平穏な日常、当たり前の毎日の中には、見えない悪夢が隠れている・・・・・
その悪夢がどんなに小さな些細なものであったとしても、気づいたならば決して見逃すことは許されない・・・・・
平穏を崩されたくないのであれば・・・・・
【プロフィール】
名前 蔭枕九富 (かげまくら きとみ)
年齢 詳しくは不明 (見た目は20代中盤くらい)
性別 男
性格 誰かと関わりを持つことを恐れている節が見受けられる、しかし友達は作りたいと思っている模様、ちなみに子供が好きでもしなれるならば先生になりたいという夢を持っていた(原作キャラで言うところの慧音のような立場に憧れを抱いていた)、なので誰かと関わりを持つことを恐れているという性格及び考え方と、子供が好き、もしなれるならば教師になりたかったという夢との矛盾があるものの本人にその自覚はないなど、いわゆる不思議ちゃん(この場合は不思議君だろうか)な面がある
容姿 目の下には何日も寝ていないようにも見えるほどに濃い隈ができている(本人曰く、ちゃんとしっかり二時間も睡眠をとっているとのこと)、服装はグレーに近い蒼いあちこちボロボロの服を来ていて、the・村人といった感じの服である、背は185cmという長身であり、この背の高さと目の下の隈が相まって、子供好きな性格なのに子供たちからは怖がられて逃げられてしまうという可哀想な点があり、しかも関わりを持つことを恐れているくせして誰かと話始めればなかなかにコミカルな感じもあったりするなど、謎な人物
能力 無し
備考 本人もよく覚えてはいないものの、幼少期に家族を失っている、ちなみに毒キノコや何なのかよくわからない植物を口にしても一時的な下痢程度で済むという恐ろしい体質(ある意味能力者なのかもしれない)、ちなみに本人曰く、自分はどこへ行っても嫌われてしまうとのこと(一時は遠くの村で人殺しの汚名まで付けられて見つけ次第首を斬って晒首にするように村人達の間で言われていた、別の村では盗人と勘違いされた上に身に覚えのない罪までやったこととみなされてしまうなど)、しかしこれが誰かと関わりを持つことを恐れる性格になった原因ではなく、この性格は「もしかしたら気付かない内に自分は誰かを傷つけてしまっているのかもしれない」という不確かな考え方によるものである
衰弱しながらフラフラと歩いていたら怪しいキノコを発見し、それを食べたら衰弱していたことも相まって今回は泡を吹いて森の中に倒れていたところを発見されるというインパクト大な発見のされ方をする
はい!馳せ参じました!!
宜しくお願いします!
私は隠岐奈様をやりたいです!
ようこそです!こちらこそよろしくお願いします!隠岐奈様了解しました!
5:参上◆3.:2020/06/24(水) 20:40 ありがとうございます!
彼方では投稿した直後に閉鎖してしまったので、此方でお伝えしたい事があるのですが宜しいでしょうか?
【本居小鈴で参加希望です!】
7:匿名さん:2020/06/24(水) 21:05私も入りたいですー
8:蔭枕九富◆gI:2020/06/24(水) 21:41 勿論いいですよ!どんどん言ってください!
参加希望の方々、参加OKです!
【悪役プロフィール】
名前 鴫 (しぎ)
年齢 50歳以上
性別 男
性格 人生における弱者のピンチの切り抜け方は、できる限り強者との接触を避けることだという考え方を持ち、自身は決して強者ではなく、ただ運が強いだけの弱者であるという風に思っている、また、物欲が凄まじく、手に入れたいと思ったものはどんな手段を使ってでも手に入れようとするが、人前では常に普通の人間と何ら変わりのない人間として接する
容姿 紫色の長い髪にニット帽のような帽子をかぶっている、瞳の色は黄色、顔は男の50過ぎでありながら少女のような見た目をしていて、服は黒い袖無しチャイナ服のような服の下に緑色の長袖を着用している、背丈は150cm
能力 未来に飛ぶ程度の能力+奪う程度の能力
備考 前者の方の能力は相手が数秒先に取る行動を見た上でその見えた未来まで自身を飛ばすことができ、後者は元から備わっている能力であり、前者の能力もこの能力を用いて奪ったものである、後者の能力は文字通りありとあらゆるものを奪うことが出来るが、触れた上でなければ奪うことが出来ないという弱点がある、座右の銘は「弱者は強者よりも長生きできる」
【ありがとうございます!所で、初回投下は何時頃にすれば良いでしょうか…?】
11:匿名さん:2020/06/24(水) 21:50(オリキャラか原作キャラどちらで参加かわから)ないです。
12:本居小鈴&◆fU:2020/06/24(水) 21:53 【>>11
えっと、どなたの事でしょうか…?アンカーや>>〇〇(相手の名前)を使って頂けると分かりやすいです…】
>>12
ごめんなさい>>7の者です。原作キャラのなりきり的なのかと思いましたので
>>主様
ありがとうございます!
良ければ始霊伝で人が来なければ、霊夢役をしてもらっても良いでしょうか!
初回文はそろそろ投下してもOKです!
〉〉10様
どちらでも大丈夫ですよ!原作キャラとオリキャラの両方をやりたい場合は原作キャラの名前とオリキャラのプロフィールをお願い致します!
〉〉13様
勿論OKですよ!霊夢役了解しました!
〉〉14様
>>15
【ならナズーリン役やりたいです!】
ナズーリンOKです!
18:蔭枕九富◆gI:2020/06/25(木) 20:15〉〉17にてスレ主は名前を間違えていますが、お気になさらずW
19:摩多羅隠岐奈◆3.:2020/06/25(木) 21:53了解しました!
20:蔭枕九富◆gI:2020/06/26(金) 17:19そろそろ初回分の方を投稿しようと思います!皆様宜しいでしょうか?
21:ナズーリン◆sk:2020/06/26(金) 20:14大丈夫ですよー
22:おっきーな◆3.:2020/06/26(金) 20:18おっけーな!!
23:本居小鈴&◆fU:2020/06/26(金) 20:27【了解です!】
24:蔭枕九富◆gI:2020/06/27(土) 06:02 【ありがとうございます!では始めます!】
あぁぁ・・・・・どっかに何か食い物・・・・・落ちてねぇかな・・・・・
(フラフラと森の中をおぼつかない足取りで徘徊する謎の男・・・・・
彼の名は蔭枕九富、決して不審者ではない、不審者ではないのだが・・・・・
一言で言ってしまえば、怪しいを凝縮したようにしか見えない不憫な男である・・・・・
彼は食糧難に陥っては、近くの森に入って食べられそうなキノコや草(ゲットするものはたいてい毒がある)を探す癖があり、それがより一層怪しさに拍車をかけていた・・・・・)
〉〉all様
>>24 蔭枕さん
【早速絡ませていただきます!】
あ〜あったあった。宝塔も見つかったことだし帰ろう
(彼女の名はナズーリン。いつも通り自分の主人が宝塔を落としたと聞きつけたので森の中を捜索していた。そしてかなり時間がたった頃ようやく目当てのものを拾った)
ん?人間がいるぞ?
(怪しさMAXの男を見かけて戦闘態勢に入る)
【ありがとうございます!】
ん・・・・・?ふ、ふふ、ふふふふふへはふへはふへは・・・・・♪あった・・・・・きのこ・・・・・
(近くにいるナズーリンが戦闘態勢に入っているのに、それでも気づいていないのか・・・・・いや、もはや久しぶりの食料を前にしてきのこを食べることしか頭にない、というのが正しいか・・・・・
不気味な笑い方をしながらきのこを地面から抜き取っては、猛スピードで貪り始めるものの、派手な柄からして、明らかに食べてはいけないきのこなのは明白である・・・・・)
>>25 ナズーリン
>>26
あっ!き...キミは何を食べてるんだ!流石の私でもそんなグロい色したきのこは食べないぞ!
(男が突然毒キノコを食べ始めたのを見て驚いてる。そして慌てて男の前まで駆け寄る)
ぐるるあああああぁぁっ!!!!!このきのこは誰にもやらねぇぞぉっ!!!!!俺のものだあぁぁああああっ!!!!!
(目の色変えながら無数の毒キノコを口に詰め込み、きのこの不気味な色をした笠の部分が口から溢れんばかりに飛び出ているという、正にこの世の地獄を.表したような地獄のような光景がナズーリンの目の前に広がっていて・・・・・)
>>27 ナズーリン
>>28 蔭枕さん
あ...ああ...うわああああ化け物だあああ!
(彼女は小心者なので慌てて逃げ出した。そりゃ目の前の男が怖い顔しながら凄まじい叫び声を上げ、口からは大量の毒キノコが溢れているのを見れば逃げるであろう。まるでホラー映画のワンシーンかのように)
ぐしゃーっ・・・・・ぐるるるるるっ・・・・・!
(蜘蛛のような体勢で這いながら、他に食料はないかどうか辺りを見渡し始めるものの、特に食料は見当たらない上に・・・・・)
ギュルルルル・・・・・
はうぅうっ・・・・・!
バタンッ・・・・・
(衰弱+無数の毒キノコを一気に貪ったことにより、泡を吐きながら倒れ・・・・・)
【所変わって空中】
【追加でスレ主は魔理沙やります!】
魔理沙「ん・・・・・?あれは・・・・・」
(森にきのここを採りに向かう途中、箒に乗って空中を飛んでいると、血相変えて森の方から逃げてきたナズーリンを見つけ、ゆっくりと下降し始める・・・・・)
>>29 ナズーリン
>>30 魔理沙
ぜーぜー...あれは化け物だ!もうあれは見なかったことにして寺に帰ろうかな...
(逃げ切れたと思い込み、ひとまず休憩がてらにぺたんと木の下に座り休みを取る)
あ?君はいつぞやのキノコガールじゃないか
(ふと上を見上げると知っている人の姿が見えて)
どうしたー?化物見たような顔しながら息切らして・・・・・
(ナズーリンの表情を見ては上記を呟くものの、化物見たような顔しながら息切らしていて当然である、実際ナズーリンは今毒キノコ口に無数に詰め込んだ化け物を見てきたのだから・・・・・)
>>31 ナズーリン
>>32 魔理沙
あの人間、勝手に毒キノコを食べては吐いて食べては吐いてるんだ。君は知らない方がいいさ...夜眠れなくなっても知らないよ
(冷静さを保っているつもりで話している)
人間!?あの森に生えている毒キノコを人間が食べたら一溜りもないぞ!?
(何を間違えたか走らないが、あの森に生えている毒キノコはやばいと知っているからか、ナズーリンから話を聞けばすぐに森へ向かおうとするも・・・・・)
待てよ?お前がいた方が正確な位置がわかるよな・・・・・?
(必死こいて逃げてきた目撃者のナズーリンがいた方が、広い森の中でもどこにその人間がいたのか、正確な位置がわかると思って振り向く・・・・・)
>>33 ナズーリン
>>34 魔理沙
いいや魔法使い。私は我を忘れる程走ったから正確な位置はわからん...だがこういう探し物とかは得意だ
(首を横に振る)
そうか、探し物が得意なら頼りになるな、来てくれ!
(そう言うと、ナズーリンの手を引いて箒に乗せ、森の方へ飛び始める・・・・・
しかし、魔理沙は大体森の構造を把握している、ナズーリンを連れて行くのは、逃げていた時のナズーリンの表情が面白おかしかったから、次見たらどうなるのかという魔理沙のイタズラ心からくるものである・・・・・)
>>35 ナズーリン
>>36 魔理沙
私の勘によればあのあたりだな。たが気をつけた方がいい、なんだか近寄りがたそうな感じがする
(魔理沙の怪しい笑みには気付いていない。そして現在上空からあの男を探しているのだが時間が経ったある頃、嫌な予感を感じたのか突然鼻をつまむ)
ん?どうした?鼻つまんだりして・・・・・
(突然鼻をつまむナズーリンを見ては、どうしたのかと聞く・・・・・
特に辺りを見渡しても臭・いそうなものは見当たらず、不思議そうに・・・・・)
>>37 ナズーリン
>>37 魔理沙
この苦しくなりそうな程の匂い...強烈な毒のにおいだ!とにかく先に行くよ!
(地面にぴょんと着地する)
ちょっ!?待てって!
(箒から飛び降りて森の中を駆け始めるナズーリンを追い掛けながら・・・・・)
>>39 ナズーリン
>>40 魔理沙
いた!おーい白黒、ここにいたぞー!
(振り返って魔理沙に向けて大きく手を振る)
お、見つけたのか!
(ゆっくりと下降して着地すると・・・・・)
・・・・・あ゛〜〜ぅ・・・・・
(白目向きながら泡を吹いて倒れている・・・・・)
・・・・・この毒キノコを食べてこの程度で済むなんて、強運な男だ・・・・・
(普通ならとっくに死んでいてもおかしくはないだろう、そのれなのにまだこの程度で済みながら生きているのは強運だと呟いて)
>>41 ナズーリン
>>42 魔理沙
う”ぇ...私の子分に食わせようと思ったがこりゃ見た目や栄養的にも良くなさそうだな...どうするだい?この大男は
(自身の口を押さえる)
生きている以上、とりあえず永遠亭だろう・・・・・あー、でもこんな状態じゃ箒に乗せるのも危険だな・・・・・
(そう言うと、男を負ぶさって運び始める・・・・・)
>>43 ナズーリン
>>44 魔理沙
仕方ない...私も行こうじゃないか。第一発見者として何があったか証明する必要があるからね
(永遠亭へと向かう)
おぉ、そうか、一応言っておくが、きのこ貪る化け物が〜とか、ふざけた感じの説明は無しだぞ?
(もしかしたらナズーリンがふざけた説明をするかもしれないと思ったのか、ふざけた感じの説明は無しだぞと予め念を押しておく)
>>45 ナズーリン
>>46 魔理沙
わかっている...今回はふざけないよ。ちゃんと永遠亭の医者に叱ってもらわないと、こいつは自業自得だ
あ、そういやもう着いたな。おーい腕のいい医者はいないかー?
(ガラガラと戸を開ける)
お、魔理沙にねずみ幼女、いらっしゃい、お師匠様ならあっちの部屋にいるよ
(戸を開けた途端に出迎えたのはてゐであり、えーりんはあっちの部屋にいると答え)
>>47 ナズーリン
>>48 永琳・てゐ
忙しいところすまないが診察してほしい患者がいるんだ。この大男なんだが...毒キノコ食べてしにかけの状態なんだよ
(魔理沙におぶわれてる男を指差す)
そういや君は因幡の兎か?さっきは親切にありがとう
(ニコッと笑いながら)
・・・・・またとんでもない患者が来たわね・・・・・というか、この毒キノコの毒ってすぐ体中に回って普通ならもう亡くなっているはずなんだけど・・・・・
(これが妖怪の場合ならまだ生きているのもわかるが、一本でも猛毒なこの毒キノコを大量に食べて、人間がまだ生きていることに驚きを隠せなかった・・・・・)
まぁ、言わなかったらお師匠様に怒られるし、このまま死なれたら後味悪いし・・・・・
(そう言うと、照れ臭いのかそのままその場を後にして)
>>49 ナズーリン
>>50 永琳・てゐ
一応は生き返るんだよな?だがこいつは食わされたんじゃない、食ったんだ。終わったら説教でもなんでもしてくれ。自業自得すぎるぞ
(呆れたような顔しながら)
ふふ...そうか
(どこかに行くてゐに手を振る)
生き返るも何も、まだ生きているわよ、縁起が悪いことを言わないの・・・・・
(そう言うと、棚から粉が入った二つの瓶を取り出し、調合し始める・・・・・
そして「てゐなら親しく接しても大抵は自分の道を突き進むタイプだから、接するのはあまり意味無いわよ?」と言い)
>>51 ナズーリン
>>52 永琳
わかっている。そんなことよりもよかったな大男、早いとこ薬を飲んで元気を出せ
(ベッドで横になっている男に目を向けて)
一応離れた方がいいわよ?きのこはまだ胞子を飛ばし続けているから・・・・・
(このきのこは食べられている最中でもまだ胞子を飛ばし続けている為、あまり近づかない方がいいと言い)
>>53 ナズーリン
>>54 永琳
あぁすまない、じゃあ私は別室で待ってるよ
(診察室から出ていく)
〜数分後〜
待たせたわね、もう入っても大丈夫よ・・・・・
(ものの数分であれだけの毒キノコをなんとか処理したらしく、もう入っても大丈夫だと言い)
>>55 ナズーリン
>>56 永琳
おぉ...さすが医者だ。どれどれ大男の方は元気百倍にでもなったかい?
(言われた通り部屋に入る)
言っておくけど、私は魔法使いじゃないのよ?そんな簡単にすぐ患者が元気百倍になったりはしないわ・・・・・
(自分はこの患者の体からキノコの毒を取り除いただけであり、全知全能の神でもなければ回復魔法を使える魔法使いでもない、患者はなんとか体から毒が抜けて助かったが、目が覚めるのはまだ先であり・・・・・)
・・・で、こいつは本当に人間か?あのキノコをあんなに頬張って助かるなんて、前代未聞過ぎるぞ・・・・・
(キノコの毒は相当強いものらしく、普通なら死んでいる為、こいつは本当に人間なのかと疑問に思い始め・・・・・)
>>57 ナズーリン
>>58 永琳・魔理沙
こいつは不死なんだろうね多分。このままずっと寝かせなままにすればにしとけばいつか治るだろうし、どうする?帰るかい?
(横目で魔理沙を見る)
私はここに残るさ、何であんなとこで毒キノコ貪っていたか、聞いて何かしらの対処をしないとまた同じことになるだろうし・・・・・
(魔理沙はここに残って、男の意識が戻ったら色々と話を聞き対処するつもりでいるらしい、確かに放っておけばまた毒キノコを貪り始めるかもしれない・・・・・)
>>59 ナズーリン
>>60 魔理沙
私もどうせ暇だ、だが目が覚めるまで時間がかかりそうだから少し寝かせてもらう
(椅子に座り、顔を下に向けながら目を閉じる)
【>>61でしたごめんなさい。あと名前も間違えました】
64:八意永琳・霧雨魔理沙◆gI:2020/07/04(土) 06:18 そうか、ゆっくり休んでくれ・・・・・
(相手も疲れたのだろうと思い上記を言った次の瞬間・・・・・)
はぅあーーーーーっ!!!!!
バッ・・・・・
(いきなり奇声を発しながら、勢いよく起き上がり・・・・・)
【大丈夫ですよ!間違いは誰にでもあるので!】
>>61 62 63
>>64 魔理沙
ん!どうした!?何か緊急事態なことでも起き...
(びっくりして目を覚ます)
こ、ここは・・・・・どこだ・・・・・?
(目を覚ませば見知らぬ場所に寝かされていたことで、ある意味今一番驚いているのはこの謎の男なのかもしれない・・・・・)
>>65 ナズーリン
>>66 謎の男
おいおい一旦落ち着かないか...ここは永遠亭と言う病気を治すところ。君は毒キノコを食べて倒れてたんだ
(椅子から立ち男のそばまで歩く)
そ、そうだった・・・・・でも、あのキノコうまいんだよ・・・・・
(意識を失う寸前に、自分はきのこを食べていたことを思い出す・・・・・
が、同時にあのきのこはうまいと言い・・・・・)
>>67 ナズーリン
>>68 謎の男
あんな苦しい思いしたのにまだ言うか!?いくらなんでもそんなことするおっちょこちょいを通り越したバカがいるわけ...あ、目の前にいるか
(明らかバカにしてる)
バカって・・・・・言っておくが、俺はこれでも教師を目指していたほどの人間だぞ?バカとは失礼だなーバカとは・・・・・
(そう言うと「・・・・・君・・・・・かわいいねぇー!勉強教えてあげようか!何教えてもらいたい?ねぇねぇ!」と、どう見ても不審者にしか見えない態度に変わり・・・・・(彼に悪気はない、子供が好きなだけである))
>>69
ナズーリン
>>70 謎の男
私を変な目で見るのはよしてくれ...ん?君は教師志望なのかい?夢があるのは悪くないが...将来、君が”変なロリコン教師“呼ばわりされる未来が私には見えるね
(少しドン引きしてる)
ろりこん・・・・・?何がなんだかよくわからないが、それは優秀な教師ということかね?
(本物の馬鹿なのか、それともただ単に勘違いしているのか、それとも両方か・・・・・)
>>71 ナズーリン
>>72 謎の男
ロリコンを知らないとは...だが君は知らない方がいいだろう。...そういえば君の家はどこにあるんだ?
(呆れてため息をつく)
家かぁ・・・・・俺に家はないんだ・・・・・
(未だにロリコンとは何なのだろうかと思いつつ、自分に家はないと言い)
>>73 ナズーリン
>>74 謎の男
困ったなぁ...だが私の小屋だと狭くなるし、第一そこは人間が来るようなところではないから...なあ白黒。どこか良い場所を知らないか?
(考える仕草をしながら)
私の家で預かってやらんこともないが、何するかわからんからなぁ・・・・・
(兵器で猛毒のきのこを貪り、しかもうまいと言う始末・・・・・
何かされるのではないかという不安から、躊躇い・・・・・)
>>75 ナズーリン
>>76 魔理沙
安全な場所ということだ、人里が向いてるんじゃないのか?大男ならすぐ馴染めるだろうし、教師志望にはうってつけだよ
(手をポンと叩く)
人里かぁ・・・・・子供に手出したりとかしないか・・・・・?
(そう言った次の瞬間・・・・・)
人里は勘弁してくれ!頼む!
(男はいきなり土下座して声を荒らげる・・・・・)
>>77 ナズーリン
>>78 魔理沙
やはり一度、博麗巫女か結界の主にでも相談した方が...うおっ!?どうしたんだいきなり?
(余計に悩みまた考え直すが、大男の声に驚きそちらを見る)
・・・・・今まで、ずっとどこかへ行く度に嫌われては追い出され続けてきた・・・・・今度もきっとそうなる、直感でわかるんだ・・・・・人里は勘弁してくれ・・・・・
(急に真面目なトーンで喋り出す・・・・・)
>>79
>>80 謎の男
嘘ならば容赦しないが...それは本当かい?
(疑り深く話を聞く)
俺は嘘はつかない・・・・・頭は悪いが教師を目指してきたんだ、子供の見本になるべき大人が嘘つきだったら元も子もないだろ?
(自身は嘘をつかないことをかつての夢とともに掲げていて、子供の見本になる大人が嘘つきではいけないと言い)
>>81 ナズーリン
>>82 謎の男
わからなくもないが...よし、君を信用して一緒に泊まる家を探そうじゃないか!なーに、君をいじめるやつがいるなら私が懲らしめてやるさ!どうだい、今立てるか?
(自信ありげな態度を見せる)
・・・・・いや、俺はやっぱり森に戻るよ・・・・・俺は誰かと関わらない方が一番いいんだ・・・・・
(そう言うと、ゆっくりと立ち上がり・・・・・)
>>83
>>84 謎の男
おい待て、君は本当にそれでいいのかい?教師になるっていうのは嘘だったのか?子供の見本になるにはまず孤独を感じたり我慢する癖を今すぐやめろ。それができないのならさっさと森に帰ってくれ...
(腕をがっしり掴む)
・・・・・教師を目指していたのは昔の話だ・・・・・所詮、夢は夢でしかない・・・・・
(しゃがんでナズーリンの視線に合わせると、頭に片手をぽんと置いて上記を言い)
>>85 ナズーリン
>>86 謎の男
わかった...だが1つだけ頼みがある。これから食材を買いに行くんだが付き添ってくれないか?最後の頼みだ...
(頭をぽんとされて黙る、そしてそのすぐ数秒後に上記を)
買い物かぁ・・・・・まぁ、ちょっとの間なら・・・・・
(子供の頼みを断ってしまうのはどうも心に罪悪感が生まれるらしく、ちょっとだけならと承諾し・・・・・)
>>87 ナズーリン
>>88 謎の男
ここなんだが、あったあった...すまんね、さっき言っていた買い物は嘘なんだ。だが君をどうしてもここまで連れてきたかったんだ
(時は経ち、彼女たちは人里にいる。つまり寺子屋に連れてきたのだ)
【やべ、うっかり投稿してしまいました...】
92:謎の男◆gI:2020/07/07(火) 05:48 えっ!?ちょっ・・・!?こ、ここは・・・・・
(買い物と聞かされて付き合って来てみれば、買い物の話は嘘だと聞かされ、よくわからないまま動揺を隠せずに・・・・・)
>>89 ナズーリン
【大丈夫ですよ!うっかりの投稿ぐらい誰にでもあります!】
>>92 謎の男
これから子供たちが来るんだ...その前に一度本物の先生と話をしなくちゃならない
(「お邪魔するよ」と一言、そしてその本物の先生がいる部屋に行く)
これはこれは、珍しいお客さんだこと・・・・・ん?その人は・・・・・?
(ナズーリンが入ってきたことに気付き、ナズーリンの方へと振り返ると上記を述べ)
>>93
>>94 慧音
こいつの名前は知らないが教師志望なんだとさ。だからこいつを今日の授業は参加させてもらえないかと
(男のほうを見ながら)
教師志望ったって・・・・・いきなり過ぎるなぁ・・・・・
(ここへ来た理由を聞けば、いきなりすぎるのは困るような素振りを見せて)
ほ、ほら、先生さんだって困っているじゃないか、俺の夢とかはもういいから戻ろう・・・・・
(ナズーリンの袖を引っ張りながら)
>>95 ナズーリン
>>96 慧音・謎の男
今はかまうな。それでこの大男は家もなくどこに行っても嫌われ者扱い...本当の話さ。そんな一生孤独になるであろう彼を救ってやりたい、そう思って来たんだ...だからどうか助けてやってほしい...頼む
(腰を深く折りながら)
と言われても・・・・・教師になりたいとのことだが、子供たちに教えられることは何かあるのかい?
(見知らぬ男を教師として受け入れるにしろ何にしろ、何か教えられなければ元も子もない、教えられることは何かあるのかと男に聞き)
え?えーっと・・・・・ど、毒キノコの美味しい食べ方、とか・・・・・
(やはり普通じゃない、とんでもない男だ)
>>97 ナズーリン
>>98 慧音・謎の男
おいおい、それじゃ説得した意味がないじゃないか...とりあえず補佐とか見学でもなんでもいいからできることはないのかい?
(はぁ...とため息を漏らす)
・・・・・とりあえず、見学だけでもしていきなよ、そのあとまた色々とこっちで考えさせてもらうつもりだ・・・・・
(相手側も一歩も引かないのを見て、なら見学だけでもしてみて、その後はこっちで考えさせてもらうと言い)
>>99 ナズーリン