___生きて、この廃れた世界で。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主pf
>>599 逢坂 戮さん
…私の方が5つも年上ですね。
( 相手の言葉を聞くと未成年だとは思っていなかったのか、意外とでも言いたげな表情になって。確かに幼い一面はあるも腕の治療とかしっかりした部分があり少なくとも成人はしているのだろうな、と思っていたようで。ふと考え込むように驚いた表情を引っ込めると、自分の歳を思いだしたらしく、彼との年齢差を計算して5つも違う、なんてわかると若い年齢である彼に羨望の目を向けるようにして上記を寂しげに吐いて )
【 遅くなりましたがスレ8か月目おめでとうございます…!これからもよろしくおねがいします! 】
>>おーるさま!
【>>598 紬さん】
…勿論だ。奴らはトロいし、マラソン大会程度に走れば問題無いだろ。
(感染体を心の中で小バカにし、ジョギング位のスピードで走り出そうとする。)
【>>599 戮さん】
…こっちは…乾パンだった。それも最近の…
(ぼろぼろの腕にくっついてしまった状態の鞄を漁ると、乾パンを見つけ、まだまだ食べられる事を確認してから、戮が手を合わせているのを見て、見よう見真似で鈴葉も黙って手を合わせる。)
【>>600 601 戮さん 紬さん】
【いえいえ…!こちらこそ、よろしくお願いします…!】
>>597 鈴葉...
...うん....よろしく、鈴葉......
(相変わらずの言い方で返せば、早速相手が困って入るのを見て…)
...余ってる...から.....いる?
[パサ]
(コート裏から大きなゴミ袋を一つ、忙しそうに引っ張り出す)
>>595 戮
....................
(まるで仲の良い兄妹のように、少女は戮の背中で眠り続けた
…段々と安心が沁みた少女の寝息は時が経つほどに静けさを帯びてくる…)
...........、
.....、ぃ.
なぎ.....にぃ.....
.........おか..えり.....
........なぎ..にぃ........
(少しの時、啜り泣くようで...なげくような小さな声が混じる)
>>601 紬
5つ?そんな年上なんだ、
(少し驚いたように。確かに紬は大人びているが、2,3歳の年の差だろうかと想像していたためだろう。「じゃあ頼れるおねえさんだね、」なんて笑いながら続けて)
>>602 鈴葉
乾パンか、…ありがたくもらっておこうか、
(よし、と軽く呟いて祈り終え立ち上がって。最近の、と聞けば、その人も最近まで俺たちのように生き延びていたんだと改めて認識し。悲しげな表情になってから、鈴葉に問いかけ)
>>603 美加
……?
(ソファーの背もたれに深く体を預けていれば、隣から度々聞こえる寝言。あまりよく聞き取れないが、なぎにぃ、というように聞こえる。美加の兄だろうか、なんてぼんやりと考えつつ)
>>602 雪時雨 鈴葉さん
…あまり長距離は得意じゃないので勘弁ですねっ、
( 彼女の自信に満ちた返答を聞いて安心すると、苦笑いをしながら上記を伝え走り出して )
>>604 逢坂 戮さん
期待なんてしないでください…私は鈍なんですから。
( 頼れるお姉さん、なんて言われるとまんざらでもなさそうな表情をするものの怪我をした腕をちらりとみて。それを相手に改めて見せるようにして面白おかしくするように微かに笑いながら上記 )
>>604 戮
. . .
(少女の啜り泣く声もだんだんと息を潜め…再び沈黙が周囲を満たして行く最中
突然戮の服を「ぎゅっ」…と握り締めて…深く眠り込んだのか、服から漏れる音は無くなった)
(夜闇と沈黙が辺りに満ちる)
【>>604 美加さん】
おお、助かるよ。ありがと。
(美加から嬉しそうにゴミ袋を受け取ると、すぐに手の汚れを拭う。それから、ポケットに詰まった空っぽの包装紙を手にいっぱい抱え、ゴミ袋に詰めてしまおうかと考えたが、大事な物だったらマズイとも思い、美加に尋ねる。)
変な事を訊くが、この紙ごみ、ゴミ袋に入れてしまって良いかい?
【>>604 戮さん】
…そうだな。…これはアタシの非常食だが…
(同意の声を上げると、少し悲しそうな笑顔を戮に向ける。すると、もう動かない感染体達に、少年と少女が幸せそうに笑ってるデザインの箱チョコを添える。)
…来世は腹いっぱい美味い物食うんだぞ?
【>>605 紬さん】
おやまあ…。安心してくれ、実はアタシもなんだ。
(紬に続いて走り出そうとするも、少しこけそうになってしまうなってしまう。なんとか紬に追い付き、上記。)
>>605 紬
でも少なくとも俺より、紬の方が頭は良さそう
(へへ、といたずらっぽくはにかんだあと、手頃な民家を見つけその家の扉の方へ近づき。がちゃ、と一度ドアノブを捻ってみるが、鍵がかかっているのか開かず。)
だめだ、鍵かかってる。…窓から行けるかな、
>>606 美加
…
(多少先ほどの疑念は残るものの、健やかな寝顔を見ていればそんなことなどあまり気にならなくなって。起きたら聞けばいいか、と美加から視線を外しあたりを警戒して。外は風が強いようで、これじゃ足音も聞こえにくいななんて考えつつ)
>>607 鈴葉
…行こうか、
(少し悲しげな笑顔で鈴葉と死体を見て呟いて。ふぅ、と一つ息を吐いてから、思念を振り払うように頭をぶんぶんと横に振り)
>>607 雪時雨 鈴葉さん
…とりあえず、近くに前の私の隠れ家があるのでそこに行きませんか?
( 走り出したはいいものの、行き先を決めていなかったことに苦笑を浮かべて。加えて感染体が近くにいることで僅かに焦っているようで、相手をちらりと見て早口で上記を伝えて )
>>608 逢坂 戮さん
窓…ここからなら、入れそうじゃないですか?
( きょろりと民家を見、体を丸めながら通れそうな窓に近付き。感染体がいないか窓から家の中を覗いて確認をすると、開けてみようと力を込めて。立て付けが悪くなり滑らかに動かない窓に苦戦しながら両手で横にぐいぐい引っ張って行きながら上記 )
>>609 紬
お、そこ行けそう
(紬の方へとことこと近づき、紬の手を避けるように窓に手をかけ、ぐっと引き。勢いよく窓が開いて。大きな音が出たものだから、「やっべ、」と感染体が来なかったかまわりを見回し)
【定期連絡】
レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)
【>>608 戮さん】
…そうだな。またあいつらが来る前に…。
(微かに煙の匂いがする銃のリロードをしながら、周囲を睨むように警戒する。)
【>>609 紬さん】
ほう、隠れ家か…。お言葉に甘えて行かせてもらうよ。
(『隠れ家』というワードを聞いて、少し羨ましそうな顔になるが、感染体から逃れる為、判断を素早く返す。)
【前回、安価を間違えてしまいました…。申し訳ありません。】
( / ご無沙汰しております。 長らく顔出せずすみません、。週に1度は来れるように頑張ります。
そしてすみませんが、レス蹴りさせていただきます。 )
>>ぬしさま。
ほんと、鬱陶しいな。
( ぐるっと1周見渡しても、どこかしらにいる感染体にぽつりと愚痴を零して。ふと見上げた空はとても綺麗とは言えず、怪しい雲行きにまたひとつため息を零し。目を背けたって現実は変わらない。なるだけ戦わない方向で、感染体を避けつつ屋根のついてる場所ないかなぁ、ないよなぁ。なんて自問自答しながら、とりあえず何もなさそうな場所に移動しかけて。 )
>>おーるさま
( / キャラ口調等、前と違う部分もあるかと思いますが、また改めてよろしくお願いします。
>>98にpfがありますので、参考までにそちらもご覧ください。 )
>>612 鈴葉
んー…どうしよっかな
(呟きながらくるりと辺りを見回して。といっても、鉄工場に何か資材があるわけでもなく、あたりには鉄特有の錆びた匂いが立ち込めているだけで)
…住宅街移動しよっか、
>>613 涼
【わわわー!!お久しぶりです…!いえいえ、このスレを覚えてくださっていただけで嬉しいです(*´-`) リアル優先で大丈夫なので、これからも気が向いたら覗きに来てください!、 レス蹴り了解いたしました〜絡み失礼しますm(__)m】
…え?
(感染体を一体倒した後、ふうと一つ息を吐けば、裸眼で見えるギリギリのあたりを通り過ぎた人影。その動きは、嫌という程見た感染体の動きとは、何か違って。まるで、人間みたいで。思わず驚きの声を漏らしてしまってから、感染体に聞こえてはいけないと慌てて口を塞ぎ。)
【定期連絡】
レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)
(/参加希望させて頂きたいんですが結構ストーリー進んでいるようで、>>2で書いてある世界観以外に知っておいた方がいい事とか有りませんか?)
617:逢坂戮◆mY:2019/09/07(土) 10:12 >>616
【参加希望ありがとうございます!いえ、>>2-4を読んで頂ければ大丈夫です👌】
「もっとお兄さんの事、頼ってくれて良いんだぞー。」
名前/藤沢 迅(ふじさわ じん)
性別/ 男
年齢/23
性格/誰にでも優しく、人の意見を否定出来ない。例えば、家族を見つける!とゾンビの群れに突っ込んで行こうとする子が居ても止めれない。止めるのが正しい、否定するのが正しい、そう理解していても否定出来ない自分の性格を嫌っている。
意外と頭が切れるタイプで合理的な行動が分かるが、感情で動くため頭の良さを活かす事はほぼ無い。
トドメを刺す事は出来ないが、運動神経もよく普通に戦うことは出来る。
色々と1人で悩む事が多いが、人前で悩んでる姿や苦しんでる姿は可能な限り見せないようにしている。
容姿/ふんわりと軽くセットされた黒髪。釣り眉タレ目で、瞳は日焼けで少し茶色く見える。程よく日焼けした健康的な肌で、筋肉はきっちり付いている。身長174cm。
こんな状況でも清潔感に気を使ってるため、決まった服装というのはないが少し大きめのリュックを背負っていて、動きやすいカジュアルな服装でアクセサリーは全く付けない。
武器/クリス・ヴェクターという誰でも扱いやすいサブマシンガンとサバイバルナイフを1個ずつ。
備考/一人称「俺」「お兄さん」
社会人で一人暮らしをしていて家族と連絡が取れていないため、家族が感染体になっているかは不明。大事な人が感染体になったり、殺されてる所を見たことはなく大きなトラウマはない。ただ、小さい子供を助け様としたが力及ばず子供が目の前で死んだことはあり、その過去が自分を犠牲にしてでも他人を守るという過度な正義感を生んだ。
元々は嗜む程度だったが感染体が現れてからはヘビースモーカーになった。人前では吸わない様にしているが、タバコの匂いは服に付いていると思う。
(/pf出来たので投下しておきます。感染体に傷を付けられたりしたら感染してしまうんでしょうか?傷付けられる位なら大丈夫でしたら、頬に大きな傷がある設定を足したいですm(*_ _)m)
>>618
【明記なくてすみません!感染はオーソドックスに噛まれたら感染します。傷大丈夫ですよ🙆♀ 細かい設定はなりの中で勝手に作ってくださって結構です〜】
「もっとお兄さんの事、頼ってくれて良いんだぞー。」
名前/藤沢 迅(ふじさわ じん)
性別/ 男
年齢/23
性格/誰にでも優しく、人の意見を否定出来ない。例えば、家族を見つける!とゾンビの群れに突っ込んで行こうとする子が居ても止めれない。止めるのが正しい、否定するのが正しい、そう理解していても否定出来ない自分の性格を嫌っている。
意外と頭が切れるタイプで合理的な行動が分かるが、感情で動くため頭の良さを活かす事はほぼ無い。
トドメを刺す事は出来ないが、運動神経もよく普通に戦うことは出来る。
色々と1人で悩む事が多いが、人前で悩んでる姿や苦しんでる姿は可能な限り見せないようにしている。
容姿/ふんわりと軽くセットされた黒髪。釣り眉タレ目で、瞳は日焼けで少し茶色く見える。頬に大きな傷がついている。程よく日焼けした健康的な肌で、筋肉はきっちり付いている。身長174cm。
こんな状況でも清潔感に気を使ってるため、決まった服装というのはないが少し大きめのリュックを背負っていて、動きやすいカジュアルな服装でアクセサリーは全く付けない。
武器/クリス・ヴェクターという誰でも扱いやすいサブマシンガンとサバイバルナイフを1個ずつ。
備考/一人称「俺」「お兄さん」
社会人で一人暮らしをしていて家族と連絡が取れていないため、家族が感染体になっているかは不明。大事な人が感染体になったり、殺されてる所を見たことはなく大きなトラウマはない。ただ、小さい子供を助け様としたが力及ばず子供が目の前で死んだことはあり、その過去が自分を犠牲にしてでも他人を守るという過度な正義感を生んだ。 頬の傷もその子どもを助けようとした時に感染体に付けられた。
元々は嗜む程度だったが感染体が現れてからはヘビースモーカーになった。人前では吸わない様にしているが、タバコの匂いは服に付いていると思う。
(/了解です!では、設定付け加えたpf載せておきます。不備など有りましたら教えてください┏●)
>>620
【わわ、カッコいいお兄さんありがとうございます(*´∀`*) 不備萎えございませんので初回投下お願いします!】
(/ >>621 参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします! )
>>all様
ふー...少しでも多くの人を、守るんだ。
( 感染していない人間は居ないかと住宅街を探し回っていたがなかなか見つかる様子はなく、こうしている間にもまた感染体の犠牲になっている人間が居るかもしれないと少しずつ焦りを覚え、集中力が切れてきているのに自分で気付くと適当な家にあがり一服。タバコを吸い終えると1度深呼吸をして、自分に言い聞かせる様に上記を呟いて気合いを入れ、家を出て仲間探しを再開。感染体に見つからず人間を見逃さない様に細心の注意を払い、物陰に隠れながらも歩みを進めていき。)
(/絡みにくかったりしたら遠慮なく言ってくださいm(*_ _)m)
>>622 迅
【初回ありがとうございます、絡み失礼します!】
っ…!? 誰か、誰か助け…っ、
(民家に入ろうかと住宅街を物色していたところ突然背後から感染体に襲われ、すんでのところで前転するように避けて。腰につけた銃を取り出そうとしたが、先ほどの避けた衝撃で銃を落としたようで。サバイバルナイフでなんとか応戦しつつ。噛みつかれそうになりながら、背後に気配を感じ。感染体かと振り向けば、明らかに感染体ではないような人影を見かけて。いちかばちか、と助けを求めるように叫び)
>>623 戮
大丈夫だ、今助ける...!
( 大丈夫か?なんて答えが分かりきってる事を言いそうになり、慌てて軌道修正。手に持っていた銃を素早く構え、此方に注意を引くように感染体に近付きながら容赦なく撃つ。その銃は殺傷能力はないものの、扱いやすく連射速度も早く、感染体から逃げる隙を作るのは十分なもので。隙が出来た瞬間、相手の手を取ってさっきお邪魔した安全だと分かっている家の方へ走って。)
(/え...とり間違えてた...?それにしても、主さんと同じになるとは(笑
初めのとりと違うかも知れませんが、違ったら此方のとりでやっていきたいと思います。レス消費すみません*_ _))
>>1
(…暫く用事があり、離れていました
無断で居なくなって申し訳ありません、再開宜しいでしょうか)
…ん? あ、
( 微かに聞こえた声はただの気のせいだろうか、感染体以外の何かがいるのを感じ取り、立ち止まっては、目を閉じ聴覚に集中させ。ザッと何かが近づいてくる何かの足音に目を開けば、そこそこの距離にいる感染体にひとつため息を。探してるのはお前じゃねーよ、なんて心の中で悪態つきながら、仕方なく竹刀を取り出して。)
( / 絡みありがとうございます〜!)
>>614 戮
>>624 迅
…っ、!?
(突然手を取られて驚き、さらにそれが人間だったことに驚き。しかし驚いている暇はないとすぐに前を向き、手を引かれるままに走って)
>>626
【ええと、トリがないのでどなたか判別できませんが美加さん…?ですかね?? リアル優先で大丈夫ですよ、再開お願いします🙆♀】
>>627 涼
…人、かな
(一瞬だけ見えた人影に一縷の望みをかけて、追いかけるように歩き出して。生存者かな、生きてるといいな、と、まだ見ぬ何かに期待をしながら曲がり角を曲がれば、そこには感染体と、同い年ほどの女性がいて)
…っ!
>>607 鈴葉
(当惑したように少し自分の頬を掻いて)
....使って当たりまえ......わたしは...気にしなくて...いい
( 鈴葉が汚れを拭っているのを見て 自身もほんの少し、顔の汚れが気になった…
周囲に散る火花に気を付け 先程から巻き続けていた顔を覆っているマフラーを取り外す)
.......あつい
( 滴り落ちる汗をぬぐいながら、幼気さが色濃く残る顔の少女は呟く)
>>608 戮
【 かた 】
.........
( 少女の安息を邪魔するように 玄関の方から軽い金属音が静かな家の中に響く…)
【 ガタ 】 【かん 】
.........
( それでも 鉄の弩を握ってより久しい安息の時は
少女を安堵の寝息の中に捕らえて離さなかった)
『戮の足を引っ掴んで 意識のない少女は無理やり枕を得ようとした 』
>>628 戮
急に引っ張ったりして悪かったな。俺は藤沢迅、君は?
(まっすぐ前を向いて手を引き、家へ向かって相手の足がもつれないに気を使いながら走って。家の中に無事入り、安全を確認するとやっとしっかりと相手の姿を確認し、此処に来るまでの事を謝り。この家を出てから大して時間が経ってなかったため、タバコの匂いが消えておらず消臭スプレーを振りながら自己紹介を。)
>>613 涼
(/絡ませて貰いますね)
君、感染体じゃないよね。
(生存者を探し歩いていると、感染体とは明らかに違う動きをする人物が視界に入り。やっと見つけた健康な状態の生存者に安堵からか、嬉しさからかは分からないが頬が緩むのを感じつつ、出来るだけ驚かさないようにゆっくりと相手に近付いて声を掛けて。)
>>ALL様
【 リアル多忙で来なくて申し訳ないです…リプ返しますがもし見落としがあれば遠慮なく仰ってください…!>>535←こちらこの子のpfになりますので一応置いておきます〜 】
>>610 逢坂 戮さん
っと………何か、聞こえる…?
( 勢い余って開いた窓の音と手に伝わった振動に驚いたようで目をぱちくり。辺りを警戒してる彼に目線を移すと自身も同じように開いたドアから民家の中を覗いて確認すると、奥の方から僅かに聞こえる音に気付いてポツリと呟いて。)
>>612 雪時雨 鈴葉さん
…じゃあ、急ぎましょうっ!
( ちらりと後ろを振り返ると少しずつ追いついてきてる感染者が見えると素早く腰のポーチに手を突っ込むと彼女への返事と共に背後に向かって煙幕を投げて目くらましをしようとして )
>>613 七瀬 涼さん
【 レス蹴り把握です〜絡みますね、 】
感染体?…では、なさそうだけど。
( 感染体が多い場所に迷い込んでしまったらしく物陰に隠れて周りを伺っていて。ふと目に入った少女は身なりも動き方もそれっぽくなく、この危険な場所から離れる上で協力し合えるのではないかと考えたらしく。ハンドガンを手に持つとサイレンサーをつけ1番近くにいる感染者の頭に狙いを定めて引き金を引いて )
>>622 藤沢 迅さん
【 絡みます〜よろしくお願いします! 】
暫くあの民家中心に行動しようかな、
( 住宅街の何処かの民家から出てくると嬉しそうに上記を呟き顔を綻ばせていて。どうやら漁っていた民家の地下室に大量の食料やら嗜好品やら見つけたらしく考え込んでいて。取り敢えずこの周辺の感染体の数と立地をしろうと探索をすることにしたらしく、辺りを見ていると物陰に隠れて動く影が見え、ぐっと顔を引き締めるとハンドガンを構えて味方か否か見極めようと下記 )
…生存者の方ですか?それとも…
>>629 美加
…美加、ごめん、ちょっと手どけて?
(玄関から聞こえる音が、風のせいにするには大きくて。様子を見に行くかとそっと立ち上がろうとすれば足を掴まれるものだから、動くに動けず優しく声をかけながら美加の腕を離そうとして)
>>630 迅
…ええと、俺は逢坂戮。…ありがとう、助けてくれて。
(この一瞬の出来事に呆気にとられてから、我に返ったように名乗り。ふわり、と微笑んで礼を言って)
>>631 紬
【大丈夫ですよー!おひまなときに顔だしてくだされば!】
…まずい、この家、中にいるかも。
(ひょい、と開いた窓から中に入って、ナイフを構えつつ家の中を進み。紬は後ろに、とでも言いたげに片手は紬を庇うようにしながら)
>>631 紬
(/絡みありがとうございます。喫煙者同士よろしくお願いします!)
ん、そうだよ。あんたも生存者だよな?
(気を張って生存者を探していたため、声をかけられるとビクリと肩を揺らし声の聞こえた方に振り向いて。相手の姿を確認すると、やっと仲間を見つけたと嬉しそうに微笑み小さく頷いて。)
>>632 戮
どういたしまして。もし戮が良かったら今後一緒に行動したいんだが、どうだ?
(お礼を言われると微笑み返し、1人で居るよりは心強いだろと提案して。)
>>632 逢坂 戮さん
【 そう言って頂けると有難いです…ありがとうございます! 】
…音が響いていたから、もしいるなら…お風呂場とか?
( 続いて窓から民家に入ると自分を庇うように警戒してくれる彼の気遣いが嬉しいようで僅かに微笑んで。足を引っ張るのはごめんだとハンドガンを構えると、先程聞こえてきた音を思い出して何か考えているようで。敵には気付かれないであろう声量で自身の思考を独り言のように呟いて )
>>633 藤沢 迅さん
【 喫煙者仲間だ…!煙草ネタそのうち入れるのでよろしくお願いします笑 】
…生存者です、感染者ではなく一先ず安心しました。
( 声をかけるとハンドガンを構えているにも関わらず笑って返答した事に虚を突かれたようで、僅かに罪悪感からか顔を曇らせると銃を下ろしどこか困ったように上記。そして彼が武器を構えていないのを確認すると其方に歩み寄ろうと足を踏み出して )
>>632 戮
.........
(戮が離れると、少女は眠りの中 不安げに左手を握り締め...
刺すような怖気から逃れようと 手元にあった戮の上着で上体を覆った)
.......戮...
(か細く、上着の中から聞こえる声は
確かな不安の色を含んで小さく響いた)
>>633 迅
もちろん!…今俺もお願いしようと思ってた、
(迅の提案に笑顔で大きく頷いて。こんな世界では、1人よりも2人の方が心強いのは当たり前で、断る理由もない、という様子で)
>>634 紬
そうか…じゃ、お風呂場目指しつつ進んでくね、
(小声で紬に言い。やっぱり紬は頭が切れるな、と思いつつ。先ほどの窓があった部屋はどうやらリビングのようで、とりあえずリビングにはいないことを確認してから廊下の方へ進み)
>>635 美加
…。
(ハンドガンを構えつつ、窓から外の様子を伺う。するとどうやら、感染体が一体この家を気にしているようで。ただ、戮達の存在に気づいている様子はなかった。しかし、感染体を見るとどうも放っておけない癖は抜けなくて。そっと窓を開けて、美加を起こさないようにとサバイバルナイフで感染体を倒しに向かい)
>>636 逢坂 戮さん
確実にいる…しかも、一体じゃなさそうですね。
( 日当たりが悪いのか、太陽があるのに妙に薄暗い廊下に顔を顰めながら彼を追って進むと扉の開いた、間取り的に洗面所であろう場所からひたりと音を消して歩く音が聞こえ。音が重なっている事から少なくとも複数体いる事を考えると、彼の肩を指先でつんつんすると最小限に抑えた声量でどうしようか、と尋ねるように上記 )
>>636
【 ドン 】
っっ!
(弾かれたように聞こえた音に[怯えて]跳ね起きる、真っ暗な部屋の中で
温もりと安心は 遠く離れている事を 張り詰めたような空気が示す)
【 バンッ 】 【 バンッ 】
………ぅ…
(手元を探る、 しかし… 『あの日』以来 片時も離さなかった巨大な武器は無い
わたしの心なんてお構いなしに 玄関から響く音はむしろ大きくなって 耳に響いた)
っ…ぁぁ...!
【 バンっっ 】
(ただの音、ただの音…そう体に言い聞かせることも出来ない
…あれが無いと…夜だと…)
『みか....』『みかちゃん?』『みーかー…』
( 【思い出してしまう】 )
>>637 紬
…見つけたからには、殺さないと。
(幸い、まだ感染体に気づかれていないから、この民家から出るという手もあったろうが、それはしないようで。鋭い視線を洗面所に向けつつ、右手のサバイバルナイフを握り直し)
>>638 美加
…ふ、
(無事に感染体を倒し終え、我に帰ったように美加の元へ戻り。使わなかったな、と美加から預かった武器を眺めつつ部屋に戻れば、パニックになっている美加がいて)
…っ美加!!
>>639
( 嫌だ 嫌だ 嫌だ
真っ暗な夜に )
【 トン 】
【 トン 】
( 来るな 来るなっ
美加ちゃんだった あ の と きに )
「っ美加!!」
『みかぁ. . 』
『美加』『 ○○○○○ 』
「っ!い''やぁっっ!!!」
( 悲鳴に伴って 前に現れた存在に殺傷が出来る物の矛先が向く )
640 立花 美加
642:逢坂戮◆mY:2019/10/11(金) 10:12 >>640 美加
…っ!、美加、
(尋常ではない美加の様子にたじろぎつつも、上手くかわして美加のことを抱きしめて)
ごめん、心配かけた、もう大丈夫だから、
>>642 戮
【 ばっ 】
ひっ … ぃやっっ!
( 抱きしめられたのではない 掴まれたのだ、錯乱する少女は
相手を知らずにもがき 逃れようとして 先の尖った瓦礫を振り回す )
っっ がうっ!違うっ わたじじゃない''っ ち''がぅっ ちか''うぅ''っ!
『 ○と○○○ 』
い''やぁあ''ぁぁあぁっっ
( 右手に掴まれた 瓦礫が自らの手を傷付けようが 構わず少女は
それを振り回して 掴んだ者を振り解こうと絶叫して もがく )
>>643 美加
…美加!俺だよ、戮!しっかりしろ!
(なおも錯乱状態の美加の両頬を少々強引に包み込み、美加と目を合わせて強く言い。このままじゃ騒ぎで感染体が寄ってくる危険が大きいが、それも構わず美加のことだけを見て)
>>644 戮
っあ''ぁっ....ぁ....ぁぁ?
( 尚も暴れようとする少女の中で、掛けられた言葉が響く)
俺だよ、戮!
戮.....戮.....
(そうなってから、少女はやっと目の前を見上げて…)
...........戮...?
>>645 美加
…あぁ、よかった…、そう、戮だよ、
(戮、と自分の名を呟く相手に心底安心して微笑んで。大きく頷いて、再度自分の名を繰り返し。続けて申し訳なさそうに下記)
…ごめんな、置いてって
>>639 逢坂 戮さん
わかりました…タイミングは任せますよ、
( 感染体と戦う、と聞くと多少強ばったような声音で上記。この狭い民家で爆発物を使うのは自分達にとっても良くないだろうと考えると、もしもの時の為に煙幕を取り出せるようにし、周りを見て他に敵がいないか確認するとハンドガンを構え直すとその先の敵に目線を向け )
>>647 紬
……俺が先に入って、手前にいるやつを倒す。それから奥にいるのを撃って
(サバイバルナイフを左手に持ち替え、ハンドガンを右手に持ち、じりじりと洗面所に近づきつつ)
…行くよ、
(合図とともに床を蹴り、ばっ、と洗面所の入り口に立つ。さっと目で確認した限り、感染体は二体。もう一体隠れていないことを願いつつ、すかさず襲ってきた手前の感染体の腕を切り落とす。しかしそれでも噛み付こうとする感染体の口にハンドガンを噛ませ、感染体に馬乗りになるように伏せて奥の感染体を紬が撃てるようにして)
今だ紬!
>>648 逢坂 戮さん
はい…っと、、これで終わり…かな?
( 作戦を聞いて頷くと、合図で飛び出した彼に続き。手前の一体を相手にする様子を視界に入れながら少し奥にいる感染体に銃口を向けると、あっという間に組み敷いた彼からの言葉で躊躇いなく引き金を引いて。しっかり頭を狙えたようで呻き声を上げながら倒れる様子を確認すると、組み敷かれた感染体のもう片方の腕を足で抑え、硝煙に顔を顰めながら辺りに銃口を向け警戒してトドメを促すように上記 )
>>646 戮
.......
(その言葉に、少女は何の言葉も返す事はなく 代わりとして潤んだ目を隠すように
顔を戮の体へ押し付けて、帰ってきた親に泣きつくように、両腕で戮の体を抱き締める…
再び、静かな夜のとばりが周囲を包む、そんな中で)
(啜り泣く声だけが 家の中に小さく響いた)
【遅れましたが参加希望よろしいでしょうか?】
652:逢坂戮◆mY:2019/10/31(木) 07:25 >>649 紬
…っ、
(感染体に馬乗りのまま、左手で感染体の頭を抑えつつ、サバイバルナイフで首を切断し。もがいていた感染体の動きが止まったのを確認すると、一つ息を吐いて立ち上がって)
…これで、大丈夫。
>>650 美加
…
(自分はまだ美加のことを何も分からないけれど、いつか美加が自分から話してくれるときが来ればいいなと思いつつ、抱きしめる力をすこし強めて、啜り泣く彼女の頭を優しく撫でて)
>>651
【参加希望ありがとうございます!、>>2-5を確認の上、pf提出お願い致します。】
「……あのねぇコレでも16なの、子供扱いすんな」
名前/雨柄 小蘭 (アマツカ コラン)
性別/♀
年齢/16
性格/姉御肌の潔癖症。観察眼が鋭くて初対面で大方相手の事は分かるが泣き虫でリミッターが切れるとボロボロと無意識で出てくる、グロは平気だけど人との別れや繋がりが切れることを恐れる、泣き出すと止まらない。
少し男勝りな所もあるが基本はちゃんとした女の子、自分の事を馬鹿にするのは大丈夫だけど人を虐めている所を見るとガチギレする。
仲間が深い傷を負ったりすると感情のストッパーが切れて敵を一掃する。多少過保護な面も。
容姿/漆黒という言葉が1番合いそうな瞳と髪を持っている。
髪の毛はサラサラで背中の中腹まであり、それを下の方で緩いポニーテールをしている、ゴムの色は赤い色で兄弟から貰ったものだそうだ。
目は三白眼気味のジト目で真っ黒、濁りのない目をしているがハイライトは入っていない。しろい肌。
服は動きやすい黒パーカーの上に撥水加工のミリタリー柄の首元まである上着を着ていて、ズボンは黒いジーンズとなっている。靴は茶色いブーツ。
武器/狩猟をしていたらしく、よく切れるナイフとレミントンM700というライフル銃を背中に携帯している。
備考/一人称 私
二人称 お前、あんた
三人称 あんたら、お前ら
5人家族の長女で年の5つ離れた弟を2人持っていた。その為男に囲まれて育ち言葉遣いが多少荒い
家族は全員感染し、自分の方へ向かってきて食べようとしてきた為、動物に打つように父親のコレクションしていたライフル銃を打ってしまい、スコープから目を離すと死んでいる所を目撃してしまい、感染者への異常なまでの執着と憎しみを持っている。
【これで宜しいでしょうか?不備、萎え等ございましたらお伝えください。】
【身長を忘れていました、153糎です。】
655:逢坂戮◆mY:2019/11/01(金) 11:39 >>653
【素早い提出ありがとうございます!不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします。】
>>ALL様
……ふぅ、コレでこの辺りは終わりかな。
(ダンッ、というライフル銃の大きな音と同時にカラカラ……という弾薬が落ちる音が響き渡り感染者がバタりと倒れるのを確認して
スコープから目を離してキョロキョロと辺りを見回して感染者が居ないことを確認し、銃を構えていた手を下ろして肩に掛け直し、
首を横に傾げるようにパキポキと鳴らして弾薬を詰め直しながらも辺りを警戒して)
【改めまして参加許可ありがとうございます!
初心者ですがこれからよろしくお願いします。】
>>652 戮
(少女が抱きついて数分の時が経つ)
........._..........._
(安心とは、それだけで眠りへと誘われるものなのだろうか
すすり泣く声はいつしか軽い呼吸の音へと変わっていて)
>>656 雨柄 【参入を歓迎いたします 盛大に、絡ませて頂きます】
〔バスンっ〕
....
(荒涼とした道を行く最中、さほど離れていない場所から重い着弾音が聞こえて
扉に掛けていた手を止め 何かが起こったのであろう場所に目を凝らす…)
......(常,3 犬,1 ガス,1... 手練れ...)
(急所を撃ち抜かれた、爛れた体を持つ死体たちをはっきりと目に収めて..
それらの種類、数は制することが容易では無いというのに抵抗の跡がない事、
急所となる部分に一発、それだけしか外傷がないこと...全てが狩った者を脅威であると表していて)
.......(見つからないように...)
(生存者、ではあるのだろうが…流石に此処までの手練れっぷりを見せられて
ホイホイと出て行くほど美加も命を粗末にはしない…万が一、敵対心を持つような
者がこの場の主であるのなら、自分も即座に撃ち抜かれて死ぬだけだ...そう、美加は思う)
(止めていた手を動かして、扉を開ける…数秒後には、少女の姿はその場から消えた...)
(しかし、警戒していたのが生存者だけであったのが悪かったのだろう
直前まで足元に置いていた、〔つきっぱなしのライト〕が、ドアの風圧で横に倒れる、
明らかな、〔人の痕跡〕を美加らしくもなく、はっきり残してしまっていた__)
【失礼、参加希望のものです。許可が取れ次第設定を投下させていただきます。よろしいでしょうか...?】
659:雨柄小蘭◆X6:2019/11/02(土) 22:28 >>657 立花 【ありがとうございます、その倍程絡ませて頂きます】
……生き物の生活音。この近くに居る。
(ドアが閉まる音と何かが倒れる音を聞き付けてボソリと呟き、猟師の勘の様なものと経験で恐らく動物ではなく人間がこの近くに居るという事を察し耳を澄ますがもちろん何も聞こえる訳は無く、音がした方向へ歩き出す。
(音がしたと思われる場所にはつきっぱなしのライトが落ちていて、それは人が近くにいる、又は居たという事だと小蘭は推測して近くをじっと見渡すとすぐ近くにドアがあり、これがきっとあの閉まる音だろうと推理するとそのドアを静かに開けると微かにキィ……という軋んだ音がして少し顔を顰めながら開けて、すぅ、と息を大きく吸い込み)
私は危害を与えない、もしどなたかいるなら出てきて欲しい。
(感染者が声によってきても全て倒す自信があるらしく少し大きめの、しかしよく響く女にしては低めのハスキーボイスで優しめに居るはずの誰かに話しかけて
(しかし手には落ちていたライトを持っていて、返すつもりなのだろう、しかしここに居なくても近くにはまだ居る、絶対に居ないならまだこのライトは着いていないから、と少なからずそう思いながら)
>>659 雨柄
( ダゥン ダゥン ダゥン )
..............
(開けられた扉、その音を聞いて美加は振り向く...
先の音と、扉の音は、まるで違った)
(ひとつの音、美加が反応した扉の音と…人の声、それも生きた、
そしてそれよりも先に聞こえた...〔矢が放たれた音〕は美加の方から響く)
..........生存者?
(そう、呟いている美加の足元には...仰向けに倒れた、美加の同じくらいの少女...
その胸には、美加が手に持っている...〔大きな鉄弩〕の矢が三本刺さっていた)
.........生存者....?
>>656 小蘭
【初回投下ありがとうございます〜、絡み失礼します!】
…え、
(物陰で銃の手入れをしていれば、突如近くから聞こえた発砲音。慌てて銃を構えつつ、恐る恐る音のした方を覗き込めば、そこに居たのは少女。東京が変貌してから始めて出会った人間に、目を見開いて驚いて)
>>657 美加
…、
(啜り泣きから寝息に変わった美加の背中を、優しく撫でる。出会った時こそ強烈な美加であったが、ここまで懐いてくれたことに素直に喜びを感じて)
>>658
【参加希望ありがとうございます!>>2-4をお読みの上、 pf提出お願いいたします。】
>>661 戮
.............
( 泣き疲れたか、単にまた眠くなったか...次第に体の重みは戮の方へ傾き、
決して軽いとは言えない位である美加の総重量が戮へのしかかってしまった )
( 夜はまだまだ深かった、それでも少女は人の手の中で眠り続ける… )
(__その襟から、また...あの手帳が誘惑する様に姿を覗かせていた)
>>662 美加
…
(かくん、と美加の体が自分に深くもたれかかってきて、眠りに落ちたのだなと確認し。ふ、とそちらの方を見ると、襟元から例の手帳が覗いていて。気になる気持ちは山々だったが、前回のことを忘れているわけがない。ぐ、と押さえ込むように我慢し、美加が起きたらもう一度聞こうと決意して)
【遅れて申し訳ございません!!】
>>663 戮 【Don't worry】
.......ふ...
(眠る、少女...時折 体を少しだけ震わせることこそあれど、
今の夜に小さな一眠りを妨げる者たちは居なかった... )
( すとん、と コートの奥へ滑り落ちて行った手帳
心なしか安心を深めた様な気がする寝顔を晒しながら、
夜は少しずつ明けて...)
>>おーるさま
【 2ヶ月…?ぶりの浮上失礼します…あまり顔出せなくて申し訳ないです。。。 】
>>652 逢坂 戮さん
…1人ではない、というだけで安心感が違いますね。
( 我ながら落ち着いて戦う事ができた、なんて振り返ると安心したように息を漏らし。今までは味方のいない単独での、いえば頼れるのは自分だけだった状況では無くなり、一緒に闘うという余裕ができたからなのだろう、と考えるとしみじみと噛み締めるように上記を呟いて。)
>>656 雨柄 小蘭さん
【 遅くなりましたが絡みます〜、よろしくお願いします! 】
銃声…?
( 食料や敵などを見るために散策していたところ、大きく響いた銃声を聞いて弾かれたようにそちらを向いて。様子を見ようと忍び寄ると、人の形をしたものが倒れているのと弾薬を詰め直している姿が見え、覗いていた建物の影に身を隠して下記 )
銃を使っているんだもの…生存者だよね…?
>>664 美加
美加、朝だ
(穏やかな寝顔を見てくすり、と微笑んでから、程よく上った朝日に目を細め。軽くゆすって美加を起こして。)
【あけましておめでとうございます。またまた遅れましてすみませんでしたm(__)m】
>>665 紬
うん、そうだね
(ふぅ、と一つ息を吐いてから、紬の言葉に笑顔で同調し。先程倒した感染体に視線を落として、灰のようにパラリと散って行く姿を眺めつつ、合掌して)
【いえいえ!こちらこそ低浮上ですみません…。今後ともよろしくお願いします!】
>>666 戮
........................
( 夜は 明ける
そしてまた 朝が来る...。
何かを思い 恐れ 逃げ延びながら... 今日もまた 少女は目を覚ます )
.......... ん... ... 戮....
( 美加も美加で朝日を浴びて、目を擦って起き上がる
過ぎ去った悪夢は形も残さないように...昨日の事など、考えられないほど
柔らかく 世界に見合わない明るさを携えて )
【 .....低浮上、ごめん 】
【 数ヶ月ぶりです…とても遅いですがあけましておめでとうございます〜もしまだいらっしゃったらよろしくお願いします() 】
>>666 戮さん
…さて、安全を得た所で民家物色といきましょうか。
( 感染者に手を合わせた彼を静かに見守ってから、切り替えるように明るめに上記。ハンドガンをしまうと辺りを見回しどこから手をつけようかと悩んでいるようで )
>> 紬ちゃん本体様,美加ちゃん本体様
【お久しぶりです主です!もう誰もいなくなっちゃったかな、、と少し放置していたらまだ覚えていてくださった( ; ; )ありがとうございます〜!これからもゆったりよろしくお願いいたします…!】
>>667 美加
おはよ、よく眠れた?……いや、眠れてないか、
(まだ眠たげな様子で起き上がる美加に声をかけてから、自問自答のように苦笑して。寝起きの子供らしい美加を見ていると、家族のことを思い出すなと考えながら)
>>668 紬
…そうだね、手始めにキッチンかな、
(紬の少しばかり明るい声色に、こちらも切り替えるように明るいトーンで答えて。「缶詰とかまだ食べられるもの、あるかもしれない」と続けて。いずれは食料を自分で調達できるような仕組みを考えなきゃなあとぼんやり考えつつ風呂場を出て)
>>669 戮
............
(少女は 一瞬戮の顔が見えなかった、泣き喚いた暗闇の夜... それが明け
窓から差し込む朝焼けの光...明るみが部屋を満たす)
.....おはよう
(それからいつもの調子で...少女は、戮と顔を合わせる)
>>670 美加
……ふぁ、ぁ…。ごめん、俺もちょっとだけ寝ていい?
(いつも通りの美加の表情をみて一安心し。手帳のことを聞こうと思ったが、緊張の糸が一気に解けたのか急な眠気が襲ってきて。目をこすりつつ上記)
>>671 戮
.......いいよ....寝てて...戮........。
(目覚めさえすれば、平静であるなら美加は美加だった
預けてた鉄弩を手に取り、油の残量...機構の状態を確認しながら
窓から外を見下ろして感染体を見張る...美加...この世界の日常の始まり)
...............。
【 おおおいらっしゃる…!亀ペースですがよろしくお願いします笑 】
>>669 戮さん
久々に、温かいものが食べたいなぁ…
( こくんと首を縦にふるとキッチンへの向かう彼の背中を追って歩き出して。食料なんてあるだけありがたいもので、感染者が溢れたこの状況で贅沢をいうのは我儘なのだろう、ということはわかっていながらもしみじみと上記を呟き )
>>672 美加
……ん、
(美加の許可を聞くと、預かっていた鉄弩を手渡してからすぐに目を瞑り、少しすると規則正しい寝息を立てはじめ)
>>673 紬
食べたい…。ラーメン食いたいなぁ…。
(腹のあたりをさすりながらため息混じりに呟いて。キッチンに着くと、埃っぽさに思わず咳き込んで。感染体に見つかる危険もあるので少し躊躇したが、換気はしないと。家の窓を開けて)
【定期連絡】
レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)
>>674 戮
.........おやすみ....戮...。
(少女は返された鉄弩を分解し、コートの中へ収納する
外は、明るい、よく 見える。....窓から少女は滑り出すように
屋根の上へと躍り出た...昨日も今日も、多分明日も道には感染体が歩く)
............。
(手早く1匹の犬蟲を射殺して、こちらに気付く感染体達を前に
1人の狩は短い再演の時を迎える事となった )
( / 実は前からこっそりと拝見させてもらっていました!参加希望です )
>>676 美加
……ん、…。
(美加が外に出たことは、深い眠りに落ちていたため気がつかなかった様子で。ソファーの上で少し身じろぎながら眠り続け)
>>677
【参加希望ありがとうございます!>>2-5をお読みの上、お手すきの際にpf提出お願いいたします!、】
>>674 逢坂 戮さん
…良かった、まだ残ってた。おひとつどうぞ?
( 彼に同じくキッチンに着くと、埃っぽさに顔を顰めて服の裾で口と鼻を覆って。薄暗さを感じたのか小窓にかかったカーテンをゆっくりと開くと、僅かに入った光の中でも舞っている埃が見え、これは探し物もできないとバックを開き何かを探しているようで。見つけたのか安堵したように上記、マスクを彼の方に差し出して )
>>678 戮
(戮が眠ってからしばらく後...)
..................。
(積み上がった多種多様、そんな表し方をしてはいけない...死体
それに火を付けて、祈りを捧げるのは少女.... いつの間にか、空は暗く... )
.............雨
>>679 紬
けほっ…あ、ありがと
(紬は用意がいいね、と笑い。なおも埃が舞うキッチンを手でぱたぱたと払いつつ、棚を物色し始めて。缶詰があれば一番いいけれど、グミとかそんなんでもあればいいななんて思いつつ)
>>680 美加
……ん、
(いくらか眠っただろうか、窓枠に叩きつける雨の音で目を覚まし。美加の姿が見当たらず、眠たげに瞳をこすりながら下記)
…みか?
>>681 戮
................。
(いい朝.....だった。雨が降り出してより 暗い空模様...お天道様はいじわるに
少女へ不幸をお空から運んでくるのだ... まず 少し激しくなった雨で火が消えた。)
.....。(ガチャ)
(鉄弩の油は流れ取られて使い物にならなくて 狩は中断....服もびしょ濡れ
おまけに戮の寝場所に帰ってきたら...)
...くしゅん
>>682 美加
うわ、びしょ濡れじゃないか
(水滴をポタポタと垂らしながら家に入ってくる美加をみて、ほっとしたのも束の間、すぐに目も覚めて。リュックの中から使い古したバスタオルを取り出して美加の頭に被せ)
風邪ひいちゃうよ…服の着替えとかある?
>>683 戮
..........平気。
(頭と首と....濡れてる所をごしごしと バスタオルで水分を拭き取っても
ちょっと不愛想気味な少女の顔は変わらなくて...戮の横を通り過ぎた。)
..........でも.....ちょっと 寒い。
(上着のロングコートを脱いで 窓から引っ掛ければ今朝に寝てたソファに座って
油が流れて... あんまり 安心を示せなくなった鉄弩を抱える... そんな様子は何処か
何時もの美加じゃない ただの不安げな少女みたいになっちゃってて。)
>>684 美加
これ着てな、
(自分のパーカーをいそいそと脱ぎ、軽くはたいてから美加に差し出して。ソファーに座った美加の頭にバスタオルを被せ、水分を拭き取りながら下記)
…それ、抱えてたら油ついちゃうよ、
>>685 戮
.....くしゅん
(埃を吸い込んでしまって小さなくしゃみ、受け取ったパーカーに
対する行動も考え付かないまま 戮に頭をタオルでわしゃわしゃとされて)
.....わかった...こっちにする...
(割と 素直に鉄弩を分解しては床に置いて 戮のパーカーを嗅ぐみたいに
....実際はそうでなくても 美加が小さいせいで、纏う姿がそう見えてしまう)
......あたたかい
>>686 美加
ちょ、あんま嗅がないで…
(パーカーを纏う美加の仕草に少し慌てたように。それからふと思い付いたように立ち、「食料とかないかちょっと見てくるね」と続けて美加の元を離れ)
【定期連絡】
レス進んでおりますが、まだまだ参加者募集中でございます‼是非、参加希望の方は一声おかけくださいませ〜!一緒にサバイバルしましょう(*´꒳`*)
また、参加希望してくださった方々pf投下の許可全員出しておりますので、お暇な時によければどうぞ…!
世界観かっこいいなって思いました!
690:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 18:56【参加よろしいでしょうか?】
691:立花 美加◆:2020/05/04(月) 13:11 >>687 戮
.........かぐ....? ....戮の...これ...
(思っていることとは変に違ってること、戮から言われたことが 分かんなくて...
「 ...てくるね 」、まで聞こえた 戮の声に返事も忘れたまま、考えてみる... )
..... ...戮... こんな... 匂い...
(戮が離れてしばらく後に...ちょっと、思い当たり... 息を 吸い込んでみれば
染み付いた 濃い汗と.... なんとも言えない 安心できるような、戮の 匂いがする)
.......
>>690
【お返事遅くなりましてすみません…!参加希望ありがとうございます。>>1-5にしっかりと目を通した上、pf提出お願いいたします。】
>>691 美加
…食べれそうなやつは、ないかあ…。
(どうやらあまり備蓄をする家庭ではなかったようで。缶詰の類は台所に見当たらず。台所まわりの引き出しを漁っていると、乾電池を発見し。懐中電灯ようにしようと手に持って、美加の方へ戻って下記)
美加、電池見つけた……ってこら、嗅ぐなってば
【参加希望です!】
694:逢坂戮◆mY:2020/05/11(月) 17:04 >>693
【参加希望ありがとうございます!>>1-5にしっかり眼を通した上、お手すきの際にpf提出お願いいたします!、】
「こんな世界でもね、生き続けていれば良いことがあるかもしれないでしょう? だからもう少しだけ、頑張ってみようよ」
名前/ 相生 由香里( あいおい ゆかり )
性別/ 女
年齢/ 24歳
性格/ 良くも悪くも優しい人。困っている人には手を差し伸べ寄り添い、隣人を大切にすることを何よりの心情としている。何事にも一生懸命だけど元々ネガティブ思考。それを無理矢理ポジティブに変換しては、この世界で折れそうな自分を鼓舞している。感染体への殺意がある、というよりは、感染体は倒さなければいけないものと割り切っている。怒ることは無いが、仲間の身に危険が及びそうになった場合は身を呈して守ろうとするし、逃げるよう命令口調になることも。だってそれが大人の役目だと思ってるから。自分<他人、仲間がいれば強くなれるような人。諦めていないように見えて、実は諦めているのかもしれない。だからたまに暗い表情になることもあり。
容姿/ 染め方が分からず、下手に染められずの黒い髪は胸元までの長さ。動く時に邪魔になるため、普段はそれを黒いゴムでポニーテールにしている。横毛は鎖骨辺りまでの長さ。前髪は眉が隠れる位置でぱっつん、視界良好に。緩く下げられた眉と、優しげなタレ目。瞳は黒色。長袖のダボッとしたシャツは太腿もすっぽり覆ってしまう程の大きさ。下は黒の短パンにくるぶし丈の靴下、スニーカーとかなりラフで汚れの目立たない服装。この状況に合わせてどこからかとってきた様子。太腿には武器をしまうためのレッグホルスター。身長163cmほど。
武器/ 拳銃、サバイバルナイフ数本
備考/ 一人称「 (歳下に対して)お姉さん、(歳上に対して)私 」 二人称「 きみ、歳下の人は呼び捨て、歳上の場合は(名前)+さん 」
両親が感染体になったことは分かっているし、自分の手で殺めたことも確り覚えている。が、弟と妹の所在は未だに分かっていない。自分より歳下の人の前では決して泣こうとしないしやたらお姉さんぶるのは、弟(20歳)と妹(14歳)を重ねているのかも。弟の名前は 薫(かおる) 、妹の名前は 有咲(ありさ)。
【pf完成致しましたので提出します!確認お願いします】
>>695
【素早い提出ありがとうございます!優しいお姉さん…! 不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします】
【確認ありがとうございます!早速初回投下しますね】
(見える範囲で感染体が居ないことを確認すると、深くため息を吐いて。探しても見つからない大事な人達、もう尽きてしまいそうな食料に、どんよりとした重たい空気。近くに積み上がった瓦礫に腰掛けては、蹲るように体を縮めて。)
疲れちゃったなぁ…このまま誰にも会えずに死んじゃうのかなぁ
>>all様
>>697 由香里
…っ、
(ナイフ片手に街を探索していたところ、曲がり角の先で物音がして。感染体か、と慌てて物陰に身を隠し、曲がり角をゆっくりと覗き込めば、そこに見えたのは女性らしき姿。感染体じゃないのか…?と警戒しつつももう少し近づいて見ようと物陰から身を乗り出して)
【初回ありがとうございます〜!絡み失礼します】
【絡みありがとうございます】
あー…ダメダメっ。もっとちゃんとしないと!
(深く息を吐いて、それからこのどんよりした空気で肺をいっぱいに満たせば俯いたまま大きな声で喝を入れるように。よっこいしょ、と立ち上がっては不安定な瓦礫の上で少しよろめき。けれど、定まらない視界に偶然何者かの影を捉えて。目を細めてみるがよく分からない。きっと感染体に違いないと決め付けてはサバイバルナイフを持ち其方へ走り出し)
>>698 戮くん
>>692 戮 のにおい
.......... ........ 戮 .... 暖炉前の ... シベリアンハスキーみたいな... 匂い
(注意なんておかまい無しに戮の上着を布団にして寝転がってしまえば
下敷きにされた上着を取ることが出来なくなってて )
........ あったかい。
(電池の事、興味示しそうに無い... 多分、食べ物でも同じ...)
>>697 【 ....よろしく 】
....折れてる。
(幼げで、大人びた風を薄く張り付かせたような声...
近く、多分近い距離でそれは響いた ... 人の声、異質であっても 確実に。)
....
(少女は 少しだけ離れた所で、もう 光らない赤だけの信号機の前に居て
誰か___ 人間、物珍しくもなさそうな そんな様子で見てた )