前に建てたスレとほとんど同じ内容ですがよろしくお願いします
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集役割
>>5 主のプロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁中です!】
>>165
ナツ/
お、隠されると気になるもんだなあ
(相手の様子を見て上記を言い「おにーさんに言ってみ?」と続けて
>>166
(幼女声で)
クソジジイ☆
弟分ですか( ふむふむと相槌を打ちながらきき緊張してきたのか少しそわそわし )
こっこんにちは……( 声が少し震えつつもフードをとり相手の顔を見てしっかり挨拶して )
>>140 ナツ、セキ
『そうでしたか。一度しっかり殺しておきますね』
(それとお連れではありません、と否定する。)
「こんな天真爛漫な人間卒業生を怖がることないのにねえ」
『黙れ自由奔放の監視対象。コイツは抑え付けておくので、紹介してくれませんか』
(グリグリと指圧されるつむじに「だから痛いってねえちょっと」と悲鳴を挙げる冬花の声を全力で無視しながら、凪冴は淡々と言葉を紡いだ。)
(>>164)
>>167
ナツ/
あら酷い。お兄ちゃん泣いちゃうぜー?
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「セキは俺のことじじいとか言わないもんなー?」と続けて
セキ/
え、な、ナツは・・・お母さん、かな
(相手とナツを交互に見て考えた後上記を言い
>>168
セキ/
え、あ、だ、誰・・・?
(壁の後ろに隠れて上記を言い「ナツ・・・」と呟いて
ナツ/
新しいメンバーだよ、セキ座りな
(セキの方を見て笑いながら上記を言い椅子をぽんぽん叩いて
>>169
ナツ/
んー、まあ呼ぶだけ呼んどこうか
(相手の言葉に立ち上がって上記を言い部屋に向かって「セキー、ちょっと来てー」と続けて
>>170
え?クソババア?
(お母さんという言葉がババアに聞こえた様子)
>>172
ナツ/
ありゃ、女の子になっちゃった
(相手の言葉に面白そうに笑いながら上記を言い「せめてじじいかなあ」と続けて
>>173
まぁジジイでもババアでも良いや
(呆れた顔をしながら)
つーか
なんかここの仲間人間卒業生が多いけど
もしかして私だけ?まだ人間なのは?
(いつもの声にさらに磨きがかかった声で聞く)
「来るかねえ」
『来ないのならさっさと貴方連れて帰りたいんですけどね』
「あ、今日の夕飯肉じゃがね」
『自分で作ってください』
「やだよ面倒臭い」
『ふざけんなベルフェゴール』
(避難させた張本人の暢気な物言いに米神を浮き立たせながらも、ナツが声を掛けた先に視線をやった。)
(>>171)
「ただの和装がそんなに珍しい?」
(変な子だなあ、と笑みを作る。零した名前を拾われたとは思ってみなかったので、あえて触れない方向を取ってみた。)
(>>60)
【すみません、>>60見落としてました……!】
>>60
【すみません、私も60を見落としておりました、すみません
今更ながら絡ませて頂きます】
いや、海水みてぇな味するぞ?
(少し啜るとすぐ吐き出した)
まっずい…
>>174
ナツ/
そりゃあ能力持ちを多く集めてんだもん
(相手の言葉にセキを撫でながら上記を言い「仕方なくないー?」と笑って
セキ/
ぼ、僕、人間だもん・・・
(ナツと相手の言葉に少し不満そうに上記を言い
>>175
セキ/
な、ナツ、何・・・?
(入り口から覗くようにして上記を言い「じ、自己紹介、しなきゃ駄目・・・?」と続けて
ナツ/
そ。新しい仲間に自己紹介!
(セキの方を見て笑いながら上記を言い「ほら来た」と相手に言って
「やっほー潰すの子。僕は椿冬花、通すの子だよー……!!」
(机の下で高下駄に踏み付けられる足の甲の痛みに顔を引きつらせながら、冬花は片手をひらひらと左右に揺らして挨拶をした。)
『私は神月凪冴、開く担当です。先程はこのクソガキがとんだ失礼なことをやらかしたようで申し訳ありません。何なら一度「潰して」くれても構いませんよ。どうせ死なないので』
(物理的に冬花を押さえ、凪冴は無表情のままそう告げる。)
(>>177)
>>177
あのなぁ…
じゃあ何で私を呼んだよ
(半分呆れ、半分疑問の表情をして相手に質問する)
人間、人間だ
(にこにこしながら)
>>178
セキ/
あ、ぼ、僕、能力使わない、よ・・・?
(ナツの後ろに移って上記を言い「痛いの、駄目だから・・・」と続けて
>>179
ナツ/
面白そうだから!後セキの友達にしようと思って
(相手の言葉に楽しそうに上記を言い「実際そうじゃん?」と続けて
「大丈夫だよー? コンクリートに腕めり込んで皮膚がずるっと取れるとか頭痛でショック死とかしょっちゅうだし」
(君の能力が暴走した時には優秀な時間稼ぎになれるからね、と破顔する。)
(>>180)
>>180
あぁ、そういうことなのか
てっきり私が不老不死の人間を
切り刻んで目も当てられない姿にして
下半身を肉叩きで叩いて家畜の餌にして
全治300ヶ月にしたからだと思った…
(胸をなでおろして上記を言う)
あ、その餌を食べた家畜どもは不老不死になったぞ
>>181
ナツ/
ありゃ、ガチめに人間じゃなさそうな子増えちゃった
(相手の言葉に面白そうに笑いながら上記を言い「セキ、すごいな」と続けて
セキ/
こ、怖く、ない・・・?
(ナツの後ろに隠れて上記を言い
>>182
ナツ/
いやー、グロいグロい。
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「うちの子には聞かせらんないな」とセキの耳を塞いで
セキ/
・・・?
(耳を塞がれて相手の声があまり聞こえず首を傾げて
>>184
いや、そうでもないぞ?
人体模型みたいにしただけで
(笑顔で上記を話す)
その時に変な二つ名を不老不死に付けられたっけ
「待ってそんなすぷらったな絵じゃないから! 出血しないから! ちゃんと綺麗に取れたら一滴も血ィ出ないから!!」
『綺麗に取れなかったら?』
「腕もげる」
(ごりっ、と高下駄が足の甲に食い込んだ。その痛みに冬花が額を机に強打させるも、凪冴は素知らぬ顔で「あ、そちらもどうぞ」と促す。)
(>>184)
>>185
ナツ/
人体模型って結果えぐいじゃん!
(相手の言葉に苦笑いを浮かべながら上記を言い「駄目だよー、もー」と続けて
>>186
ナツ/
うちの子はそんな事しないぜ?安心安全だ
(相手を見て首を傾げて上記を言い「セキは良い子だからな!」と続けて
>>187
あらららら…
良い例えだと思ったんだが
笛ふけど踊らずだなぁ
(苦笑いしながら上記を話す)
>>188
ナツ/
セキってば能力が破壊系なのにグロ駄目なんだぜー?
(相手の言葉に困ったように笑って上記を言い「やめてやって?」と続けて
セキ/
だ、だって怖いし・・・
(ナツと相手を見ながらぼそぼそと上記を言い
「良い子にしてたらちゃんと安全安心の印を押される優しい世界……僕にも押されていいと思うの」
『寝言は寝て言え。――セキ、ですか。まあその……生理的にコイツが無理だったら仲良くしなくても問題無いので、無理しないようにしてくださいね』
(「目を潰す」にとって、不死ではないが不滅である冬花は都合が良い。ナツが不在の時に暴走してしまった場合、どれだけ潰しても次の瞬間には何事も無かったかの様に存在する冬花を投げるのも良いな――と、頭の片隅で凪冴は考えていた。)
(>>187)
>>189
了解了解
(軽くあしらうように返事をする)
ま、不老不死もピンピンに元気だし
あんまし気にする事無いぞ
>>190
セキ/
ぼ、僕、だ、大丈夫だよ・・・?
(ナツの後ろから相手をちらっと見て上記を言い「ふ、二人とも、友達・・・」と少し笑って
>>191
ナツ/
俺不老不死ってのはよくわかんねーなー
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「なりたくもないし」と続けて
>>193
ま、死を恐れた人間の末路だ
不老不死って奴はよ…
(珈琲豆を取り出しながら上記を言う)
>>194
ナツ/
何で怖がるんだろうなあ、俺なんて特に未練無いのに
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「セキが俺離れするまでは生きたいけどさ」と続けて
>>195
俺がボコボコにした不老不死君に聞いたんだが
そいつ曰く
「多分親族とかが苦しむのを見て、それを怖がったんじゃね?
死っていうのは無になるって意味だから。あと痛いし
…いや、俺は違うよ?俺は兄に嵌められただけだからな」
だと
(不老不死の言葉の部分のみ青年の声で喋る)
>>196
ナツ/
やー、訳わかんねえなー
(椅子にもたれて手をヒラヒラさせながら上記を言い「何がなんなのやら」と続けて
セキ/
・・・声、すごいね
(ナツの隣に座りながら上記を言い「たくさん、変わるんだ・・・」と呟いて
>>197
めっちゃ単純に言うと
無になりたくないんだと
(無表情で上記を話す)
(青年声で)
いやぁ
生まれた時からこうやって声を変えられたんだ
(幼女声で)
良い事もあったし
(お婆さん声で)
悪い事もあったんじゃ
>>198
セキ/
・・・すごい
(相手を見て目を輝かせながら上記を言い少し笑って
姫路、しっ萩花です…( 緊張し、胸がドキドキし )
……とりあえず失礼します( 一旦、落ち着こうとソファーに座れろうとしジーッアジトを見回し )
>>170 ナツ、セキ
はい、ここら辺では見かけません。正直、私もパーティーくらいでしか見かけたことがありませんから( 小さい時のことを懐かしいな…と思い愛おしく感じ )
>>175 椿
じゃあ何故飲んだのですか…?( 吐き出す相手を見て目を細めありえない…というように )
>>176 チェン
( / 見落とすことはあるのでお気になさらず〜 / )
>>200
ナツ/
まあ、二人とも緊張しないでのんびりしなよ
(椅子に座りながら笑って上記を言い「セキなんて自宅じゃん」と続けて
セキ/
だ、だって、知らない人、だし・・・
(ナツの隣に座りながらおどおどと上記を言い相手をちらっと見て「・・・よ、よろしく・・・」と呟いて
>>199
ゲホッゲホッ!
(咳き込む)
あぁ…喉が…
(珈琲を飲み込む)
>>200
豆に罪は無いからな
美味しい飲み方を研究中なんだ
(砂糖を少し入れ、一口啜る)
不っ味!
(また吐き出す)
>>202
ナツ/
あーあー、頑張るからー
(相手を見ながら面白そうに上記を言い「セキが笑うなんて珍しいからなあ」と続けて
>>203
ようじょにはむずかちい
(幼女声で上記を話す)
>>204
ナツ/
いや君は幼女の皮を被った狂人でしょ
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「人間卒業かもね」と続けて
>>205
アンタに言われたくないわ
能力者と同じにして貰っては困る
(鼻笑いし、見下しながら上記を話す)
>>192
「……ねえ、あの子飼っていい?」
『駄目です。どうせ五十年もすれば世話しなくなるんですから』
(弱気な笑みに庇護欲でも刺激されたのか、冬花は真顔で凪冴に訊ねる。そして即却下された。)
「冗談だよ……。じゃ、友達ってことで。よろしくね、セキ」
(さっきは驚かせてゴメン、と申し訳なさそうに微笑んだ。)
>>200
「ぱーてぃー……?」
(大量のブドウ糖を数える店員を無視して、小さく不思議そうに呟いた。)
「寡黙で引っ込み思案で他人嫌いな君がそんな席に出られるの?」
(――これ正装じゃないから、君が見たのは違うんじゃないかなあ。
返そうとした言葉と実際に口をついて出た言葉が入れ替わる。
目を通したすぐ後に喋ると、たまにこうなってしまうのだ。)
>>206
ナツ/
能力があるか無いかなんてあまり関係無いよ
(相手の言葉に楽しそうに上記を言い「セキだって君と同じ人間なんだから」と続けて
>>207
セキ/
ん・・・よろしく・・・
(相手を見て頷きながら上記を言い「ナツ、友達できた」とナツに言い
ナツ/
おー、良かったなあ。
(セキをぽんぽん撫でて上記を言い「セキと仲良く頼むぞー」と相手に言い
【上げます】
210:チェン◆lhE:2018/02/03(土) 14:41 【pcが故障してたので暫らく来れませんでした、すみません】
>>208
人間、それは認めるとしよう
だが能力者は好かん
永遠にな
(渋い顔をして腕を組み
首にぶら下げていたロザリオを引きちぎり
足で踏みつける)
神はもっと好かん
(眉間にしわを寄せながら上記を語る)
>>210
ナツ/
えー、俺の最終目標は神なのに
(相手の言葉に冗談っぽく笑いながら上記を言い「好かんって酷いなあ、セキ?」と続けて
セキ/
・・・嫌いなの、し、仕方ないよね・・・
(相手とナツを見て俯きながら上記を言い「き、嫌いだよね・・・」と呟いて
>>211
(苦笑いしながら)
嫌い…というか
私をこんな姿にしたのが気に食わん
>>212
ナツ/
姿って別におかしいとこ無いのに?
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「女の子としては何か見方が違うの?」と続けて
セキ/
ち、チェン、可愛いよ・・・?
(俯きながら相手を少し見て上記を言い
>>213
まぁ色々あったんだよ
色々な
(鼻笑しながら)
【今更ですが能力を持った団員で参加希望です……!
成りきり板は初めての超初心者ですが大丈夫でしょうか……;】