来てくださりありがとうございます〜
スレ主です!ここは東方オリキャラに
なりきるスレです!初参戦の方もどしどし
ご参加下さいね♪part10まであと一歩…!
>>234
……最近の神様事情って世知辛いものがあるんだな……初めて知ったぞ俺ァ……。
(まさか小銭の入った袋を差し出してくるとは思わなかったからか、掌を向けて押し返して。)
つーか、博麗の巫女を喰うつもりって中々にチャレンジャーだな? 俺と同じ妖怪退治のスペシャリストだぞ彼奴。
(博麗の巫女……博麗霊夢の事を思い出したのか、眉間に皺を寄せ「あの形と態度で実力と運があるからな……忌々しい……」とぼやき、その様子から霊夢とは仲が悪い事が窺い知れる……。)
>>236
ハァン、殺人妖怪ねえ? ……後でちょいと探してみるかな。
(海也から有益な情報を得ると捜索を行う事を考え、その殺人妖怪に対する対抗策を練る事にした)
>>237
姉さんだァ? ……あの神様、妹居たんだな……。
(正直な話、早苗に注意される光景を何度も目撃しているからか神奈子に対して神様というより神様(笑)のイメージが強過ぎるのかまさか叉夜信も似た性格ではと考えて)
>>252
そうか。なんをそんなに慌ててるのじゃ?
>>252
漫画家…成る程…
あの古本屋の子にでも聞いてみるか。
(マミゾウリスペクトなためこんな喋り方)
>>254 海也くん
はぁ…とりあえず締切には間に合うかな。流石に純粋な子供の心を汚したら僕は自害だからね
(別の人気の少ない普通だったら辿り着かないような場所で一人になったと思い込み呟きながら原稿を確認し)
>>256 くらんさん
あ、いやえっと…別に慌ててはいなくて……
(何も言っていないのに見破られたということはエスパーの持ち主か何かかと思い目を逸らしながら誤魔化すように)
>>零广さん
俺もついていきますよ!殺人は立派な犯罪ですし、執事として見過ごすわけにはいきませんからね!
(自分を指差す)
>>くらんさん
鈴奈庵ですか?あそこにありますけど...俺も一緒についていきましょうか?
(鈴奈庵を見ながら)
>>怜弥さん
ふむふむ...心を汚すような漫画ですか。どんな漫画なのか読んでみたいっすね...
(木陰に隠れながら独り言を言っている)
【今帰宅しました〜〜】
>>251 海也さん
想魔:そうかそうか。
(ごみ捨て場に投げ入れる。それくらいの価値と確信している)
叉夜信:ふふ 頑張ってねー
(ずっと近くにいる)
>>253 怜弥さん【ありがとうございます!
今日できたら 追加します!】
叉夜信:ん?こういう物は好きだぞ
>>255 零广
叉夜信:知らなかったのか…
(ため息をついて)
そうそう、マミゾウ殿がよく行っていたよ
来てくれるんならいいぞ
慌ててないのか。それは悪かった
【只今帰りました!明日は最後の部活のコンサートなので夜しか浮上ができないかも知れません!その代わり夜更かしすると思うので…】
>>259 海也くん
な、なんか声が聞こえた気がしたけど気の所為かな…?
まぁ良い。このまま編集社へ一直線だ
(相手に気付いていないのか、そのまま自分の編集社の方へ急いで走ろうとし)
>>260 叉夜信さん
【めっちゃ楽しみにしてます!新キャラちゃんと絡みたいキャラとかいましたら言ってくださいね!】
まさかの同類…!?そ、それなら喜んでみせますけど……ホントは本買って読むようなものですが同類ならタダで…
(ほんとに大丈夫かな吐かないかなと心配しながら問いかけて)
>>想魔さん
わ、何するんですか!この本は捨てたらもったいないんで俺がもらっておきます!
(慌ててゴミ捨て場に投げ捨てられた本を拾う)
>>叉夜信さん
あはは〜数学の試験で100点とれたっす〜
(試験でいい点を取った夢を見てる)
>>くらんさん
ここが鈴奈庵っす。えと、blはどこかな?
(隅々まで探す)
>>怜弥さん
あ、走った!追いかけるっす!
(急いで追いかける)
ほう、噂に聞いていた通り妖魔本ばかりじゃないか
妖気がゾクゾクだな私は人間に化けているが…
紛れていてもわからんな
【昨日は来れず申し訳ありませんでした】
>>258
何? お前執事だったのか……まさか紅魔館とかいうとこのか?
(海也が自ら執事である事を明言すると、思い起こしたのは窓が少なく目が痛くなるほどの紅の煉瓦造りである紅魔館。 そこの主である吸血鬼・レミリアについての話は噂程度には聞いていた。)
……だがまあ、執事だろうと妖怪退治の手伝いをするって言うんだ、それだけの実力があるってのを信じて同行しても良いぜ。
(……相変わらず御す事に慣れていないのか、一瞬だけ爬虫類のような瞳になるも直ぐに元の日系人の瞳に戻り、海也に同行させる事について二つ返事で了承した。)
>>260
俺はお前を守矢神社で見てねえからな。 ……あの忌々しい紅白巫女の居る博麗神社の方の分社にでもいたのか?
(叉夜信の事を今初めて知った零广は、今まで博麗神社の方にある守矢神社の分社にでもいたのかと問い掛けた。)
>>くらんさん
おぉ!確かにわからないっすよ。けど今はくらんさんの気になっているblの本を探さないと...えーと、blはどこだー?どこだー?
(気を取り直して探す)
>>零广さん
月魔館というところで働いてるっす。一応紅魔館には数時間お手伝いをしに行ってるだけですけど、ちゃんとレミリア様のことは知ってるっす
(月魔館の執事だということを証明する)
え、本当ですか!?なら一生懸命頑張るっす!
(やる気を出す)
【間が空いてしまいすいませんでしたーーー
オリキャラは 明日 時間があったら追加します!】
>>262 怜弥さん【ありがとうございますーーー了解です!】
叉夜信:我を信じろ!
(にひひと 漫画を見ながら)
>>263 海也さん
想魔:まぁいるんだったら貰っとけ
(冷静な笑みを浮かべる)
叉夜信:今頃夢見ているだろうな…
>>265 零广さん
叉夜信:ふぅん…博麗神社で…。
まぁそんなとこだな
(少し笑いながら)
やはりお前もそう思うよな
ここ危ないぞぃ。
>>想魔さん
後でこの本はしっかりと白夜さんに返しておきます!他の男の人の手に渡ったら俺が困るんで...
(本を袋の中にしまう)
>>叉夜信さん
俺は天才やぞ〜、ぐふふ
(寝言言ってる)
>>くらんさん
ん?...何かやばいもんがあるんすか?
(警戒しながら)
>>261 くらんさん
ま、まぁ貴方がエスパーの持ち主とかではない限り敵とかじゃないですけど…
(ジトーとした目で相手を見ながら)
>>263 海也くん
えっ!?ちょ、さっきの子か!?最後まで逃げ切るしかないな!
(相手が追いかけてきていることに気が付くとそう言い全速力で逃げようとする)
>>267 叉夜信さん
【私もこの後誰かいらっしゃいましたら追加致しますね!】
見てもどん引きないでくださいよ?てか僕の趣味がバレバレというか…てか僕にどん引きしないでください悲しいんで
(少し疑わしく思いながらも恐る恐る注意喚起をして)
>>怜弥さん
あ、待ってくださいよー!せめてどんな漫画描いてるのかだけ教えてくださいっすよ!
(自分も負けじと全力疾走する)
【誰だよ…浮上率上げられるとかほざいたやつ(自分です)……あともう少し浮上(クラス分け試験の為)出来ないかもです。すいません】
273:饗◆vKaTM:2019/03/10(日) 17:10 【こんばんは、饗の本体です…
諸事情により来れない日が続いて申し訳ないです。
一旦今までの会話を蹴らせていただきます。すいません。新キャラを投下してからまた新しく初回投下したいと思っております。】
【ただいま帰宅しました!今日 オリキャラ追加出来そうです!!遅れたらすいません!】
>>269 海也
想魔:あぁ そうしとけ。
(白夜 いつもあの本読んでるのか…と
気になり)
叉夜信:随分楽しんでるな。
(楽しそうに見つめる)
>>263 怜弥さん【了解です!】
叉夜信:あぁ わかった。
(注意喚起を理解して)
>>272
【了解です!!用事優先で構いませんよ!】
>>273
【了解です〜 分かりました!!】
>>269
妖魔本が暴走しなければ平気だろうが…ここの娘もかなりの変人と聞くからな。
>>270
あればと思うが、残念ながらそう言う力は無いな…まぁ、備えてもいいとは思うがの。
ほら、備えあれば憂い無しじゃ。
>>想魔さん
言っときますけど途中で隠れながら読まないっすよ?ちゃんと白夜さんの本棚に戻しておくっすよ
(手を左右に振っている)
>>叉夜信さん
うぅーん...あれ?俺、何時間寝てたんすか?
(寝ぼけている)
>>くらんさん
そういや俺ここの娘さんに会ったことないっす。今は店の奥にいるんすかね?
(店の奥を覗き込む)
>>266
月魔館? 聞いた事がないな……今度遊びに行ってみるか……。
(紅魔館ではなく月魔館、そう言う海也に訝しげな表情を見せるものの、そんな事は些細な問題だと思い後回しにする事にした。)
やる気を見せるのは結構だが、どの辺なんだ? 俺は情報がないと動けないからな。
(博麗の巫女とは違い、現代の外の世界同様情報が無ければ動かない事から捜査能力が低い事を零广は海也に惜しげも無く晒していた……。)
>>267
そうだ、八坂神から八坂神……ええい、八坂神姐さんにあまり東風谷に迷惑かけるなって言っておけよ。 あんな良い娘に若いうちに苦労させちゃいけないだろ。
(自身も見た目も実年齢も若い事を棚上げし、早苗の心労を労わる方に視線を向ける辺り、零广は暴力団組織の幹部をしていながらも少し人に甘い節が見られた……。)
>>276
そうか。あって見たい気もするが。
>>277
ぜひ来てください!歓迎しますよ!お嬢様には零广さんが来ること言っておきますんで...大丈夫ですよ、零广さんはいいお方とちゃんと伝えておきますんで
(館に来てくださいよと誘っている)
>>くらんさん
じゃあせっかくの機会なんで挨拶してみません?おーい、誰かいないですかー?
(大きな声で呼ぶ)
>>278
【くらんさんすみません!レス番号つけるの忘れてました】
【おはようございます!】
>>271 海也くん
キミみたいなザ・純粋みたいな少年には言えない漫画です!
というか丁度君くらいの年代が標的になるんだよ!?
(やばい速い無理じゃんとか思いながらも頑張って逃げながら説明)
>>274 叉夜信さん
で、感想はありますかね?もうちょい過激でもいいとか…あ、小声でお願いします
(読まれたはいいものの、今回は思うように行かなかったらしく苦笑いしながら)
>>275 くらんさん
備えてもいいって……突然現れましたし少し不思議な感じっていうか…というか備えることも出来るんですか?
(何かもう自分とは桁の違う物を感じて腕組み小さな声で)
>>279
【全然大丈夫です!】
留守…かの?
>>281
さぁ?まぁ、仙人になったやつも居るし…できそうじゃが。
>>281
標的?...じゃあ俺もモデルになっているんすか!?なら余計に気になるじゃないすか。いい加減早く見せてくださいお願いしますよー
(すぐにでも読んでみたいと思い好奇心が強くなる)
>>282
【ありがとうございます!本当に申し訳ないです】
さあ...今頃昼飯でも食べてるんじゃないですか?でもせっかく来たんでお会いしたいっすよ。すいませーん、どなたかいませんかー?
(続けて何回も呼ぶ)
おらんのかー!小娘~?
285:想魔◆IA:2019/03/12(火) 19:18 【遅くなりましたーーーーー
新キャラも遅くなり本当すいません…。】
>>276 海也
想魔:本当?心配だから預かっとくぜ
(手を差し出す)
叉夜信:起きたか。3時間くらいだな。。
(苦笑いでそっぽ向く)
>>277 零广さん
叉夜信:面倒くさいなぁ…お前から言った方がいいんじゃないかい?
(ただ面倒くさいだけ)
>>281 怜弥さん
叉夜信:うーん…丁度いいんじゃないか?
【ちょっと余裕ができたので今までの絡みを切ってしまうようで申し訳ないですが新しく絡みを出します…】
>>ALL様
はぁ、ったく紅魔館ってなんで人使いの荒い人しかいないんだろ…?
(新しく貰った包帯を左手に月魔館への地図を右手に持ちながらため息をつく)
>>麗奈さん【了解です!白夜で絡みまーす】
あら麗奈さんじゃない。月魔館へ向かっている様だけど 何か用?
(偶然会う。地図を覗いて)
>>287 白夜さん
【絡み感謝です!いやぁ〜、私立のランク分け試験が終われば安定するので】
お久しぶりです、白夜さん…実はラミアお嬢様から白夜さんにこれを渡して、あと向こうのお嬢様方の様子を見るように言われてて…
(苦笑いしながらルゼリア(満面の笑顔)やその他もろもろの写真(美音が撮ったやつ)を渡して)
>>284
いないみたいっすね...もうちょっとだけ待ちましょうか。俺はここでゆっくりと立ち読みしとくんで娘さんが来たら教えてくださいね
(立ち読みする)
>>285
ちゃんと返してくださいね?信用してるっすよ
(本を手渡す)
>>285
うわもうこんな時間!?しかも夕方じゃないですか...
(夕焼けを見て驚いている)
>>288
【絡ませていただきますねー】
麗奈さんじゃないすかーお久しぶりでーす。あれ、今から月魔館に行くんですか?
(後ろから手を振りながら近寄る)
【遅くなりました……】
>>279
おうよ。 ……良い人かどうかはさておいて、になるがな。
(これでも暴力団組織の幹部であった事から良い人と言われるとこそばゆいのか頬を掻いて苦笑した。)
>>285
俺ェ? ……いやまあ、俺でも良いけどさあ……ほら、姉妹なんだろ? 其処は妹さんとして姉を御しなさいよ。
(面倒くさがる叉夜信に思わず抜けた声を出すが、気を取り直すと家族間で解決するようにと勧めて。)
>>289 海也さん
えぇ、ラミアお嬢様からの命令で……
(苦笑いしながら)
>>289、all
だな…そう言えば…これが言っていた百鬼夜行絵巻か…
ふむ。これは九十九神化しても文句は言えまいな…
>>290
月魔館にくる予定があったら教えてほしいっす!俺特製の紅茶を用意しとくんでいつでも来てください
(得意げになる)
あ、言い忘れてたんすけど殺人妖怪はあのあたりにでるらしいっす。ほら、今人で賑わってるところに...
(その場所を指差す)
>>291
グッドタイミング!俺もちょうど買い物帰りなんで一緒に行きません?
(誘っている)
>>292
あー外の世界じゃ有名な絵なんすけど...うーん、どんな内容だったかなぁ
(思い出そうと必死になっている)
>>293
外の世界か…お前は行った事あるのか?
>>294
よいしょっと...行ったことあるというか...俺はもとから外の世界の人間なんですよ
(壁にもたれかかる)
>>295
マジか。どんなとこなんだ?
>>くらんさん
そりゃ、今の外の世界は遠い人と話せたり音楽が聴ける機械があったり...大きな箱が走ってたりとか...とにかくすごいもんばっかですよ
(思いつくだけ言う)
>>297遠い所?空飛べば一瞬だもんな。音楽だって八つ目鰻の店でよく聴けるぞ?
299:海也:2019/03/14(木) 21:41 >>298
それって演歌とかっすか?実は俺、演歌とかめっちゃ好きなんで今度そこ行ってみたいんすけど...
(一度も行ったことがないので気になっている)
>>299
うーん…演歌…では無いが盛り上がれるぞ。
ありがとうと言ってもチップをはらってもノンストップだからの…
まあ、完全に店主の趣味だが。興味があるなら連れて行ってやるよ。ここ迄連れてきてくれたお礼としてな。
>>300
ありがとうございます!じゃあ今度夜飯とかに連れて行ってくださいよ!
(行きたくてうずうずしてる)
【返信遅れましたーー】
>>288 麗奈さん
【いえいえ!了解ですー】
白夜:あら そうだったのね。うっ
(写真をチラ見して鼻を抑える)
>>299 海也
想魔:あぁ。分かった。(受け取る)
叉夜信:結構寝過ごしたんだな
>>290 零广さん
叉夜信:えー やだよー…
(どうしても言いたくないらしい)
>>301
おう!(今日一の笑顔。頼られるのは嫌いじゃないらしい。)
【上げますー】
305:海也:2019/03/16(土) 17:30 >>302
夕飯の支度しないと...そろそろ帰りますかねぇ
(よいしょっと立つ)
>>302
うぅん...せめて起こして欲しかったっす...
(寝ぼけている)
>>303
あー考えたら腹減ったなぁ
(美味しそうなうなぎを想像する)
>>305
鰻は良いぞ~てか、酒飲めるのか?かなり弱そうじゃ…
>>306
酒なんて飲めないっすよ!てか俺未成年ですし
(首を横に振る)
>>207
何じゃ。それは外の世界のルールじゃなかったか?
こっちじゃ、どう見ても未成年の巫女とかのんどるが。
どうじゃ、これを期に、お酒解禁とか。(サラッと犯罪推奨。悪気は無い。)
>>308
じゃあお言葉に甘えて一回だけ飲んでみるっす...
(1回だけと人差し指を立てる)
>>309
チャレンジ精神のあるやつは好きだぞ!!優しいやつからでいいと思うが。あ、萃香がきたら逃げた方が良さそうじゃな。
いいやつだけど。
>>310
あーあの人ですか?一度お会いしたいっす。同じ酒飲み仲間ができるのは嬉しいんで
(遠くにいる萃香を見ながら)
>>311
いや、おまえって、強い?嘘つきじゃない?勇気ある?
>>312
え、なんでですか?優しいやつからですよね?俺は大丈夫ですよー
(首をかしげる)
>>313
そうか…ならいい…酒と一緒で鬼は弱くて嘘つきで勇気のないやつが大嫌いなんだよ
>>314
そうなんすか...いやけど俺やります!
(勇気を出す)
【またまた死んでいてすみません!この後もし許しが出ましたら新キャラを追加しようと思っていますので其方で絡みは透過させていただきます!明日の発表が終われば塾がない日なら沢山来られると思いますのでよろしくお願いします!】
317:叉夜信(その他)◆IA:2019/03/17(日) 19:49 【昨日落ちてました…】
>>305 海也さん
想魔:もうこんな時間か…
(空を見上げて)
叉夜信:すまんな!気持ち良さそうだったからつい…
>>和夜さん
【了解です!新キャラどうぞ!!
主もまだ追加できてませんね…←馬鹿
色々 お疲れ様ですー】
【お許しが出ましたので追加させていただきます!この後初回出しますので絡んで下さると嬉しいです!】
[名前]水那月 雅紀(みなつ まさき)
[性別]男 [種族]魔界人[年齢]見た目14
[二つ名]血染めの彼岸花
[能力]
『自らの血を毒や薬に変える程度の能力』
本人が出血しやすいのもあるが凄い出血量が多い能力。自分の意思で相手に付着した血液を毒に変える。本人が雑魚の為ピンチの時に発動することが多い。
しかし毒に変える前の血液は怪我でもどんな病気でも直ぐに治す治癒能力がある。自分には効かないので意味無し。このせいで命を狙われ気味
[テーマ]
紅ノ少年ト壊レタ自鳴琴~Scarlet of Transient beautiful flowers~
[説明]
毎日貧血気味。よくそこら辺で倒れている。
戦闘力皆無のくせに因縁をつけられるような行動ばかりするクソガキ。大人しくクールに見えるが実は凄く抜けていてドジ兼アホ。子供扱いが嫌い。何も無いところで事故は起こすし毎日のように結果ふっかけて負けて土下座させられてる。嫌いなものが多い。極度の潔癖症で人に触れられる事が世界一無理。
寺子屋に通う学生。友達なんていらないとか言ってる為ぼっち。話してくれる人は冷たく遇おうとするがなんか巻き込まれる。通うだけ通っているがサボり気味な為すぐ殴られる。特技は主に剣術。しかし敵には不意打ちで殺られるしそもそもの剣を家に忘れることが多いので意味無し。
血液に治癒能力があるのは遺伝らしい。しかしそれだけで自らの身を守れる訳が無いので毒に変える能力を得た。彼の治癒能力を知る者に命を狙われていて逃げる毎日。誰が狙っているか分からないので人と関わる事を避けている。
実は過去に家族を別の人間に全員殺されている。両親も兄も居たが一番幼かった彼だけ隔離され戦場から遠ざけられた。自分語りは好まない為人に過去のことを話したことは無い。誰一人信用せずに生きている。
[容姿]
絵で後程載せますが軽く書いておきます
赤みがかった黒髪で肩に着くかつかないかくらいの長さ。目は緑色で少しツリ目気味。結構表情はコロコロ変わる。服は深緑色の将校服。頭には将校服と合わせた帽子着用。腰にはいつも日本刀を差している。
身長160cm希望。
[備考]
一人称「俺」 二人称「~さん」
>>317
じゃあ俺はこれで...失礼します
(ぐったりとした顔で帰る)
>>317
さっきまでいいや 夢見てたんです。てか髪がくしゃくしゃ...
(寝癖を気にしてる)
【初回投下させていただきます!おそらくこの後風呂落ちすると思いますのでレス返遅れましたら申し訳ございません!】
うっ…血が足りない……もう、無理……
(独り言を呟き、腹部から大量に出血しながら人気のない路地で倒れ込み苦しんでいる様子。どうやらまた何かに巻き込まれたらしい)
>>all様
【やっと新キャラ出来ました!皆様への
返信は追加後にしますね!!】
[名前:凛初 空音(リンシ ソラネ)
[性別:女性
[年齢:14
[種族:人間
[能力:記憶を操る程度の能力
(解説:人の記憶を消したり 思い出させ
たり記憶に関わることなら何でも。
前に間違って彼氏の記憶を消して
しまい この能力を恨んだことがある)
[容姿:(この画像は「少年少女好き?」
で作らせて頂きました!)
https://i.imgur.com/T3du5Vo.png
[説明:人里にいるごく普通の人間。
現実世界にいる彼氏が大好きで
いつも監視しているやばい奴。
空音は白玉楼で暮らしている。
いつも幽々子と恋愛話をしている。
前 現実世界に来た紫が彼氏と
楽しそうに話してるのを見て
から紫をライバル視している。
[性格:かなりのヤンデレで夢見がち。
彼氏のことになると凄い
怖くなる。(?)まあまあ 頭は良い。
冷静な時もある。
[テーマ:青く鋭い鋏の刃
〜Black love〜
[備考:一人称 私
二人称:あなた 〇〇(呼び捨て)
年齢は14だがそれより上に見える。
(16くらい)
【お待たせしました!絡み投下するので絡んでくださるとありがたいです!】
>>海也さん >>319
想魔:あぁ じゃあな(手を振る)
叉夜信:そうなんだ。直してやるよ。
(余計クシャクシャにしようとする)
>>和夜さん >>318
【不備ありませぬ!!キャラが凄すぎて
ハナヂ出るんですが(は?)
後で絡ませていただきますね!】
【皆様絡み文です!】
はぁ〜…
(彼氏の写真を見ながらため息をつく)
誰か一緒に人間界に行ってくれないかなー
(一人で行くのが嫌らしく 地面を蹴りながら)
>>ALL様
>>320 雅紀さん
えっ 大丈夫!?血が足りない…?
(めっちゃ猛スピードで駆けつける。
ナイフを取り出し 自分の血を飲ませようと
する)
【絡みます!】
>>320
【すいません絡みます!】
帰って夕飯の支度を...ぎゃああ!?大丈夫ですか!?
(急ぎ足で歩いていたが、人が倒れているのを見て思わず足を止める)
>>323
【絡ませていただきます!】
独り言でかいですよ。どうしました?
(後ろから話しかける)
>>324 空音さん
【絡み感謝です!てがヤンデレキャラがやっと来た!!容姿も設定も最高に好きです!】
さ、触るな……穢れる…
(薄らと目を開いてぎりぎり相手の姿を捉えたものの、瀕死の為上手く話すことが出来ず突っ伏したままか細い声で訴える)
>>325 海也さん
【絡みありがとうございます!】
うるさい…。独りで勝手に死ぬ……
(ぐったりし血まみれで床に倒れたまま凄い小さい声で呟く。多分半分くらい死んでる)
>>327
だめですー!今から月魔館に帰るんで一緒に行きましょう!そこで治しますんで
(すごい慌てている)
>>328 海也さん
嫌だ……。そんな知らない場所行くわけないだろ……どうせ能力目当てだ。
(大丈夫だと告げる為に少し顔を上げ、俯きながら断ろうとする。)
>>329
こんなに怪我してる人をほっとくわけにはいかないでしょうが...はやく俺の背中に乗ってくださいよ
(おんぶしようとしている)
>>330 海也さん
俺に触るな。一人で帰れる……ただ腹抉られただけだし…
(どうにかして相手に迷惑をかけないようにしなきゃと少し突き放すような発言をし、フラフラしながら立ち上がって壁を伝い歩こうとし)
【返信遅くなりすいません…クラス分けテストの範囲が中学三年間なので勉強が追いつかなくて…】
>>293
海也さん、本当ですか!?ありがとうございます
(行き方がよく分からなかったのでほっとし)
>>302
ラミアお嬢様から「ご褒美よ、白夜、大事にするがいいわ」らしいですって白夜さん!?
(鼻血を出している相手を見て驚いたように)
>>320
【絡みます〜】
ラミア「無様ね、大丈夫、生きているの?」
(自分の日傘の影に入れつつもいつものように罵倒して)
>>323
【絡みます〜】
…どうかなさいました?空音様
(ちょうど通りかかったので声をかけ)
>>331
俺は心配してるんですー!さあ行きましょう、これは強制ですよ!
(帰らせないために相手の服を引っ張る)
>>332 麗奈さん
【絡み感謝です!勉強大変ですよね…頑張って下さい!】
だ、誰だお前…。勝手に死ぬからほっとけ。死体は川とかに捨てろ。
(軽く睨みつけながら威勢にしては滅茶苦茶か細い声で上記)
【何回も連レス申し訳ありません!】
>>333 海也さん
嫌……ってうわぁぁぁ!?何触ってんだよ離れろ!って痛った!?肉が死ぬ……消えろ~…俺の感覚~…
(最後までクール気取って去ろうとしたが、相手が自分の服に触れていることに気が付き潔癖症がつい出てきてしまい、急いで離れたが逆効果だったらしく傷口が益々痛み悶絶)
【ありがとうございます!中学三年って範囲漠然としすぎですよね(おい)】
>>334
はっ、ラミアは気まぐれで貴方を助けようかと思っているの…残念だけど死体を壊せるレミアはいないから、だから血液型を言いなさい
(鼻で笑いつつ途中から冷たい目で相手を見下ろし)
>>336 ラミアさん
【分かります……どこ勉強すればいいか分かりませんよね!もうクラス分けテストが色々な意味で終わったので…】
……血なんていらない。血液型検査なんてした事ないからな。まぁトマトジュースを寄越してくれるなら有難いが
(相手から目を逸らしながら断ったものの、その後普通に欲しいものを言って)
>>332
【お疲れ様です!そういう私も勉強は苦手です...】
じゃあ俺についてきてくださいよ。ところで今日はどんな用事でお嬢様に会いに行くんです?
(顔を後ろに向けながら歩く)
>>335
ほらー大人しくしてないから余計に傷が広がるんですよ...早く俺と月魔館に行きましょうよ。それか永遠亭か...
(心配そうに近くに寄る)
【まだマークなので希望があるですが…最悪勘で行きます(駄目です)】
>>337
…はぁ、分かったわ、トマトジュースは頭からかければいい?
(トマトジュースを創造しながら問いかけ)
【その気持ち分かります…】
>>338
ラミアお嬢様からルゼリアお嬢様方の様子を見てきてと言われまして…
(苦笑いしながら)
>>338 海也さん
でも知らないところには行けない…お前もそこの奴らも信用出来ないから……
(痛みでガクガク震えながら、やはり初対面の人は信用が出来ないらしく)
>>339 ラミアさん
【マークだったらワンチャン当たるかもですね…!良いクラスになれることをお祈りしています!】
良くない。いや、嘘。消毒して渡してくれたらなんでもいい。
(きっぱりと断ったがそこまで注文するのもなんだしと言い直す)
>>341
【ありがとうございます!頑張ります…多分()】
そう、蛮族の考えは理解に苦しむわ…とりあえず貴方事消毒してもいいかしら?
(罵倒しつつトマトジュースを入れた瓶を地面に起きアルコール消毒液を創造しながら、傷口が一番染みる方法を提案する)
>>340
【ああ数学なんてよくわかんねぇよ...(泣)】
そうなんですね。あ、月魔館に着きましたよ。さ...どうそどうぞ...お先にお入りください
(玄関の扉開ける)
>>341
俺は心配してるんです...生きてて欲しいんです。だかれ早く治療しにいきましょう...それが第一です
(手を差し伸べる)
【絡ませていただきます!あと、キャラ画像あげられる時あげます!】
>>いま、水那月さんの件に関わってる方、てかall
ほう、これはひどい怪我だな。(ついてきたらしく、海也の肩からひょっこり顔を出す)
ここが月魔館か…広いな
>>344
あれ!?くらんさんもついてきたんですか?いえ別に大丈夫ですけど...
(後ろから声がしてびっくりする)
>>345
だろ?なんて言うんだ?あのー…そう!
のーぷろぐらむじゃ!
って、それ私が言うんかーい!ど〜も有難うございましたー!
(華麗なほどに馬鹿らしい1人コント)
>>342 ラミアさん
【きっと大丈夫ですよ!(誰)ファイトです!】
俺の事はしなくていい…俺自体が毒だし……。あと痛いから
(別に今能力を発動している訳では無いが、先程のが残っていたら意味が無いし痛いのでもしかしたらと思い、凄く軽い説明をして辞めてもらおうと)
>>343 海也さん
心配?今会ったばかりのへんな餓鬼の?……でも何が起きるかわからないし…万が一気付かれたら……
(他人から初めてかけられた言葉に唖然として少し揺らいだものの、自分の正体に気付かれては全て終わりだろうと思い俯き小声で呟く)
>>344 くらんさん
【絡み感謝です!キャラ画像楽しみにしていますね!】
うえっ!?増えた!?これがよく聞く集団リンチ…?いや、それは何度も体験してきたからいけるな。かかってこい
(突然現れた相手に驚いてやけに物騒な勘違いをし、何故か自己解釈で行動しようとしているので馬鹿な発言になっている)
>>344
お前は…人間か?言っとくが、人間には負けないぞい。
すいません、>>347です、
350:水那月 雅紀◆HQ:2019/03/18(月) 18:21 【只今帰宅しました!】
>>348 くらんさん
………お前に言うことじゃない。俺を殺る気なら勝手にしろ
(一瞬答えに戸惑ったが帽子を被り直しながら誤魔化すように)
>>350
…なあに、心配することはない。害のないやつとやって幻想郷のルールを破るなんてことはせんよ
>>346
あはは...んー素晴らしいコント!大笑い!
(愛想笑いする)
>>347
困ってるから助けようと思っただけです。知らない人にだって元気で生きる義務はありますよ。あ、名前とか住所とかは言わなくてもいいですから
(上記の後ににこりと笑いながら)
>>352
いや、本当、酔いのせいなんだ。忘れろ。
>>353
はいはいわかりました...酔った勢いだったんですね。どうりで酒臭かったわけですよ...
(鼻をつまむ)