___生きて、この廃れた世界で。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主pf
>>191 栄敬
へぇ、大柄も大変なワケね。
(相手を見上げながら低次元な皮肉をかます。すたすたと廃ビルに向かうが、感染体が一体こちらに来る。脇差を震えながら引き抜くと、何も考えずに考えずに突く。何度も繰り返し突けば、感染体は倒れて動かなくなった。舌打ちをして、相手の方を振り向く。)
私が感染したら責任とってよね!
(脇差を布で拭う事にもう抵抗は無い。例の廃ビルを指さして「ここなワケ?」と問う。)
>>174 篝
はいはい、なんかごめんねー。
(唐突に八つ当たりされ、苦笑いを浮かべ感染体の血の届かない所に移動し。目の前の相手からは特に巻き上げられそうな物はなさそう、とぼんやり考え)
>>175 戮
ふむふむ、なるほどー。頭を撃ち抜かないと、とありますが……銃で感染体と戦った事があるのですか?
(感染体についてまとめられたノートに目を通し、彼らにトドメを刺す方法について書かれた一行を指差して尋ね)
【設定ありがとうございます】
>>177 涼
…………お待たせしました。公衆電話自体はまだ使えるのですが、肝心の相手が出ませんでした。あ、二十円お返ししますね。災害時の無料化措置でお金返ってきたので。
(返却された硬貨をもう一度入れ、別の所に掛けるも結果は同じだった様で、公園に戻り少女に二十円を返し)
>>181 栄敬
【絡み失礼します】
こんな状況下で素手丸腰の方が悪いんですよっ、と!
……この辺まで来ればまあいいや。感染体だらけで危険だけど丸腰相手ならいい隠れ蓑だし。って、あの人誰? 感染体?
(無防備な生存者から消毒薬と絆創膏を奪い、追い縋る生存者に蹴りを入れ、感染体の多い場所まで走って逃げ。物陰に隠れ、戦利品を持ち出し袋に詰めて周りを見回していると、大柄な人影を見つけ)