_______________個性を信じて 前へ進め
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主のキャラ
(暫くレス禁 |ω・))
>>216
「どうしたも何も無い……。知っているのか?
あの『女神の秘宝』についてッ!!」
(剣幕が鋭くなり、周囲に緊張と電撃が走る。)
>>217
「何があると聞かれたならば……そうだな。
『貴様が成すべき使命』と言うべきか、
『貴様に眠る真実』と言うべきかな……?」
(再び不気味に笑いを浮かべながら見据える。)
>>218
「そうか、クヒヒヒヒ……良いだろう。
なら少し、力を貸してほしいんだ。
ありったけの電力を、この場所に集めろ……!」
(バッと左手を払いながら、最初の命令を下す。)
>>218 エンキハーツ
ふっ 好きにするが良い。
1週間で組織が滅んで良ければな
(先程のアレイスターの言動を見て
ヤバいなと思っていた。)
>>215 茜【怪人の話】
『 ...辛かったんじゃなぁ、俺様にだってよう分かる...だぁが確かに難しいなぁ!恨まない!』
〈 距離を詰められたエンキハーツ、目の前の彼女の様子を見るや語気を雄々しく
太鼓の様に楽しく強くして、何を思うか彼女を高い高いするが如く両手で持ち上げた 〉
『 まぁ聞きなぁ!俺様ってなぁ!ただひたすらに頑張っとるんだわ!周り見てみりゃ
正しいと思える事だから!そういうもんなんだと自分で決めてるから頑張れるんだわァッ!
...だからなぁ?アンタ、今やっとる事...『ヒーロー』なんてモンでもいい...頑張った後に
周りでもなんでも見てみて、『正しさ』と『楽しさ』見つけて、それ以外どーでも良い...
...どぅな?こりゃ『恨まん』やろう...手っ取り早く、さっき言ったみたいになりたいんなら
俺様でも目指してみんかい?...言っとくが生き方だけやからな 』
〈 得意げに語り終え... 〉
その背後に 赤い目の女
>>221 アレイスター
私の真実だと?
ふっ そんなの知らなくても良い。
てかお主は本当に悪の組織のリーダーに着くのか?
だとしたら·····
(少し意味深に言う。)
>>221 悪の王【悪の軍団】
(ヴッ...で 電気...)
『...ハハーっ!!!承知いたしました...〈 雷レオー 〉!〈 バリウィング 〉!』
〈 平伏の後、エンキハーツの前に現れたのは...黄金のいかづち纏う獅子怪人!
嵐を周囲に従えた強面の大怪鳥!!!二体が吠えれば__ 夢空の空を引き裂かんばかりの
巨大ないかづちが群れを成してアレイスターの元へと集い始めたっっ!?〉
『 如何でしょうかぁーーッニューリーダー様ァ〜...これぞいかづちの集約ですッッ 』
〈 雷レオー 〉
獅子の鎧を纏う大柄の怪人、高いパワーに俊敏な身のこなし!
更には黄金の鎧の鉄壁の防御力!吠える時には黄金のいかづちが従う!
雷怪人の中でもトップクラスの怪人だ!
〈 バリウィング 〉
覚醒雷翼鳥バリウィング
__かつて日の国にあやかし来たり
あやかしの操るは 嵐の神鳴り
かの英雄は同じく神業をもって
あやかしを退けたり... 即ち 地に足つけぬ雷神剣なり
【 やべぇ全然来れなかった·····
一応新しい方もいますのでall様に向けて絡み出しときます⠀】
はぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(回復能力をより強くする為に修行)
ここは平和だなぁ。。。。。
悪役なんぞ1人も居ない·····平和な世界·····
(最早フラグにしか聞こえない一言)
>>224
「己を取り巻く真実から目を背けるな……。
オレが貴様に闇を操る力を与えたのは、
お前が本来経るべき運命から
目を逸らす為じゃないんだぜェ……?」
(途端に冷たい表情になり、鋭く言い放った。)
>>225
「クヒヒヒヒ……ヒェハハハハ……ッ!!
満足だ……己を身を削らせる真似をさせたな。
戻ってゆっくり休む事だ……死なれては困る。」
(全身に激しい電流を纏った彼は、モニュメントに
自分の周りを周回させながら言葉を掛ける。)
>>227 アレイスター
はぁ?まず貴様から闇を操る力を教わったなんて間違っておる!
私の家系で先祖代々伝わる究極の闇の力だぞ
(少し脅すように。そして相手を見下すように)
>>227 悪の王
〈 まだ余裕げに発電を続ける二体を制し、エンキハーツは言葉を返す 〉
『 有り難いお言葉をぉ〜... では甘えさせて頂きましょう、そんな裏切り者など
容赦無く粛清してやって下さい!!我らを欺き続け、挙句掌返し我らを嘲った卑怯者をッッ 』
( 許さぬ視線をルシスに睨みつけた後、大軍を率いて異空間へと戻って行く...)
大将戦 開始
>>228
「しまった、口が滑ったな……。
知らぬ方が良かれと思ったが……。
この際だ、土産話の1つでもしてやろう。
貴様の一族が名を馳すキッカケになった
その闇の力……それはお前の遠い祖先に、
ある神の力を遺伝子の中へ植え付け、
一族に代々伝承される様仕組んだ事に起因する。
おおよそ……700年ほど前の話だったか……。」
(モニュメントを眺めながら、静かに話す。)
>>229
「……。」
(次元の歪みの中へと去ったエンキハーツを、
何も言わずに薄ら笑いを浮かべながら見送った。)
>>230 アレイスター
私はそんなの認めんぞ!
貴様が勝手に思っているだけだ
(意地でも認めない。ルシスはこう見えて頑固なのだ)
>>231
「そりゃあ信じ難いだろうさァ……。
貴様ら一族さえ元々そういう能力を
持っているのだと信じ込んでいるのだ。
いや……、その言い方も少し違うな。
今貴様が持つ闇を操る力、それは……、
先祖が元々持つ力に、俺が植え付けた
神の力が融合し生まれた物なのだから……。」
(両手を擦り合わせ、ゆっくり離すと、
手と手の間に帯状の電気が音もなく流れる。)
>>232 アレイスター
チッ·····
まぁでも私が今使用している光を操る能力は自分で身につけた物なのだよ
(自慢気に。少しウザイ言い方)
>>233
「そうらしいな。すっかり変わった……。
『自分』を乗り越えられた事は素晴らしい。
そこが、人間が他のどの種族よりも
優れているという事の一因なのだろうな……。」
(バチン、と電気を散らせ、顎に手を当てる。)
「クヒヒ……これだから人間は面白いィ……。」
(またも、不気味に薄ら笑いを浮かべた。)
>>234 アレイスター
( ´-ω- )フッ
貴様の笑い声は何時になっても不気味だな
(( ´∀`)ハハハと笑いながら。)
>>235
「ところでそう呑気に言ってる場合か?
今はオレと貴様は不倶戴天の仇同士。
普通なら既に命懸けの死合にでも
なっていそうな所だがなァ……?」
(相手の背に合わせ屈み、挑発する。)
( 飄々としていて考えの見えない彼女?に若干の不気味さを覚えつつも、穏やかそうな言動と柔和な容姿を見ては、何故か不信感が途絶えて。 )
今はそのもの… つまり、貴女自身が希望になってるってことかな?
>>219 海流ちゃん
女神の秘宝… もしかしてあの子に関係あること?だとしたら教えてあげる訳にはいかないわね。
( 私も知らないんだけど、という想いは胸に秘めて。
降り注ぐ電撃を見つめ頬を軽く掻いて )
>>221 アレイスター
…後腐れなく、今の感情を大切にする…っ?!
( ハッと大事なことを思い出したかのような様子で、エンキハーツの大層な身振り手振りを見て思わず笑い出した後に片手で瞳を拭って )
そうだ、そうだ… どうしてこんな大切なことを忘れていたのかな… 私の名前に込められた、『人生を楽しんで、後で後悔することのないように生きる』ってルーツだったのに。
>>223 エンキハーツ
《|ヾ(。`・ω・)o|Ю コンバンワ!!!》
>>236 アレイスター
そっちがその気なら何時でも勝負開始だ。
お前のようなヘッポコ赤鎧に負けるわけが無い
(挑発返し。
戦闘する気が満々だ)
>>238
「クックックッ……良いぜェ、来なよ。
今の貴様なら……良い退屈凌ぎになる。」
(足許に雷が迸り、魔法陣の様な物を描く。
やがて出来上がった完全な円形の魔法陣からは、
多数の雷で形成された槍が浮かんできた。)
>>239 アレイスター
まずは準備運動だな
「聖光・ライトニングスター」
(必殺技の様なものをアレイスターへ繰り出す)
>>237 茜【怪人の話】
〈 茜の様子と 言った言葉を聞き、満足げにエンキハーツは地面に彼女を下ろす 〉
『 そうだそうだ...確かに許さん復讐で生きてみるのも良いけんどなァ、そんだけで終わって
なしてそんな事ばっかで親に良か人生とば言い切れるんだっぺ?作ってくれる人ってェのは
作ったもののグッド人生ってやつを自分のことみてェに喜んでくれっからなァ...だからアンタよぅ、
今言ったみたいに...悔いないくれぇおかしくたのしぃく生きってみなはれや?今ん生き方だけじゃ
親御さん、無念に死んだばっかりだっぺ 』
>>240
「見え見えだな。当たってくれるとでも思うか?」
(足元にあった魔法陣が彼の前に壁の如く
塞ぐ様に位置を変え、技を防いだ。)
「なら、俺からもささやかなプレゼントだ。」
(およそ10本強の槍を、全て同じタイミングで
ルシス目掛けて高速で飛ばす。)
>>242 アレイスター
その言葉。そっくりそのままお返しする。
(10本強の槍を全て避ける)
こんな玩具で私を倒せるとでも?
>>243
「ま、むしろ今の貴様でこの程度、
避けられずに居られては話にもなるまい。
安心しろ、手ならばまだまだある……。」
【六芒地獄陣】
(先程の魔法陣が3つ現れ、3層に重なる。
そこから、巨大なレーザーが放たれた。)
>>244 アレイスター
ふっ。その程度の攻撃かい?
(アレイスターが降臨する前 1人で陰ながら修行をしていた。
圧倒的な素早さ 強さを見せる)
【因みにこの戦闘 何方が入って来ても平気ですよ( ´ ▽ ` )ノ】
>>245
「良いねェ、とても上質な強さだァ……。
だったら、俺も期待に応えなきゃなァッ!!」
【六芒地獄陣・六星天】
(レーザーを打ち出す3層構造の魔法陣が
1つから6つに増え、レーザーの数も増す。)
>>246 アレイスター
( 'ω')クッ!中々強くなったようだな。
そっちが本気なら·····こっちだって
【苦歌・ポイズンダークシャウト】
ふふふっ
(敵の攻撃をさらりさらりと避け技を放つ)
>>247
「音か……なら相殺、とでもするか。」
(喉に手を当て、軽く電気を流す。
直後、大きく叫び声を響かせる。)
「同じ大きさの音の波同士は、
ぶつかると勢いが死んで消えるものだ。」
(軽く喉をさする仕草を見せ、笑みを浮かべる。)
>>248 アレイスター
悪。それは壊すもの
それは消えるもの
それは必ず·····
必ず破壊するもの
(アレイスターへの怒りが高まり、
覚醒をする)
今私がここで壊してやる
>>249
「クヒヒヒヒ……ヒェハハハハ……!
良いねェ、良い顔するじゃあねェかよ!
こりゃあ、最大限饗すしかあるまいィ……!!」
(魔法陣は形を失い、電気の帯に戻る。
それらはモニュメントへ集まり、吸収された。
直後、モニュメントは激しく光り輝いた。)
復讐で生きる…なんて、それじゃ彼奴らと同じになっちゃうよね。私は私自身の人生を、後悔のないように全うしなきゃ。
( ふふ、と微笑みを浮かべて )
>>241 エンキハーツ
>>ALLへ向けた次回侵略の予感
〈 夢空の街で大激戦が繰り広げられる中... 先に《ダッケル》地下基地へと
撤退していたエンキハーツが次の侵略の用意をしているなどヒーロー達は
夢にも思わなかった!〉
[ 大悪結社《ダッケル》元地下侵略予備戦力基地 ]
〈 今 悪の巨大な計画がこの地下基地で秘密裏に用意され続けていた!〉
『 . . . 〈ゲソーガ〉、建造状況は どうなっている?』
(エンキハーツの声に応じ、コントロールパネルの前に立っていた
畝るゲソのようなものを纏う 鬼のような風体の怪人が答える)
《 開''発''状''況''7''9''%'' 次''期''侵''略''に''支''障''は''あ''り''ま''せ''ん'' 》
『 バハハ...そうか バハハハハ〜っ 』
>>251 茜【砂ァ!!!】
〈 すっかり似合った表情をしている茜 それはそれはもう良い明るさに満ちているように見える 〉
『 んだんだ それでバッチリ可愛さアップだっぺ 』
(茶化す様にエンキハーツ、)
《...................》
『 .....ん?ウォオだっぺぇア''っぢッャア''!!!?』
〈 ふと 何かに気付いて後ろを振り向いたエンキハーツは腰を抜かしたのも無理はない!
そこに居たのは下半身が砂の赤目女!!怪人だっ!?〉
( 自分の表情を微笑ましげに見つめているエンキハーツを見て少々気恥ずかしくなり )
( エンキハーツの横を除き込むような体勢を取った瞬間 )
……………
も、もしかして怪人が現れたの?!
( 銃を構え臨戦態勢に )
動かないでね、そこの貴女! 大人しくしないとちょっと痛い思いするわよ!
>>253 エンキハーツ
>>254 茜【謎の怪人!?】
『 ゔぉっ ゔおっ ゔぉまっう ゔぉまァ!?』
《.............》
〈 慌てて口の回らないエンキハーツをよそに、下半身を不定形に変える砂の怪人は
茜の前に進み出ると 女性使用人姿の上半身の左手を向けた...!無表情に茜を睨み付けるっ 〉
お願いだから私の話を聞いて… 私は貴女を傷付けたくないのよ…
( 睨み付けられ足がすくむが、
それでも銃は構えたまま堂々としていて )
>>255 エンキハーツ
>>256 茜【砂ァ】
《 .......... 》
〈 非戦の意思を訴える茜... しかしッ 砂の怪人は状況を好転させるどころか
ジリジリと2人の距離を縮めて来た...!砂が流れる音が夜の公園に怪しく響く...!〉
『 ぃ、...っ や め... がッ なな 名前...ッ 』
(一触即発__)
〈 怪人が跳躍体制を取るッ 〉
『ッ... アンタぁっ!其奴に〈サハラバラ〉って言って命令するんだァッ!』
《こんば|ω・)》
>>250 アレイスター
そうか。
(今すぐに光の力を吸収する)
……?!サッ、サハラバラッ!
その手を降ろしなさいッ!
( エンキハーツの必死の声を聞き、言われるがままにそう応える )
>>257 エンキハーツ
>>259 茜【砂】
《 ........ 》
〈 エンキハーツの言う通り叫ぶ茜!...するとどうだろうか
今の今まで人の小娘がいうことなどまるで意に介さなかった砂の怪人は、
大人しく腕を下げ、進む勢いをピタリと止めたではないか 〉
『 ...ハァ〜...ぶったまげちまっただァ...アンタ、怪我ないけェ?』
(足についた砂を払い、ヨッコラセとエンキハーツが立ち上がる)
…え、ええ、大丈夫よ。心配しないで。… いきなり活動を停止させるなんて、『一定の言語』を認識すると反応するプログラムでも組み込まれているのかしら?
( 機械に関する職に就いていた親の受け売りの知識を口に出しながら、
ぶらりんと腕を垂らした砂の怪人を見つめ )
>>260 エンキハーツ
【 そろそろ寝ますね 】
>>258
「まァよく見てみろ、周りの様子をなァ……。」
【ライトニング・プリズン】
(雷が細い柱状になって夢空全土を覆い尽くす。
その様子は、まるで巨大な鳥籠のソレだった。)
「こんなに大規模な事が今の状態で出来るとは、
エンキハーツの奴め、中々良い仕事をしたなァ。」
(巨大なソレを見上げながら、ニヤリと笑った。)
>>263 アレイスター
あーら?それは壊す為に作ってくれたのよね?
はぁっ
(鳥籠の様なものを壊していく)
>>264
「んなチャチなもんなら苦労しねぇってのよ。」
(壊れた部分からすぐさま新たな雷が繋がれる。)
「これは俺が意図的に解かない限りは
永遠に滅する事の出来ない『呪い』の術だ。
それに気付かないか?破損を修復する度に
少しずつ籠に変化が起きてる事によォ!」
(事実、破損を修復する雷は、前よりも
大きく強固な物で補われ、その部分に対する
破壊がより困難なものになっていた。しかし、
それだけでな無い、彼は何かを隠している。)
>>261 茜【 サハラバラ 】
〈 すっかり、先ほどの暗さが無くなった茜に内心バハハなエンキハーツ、
しかしサハラバラの説明にあまりおふざけは挟まぬ様に心掛ける... 何せ
自分が生み出した怪人なのだ!エンキハーツが近くに居たとしても危険極まりない 〉
『 いんや そうじゃあなかァ... 俺様 エンキハーツに作られた怪人は俺様に忠実だから
俺様が付けた名前を聞けば言った相手に従うんだっぺ、絶対に的には名前教えないからこそ
出来る安全措置って奴なんだどォ〜 』
(証拠に、サハラバラは活動は停止せずただ茜とエンキハーツを眺めるだけで)
『 それになァ? 』
〈 説明を続けようとするエンキハーツ、しかしッ 足元にバナナの皮ッ 〉
(スルッ)
〈 鉄棒に思い切り頭をぶつけ、鉄棒を凹ませつつも強打により気絶したエンキハーツ...
そして、未だ無表情にエンキハーツを見つめ続けるサハラバラが10秒後の光景だった 〉
(/能力を持っていない女の子で参加したいです!代わりに自作のホニャララガンやらナンチャラキャノンを使うという設定大丈夫でしょうか?)
【最近全然来れてなかった;;(∩´〜`∩);;でも一応このスレはチェックしてます|ω・)
>>267様 了解致しました( ̄^ ̄ゞ
勿論OKですよー】
「メカのことならお任せです!」
「人は生涯孤独なのに、人の温もりなんて当てにしてられませんよ〜」
名前:鈴乃 すず(すずの)
年齢:18歳
性別:女
容姿:小学五年生くらいの体型に上下ジャージ。大きな瓶底メガネをかけている。髪色は赤。短めのショートヘアで、髪質が硬くてツンツンしている。眼鏡を外すと丸くて大きな黄色い目をしていて、実はわりと見られる顔。常に怪しげなメカを持ち(連れ)歩く。
能力:ナシ
性格:体が子供なら中身も子供。好奇心旺盛で何でも突き詰めたがる。他人の迷惑そうな素振りには気づけない。言葉にしてあげよう!めちゃくちゃ喋る。たまにどう反応すればいいのか分からないことを言い出す。人間というより妖怪じみた動きをすることがあるが、それは自作メカの性能である。
一人称:妾(しょう)
役割:能力を持っていない者
メカづくりが好きすぎて中学卒業後にオンラインでお店をつくった。一人暮らし。体型に関しては割と重たいアレコレがあるらしいが詳しくは話さない。嘘っぱちかもしれない。18歳の誕生日に大人のビデオを借りようとしたが門前払いを食らったことがある。
(/許可ありがとうございます!確認よろしくお願いします!)
… 自分が産み出した怪人? まぁ、何にせよ危害を加えられなくてよかったね。貴女が管理できるなら一安心だよ。でも私に名前を教えちゃって大丈夫なの?勝手に利用されそうとは思わな…
( 最初にエンキハーツが放った言葉に違和感を感じながらも、ただ虚空を見つめているだけのサハラバラを見て心底安心して )
それでどうかした の?!
( 悠々自適に喋るエンキハーツの足元には… バナナの皮!? 慌てて近付いていくが間に合わず、思い切り頭を打って気絶してしまったエンキハーツと未だに此方を見つめているサハラバラを見て何かを察し )
マズいわね、このまま誰かに襲われたら… あっ、
( 辺りを見回すと安っぽいがそれなりに丈夫そうな木造小屋を発見して )
彼処に向かいましょうか…
>>266 エンキハーツ