なに？
(／夜なので一つだけレスさせていただきます。また明日よろしくお願いします)
>>59 四月朔日 みのりさん
(／絡ませていただきます。こちらこそよろしくお願いします！)
イチゴ味ならあっちの棚の商品がいいよー、
(同じくスーパーで買い物をしていて偶々見つけた彼女。知っている人がいた、と喜ぶようににこっとしながら近づき、彼女が見ているのは全てイチゴ味のお菓子であることに気づいて。そして、自分の好きなイチゴ味のお菓子を勧めたいな、と棚の陰から声をかけ。)
(／んん、今見ると前レスしたもの、(／)と()がごっちゃになっている・・・中の人も外の人(？)も馬鹿でおっちょこちょいなので、ちょっとしたミスを見つけた時は少しばかり目をつぶっていてください、、、)
（ /みなさま絡みありがとうございます、そしてよろしくお願いします〜！もれなく変なあだ名がついてきていますがあんまり気にしないでやってください…！ ）
でも…やっぱりキャンディーも買うべき…かな
（ かごに入れた商品をじっと見つめながら、未だに脳内会議中、後ろに迫る相手には気が付いていないようで。ようやく買うものが決まったのか、ふんふんとご機嫌そうに鼻歌をうたいつつ後ろを向けば、そこには相手の姿。ぱちぱちと目を瞬いてはこてりと首傾げ。 ）
あれ、しーちゃん…？
>>60 / しーちゃん（紫埜ちゃん、）
うん、わかった…いちご大福も、買おう
（ 相手の言葉にうんうんと頷けば、足早に和菓子のコーナーへ。その中に白くてまるいいちご大福を見つけてはきらりと瞳輝かせ。相手の言ったものと併せてそれをかごに入れれば、満足そうに息をついて ）
>>62 / むーちゃん（星影夢ちゃん、）
ほんと…？じゃあ、おすすめ、教えて…
（ 複数のお菓子の間を行き来している手をぴたりととめては、きらきらとした瞳の輝きはそのまま、声のした方にくるりと振り向き。相手の言葉に嬉しそうに頬を緩めれば、さながら餌を与えられた犬のように相手の近くにちょこちょこと近付いていって。 ）
>>64 / なのちゃん（菜乃葉ちゃん、）
>>65
んー、私好みのお菓子は…
(和菓子コーナーに移動して、みのりの所に持ってくる。その間、約6秒)
はい、みのり。待たせたわね。私のマイブーム和菓子、みたらしおはぎよ。以外と美味しいのよ、これ。貴方にも分けてあげるわ。
っ!(悪魔の気配を感じ、傘を前に出す）
……悪魔と…人間のハーフ……ですね…(スッっと傘を下ろすと鋭い目つきが急に笑顔にかわる)
そういえば、この茶葉、とっても美味しい紅茶ができるんです！お茶入れますね！
【勝手に入居前提ですみません】
>>62 星影夢ちゃん
っ!!!?ま,不味い!?
な,なんだ…味付けは完璧だったはずなのに…
(薬の味が消えていなかったのか…不味いと言われて自分的にはとてもショックな発言だったので悔しそうに上記｡
そして相手が守護魔法で体を守っていたことも嫌だったらしくもう一回作り直しだなとか考え(クッキーの方)
自分でもクッキーを食べてみたりして)
>>65 みのりさん
うわっ!!?み,見つかった………
(もうすぐでみのりちゃんの所……と思いながらそろりそろりと近づいていたらいきなり振り向かれ予想外にも見つかってしまったので取り敢えず何を言い訳にしようかあわあわとしながら考えて,無意識にも「それを買うくらいだったら私のお菓子の方がいいよ!」と言ってしまいハッとして)
>>61 >>67 葵さん
【絡みます!>>18の者です】
わぁ〜♪新しい子?
…………………と思ったけど只の厨二だ
(上からスタッと降りてきて,なんとかしっかり相手の前に着地しニコニコ笑いながら「よろしく」と言うように手を振って｡
何かその後に言っていた言葉を聞いてあぁ…そういう人だったのかよ…中々実験になりそうだなとか考えながら上記を言い)
>>67葵さん
な、何よ…
大丈夫、人間に魔法は掛けないから。
あ、紅茶？美味しそう…
入れてくれるの？ありがとう。
(紅茶を上品に飲む)
あら、美味しい。
>>69
美味しいですよね！
あと私悪魔です……
>>68
厨二病じゃないです。
悪魔です！
>>70
え、そうなの!?!?
悪魔だったの！？
どこの家系？
>>71
家……系……(突然つー…と涙が出る)
あっごめんなさい……(ふきふき)
>>72
あ、あれ…!?ど、どうしたの…？
嫌なら、答えなくていいから、ね。
(相手を慰めようと必死になる)
……大丈夫です……
ちょっと……あれを思い出しただけなので……
>>74
ごめんね、変な事聞いて。
(頭を撫で撫でする)
私で良かったら話聞くわよ…？
…………話したら……暴走しちゃう……
77：亜久里星影夢◆9Y：2017/06/21(水) 22:48
>>76
へえぇ？
(驚きすぎて拍子抜けした声で)
（／少し低浮上気味です・・・ごめんなさい）
>>60 桃咲 紫埜さん
え、ああ、うん・・・
（問いかけに適当に返事をし、内容をはぐらかして愛想笑いを浮かべ。美味しいよ、と言われたのでもう一度クッキーをまじまじと見つめて本当に美味しいのか判断している様子で。害はないだろうということで一口口に運び、バリッと音を立てて食べ。その後、ほんの少し眉を寄せ『ん？』と呟くも、残りのクッキーを頬張って。）
うーん、さっきの薬の味で舌が麻痺してるからよく分かんないや
>>61 葵さん
（／絡ませていただきます！！）
ねえ、新しい人？だよね！
（シェアハウスの前でうろうろしている彼女を見つければ、『やったー』なんてニコニコして嬉しそうに叫び。新しい『友達』のほうに歩みながら手をひらひらさせて、完全に浮かれた様子。ふわふわした足取りで彼女の近くに立つと、小躍りしながら声をかけ。）
>>63 紫木 纏さん
お菓子あるんですよー、要りませんか？
（やっぱり紫木さんだ、と呟いた後、がさがさ、とレジ袋を相手が見えるように高く持ち上げ、歯を見せて笑って。そういえば彼は和菓子が好きだったような、とお煎餅を取り出し、和菓子があることをアピールして。）
>>65 四月朔日 みのりさん
――あれ、無い・・・
（やってきた彼女をちょいちょい、と手招きして裏の棚へ。御機嫌に鼻歌を歌いながら、陳列されたお菓子達を順々に目で追っていって。だが、だんだん顔が曇っていき、あのお勧めのお菓子がここに無いことに気づいて、申し訳ない、という風に謝って。代わりに、と常時発売されている、抹茶味の、勧めようと思ったお菓子とは味が違うものを差し出して）
苺味のほうは期間限定・・・だったんだ。でも、こっちも美味しいんだけど
>>78
お…？苺味…？私も苺味好きよ。
苺大福、大人買いしてくるわね！
(そういうとまた和菓子コーナーに足を滑らせ、段ボールに入った苺大福を宙に浮かせてレジに運ぶ)