前に建てたスレとほとんど同じ内容ですがよろしくお願いします
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集役割
>>5 主のプロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁中です!】
カゲロウデイズの世界の夏の日
メカクシ団という団体が居ました
皆能力を持っており能力使用時は目が赤くなるという特徴があります。
その世界の裏。
所謂パラレルワールドとでもいうべき世界でも似た団体がいます。
ただし、この世界の団体は違った特徴を持っています。
目が赤くなるとは限らない事はその一例。
人によっては青色に変わったり緑に変わったり。
けして赤とは限りません。
貴方、もしくは貴方の周りに目の色が変わる方はいませんか?
もしかしたらこの団体の仲間かもしれません
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です
2,ロル、トリップ、安価は必須ですがロルの長さは問いません
3,恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です
4,一人二役まででお願いします
5,数人でレスを回すとややこしい事があるのでやめて下さい
6,初回は出来れば初対面の設定でお願いします
・能力を持った団員
・能力を持たない団員
名前/佐原 夏樹
呼び方/ナツ
性別/男
年齢/18歳
容姿/明るい茶色の髪を短く切っている。薄い黄色の目で能力を使うとオレンジ色に変わる。服装はオレンジ色の地に黄色の星マークの入ったパーカーに青いいジーンズ
性格/明るくテンションが高い。セキの幼なじみで自らを団長と名乗っている。世話焼きでお節介。
能力/目を閉じる能力(他の能力を無効化する能力)
備考/一人称は俺、二人称は君
名前/関原 広大
呼び方/セキ
性別/男
年齢/17歳
容姿/黒い髪を肩まで伸ばしている。目は朱色で能力を使うと銀色に変わる。服装はナツと色違いの赤地に白い星マークの入ったパーカーと黒いジーンズ。
性格/無口で臆病。人に触れたり触れられる事が嫌いでアジトに籠りがち。ナツとしかまともに話せない
能力/目を潰す能力(見たものを壊す能力)
備考/一人称は僕、二人称はお前
名前/和名で
呼び方/ニックネーム
性別/不明と中間は無し
年齢/10歳以上
容姿/完璧設定無し。目の色の変化はここにかいてください
性格/出来るだけ詳しく
能力/被らないようにご注意ください
備考/一人称、二人称
【レス禁解除です、参加お待ちしてます!】
8:月姫◆Yc:2018/01/25(木) 14:21
( / 能力を持った団員で参加希望です…! / )
>>8
【ありがとうございます!pfお願いします】
名前/姫路 萩花 ( ひめじ しゅうか )
呼び方/シュウカ
性別/♀
年齢/11歳
容姿/さらさらとしたロングに桜色の髪色。目も髪と同じ桜色で能力を使うと紫色になる。猫耳のついた黒いローブを羽織っていて顔を見られたくないのかフードをかぶっている。水色の編み上げスカート、茶色の厚底の靴を身につけている。
性格/寡黙で引っ込み思案。「他人が嫌い」と言ってるがそれは小さい頃、色々な人に身勝手に振り回された事が原因。たまに辛辣な物言いをするが団員には心を開いていている、ただどう接していいかがわからないだけ。美味しいもの、可愛いものが大好きでよくそれにつられてしまう。甘える事に慣れてないため甘えたくてもどう甘えていいかがわからない。
能力/目に物を言わせる
相手を怪我させたり精神的に傷つける事ができる。ただ本人は誰かを傷つける事が嫌いで小さい頃のことを思い出すので暴走や余程のことがない限りは使わない。
備考/一人称 「 私 」二人称 「 貴方 」「 呼び捨て 」「 〜さん 」
昔は大きな家の子だったらしい
( / pfです!不備などがありましたらなんなりと〜 / )
>>10
【不備ありません、初回お願いします!】
( / >>11 有難う御座います! / )
うん……やっぱり路地裏が落ち着く…( フードを深くかぶって路地裏を歩いて )
やっぱり他人は嫌い…かな…( ふと、思い出したのか低い声色で目の色が徐々に変わり出そうとし )
>>all様
>>12
ナツ/
お、ぴかぴか目のお嬢さん、お一人?
(買い物から帰ろうと路地を抜けてきた所相手の目を見て笑いながら上記を言い顔を覗き込もうとしゃがんで
………なんでしょう?( フードをさらに深く被り、顔を見せないようにし )
私に話しかけるなんて物好きな人ですね…( 思ったことが口に出てぼそり…と )
>>13 ナツ
>>14
ナツ/
こんなとこに女の子が一人で居たら気になるからね
(相手の言葉を聞いてどこか面白そうに笑いながら上記を言い「家出ちゃん?」と首を傾げて
……ただ買い物の帰りです( 何か感じるものがあったのかそっぽを向き )
私はただのどこにでもいる小学生です( 目のことを知られちゃだめだと思い )
>>15 ナツ
>>16
ああ、それはそうだろうね。目がぴかぴかなだけの小学生だ
(相手の言葉にニコニコ笑いながら上記を言い「君に似たような幼なじみがいるから、つい」と続けて
目のこと、ご存知なんですか?( 目がぴかぴか、そう言われて一歩後ずさり )
幼馴染ですか…羨ましいですね。私にはそう言える人なんていません( 少し声の色が暗くなり心の中では羨ましい、と思い )
>>17 ナツ
>>18
ナツ/
さっき見た時、気づいちゃったんだよ。
(相手の言葉に相手の隣に腰を降ろしながら上記を言い「ちなみに、幼なじみも俺も同類」と付け足して
【上げます】
21:唯◆8s:2018/01/27(土) 08:09【能力持ち二名での参加をしたいのですが、よろしいでしょうか。】
22:ナツ&セキ◆W2:2018/01/27(土) 10:09 >>21
【参加希望ありがとうございます、pfお願いします!】
そうなんですね…( 能力者だと知ると安心したのかほっと息を吐き )
でもきっと便利で素敵な能力なんでしょうね( 自分の能力が忌々しいと思いフードをまた深く被り )
>>19 ナツ
【能力を持たない団員で参加希望です】
25:◆lhE:2018/01/27(土) 10:23 【すみません>>24の者ですが
名前をミスしてしまいました】
【能力を持った団員で参加希望です。】
27:ナツ&セキ◆W2:2018/01/27(土) 10:49 >>23
ナツ/
んー、俺以外のやつの能力、抑えることできんの
(相手の言葉に楽しそうに笑って上記を言い「君はどんなの?」と首を傾げて
>>24-26
【お二人ともありがとうございます、pfをお願いします!】
名前/椿 冬花(ツバキ トウカ)
呼び方/トウカ
性別/男
年齢/十二歳(自称)
容姿/赤混じりの短い黒髪。
目の色は黒。能力を使用している際の色は赤。
黒い小袖と袴、鼻緒が赤の草履を愛用。側頭部にお面を着けており、気分によって鬼だったり狐だったり天狗だったりする。
性格/天真爛漫の皮を被った自由奔放。躁鬱患者でもあり、終わることのない人生を全力で謳歌する道を探している。座右の銘は他力本願で、好物はブドウ糖。凪冴(179cm)の高下駄を折りたいらしい。
能力/目を通す
「対象」を形作る膨大なデータを全て頭に叩き込むことが出来る能力。「能力の源流」が世界を理解していく手段として使っていたとのこと。
備考/一人称「僕」二人称「君」親しい相手には「〜ちゃん」
「名前が女っぽい」は地雷。
「起点」を終わらない世界に置いている(ゲームで言うとリスポーン地点。原作で言うと遥の状態。)ので、現実世界で死亡した場合はそこで目覚める。死の痛みと恐怖は覚えているため、出来る限り死にたくない。はず。
*
名前/神月凪冴(カミヅキ ナギサ)
呼び方/ナギサ
年齢/外見的には十八、九歳。
容姿/短い白髪。
目の色は黒。能力使用時は金。
服装は白い水干と高下駄。しょっちゅう冬花(154cm)に「(下駄)折れろ」と言われるが、折れたことは一度も無い。
性格/傲慢を基盤とした沈着冷静。
冬花による頭痛と疲労に悩まされており、その都度発散するも追い付いていない。好物はクエン酸で、座右の銘は「俺がルールだ」。
能力/目を開く
ここではない世界の入り口を開く能力。「女王」が存在する「表」の世界は開けないため、実質的には「終わらない世界と裏の現実世界を繋ぐ能力」となっている。移動手段(入る→座標指定→出る)として用いることが主。
備考/一人称「私」二人称「貴方」
冬花の監視及び保護を担っている。
【裏世界の能力=表世界と同じく能力の源流(アザミ)が持っていたそれを終わらない世界(カゲロウデイズ)で宿したもの、という認識の元書いております。不備があったらお伝えください。】
>>28
【不備ありません、初回お願いします!】
私の能力はすごく酷い能力です。目に物を言わせる…( 言うことに躊躇いを感じつつも途切れ途切れで話、その場から逃げたい衝動に駆られ )
>>27 ナツ
>>30
でも俺の能力あるじゃん!どんな力でも大丈夫!
(相手の言葉を聞いて笑いながら上記を言い「ちょっと俺に任せてみない?」と続けて
ドラッグストアの自動ドアが開くと共に入店した。
目当ての物が置いてある商品棚の前に歩み寄り、入り口付近に置いてあった買い物カゴにそれを投入していく。白と青のコントラストが目立つ箱型の商品だ。
カゴがやや重くなってきたところで、放り込むその手を止める。
財布の中身を確認し、天は人の上に人を作らずとか言ったのに娘が恋人を連れてきた際には身分違いだと告げて追い返した人物が印刷されたものを取り出した。
少年――椿冬花が購入しようとしているのは、業務用ブドウ糖である。
「……よし」
計算を済ませ、「もう一箱買える」と棚に手を伸ばした。
(>>all)
【成りきり板は初めてなのですが、こんな感じでしょうか……。】
【連没すみません、トリップ変えましたが上記のは>>28本人です。】
34:ナツ&セキ◆W2:2018/01/27(土) 14:00 >>32
ナツ/
あ、それ買う?
(棚の上の箱を見て首を傾げて上記を言い
【セリフだけのパターンが見易いのでご検討お願いします】
暴走して友達を傷つけちゃったり…私なんて消えちゃえばいいのに…( 目に涙がたまり溢れ出そうと )
え…?任せる…ですか?( 任せてみない?と意外な反応をされ驚き涙が止まり )
>>31 ナツ
あ…ごめんなさい( 一生懸命背を伸ばしブドウ糖を取ろうとするも相手がいることに気づき謝りフードを深く被り「私はいいのでどうぞ…」と )
>>32 椿
>>35
ナツ/
俺の幼なじみも能力が破壊系でさ、気が合うかも知れないし
(楽しそうに笑いながら上記を言い「これを期に友達になるの、どう?」と付け足して
「買える時に買っておかないと、いざって時に死ぬからね。大食いのくせにブドウ糖しか取らない偏食家が司令塔って、ある意味どの政治スキャンダルよりも問題視されるべきだと思うの」
(親し気に話し掛けてきた橙色にそう返し、ぽいっと買い物カゴに放り込む。念のため計算し直すも、答えは先程と変わらない。――ところで誰この人。そう思い、目を赤くして彼の情報を頭に叩き込んだ。)
(>>ナツ)
「あー……業務用じゃなくてもいいなら、二つ先の棚にまだあるよ?」
(ここより低い位置にね、と微笑んだ。自分も身長は高い方ではないと自覚している。ここ以外の店では、業務用だろうが何だろうがブドウ糖という一般人には無縁の物は高い所に置いてあるのだ。ところでこのちまっこいのは何故ブドウ糖を欲しているのだろう。糖尿病か? この歳で?)
(>>シュウカ)
【こんな具合でどうでしょう。】
>>37
ナツ/
君頭良いんだな、俺にはさっぱりだ
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「お、良い目だねえ。苺みたいだ」と続けて
>>37
【分かりやすいです、ありがとうございます!】
「苺……苺かあ……。じゃあ、君は蜜柑かな? 檸檬から蜜柑に変わるって、意味分からなくて面白い目だね」
(檸檬はクエン酸が豊富なので、もし本当に彼の目が檸檬なら抉り取って常に疲れている保護者に献上したい――なんて物騒なことを考えながら、笑みを深くして「目を通した」情報を元にそう返答した。)
(>>ナツ)
【分かりやすいですか、良かったです!】
>>40
良い色だろ?柑橘系は大好きだし
(相手の言葉に楽しそうな声で上記を言い「君、面白いなあ」と笑って
名前/橙鮫 みすゞ (とうさめ みすず)
呼び方/チェン (橙鮫の橙から取って)
性別/女
年齢/12歳
容姿/少し白みのかかった茶髪で顎までの長さ
阿保毛が立っているが本人は気に入ってないそう
首には赤い縄が結ばれている
セーラー服を着用しており、裸足
性格/歳の割にはとても頭が切れ、大人びた発言をする。
この団体には訳あって入っているが、理由は不明
言いたいことを躊躇せず言うので嫌われていたりする
良心の微塵もなく、目的を達成する為には手段を選ばない
その反面天然ボケしている面もある
能力/無い
備考/一人称「私」
二人称 「お前」「貴様」
珈琲が好物
【>>24>>25の者ですが、不備御座いますか?】
>>42
【不備ありません、初回お願いします!】
【承知いたしました。】
…
(珈琲をカップに注ぎ、砂糖やミルクを入れずに飲む)
不味いな、昔はブラックで飲めたんだが
(珈琲の水面を見ながら睨み、上記を話す)
>>オール様
>>44
セキ/
・・・あ・・・ねえ、あの・・・
(ナツを探して辺りを見ながら来た所相手を見ておどおどと上記を言い
「僕も柑橘系は好きだけど、君のことは好きとか嫌いとか以前に『なあに?』って域だなあ」
(彼が誰か。彼が何者か。そういう情報は全て目を通したが、心の中までは読めない。だから彼が、何の目的で、何を思って自分に声を掛けたのかは、訊き出さなくてはいけないのだ。)
「僕に、何の用?」
(深めた笑みはあくまで崩さず、冬花は彼に問い掛けた。)
(>>ナツ)
>>46
いや、ブドウ糖なんて珍しいもの買う子が居たからね、興味本位だよ
(相手の言葉に笑ったまま上記を言い「そしたらお仲間だったってわけだ」と付け足して
破壊系ですか…。私は人を心身的に傷つけてしまうかも知れません。そんな私でもいいなら友達…に…( 能力について喋る。目線が下がり怖がられないか?とまだ内心怯えまた一歩後ずさり )
>>36 ナツ
お気遣い…ありがとうございます( あたふたしつつも感謝をし )
これでお使いは完了ですね( そこへ向かおうと体の向きを変え、お使いを何事もなくこなせることに喜び、それより“ここより低い位置”と言われたことを思い出し )
>>37 椿
>>48
ナツ/
大丈夫大丈夫!俺ってば超最強なんだからさ
(楽しそうに笑いながら立ち上がって上記を言い「よし、じゃあ着いてきてよ、ぴかぴかちゃん?」と続けて
「お仲間? ああ、君もブドウ糖不足で数回死んだの? アレ、とっても痛いよねえ」
(違うということは分かっている。
彼がお仲間だと言ったのは、自分達に宿る能力のことだ。勿論、理解している。理解しているけれど、素直に応じたら面白くない。
面白くないのなら、少しでも遊んで面白くしたい。)
(>>ナツ)
「……姫路。萩花」
(さっさと会計してしまおうとレジに向かいながら、目を通した相手の名前を小さく零した。
――ああ、同類なんだ。それにしてもこれはまあ随分と僕には関係の無い能力……て言うか、あの猫耳は何? 誰の趣味なの?
そこまで考えて、まあいいかと店員から商品を受け取る。ずっしりとした重さに、少しだけ頬を緩めた。)
(>>シュウカ)
>>50
はははっ、そうそう。ブドウ糖さ割りと大事だからねえ
(相手の言葉を面白そうに笑いながら聞いて上記を言い「仲間仲間」と相手の頭をぽんぽん撫でて
「わあ、お仲間お仲間ー」
(極自然に撫でられたことに若干イラっとしながらも、暖色系の空気を醸し出す彼に何となく毒気を抜かれてしまった、)
「で、君はえっと……佐原夏樹だっけ? そうそう、閉じるの子。僕は椿冬花。能力名は目を通す。情報収集系の能力だよ」
(微笑みと共に自己紹介をし、自分の情報を彼に渡した。
能力関係で自分に話し掛けた人間として、それなりの面白さを期待しながら。)
(>>ナツ)
>>52
そ、ナツって呼んでくれよー、トウカくん
(楽しそうなまま上記を言い「後二人、仲間居るぞー」と続けて
>>44/セキs
何だ?私に何か?
(恐ろしい形相で上記を言う。本人は優しく言ったつもりのよう)
【すみません、安価ミス致しました、>>45です】
56:ナツ&セキ◆W2:2018/01/27(土) 18:40 >>54
セキ/
あ、いや・・・じ、邪魔なら、良い・・・
(相手の様子を見て怯えた様に下がりながら上記を言い「ごめん・・・」と続けて
>>56
ハァ…
何だ?言いたい事があればさっさと言え
私は中途半端な事が嫌いなんだ
(先程不味いと言っていた珈琲を口にする)
私も最善を尽くすぞ
(流石に言い過ぎたと思ったのか、わざと目を逸らし少し表情を和らげた)
>>57
あ・・・えっと、ナツ、探してて・・・
(相手の言葉にびくっと身体を震わせた後小さな声で上記を言い「し、知らない・・・?」と続けて
>>58
あぁ
あの目ん玉暖色野郎か
奴はフードの女(シュウカ)とお面の奴(トウカ)と一緒に居たと思うぞ
(不味い珈琲にミルクを入れながら上記を話す)
というかお前…いつもくっついてんな
あの目玉暖色野郎によ
(小さい匙でミルクと珈琲を掻き混ぜながら)
俗に言う幼馴染って奴か?
じゃあ、よろしくお願いします…( 無表情で感謝を告げるも内心はとても嬉しく喜んでて )
ぴかぴかちゃん…姫路萩花。シュウカと呼んでください( ぴかぴかちゃんといわれ少しムッとし名前をいい )
>>49 ナツ
…それよりすごい格好( いつの間にか相手の後ろにいて格好が珍しいな、思い )
え?私の名前…?( 名前を呼ばれて驚き、冷静になろうとする。そして自分と同じかな?と )
>>50 椿
( / 見落としてました!今更ですが絡みます! / )
珈琲…よく飲めますね。どちらかというと紅茶派です( 飲んでる相手に感心し自分は苦手だといい、紅茶を一口飲み「うん、美味しい」と )
>>44 チェン
( / 連レス、すみません!トリップ、変えました / )
>>59
う、うん、幼なじみ・・・
(相手を少し見て上記を言い「ち、小さいときから、一緒だから・・・」と付け足して
>>60
あ、名乗ってくれた!よし!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「俺はナツって呼んで?」と続けて
>>62
あぁ…
(少し困った顔をしてから、咳払いをする)
関原君!大丈夫だよ!
貴方みたいなお兄ちゃんなら、あの眼球暖色野郎以外にも
友達がたぁぁぁっくさん増えるよ!
だから、私と一緒に頑張ろう!ね?
(上記を純粋で可愛らしい幼女ボイスで喋る)
と、言う事だ
無力なら無力らしく精々あがけ
(いつもの声に戻りミルクを入れた珈琲を飲む)
>>64
セキ/
あ、え、うわ・・・!
(相手の声に驚いて上記の声を上げて近くの壁の後ろに隠れ
>>65
逆効果…だとは
(頭を抱え少し考えた後に下記を話す)
貴様もまだまだだな
(呆れ顔で珈琲を飲む)
不味い…
ミルクを入れても無駄だったか
…というか怖がり過ぎでは?
(相手の目を見ながら上記を話す)
>>66
セキ/
あ、な、ナツ以外、怖い・・・
(相手の言葉に壁の後ろに隠れたまま上記を言い「・・・チェンは、怖い・・・?」と続けて
>>67
怖いぃ…?
(上記を言った後に大声で笑う)
笑わせてくれるではないか貴様
この私に「怖い」…「恐れ」などと言う感情は存在しない!
恐怖心など切り刻んで豚の餌にしてくれるわ
>>68
ご、ごめん、なさい・・・
(相手の様子を見て泣きそうな顔で上記を言い「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」と呟いて
>>69
あ…あぁ
例え話だからな、切り刻んでも豚の餌にもしないし
(泣きそうになる相手を見て流石に言い過ぎたと思い慌てて上記を話す)
というか…お前は少なくとも私より強いであろう
能力持ち…だから、な?
(相手の様子を見ながら上記を話す)
>>70
セキ/
・・・ぼ、僕、能力嫌い・・・使わないし・・・
(目を擦って小さな声で上記を言い「怖い、から・・・」と続けて
>>71
そ…そうか
でも、能力を持ってるんだから「選ばれし人間」なんだろ?
私の様な凡人では無いからなぁ
(どんどん自分を怖がっている相手を見て、必死にフォローをする)
>>72
セキ/
・・・僕は、違う・・・い、色んな物、壊しちゃうだけ・・・
(自分の片目に軽く触れて俯きながら上記を言い「え、選ばれて、ない・・・」と付け足して
ナツ/
たっだいまー!ってあれ、チェン!
(帰って来てドアを開けた所相手を見て上記を言い「セキ泣かせたの?もー、チェンってば」と続けて
よろしくお願いします、ナツ。で、どこに行くんですか?( ついてこい、と言われたのはいいもののどこに行くのかが気になり、首を傾げ )
>>73 ナツ
>>74
んー?前だよ、前
(自分の居る前を指差して上記を言い「この建物、俺たちのアジト」と続けて
「ん。ナツね。ナツ」
(足早に会計を済ませると、何か思いついた様に彼の元に駆け寄る。)
「で? 君はその調子で他にも声掛けてそうだし、君を筆頭に能力者が集う団体とか組織とか作ってるんじゃないの? アジトとかある? そのアジトに裸電球とか将棋盤とか何か怪しい物とかある?」
(あるなら案内してよと言わんばかりに質問を投げ付け、花が咲く様に破顔した。)
(>>ナツ)
>>76
ナツ/
作ろうと思ってる所なんだよなあ、俺が団長でさ
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「アジトはあるよー、俺と幼なじみの家だけど」と続けて
>>73
…何であっても
それは貴様の大切なものだ
大事にしろよな
(今までに無い位自然な優しい表情で)
>>セキ
あ、目玉暖色野郎だ
泣かせてないよぉ泣かせないように私も頑張ったんだよぉ?
でも…無理だったの…
(上記を例の幼女ボイスで話す)
>>ナツ
>>78
ナツ/
もー、セキ泣かせると能力暴発しかねないから気を付けてくれよ?
(相手の言葉に呆れたように笑いながら上記を言い「流石に家が全壊するのはなあ」と続けて
セキ/
し、しないよ・・・チェンも、大切って言ってくれたし・・・
(ナツの後ろに移りながら上記を言い「な、泣いてない・・・」と付け足して
「思ってるなら作ればいいんじゃないの? 団名は……閉ざす君が団長だから……メトザシ団? あっはは、子供っぽ……」
(袖で口を押えながら溜め息を吐き、「君の家? へえ、僕、他人の家に上がり込んで極自然にお茶飲むの好きなんだよね」と妖怪みたいなことを言い放つ。)
(>>77ナツ)
>>80
あははっ、良いなあ、その名前。作ったらそう名付けるよ
(相手の言葉に面白そうに笑いながら上記を言い「よし、じゃあ来る?ぬらりひょんくん?」と続けて
>>79
はいはーい、気を付けまーす
(ナツの言葉に返事をしたが手抜き感が半端無い)
そう、大切大切
(にこやかにセキの言葉に同意した)
と…
この珈琲は何だ?海水みたいな味がするぞ!
誰だこんな不味い豆を持ってくる奴は?
(本来の鬼の形相をし、キレ気味でナツに大声で上記を喋る)
>>82
ナツ/
えー、それ町で配ってた試供品じゃなかった?
(買って来たものを棚にしまいながら上記を言い「セキー、新しいコーヒー淹れよ」と続けて
セキ/
あ、う、うん・・・持って、来る・・・
(ナツの言葉にキッチンに入って行きながら上記を言い
>>83
試供品か…一番面倒だぁ
(ぐったりとした表情を見せながら上記の言葉を放つ)
次は砂糖も入れてみるか
(キリっとした顔をして)
「やぁった、さーいよう」
(喜びを噛み締める様に間延びした声を挙げる。)
「ぬらりひょんは正解だけど……」
(ドラッグストアの出入口に向かいながら、ネタが通用したことを密かに嬉しく思う。)
「でも今、僕は大天狗の気分だから」
(早く行こう? と首を捻った。瞬間、鋭い痛みが走って後悔したのは内緒。
――シャフ度ってキッツ……二度とやらない!!)
(>>81ナツ)
>>84
ナツ/
身体に悪い薬品とか入ってたらチェン終わりだよ?
(冗談っぽく笑いながら座って上記を言い「ちっちゃい子はお砂糖入れようねー?」とからかって
セキ/
あ、こ、コーヒー、入った・・・
(カップを運んできて上記を言い「さ、砂糖、使う・・・?」と付け足して
>>85
ナツ/
ま、人嫌いな幼なじみが居るから妖怪くんなら大丈夫じゃないかなあ
(相手の様子を見て笑いながら上記を言い「そこの路地裏入って真っ直ぐ」と続けて
【能力を持った団員で参加希望です…!】
>>88
【ありがとうございます、pfお願いします!】
「人嫌い? へえ、人なのに人嫌いって面倒な子……まあ僕は人間卒業式出席者だから問題無いね」
(路地裏に入って真っ直ぐ進む中、早速ブドウ糖の箱を一つ開封した、
ブドウ糖の主な用途は、能力を使用した後や最中など、脳を全力で動かしている時である。)
(>>87ナツ)
>>90
ナツ/
地雷の塊だと思ってくれれば良いよ、触ったらドーンみたいな
(手を小さく広げながら上記を言い「君の能力なら分かるか」と続けて
「地雷は踏み抜いて遊ぶものだよ……ここ?」
(無機質にコンクリートが続く中、唐突に現れたドアを指差した。)
(>>91ナツ)
>>92
ナツ/
そ、ここ!セキー、たっだいまー!
(ドアを勢い良く開けながら上記を言い「お茶の用意よろしくー」と続けながら入って
「やあっほー関原広大! 一秒ぐらい前から気になってたんだけど君のその力って奥の起点は潰せるー?」
(高らかに帰宅を告げたナツに続いて、まるで今までずっとここに出入していたかの様な気軽さで訊ねた。)
(>>93ナツ)
…アジト?( 予想外の言葉に唖然とし )
アジトって秘密組織みたいな?でも秘密組織?( 前に本で見たのを思い出し疑問を口にし続け )
>>75 ナツ
>>94
セキ/
あ、ナツおかえ、り・・・
(玄関まで歩いてきてナツに上記を言い相手を見て固まった後「あ、わ・・・」と壁の後ろに隠れて
ナツ/
あ、こらセキー、お客さんだぞ?
(玄関に上がりながら笑って上記を言い「人かどうか怪しいもんではあるけど」と続けて
>>95
ナツ/
あ、俺さ、能力持ち集めて秘密組織作りたいんだよな
(相手の様子を見て笑いながら上記を言い「楽しそうじゃん?」と続けて
「隠れないでよ潰すの子ー」
(トンっ! とナツの頭上を跳び越え、セキの後襟を掴んで体を捩らせ強制的に目を合わせる。)
「君が僕を嫌う理由なんて無いでしょ? ほら僕、もう人間辞めてるからさ。あと僕お客だからお茶出して。抹茶ね。紅茶でも可」
(早速地雷を踏み抜いて行くスタイルを有言実行した冬花は、相手の様子を期待に満ちた表情で伺った。)
(>>96)
>>97
セキ/
ひ、あ、ご、ごめんなさい・・・
(相手の言葉に怯えた様にうずくまって上記を言い「ごめん、なさい・・・が、頑張る、から、あの・・・」と呟いて
ナツ/
あーもう、あんまり触んないでやってくれって
(相手をセキから引き剥がしながら上記を言い「お茶は俺が出すよ、セキは部屋戻ってな?」と笑って
名前/永井 友哉
呼び方/トモヤ
性別/男
年齢/18
容姿/普段の目の色はオレンジ色だが目の色は赤色に変化する、黒いTシャツの上に赤いネルシャツを着ていて黒いジャケットを羽織っている。下はラフに黒いジーンズにスニーカー。
髪はウルフカットの黒髪。
性格/今流行りの動画サイトでゲーム実況者をしている、密かに人気らしい。
よくよくニヤリと笑ったりする、結構女性好き。冷静と言えば冷静、元気と言えば元気、と普通な時が多い、よくボケをする時も多い。
能力/目を見通す能力
見たもの(人)の、これからする事 ( これから何をするか、一日にする事 )の最初から最後までが分かる。しかし、寿命が尽きるまで、を見透すなどの事は出来ない。たまに外れる事も。
見透せるが、相手が何も考えずに居たら発動出来ない。
備考/一人称「俺」、二人称「お前、アンタ」
バイクなどの乗り物に乗っている事が多い。
【pf完成しました、不備などありましたら言ってください〜】
>>93
【不備ありません、初回お願いします!】