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いざ歌へ 我立ち舞はん ひさかたの
今宵の月に 寝ねらるべしや
>>2-5
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山奥にひっそり佇む瓦屋根のおんぼろ屋敷。そこには夜な夜な幽霊が…?なんてことはなく、忘れ去られてしまった古き良き日本の楽器たちが、妖となって楽しくおかしく暮らしているみたい。
つまりつまり、和楽器擬人化ってことね!、
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安価、酉、ロルはつけてね。ロルは長めの方がやりやすいかな、なんて。確定、豆、小説ロルは主が嫌いなのでごめんなさい、
その他基本的なルールは守って、楽しくやりましょ、!
質問があればなんでもどーぞ。ここに書いてなかったけど、守ってもらうこともある、かも?
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さあさ、2019年にもなったけれど、この屋敷に暮らす妖たちにはそんなこと関係ないみたい。なにせ千年前にこの世に生を受けたご長寿さんなんだもの。麓ではスマホを使っていようが、車が走っていようが、この屋敷の中は千年前のまんま。今日も楽しく暮らします。
お子さまたちは何の楽器でもいいですよ、箏に尺八に三味線に。作られた時代は、うーん、平安?ま、何かわからないことがあればお気軽に〜
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てんぷれ!
「 じこしょうかい 」
名前/ 和名で。単語みたいなのでも◎
年齢/見た目年齢で〜
擬人化元楽器/和楽器ならなんでもよいよ
性格/んん、詳しめで
容姿/おなじく詳しめで。髪色とかは奇抜でもおっけー、
備考/ 楽器だった時は誰のものだった〜とか、?
主は箏の妖をやらせていただきます、楽器は他の方と被らないと嬉しい、!どうしても被ってしまう時は要相談で〜
( / レス禁解除です、かわいい和楽器たちをお待ちしております〜! )
( / 素敵スレ…!篠笛で参加したいのですが、宜しいでしょうか?)
【琴で参加希望です!】
9:雷羅&◆mU:2019/06/24(月) 23:17【三味線で参加希望です!】
10:◆ko:2019/06/25(火) 07:50
>>7◆LU 様
( / わわ、お褒めいただきありがとうございます!、 篠笛了解いたしました、pf提出お願いします。 pfテンプレなのですが、性別欄を記載忘れましたので付け足してお使い下さい〜!すみません、 )
>>8 ◆dg 様
( / すみません、箏(琴)は主がやらせていただこうと思ってまして…(>>5に記載あります)できれば楽器は被らないでほしいなと思っているので、他の楽器にしていただきたいなと、! もしどうしてもお琴、という場合はまたご相談下さいませ、対応いたします )
>>9 ◆mu 様
( / 参加希望ありがとうございます〜🙌 三味線了解致しました、pf提出お願い致します )
>>9 ◆mU様
( / 補足です〜、プロフテンプレに性別欄を忘れましたので、付け足してお使いください!、申し訳ございません、、 )
【>>10 主様 申し訳ありません!では八尺でお願い出来ますでしょうか…?】
13:◆ko:2019/06/25(火) 16:55
>>12 ◆dg様
( / すみません、八尺とは尺八のことでしょうか…? 知らなかったので調べてみたのですが出てこなくって💦 )
【>>13 間違えましたぁぁ…くっそ恥ずかしい…本当に申し訳ありません…】
15:◆ko:2019/06/25(火) 17:23
>>14 ◆dg様
( / いえいえ、大丈夫ですよ◎ 尺八ですね、了解致しました、 pf提出お願い致します〜! プロフテンプレなのですが、性別欄を記載し忘れた故、付け加えてお使いください…!申し訳ございません、、 )
【>>15 主様 了解しました〜!では早速…】
「うん…よろしく…」
名前/ 真鶴 (まなづる)
年齢/ 22歳くらい
擬人化 尺八
性格/ちょっとコミュ症、だけど皆と遊んだり、喋る事が好き。呑気なところがある。いざという時には成し遂げる事が出来る。妖になって、動き回れる様になった事を嬉しく思っている。家事と読者が好き。それ以外はまるで普通の人間の性格。
性別/♀
容姿/ 黄土色の髪に、黒のメッシュ。目は尺八の穴の如く黒い。黄土色のショートコートに尺八の穴の様な黒いボタンが4つ着いている。コートを脱ぐと、真っ黒でシンプルなワンピースが現れる。基本裸足。
備考/ 楽器だった頃は、とある料理人の物だった。休憩の合間に吹いていたらしい。
【これで大丈夫でしょうか?】
>>16◆dg様
( / 真鶴ちゃん…!!可愛いお子様ありがとうございます🙇♀あの、できればなのですが、もう少しだけ詳しいと嬉しいです、。長ければいい、というわけではないですが、特に備考とかもう少しあったほうか也する上で楽しいかと、!無理にとは言いませんが、 )
【>>17 主様 了解しました!】
「うん…よろしく…」
名前/ 真鶴 (まなづる)
年齢/ 22歳くらい
擬人化 尺八
性格/ちょっとコミュ症、だけど人見知りであって、全く喋れないという訳じゃないし、むしろお喋りが大好きな女の子らしい一面もある。妖になって、動き回れる様になった事を嬉しく思っている。家事と読書が好きで、真面目で気遣い出来る系女子!だが少し不思議ちゃんな所もある。
性別/♀
容姿/ 黄土色の髪に、黒のメッシュ。目は尺八の穴の如く黒い。黄土色のショートコートに尺八の穴の様な黒いボタンが4つ着いている。コートを脱ぐと、真っ黒でシンプルなワンピースが現れる。基本裸足。 全体的に尺八っぽい感じ…?(尺八の画像を見ながら考えて見ました…!)
備考/ 楽器だった頃は、とある料理人の物だった。休憩の合間に吹いていたらしいが、急な病で倒れ、何故か尺八のせいにされ、ありとあらゆる家族にたらい回しにされた。真鶴は料理人を探していたが、結局見つからなかった。沢山歩いていた果てにおんぼろ屋敷にたどり着き、今に至る。
【今度こそ…!】
てんぷれ!
「 よろしく、私と仲良くしてちょうね。え?今の訛ってた? 」
名前/跫音 響音(きおん きょうか)
年齢/22
擬人化元楽器/三味線
性格/たまにぼーっとしている、目にハイライトがない時は基本的にキレてる時とかイラついてたり平常心じゃない時、でも普段は基本的になんでもソツなくこなす、裁縫と料理と読書が何よりも好きで偶に真鶴と本について語り合う、名古屋弁でキレるとちょいちょい出てくる、偶に自嘲的に笑うし中々にSで中々にゲスい、自分も三味線が弾ける、寝てる時は思いの外可愛いらしい、結構お姉さん的な立ち位置
容姿/ 黒い前髪パッツンの黒髪ロングで腰まである、目は三白眼で若干ツリ目みたいな感じ
で茜色の瞳黒いフード付きパーカーに黒いミニスカート、赤い上着みたいなやつを腰にいつも巻いている、夏だとパーカーが半袖になる、スカートはちょいちょいラインパンツで夏だと長いラインパンツを履いている、
スカート時は黒いレギンスを履いてゴツいスネくらいまでのブーツを履いている
備考/昔は有名な三味線奏者の専用三味線で弦一本1本を毎日丁寧に確認して少しでも違えば調律する程に大切にされていた、しかしながらもある日突然三味線が壊れてしまい三味線奏者は泣く泣く三味線を変えるがその三味線程の実力は出せなかったらしい、その三味線奏者はもう亡くなっているがその家にずっと飾ってあるらしい
【参加希望把握ありがとうございます!始める時は報告お願いします】
【性別忘れてました!性別は女の子です、
】
>>18 ◆dg様
( / すみません、ありがとうございます! 不備萎えございません◎ 主が後ほどpf投下いたしますので、その後に初回投下お願いいたします!、 )
>>19 ◆mU様
( / んん、可愛いお子様なのですが、もう少しお洋服を世界観に近づけて頂けますか…? 着物じゃなきゃダメ、とかそんなことはまったくもってありませんが、ブーツやパーカーは少し不似合いかと、、すみません💦 )
「 おれの名前?おと!よろしくね、 」
名前/ 韻 *Oto
年齢/ 18
性別/ ♂
擬人化元楽器/ 箏
性格/ いつもふらふら、どこかふわふわ。いまいち掴み所のない性格は、箏の奏法でいうなら引き色、後押しのような。よく言えばマイペース、悪く言えば変人。常に落ち着いていることはなく、唯一その場にとどまる時はお箏を弾くときと演奏を聴くときだけ。自由人と思われているし、実際そうなのだろうが、彼の行動には信念があって。必ず自分の正義に従っているつもり。曲がったことは許さない、まるで箏の音色のように純粋で芯のある性格。いつも何処をみているのかよくわからない瞳だけれど、お箏を弾くときだけはまるで箏を愛でるような、時に突き刺すような眼差しになることも。
容姿/少しうねる柔らかな短髪の猫っ毛は、ほぼ黒のこげ茶色。宙をみつめるその瞳は、金色に輝いていて。彫が深めの、少しだけ日本人離れしたお顔。表情豊かで、感情がすぐ顔に出ちゃうんだとか。紺色の袴は夜に溶け込むのに便利だなあ、なんちゃって、実は早寝さんです。身長180糎、細身。けれど運動神経は抜群で、ぴょんぴょんと屋根を渡ってしまうから、きっと筋肉はある。男にしては色白で、特に手は綺麗だね、ってよく褒められるみたい。箏を弾いている手先があまりに美しいものだから、女性と勘違いした人がいたとか、いないとか、?
備考/ まだ妖となる前は、とある町娘の家にあった箏だった。あの子はそれはそれはお転婆で、いつも街中走り回っては泥だらけになって帰ってきて。「私、お外で遊ぶの大好きなのよ!」って。でも、箏を弾くことも大好きだった。何世代も前からこの家に継がれてきたおれを、毎日のように弾き、地元では箏の名手と噂になっていたとか。けれど、いつものようにあの子が遊びに行ったあの日から、いつまでたっても弾いてもらえることはなかった。何があったのかはわからないけど、次にあの子にあった時には、あの子は息をしていなかった。そのうち、あの子のお母さんとお父さんががおれのこと、見ていられないって言って、こんなところにしまい込んだんだっけ。…あゝ、あの子に、あいたいなぁ、
( / 主のpfです〜、ご参考までに!、 )
【⠀素敵スレ……!もし宜しければ胡弓の男の子で参加希望です! 】
24:◆ko:2019/06/27(木) 07:13
>>23 ◆f. 様
( / わわ、お褒め頂き光栄です…!胡弓ですね、了解致しました。pf提出お願いいたします。 プロフテンプレなのですが、性別欄を記載し忘れた故、付け加えてお使いください、!申し訳ございません、、 )
( / わわわ素敵スレ…!、也は少々不馴れなのですが、もしよろしければ鼓で参加希望です…! )
>>25 ◆Ag 様
( / お褒め頂きありがとうございます!、 鼓ですね、かしこまりました。 pf提出お願い致します~ プロフテンプレなのですが、性別欄を記載し忘れた故、付け足してお使いください…申し訳ございません、、 )
【>>21 主様 良かったです…!では初回失礼します!】
〜♪
(台所からご機嫌な鼻歌が聞こえてくる。その鼻歌はまるで尺八のような音色だ。どうやら鼻歌の主は料理を作っている御様子。)
よし…完成した。皆喜んでくれるかな?
(完成したうどんをお椀に盛り付け、その上に天ぷらを乗せて、ふふふと笑う。)
「 お、おれ、なんかが目立っちゃって……そ、その、申し訳ないっていうか、さ 」
名前 / 舞 ( まい )
年齢 / 18くらい?、
性別 / ♂
擬人化元楽器 / 鼓
性格 / ぽんぽんと軽快に鳴る、結構派手な鼓、のくせにかなり臆病で弱気。自分に自信無さげで、おれなんかが素敵な演奏にでしゃばっちゃって、って考え方。でも鼓という楽器自体は嫌いじゃない。お喋りが好きで、他の楽器さんたちと世間話してるときが幸せ。でも自分から話しかけにいくのはちょっとハードル高いかな。あと動植物のお世話も好き。手先がひどく不器用で、なんか何やっても失敗しちゃう。それが自己嫌悪に繋がってるのかも。でもこつこつ努力するのは好きだし、滅多なことじゃ諦めない。唯一料理だけはできる。ちょっとだけね。
容姿 / やや濃い灰色の髪はおかっぱに近い長さ。黄色や橙、紫色の髪がちらほら飛んでる。手入れとかは全然してないけど、幸いなことにくせのない髪質だったおかげでぼさぼさにならずに済んでる。前髪を切ろうとしたけれど、不器用すぎて斜めになっちゃってからは諦めて切ってない。瞳はやたら大きくて、目立つような濃い黄色。ちょっと伏せ目がちだったり。ごく普通の着流しは髪より少し薄いくらいかなー、って感じの灰色。裸足に草履。おしゃれ?、とやらには無頓着。肌は不健康そうな白。身長は180と少しくらいで猫背。全体的に薄くてひょろひょろ。良く言えば華奢、悪く言えば頼りない体。
備考 / 楽器だった頃は、貧しいながらも幸せだった、とある一家の押し入れに綺麗に仕舞われていて。よくお母様が出してくれて叩いてくれたし、定期的に一晩お祭りに参加できた。琴に三味線に歌に踊りに、って感じのお祭り。その時期は楽しい暮らしだったんだけど。でもある日を境に、押し入れの外から活気が消えちゃった。ちょっと寂しい、なんて。その次に出されたときには、お母様もお嬢さんもやつれてて、お父様は黒と白の紐に飾られた縁の中、写真になって存在してた。その晩の祭りを最後に、二度と押し入れから出されることもなくなったし、外から誰の声もしなくなった。あの家族、今頃どこで何してるんだろ。
( / >>25の者です…、ごめんなさい、物凄く長くなってしまいましたので、ゆっくり目を通して頂けると幸いです。不備や萎え等ありましたら遠慮なくばしばしどうぞ!、 )
>>27 真鶴 サマ
( / 初回ありがとうございます〜!、 絡み失礼します )
…ん!、おいしそうな匂いがする〜
( ぽかぽかと暖かい日差しの下、屋敷の屋根の上で大の字に寝転がり、野良猫にまみれながらすやすやとお昼寝していたところ、お出汁のいい香りが鼻をくすぐり飛び起きるようにして目覚めて。ぐぅと鳴るお腹をさすりながら、三毛猫ちゃんをひと撫でし、忍者のようにひょいひょいと屋根を降り。庭に面した窓からこれまた静かに屋敷の中に入れば、そこにはお椀を持った真鶴の姿があり。目を輝かせながら下記 )
あ、うどんだ!
>>28 ◆Ag 様
( / はわわ!!主の好みにどんぴしゃなかわいいお子をありがとうございます…!!いえいえ、丁寧に書いて頂けて嬉しい限りです☺不備萎え等御座いませんので、初回投下お願いいたします〜 )
【⠀許可ありがとうございます!>>23の者です!
不備や萎え等ありましたらなんなりとお申し付け下さい!
かなりの長文と提出がかなり遅くなってしまい申し訳ありません……】
「 …名前?……遼、だけど。表情が変わらなくて怖い…?ごめん。感情が上手く現れない体質で…。 」
名前 / 遼 (りょう)
年齢 / 15歳くらい
性別 / ♂
擬人化元楽器 / 胡弓
性格 / 手入れが大切な楽器だけあって几帳面な性格。顔に感情が出にくく、気難しい性格だと初対面ではよく思われてしまうが、心は感情豊か。滅多に泣く事も笑うことも無い。でも楽器を弾いている時は心の中でだけど楽しくて笑顔になれる。その代わりあまり泣く事は無い。長年放置されていたからか、感情の表し方が分からない。人見知りで初対面では自分から口を開かないが、慣れれば自分から話に来る。こう見えて実は寂しがり屋。余談だけど楽器を弾くこと以外では花を見る事が好き。暇があればいつも屋敷の近くにある花を眺めている。
容姿 / 殆ど表情が変わらない。無表情で無感情。髪は暗い赤髪でストレート。長さは肩に付くか付かないかの前下がり、と男の子にしては少し長め。前髪はM字形。目はパッチリとした深緑色。少しだけツリ目気味。顔立ちは中性的で性別を問われると迷う様な容姿。髪も目も一見奇抜に見えるが何処か錆びたような暗い色をしている。服は白の着物に赤の袴。その上に黒の羽織を羽織っている。袖が少し長いので楽器を弾く右腕の方を少し捲っている。無表情で怖いと言われるので狐のお面で少し顔を隠してたり。ずっと納屋の中にあったので肌は真っ白。胡弓のように細く華奢な方。身長は165程。
備考 / 妖になる前は特別裕福でも特別貧乏でもない普通の家族の家にあった胡弓だった。代々受け継がれる胡弓の音色が、一族の宝の筈だったものの、年月が経つうちに飽きられ、やがて家の離れにある納屋に仕舞われてしまった。他の楽器に比べて僕の音はか細く、身体は脆く、少しの衝撃を与えるだけで直ぐに壊れてしまう。『つまらない』と壊れた僕に誰もがそう言った。あの日の楽しかった時間も、僕の音色を聴いてくれて笑ってくれた人々も、今では何もかもが帰ってこない。何がいけなかったんだろう。今はもう誰も開けてくれない納屋の中、一人でずっと考えた。叶うなら、また皆と一緒に遊びたい……。
【>>29 韻さん】
あぁ、韻。お昼ご飯出来たよ。手洗って来な。
(服に猫の毛を見つけると、お姉さんの様に、手を洗って来るように促す。ほわほわと湯気を出すお茶を住人分注いで、自分のお茶をちょっとすする。)
( / >>7の者です!すっかり遅くなってしまい、申し訳ありません…。 )
「 んん、よろしくねー! 」
名前/ 篠葉 (ささは)
年齢/パッと見10くらい
性別/♀
擬人化元楽器/篠笛(お囃子用)
性格/基本的にはいつも元気な、陽気な子供みたいな感じ。喜怒哀楽がはっきりしてる、みたいな?元々お祭りに使われてたからかも。
コミュ力高めで、遠慮が無いように見えるけど、本人も「親しき仲にも礼儀あり」はふまえて接するようにしている。皆とわいわい騒いだりするのが好き。
がさつっぽく見えるけど繊細なところもある。まるで笛の音みたい。
独りでいるのが嫌いで、構って欲しくて偶に他の楽器ちゃん達に悪戯を仕掛けたりしてしまったりすることも。
笛は吹ける。本人曰く、「吹ける機会があっても演奏できなくちゃ意味無いから。」だって。
容姿/https://i.imgur.com/BCyes6g.png
背はかなーり低めだけど、それは楽器だった時篠笛の中でも短めに作られたものだったからなんだって。140糎くらいかな?
備考/ 持ち主は20後半くらいのお姉さん。子供の頃からずーっと大事にされていたんだ。
お姉さんが大きくなって、祭りにもよく出させて貰うようになり、裕福とは言えないけどとっても楽しい日々を過ごしていた。
でもある時を境に、蔵越しからでも分かるくらい町の活気が無くなっちゃったんだ。
しばらく経って、ガリガリに痩せたお姉さんのお父さんが私を外に持ち出してぽそりと一言。「…こんなに人が居なくなったんじゃ、もう無理かもな…。」
そのまま私は綺麗な布に包まれて、お姉さんが大好きだった花が挿してある、少し土がこんもりとしている場所に置かれてそのまま。
それでやっと何があったかは何となく分かっちゃって。
ああ、またお姉さんに会いたいなあ…。
皆でお祭り、したいなあ…。
( / 不備、萎えなどございましたら何なりと…!
容姿、画像でも宜しかったでしょうか? )
>>30 ◆f.様
( / 素敵なお子様ありがとうございます✨不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします〜 )
>>31 真鶴 サマ
は〜い、
( 真鶴の言葉に、忘れてた、とでもいうような顔をして上記。よーく紺色の袴を見ると、たくさん猫の毛がついていて。猫さんと一緒にお昼寝したからなあと毛を軽くぱたぱたとはたきつつ、井戸の方へ向かい。夏でもキン、と冷たい井戸水に手を差し出し、束の間の涼を得てから、また真鶴の元へ戻り。 )
洗ったよ〜、
>>32 ◆LU 様
( / かわいい篠笛ちゃんをありがとうございます🙌 画像でも大丈夫ですよ、不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします〜 )
【⠀主様、参加許可ありがとうございます!それでは初回を出させて貰いますね!個人の勝手ですが、沢山の人と絡みたいのでお気軽に絡んで下さると嬉しいです!もし絡みにくければ出し直しますので言ってくださると助かります】
……笑えてないな…。
( 表情が無くて怖いとよく言われるのを気にしているようで、今日も何か言われたのか、そんなに怖いかなと気になり何気なく鏡に向かってみる。誰も居ないかと辺りを少し見回し確認し、鏡に向かって笑顔を作ろうとしてみても上手くいかない様子。指で唇の端をぐいっと上げてみても全く表情は変わらない。何となく皆の言っている意味が分かったようで、少ししょんぼりしながらぽつりと呟き。)
>>all様
( / わわ、お気に召したみたいで何よりですッ…!、少々出遅れてしまった感は否めないんですが、初回投下させて頂きますね。これからよろしくお願いします〜! )
>>29 / 主さま
…んっ、__いってぇ、
( 草木もとっくに寝静まった真夜中、部屋でひとり裁縫に挑戦中。針に糸を通すのに一苦労、といった具合に四苦八苦しながらも、なんとか並縫いとやらを完成させようと。一瞬、左手の人差し指に鋭い刺激が走って顔をしかめ。衝撃が痛みに変わった頃に指を見遣ると、指の腹から赤い粒が。 )
…絆創膏とか、どこやったっけ
>>おーるさまっ!、
>>34 遼 サマ
りょう〜!!!何してるの?
( 縁側で猫たちと戯れていれば、背後から物音。勢いよく振り返れば、そこには遼の姿があって。なにやら鏡の前で難しい顔をしている彼に、なにをしているんだろうと頭にはてなマークを浮かべて。空気を読むとか、そんな高度なことはできないから、直球で本人に聞こうとして。にこりと笑って少し離れた遼の元までダッシュし、抱きつくようにしながら上記 )
( / 初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します、 )
>>35 舞 サマ
ん…?だぁれ、?
( / 縁側で猫をさわりながら月を眺めていれば、そのまま寝てしまったよう。すやすやと床の上で眠っていれば、流石に体の痛みで目が覚めて。胡座をかいて伸びをしていれば、背後でかすかな物音。まだ少し寝惚けた声で暗闇に問いかけ )
( / 初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します、 )
( / 絡みありがとうございます〜!、 )
へっ…、え?、あぁ、韻…くん
( 部屋中の収納という収納をがさごそと漁っていると、背後から声が。夜中に聞こえる声っていうのはまぁ恐くって、びくりと肩を揺らして振り返って。視界の中央に見慣れた姿を捉えると、脱力したように にへらと笑み溢し。相手の名前を呼びつつ、呼び捨てるか否か悩んだあと、やっぱり恐れ多くて くん付けに。 )
>>36 / 韻くん