妖怪、悪魔、天使様々な種族が通うこの学校は2つの勢力に別れていた。
力主義で強い欲望を抱く【陰派】
平和主義で強い願を抱く【陽派】
何を願い、何を欲するのか、それは生徒にしかわからない。
そんなイレギュラーな学園に君はどちらの派閥の生徒となるのか。
【>>1】学園説明
【>>2】注意事項
【>>3】入学届
まだスレ禁です!
>>157
「いや……ずっと起きてた」
(体を起こし頬杖をついて)
「僕はカッツェ。Katze。まぁ、スペルはどうだっていいんだけど」
(いつも通りの自己紹介をする)
>>159 カッツェさん
白夜「カッツェさん。じゃあかっちゃんって呼んでもいい?」
あだ名をつけるのは本人なりの仲良くなったしるしらしい。
白夜「私のことも好きに呼んでくれて構わないよ」
……そうか。
(少し間をあけて述べれば、懐かしむような表情で柔らかく微笑み。興味津々にこちらを見つめる相手に下記を。)
天気というよりは、水、かな。
>>155 白夜
……これって……
(誰か眠っているのか起きているのかをよそに、相手が枕がわりにしている本の題名を読めば、なにか思い出したように。一応起こさないように眺めていたものの、今すぐ欲しいわけでもないしいいか。とその場を離れようとして。)
>>154 カッツェ
【 絡みます! 】
>>159
「白夜ちゃん……じゃあ、白ちゃんって呼ばせてもらおうかな」
(相手の問に頷き、その後かけられた言葉に対して少し考えてから返事をする)
>>160
「……何?」
(ゆっくりと体を起こし、目を細めて相手を見る。首を傾げてもう一度「何?」と問いかける)
あなたに特に用事はないよ。
(起きてたことに少々驚いているが、きっぱりとそういえば、用があるのはこっち、と本を指さしてつけたし。)
>>161 カッツェ
>>160 藍唯さん
白夜「笑ってくれた」
笑ってくれたのがうれしかったのか、つられて柔らかく微笑んだ。
白夜「なるほどね〜!水だったら何でも使えるの?」
>>161 かっちゃん
白夜「なんだか新鮮、ありがとう〜!」
嬉しそうに笑うと机の上に青い綺麗な花を置いた。
白夜「青くてかっちゃんの目みたいだなぁって」
>>162
「結構悪趣味な本知ってるね?」
(本を持ってひらひらとそれを振ってにや、と笑って)
>>163
「……ふふ」
(昔同じようにかつての恋人に言ったことを思い出して懐かしいなと笑を零す)
人物キャラクター
ブレイニーsmurf
ザ・ベスト・ウォーズx
ベスト・ブシmax日常
フォーユーex(エクストラ)
ブレイニーsmurf[うぇーんえんえん]
ザベストゥウォーズx[なに泣いてるの?]
ブレイニーsmurf[またいじめられたの]
ベストブシmax日常[まったくもう 無駄なものパクリ過ぎるだろ]
ザベストウォーズx[まぁまぁ落ち着いてブレイニーすごく良かったよ]
ブレイニーsf[ありがとうウォーズ]
ベストウォーズ[よく頑張ったブレイニー]
??????[そんなものはない]
ブレ&ベス&ブシ[だれっ!?]
フォーユーex(エクストラ)[私はフォーユーex(エクストラ)です]
ブシ[ええぇーー フォーユーくんですか!?]
フォー[私は倒す目標はうごメモ問題児wiki倒すことです]
ベスト[うごメモ問題児wiki倒すんですか!?]
ブレ[ほっホントに]
フォー[うんっそうだよ]
ブレ[ありがとうフォーユー]
ベスト[あいつらね無礼ニーって嫌がらせされてるんだよ]
フォー[そっそれはひどい]
ブシ[よしっ旅へ行こう]
フォー[それはいいね]
ブレ&ベスト&ブシ&フォー[よぉーしうご問題児 退治へ行こう]
旅へ つづく
あのね ブレイニーsmurfはさみしがり屋なんだ とつてもかわいそうなので この子応援してください 絶対悪さやめろよ ブレイニーくん仲良くしてね
167:フォーユーex(エクストラ) うごメモ問題児wiki:2018/03/07(水) 20:20 ついにたどりについた
ふぁっつー[へっへっへっこのうごメモ問題児楽しいな]
ぷろてあ。[そうだね楽しいね]
ギーマ[いっぱいアンチ書こう]
フォーユーex(エクストラ)[こらあぁぁーーーー ひとのいじめるやつだ!!!]
mach[やっやばいフォーユーだ!]
ぷろてあ。[これは一番怖い!!]
ザ・ベスト・ウォーズx[覚悟しろモ!うごメモ問題児!!]
????[いじめるなんて最低よ!!]
ベスト・ブシmax日常[だっだれ]
ブレイニーsmurf[この声は...]
ドクロちゃん[ドクロちゃんだよ!]
ブシ[ドクロちゃん!]
あとはつづく
つづきです
ふぁっつー[これも一番やっばいだ!!]
ぷろてあ。[にっにげよう]
ブレイニーsmurf[どうしていきなり出たなの?]
ドクロちゃん[僕も仲間にしたくなってきた]
フォーユーex(エクストラ)[これは倒すチャンスだ]
ベスト・ブシmax日常[みんな合わせて]
ザ・ベスト・ウォーズx[いっけえぇぇぇーーーあいつやっつけろ]
ドクロちゃん[いっきまーす(バットを振って壊しまくる)]
ふぁっつーとぷろてあ。とギーマとmach[うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ぶっ壊されと死亡)]
ブレ[ありがとうドクロちゃんおかげでスカっとしたよ]
ドクロちゃん[どういたしましてではさよなら(帰った)]
フォー[これで一安心だ]
ブレとブシとベスト[ありがとうフォーユー]
おしまい
>>164 かっちゃん
白夜「そんなに気に入ったの?」
笑っている相手を見て首をかしげながらもう一本持ってくる。
白夜「笑うと綺麗だね」
>>169
「いや……」
(持ってきてもらった花を徐に手に取り、)
「ちょっとね」
(綺麗だね、と言われれば)
「ん?そう?」
(ちょっとふざけてウインクをする)
天気、天気じゃないな。水。あたしが創って操れるのは水だけ。
( そこまで自由自在に操れるわけじゃない、と付け足せば、雨粒程度の水滴を少し散らし。)
>>163 白夜
あんまりジャンル関係なく読むけど、…悪趣味、か…そうかもね。
( 悪趣味、そういわれてもう一度本を見れば、相手に向きへらっと笑い独り言のように上記を述べ。)
>>164 カッツェ
>>170 かっちゃん
白夜「まぁかっちゃんが嬉しそうだからいいや」
そういうと頬杖をついて眺めていた。
白夜「わ、アイドルみたい!」
>>171 藍唯さん
白夜「ほわっ!あ、ほんとだすごい!」
目を輝かせ水滴を掴もうと手を出す。
白夜「素敵な力だね!ッゲホ」
はしゃぎすぎたのかまた少しむせ返る。
>>171
「へぇ、何が好き?」
(僕はマルキ・ド・サドと、日本だと乱歩が好き、と聞かれてもいないのにそう言って)
>>172
「アイドル?」
(一瞬きょとんと目を開き、少し間を置いて「アイドルねぇ!」と笑い出す)
でも、何かに化けられるって凄いですね
( 私になれたりしますか、とお巫山戯半分で訊いてみたり。)
>>151 カッツェさん
武器は …… この位しかないんです
( 護身用のナイフを数本見せれば苦笑して。)
使ったことも少なくて …
>>152 白夜
はい、もう大丈夫です
( 大丈夫かと問われれば笑顔を浮かべながら。そう言えば、と言うような表情浮かべれば。)
あなたの能力って、どんなものなんですか?
>>153 藍唯さん
>>174
「流石にそれは無理だよ。僕ができるのは猫とコウモリ、それから煙。元々人の家に忍び込むために身につけた技術だしね」
(否定するように手を振る)
そうだったんですね
( ほんの少し残念そうに、でもその技術について少し知れたので納得したように頷いて。)
煙って凄いですね。あっ、でも間違えて吸ってしまいそうです
>>175 カッツェさん
>>176
「煙はほとんど最終手段みたいなもんだけどね。あとは、そうだな。化けるわけじゃないけど、幻覚を見せることも出来るよ」
(相手の好みの超絶美男美女の幻覚とかね、と悪戯っ子のように笑って)
素敵かどうかは、ね。
(少し表情を曇らせ、それを隠すように苦笑いを浮かべれば、「使い方次第だよ。人を殺めるも助けるも。」と付け足し。むせる相手を見て)
あんたは自分の管理が先だね。
>>172 白夜
……シェイクスピア。日本だったら太宰治と芥川龍之介、かな。
(唐突に聞かれるも、昔好きでずっと読んでいた小説家の名前を思い出すのに時間がかかり。)
>>173 カッツェ
あたし?あたしは__
(そこまで言えば、口で説明するよりも能力使って見せるほうが速いと考えたのか、ほら、とてのひらから噴水のように水を出し。)
>>174 エレオノール
>>178
「いいね、シェイクスピア。マクベス、ハムレット。太宰治と芥川龍之介はあんまり知らないなぁ。あ、僕的にはフランツ・カフカもオススメだよ」
(屈託の無い笑顔。他にも本を上げている。楽しそうだ。しかし、進める本は中々にシビアなものが多いようだ)
( 参加希望です! )
181: 藍唯 ◆YI:2018/03/15(木) 20:55
人間失格とか羅生門とか知らんの?
(日本の作家の本ばかり読んでいるため、海外の小説はちんぷんかんぷんで。また、読むときの参考にしようと思い。)
>>179 カッツェ
>>181
「題名くらいは。もしかしたら授業でやったかもね」
(でもあんまり好みじゃなかったんだよきっと、とまるで他人事のように言って)
>>182【すみません。トリップが違いますが同一人物です】
184: 藍唯 ◆YI:2018/03/23(金) 21:45
そう。授業、ね。
(人には人の善し悪しがあるように、人が面白いと感じるのは違うから、まあいいや、と。)
>>182 カッツェ
【お返事遅れてしまってすみません……!】