魔法×サーカスの、キラキラなファンタジー系日常ものです〜
>>2世界観
>>3ルール
>>4募集役職
>>5主のpf
>>6予備
≪レス禁です≫
わぁ〜、とても美味しそうだわ…こほん、アップルパイにしましょうか…。色々と悩みますね…
( 目をキラキラ輝かせリンゴを見。一度、素の面が戻るも咳払い。何を作ろうかワクワクし一個リンゴを取り出しまじまじと見つめ )
>>135 ユウ
お口にあってよかったです
( 微笑ましく相手を見て、上手く作れて安心したのかほっと一息。紅茶をそっと出し“良ければどうぞ”と述べる。自身も一口いただこうと )
>>136 ルーチェ
大丈夫ですか?急いで此方へ…
( 通りかかり、よろめく相手の元へ駆け寄りそっと支えようとする。あたりをきょろりと見回し丁度座れそうな椅子があり誘導しようと )
>>178 シヴァ
あ、スズさん。御機嫌よう。そうですね、少しお片づけを…
( 声がし相手へと顔を向け、笑み会釈。抱えていた段ボールを下ろし“何かご用ですか?”と伺って )
>>191 ズズ
>>250 リリィ
アップルパイ良いなあ、今度作ってくれよ!
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら言い「楽しみだ」と続けて
>>243 ユウ
わかったわかった、じゃあわたしがベッドで寝るから、ユウは床に布団敷いて寝なさい
(どうしても床に直で寝させたくはないので、少し命令するような口調で)
>>244 スズ
んー、じゃあわたしも。
(隣に置いてあったおにぎりを手に取り。「やっぱおにぎりおいしー。…ん?これ中身なんだ…?」と続けて)
>>250 リリィ
ん!ありがとう!
(リリィの紅茶は大好物なので、喜びながら上記。「リリィもここ座って?一緒に話そー。」と続けて)
>>249
【参加希望ありがとうございます!3日以内にpfお願いします】
>>252 団長
・・・じゃあ布団借りるよ、ありがと
(少し黙った後笑って言い「団長は優しいから好きだわー、もうずっと着いてく」と冗談っぽく続けて
【 すみません、>>126 の者ですが指定服等はありますか?
また、容姿は参考イラストを描いても大丈夫ですか? 】
>>254
【指定服などは特にありません、参考イラストokです!】
>>255
【 分かりました!ありがとうございます! 】
>>248
俺って狂人だったのか...こわいこわい
>>250
そうだなぁ...俺も紅茶が飲みたいなぁ
>>252
ヒイィィィ!!!!こりゃキムチだ〜めちゃ辛い!
>>257 スズ
いっそ俺と狂人コンビ組もうよ、売り文句になりそう
(相手の言葉に楽しそうに笑って言い
>>258
コンビか...いいなぁ。そういえばサーカスの宣伝的なキャッチコピーってのは無いの?
(ボサッとした髪を掻くような仕草をしながら)
>>239 スズ
んー、団長なら何か考えてるかも知れないけどなあ
(相手の言葉に首をかしげて言い「俺はそういうの知らないや」と続けて
>>260
んー...そうかもね。聞いたことはあるんだけど確か、ある一文だけである物を惹きつける魔法みたいなものだって
>>261 スズ
良いなあ、そういうの。格好いいし
(相手の言葉に楽しそうに言い「俺は変身以外出来ないからそういう格好いいの羨ましい」と続けて
>>253 ユウ
ずっと付いて来てくれる?嬉しいこと言うじゃん
(にっ、と笑ってユウの方を向き。自分の机の方机の方まで歩いて、「じゃあおやすみ、私作業してから寝るから」と言い部屋の電気を消し、机の電気をつけて自分の机に向かい作業し始めて)
>>257 スズ
なんだこれ…変わり種ばっかじゃん!
(変わり種ではあるがどれも美味しいおにぎりにはは、と笑いながら。)
>>263 団長
はーい、じゃあお先におやすみー
(相手の言葉に手をひらひら振って言い布団に寝て
>>263
しかし...勿体ないから食わねば!!
(他にも柿ピーが入ってたりするが、頑張って食べている)
>>202
「俺にはこのくらいしか取り柄が無いからな」
(特に卑屈な態度をとるわけでもなく当たり前のように言い、地面に降りたつ)
>>208
「……」
(大声に少し顔を顰めて反射的に身を引いてから)
「妙なものを食う前に俺か、周りのやつでもいい。頼め。少なくとも俺より心の狭い人間はここにはいないはずだ」
>>266
ホットドッグ美味しかったよ♪ありが...ウッ!.....(ザザザジャーッ)いや〜ホントにまた食べたいな...
(いきなり吐き気がしトイレに駆け込むが、出てきたときには食べる前と同じく腕と顔が痩せている)
>>267
「……戻したのか」
(そんなにまずかったかと思わず困惑し、手を顎に当てて考え込むように)
>>268
ううん...ここに来る前にラズベリーみたいなやつと牛乳を飲んだんだけど...ダメみたいだったね
【すみません、リアルの都合でしばらく来れそうにないです……1週間以内には来れると思います】
271:ルーチェ◆qI:2018/03/23(金) 21:21 >>264
ん、おやすみ。
(しばらくして、作業が終わりベットに入ると、ユウはもう寝息を立てていて。案外寝顔幼いんだなー、ちょっとかわいい、などと思いながらうとうと。瞼が重くなり、ゆっくりと目を閉じ眠りにつき)
>>265 スズ
はは、それ柿ピー入ってたの?
(相手のおにぎりに入っていたものに驚き笑いつつ。どんな味なのか気になり、「ちょっと一口」と一口ぱくり。案外美味しい…と思いながらもぐもぐ。)
>>266 ベレッタ
空飛べるの、羨ましいなあ…。
(ふっと降り立った相手を見て遠くを見るような目で。続けて下記)
私まえに他の魔法サーカスやってる人に何人かあったことあるんだけど、その中で光を使ってる人が飛行しながら高いところで披露してて…私も飛べたらもっとお客さん喜ぶんだろうなぁ。
(とても悲しそうな目を下にさげ。「練習すれば飛べると思うんだけどね、、その勇気がない」などと言い)
>>270
【了解です、レス進んでるかもしれませんので次いらっしゃった時見失っちゃうかもしれません(T-T)もしそうなってたら初回投下していただいて構いません〜!】
>>271 団長
う・・・うわっ・・・!!
(突然飛び起きて声を漏らし「あ、あれ・・・」と首をかしげて
>>129 ユウさん
ふふ、そんなことないよー
ただちょっと嬉しくて、
( 袋を大事そうに抱えてる相手を見てにっこり微笑み )
>>133 リリィさん
このタルト初めて作ったの!?
ほんとリリィちゃんって凄い…、
( とても美味しそうなタルトを見て目を丸くし、「 今度料理教えてー 」と続けて )
>>136 ルーチェさん
わあ…すっごく綺麗、
( 目の前の光景に釘付けになって、 )
( 少し成長したような気がする花達を見て、 )
ルーチェちゃん、ありがとう!
( と笑顔でルーチェの顔を見てお礼を言い )
>>274 リル
だって俺、花には詳しく無いしさあ
(相手の言葉に楽しそうに言い「力も変身しか無いし」と続けて
>>275 ユウさん
私はユウくんの変身する力すごいと思う!
なんにでも簡単になれるの、
( 頭の中で色々なものに変身しているユウを想像して、 )
>>273 ユウ
…んぅ?…ユ…ウ?
(ユウが何か大きな声を出したことに気づき眠そうな目をこすり起き上がって
>>274 リル
どういたしまして。これからまた光必要になったら言ってね。
(自分の顔を見て来るリルに、うわぁ…かわいい…、と思いながら)
>>276 リル
んー、もっと格好いいやつに変身出来れば良いんだけどなあ
(相手の言葉に冗談っぽく笑いながら言い「大抵の動物にはなれるけど」と続けて
>>277 団長
あ・・・ご、ごめん、団長、大丈夫・・・
(相手の方を見てどもりながら言い「起こしてごめん」と続けて
【募集状況vol.6】
団長→主 ルーチェ・アムレート
副団長→>>92 シヴァ・ブラックムーン
団員・火炎演舞→>>54 グレン・フランベルジュ
・火炎アシスタント→>>249様
・植物演舞→>>29 リル・カトレア
・植物アシスタント→空き
・空中演舞→>>53 ベレッタ
・空中アシスタント→>>179 スズラックマン
・変身演舞→>>15 ユウ・シャンディ
・変身アシスタント→>>126様
メイド→>>70 ロージー、>>111リリィ・ヘヴンズリー
レスが進んでいますが、まだ植物演舞アシスタントお一人分枠空いております、参加希望お待ちしています
まさかこんなにたくさんの人に参加して貰えて、こんな盛んなスレになるとは思いませんでした、とても嬉しいです(T-T)
【pf提出期限】>>108様 残り1日と19時間
>>126様 残り1日と21時間
>>249様 残り2日と15時間
3日以内に提出しないとキャラリセになります。延長の場合は一言お願いします。
>>278 ユウ
ん…そう?じゃ寝る……zzz
(ユウが「部屋が怖い」と言っていたことも寝ぼけて忘れ、ユウの言葉をすんなり受け入れ眠りにつき)
>>280 団長
・・・やっぱ出るかあ・・・
(相手が寝たのをちらっと見て呟いて布団を畳んで
>>277 ルーチェさん
ルーチェちゃん頼れるなあ…
( 目を細めて微笑んで、「 お姉ちゃんみたい 」と付け足して 、)
>>278 ユウさん
私には?なれる?
( 傍から見た自分を見てみたくて期待の眼差し、 )
>>282 リル
んー、出来るよ。見たことさえあれば何でもなれるし
(相手の言葉に頷きながら言い相手に変身して見せて「ほら」と笑って
>>282
フゥ〜ッ、スッキリした...ん?リルさん?
(トイレから出ると知ってるようか顔を見かけたので声をかけてみている)
>>283 ユウさん
わ、凄い!
( 目の前にいる自分に変な違和感を覚えて、 )
>>285 リル
ま、女の子になんて滅多にならないけどな
(笑いながら元に戻って言い「元の見た目も変身した後だったりして」と冗談っぽく続けて
>>269
「全く……。あまり体調を崩してくれるな。アシスタントであるお前がそんな調子では出来るものも出来ないし、第一心臓に悪い」
(無理に突っ込んだホットドッグのせいではないと分かってため息をつくも、やはり相手のことが気になって)
>>271
「……」
(しばらく思案して相手をじっと見ていたようだが、やがて思い出したように口を開いて)
「そういえば先程、団長に、とこれを貰ったぞ」
(自分の荷物の側に置いていた小さな野花の花束を相手に差し出して)
「子供からのプレゼントだ」
>>281 ユウ
…待って。
(ユウが外に出ようとしていることに気づき、とっさに起きてユウの服の袖を掴み)
>>282 リル
そうでもないよー…ところでさ、リルってポスターのデザインとかできたりする?
(そうでもないという言葉に少し悲しそうな雰囲気があったが、話を変えて相手に問い)
>>284 スズさん
あ、スズくんーみてみて!
( 自分が育てているサボテンを見せて、「成長したんだよー! 」と言って、 )
>>286 ユウさん
ちょっと怖いじゃんー
( 相手の冗談交じりの話にすこし背筋がゾクッとして、 )
>>288 隊長
あー・・・また起こしちゃった?
(相手の声に気まずそうに言い「ごめんなあ」と続けて
>>289 リル
ははっ、嘘だよ。リルは騙されやすいなあ
(相手の反応を面白そうに見て言い「変身するならもっとイケメンになるさ」と続けて
>>287 ベレッタ
えっ、これ…くれたの?私に?
………嬉しい…。
(相手から渡された花に驚き。思わず目から涙が溢れてポロポロと溢れ。その涙を慌ててぬぐいながら「わっ…ごめん、こんなっ、花どころか、他人からプレゼントもらうの初めてで嬉しくて…。」と続けて)
>>290
【>>隊長→>>団長です。誤字失礼しました】
>>290 ユウ
…もう、何かあるなら話してよ…。
(明らかに何かを隠している相手に、この前のことがあっても、やっぱり自分から話してくれないのか、と思い悔しさと悲しさから目に涙が浮かび)
>>292
「上を目指すのは構わないが、無理をするな。団長もいつも俺にそう言っているだろう。……それに、こうして喜んでいる人もいる。慌てる必要は無い」
(と、話を切って、そんなことを言いつつ自分も何やらメモ帳を取り出し、思いついた新技を書き留めている。メモ帳は何度も開閉したせいでボロボロだ)
>>294 団長
え、いやいや!俺、夢見悪いしよく飛び起きるから出ようとしただけで!
(相手の涙に慌てながら言い「団長だって途中で起きるの嫌だろ?」と焦りながら続けて
>>288 ルーチェさん
ポスター?やってみないと分かんないけど…どうしたの?
( 急な話に首を傾げて )
>>291 ユウさん
嘘かあ、良かった!
( 胸をほっと撫で下ろして、 )
ユウくんは充分イケメンだよー
( ふふっと笑って )
>>297 リル
わー、お世辞上手。ありがとなー
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら言い相手の頭をわしゃわしゃ撫でて
>>287
うん...ごめんな。たしかに俺は貧乏で野性的なヤツかもしれないけどベレッタのためにも頑張りたい気持ちはあるよ。もしあのときホットドッグくれなかったら今頃どんなことになっていたか...
(少し説得力が欠けているが、本人は真剣言っている)
>>289
サボテンはいいよな〜、スイカみたいで...
(また食べ物の想像してる)
ええ、勿論です。なのでユウさんも練習、頑張ってくださいね
( “任せておいてください”と付け足し心の中で頑張らないとと意気込みリンゴを箱に戻し )
>>251 ユウ
そうですね、お隣失礼します
( “はい”と返事をし上記。隣にある椅子を引いてはそっと座って自身のタルトをお皿に乗せ )
>>252 リリィ
畏まりました。用意します。ただこれを置いてからにさせていただきますね
( そう告げ段ボールを再度持ち出す。右へ体を向けて物置へと向かおうと )
>>257 スズ
お褒めの言葉、痛み入ります。でも皆さんに使える身としては当然ですから!
( ふにゃりとした笑みを浮かべお礼。両手をグーにして“当然だ”と言い張り )
>>274 リル
>>296 ユウ
…だって部屋怖いからここで寝たのに…。
ここでても意味ないじゃん…
(悲しげな表情でユウを見つめながら)
>>295 ベレッタ
ん、ありがと。ちょっと楽になった。
(涙をぬぐいながら、落ち着いた表情で。ボロボロのノートを見ると、「それ何?」と続けて)
>>297 リル
ポスターっていうか広告?なんだけど…
(おもむろにa3サイズの紙を持ってきて。「公演間近だから町に貼ろうと思って。でも私絵とかデザインとかほんとダメで…笑。お願いできる?」と続けて)
>>303 リリィ
旨いもののためならすっごく頑張る!
(相手の言葉に楽しそうに笑って言い「ま、今のところは練習終わったんだけどな」と続けて
>>304 団長
だからいっそ外出ようかなーって
(気まずそうにしたまま言い「あ、風邪引いたら治るまで帰んないから大丈夫!」と続けて
>>303 リリィ
最近ね、新しい技を習得しようと思ってるんだけど、なかなかいいの思いつかなくて…なんかいいアイデアないかなぁ?
(紅茶を飲みながらまったりと、リリィに問いかけるように)
>>306 ユウ
ほんとに何もないのね、部屋に怖いものがっていうのも夢で、夢が怖くて部屋に入れないだけなのね?
(何か隠していると思ったが、相手の気まずそうな顔を見て、一回突き放してみなければ成長しないのかもと思い。)
>>308 団長
だ、大丈夫!夢で部屋出てきたから嫌なだけ!
(相手の言葉に焦りながら言い「ちょっと部屋ダメなだけだから!」と続けて
>>309 ユウ
…じゃあもういい、外で寝て
(これは何か隠している、また火関係の何かだろうかと思いながら、やはり何も話さないユウに少し苛つきを感じ投げやりな口調で自室のドアを閉めベッドに入り眠りにつこうとする。しかしユウのことが気がかりで眠りにつけず、ベッドの上で寝返りをうち)
>>310 団長
・・・ごめんなあ、団長
(申し訳なさそうに言い相手の部屋を出ていって「やっぱり木かなあ」と呟いて
>>303
...?
( あのダンボールをなしに使うのだろうと思っている)
>>311
ユウさーん!なんか団長怒ってるけど何かあったの?
(団長とユウの様子を見て怪しんでいる)
>>313 スズ
んー・・・俺が騒ぎすぎて団長起こしちゃってさあ
(どう説明しようかと考えた後言い「後他にも色々と・・・」と続けて
>>311 ユウ
【今ユウとルーチェは直接絡んではいませんがセリフ的なもの置いておきます】
言いすぎた…完全に言いすぎた…。
(自室のベッドの上で頭を抱えて。ユウどうしてるんだろ、また木の上で寝るのかな…などと考えて、自分だって自分の弱いところは見せたくない、ユウもそれだけだったのだろう。無理に聞きたださず、ただそばにいるだけでよかったのかな…などと思い寝れず。)
>>314
夢の事でかな?やっぱり正直に話したほうがいいんじゃない?
>>315 団長
うーん・・・やっぱり気になるなあ・・・
(木の上に一度登ったもののぶつぶつと呟いて木から降りて相手の部屋の前まで戻って行って
【了解です。返しが下手ですいません】
>>316 スズ
いやあ、正直にって言ってもなあ
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて言い「聞いて気分良いものじゃないし・・・」と続けて
>>318
なぁに、団長だってどうせユウと同じ事考えてるかもよ
>>317 ユウ
起きちゃったし…顔でも洗お
(そう言ってベッドから離れ、自室を出ようとすると目の前にユウがいて。続けて下記)
わっ!………ユウか…。… 何?
>>319 スズ
まあ、仲直りするときには言わないとなあ
(相手の言葉に悩むように顔をしかめて言い
>>320 団長
あ、えーと・・・だ、団長、ごめん・・・?
(相手の顔を見て慌てながら言い「お、俺、何で怒られたのかよく分からなくて・・・」と続けて
>>318
それにさ言わなきゃ損だよ。俺みたいに飢えるよりも何かを食べて満足し、いい明日を迎えらるほうがよっぽど幸せだよ。じゃ、ガンバレ!
(クールに去っていく)
>>321 ユウ
っ…わ、私も…ごめん。
(相手の言葉に少し動揺しながら)
ユウはなんでも1人で抱え込んじゃう癖あるから…それで…心配で…でも夢の内容とかなんも話してくれないから余計に心配になって…言いたくないことなんていくらでもあるのにね、そんなこと私が一番わかってるのに
(今までぐっとがまんしていた涙が一気にポロポロと溢れでて。「ごめん、ほんとごめんね」と何度も言い)
>>323 団長
え、な、何で泣く!?あ、え、えーと・・・
(相手の様子に焦りながらポケットを触り「ハンカチ・・・うわ、持ってない・・・!」と慌てて
>>324 ユウ
…うっ…
(最近は公演が近づいているからかいろいろストレスが溜まったり責任が重くなっていったりしていたかららだろうか、自分でも不思議なぐらい涙が止まらない。止めようとして自分の袖で涙を拭き)
>>325 団長
え、えええ!?団長ごめん!!ほんっとにごめん!!
(相手を見て更に慌てて床に土下座する体制で言い「迷惑かけないからお許しくださああい!!」と続けて
>>326 ユウ
…っ…ふふっ、もうとっくに許してるよ、
(ユウの行動が面白く、思わず笑いが出て。「ごめん、ありがとう、もう大丈夫」と続けて。まだ目は充血しているようだが)
ふふ、でも無理はしないように…。体調管理は私のお仕事でもあるので。
( 目を細め、ふんわり微笑みながらも何処か凛と目で上記。しばらくし“とりあえず精一杯美味しいアップルパイをお作りします”と付け足し )
>>305 ユウ
そうですね、斬新的な演出をしてみるのは如何でしょうか?
( カップを口に近づけてると問われ、一旦停止して上記“まぁ私はあまり詳しくないのですが…”と苦笑いし )
>>307 ルーチェ
よし、これで整理終わりね…。さ、紅茶をおいれしますね
( 整理整頓を終え、やりきったような表情をする。まだ仕事が残ってる、と思い相手へと顔を向け )
>>312 スズ
>>328 リリィ
斬新な…そうだな、今までは結構、光のステラを粒子のようなものにして客席を這わせたり、光の球を作って太陽のように掲げたりすることが多かったんだよね。それをどう斬新に変えるか…だよね…。
(手を顎のあたりに当て考えている様子で)
>>327 団長
うう・・・女の子泣かした罪は重い・・・
(土下座の体制からぐでっと床に伸びて言い「隠し事ちょっと減らすからそれでご勘弁をー」と続けて
>>328 リリィ
いえーい、おやつおやつー!
(相手の言葉に子どもっぽく笑いながら言い「楽しみに待てしてまーす」と続けて
>>330
さて団長はどう反応するのか...そしてユウはどう思うのか...
(陰で実況している)
>>330 ユウ
そうそう、女の子を泣かした罪は重いぞー。まあ半分はユウのせいじゃないから、多分。
(冗談を言うように上記。続けて下記)
さ、今日はもう遅いから寝よ。私の部屋でね!
>>333 団長
うー・・・団長は痛いことしないし大丈夫・・・だよな?
(立ち上がりながら少し不安そうに言い「叩いたり焼いたりさあ」と続けて
>>328
...!
(リリィの様子を見ていると突然こっちに顔を向けてきたので驚いている)
>>334 ユウ
しーまーせーんー
(少し口を尖らせ、子供のように)
まあでも、隠し事減らすっていってくれたし、明日はいろいろ相談乗るからそのつもりでいてね?
>>336 団長
んー・・・はーい、しばらく言うこと聞きますー
(相手の言葉に子どもっぽい口ぶりで言い「また布団貸して」と続けて
>>337 ユウ
はい、どーぞ
(ユウが部屋を出る前に軽く畳んでいた布団を敷いて)
>>299
「だからそうなる前に頼れと言っている。……この中で俺が一番信頼しているのはお前だからな。一応言っておくが」
(言葉と態度は刺々しいが、本人にとっては精いっぱいの優しさのつもり)
>>304
「ああ、これか。新技を思いついたら書き留めて実践しているんだ。完成されたら線を引いて消す。そしてまた次の技に移る。……を、繰り返しているはずなんだが、中々上手くいかないものだな」
(何となく見せるのは気恥しいので、さりげなく体を引いて)
>>339
うん、ありがとうベレッタ。なんかさ...年下の子に言い聞かせられるなんてやっぱりベレッタはできる子で良かったよ
(相手の言葉を聞いて心に響いている)
名前)シエラ
性別) 女子
年齢)16歳
性格)実際はネガティブで無表情・無気力だが、誰か人前となれば笑顔で明るいキャラを演じる。
今まで誰にも無気力状態を見せたことはない。 裏表関係なく良く溜息を吐く。
容姿)https://pbs.twimg.com/media/DY-_YzbUMAEcJaw.jpg
⚠画質悪いですごめんなさい。
青目はカラコンで、実際は赤目。
役職)変身演舞アシスタント
備考)一人称「 ボク 」 二人称 「 君 / 役職名 」
サーカスのクラウン・ピエロに憧れを抱く。大声・怒り声や怒ってる感情に敏感で苦手。
【 >>126 の者です! 不備あれば何なりと…!
>>341
【わざわざ画像付きでありがとうございます!めっちゃかわいいです(*´∀`*)不備ありませんので初回投下お願いします】
>>339 ベレッタ
へぇ…すごい
(相手のノートを見つめながら感嘆したように。「私も今技考えてるんだけど、全然思いつかなくて…」とつづけて)
>>338 団長
ありがとー、団長おやすみー
(相手を見て笑いながら言い「今度こそ頑張って寝る」と寝転がって
【 >>342 許可、絵褒めありがとうございます! 初回投下させていただきます!】
「 …ここなら大丈夫かな 」
( ステージ奥の角を見ると、そうをつぶやき底に縮こまって座り込む。
「 今日はずっとONだったから疲れちゃった…」と続けて独り言 )
>>all様
>>345 シエラ
シエラー?あれ、シエラどこだー!
(相手を探してうろうろとしながらステージを覗こうとして言い「一緒におやつしようぜー」と続けて
>>345
【絡ませていただきます】
「 …! 」
( 突如聞こえた声に大きく反応して立ち上がり、すぐにステージ上へ走り
“スイッチ” をONに切り替える。 )
「 いいよー!何持ってきたの? 」