ここは〇〇の所にある森林です……
でもここには人が近づかない理由がある…
それはこの森林は「妖怪」「狼」「化け物」etc…が住んでいるからだ。
〈 〉
https://i.imgur.com/acf4YOI.png
【イメージ画像です】
依夢さん↪︎【イメージ画ありがとうございます。カッコ可愛い(*´ω`*)】
30:◆Hs:2019/07/15(月) 00:11 >>27 麗くん
( / 名前の後に、#と適当な文字を入力するとできますよ!(例)#葉っぱ天国
↓ここで練習が出来ますので試してみてください!
https://ha10.net/sandbox/)
うん、行く行く!
…でも、シャワーとか貸してもらっても良いかな?こんなに汚れちゃったから…。
(ぱっと顔を輝かせるが、自分の体を見て、申し訳なさそうに言う。)
和さん↪︎【ありがとうございます。】
ありがとうございます。シャワー室は左曲がればありますよ
【名前】八(ハチ)
【性別】女
【年齢】15歳
【性格】だいたい軽口かブラックジョーク言ってる。いつも高くも低くもない変なテンション。男女関係なく距離が近く隙あらば口説く。相手から来られるとめっちゃ照れる。覚えてる魔法はちょっと生活に役立つくらい。大きすぎる力は色々めんどくさいからわざと覚えないようにしている。
【容姿】赤毛にそばかすの典型的な魔女っ娘。髪型はベリショ。目は緑。赤いシャツの上に黒いポンチョ風パーカー。黒いキャップ+赤い缶バッジ。黒いショーパン、黒と赤のスニーカー。プリキュア魔女のイメージを現代的にした感じ。黒い箒のかわりに長い蝙蝠傘に乗って空を飛ぶ。持ち手が銃みたいになっている。
【役職】魔法使い(女)
【一人称/二人称】自分/君、〜ちゃん
【SV】
「君ほんっとかわいいね、結婚しよ」
「そろそろ謝んなきゃお鍋にしちゃうぜ」
【pfできました〜、不備あれば言ってください】
【プリ…キュア……????誤字です!】
34:颯雅:2019/07/15(月) 01:41 >>32
【Pf投下ありがとうございます。不備等ございません。お好きな時に投下(/。'(ェ)')よろしクマ】
【ありがとうございます!初回行きますね】
ん?あれは麗と……和?
(2人の元へ駆け寄り)
何があった?特に和、まあでもどうせ虫でも追っかけてたんだろう
(はぁ、と腰に手を当てながら)
擦りむいてるじゃないか、全く気をつけろよ?
(擦りむいてる所の手当をする)
【⬆上のは深李です、すみません!】
37:依夢◆7s:2019/07/15(月) 09:48 (カフェか)
アタシも行こうかな
あらあら、美男美女がおそろいで何やってんの?
(弱風を立てて地面に着地し傘から降りるとヘラヘラしながら尋ね)
【とりあえずみんな集まる感じですかね?】
【では初回失礼します!】
はぁー…最近、嘘つきしか来おへんやん…
(小さな小屋で鉈を研ぎながら、ため息をつく。小屋の外からは、ピーチクパーチクと、可愛らしい鳥の鳴き声が聞こえる。ふと、窓の外で誰かを見つける)
あ…?誰やあれ?
【>>20 和さん 絡み失礼します!】
あんた何しとう?大丈夫か?
(大きな音が聞こえたので、急いで駆け寄ると、よく見慣れた狐を見つける。ひらひらと舞う蝶ガシッと掴み、和に差し出して下記。)
…狐、蝶はくいもんとちゃうで。
【>>24 依夢さん 絡みありがとうございます!】
なんや…?あぁ狸どんか…ちょっと探し物をしてるだけや。
(人間かと思って少々身構えたが、依夢だった事に安堵して、少し安心の意味があるため息をつくが、少々ぶっきらぼうな言い方になる。)
狸どんなんてひどいわね。これでも若い方だし。
>>八
どんなお世辞よ?
>>40
若いが何か分からなくなってしまいそうだわい
……儂が言えた口ではないか
(依夢に向かって軽くツッコミをいれる)
>>all
今日の晩ご飯何にしようかなゲーーーム。え〜きのこご飯、土くれ、マムシっと
(薄ら笑いを浮かべ適当なことを言いながら傘の先で地面にあみだくじを書き、どれにしようかな〜と悩み)
>>40 依夢
お世辞じゃないさ。依夢ちゃんはかわいくておいしそうな美狸さんだよ
(胡散臭い笑顔を浮かべて)
>>41
何か?若いでしょう。
>>42
胡散臭いわね。てかきのこご飯でよろしく…
【>>40 依夢さん】
それは失礼したな…あんまり狸は見たこと無いもんで。
(頭を恥ずかしそうにポリポリ掻いて、依夢をからかうようにニヤニヤ笑いながら。)
【>>41 深李さん 絡み失礼します!】
…おや?管理者はんやないか、あんたも居ったんやね。ご機嫌よう。
(依夢の近くにいる深李の姿を見つけ、いつもの怪しい笑顔を浮かべながら挨拶する。)
【>>42 八さん 絡み失礼します!】
…人間汁はどうや?
(いつの間にか八の後ろに立ち、意地の悪い笑みを浮かべながらヘラヘラしている。その片手には、沙具愛用の鉈がギラギラ不気味に輝いているので、只でさえ不気味なのが一層不気味になっている。)
>>31 麗くん
わー、やった!ありがとねえ!
(ぽん、と姿を人に寄せると、お邪魔しまーす、と言いながらカフェの中に入っていく。)
>>35 雷羅さん
えへへー、正解!
…ありがと、雷羅さん!
(治療をして貰いながら、自分の行動を言い当てられたことに何故か笑みが零れる。
前脚の手当てが終わると、いちに、と少し足踏みをし少し慣らしてから、にこーっと笑ってお礼を言う。)
>>39 沙具さん
むー、それくらい私でも分かるよー!
(流石に食べ物じゃないということくらいは分かる。少し頬を膨らませて体を伏せ、少し拗ねている様な体制を取るが、少し顔を綻ばせている。嫌では無いようだ。)
>>38 八ちゃん
あ、八ちゃんやっほー!
(空からふわふわと降りてきた彼女を見て、嬉しそうに尻尾をぶんぶんと振る。
降りてくる様子を見て、何時も凄いなあ、と本音を漏らす。)
>>44
…何よりも、ババアがチャイナ服なんて着てたらイタイでしょうが。
>>43 依夢
【どんなシーンなのか分かりづらいのでロルつけていただけると嬉しいです】
はいはいきのこね。ワライタケ?ベニテングタケ?
(あみだくじのきのこご飯以外の部分を足で消し流れるように毒キノコを選択肢にして)
>>44 沙具
【絡みありがとうございます!】
うーん、人間って美味しくなさそうだからパス。
(ぐるりと振り返るとわざとらしく眉を寄せて悩む振りをする。すぐに薄い笑顔を取り戻し最初から決まっている答えを返して)
>>45 和
やっほー和ちゃん。こんなのより和ちゃんのかわいさの方がよっぽど凄いぜ
(傘を小脇に抱えて和へと駆け寄り、しゃがみこむとニッと笑って。そのまま撫でようと相手の頭へ手を伸ばし)
【>>45 和さん】
ハハハ…冗談や、ジャパニーズジョークって奴やな。
(ハハハと男勝りに笑いながら、和の頭を撫でる。珍しく、不気味な笑顔ではなく、普通の少女の様な顔だ。)
【>>46 依夢さん】
ぷっ…ククク…バ、ババアって…あんたの口からババアっていう単語が聞けるとはなー!あーおもろ!
(お腹を抱えてゲラゲラ笑っており、あーお腹痛ーと続けながら、笑い過ぎて出てきた涙を目から追い出すため、目をゴシゴシ擦り、下記。)
あんたもジョークが好きなんやな〜。どれ、あんたについていくとするか〜。
【>>47 八さん いえいえ〜】
…おや、それは残念…小豆と一緒に食べると最高やのに…
(返ってきた応えを聴いて、心底がっかりしたような顔になると、どこからともなく瓢箪を取り出すと、ごくごくと瓢箪の中身を飲む。)
…ぷはー!やっぱり酒は上手いなぁー!
>>47(忘れてたー!!すみません…)
いや、毒キノコじゃない。さらっと死に誘わないでくれる?
(呆れ顔で片手をひらひらされながら上記)
>>48
なんなのよ。だいたい、妖怪の35じゅ…。
そんくらいいっててもおかしくはないでしょ!
(失礼ね、と付け足して、まぁ付いて来る分にはいいかと思いながら)
>>49
そう言えばこの前向こうにきのこ生えておったから持ってきたぞ
(さりげなく松茸とかをすいすい出してくる)
……これでどうだ?
>>49
毒キノコじゃなきゃいいわよ。
(疲れた感じでカフェに向かいながら)
( / すみません、>>45の一人称を間違えていました…。)
>>47 八ちゃん
あはは、まさか〜!八ちゃんも可愛いよ?
(頭を撫でられながら、にこにこと笑って応える。一応僕の方が年上なんだよ〜?とぼやきながらも、満更でもなさそうな様子。まぁ実際精神年齢は言うほど高くないが。)
>>48 沙具さん
沙具さんはジョークが好きだねえ〜。
(気持ち良さそうに目を細め撫でられながら、あはは、と笑って応える。)
【妖怪で参加希望です〜!】
54:麗:2019/07/16(火) 03:29桜さん↪︎【妖怪了解ですっ ( ̄^ ̄ゞpf提出(/。'(ェ)')よろしクマ】
55:◆0A hoge:2019/07/16(火) 07:42 >>43 依夢
いいじゃん、心中しようぜ。棺に綺麗なきのこいっぱい詰めてさ
(ケラケラ笑って依夢の隣に近づき、無邪気に地面に棺の設計図を描き始め)
>>44 沙具
えー、ちゃんと火通しなよ。……君って酒呑童子か何か?
(信用出来ないというように目を細め、肉を食べる際の注意を口にして。酒をラッパ飲みする様子を眺めて「ちょうだい」と瓢箪に手を伸ばしながら)
>>45 和
…はは、うれしいなあ……
…じゃあ今度は自分の頭を撫でてよ、和お姉ちゃん?
(じわじわと頬を染めると和の方から目を逸らし、ボソボソと呟き。少し落ち着いてから向き直り、いつもの調子で言って)
【すみません、性別不明はありでしょうか】
57:依夢◆7s:2019/07/16(火) 18:01 >>55
物騒ね、アタシは長生きするの。
(大げさに嫌な顔をして設計図を遠のける)
【>>49 依夢さん】
ま、わちきは120回位冬を越したが、まだこの姿やもんなー…はよあんたみたいな大人になりたいわ…
(そこが鬼と化け狸の違う所か…と依夢を見る。それから自分の貧相な胸を見て、早く大人の姿になりたいと思い、ため息をつく。)
【>>52 和さん】
せやで。鬼はジョークが好きなんがほとんどや。
(得意気に微笑み返すと、持って来た鉈を豪快に肩に乗せ、ちょっと向こうまで歩いて下記。)
どや?あんた、この辺にカフェっちゅーもんが出来たから、行ってみいひん?
【>>55 八さん】
ん?酒呑童子?親父の事か?わちきの沙具っちゅー名前はここの名前。わちきは酒呑童子の娘、本名は鬼童丸やで。
(少々ほろ酔い状態になり、酔った勢いで、かなり大事な事をヘラヘラしながらバラしてしまう。瓢箪を八に差し出しながら下記。)
ああ、ええで。ほい。
>>58 沙具 様
そんなこと言うとったら儂何ぞ1000を来れるほどの歳を重ねてもまだ幼子の様な見た目じゃしのう……
(なかなか伸びない自分の体を改めて確認して)
>>58
アンタも可愛いとこあるじゃない。
嫌いじゃないわね
(ふっと微笑み上記)
>>57 依夢
それは残念。自分の方が先に逝っちゃうな
(足で設計図を消し、手持ち無沙汰なので無駄に傘をくるくる回して)
>>58 沙具
どおりで酒飲みなわけだ。お母さんは人間だっけ?
(納得して数度頷きながら瓢箪を受け取り、自身の知識の中から話の種を見つけて世話話をして。そのまま瓢箪の中を覗き込んで下記)
これ日本酒かな、ちょっと飲んでいい?
>>61長生きした方が得ね。
(サグの頭を撫でて上記)
【>>59 深李さん】
お互い大変やね…でもわちきはまだ死にたくあらへんし、ゆっくりでええわ。
(深李に便乗するが、まだまだ生きてみたいと感じて、ゆっくり成長を楽しもうと思う。)
【>>60- 62依夢さん】
ちゃうし!鬼は世界一恐ろしくて強いから、可愛くないし!
(「可愛い」と言われて、たちまち赤面すると、いきなり子供の様な言動になる。ムキー!としながら、撫でられると、呆気なくなり、声がどんどん小さくなり下記。)
ぐぅぅ…子供扱いするなぁ…わちきだって長生きしたいわ…
【>>61 八さん】
…せやで。懐かしいわ〜…
(人間である母親と、鬼である父親を思い出し、懐かしそうな声を出す。)
おう!じゃんじゃん呑め!呑めへん奴に悪い奴はおらへんでー!
>>63
まぁまぁ、いいじゃない。お酒もらい〜
(勢いよく酒をのみ、プハーと一声)
>>64 依夢 様
これ、飲みすぎるでないわ、酒は飲んでも呑まれるな、じゃぞ
(半ば呆れた様子でため息をつく)
>>65
あら、私だってだてに酒豪語ってないわ。日本酒も好きだけどワインとかもいいわよ〜
(澄まし顔でごくごく嘘ではないらしい)
>>66
日本酒は好きじゃがワインは飲んだ事が無いのぅ……
今度飲ませてもらって良いだろうか?
(ワインに興味を持ったらしく不安げに)
ええ、住処においてるわよ。フルーティーなのもあるしね
(にっこりとしている。かなり機嫌がいいよう)
【>>64-68 依夢さん】
ああ!わちきのトカゲ酒…
(依夢がごくごくとトカゲ酒を呑んでいる様を見て、あ、あ…と言う風に、口が塞がらない。ぴょんぴょん跳びながら、酒を取り替えそうと下記。)
返せー!折角、珍しい爬虫類の酒なんやぞ!
【>>65-67 深李さん】
深李殿〜!どうにかしてくれー!
(半泣き状態で、深李の元へ走り、トカゲ酒を指差す。)
>>55 八ちゃん
うん、勿論!
(煙をふわっと上げ、ぽん、と人の姿になる。)
えへへ、八ちゃん可愛いなあ〜。
(そう言い、しゃがんでいる状態の八を、心底嬉しそうに顔を綻ばせながら撫でる。)
>>58 沙具さん
へえ〜、そうなんだ…!勉強になるなあ。
(思わず、へえ〜、と声を漏らしてしまう。)
行く行くー!確か、麗くんがやってるところだよね?人狼の。
(勿論!とでも言うように尻尾を振り足踏みをする。
どうだったっけなあ、と首を傾げ、疑問形で沙具に問う。)
>>69
あら、悪かったわね、お返しにワインあげるわ。
(サグに気づいたように)
>>69
まったく……依夢、きちんと酔っていても酒の種類と誰の物かはきちんと見極めるのだぞ……
(呆れた様子で軽く依夢を叱りながらワインの瓶を手に取る)
ちょいとワインを借りるぞ……ふむ、これなら出来るな、
ふんっ!
(ぽん、と軽い音と白い煙がワインの瓶を包み、煙が消えると先程のトカゲ酒が出てくる)
同じ酒だから何とかやって見たが……これでいいか?
(出来たトカゲ酒を沙具に渡そうとトカゲ酒を差し出す)
>>72
あら、アタシは酔ってないわよ。お酒だってちょっとだけよ?
サグだって、虫くさいお酒よりフルーティーなの飲んだ方が得だわ。好みはあるでしょうけどね
仮にも妖怪の見方なのよ。
(悪気はなかった、と少し済まなそうにして、ワインを進める)
【>>70 和さん】
せや、一回あそこで食べたパンケーキが旨かったで。
(ほわわ〜んと、沢山の苺が飾られたパンケーキを思いだし、口から僅かな涎を垂らす。おっといけないと慌てて拭くと、鉈を見て下記。)
あ…前、鉈は持ち込み禁止になったんやった…
【>>71-73 依夢さん】
…西洋の酒は苦手や…
(ワインを睨みながら、あっかんべーと舌を出す。しかし、自分が好きな酒を虫くさいと言われ、顔を赤くしながら下記。)
なんやて!?虫くさくなんか無いわぁ!そのあいん?なんて、ただのぶどうの果汁やないか!
【>>72 深李さん】
わぁぁぁ…!おおきに深李殿!
(さっきの涙目が嘘の様に、引っ込み、喜んでトカゲ酒を受けとる。)
>>74
そう、あいんじゃなくてワインね。狸のアタシが好むのも変な話だけど…でも美味しいわよ。
(軽く笑いながら)
>>75
ワイン飲ませてもらうぞ?
(とりあえず近くにあるぶどう系のワインを飲む)
上手いがのぅ……なんか微妙じゃ、やはり儂には日本酒があうようじゃ
(少し顔を顰めてワインを飲み干し、口直しと言わんばかりに日本酒をゴクリとのむ)
まぁ、ヌシらの好みなど儂には関係ないがな
(素直になれない性格故か、つん、と返してしまう)
>>75
まぁ、アタシも最初は軽すぎるんじゃないかと思ったけど。意外とハマるのよね。
(自分で持っていたワインをゴクゴク)