前に建てたスレとほとんど同じ内容ですがよろしくお願いします
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集役割
>>5 主のプロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁中です!】
>>100 【初回投下失礼しますね〜】
……つか、動画作成って本当怠いよなぁ、けど他の人達が見てくれてるので嬉しいから良いけど。
( ポケットに手を入れてそんな事をブツブツと告げ、一通りが少ない静かな道を歩いており。家に着くまでの近道らしく、先程までは動画を撮っていたとか。 )
>>all
>>86
有難う、砂糖貰うよ
(セキに微笑んで返事をする)
ここには相変わらず
人間を辞めた奴が多いなぁ
まぁ私はまだ人間で居る予定があるからな
>>101
ナツ/
あ、すいませーん!ちょっと聞いて良いですかー?
(セキを探してうろうろしていた所相手を見て上記を言い「人探してるんですけどー」と続けて
>>102
ナツ/
ははっ、まあ俺は人間じゃなくて良いさ
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「目玉が暖色の範囲で変わるやつの何が人間だ」と呟いて
セキ/
さ、砂糖、置いとく・・・
(砂糖の入った入れ物を置いて上記を言い「ぼ、僕も、人間じゃない・・・?」と続けて
>>101
【絡ませて頂きます】
あ〜!パツクロ兄さんだぁ!
(幼女ボイスで話しかける)
怠いなら勝手にやめてろウジ虫が
(いつものキツイ声と鬼の形相で喋る)
>>103
ん…?
( 声を掛けられるとそちらの方に振り替えって。「人…?」と、少し首をかしげて言う。 )
>>104
セキはまだ人間だぞ
(それに続き相手に聞こえない位小さな声で「海老みてぇだけどな」と呟く)
ナツに関しては…人間っつうかジジイだな
(鼻笑いしながら見下すような目で相手向かい上記を喋る)
>>105 【絡み有難うございます。】
……え?
( 幼女の様な声が聞こえて、さっと振り向けば。いきなり切り替わる声に、ついつい声を出してしまい。 )
…いや、何かな?君、反抗期?
( さっきの言葉は忘れてたように、少し笑顔で話し掛けて。 )
確かに楽しそうですけどなんだか幼稚っぽいというか…( そう感じ、口に出て一旦情報を整理して“まぁ…こんな私でいいのなら入ります…”と呟き )
>>96 ナツ
ふんふーん( イヤホンで音楽を流し歌いながら歩いて )
>>101 トモヤ
( / 絡ませていただきます! / )
>>106
俺よりちょっと小さいくらいで、黒髪の男の子
(自分の頭の横に手を当てて背を表しながら上記を言い「後、俺と色違いのパーカー着てる。見てない?」と続けて
>>107
セキ/
海老・・・?
(相手の言葉に首を傾げて上記を呟いて「赤いかな・・・」と続けて
ナツ/
えー、俺まだ18だよ?若者、若者。
(相手の言葉に笑いながら手をヒラヒラさせて上記を言い
>>109
ナツ/
お、良いねえ。新メンバー加入!
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「さ、入ろ?」とドアを開けて
>>109 【絡み有難うございます〜】
…おっ、綺麗な声だな。 ( 聞こえてくる歌声に少し驚く様に、ボソッと告げて。歌っている声の方へと向かうとそこには一人の少女が居て。 )
>>110
黒髪でパーカー…すまない、俺は見てませんね。
( 探している人物を説明されて、見に覚えがあるかどうかを少し脳内で探って、しかしながらその人は見ておらず。 )
>>112
ナツ/
そっかあ・・・大丈夫かなあ、セキ・・・
(相手の言葉に上記を呟いて「あ、邪魔してすいませんでした!」と頭を下げて
>>108
アンタに対しての反抗だったら正解だよ
(顔が笑っているが目が笑っていない)
外道みたいな事言ってたから、純粋な私が忠告しておいたのさ
(勝ち誇ったような表情をし、コロンビアのポーズをしている)
感謝しといた方が身の為かもよ?…なんてね
>>111
そういった意味ではないけどな…
(問ている相手に苦虫をかじったような顔をしながら)
私にとってはジジイだよおじいちゃん
(相手をからかう)
>>115
セキ/
じ、じゃあ・・・何でだろ・・・
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「な、何で・・・?」と続けて
ナツ/
俺はセキやチェンのお兄ちゃんだぞ?なー、セキ
(相手の言葉に冗談っぽく笑いながら上記を言いセキを撫でて
>>113
すまないです、何か…
( 見た感じ、結構心配をしている様で少し相手に謝り、邪魔をしてすまなかった。そう言われると「良かったら俺も…探しましょうか?」と。)
>>114
ハハーン、中々言うねぇ。
( 少しイラっと来たのかずっと笑顔で。 )
…へぇ、忠告有難うねぇ。お嬢ちゃん?
( コロンビアのポーズをしているのを見て、「…よくそんなの知ってるな。」何て思いながら、感謝しといた方が身の為かも、と言われ。 )
んー…忠告あんがと。
他にも幼馴染の方がいるんですよね?( 先ほど言ってたことが気になり問い )
>>111 ナツ
きゃ…( 人がいたということに気づいたのか驚き声を上げつつも抑え )
あの、何かご用ですか?
>>112 トモヤ
>>117
ナツ/
え、手伝ってくれるんですか?
(相手の言葉に驚いた様な顔で上記を言い「じゃあ、お願いします!」と続けて
>>118
ナツ/
んー、そう。セキー、ちょっとリビングに出といで
(廊下に上がって部屋を見ながら上記を言い「リビング、先行っとこう」と続けて
名前/志岐 好華 ( しき このか )
呼び方/シキ
性別/女性
年齢/17
容姿/目の色は赤に黒がかかったグラデーションになる。薄い紫色の髪色をしていて前髪ぱっつんのセミロング、若干姫カット。
服装は薄い紫色ののパーカー+黒いレザージャケット。下は膝くらいまである黒いスカートに黒のヒール ( +3cm )本来の身長は164cm
性格/最初は敬語で話すが段々と女性口調になっていく、普段は冷静なのだが喧嘩とかになると話は別、喧嘩を売られたら買う。笑顔で居る事が多く令嬢感はある。
能力/目を圧す能力
能力を使っている時に自身を見た人に強力な威圧をかける、効果は二分。よく嫌いな人、喧嘩を売ってきた人には使う、怒りが収まらなくなると能力は暴走する
備考/一人称「アタシ」二人称「貴方、君」
元は父親が有名会社の令嬢であったが、父が会社の倒産により病になりそのまま他界、母は小さい頃シキの出産とともに他界した。( 16歳の頃 )
【>>88 です。不備ありましたら言ってください】
>>116
…何でだろう
(もはや哲学的な問題になるなぁと思い、哲学的に考えている)
あ、認めた
(お兄ちゃん=お爺ちゃんと彼女は認識している)
>>117
で、本題はここからなんだけど
お兄さん「人間卒業」してるよね?
知り合いにも沢山の人間卒業生が居るんだけど
何か…惹かれ合う何かがあるんですか?
(またまた幼女ボイスで上記を話す。人間卒業生=能力者である)
>>120
【不備ありません、初回お願いします!】
>>121
セキ/
・・・海老、海老は・・・
(自分で考えようと頭を捻りながら上記を呟いて「美味しい・・・?」と続けて
ナツ/
ま、お兄ちゃんでもお爺ちゃんでも良いや
(相手を見て笑いながら上記を言い相手の頭を軽く撫でて
>>118
あ、す、すまない…つい、歌声が綺麗だったからさ…
( 何か用があるのか、と聞かれると上記をのべて。 「それにしても歌手とか目指してるの?」何て聞いてみて。 )
>>119
丁度暇でしたんで、手伝いますよ。
( 少し笑うと、「あぁ、それと…その子が行きそうな場所とかは探したのか?」と問いてみて。 )
>>121
……人間卒業か…つまり、能力者って事か?色々と知ってそうだな。それと惹かれ合うってどういう… ( 急な質問に少し焦りつつ、幼女声を聞き「この声が良いな…」何て。 )
【ではでは、初回を…! 】
……ハァ…
(夜、近くの不良共に絡まれて能力を発動して逃げてきた所で、少し荒い息をしながら歩いている。)…疲れた、何であんな昔のヤンキーみたいなの居るのよ。 (少し愚痴をこぼして。)
>>all様
>>123
路地裏とかビルの間とかは一応探してみた
(相手を見て探した場所を思い浮かべながら上記を言い「後は・・・物が壊れてるとことか探して無いなあ」と続けて
>>124
ナツ/
ねーねー、さっきの君がやったのか?
(相手の後ろから笑いながら上記を言い「すげーね」と続けて
な……
(ヤバい見られた……と少し冷や汗をかきながら。此処に居ると不味い、と思い)
……すみませんが、もう行きますね。
(歩き出そうとして)
>>126
>>127
えー、格好いいのにー。
(相手の後ろを着いていきながら上記を言い「目、綺麗だなあ。色変わるんだ?」と笑って
…格好良くなんて無いわ。
(格好いい、と言われ即答し、目の色に関して言われると)
…そういう病気何です、アタシ。
(少し深刻そうな顔で。)
>>128
>>129
へえ、じゃあ俺も同じ病気かな
(自分の目をオレンジ色に変えながら笑って上記を言い「ほら」と続けて
え…?
(相手の目の色がオレンジになっているのに気付き)
あ、貴方もなの…?目の色が変わるの。
(仲間がいた、と思い少し驚いていて。)
>>130
>>122
海老…豚の餌
(可愛い顔をして物騒な事を考えている)
ついに開き直ったか…まぁそこがお前の良い所だよ
(呆れ顔で笑う)
ちょっと…
(撫でられて照れているのか少し顔を赤らめる)
>>123
あぁっ!喉痛てぇ!
(キツイ声に一旦戻り、珈琲を口に含めた後にまた喋りだす)
だってぇ、おかしいと思いません?
この街には「異常に」人外が多いのですよ?
(幼女声で「異常に」という言葉を強調している)
>>131
ナツ/
同じようなのはまだ居るよ?
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「仲間仲間〜」と続けて
>>132
セキ/
ひ、お、美味しくないよ・・・
(相手の言葉にナツの後ろに隠れて上記を言い「ぼ、僕、食べれない・・・」と続けて
ナツ/
あ、ちょっとー、セキの事怖がらすのやめてー?
(相手の頭をぽんっと軽く叩いて上記を言い「俺の弟分かわいそうじゃん」と続けて
そうなの…?
(仲間、と言う相手に「…にしても、綺麗な目の色ですね。」と相手の目を見て。)
>>133
>>133
豚の餌…ハッ!
母めぇぇぇぇ呪ってやるぅぅぅぅ
金魚にして売り飛ばしてやるわぁぁぁ
アッハッハッハァ!
(完全に自分の世界に入っている)
>>134
ナツ/
俺の自慢の目だよ、太陽みたいで好きなんだ
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「君のも綺麗じゃん」と続けて
>>135
セキ/
あ、わっ・・・!
(相手の声に驚いて小さく上記の声を上げ拍子に目を銀色にしてカップを割り「あ・・・」と呟いて
ナツ/
はいはい、二人ともそこまで!
(相手の頭を軽く叩いて上記を言い「セキもだーめ」と目をオレンジ色にして抑え
「ぐえっ……はぁい。それじゃあまたね、セキ」
(引き剥がす力が中々に強く、軽い口調にしては幼馴染を大切に思ってるんだなあと内心頬を緩ませる。)
「で、僕はどこに座ればいいの?」
(床でも鴨井でも天井裏でもどこでもいいよ、なんて冗談半分で言った。もう半分は本気だけど。)
(>>98)
>>137
ナツ/
そりゃお客さんは椅子の上だろ、リビングの
(セキの部屋の戸を閉めながら上記を言い「抹茶もばっちりある」と笑って
セキさん…ですか。( 名前を心の中で繰り返し呼びどんな相手なのか想像し )
>>119 ナツ
いえ、私にも非はありますから…( 首をふるふると左右に振り )
歌手…ですか。まぁやれば楽しいとは思いますが顔を晒すのは苦手です( フードを深く被りそう告げ、「あ、歌うことは好きです…」と )
>>123 トモヤ
何か…騒がしいです…( 足を止めて耳を澄まし何かあったのか、と )
……ここら辺で何かありました?( 話しかけるのに戸惑いつつも何かあったのか気になり質問して )
>>124 シキ
>>139
ナツ/
俺の可愛い弟分だよ、人見知りだけどさ
(相手の方を見て楽しそうに上記を言い「お茶淹れるかねー」と呟いて
セキ/
な、ナツ、何か用・・・?
(リビングの入り口から覗くようにして上記を言い相手を見て「あ・・・」と呟いて
「いす? ……ああ、椅子か」
(一瞬でも「椅子って何」と訊ねてしまいそうになった冬花は、一人納得してリビングの椅子に正座した。
――硬いな。あと、高い。目線が。)
「たまに硬水で出す奴がいるから念のために行っておくけど、軟水でやってね?」
(念のため、を強調する。軟水でやるのが一般的なのだが、どうも昨今はその一般的が通用しなくなっている気がするのだ。軟水と硬水の違いを分かっていない人間もいるらしい。)
(>>138)
>>141
ナツ/
えー、硬水って飲料水に入んないじゃん
(キッチンから顔だけ出して上記を言い「ミネラルウォーターだから安心してー」と続けて
「入れる奴がいたんだよー」
(ブドウ糖を噛み砕きながら溜め息を零す。そう、硬水は飲料水に適さない。だのにどういう訳か、硬水で抹茶を点てた奴が過去にいたのだ。
――潰すの子と閉じるの子が幼馴染かあ……。で、どーして潰す方はああなっちゃのかなあ。)
「美味しく出来ますようにー……」
>>143
ナツ/
あー、こういうのはセキのが上手いんだよなあ
(キッチンから出て相手の前に茶を置きながら上記を言い「あの調子じゃパニクって器壊すしなあ」と続けて
「それはそれで面白いから見てみたいけどねえ」
(いただきます、と抹茶に口を付け、その苦さに笑みを深くする。)
「さて、と」
(傍らに置いたブドウ糖の箱から適当に中身を掴み出し、抹茶に投入した。袖から茶筅を取り出して軽く混ぜた後、再び口に含む。今こうしている間にも、このアジトについて目を通しているのだ。つまりさっきから頭痛が酷い。)
「で、これから君はどうするの?」
(>>144)
>>145
ナツ/
気が合いそうなやつ集めてここをアジトにする
(相手の前の椅子に座りながら上記を言い「セキが俺離れ出来るまでここでのんびり過ごすよ」と笑って
「アレだね。話を聞かれたからには帰す訳にはいかない、みたいな感じで強引に団員に引き込むんだね」
(お主も悪よのう、と口を袖で隠しながらクスクス笑う。俺離れ出来るまで、という期限を聞いて「それはつまり死に絶えるまでか」と呟いた。)
「んー……能力持ちで面白い子なら一人心当たりがあるよ。あ、でも気は合うかなあ……」
(>>146)
>>147
ナツ/
お、仲間がまだ居るのか。良いねえ。
(相手の言葉に面白そうに笑いながら上記を言い「君も入ってくれるなら嬉しいもんだ」と続けて
「あ、僕は入るよ?」
(当たり前でしょ? と首を傾げる。)
「仲間って言うか保護者って言うか……」
(オモチャかなあと呟き、「呼んでいい?」と携帯を取り出した。)
(>>148)
>>149
ナツ/
どうぞ。セキの自己紹介、リベンジさせたいし
(相手の携帯を見て笑いながら上記を言い「楽しみだよ」と付け足して
>>136
痛てっ!
(頭を軽く叩かれて条件反射として上記を喋る)
私としたことが…すまない
(先程の事を思い出し、流石に度が過ぎたと思い謝る)
塵取り…塵取りは…
(塵取りと小さな箒を取り出しカップの欠片を片付ける)
>>151
ナツ/
あーあ、二人とも怪我無い?
(手近なビニール袋を取りながら上記を言い「セキはびっくりしやすいからなあ」と笑って
セキ/
あ、ご、ごめんなさい・・・
(ナツの後ろに隠れたままおどおどと上記を言い
>>152
私は大丈夫だ…
(首にある紐を結びなおし、暫く俯いている)
何かが…
(上記を呟いた後、「ないない」と首を横に振る)
「もしもし? うん僕。僕の携帯に君以外の番号登録されてないし君の携帯にも僕の番号以外登録されてないから僕。やー、実は重い荷物持ったお婆さんを助けてたら黒猫に目の前を横切られて草履の鼻緒が切れたと思ったら鬼門の方向から瑞獣が飛んで来てさあ。うんホント。迂闊に出歩けないから迎えに来て」
(ぺらぺらと根も葉も無い嘘を捲し立てた冬花が携帯の電源を落とした瞬間、空間がぐにゃりと裂けて黒い口の様なモノが開かれる。)
『何ですかその漫画みたいなアンハッピーセット……』
(「それ」に腕を乗せ、窓枠で頬杖をつく様な体勢の青年――神月凪冴が重い溜め息と共に現れた。)
『って、何故閉じる担当がこんな所に……いやそもそも何ですかここ』
(アジトを見回し、最終的に視線が行き着いたのはナツだった。)
(>>150)
>>153
ナツ/
ん、どうした?どっか切った?
(相手の様子を見て覗き込むようにしながら上記を言い「大丈夫?」と続けて
>>154
ナツ/
お、トウカくんのご友人さんかな?
(相手の方を見て笑いながら上記を言い「アジトにようこそ」と続けて
「そ、僕の友人兼保護者兼遊び相手兼家族っぽい何か兼その他色々の神月凪冴ちゃんだよ。沈着冷静に見えて腹の底では世界の中心は自分だと思っている傲慢極まりない奴だけどね」
『断じて友人でも保護者でも遊び相手でも家族でもその他色々でもありませんが神月凪冴という名前だけは認めます。初めまして、閉じる担当者』
(口の様なモノを閉じ、冬花の隣に立つ。それと同時に、金色だった目が黒に戻った。)
>>157
ナツ/
よろしくー、秘密組織(仮)の団長さんだよー
(相手を見て驚くことなく笑って上記を言い「ナツって呼んで?」と続けて
『秘密組織が堂々と秘密組織を名乗るってどうなんです?』
(ナツと呼んでほしいという要求に「分かりました。ではナツ。私のことはナギサとでも」と返答する。)
「え、冴えちゃんは初対面の僕に『今日から貴方の監視役になりましたので死んでくれませんか』ってド直球で名乗ったよね?」
『いい加減私の名前くらい覚えなさい。ナツとこのクソガキ以外には、誰がその秘密組織には所属しているので?』
(二人だけという訳ではありませんよね、と薄黄色の目を見詰めた。)
(>>158)
>>159
ナツ/
俺の幼なじみと後三人くらいかな、今は幼なじみしか居ないけど
(指を三本立てて上記を言い「入団予定なら後何人か」と笑って
>>155
あ、いや大丈夫だ
(誤魔化すように返事をした)
ふぅ…危ない危ない
(小声で上記の言葉を発する)
>>161
セキ/
け、怪我無い・・・?本当・・・?
(ナツの後ろから相手を見ながら心配そうに上記を言い
『……その幼馴染はどこに?』
(リビングには見当たりませんが、と訊ねる。嫌な予感が凪冴の胸中を渦巻いた。)
『他人の家で何したんですかクソガキ』
「何もしてないよ? ちょっと地雷踏み抜いて友情パワーを見ただけで痛い痛い痛い痛い!!」
(腹が立つ程清々しい笑みに、凪冴はつい反射的に彼の頬を抓った。)
(>>161)
>>163
ナツ/
君のお連れさんがフレンドリー過ぎてさ、怖がったから部屋に避難中だよ
(相手の様子を見て笑いながら上記を言い「臆病なやつだけど悪い子じゃないから仲良くしてやって」と続けて
>>162
大丈夫だって
心配するなよ…
(笑っているが顔が笑っていない)
>>165
ナツ/
お、隠されると気になるもんだなあ
(相手の様子を見て上記を言い「おにーさんに言ってみ?」と続けて
>>166
(幼女声で)
クソジジイ☆
弟分ですか( ふむふむと相槌を打ちながらきき緊張してきたのか少しそわそわし )
こっこんにちは……( 声が少し震えつつもフードをとり相手の顔を見てしっかり挨拶して )
>>140 ナツ、セキ
『そうでしたか。一度しっかり殺しておきますね』
(それとお連れではありません、と否定する。)
「こんな天真爛漫な人間卒業生を怖がることないのにねえ」
『黙れ自由奔放の監視対象。コイツは抑え付けておくので、紹介してくれませんか』
(グリグリと指圧されるつむじに「だから痛いってねえちょっと」と悲鳴を挙げる冬花の声を全力で無視しながら、凪冴は淡々と言葉を紡いだ。)
(>>164)
>>167
ナツ/
あら酷い。お兄ちゃん泣いちゃうぜー?
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「セキは俺のことじじいとか言わないもんなー?」と続けて
セキ/
え、な、ナツは・・・お母さん、かな
(相手とナツを交互に見て考えた後上記を言い
>>168
セキ/
え、あ、だ、誰・・・?
(壁の後ろに隠れて上記を言い「ナツ・・・」と呟いて
ナツ/
新しいメンバーだよ、セキ座りな
(セキの方を見て笑いながら上記を言い椅子をぽんぽん叩いて
>>169
ナツ/
んー、まあ呼ぶだけ呼んどこうか
(相手の言葉に立ち上がって上記を言い部屋に向かって「セキー、ちょっと来てー」と続けて
>>170
え?クソババア?
(お母さんという言葉がババアに聞こえた様子)
>>172
ナツ/
ありゃ、女の子になっちゃった
(相手の言葉に面白そうに笑いながら上記を言い「せめてじじいかなあ」と続けて
>>173
まぁジジイでもババアでも良いや
(呆れた顔をしながら)
つーか
なんかここの仲間人間卒業生が多いけど
もしかして私だけ?まだ人間なのは?
(いつもの声にさらに磨きがかかった声で聞く)
「来るかねえ」
『来ないのならさっさと貴方連れて帰りたいんですけどね』
「あ、今日の夕飯肉じゃがね」
『自分で作ってください』
「やだよ面倒臭い」
『ふざけんなベルフェゴール』
(避難させた張本人の暢気な物言いに米神を浮き立たせながらも、ナツが声を掛けた先に視線をやった。)
(>>171)
「ただの和装がそんなに珍しい?」
(変な子だなあ、と笑みを作る。零した名前を拾われたとは思ってみなかったので、あえて触れない方向を取ってみた。)
(>>60)
【すみません、>>60見落としてました……!】
>>60
【すみません、私も60を見落としておりました、すみません
今更ながら絡ませて頂きます】
いや、海水みてぇな味するぞ?
(少し啜るとすぐ吐き出した)
まっずい…
>>174
ナツ/
そりゃあ能力持ちを多く集めてんだもん
(相手の言葉にセキを撫でながら上記を言い「仕方なくないー?」と笑って
セキ/
ぼ、僕、人間だもん・・・
(ナツと相手の言葉に少し不満そうに上記を言い
>>175
セキ/
な、ナツ、何・・・?
(入り口から覗くようにして上記を言い「じ、自己紹介、しなきゃ駄目・・・?」と続けて
ナツ/
そ。新しい仲間に自己紹介!
(セキの方を見て笑いながら上記を言い「ほら来た」と相手に言って
「やっほー潰すの子。僕は椿冬花、通すの子だよー……!!」
(机の下で高下駄に踏み付けられる足の甲の痛みに顔を引きつらせながら、冬花は片手をひらひらと左右に揺らして挨拶をした。)
『私は神月凪冴、開く担当です。先程はこのクソガキがとんだ失礼なことをやらかしたようで申し訳ありません。何なら一度「潰して」くれても構いませんよ。どうせ死なないので』
(物理的に冬花を押さえ、凪冴は無表情のままそう告げる。)
(>>177)
>>177
あのなぁ…
じゃあ何で私を呼んだよ
(半分呆れ、半分疑問の表情をして相手に質問する)
人間、人間だ
(にこにこしながら)
>>178
セキ/
あ、ぼ、僕、能力使わない、よ・・・?
(ナツの後ろに移って上記を言い「痛いの、駄目だから・・・」と続けて
>>179
ナツ/
面白そうだから!後セキの友達にしようと思って
(相手の言葉に楽しそうに上記を言い「実際そうじゃん?」と続けて
「大丈夫だよー? コンクリートに腕めり込んで皮膚がずるっと取れるとか頭痛でショック死とかしょっちゅうだし」
(君の能力が暴走した時には優秀な時間稼ぎになれるからね、と破顔する。)
(>>180)
>>180
あぁ、そういうことなのか
てっきり私が不老不死の人間を
切り刻んで目も当てられない姿にして
下半身を肉叩きで叩いて家畜の餌にして
全治300ヶ月にしたからだと思った…
(胸をなでおろして上記を言う)
あ、その餌を食べた家畜どもは不老不死になったぞ
>>181
ナツ/
ありゃ、ガチめに人間じゃなさそうな子増えちゃった
(相手の言葉に面白そうに笑いながら上記を言い「セキ、すごいな」と続けて
セキ/
こ、怖く、ない・・・?
(ナツの後ろに隠れて上記を言い
>>182
ナツ/
いやー、グロいグロい。
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「うちの子には聞かせらんないな」とセキの耳を塞いで
セキ/
・・・?
(耳を塞がれて相手の声があまり聞こえず首を傾げて
>>184
いや、そうでもないぞ?
人体模型みたいにしただけで
(笑顔で上記を話す)
その時に変な二つ名を不老不死に付けられたっけ
「待ってそんなすぷらったな絵じゃないから! 出血しないから! ちゃんと綺麗に取れたら一滴も血ィ出ないから!!」
『綺麗に取れなかったら?』
「腕もげる」
(ごりっ、と高下駄が足の甲に食い込んだ。その痛みに冬花が額を机に強打させるも、凪冴は素知らぬ顔で「あ、そちらもどうぞ」と促す。)
(>>184)
>>185
ナツ/
人体模型って結果えぐいじゃん!
(相手の言葉に苦笑いを浮かべながら上記を言い「駄目だよー、もー」と続けて
>>186
ナツ/
うちの子はそんな事しないぜ?安心安全だ
(相手を見て首を傾げて上記を言い「セキは良い子だからな!」と続けて
>>187
あらららら…
良い例えだと思ったんだが
笛ふけど踊らずだなぁ
(苦笑いしながら上記を話す)
>>188
ナツ/
セキってば能力が破壊系なのにグロ駄目なんだぜー?
(相手の言葉に困ったように笑って上記を言い「やめてやって?」と続けて
セキ/
だ、だって怖いし・・・
(ナツと相手を見ながらぼそぼそと上記を言い
「良い子にしてたらちゃんと安全安心の印を押される優しい世界……僕にも押されていいと思うの」
『寝言は寝て言え。――セキ、ですか。まあその……生理的にコイツが無理だったら仲良くしなくても問題無いので、無理しないようにしてくださいね』
(「目を潰す」にとって、不死ではないが不滅である冬花は都合が良い。ナツが不在の時に暴走してしまった場合、どれだけ潰しても次の瞬間には何事も無かったかの様に存在する冬花を投げるのも良いな――と、頭の片隅で凪冴は考えていた。)
(>>187)
>>189
了解了解
(軽くあしらうように返事をする)
ま、不老不死もピンピンに元気だし
あんまし気にする事無いぞ
>>190
セキ/
ぼ、僕、だ、大丈夫だよ・・・?
(ナツの後ろから相手をちらっと見て上記を言い「ふ、二人とも、友達・・・」と少し笑って
>>191
ナツ/
俺不老不死ってのはよくわかんねーなー
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「なりたくもないし」と続けて
>>193
ま、死を恐れた人間の末路だ
不老不死って奴はよ…
(珈琲豆を取り出しながら上記を言う)
>>194
ナツ/
何で怖がるんだろうなあ、俺なんて特に未練無いのに
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「セキが俺離れするまでは生きたいけどさ」と続けて
>>195
俺がボコボコにした不老不死君に聞いたんだが
そいつ曰く
「多分親族とかが苦しむのを見て、それを怖がったんじゃね?
死っていうのは無になるって意味だから。あと痛いし
…いや、俺は違うよ?俺は兄に嵌められただけだからな」
だと
(不老不死の言葉の部分のみ青年の声で喋る)
>>196
ナツ/
やー、訳わかんねえなー
(椅子にもたれて手をヒラヒラさせながら上記を言い「何がなんなのやら」と続けて
セキ/
・・・声、すごいね
(ナツの隣に座りながら上記を言い「たくさん、変わるんだ・・・」と呟いて
>>197
めっちゃ単純に言うと
無になりたくないんだと
(無表情で上記を話す)
(青年声で)
いやぁ
生まれた時からこうやって声を変えられたんだ
(幼女声で)
良い事もあったし
(お婆さん声で)
悪い事もあったんじゃ
>>198
セキ/
・・・すごい
(相手を見て目を輝かせながら上記を言い少し笑って
姫路、しっ萩花です…( 緊張し、胸がドキドキし )
……とりあえず失礼します( 一旦、落ち着こうとソファーに座れろうとしジーッアジトを見回し )
>>170 ナツ、セキ
はい、ここら辺では見かけません。正直、私もパーティーくらいでしか見かけたことがありませんから( 小さい時のことを懐かしいな…と思い愛おしく感じ )
>>175 椿
じゃあ何故飲んだのですか…?( 吐き出す相手を見て目を細めありえない…というように )
>>176 チェン
( / 見落とすことはあるのでお気になさらず〜 / )