家がお隣同士のふたりは生まれた時から許嫁。さらに、5歳になったあの日からはそれぞれに身の回りの全てをお世話する召使が与えられた。
...箱庭みたいな人生だ。
それから10年、高校生になった二人の男女と、忠誠を誓った召使4人の物語。
✧ CAST ✧
お嬢様 : 名家の跡取り娘 。家が没落しかけていたところを、許嫁を条件に救ってもらった。一人っ子 。現在高校1年生
御曹司 : 資産家の跡取り息子。家が世界規模のグループを経営しており 、彼は三男の末っ子 。現在高校1年生
メイド : お嬢様に仕える住み込みのメイド 。年齢不詳、10年前にお嬢様の専属のメイドになった
執事 ( 〆 ): 御曹司へ仕える住み込みの執事 。年齢不詳 、10年前に御曹司の専属執事となった 。
✧ 募集要項 ✧
しっかりと内容の分かるロル描写の出来る方
( 小説、確定ロルは今回無しとさせていただきます )が条件です 。目安は台詞抜き50〜程度なので気軽に考えてください笑
執事以外を各1人ずつ募集致します。被った場合先着順では御座いませんのでご了承ください!
3L可、カップリング決まってないので自由にどうぞ。4人で仲良く也出来たら良いなって思ってますヾ(。>﹏<。)ノ゙
また何かわからない事があればお気軽に質問ください!
プロフシート ✧*̣̩⋆̩☽⋆゜
名前 : 和名でお願いします
役柄 :
容姿 :
性格 :
備考 :
これくらいかな ?ではスタート( ^_^)/
(/御曹司君で参加希望します、!(◍•ᴗ•◍)✧*。)
( /参加希望ありがとうございます !
御曹司くん了解しました、素敵なプロフィールお待ちしております(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) )
>>4
( /メイドさんで参加希望です!)
(/お嬢様で参加希望です)
( /まとめて失礼します、参加希望ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)お嬢様とメイドさん夫々素敵なプロフィールお待ちしておりますね! )
>>6-7
(/質問なのですが容姿の髪色や目の色
現実離れしてないほうがいいでしょうか?)
( /蛍光色とかでなければ多少カラフルでも大丈夫ですよ! )
>>9
名前 : 胡桃沢 茉莉(くるみざわ まり)
役柄 : お嬢様
容姿 : 琥珀色の背中までの髪を黒いリボンで
ハーフアップにしている。前髪パッツン。
オレンジ色の瞳でたれ目の二重。
普段はピンクや水色等という淡い色のワンピースを
好んで着用していて必ず黒タイツ着用。外に出るときは
冬以外は茶色のショートブーツ。
肌は白く体つきも華奢で身長は小さく150p。
性格 : 典型的なワガママお嬢様…ではなく控えめで優しく礼儀正しい。
芯はしっかりしているが押しに弱く人に流されがちな時がある。
結構なドジで自分の足に躓き転ぶこともある。
ショートブーツもスニーカーとか履いて靴ひも踏んで転ばないためらしい。
備考 : 一人称「私」二人称「あなた」かあるいは
名前にさんかくん付け。メイドのみ呼び捨て。
少し体が弱いため外に出るときは日傘は絶対で学校も
体育は見学している。タイツ着用なのも体が弱いから
変に体調を崩さないため。
体育が出来ないその分頭はよく頭脳明晰。
料理が好きでお菓子作りと読書が趣味。洋食より和食派。
許嫁の事情を知ってから許嫁の家には感謝してる。
(/pf出来ました〜!不備萎えありましたらなんなりと
あと質問に答えていただきありがとうございます)
名前 :水科 美穂( みずしな みほ )
役柄 :メイド
容姿 :柔らかい黒色の髪の、ゆるく内に巻かれたセミロング。眉が隠れる位置で切り揃えられた前髪。邪魔だな、って思った時は一つにまとめることもあるよ。くりっとした丸い瞳は水色のビー玉のような色。童顔、なのかな。唇はきゅ、と結んでカッコよく。そうするとなんだかキリッとした顔立ちになるよね。服装は正統派のクラシカルメイド服に、頭にはフリルの付いたメイドさんのカチューシャ。寒い時は下に重ね着して対処。身長は160糎ほど。
性格 :お嬢様推し!私のお嬢様がいちばん!思考。お嬢様の為ならば、たとえ火の中水の中、地獄の果まで何処までもお供致します。興味を持つとその全てに全力投球な馬鹿真面目。オマケに何でも一人で熟そうとして体調崩すことも多々。でもその分できることは多いし、メイドさんとしてのスキルはきっと高め。他人を気遣えるのはいいんだけど、自分の事になると結構ガバガバ。結構ハキハキしていてしっかり者、だけど実は悪戯好きで意外と子供っぽいところも。からかわれたりするとちょっとぷんすかする。
備考 :一人称「 私 」、二人称「 お嬢様、( 名前 )+様、」
基本ゆるっとした敬語でお話し。お嬢様の前ではすんなりお澄まし顔。過度に身の回りをお世話しようとするけどまぁ良き(?)メイド。裏方で仕事をする時は如何にお嬢様が素晴らしいか、じっくり熱く語りながら。お嬢様にはバレないようにしてる。
( / >>6の者です!pf完成しましたので投下しますね。不備や何処か至らぬ点御座いましたらビシバシご指摘お願いします!)
( /かわい〜!守ってあげたい 素敵なお嬢様ありがとうございます♡4人揃い次第スタートさせていただきますので、暫くお待ちください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) )
>>11
( /お嬢様推し良いッッ!!!理想のメイドさんありがとうございます♡4人揃い次第スタートさせていただきますので、暫くお待ちください(๑♡ᴗ♡๑) )
>>12
名前 : 満欠 成二( みちかけ せいじ )
役柄 : 執事
容姿 : アッシュブラウンの髪は外ハネのウルフカット、襟足が邪魔な時は雀のしっぽのように結んでおくことも。少し垂れ目がちな瞳は翠色で、なんとなく人を小馬鹿にしたような顔付きに見える。身長180糎、白いカッターシャツの上には黒いジレベストを着用、胸元には黒いクロスタイで、翠色のブローチがあしらわれている。下は黒いズボンに革靴。
性格 : 飄々とした性格で常にへらへら笑ってる。主のことは5歳から知っている為まるで弟や子供にたいするような犬可愛がりようで、一見本当に執事なのかと疑うような扱いではあるが、忠誠心は本物。誰よりも尊敬している。お隣さんのお嬢様とメイドさんに対しては、あ〜嫁いでくるんでしょ(笑)みたいな態度。お前何様だ?!でも許して...
備考 : 一人称は俺、二人称はあんた。主のことは呼び捨てで、メイドさんはサン付け、お嬢様はお嬢さん。
名前 : 神之木 悠璃 ( かみのぎ ゆうり )
役柄 : 御曹司
容姿 : 綺麗な銀色の髪は犬の様にふわふわと跳ねスッキリと、首筋耳辺りまでカット。つり上がった黒い目はピンと睫毛が生えた猫目。最近ちょっとお化粧にハマっているのか目尻を紅いシャドウで飾っている。身長は174糎。白いYシャツと黒いズボン、服に頓着がなくYシャツと数枚のズボンを着こなす男子中学生並みのシンプルさ。黒い革靴は汚れは無く常にピカピカ。
性格 : プライドが高く、テンプレートなまでの御曹司。自分より下の身分の者を庶民と見下すが目上の人達には人が変わったようにニコニコ、他人の気持ちより会社の利益優先のドライな性格。長い付き合いの執事にはある程度本音を話すが、誰よりも信頼している。腕を組み「なんで俺がこんな事をしなければならない、?」うーん、似合う。
備考 : 一人称は俺、二人称はお前、あんた。執事の事は呼び捨てでメイドさんはメイド。お嬢様は名字。
( pf出来ました〜遅くなり申し訳ないです…。不備萎えありましたら何なりと〜、_(._.)_ )
( / いや全然遅くないですよ!笑 テンプレ御曹司素晴らし〜!!素敵な御曹司さんありがとうございます♡ )
>>15
( / 全役揃いましたのでスタートさせていただきます!皆様どうか宜しくお願いします(๑♡ᴗ♡๑)
お時間のある時に初回投下のほうお願いします♡ )
> ALL
✧ CAST ✧
お嬢様 / 胡桃沢 茉莉( >>11 )
メイド / 水科 美穂 ( >>12 )
御曹司 / 神之木 悠璃( >>15 )
執事 / 満欠 成二( >>14 )
気分次第で追加あるかも ?
なんも考えてないです
……ふぅ
お父様も心配しすぎよ
(自室のベットの中で趣味の読書をしていて
一息つく、そもそも何故ベットの中で
読書をしているのかというと先日また体調を崩し
自室で休んでおり、数日経ったので
すっかり体調も回復したのだが
まだ休んでいろと父親に言われて
大人しく言うことを聞き安静にしていたが
本から顔を上げると上記をポツリと述べて
(/よろしくお願いします!
初回投下しておきますので
どうぞ気軽に絡んでください)
>>ALL様
(/お褒めの言葉ありがとうございます
初回投下しておきます!)
>>主様
( / 参加許可ありがとうございます!お褒めいただき光栄です…♡ 初回投下しておきますね )
>>13 主様
( / 不束者ですが皆様よろしくお願い致します! 初回投下しておきますね、絡みづらかったら申し訳ありません…! )
さ、次の仕事に、っ…わっ、あっあぁ!!
( お嬢様により快適に過ごしてもらうため、お庭の手入れをしていると目の前に大きめな蜂が。自身の両手には箒とバケツ。なんとか追い払う為に勢いよく振った箒はお嬢様の許嫁様のいるお家の庭へ、バランスを崩したことでひっくり返ったバケツで自分はずぶ濡れ。尻もちついた状態でボソボソ嘆き。)
あ、あぁ…なんてこと…。まさかこんな、こんな間抜けなことをしてしまうなんて! 箒が誰かに当たっていないといいけれど…。
>>all様
( / お嬢様命のメイドです、宜しくお願いします! 早速絡みますね、)
お嬢様、クリーム・ティーをお持ち致しました
( お嬢様の体調が徐々にしていることを知り、何時ものように準備をすると扉をこんこんとノックして。そっと開け、ティーセットを乗せたワゴンを部屋の中へ運ぶとベッド上のお嬢様見やり。傍へ近づくと心配そうに眉下げて。)
おからだの具合はいかがでしょうか
>>18 お嬢様
(/絡みありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします)
美穂、ありがとう
体の調子ももう平気よ、まだ動いちゃダメなの?
私もうそろそろ動きたいわ、お父様に交渉して
お願い、美穂
(クリームティーを持ってきてくれた相手に
軽く微笑みお礼を言って本に栞を挟みパタンと閉じて
趣味の読書と言えど何日もずっと本を読んでるのは
流石に飽きてきて動いたいあまりに相手に
まだ寝ていないとダメなのかと少しむっとした表情で問いかけて
相手が自分命であることもある程度解っているので
まるでキラキラと効果音がつきそうなほどの瞳と表情で
可愛らしくお願いをして
>>19 美穂
( /まとめて失礼します、初回ありがとうございます♡絡ませていただきますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) )
お嬢さん、居るー?
( 最近姿を見なかった彼女が体調不良だと聞いたものだから、見舞いの為に胡桃沢邸へ赴いて。片手に見舞いの品を抱え、コンコンと相手の部屋をノックしては、とても執事とは思えない軽い口振りでドアの向こうへと話し掛けて。 )
>>18 お嬢さん
... あっぶね 。胡桃沢の家のメイドさんは 、箒を飛ばすのが仕事なんですかねー。
( 偶此方も庭の手入れをしており。花の水やりを終え、軽くなった如雨露を提げてほっと一息着いたところに箒が降ってきたものだから、間一髪ぱしっと受け止めたものの、呆れた様に口元ひくつかせながら相手の家の庭へと向かい、皮肉を投げつけて )
>>19 水科サン
(/絡みありがとうございます!)
鍵は開いているのでどうぞ
(相手の声を聴くと相変わらず軽い口調だなと思いつつ
本に栞を挟み閉じてベット脇のテーブルに置き
髪を整えたり失礼がないようにベットに背を
預けて座るようにしてから律儀にも
顔を扉に向け丁寧に返事をして
>>21 成二さん
そうですね…、ずっとお休みしていても逆に体に悪いですし。…かしこまりました。お嬢様が自由に行動できるよう、私めが旦那様に交渉致しましょう。
( 紅茶を淹れ、スコーンを準備しながら話を聞いていて。可愛らしくお願いされると思わず緩みそうになる口元をきゅっと結び、表情はなんとかキリリとした儘。最初から答えは決まっていたが、態々 考え込む素振りを見せたあと納得したようににこり。自分の気持ちがバレているなんてつゆ知らず、相手に踊らされるがまま。部屋を出ようとドアノブに手を掛けて。)
>>20 お嬢様
( / 絡みありがとうございます!)
いえそんな仕事はありませんが…?
( びしょびしょの状態で執事さんのいる場所へ駆けて。眉顰めながら咄嗟に返した後に相手の言葉が皮肉であったことに気付くと青ざめ。抑、先に謝罪するべきだった。あわわと開く口元に震える手を持ってきて。バッ、と勢いよく頭を下げると、注意深く言葉を紡ぎ。)
わ、私の不注意で不快な想いをさせてしまい…誠に申し訳ございませんでした…!
>>21 満欠様
ありがとう!美穂!
(内心ガッツポーズを決めるも
令嬢らしくない行動は慎み微笑みお礼を言って
少しでも外に出られればと思いながら
窓から入る光と窓の外の景色を見て
その後に裏は黒いが愛らしい白い日傘を見て
早く動きたいらしくウズウズして
>>23 美穂
んじゃ失礼しますよっと。ずっと伏せてるって旦那様に聞いたけど、体調はどうだ?
( 相手から返事が来ると、がちゃりと扉を開けて中へ入り。まるで友人へするように手をひらひらと振り 、ベッドの傍まで近寄り。一応主の許嫁であるためそれ以上の距離は保つ所存だが、相手の顔色を覗き込むように尋ねて )
>>22 お嬢さん
あ、いや...え?
( 姿を見せた相手がびしょびしょであることを目の当たりにすると、少し驚いたように目を見開き。しかしそのままにもしておけず、箒を近くの木へ立て掛けると自身の屋敷へと踵を返し )
何があったんだよ... タオル持ってくるから、少し待ってろ
>>23 水科サン
もうすっかり元通りですよ
父がまだ寝ていろと言うので
静かに本を読んでいたのですが
こう数日もこの調子だと少しは動きたくなります
(はぁとため息をついて相手に話し
こんな私が嫁ぐなんて迷惑にならないのか
悩みつつもお見舞いに来てくれた相手に
お茶のひとつも出さないで無礼かと思っても
今は使用人がおらずどうしようかと悩めば
動けるようになればお詫びとお礼として
何かお菓子を作ろうと固く心に誓い
>>25 成二さん
(/お褒めの言葉ありがたいです〜!初回投下させていただきます_(._.)_)
ん…もうこんな時間か…
( ノートから不意に顔を上げればお昼過ぎ。所謂ブランチの時間だ。自習学習用のノートと教科書を閉じ、椅子から立ち上がる。背伸びをし部屋を見渡せば忘れていた感覚が思い出され、 )
喉が乾いたな…
>>all様
(/絡ませていただきます、!)
(/風の噂で胡桃沢の令嬢が体を壊したのを聞き偶々余っていた有名な菓子店のシュークリームを見舞いの品として胡桃沢低に来てみたものの、今更部屋の前で戸惑ってしまう。シュークリームが溶けてしまうのは勿体ないのでこれを理由にやっとの思いで意を決し、 )
胡桃沢、!見舞いに来てやったぞ、!!
>>18 胡桃沢様
( 久々に庭で本を読んでいた所、なかなかの速度で箒が飛んでき思わず体制を崩してしまう。箒をむんずと掴み飛んできた方向に歩けば慌てふためく胡桃沢家のメイドの姿を見つけ、 )
おい、箒を飛ばしたのはお前か、??
>>19 水科様
悠璃くん、鍵は開いているので
入って来ても大丈夫ですよ
(声が聴こえると髪や体制を整えて失礼がないようにすると
返事をしてベットで寝ていろと言われたがため
寝間着で少し気の抜けた格好で婚約者に会うのは
恥ずかしい気持ちになるが待たせるわけにも行かないので
着替えるのは諦めて
>>27 悠璃くん
( 結論から言うと、旦那様との交渉は成立した。ふふんと得意気な笑みを浮かべ、足早にお嬢様のいる部屋へ。手馴れた様子で扉をノック、カチャリと開けると子供っぽくひょっこりと顔を出して。)
お嬢様、外へ出る許可が得られましたよ!
>>24 お嬢様、
あー…。すみません、助かります。
( 濡れたスカートの裾を摘むと申し訳なくため息吐き。少し散らかった掃除道具を纏め始めるが、時折吹く風にぶるると身震い。寒さのせいかくしゃみが止まらず。)
っくしゅ! …あ、あとでお詫びの品をご用意しないと…。
>>25 満欠様
( / 絡みありがとうございます!)
はい、私でございます。
( 恐る恐る声のする方を向くと神之木の御曹司の姿にぎょっと目を見開き。表情こそキリッとしているものの、震える声で返事をして土下座をするべく正座。)
この度は!誠に申し訳ございませんでした…!
>>27 神之木様
本当!?
あ、出る前に着替えなきゃね
美穂、交渉ありがとう
(出ることが許可されたと聴くとパァッと顔を
明るくして喜びベットを出ればウキウキとして
タンスに向かって歩きタンスからワンピースやら
タイツやらの着替えを嬉しそうに出して
どうやら数日ずっとベットの中にいたことが
ストレスになっていたようで
最後に相手に笑顔でお礼を述べて
>>29 美穂
そっかそっかあ 。じゃあ元気になったらまた神乃木に遊びにおいで 、悠璃も多分待ってるだろうし
( 相手の話をふんふんと聞けば確かにずっと寝たきりは退屈そうだと軽く苦笑、それから宥めるようにそう言って。何時までもお見舞い品を持ったままでも何なので、何処かへ置こうかと部屋の中を軽く見渡して )
それと 、少しだけどお見舞いの果物を持ってきた 。何処かへ置いておこうか ?
>>26 お嬢さん
悠璃、入るぞー
( 勉強中の相手に淹れたコーヒーをお盆に乗せてやってきて。こんこんと部屋の扉をノックするものの、無遠慮にも相手の返事が返ってくる前にがちゃりと扉を開けて、にやにやとからかうような笑み浮かべながら机へと近付き )
コーヒー淹れた。勉強サボってないかー?
>>27 悠璃
胡桃沢のメイドは随分おっちょこちょいのようで 、はいどうぞ
( 少しするとタオルを抱えてその場へと戻ってきて 。軽く皮肉を添えて笑いながら相手の頭へとタオルを被せ 、髪型が崩れない程度にぽんぽんと水気拭きとろうと )
>>29 水科サン
まぁ、ありがとうございます
そこのテーブルに置いておいてください
(お見舞い品の話を聴くと感嘆の声をあげて
お礼を言うとシンプルかつ上品なカフェにあるような
丸い茶色のテーブルの上に白いレースの
テーブルクロスがかかったテーブルを指差したあとふと
仕事の方は平気なのかという疑問に至るも
来ているから大丈夫だろうと深く考えないようにして
>>31 成二さん
ん…
( 言われるがままに部屋に入り、サイドテーブルに見舞い品のシュークリームを置きながらバレない程度に相手を見つめる。不意に何かを勘違いされてるような気持ちになり、バッと顔を上げ )
か、勘違いするなよ、!シュークリームの期限が近かったから持ってきただけだ、!!
>>28 胡桃沢様
はぁ、
( 腰に手を置き片足に体重を掛ける。胡桃沢邸のメイドは少々ドジだと聞いていたがこれ程までとは思って居らず、驚きの表情を隠しながら、水科の方へ近づき )
メイド、何をしてこうなった
>>29 水科様
あのなぁ、ノックをしたら返事が来るまで待てないのか、
( ズカズカと自分の部屋に入ってきた満欠を追い出す様子もなく、寧ろノールックでコーヒーを受け取り、一口。体を動かし、満欠の方を見ながら )
どこをどう見たら、サボっているように見える、?
>>31 満欠様
は、はい…?
あ、こんな見苦しい姿ですみません
(勘違いとはなんのことやら解らず
疑問系になりながらもびっくりしながらも
返事を返した後に自分が寝間着姿なので
一旦考えることは中断して
相手に謝罪を述べて頭を下げて
>>33 悠璃くん
見苦しい…?
( こてん、と首を傾げ胡桃沢を見つめる。特に髪の毛も乱れておらず部屋も散らかっていない。顎に手を置き、眉間にシワを寄せながら相手を見 )
特に見苦しくもないが…気にするな、
>>34 胡桃様