>>2 ルール
>>3 プロフテンプレ
>>4 世界観
>>募集枠(人数無制限予定)
>>53
別腹ってやつ?私もお腹すいてるしなんか
頼もうかなー
(惚けた顔をしてなににしようかなんて考えながら)
>>53 >>54
わむ お客さんが御二人になりましたねえ__わんこは喜んで歓迎しますよお ♪
( 踊るように行き先へ向き直って お狗は先導をします、真底楽しそうな様子で )
おっしるこ、おっしるこ___ お客さんは何をお食べになりますかあ?
>>50 稲入
「 気を悪くさせたなら悪かったわ、でも気にしないで頂けると幸いね。 」
( 頭に付けているリボンをくいくいと動かし 固定しつつ )
「 よく判らないけれど、付いてきて欲しくないという事かしら?なら止めるけれど… 」
>>56
( 付いてきて欲しくない、 という言葉が聞こえた途端に
お狗はぶんぶんと首を横に降る )
そうじゃあありませんよお! お客さんは大好きだし 用心棒も歓迎しますし__
それに あたしはわんこですからさっきの事も忘れますけれど . . .それでも
助けた訳でもない_お客さんの御名前も御呼び方も 分からないのにぃ. . .
そんなお方にぃ そこまでして貰えるなんて 性分が許してくれないんですよぅ__
( 傘を拾い集めながら 今にも泣きそうな声でお狗が言う__
「 せめて 御名前と御呼び方を 教えて下さい 」と )
>>57 稲入
「 …嫌味ったらしいくらいに律儀なのねぇ、そう云うの嫌いじゃないわよ? 」
( 一瞬口元を歪めてからかう様な動作をするが、
直ぐに飽きたのか元の表情にへと戻ると )
「 私の名はアレクサンドラ、苗字は何とでも呼んでくれて良いわ。それで、一応私は巷で噂の能力者とやららしいのだけど…持ったモノの重さを自在に操る《 重力遮断 》を持っているの。まぁ、役に立つには立つんじゃないかしら? 」
>>58
ぇ_... はぃ... わんこですから__....?
( ころころと 妙に変わり続ける...『お外の人』のような名前の
お客さんに お狗も少し分からない事を思い浮かべて _ !!! )
はい ! 改めてっ 送り狗の稲入さん、 この通りわんこです__
( ごそりと懐から 重たそうな包みを引き出して )
アレクさん あなたを 稲入の用心棒さんとして雇わせて下さい!
お食事保証、住む場所保証で給金は前金としてこの通りです!
( 『 20両 の金包み 』を差し出してぺこりと頭を下げた
真面目然とした言い方をしたお狗は それで も一度声を張る )
稲入のお願い、受けて頂けますでしょうか
>>59 稲入
「 忠実な犬…飼われてるのかしら? 」
( 思わず裏側で邪推しつつも )
「 ……はっ、はぁっ?!前金で二十両!?こんな大金見たの初めてよ!? 」
( 珍しく心底驚いたかの様な表情を見せ 稲入と包みを二度見すると )
>>60
( びくん となんとも言えない顔をしたお狗が
顔を上げてから少し後ろ身を引いて__ )
きゅぅぅ_... き 気に入らなかった ですか ?
稲入の 稼ぎじゃ_ これ位が限界なんですよう__
>>61
( 少し迷いながら 狗の方をいつも通り冷やかな目で見つめている
そして緩やかに溜め息を吐くと )
「 …十分すぎるくらいよ、本当に。とりあえずこれで今日は固形物にありつけるわ 」
>>62
. . . っ 本当ですか !? じ じゃあ __... お雇われて 下さるん__ です?
( 取り敢えず金包みを差し出して 不安を一切取り払った
期待と__ . . . 懐いた狗が命を受けるのと 同じようなものを目で表して_ )
__ぇ と . . . お食事 なら_ 先に言ったように あたしが お出しできますけれど__ ?
>>63 稲入
「 …そんなにへり降らなくても雇われてあげるわよ 」
( 金包みをやや乱雑に受け取って 口角をニヤッと上げると
何かを期待されている事を察するが敢えてそれには触れず )
「 あら、いいの?なら少し頂こうかしら。 」
>>64
わぅんっ! __ ... はぃ 有り難く雇わせて頂きます、
では 用心棒さん、これからよろしくお願いいたします!
( . . .? 冒頭の言葉?の後、少し落ち着きながら 頭を下げて )
下吹市に行くまでえ 時間はありますから__... 稲入の住処で
アレクさんの__ 用心棒さんのお腹を満たしに参りましょうっ!
( 随分とお狗は嬉しくなって 会った時を軽く超えて
楽しげな雰囲気が お狗の周りに流れ始めた__....
それでも 閉じられた目は開く事なく )
>>54 >>55
妾は甘ければ何でもよいのじゃ!
(すっかり機嫌が良くなり)
>>55.
私も甘いもの食べたかったからね。
(にこりとしてなにを食べようか考えながら)
>>66
甘いものは好きだけどねー。甘酒とか…
梅酒とか!
(だんだん甘味から遠ざかりつつ)
>>66
あらぁ 甘味処なんですよう? さっくりとでも 決めて行ったら後でいい目を見れますよ__
( にっこりしながら 目的地前__ 【 桃榴屋 】の看板が目立つ 年季の入った建物の前にて )
此方、此方ですよぅ__ ご案内 出来ました
>>67
__ もしかして 其方のお客さんって にゃぁん、ですかぁ?
( 猫の仕草を真似ながら 下手なお狗は 二人の前で微笑む )
>>65 稲入
「 宜しくお願いするわ… にしても助かるわ、
私暫く何も食べてないから吐き気がするもの… 」
( 元から悪かった顔色が更に悪くなり 少しふらつきつつも )
「 ええ、有難う。一応聞くけど出るものは和食? それとも南蛮での料理かしら? 」
>>69
きゃいんっ !!? だ 大丈夫ですかぁ ?
わんこなら用心棒さん担いでいけますけど__
( わんこは一変して狼狽すると ふらついた用心棒さんを支える )
__ ぇ? ぁぁ . . . 『白いお外の人』が教えてくれた 鍋物 をこしらえてますよぅ_?
>>70 稲入
「 大丈夫よ、気にしないで。そこまで酷くはないわ。 」
( 口元を押さえながらヨロヨロと立ち上がると )
「 白いお外の人……なんか、近頃そんなのが…まぁいいわ。 」
>>68
…。それ、猫の真似?ふふ。面白い子。
オススメをもらうことにするわ。
(にっこりとし、オススメの甘味を頼み)
あ
74:稲入◆Ho:2019/10/12(土) 12:08
>>71 用心棒さん
はぅう はぅぅ__... 此方ですよう 此方ですよう
お鍋が冷える前に 早く参りましょう__
( お狗は 何度も何度も振り向きながら 住処への道を急いで )
『 お外の人 』__ あんまり会えないし お言葉もあんまりわからないんですけれどぉ__
誰でも わんこの事可愛がってくれるんですよぅ、見ず知らずのお人でも とってもお優しく__
>>72
わんっ! にゃんこの真似は苦手なんですよぅ. . .
へぇっ ? お オススメですかぁ__
( 店の前の広場でぐるりぐるりと回りながら お狗は考える )
うぅーーん うぅーーん
>>75
無理してまですることじゃないよ。
(ゆっくり椅子に腰掛けながら)
(能力者で参加希望です…!)
78:◆0c:2019/10/13(日) 14:12
>>67
なんと!妾も酒は大好きじゃ!
(共感者がいた嬉しさで微笑んで)
>>68
いい店じゃないか。君はお利口さんじゃなぁ。
(頭を撫でてやる)
>>77
(/どうぞ!テンプレを元にお願いします!/)
失礼しまーす。 ( 扉ぴしゃーん / )
入部希望なんですけど…、 ここに来て大丈夫でした? ( じと、)
菓子折りあった方がいいって 聞いたんで、先に置いていきます。( ぽい )
じゃ、用紙持ってまた来ますんで。よろしくお願いしまーす、 ( ぺこ、/ 参加希望です! )
【 ごめんなさい!
>>79は間違いです〜。申し訳ありません!
お邪魔しました…! 】
>>74 稲入
「 …へぇ、直ぐに食べなきゃいけないもんなのね 」
( ちらりと辺りを見回すと、「 此処も冷えてきたな 」としみじみ思い )
「 まぁ、アンタは一見愛玩犬に見えるものね 」
>>76
はいぃ?__じゃあ わんこと一緒にお汁粉にしませんかぁ?
ここのお汁こっ 美味しいんですよう!
( 両の頬っぺに手のひら乗せて、お狗はにゃんこにお汁粉を勧める )
>>78
きゅぅん . . . はぃっ!稲入は送りわんこですからねえ__
撫でてくれるくらい お気に召してくれたのなら何よりですよう!
( 撫でられるとあからさまに嬉しげなお狗である )
>>81 用心棒さん
そうですそうです__ 何だか不思議な鍋物なんですよう
お野菜をたくさん入れるのに ちっともお野菜の味がお汁に広がらないんです
( 反応に敏感なお狗_ 辺りを見回す用心棒さんの様子にさっと気付いて
「冷えますか?」と声を張る )
稲入は送りわんこですよう__ . . .
>>83 稲入
「 へぇー、そりゃ不思議な鍋物ね… 野菜の味が汁に染み出ないなんて、どんな原理を使ったら… 」
( 「 冷えはしないわ、私は暑がりだし 」とぶっきらぼうに呟いて )
「 端から見たら見分けが付かないけどね 」
>>84 用心棒さん
はぅ__ 確かあ . . . こうしんりょう ギューにくを使うから
って 教えてくれたお外の人は言っていました__
( まだ心配そうに振り返るが、樫鳴町の東口近くで_)
はぅっ 着きましたよう!着きました! これから用心棒さんも
自由に出入りして良いとこですよう!
(『渋万店』と大きく書かれ 中々の大きさを誇る
染物の匂い漂う 見るからに景気の良さそうな店の前
お狗は 用心棒の方を向いてはしゃぐ)
>>85 稲入
「 牛肉を使う… ソイツ、南蛮の奴かしらね?アッチには牛鍋文化があると聞くし。 」
( 噂で聞いたことを口に出しつつ、稲入の言う方向を見て )
「 そ、そうなの… というか彼処に住んでるの?妖なりに稼いでるのね… 」
( 中々に大きい店を見て、感心すると )
>>86
はぁい 此処が稲入の住処ですよう__ ささ どうぞどうぞ 用心棒さん
( 鍵を差し込んで 急ぎ足に店の中にお狗は入__る )
あ やっぱりよく煮えてますよう__
( 香ばしい 肉とも辛味とも取れるような 食欲を真っ向から刺激する
濃厚な香りが空いた玄関から流れて )