ー私(俺)達は戦う。生きるために……
>>2 私(俺)達は戦う🔯
>>3 何のために🔯
>>4 自分のために🔯
>>5 仲間のために🔯
>>6 さぁ、戦え🔯
世界観 🔯
突然、前触れもなく、『それ』は現れた。
もしかしたら、もうずっと前から『それ』いたのかもしれない。
私達人類が、気づかなかっただけなのかもしれない。
『それ』とは……人の血を吸って生きる『吸血鬼』
人間達は、次々に吸血鬼に血を吸われ、生き絶えていった。
生き残った者たちよ、さぁ、仲間と協力し、生きるために戦え🔯
ルール 🔯
・荒らし、なりすましはやめて下さい
・トリップ、アンカー、ロル必須
・ロルは、わかりやすく、短めで
・戦闘、喧嘩、恋愛、死亡あり
・どれも、本体様に許可を取ってから
・本体様どうしはおやめください
・死亡した場合は、新しくキャラを作ってください
・本体様どうしの会話は、【】、(/)を使ってください
・pfは3日間以内に提出
・来なかった場合は、キャラリセする場合がございます
・どちらも言ってくだされば延長いたします
募集枠 🔯
人類
・男性 (何歳でもok) 5人募集
・女性 (何歳でもok) 5人募集
吸血鬼
・男性 (15歳〜20歳) 5人募集
・女性 (15歳〜20歳) 4人募集
主が、吸血鬼の女性役をおこなうので、吸血鬼の女性役は、4人募集となります。
pf 🔯人間用🔯
名前/(和名限定)
読み/
性別/(男性か女性)
年齢/(何歳でも)
性格/(わかりやすく)
容姿/(わかりやすく)
武器/(2つまで)
備考/(一人称・二人称など)
🔯吸血鬼用🔯
名前/(なんでも)
読み/
性別/(男性か女性)
年齢/(15歳〜20歳)
性格/(わかりやすく)
容姿/(わかりやすく)
特技/(1つまで)
備考/(一人称・二人称)
主のpf 🔯
「もう貴方とは会えない……私は吸血鬼だから…早く行かないと血、吸うわよ」
「私だって、好きで人の血を吸っているわけじゃない…」
名前/琶歌 麗美
読み/ワカイ レミ
性別/女性
年齢/18歳
性格/一人で行動するのが好きなタイプ。同じ吸血鬼には優しい。人間には、吸血鬼とばれない限りは、優しくするが、ばれてしまうと人が変わったように冷たく接する。実は甘えん坊な一面があり、仲良くなった人のことは、よく頼りにする。寂しく笑うことがある。
容姿/身長は、155cm。体重は38kg。
色はとても白く、体型は、細い。
髪の色は、深い青色で、肩まで垂らしている。前髪は、横に流している。
目の色は、紫色。
服装は、上が白色のシャツに緑のネクタイをしていて、下は、赤色のミニスカをはいている。
靴は、黒いロングブーツ。
特技/嘘で人を騙すこと。
備考/一人称「わたし」・二人称「あなた」・「吸血鬼には呼び捨て」・「人間には〜さん〜君」
すみません!!pfのとこ、ちょっと付け足しさせてください!!
キャラにあったセリフを2つつけてください!!
お願いします!!
レス解禁です。皆様のご参加、お待ちしております!!
【吸血鬼の男性で参加希望です!】
8:◆y6:2017/08/28(月) 18:27【レス禁お待ちしてました!人間の男性で参加希望です】
9:◆bI:2017/08/28(月) 18:45 >>7
【有り難うございます!!pfの提出お願いします!!】
>>8
【待ってくださっていたのですね!!嬉しいです!!pfの提出お願いします!】
【ではpf失礼しますね。楽しみ過ぎてくっそ長くなってしまって申し訳ないですm(_ _)m】
名前/宍道 禊
読み/ シシドウ ミソギ
性別/男性
年齢/自称19歳 詳細不明 おそらく20代前半
性格/自由奔放で他人に縛られるのを嫌い、単独行動の多いタイプ。ただし無口なわけではなく寧ろ積極的。常にニコニコと笑みを浮かべているが中身は真っ黒。何を考えているのかが読めず、吸血鬼側からはもちろん人間側からも少々危険視されているとか。虚無主義者ゆえこの世のものは全て等しく無意味で無価値だという歪んだ思想を持ち、自分含め人間も吸血鬼も皆殺しにしたいらしいが本気かどうかは分からない。そんな言動を繰り返した結果得た渾名が「ロキ」。黒フードで金髪といったらこいつ、というレベルで恐れられている…というよりは何をしだすか分からない狂人扱い。
容姿/薄い金色の髪で後ろが長く、腰まであるのを一つに纏めている。目は髪と同じく金色。身長は175程度で体格は細め。
濃い灰色のTシャツの上から胸元を開いている白のワイシャツ、更にその上から丈が膝辺りまである薄手のフード付きコートを前を閉めず羽織るような形で着用。ズボンはコートと同じく黒。靴は編み込みのブーツ型だが、かなり軽い。
武器/縄鏢(腕に巻き付けるような形で収納。移動にも使える)
銃剣(長銃ベース。中長距離から狙撃したり刃部分で剣代わりにしたり。普段はコートの上から肩掛け)
備考/一人称は俺、二人称は君、名字にちゃん付け。語尾を伸ばしたり「ぞ」を付けたりと変わった話し方をする。
身体能力がかなり高く化け物じみているがその分協調性が皆無。近くに仲間がいると自身の攻撃に思わず巻き込んじゃうレベル。
また常識が少しズレているため、彼に常識を当てはめてはいけない。
家族構成から普段の生活風景までとにかく謎が多く、聞いても基本はぐらかされる。ただ仲間意識が無いわけではないようで、頼まれたり誘われたりすれば協力することも。
手先が器用で大体のことは何でも出来るが料理が壊滅的。ダークマターが生成されるほど。しかも味音痴なせいでそれが普通だと勘違いしているなどもうどうしようもない。
SV/「んー、暇ぞ…なーんかないかなー」
「だって、この世のものは全て無意味で無価値。全部無駄なんぞ。無駄が無駄やったって無駄にしかならないじゃん?」
【有り難うございます!!pfの提出が早くて、嬉しいです!!初回、宜しくです!!】
12:◆ng:2017/08/28(月) 19:59
「お前危ないな…そんな所にいると吸血鬼に血を吸われるぜ?」
「血って食べ物に混ぜても摂取できるのか?だって不味いんだよ。」
名前: 雪谷 詩音
読み: ゆきたに しおん
性別: 男
年齢: 18歳
性格: 吸血鬼だとバレるまではお調子者を演じる。そもそもお調子者が素。バレた後は問答無用で襲い、失敗した際は逃げるように去る。結構フレンドリーな性格で絡みやすいが、彼が吸血鬼であることは今のところ誰も知らない。吸血鬼だとバレないように常に気をつけているせいか、嘘やハッタリを得意とし心理戦が十八番。
身体能力はそこそこ高い方で、喜怒哀楽が顔に出やすいのがある意味短所。意思が読み取れない人を嫌い、あまり絡まないようにしている。
容姿: 少しはねた黒髪に赤い目をしていて身長は178p。元サッカー部で筋肉はそこそこある。
服装は学校の学ランを着用し運動用の緑色のシューズを履いている。暑くても寒くても白いマフラーをつけて顔を隠している。
特技: 威圧や叫び声で相手の動きを10秒間止めること
備考: 一人称は俺。二人称はお前、呼び捨て、〜さん。
何でも食べるが根菜類が苦手。聴覚と嗅覚が動物並みに効くらしい。ちなみに視力は普通。
至って平凡な家庭でおじいちゃん子だった。
【>>7の者です。pf書きました!少し長文ですが不備や萎えがございましたら何なりと。】
【人間の女の子で参加希望です】
>>12
【有り難うございます!!メチャクチャタイプな男の子で、今、びっくりしています!吸血鬼どうし、宜しくです!!初回、よろしくお願いいたします!!】
>>13
【有り難うございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
(吸血鬼•男で参加希望です。)
16:雪谷 詩音◆ng:2017/08/28(月) 20:14 【初回書きます!】
あっぶねぇ、もう少しで殺られるところだったぜ。
どこか隠れる場所を探さないとな。
…?…誰か倒れている…
(先ほどすれ違った人間にいきなり追いかけられ息を切らしながら、どこか隠れる場所を探そうとウロウロ歩く。トラックの後ろに隠れようと思い足を進めると誰かが倒れていて不思議そうに。)
>>16
【>>all様つけ忘れました(>_<)】
(/初めまして、空いていれば女性の吸血鬼で参加希望です。)
19:宍道 禊◆y6:2017/08/28(月) 20:44 >>11
【設定把握ありがとうございます!では初回失礼しますね】
うーん…なかなか会わないものぞ…
どっこーにいるのーかなーっ
(ブラブラと手持ち無沙汰気味に両手を前後に揺らしつつ、目深に黒いフードを被り裏通りを歩いていて。どうやら獲物…もとい吸血鬼達を探しさ迷っているようだが、そうは都合良く会えないようで)
名前/ 古町 あや
読み/ こまち
性別/ 女
年齢/ 18歳
性格/ 年相応の明るさを持つ読書愛好家。暇さえあれば読書、静かな場所を好む子。一見大人しそうにみえるし、実際人見知り。でも話せば煩いし表情豊か。よくジェスチャーするよ。 ノリには乗れるだけ乗っていきたい。吸血鬼には何かされたら攻撃。何かされるまで多分気付かないだろうし、気づいてもすぐには攻撃しないよ。比較的戦闘は避けたい。なんかそこまで吸血鬼の事考えて無さそう。
容姿/ 黒髪はゆるーく二つの三つ編みに。前髪は不揃いなでこぼこパッツン。近所の子にやられたらしいよ。瞳の色は黒、ぱっちりとした二重。身長160a、腕力が自慢()
服装はセーラー服、でも学校行ってないよ。黒のハイソックスにローファー。手持ちにもなるしリュックにもなる鞄。中身はいろいろ。
武器/ 短刀 ― 普段は鞘に入れて隠し持ってたり。
少し大きめの裁ち鋏 ― 鞄の中の私物@ 気付いたら鞄の中に入れっぱなしだった的なもの。
備考/ 一人称「 わたし、」二人称「あなた、―さん、―ちゃん、―くん、」
家事全般は人並みに。長距離と速読が得意☆ 図書館通いでよくフラフラしてる。 常に本持ってます。友達たくさん作るぞー!()
「 あなたも本が好き?! わあっ、友達になりましょうっ!、」
「 あの本の吸血鬼と人間が仲良くなる話・・・実現できちゃうかも?! 」
【 >>13の者です!不備や萎えありましたらなんなりと。】
>>15
【有り難うございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
>>16 詩音
ん………
(上のシャツは破れていて、気を失っている。どうやら戦った後に、力尽きた様子…)
【初回、ありがとうございます!!つけ忘れ、大丈夫ですよ!!】
>>18
【有り難うございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
>>19 禊
………
(歩いていると、目の前にやばそうな人を見つけ、急いで隠れて…)
>>20
【有り難うございます!!可愛い女の子ですね!!初回宜しくです!!】
シャツが破れている…もしかして襲われたのか、それとも…
もしもーし大丈夫か?
(相手の様子を見て側に近寄り、冷静に思考を巡らせるがさっぱりわからず困った様子で。相手が微かに声を出したのでまだ生きていると思いうるさくない程度に声をかけ。)
>>21 麗美さん!
(人間の女で参加希望です)
24: 古町 あや ◆Yc:2017/08/28(月) 21:32
【参加許可ありがとうございます! 初回投下させていただきます!】
うわ・・・最悪じゃあ
( 図書館への近道である薄暗い路地裏。人気の無い其処はかなりゴミが積まれ素早く進めず。辿ってきた道振り返っては、これじゃあ普通に行った方が早いじゃないですか、なんて。かなりの高さのゴミの上、降りて進もうと片足上げては見事にバランス崩し鞄の中身の本屋らをぶちまけてしまい。)
>>オール様
ん・・・?
( 裏通りをわけも無くふらふらとさ迷っていれば何やら怪しそうな人影。自分ではさり気なく見ているつもりだが、バッチリ相手をガン見しては心当たりあるようで。 誰だったかな、黒フードの 、悶々と考えている間も、あからさまな視線送り続け。)
>>19 禊さん
お、大丈夫か?
拾うの手伝うぜ。
(相手が転ぶのを見て、心配になり駆け寄る。ぶちまけた本を拾いながら上記を述べる。)
>>24 あやさん!
名前:天川 雷斗
読み:アマカワ ライト
性格:夜行性で、朝と昼は眠いと言って、
よく寝てる。
人をいじるのが、好きで、
つかみどころがない。
自分に関わることはめんどくさいので、
ごまかす。
容姿:白肌で、赤い瞳の
肩までの黒髪の長髪。
服は白いパーカーの下に黒のTシャツに、
茶色いズボンに紫のブーツ。
一人称:ボク。二人称:ボク。
特技:寝る、ハッキング。
>>21 琶歌
【絡みありがとうございます!】
…んー?誰かいるのかな?
(微かな物音を目敏く捉えれば音のした方へと顔を向け、いつものように笑みを貼り付けたままのんびりとした口調で上記を告げて)
>>24 古町
【絡みありがとうございます!】
おーい、流石にそんなに熱烈な視線送られたら気づくよ
俺に何か用ぞ?
(あからさまな視線を感じれば少し呆れたような声色で上記を告げ。相手の姿を捉えれば何か用でもあるのかと思い、体を相手の方へと向けて)
【男性吸血鬼で参加希望です】
29:琶歌 麗美◆bI:2017/08/28(月) 22:15 >>22 詩音
……ん?ちょっと、襲われそうになって……
(胸元を隠し、立ち上がろうとするが、足をくじいたらしく、倒れそうになって…)
>>23
【有り難うございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
>>24 あやさん
大丈夫?
(本を拾い、相手の方を見て、「はい!」と、本を手渡し…)
【初回ありがとうございます!!宜しくお願いしますね!!】
>>26
【pfの提出ありがとうございます!!二人称もボクであってますでしょうか?一応確認しますね!!】
>>27 禊君
こんにちは!
(相手の方を見て、ニコッと笑いかけながら、人間のふりをして…)
>>28
【有り難うございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
>>29
(よろです。
絡んで頂けるとありがたいです。)
おっと、こんな時間に女の子1人が歩くもんじゃねーぜ。
大丈夫か、歩けるか?
(相手が倒れそうになるのを支え、手を貸そうかと問う。)
>>29 麗美さん!
>>29 琶歌
人間さん…かな?まぁどっちでもいいや
こんにゃっちはー、こんな所で何してるんぞ?
(一瞬警戒するかのように空気を張り詰めたものの、人間にしろ吸血鬼にしろどっちだろうと最終的には仕留めるんだしどっちでもいいや、と少し危険な発想をすれば同じく挨拶を返して)
あっ 、ありがとうございます
( 拾い上げられた本と、主を見ては慌てた様子で。知らない人だあ、恥ずかしい、なんていそいそとこちらもぶちまけたものを鞄に詰めていき。全て拾った事を確認しては鞄を抱え、恥しそうにはにかんで。)
まさか転ぶなんて考えて無くて・・・でも本当に助かりましたあ 、ありがとうございます
>>25 詩音くん、
あ 、いや・・・
( 変わった話し方にかなり気に入ったのか口元緩むも食いしばり。そんなに見てたかあ、と思えば何を言えばいいのかぐるぐると。思い出したかのように目をパッと開いてはワタワタしながら。)
何処かで見たことあるなって思って・・・噂?とか 、
>>27 禊さん
【 こちらこそ宜しくお願いします〜! 】
大丈夫です 、ありがとうございますっ !
( 渡された本をとり、鞄へ詰め込み。他のものもバババッと詰め込んでいけば鞄背負い直して。スッと立ち上がればパパッと埃はたき。)
>>29 麗美ちゃん、
どういたしまして。
こんなところ歩いてたら危ないし吸血鬼に血を吸われるぜ?
(相手にお礼を言われ少し照れくさそうにした後、自分は吸血鬼ではないフリをしようと軽いジョークを言う。)
>>34 あやさん!
>>34 古町
噂?んー……あ、そういえばこの前仕留めた奴が俺のこと「ロキ」だとか言ってたなぁ
黒フードだか金髪だかって
もしかしてそれ?ていうか俺、噂になってんの?わーい有名人ぞ(棒
(噂と言われて何か思い当たる節はないか考えれば、ついこの前仕留めた吸血鬼が死に際にそんなことを言っていたことを思い出し、もしかしてそれかな、と尋ねてみて)
ふふっ 、大丈夫ですよっ ここら辺あんまり吸血鬼いなさそうですし 、
( 軽いジョークに、笑みで返し。確かに少し危ないかも、と思ったものの、まあ大丈夫かなと軽い考え。吸血鬼はニンニクがダメ、というよくわからない知識が入っているのか、鞄からニンニク取り出してはキリッと。)
ニンニクも常備してるんです ! きっと効きますよ !
>>35 詩音くん、
あっ 、それです !
( ぼんやりとした噂の記憶だが、少しハッキリしてきたのか嬉しそうに。有名人に会っちゃった、なんて馬鹿みたいに内心喜んでは、 あれ、この人なんか危険なんだっけ、とぼんやり。)
吸血鬼も噂してるんですね 。 結構狙われてそうですね・・・
>>36 禊さん
>>37 古町
うーん、確かに狙われるかも?
まぁ、これでも身体能力には自信があるんぞ
だから平気平気〜
それに、急がないと目的果たす前に俺の命が終わっちゃうからね
(狙われそうだと言われれば、確かに自分から狙いに行くより先に喧嘩売られることの方が多いかな?なんて思い出しながら告げて。ただそれほど気にしてはいないようでニコニコと笑いながら上記を告げて)
>>31 雷斗
……
(コーヒーを飲みながら、歩いていて…)
>>32 詩音
ありがとう。手を貸してもらってもいいかしら?
(笑顔で相手を見ながら、この人は人間なのか、吸血鬼なのか考え、吸血鬼だったらいいな、と思い…)
>>33 禊君
コーヒーを買いに行こうと思って…貴方こそどうしたの?
(そのまま笑みを浮かべて、殺気を放ちながら、相手を見つめて…)
>>34 あやさん
本、好きなの?
(優しそうに笑みを浮かべて、上記を問い…)
お前いつもニンニク持ってるんだ。
いいな、それ。俺も常備しておこう!
(相手がまだ吸血鬼だと認識してなくて内心ホッとする。吸血鬼はニンニクは効かないことを言おうと思ったが余計なことを言うとかえって怪しまれるのではないかと思い相手に乗る。)
>>37 あやさん!
お安い御用だぜ。
(にかっと笑った瞬間、牙が見えてないか内心ドキッとし相手に手を差し出す。)
>>39 麗美さん!
>>39 琶歌
俺?俺は釣りだよ
こういう所は良く釣れるんぞ〜
(相変わらず中身の読めぬ笑みを浮かべたまま、目深に被ったフードの奥から金に輝く瞳の覗かせていて。少し殺気を感じれば当たりかな?なんて思って)
? どんな目的なんですか?
( 急がないと、なんて聞けば少し不思議そうに。なにか重要なものなのかと思うと、聞かずにはいられないようで。)
>>38 禊さん
はい 、大好きです
( 優しそうな笑みに、こちらもニコリと微笑めば返して。)
>>39 麗美ちゃん、
あ 、じゃあ 、あなたは吸血鬼ではないんですね !
( 誤った知識という事に気付かず、相手がニンニクを持つことが分かれば安心したように。)
>>40 詩音くん、
>>43 古町
んーそれはねぇ、「自分含め人類皆殺し」ぞ
…なんてね、流石に全人類は無理だと思うから、この国の人口半分に減らせれば満足かな
(全く表情を変えず上記をスラスラと言い切って。表情が変わらなすぎて嘘か本当かも分からない。次いで「あ、でも人間が減っちゃうと吸血鬼倒すの大変になるから今は殺さないよ。…今は、ね」と安心させたいのか怖がらせたいのか、これまた意図がよく分からないことを付け足して)
(うわぁ、ありがとうございます)
「ぼくは、天才だからね☆」
「ひぃぃ、ちゅ、注射〜」
名前/精徳 鈴
読み/せいとく すず
年齢/10才
性格/少し、中二病気味で、自分を天才と言う。天性の才能を持つが、実は、隠れた努力家。基本的に、敬語を使うことがなく、人を敬うことをしない。明るく、プラス思考。計算、注射、努力家をばれることが嫌い。計算をすると眠くなり、注射を見ると、逃走する。努力家なことがばれると、マイナス思考になってしまう。平和主義。
容姿/身長150cm、ぱっちり二重、茶色がっかたかみを、肩までのばしている。
学校の制服らしいふく、(白のシャツに、ベージュのベスト、赤のチェックのリボンと、スカートをはき、白い靴下、革靴をはいている。音符の模様のカバンを持っている。ト音記号のネックレスをしている。
武器/主に短刀を使用。鞘が音符の模様が描かかれていて可愛いらしいため、腰に飾っていても、違和感を感じない。
非常の事態には、ピストルを使用。ピストルは、カバンの中に隠し持っている。
備考/死を恐れていないため、吸血鬼を恐れていないが、注射が苦手なため、血を吸われることが嫌。平和主義のため、好戦的ではない。
(長くなってすみません)
当たり前だろ、もしかして疑ってたのか〜?
(さっきまで疑っていたことに対し背筋がゾクッとしたが身体の中の反応なので表情は変えず、少し相手をからかうように問う。)
>>43 あやさん!
書き忘れ
一人称:ぼく
二人称:お前、〜ちゃん、〜っち、〜くん
{うぅ〜、み、道に迷った。
こうゆう時は、どうするんだろ?
よし、大声で、誰か呼んでみよう☆
吸血鬼が来たら、おしまいだけど。}
お〜い、誰かいますか〜?
>>all様
>>41 詩音
ありがとう。優しいのね。
(微笑みながら、手をとって、立ち上がり「人間かな……」と、寂しそうに呟き…)
>>42 禊君
釣り…?何が釣れるの?魚?それとも………
(警戒しながら、笑みを浮かべて…)
>>43 あやさん
そうなの!?私も本は好きかな…
(優しそうに笑みを浮かべて、「そうだ!この後暇だったら、本屋に一緒に行かない?」と、聞き…)
>>45
【有り難うございます!!初回、宜しくお願いしますね!!】
>>49 琶歌
あは、流石にここじゃ魚は釣れないよ
思ったより君はお茶目さんぞ?
そうだねぇ…例えば、何が釣れると思う?
(少し相手を小馬鹿にしたように目を細めれば上記を告げ、少し試してみようかと思えば今度はこちらから問いを投げかけてみようか)
「飯が動くんじゃねぇ、食いにくいだろうが」
「何で人間を殺すかって?分かりきった事聞いてんじゃねーよ…」
名前/ルーキス
性別/男
年齢/19
性格/生まれた時から吸血鬼。初めは人間と仲良くしたいと思って食事の時も人が死なない程度にしか血を吸ってなかったが人に化け物と呼ばれたり殺されかけたりしてきて段々口が悪く短気で凶暴のなっていった。
生きる為には人間を殺さないといけないと分かっているが心がないわけじゃないので化け物等と言われると傷付くし命乞いされると心が痛む。
辛い、悲しい等の感情は出来るだけ顔に出さないよう意識しているが感情を隠すのは苦手。
人とは出来るだけ関わらないようにしているが吸血鬼には仲間意識があり、出来るだけ仲良くなりたいと思っている。
容姿/深い赤色の胸の下くらいまで長さがある長めの髪に切れ長の金色の目。
肌は白くスラッとしている。
二つの牙が見られ怪しまれ内容にいつもマスクをしている。
服装はロックテイストなものが多く、これは生まれつきの髪色等が浮いて見えない様に。
特技/血液を操る。
備考/一人称「俺」二人称「てめぇ」「お前」「呼び捨て」等。
特技の血液を操るは体内の血液を操り肉体強化したり自分の血を武器に変えたり。
暗い所でもすぐに目が慣れる。嗅覚が優れてる為香りが強い物が苦手。
【28の者です。不備など有りましたら申し付け下さいm(*_ _)m】
>>48 精徳
【絡み失礼します!】
ん〜?そんなところで何してるんぞ?
(獲物を探してさ迷っていれば、突如聞こえた子供の声。あそこまで堂々と声を上げるような奴は吸血鬼ではないだろうが、珍しく少し興味が湧いたようで声の元へと移動すれば上記を告げようか)
>>39
…?お腹すいたなぁ…眠zzz…
(コーヒーの匂いを嗅ぐ)…!旨そう…!
人間じゃな…
ま、まさか…お前吸血鬼?
(助けた相手がいきなり「人間じゃないのね」と言い、得意の嘘も働かずただただ目を見開いたまま動きが固まる。)
>>49 麗美さん!
お 、おぉ〜 是非頑張って下さい
( やばい殺られる、と口をパクパク。なんて思考の持ち主だと、噂もしっかり思い出しては真っ青な笑顔で。取り敢えず今は多分大丈夫らしいので、武器は構えずに。)
でも、自分含め人類皆殺しって珍しいですね みんな自分以外を殺そうとするのに
>>44 禊さん
えっ 、行く行く ! 行きます !
( 相手も本が好き、と分かると嬉しそうにパッと笑顔浮かべ。本屋への誘いを受けては、コクコクと頷きながら即答して。)
>>49 麗美ちゃん
え 〜 別にそう言うのじゃないですよ 〜 !
( ちょっとからかってるな、と思えば楽しそうに。でもニンニクが効かないとわかった時点で、思い出した様に吸血鬼じゃないと思ったので、ずっと疑っていたわけでは無い様子。)
>>46 詩音くん、
さっきお前が落とした緑の本、俺も好きでこの近くの図書館で借りてたんだよ。
(相手の荷物から図書館に行くのではないかと推測し、自分も読んだことがあると少し話題を変えようとする。ちなみに彼がその本が好きなのは真実。)
>>55 あやさん!
>>50 禊君
そうね〜……吸血鬼とか、人間とか?
(楽しそうに笑いながら、相手の方を鋭い目つきで見て…)
>>51
【有り難うございます!!かっこいいですね!吸血鬼どうし、宜しくです!!初回、お願いしますね!】
>>53 雷斗
貴方も、コーヒー好きなの?
(突然現れたかと思えば、優しそうに笑って…)
>>54 詩音
人間じゃない………って言ったらどうする?
(相手を試すように、悲しそうな笑みを浮かべて、下をうつむき…)
>>55 あやさん
そう?よかった!
(嬉しそうに上記を言い、「コーヒー飲める?その本屋、カフェも入っているの」と、楽しそうに聞き…)
>>55 古町
そう?だって、人間も吸血鬼も無駄な存在だからね
無駄が無駄したって無駄にしかならない、それは自分自身だって同じぞ
本当は無駄に知識の多い人間を仕留めたいところだけど…さっきも言った通り、今は吸血鬼の方が優先なんぞ
(相変わらず全く表情を変えることなく、まるでそんなこと当たり前だとでも言うかのように上記を言って。ただ相手のことを人間だと既に確信しているため、言葉通りこちらも武器に手をかけることはしないようだ)
>>57 琶歌
おお〜、正解正解大正解ぞ
まぁ今は「君みたいな」吸血鬼ちゃんがメインかなぁ
(ニコニコしながら正解だと告げれば顎に手を当て少し考えるような素振りをし、上記を告げれば表情は崩さずじっと相手の反応を伺って)
>>58 禊君
私が吸血鬼だと思うの〜?それは面白いわね!!
(ウフフと、笑みをこぼし、髪の毛をいじりながら、「貴方みたいな人、私好きよ」と、馬鹿にしたように笑って…)
>>59 琶歌
吸血鬼かもしれない奴に好かれても嬉しくないなぁ
いやまぁ、人間でもそんなに嬉しくはないけど
なんなら、試してみる?
(表情は崩さずニコニコしたまま上記を告げて。相手のこの反応といい、経験上当たりで間違いないだろう。そう捉えれば挑発するかのように肩に掛けてある銃剣を拳で軽く叩いて)
>>60 禊君
あらあら、私と戦うつもり?貴方に私が倒せるかしら?
(呆れたように笑いながら相手を見て。この人、人間だけど強い…。そう思いながら、「所詮、人間でしょ?」と、笑いながら相手の顔の近くまで行き、首を傾げて…)
>>61 琶歌
うんうん、てことはやっぱり当たりかぁ
自ら正体明かしてくれるなんて、お人好しさんぞ
…あ、人じゃないか
(こんなに簡単に挑発に乗ってくるとは思っていなかったが、どうやら効果はあったらしい。しかも都合の良いことに相手は自分のことを人間だと舐めているようだ。慢心ほど怖いものはないのにね、なんて内心嘲笑いつつ肩の銃剣…ではなく、袖内から素早く縄鏢を相手の目へと放って。この至近距離ならば狙いをつけるまでもない)
>>62 禊君
ごめんね〜!!
(目に刺さりそうになるのに気づくが、避けようともせずそのまま相手の首を狙って、近づき…。「別に目に刺さったって、痛くないのよ…」と、笑いながら一言。)
>>63 琶歌
いや?別に痛みを与えることが目的じゃないよ
…その目はただ喰らうための獲物しか映せないんでしょ?
ならそんな目、あるだけ無駄だよね
(ふわり、と人間技と思えない身のこなしで2mほど後ろへ距離を取れば相手の血のついた縄鏢を軽く撫でながら上記を告げて。彼の判断基準はあくまで「無駄か、そうではないか」の二択。それゆえ彼に常識を当てはめてはいけないと言われているのだ)
>>64 禊君
さぁ、どうかしら?
まぁ、どっちにしろ、貴方の血は美味しくなさそうよね〜
それに私、血を吸うのは首からじゃないの…
(可笑しそうに首を傾げて彼女は高層マンションの上に乗り、ハンカチで血を拭き取り、上記。「せっかく人なんだから、人生普通に楽しめばいいのに…」と、彼の事を哀れに思いながら、笑い、「そろそろ私、カフェに行く時間だから、また会いましょう。」と、笑いながら言ったと思えば、もう彼女の姿はどこにもなく………)
さあな、俺は別にお前を殺す気は無いし、逃げるつもりもないぜ。
(同じ吸血鬼だと思いながらいや、もしかすると相手の罠かもしれないという考えに陥り最後まで人間のフリをしようと相手をまっすぐな目で見つめ。)
>>57 麗美さん!
>>65 琶歌
それは光栄ぞ
君らに美味しい餌をやる気はないからね〜
(相変わらず笑いながら上記を告げて。マンションの上へと逃げたのを見ればその身体能力を生かして追おうかと思ったものの、顔も確認できたことだし今日はもういいか、と考え直せば深追いすることはせず、取れてしまったフードを被り直せば彼女と出会う前と同じく、裏通りを再び歩き始めようか)
>>66 詩音
そっか……。私は人間だから安心して?
(相手の目をそらし、下をうつむいて。笑顔を浮かべながら、また相手のことを見つめ…)
>>67 禊君
…………
(コーヒーを片手に、街中を歩き…)
>>68 琶歌
……あれ、吸血鬼ってコーヒー飲めるの?びっくりどってんぞ☆
あーでも、普通に飯食ってる奴もいるかぁ
(見覚えのある姿を人集りの中に捉えればフードを目深に被り人に紛れ相手の背後を取れば、相手にだけ聞こえるように配慮しつつ上記を告げて)
へぇ、人間ね。
お前がもし吸血鬼だとしたら俺は…いや、なんでもない。
(相手が目をそらし作り笑いのような笑みを浮かべたので思わず口が滑り咄嗟に言葉を付け足す。)
>>68麗美さん!
>>70
【トリップつけ忘れました >_<】
>>69 禊君
どちら様ですか?
(パッと、後ろを振り返り、不審そうな顔をして上記を問う。彼女は美人のため、周りの人から見れば、ナンパをしているだけの男に見えている様子。)
>>70 詩音
私がもし吸血鬼だとしたら…どうするの?
(絶望しているとも、希望を見つけているとも、どちらともとれる表情をして、相手の手をぎゅっと握り…)
>>71
【全然大丈夫ですよ!!よくやっちゃいますよね!!】
えっ 、本当ですか ?
( 話題が変わっていくも、本が好き、となれば嬉しそうに。にこりと笑みを浮かべてはぴょんぴょん跳ねる勢いで。)
嬉しいです 、私もこの本大好きなんです !
>>56 詩音くん
わっ 、素敵な本屋さんですね !
( コーヒーは飲めるようでコクリと頷いては、カフェもある本屋に興味津々。何故今まで見つけられなかったのだろうとちょっと残念そうに。)
もう少し早く出会っていたかったです・・・!
>>57 麗美ちゃん
一理ありますね !
( 変わらない振る舞いに少々狂気じみたものを感じ。でも聞いていて所々 それはそうかも、と思う部分もあったようで、特に否定等はせずに。吸血鬼の方が優先なのは同じなので、1人より2人の方がいいと思ったこともありついていこうかな、なんて。)
>>58 禊さん
もしもお前が吸血鬼だったら…俺はやっと…仲間ができたかなって思ったんだよ。
(相手が自分の手を握り目を見開く。よく考えれば初めて会った人が自分に罠を仕掛けるはずがないと思い暴露してしまう。正体がバレてしまっては仕方がなく、「じゃあな。」と言って去ろうとする。※ちなみにまだ相手が人間だと思っている。)
>>72 麗美さん!
あ、お前もそう思う!?
俺は特に主人公が実は多重人格者だったていうオチが好きなんだ!
(相手もその本が大好きだと知りテンションが上がって、嬉しそうな顔で上記を述べる。)
>>74 あやさん!
【>>57 許可ありがとうございます!特技が能力的なので良いのか不安だったので良かったです♪
名前について少し説明不足かと思ったので補足させて頂きます。ルーキスっていうのは自分が名乗ってるだけで実際の名前は分かってない、日本語も普通に話せるって事でお願いしますm(*_ _)m】
>>all様
チッ、血の匂いが付いちまった…
(路地裏を歩いていると見た目が派手なせいで不良に絡まれ、人数が多かった為血は吸わなかったが殴りあったので血が付いてしまい、血はティッシュで拭いたが匂いは消えず。イライラした様子で少し足早に自宅へと向かって)
>>74 あやさん
そうでしょ?私のオススメのとこなの!!
(相手が喜んでいるのを見て、自分も嬉しそうに笑い、「私は、お砂糖はあまり入れないんだけど、入れる?」と聞き、思い出したように、「そういえば、貴方名前は何て言うの?」と、笑みを浮かべて、聞き…)
>>75 詩音
まっ、まって!!
(急いで相手に駆け寄ろうとするが、足をくじいたばかりでうまく歩けず、相手に抱きつく形になってしまう。
普段なら恥ずかしがる彼女だが、今はそんな事を気にしてられないようで、「わっ、私も吸血鬼…なの!!」と、かすれた声でいい…)
>>76 ルーキス
大丈夫?
(歩いていると、イライラしている男性に出会い、思わず声をかけて…)
>>76 ルーキス
【了解です!!宜しくお願いしますね!!】
【>>76 絡みます!】
うぁっと…悪い、よそ見してたぜ。
…!?
(先程血を吸い逃げるように路地裏を走っていると相手にぶつかり謝ったのはいいものの、相手の背中に血が付いていて二度見する。)
>>76 ルーキスさん!
なら証拠は?
(相手に後ろから抱きつかれ、思わず後ろを振り返ったが、単純に証拠がないと信じられないなと思い証拠を要求する。)
>>77 麗美さん!
【男性の吸血鬼で参加希望です】
82:◆Dk hoge:2017/08/29(火) 17:57【男性の吸血鬼で参加希望です】
83:ルーキス◆pY:2017/08/29(火) 18:16 >>78 麗美
ん?大丈夫って何がだよ。
(心配されると怪我はしてない筈だが、と不思議に思い。足を止めて問いには答えずに上記を聞き)
【宜しくお願いしますm(*_ _)m】
>>80 詩音
チッ、気をつけろよ。ここら辺は不良が多いからな、慰謝料強請られても知らねーぞ。
(誰かとぶつかると反射的に舌打ちをするが謝られると申し訳なくなり口悪くも相手を気遣う様なことを言う。相手が驚いた様に自分を二度見するのに気が付くと吸血鬼だと気付かれたのか、と少し顔を引き攣らせ)
そんなに俺を見て、どーした?
【絡みありがとうございますm(*_ _)m】
いや、背中に生臭いトマトケチャップがついてるぜ。
(相手はまだ自分のことを敵だと認識していないと推測し、少しジョークを交えながら相手の背中をポンポンと払う。)
>>83 ルーキスさん!
>>72 琶歌
あれ、さっき「美味しくなさそうな血」だかって貶してきたの、もう忘れちゃった?もしかしておバカさんぞ?
…あ、このフードのせいかな
(シラを切られても特に気にしている様子はなく、上記を続けて。ふとフードのせいかと思い至ればフードを取りその特徴的な長い金の髪を外気に晒して。そのせいで周囲の者のうち何人かは彼の正体に気づいたようで、ざわめきの輪が次第に広がっていく)
>>74 古町
おお、否定しなかったの君が初めてぞ
もしかしたら気が合うのかもね〜
合ったとしても吸血鬼滅ぼしたら人間も殺すから意味無いけど
(十中八九否定されると思っていたようで、少し同意するような相手の言葉にパッと顔を上げれば、珍しく素の嬉しそうな表情を出して。きっと無意味だろうけど、もしかしたらこの子とは気が合うかも、なんて口に出して)
>>76 ルーキス
【絡み失礼します!】
んー、そんなにカリカリしてどうしたの?
なんか所々汚れてるし
(ふとすれ違った青年の姿に少し違和感を感じ思わず振り返れば、なるほど、どこかでヤンチャでもしてきたのか所々汚れているようだ。なるべく柔和な声を出しつつ近寄れば遠慮なく服の一部分を叩き汚れを落としてやって)
>>57
「眠気覚ましと口直しに…ね?」
【血液を操る能力許可頂いたのでもう少し詳しく説明します。
操れるのは自分の血液のみなので相手の血液の流れを止めて殺したり出来るチート能力では無いです。でも使い勝手の良いのでもう少し弱点あっても良いんじゃない?などアドバイスあったら教えて下さい(*´∀`)
切り傷等はこの能力のお陰で早く治ります。血液が固まってかさぶたを作り等を血液を操り意図的に出来るので。
唾液や汗等も血液から作られてるので一応武器など作ることも可能ですが強度がかなり弱くなってしまいます。
後、能力使うのに体力も使うので他の吸血鬼より食事量が多いかも知れないです。なので血で武器作ったりはあまりしたくないと思ってます。ただ傷を治したりは意識しないでも出来る様になってしまったので無意識に血液操っちゃいます。その為喧嘩など怪我する可能性がある事はあまり好きじゃない、でも短気なので喧嘩売られるとつい買っちゃう感じです…
長くなりすみません、把握お願い致します((。´・ω・)。´_ _))】
>>84 詩音
あ〜…さっき不良に絡まれてその時付いたんだろ、教えてくれてありがとな。
(ジョーク交じりに血のことを指摘されると吸血鬼だと気づかれた訳じゃないらしいと安心するが、やっぱり血で汚れてると目立つし早く帰らないとと思いながらも笑顔で礼を述べ。さっさと帰ろうとし)
>>86 禊
あ?ああ、さっき不良に絡まれてちょっとイラついてた。
(声を掛けられるとドキリとし一瞬顔を引き攣らせるが血を吸ってたわけでもないので素直にイラついていた理由を話し。服の汚れを叩き落とされると「ありがとな」と礼を述べて、そそくさと帰ろうとし)
【絡みありがとうございますm(*_ _)m】
>>52
(遅くなってごめんなさい)
ん?お前は誰だ?ぼくは、鈴さ☆
よろしく☆
ところで、道を知らない?
【鈴さん、雷斗さんルールを守られてない様なのでこちらのスレ読んでみてくれませんか?(https://ha10.net/chara/1500282369.html)
後トリップが何か分からないのかも知れないのでトリップの事を説明すると、なりすまし防止のために付けるもので名前の所に#を入れてその後ろに好きな数字・カタカナ・ひらがな・漢字等入れるとそれが記号化されます。それがトリップです。自分の場合◆pYというのがトリップですね。
成功するか不安な場合はこちらのスレで練習してみるのをお勧めします(https://ha10.net/sandbox/1491840154.html)】
>>89 ルーキス
あ、ストップストップ
こんな所1人で歩いてたら格好の的ぞ
こっちの通りに出た方がいい
(普段から獲物を求めてあちらこちらさ迷っているため、道事情にはそこそこ詳しいようで。立ち去ろうとする青年を慌てて引き止めれば今通ろうとしている道よりもこちらの方がいい、と左手に伸びる違う道を示して)
>>90 鈴
【いえいえ、大丈夫ですよ】
鈴ちゃんね、俺は宍道っていうんぞ
道?まぁこの辺のことはそこそこ詳しいけど…迷子ちゃんぞ?
(思ったよりも幼く感じる相手の態度に思わず小さい子と接するかのように屈んで目線を合わせれば、もしかして迷子かな、と思いそのまま尋ねてみて)
>>92 禊
はぁ…そっちの道だとなんかいい事あんの?
(通ろうとしてるのと違う道を勧められるといつも通ってる道と違うところを行くのは抵抗があるのか、少し警戒した様子で相手を見ながらどうして勧めるのか問い)
【禊君って多数欠の入賀君を参考にして作ったキャラだったりします?多数欠好きなので同じく好きな人だったら嬉しいなと思ったんですが…違ったらすみませんm(*_ _)m】
>>93 ルーキス
ん?さっきも言ったと思うけど、この辺は出やすいからねー
1人だと対処できないだろうし、危ないかなって思ったんぞ
(伝わらなかったかな、と少しキョトンとした表情をすれば、改めてそっちの道は1人だと危険性が高いのだと説明して。次いで「余計なお世話だったかな?」と付け加えようか)
【おお!まさか知っている方がいらっしゃるとは…っ!まさにその通りです。入賀の狂気っぽさを倍増させた感じなのです。自分も多数欠が好きで、なりきり板でも多数欠キャラをやらせてもらってるんですよ。いやぁ、知っている方がいて凄く嬉しいです(´˘`*)】
>>94 禊
吸血鬼が出るって事ね、確かにそれはかなり危ないよな…じゃあそっち行くことにするわ、教えてくれてありがとな。
(出やすい、その言葉でパッと浮かぶのは吸血鬼で。吸血鬼を怖がらないと怪しまれると思い相手の勧めてくれた道に足を向けて歩きだそうとし)
【ああ、あのスレのスレ主さんでしたか!自分も参加しようかと思ったんですが特権とか上手く使える気がしなくて諦めたんですよね…代わりと言ってはなんですがこのスレで沢山絡めたら嬉しいです♪】
>>80 詩音
……なら、貴方の血を吸っていい?
(信じてくれないことに悲しもながらも、そんなの当たり前か、と思い直し、恥ずかしそうに下を向いて、上記を抱きついたまま、上目遣いで言い…)
>>81
>>82
【同じ方ですよね…。違ったらすみません!!ありがとうございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
>>83 ルーキス
血の匂いが……あっ!なんでもない!!
(自分が吸血鬼だから鼻がよく効くということを忘れ、思わず上記を言ってしまい。慌てて手を交差し、「違うよ!!」と、必死に言い…)
>>85 禊君
何のことですか?
(全く身に覚えがないとういように首を傾げて、しかし、相手にしか聞こえないような声で、「貴方って、有名人なのね〜!」と、可笑しそうに笑って…)
>>87 雷斗
そうなんだ〜…
(優しそうに笑って…)
>>88 ルーキス
【ご丁寧にありがとうございます!!了解です!!】
>>91
【有り難うございます!!私も注意したかったけど、言えなかったんです…本当にありがとうございます!!】
お前よく見りゃめっちゃ肌白いな。貧血か?まるで吸け…何でもないぜ。
(相手の容姿をよく見ると吸血鬼によく似ているため、思わず口を滑らせそうになる。)
>>95 ルーキスさん!
俺の血?
あんまり美味くないけどそれでも良いなら別に良いぜ、証拠にもなるしな。
(吸血鬼同士なら吸血されても死にはしないだろうと考え、あっさりと許可する。)
>>96 麗美さん!
>>96 麗美
やっぱり匂うか?さっき不良に絡まれてな、怖がらせたなら悪かったな…
(人間の嗅覚でも血の匂いに気付くかもしれないと思っていた為匂いを指摘されても相手を吸血鬼だとは思わず、相手が慌てているのは自分が怖いからだと解釈し少し悲しそうな表情になりながら上記を)
>>97 詩音
あ゛?本当に何でもねぇだな?
(相手が吸血鬼と言いかけるとバレかも、と思い。化け物扱いされる、そんな恐怖を隠す様に相手を睨み出来るだけ低い声で威嚇し。相手の答え次第では殺さないといけない為、拳を握っていて)
>>91
(注意ありがとうございます!早速使ってみますね!)
>>92
みそぎ?ふ〜ん、そんな名前なんだ。
じゃ、みそぎっちでいい?
それにしても、なんだその態度は!!
それじゃ、ぼくは子供か?
ぼくは、天才なんだぞ!!