夜に眠れない住民達の世界。
世界を覆う森の木々たち、その天上に朧気に星が瞬いているよ。それを見ている彼らの瞳も……ほら、キラキラと光を宿している。
ひんやりとした風は、まるで緩やかな川のように、サーサーと流れていく。
さて、次はあなたの時間ですよ?
...女王さまは...この森のなんなんですか?
348:アーリア◆Z.:2018/07/11(水) 23:32 >>346
南アーリア 外務大臣「謎の不審死をした兵士たちついて、生き返すか100兆ドルの損害賠償を求める」
(ちなみにこのスレの元ネタ↓
http://uranai.nosv.org/u.php/nobel/WARcrimeand3/)
>>347
「私は……」
一瞬、言葉を詰まらせる。この真実を語るのはよいのだろうか……と。
「私は、この森の元カノってやつよ。この森を振ったから、滅多なことでは森を歩き回ったりはしないの。
なんだか、申し訳無く感じるから……」
女王は、幼女に顔を向け、苦く微笑む。
...なんだか複雑ですね...
352:匿冥:2018/07/11(水) 23:37 >>351
「そう、複雑なのよ……」
フッ……と一息つく。
「さて、戻りましょうか?後は似たような景色が広がっている、ただそれだけよ」
女王は、幼女を側に置き、もと来た道をたどっていく。
...目に見える景色はそこまでヤーナムの森と変わらないんですね...
354:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/11(水) 23:39私たちは何処へ戻るんですか?
355:匿冥:2018/07/11(水) 23:40 >>354
「私たちの小屋のことよ。この森の中では、そこしか居場所がないのよ……」
一方、ここは森のとある海沿い。
「……」
魔王がただ一人、消えぬ黄昏に思いを馳せる。
「……君はどこにイルノダ……?」
終わりのない大海原、燃えるような太陽の光。
こちらは3000人余りが死傷した。賠償を求める
358:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/11(水) 23:43女王さまはさみしくないんですか...?
359:匿冥:2018/07/11(水) 23:44 [さて、私は眠ります。皆様、またどこかで]
>>357
リヴァ「知るか、てめーらで勝手に起こした戦争だろ。戦争は違うところで自己責任でやれよな」
(呆れた顔で見据える水の戦士)
>>358
「私がここにいる間は、寂しく無いわよ」
一転、その笑顔は穏やかで確実なものを手にしたかのような笑顔だった……
...
362:コサック連邦:2018/07/11(水) 23:47 >>359
おっかないなあ。でも総督を引き渡さない限り我らは許さん
>>359
南アーリア 外務大臣「ひえっ! (失禁)」
寒いな此処は...
365:アマテラス◆YQ:2018/07/12(木) 10:56…
366:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/12(木) 17:29......
367:アマテラス◆YQ:2018/07/12(木) 17:49平和に、なったか…?
368:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/12(木) 20:56〜♪
369:アマテラス◆YQ:2018/07/12(木) 20:57お腹空いたなー…
370:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/07/12(木) 21:30疲れた...
371:匿冥:2018/07/13(金) 19:32 風が吹く。自身では音を立てず、優しい音を草木に立てさせ、空へと飛びたつ。
月が変わらず瞬いている。その場で動かず瞬いている。
風は空を舞う。人々の思いを乗せながら。
月が、綺麗だなぁ…
373:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 19:59あっ!強い神性の女の方!
374:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:02またいらしてたんですか!
375:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 20:03あ、はい。随分暇なもんでね…
376:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:13...わたしを食べたりしませんよね?
377:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 20:16 >>376
しませんしません、大丈夫ですとも。
ケラケラケラ(笑い声)
よかったー...ところであなたはなんと呼べばいいんですか?
379:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 20:17 >>378
アマテラス、でいいですよ
アマテラス...異国の太陽の神さまですね!
381:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:19 わぁー!神性が強いとわかってたけど!こんなに立派な神様だなんて!
(目を輝かせながら)
>>380
え、まあ…名前だけ、ね…
>>381
えへへ、なんか照れますな…
あっ!わたしも名乗らなくちゃ...
385:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:21わたしはレイチェル・アルスター!医療の街ヤーナムの街医者の二人娘の妹です!
386:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 20:22 >>385
レイチェルちゃん、ね…
へえ、お医者さんの子供なんですね
二人の出会いを祝福するように、森が星空を映し出す。
それは靄が掛かり、その光を一面へと散りばめている。
風は変わらず、優しい音を奏でる。
えっと...そうだ!わたしに似た感じの人って知りませんかっ!?
389:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:24姉様の名前はレイチェル・ムーンテイルって言うんですけど!
390:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:25ずっと前にヤーナムから居なくなって探してるんです!
391:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:25知りませんか!?アマテラスさん!
392:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 20:26 >>388-390
そうですねえ…聞いたこと、はあるかな…
どこにいるかは分からないけど…
そうですか...ざんね...んん!?
394:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:28アマテラスさんっ!あなたから姉の濃い血の匂いがしますっ!
395:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 20:28 >>394
え、マジですか!?
やっぱり姉様と会ってますよね!?そうですよね!?
(足元まで走ってきた)
>>396
あぁ…そうでしたっけか、
記憶にはありませんが…
そうです...か...でもっ!
399:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:31(棒付きのランタンを地面に立てている)
400:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:32 ...これでよしっ!さぁっ!アマテラスさん!姉様がいた世界を教えてもらいますよー!!
(アマテラスに抱きつく)
. . .○○○学園?責任者...Piero...よしっ!
402:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 20:33 へあ!?
え、んじゃ…記憶を整理してみよう…
いつでもこの森に戻ってこれるし...さぁっ!出発!(小さなランタンを取り出し、消えた)
404:匿冥:2018/07/13(金) 20:35 「……学園……?」
その言葉を聞いて、魔王は立ち上がる。話を聞きたいと思ったからだ。
魔王が手を上げれば、森をつき抜ける風は二人に強く吹き付ける。そして、幻であるはずの城へと通じる一本道へと誘導させる……
しゅ、出発…
406:匿冥:2018/07/13(金) 20:40 「……話はお預け……か」
魔王は、がっかりするように静かに椅子に座った。
ぎゃんっ!?
(立てておいたランタンの近くの木の上に引っかかった)
!!!...んー!んー!(バタパタパタ...)
409:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 20:44 ふいー…(翼で舞い降りる)
>>407
え!?大丈夫?(レイチェルちゃんをおろす)
>>408
「現れたり、消えたり……不思議なものたちだ」
魔王は木を操り、そのものを木から下ろす。
....誰か来るまで待つしかない...助けてくださいだれかー!!
412:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:45えっ...アマテラスさんと...
413:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:45...支配者さまですか?あなたさまは...
414:匿冥:2018/07/13(金) 20:47 「ん?私?」
そこに立っていたものは、魔王ではなく、女王を自称する女だった。
「私は……確かに、この森の住民よ」
...女王さま...?
416:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 20:48お、女王様や…
417:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:49う、でもわたし...アマテラスさんと一緒に来たあの男の人...うぅん...(頭を抱える)
418:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 20:49えぇ…?
419:匿冥:2018/07/13(金) 20:50 「あら、久しぶりね」
女王は、二人を見て嬉しさを募らせる。まともな二人に出会えて嬉しく思っている。
あっ!おひさしぶりです!女王さま!
421:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 20:50 >>419
お久しぶりです…
>>419
「ふふ、今日は何に迷ってこの森に迷いこんだのかしら?」
女王は艶やかな笑みを浮かべる。
...うーん...強いて...言うなら
424:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:58目的に迷っちゃいました!(女王さまに抱きつきながら)
425:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 20:58レイチェルちゃん可愛いなあ…(微笑んで)
426:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 20:59...やっぱりここが...落ち着きます...
427:匿冥:2018/07/13(金) 20:59 >>423
「話なら、いつでも聞くわよ」
女王は、丘の上を指差す。その丘の上には、城の影が……
「あそこのイケメンなお兄さんが、あなたたちと話したがっていたわよ。あの人が聞いてくれるかもよ?」
イケメンな、お兄さん…?
429:匿冥:2018/07/13(金) 21:00 >>424
「ねえ、かわいらしいわね」
女王は、風に身を任せて微笑んでいる。
...えーと?
431:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 21:01女王さま以外にもやっぱり誰かいるんですね
432:匿冥:2018/07/13(金) 21:01 >>428
「行けば分かるわよ……」
女王がそっと目を閉じる。そして、城への一本道が作られる。
>>431
「そうよ。むしろ、あの人が森の支配者なのよね……」
...でも、この森で大好きなのは女王さまですっ!
435:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 21:04 お話が終わったらまた戻って来ますから!心配しないでくださいね?女王さま!
(白の方に走って行った)
>>434
「あら、嬉しいことをいってくれるのね……」
女王は、悲しい笑顔で微笑む。
んじゃ、行きますか…(城へ向かう)
438:匿冥:2018/07/13(金) 21:07439:匿冥:2018/07/13(金) 21:08 「やっと、話ができる……」
魔王は椅子から起き上がり、城を解放する。
...わわっ!?
(門が突然開いたのに驚いた)
...?...?...こ、こんにちはー?
442:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 21:09ほ〜立派なお城…
443:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 21:10...暗い...ような明るいような...
444:匿冥:2018/07/13(金) 21:11 埃を被った机を備えた玄関、その壁には二人分のランプが掛けられていた。
このランプを手に取り、扉の向こうの暗闇を歩くのだ。
...ランタンあるけど...このランプ...(手に取る)
446:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 21:12暗いところ照らすのってワクワクするな…(ボソ
447:匿冥:2018/07/13(金) 21:12 暗闇の中、ランプの炎が消え、オルゴールの音色が響きわたるその時、目の前へ向かって走るのだ。
そこに、彼はいる。
...不思議...魔力を感じないのに...(静かに燃えるソウルの火を見つめて)
449:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 21:14...(コツッコツッコツッ)この床も...静かな音...
450:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 21:14...(先へ進む)
451:匿冥:2018/07/13(金) 21:14(たどり着くタイミングは、ご自由にどうぞw)
452:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 21:14…
453:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 21:15(あ、おちます)
454:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 21:15...ひにゃっ!?(火が突然消える)
455:匿冥:2018/07/13(金) 21:16(私も一度落ちます、たどり着いた先の部屋のカウチでお休みくださいww)
456:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 21:17 ...??...???
(怖気付きながらも、先へ進む)
(ただいまです)
458:アマテラス◆YQ:2018/07/13(金) 21:53…!?この音色…(火が消えたのと、オルゴールの音色を確認する)
459:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/13(金) 21:58 ...
(ソファで寝ている)
眠い…(ふわふわと浮かびながらあくびをする)
461:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:31...スー...スー
462:名を捨てし者:2018/07/14(土) 22:37レイチェル・アルスターとかネーミングセンスありすぎだろうが。
463:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:39ん...誰です?
464:名を捨てし者:2018/07/14(土) 22:41俺か?俺は、お前の名前を奪いにきた者だ。
465:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:42えー?...わたしの名前ですか?
466:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:43できるのかどうか分かりませんけど...変わった方もいらっしゃるんですね
467:名を捨てし者:2018/07/14(土) 22:43 あぁ、正確にはお前の存在もだが。
俺はあいにく醜くてな。お前のような華麗な存在が憎くて憎くて仕方がないんだ。
できるかどうかじゃない、やるんだよ。
469:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:44...なりそこないの老王とかヒル溜まりとかよりはマシに見えますけど...
470:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:45まぁ座ってください!暇な時間で作った色々を見てもらいたいんです!
471:名を捨てし者:2018/07/14(土) 22:46 ま、顔を見せていないからな。
いいか?俺は欲しいと思ったものを手に入れないと気が治らないんだ。お前が抵抗するたびに、俺の怒りを引き上げ、俺はお前に対して乱暴になっていく。
じゃあ心配ありませんね!わたしは抵抗しませんし、あなたに何か存在をプレゼントするのを考えるんですから!
473:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:49だからそこに掛けてください!お話でもしながらあなたはどんな存在が似合うか考えましょうよ!
474:名を捨てし者:2018/07/14(土) 22:49 俺はお前以外の存在など欲していないぞ。
お前は、恐怖を知らないのか
辛いのは気にしない性分なんです!...まぁ...嫌なこともありましたけど
476:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:51第一印象で判断しすぎる人は人間性に欠けてますよ?だから早く!早く!座ってお話をしましょう!
477:名を捨てし者:2018/07/14(土) 22:51嫌なことか。これからお前が体験した嫌なこと以上に嫌なことを味あわせてやる。
478:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:53...死に慣れてるから...永遠に近い辛さを味わったから...ちょっと怖くても恐れられないんです
479:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:54けど...もう辛いのは嫌です
480:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:54お願いですから、わたしを虐めないでください
481:名を捨てし者:2018/07/14(土) 22:54 ならもっと怖いことをしてやる!
お前の大事な人は誰だ?
虐めないで欲しかったら、くつをなめろ。
483:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:55...?えーと、レイチェル・ムーンテイルって人です
484:名を捨てし者:2018/07/14(土) 22:55そいつぶっころしてやるよ。
485:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:56え...それは初見の人に対して...
486:名を捨てし者:2018/07/14(土) 22:56 初見だろうがなんだろうが関係ねぇ!
俺は、強欲なんだ。
...うーん
488:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:57そんなにわたしっていう存在が欲しいんですか?
489:名を捨てし者:2018/07/14(土) 22:57この短剣でお前の大事な人の目をくり抜き、それをシチューにしてお前にやる。
490:名を捨てし者:2018/07/14(土) 22:58あぁ、欲しい。
491:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:58じゃあ、奪い取っていただいて結構です!(にっこり)
492:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 22:59...姉様もわたしも...存在としての価値なんてあるかないのか分からないんですから
493:名を捨てし者:2018/07/14(土) 22:59 何言ってんだ?お前、怖くないのか
自分の存在が消え失せ、下劣な男のものになるんだぞ
だから...結構です
(目を瞑って横たわる)
お前には価値があるから、俺がここにきたんだよ。
496:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 23:00...自分の消失をあなたは恐れてるんですか?
497:匿冥:2018/07/14(土) 23:00 「……いつのまにか、城の中が賑やかになったものだ」
あくびをひとつ浮き上がらせ、魔王は目覚めた。
あなたは永遠の魂があるだろうに
499:名を捨てし者:2018/07/14(土) 23:02 価値がねえやつは、興味もねぇ。
俺の目は邪眼っていってなあ、元来、神から強欲の象徴として与えられた目だ。
この目は価値があるものを察知する、
わたしにはいりませんよ...消失を恐れる気持ちなんて
501:名を捨てし者:2018/07/14(土) 23:03 当たり前だろうが。俺が一番大切なのは俺なんだよ。
どんなに醜くなろうとも俺が世界で一番大事なんだよ。俺がよければそれでいい。俺の欲を満たせればそれでいい。
...なら少しの宝物程度の価値のあるものが目の前にあるわけです
503:匿冥:2018/07/14(土) 23:03 「なんだお前らは……ずいぶんと重い話をしているのだな……」
茶を入れている魔王は、彼らに背を向けている。まるで自分には関係のないことだというように。
奪い取りたいなら、どうぞ
505:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 23:04 ...
(心を閉じ、意識を飛ばした)
つまらねぇ女だ。もう少し抵抗してみせろよ。
俺は結果もそうだが、過程も欲を満たす上では、重要だと思っている。
「城の中での殺生は困るもんだな」
魔王は茶を片手に、レイチェルを受け止めようと手を伸ばす。
...(どうなってんだいこりゃあ...)
(in 天井裏)
[ごめんなさい、いきなり入ってしまって邪魔になってしまったでしょうか?]
510:名を捨てし者:2018/07/14(土) 23:08殺生?そりゃちがうな。こいつは悲観してんだよ。自分の価値がないだの云々いいやがって。それは俺の邪眼の否定でもある。ゆるせんな。まあ、俺とその女はすでに、暗黙だが、お互い許し合った取引がある。俺はそいつの悲観を取り除く代わりに、その女を俺の存在と書き換える。
511:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 23:10...悲観してるわけじゃないんですけど....(ぱっちり)
512:匿冥:2018/07/14(土) 23:10 「そうか、てっきり殺しあいでも始まりそうな雰囲気だったのでな……」
彼は名前無きものに顔を向け『お茶でもどうだ?』と、カップを傾けるように少し回す。
「珍客もいるようだしな……」
そういい、天井を仰ぐ。
魔王だがなんだか知らんが、俺はその女を手に入れる。
(参加してくれた方がめちゃくちゃ嬉しい)
...どうも
(触手を伸ばしてカップを取る)
なんなんだよ、お前ら、こっちは本気だぞ?
516:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 23:12...なんで幼娘なんて見染めてるんですか?
517:匿冥:2018/07/14(土) 23:12 「女か……私も女は好きだぞ」
彼はソファに腰掛け、持っていたティーカップに口をつける。赤い瞳を向け、何かを言いたそうにするが、言葉がまとまらない。
(カチャカチャ)...美味い
519:匿冥:2018/07/14(土) 23:13 >>513
(しぇーしぇー)
我には大層な事に思えないんだ、自我の消失とか存在の塗り替えとか...(過去の日常茶飯事)
521:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/14(土) 23:14いただきまーす!(カチャ)...あ、美味しい...
522:名を捨てし者:2018/07/14(土) 23:14 レイチェルとか、名前からして美しいだろ、
それに幼い娘とか反則だろ。
>>514
「そんなところに潜まずに、堂々とここで飲むがよい」
席を促すように、手を差し出す。
...?天井?
525:匿冥:2018/07/14(土) 23:16 「幼い娘か……」
魔王は、一人の幼女を思い浮かべていた。
「フランチスカを思い出す」
ふと言った言葉に、あるクラゲは黙っていないだろう。
まあいい。我が邪眼は壊れているようだ。
527:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/14(土) 23:16...(天井裏が気に入ったのか頑なに降りるのを拒んだ)
528:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/14(土) 23:17 !?(バギャッ!!)
(天井裏をぶち抜き触手と共に降りてくる)
...きゅう...(気絶)
530:匿冥:2018/07/14(土) 23:18 >>526
魔王は立ち上がり、名前無き者に近寄る。
「その邪眼、治して見せようか?」
顔を一気に近づけ、その者の瞳に手を添える。
その場に、紅茶の柔らかな香りを漂う。
ちょっと待った色男っ!フランちゃんのお父様かな!?あなたは!?
532:匿冥:2018/07/14(土) 23:19 >>528
いきなり降りてきたクラゲに、彼は興味深そうな瞳を向ける。
「いきなり降りたくなったか?」
よせ、この邪眼は俺の罪の罰として科されたものだ!
お前、死ぬぞ!
>>529
魔王は、幼女をカウチに寝かせる。
こらっ!教えろっ!あなた様はフランちゃんのお父様かっ!?
536:匿冥:2018/07/14(土) 23:22 >>531
お父様、という言葉に疑問を抱いたが、なんとなく状況を理解することができたようだ。
「父親ではないが、フランチスカは私の養子ではある。他のものも同じだ……」
>>533
「私は死なぬ、先祖の罪を神へと償うまでは、呪われたままだ」
顔と手を話、再びソファに座る。
ええいっ!なぜ教えないっ!?
538:匿冥:2018/07/14(土) 23:23 >>536
[話→離し]
ごじったww
!!!...失礼いたしました、魔王様
(いきなり敬礼を表す体勢になる)
私めはニャルラトホテプ、フランキスカ様を見染めた者でございます
541:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/14(土) 23:25...まぁ、私は女ですが、その辺りは察してください...フランキスカ様は美しいものでして...
542:匿冥:2018/07/14(土) 23:26 >>539
ふふっ……と、少し微笑みを浮かべた。
「ああ、私は魔王だ……
そうか、君はフランチスカが言っていたクラゲ女か……面白い女にあった者だな……」
ニャルを自身の体で囲うように立ち尽くし、彼女を興味の目で見つめる。
く、クラゲ女...
544:匿冥:2018/07/14(土) 23:28 >>541
「ああ、フランチスカは美しい。だが、心には深く生々しい傷がある……
君なら少しは癒せるかもしれぬ。他人に体を許し抱きつかせた者は君が初めてなのだよ」
そしてため息をひとつ。
「君、フランチスカの名前を間違えているぞ」
...私の何処が...クラゲ女...(しょぼん)
546:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/14(土) 23:30...はっ!フランチスカ様でした!!申し訳ありませんっ!
547:匿冥:2018/07/14(土) 23:30 >>543
彼は立ち尽くす状態を保ったまま、言う。
「私ではないぞ、フランチスカが言っていたのだ……
私は、ほとんどの女性は等しく愛する主義であるからな」
...と、言いますと...私も魔王様に愛されていると...
549:匿冥:2018/07/14(土) 23:34 >>548
彼は体を一度離し、ティーカップを手に取る。その中には、仄かに暖かく柔らかく薫る紅茶が入っている。
「ああ、もちろんだ」
そのティーカップを、ニャルの口許へと持っていく。
...っと!失礼しました!愛されているなどと戯けたことをぬかして...
551:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/14(土) 23:35...ありがとうございます(受け取ろうと手を伸ばす)
552:匿冥:2018/07/14(土) 23:36 >>551
彼女の伸ばした手を抑えるように、手を上から重ねる。そしてそのティーカップの紅茶を口へと流し込もうと、彼女の口につけさせ少し傾ける。
.....!?....んっ...
554:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/14(土) 23:37....ふー...(飲み込む)
555:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/14(土) 23:38 ...あっ、失礼しました!
(乱れた体勢を元に戻す)
>>554
面白そうに目を細める。その目の奥から、赤い瞳を覗かせて彼女を見る。
「紅茶は人の心も少しばかり操らせるようだ……私の場合は、女性に飲ませる紅茶は決まっている」
ティーカップを彼女の口から離し、自分の元へ戻す。
「私を美しく見せる効果を、特別に含ませている」
...?...奇妙な効果ですね...
(意に介していない)
(フラッ)...う...カフェイン強いですね...(フラフラ)
(カフェインで酔う体質)
>>558
彼は彼女の肩へと腕を回し、自分に引き寄せようとする。
「効果を発揮されないとは、更に興味深い……しばらくここで生活してみてほしい者だ……」
彼はそっと呟く。
「おい、変態、やめとけ」
いつの間にか入っていたのか、水の戦士がソファに座っていた。
「魔王、あんた将来を約束しあった女がいるんだろう?」
(フラッ)あひゃっ...うう...(フラフラフラ)
562:匿冥:2018/07/14(土) 23:47 >>561
ニャルから体を離し、ニャルをソファの自分の隣に座らせる。そして水の戦士に顔を向ける。
「ああ。だが、彼女は私の元へ姿を見せてくれないんだ。リヴァシューには分かるまい」
彼はいかにも残念そうに言う。
「ああ、俺はすぐそばにいてくれるからな」
...ひー...
(目を回して倒れ込む)
>>563
「眠るがいい……」
彼女の回る目に手を添え、小さな魔法をかける。優しい睡眠の魔法である。
zzZ
566:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/07/15(日) 03:21あんたらなにしてんの?
567:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 13:02...ふー...
568:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 13:13…ふあっ、寝てたか…?
569:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 13:23むぎゅー....ん、アマテラスさん?
570:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/07/15(日) 13:29…ここはどこだ?
571:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 13:35...んー?...誰か迷い込んだ...んですかね...
572:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 13:35女王さまにも会いたいし...森に戻ろっと!
573:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 13:36...(棒付きランタンを壁に掛ける)
574:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 13:36 ...よしっ!
(小さなランタンを取り出し、森の棒付きランタンの所まで消えた)
よく寝たな…(背伸びをし、森に向かう)
576:匿冥:2018/07/15(日) 14:31 森深く、女王は眠る。
小屋の中で、読みかけの本を前にして机に伏せて眠る。
月明かりが彼女の顔を照らしている。
本でも読もうかな〜
578:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 14:59 >>577
あ、カレンさんこんにちは。
私も本読もうか…
アマちゃんこんちは〜、グリモワール詠むの愉しいわ〜
580:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 17:08...女王さまー?
581:匿冥:2018/07/15(日) 17:32 >>580
「……ん?」
幼女の問いかけに応えるように顔を少しずつ上げる。
…♪((ズーズー(禍々しい色のジュースを飲む)
583:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 17:37 ...誰かおろしてー💦
(高い木の枝に引っかかっている)
んー!(ジタバタパタパタ...)
585:ヴィオラ:2018/07/15(日) 17:38女王?陰の女王の仲間?(白いみつあみを揺らす)
586:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 17:40. . . うう...(寂)
587:匿冥:2018/07/15(日) 17:43 「どこからか声が……」
寝ぼけ眼を擦りながら女王は小屋から出てくる。その目線の先には木に引っ掛かった幼女が一人……
大丈夫?
589:ヴィオラ:2018/07/15(日) 17:44(風の魔法で降ろす)
590:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 17:44んひゃっ!?
591:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 17:46...?....女王さまと...あ!異国の魔法使いさんですか!?
592:ヴィオラ:2018/07/15(日) 17:46弱めにしたんだけど...どっか打ってない?
593:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 17:47ソウルから感じる森羅万象の魔の力...やっぱり魔法使いさんですよね!?
594:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 17:47あっ、大丈夫です!
595:ヴィオラ:2018/07/15(日) 17:49私は大魔法使いヴィオラよお嬢ちゃん。
596:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 17:49助けていただいてありがとうございますっ! えーと...魔法使いさんっ
597:ヴィオラ:2018/07/15(日) 17:49いやいや、気にしないでね
598:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 17:49わかりました!ヴィオラさんですね!
599:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 17:50あっ!ただいまです!女王さま!帰ってきましたよ!
600:ヴィオラ:2018/07/15(日) 17:51...一応幻想の存在だよ、これでも
601:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 17:51...幻想?存在しないって意味ですか?
602:匿冥:2018/07/15(日) 17:57 「……おかえり、レイチェル」
女王は微笑む。そして木から下ろそうと飛ぶ。
そうじゃなくて幻想を操るってこと。
604:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 18:02....特殊な能力ですねー
605:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 18:03 >>603
ほお、かっこいいですね…
女王さま!お城で魔王さまという人に会ってきました!
607:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 18:05なんだか夜の暗闇をハサミで切り取ったみたいな感じのする人でした!
608:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 18:31...女王さまー?
609:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 20:21...
610:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 20:43レイちゃん、久しいね
611:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 20:46あっ!陰陽さん!
612:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 20:47. . . 陰陽さん...とっても寂しいです
613:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 20:47ふふ、レイちゃん元気だった?
614:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 20:48はいっ!元気ですっ!
615:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 20:48どうしたの?
616:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 20:48...女王さまがいません
617:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 20:48急にいなくなってしまいました...
618:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 20:49とっても...とっても寂しいです...
619:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 20:49うーん。僕にも分からないかな?
620:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 20:50...わたしが嫌いになってしまったんでしょうか...
621:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 20:51...(涙目)
622:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 20:51それは、陽炎に聞かないと分からないなー
623:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 20:51...かげろう?誰ですか?
624:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 20:52僕の可愛い妹♪
625:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 20:54へぇっ!わたしと同じくらいかわいいんですかねっ!(目を輝かせる)
626:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 20:54今度会ってみたいですっ!妹同士ならきっと仲良くなれるはずですっ!(元気)
627:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 20:57 『今』は陽炎に会えないよ
(悲しげに
...?...遠くに居られるんですか...?(オドオド)
629:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 20:58ふふ、内緒
630:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 20:59もー!いじわるっ!
631:ヴィオラ:2018/07/15(日) 20:59戻ってきたわ
632:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 21:00秘密は多い方がいいでしょ?
633:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:01...そーですか...
634:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:01あっ!ヴィオラさん!
635:ヴィオラ:2018/07/15(日) 21:01おはようお嬢ちゃん。
636:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:02はいっ!おはようございます!
637:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:02あっ!名乗り忘れました!
638:ヴィオラ:2018/07/15(日) 21:02こんばんはかなぁ?
639:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 21:03 もう、拗ねないの!
(妹を撫でるように優しく頭を撫でる
わたしはレイチェル・アルスター!医療の街ヤーナムの街医者二人娘の妹です!
641:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:04んひゃっ!?...急になんですかー陰陽さんー...
642:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 21:04 陽炎、早く起きてよ
(聞こえない声で
医者の一人娘か...
644:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:06ちょっ!ヴィオラさんっ!私たちは二人娘ですっ!(ふくれ顔)
645:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:06レイチェル・ムーンテイルという姉様がちゃんといます!
646:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 21:07ビィオラさんかぁ、聞いた事ある名前
647:ヴィオラ:2018/07/15(日) 21:09カレンの友人よ、楽器が名前の...
648:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:09あの...陰陽さん、ヴィオラさんです「ヴィ」オラさんです
649:ヴィオラ:2018/07/15(日) 21:09あとヴィオラね
650:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 21:11 ああ!だからか
(紫色の目を見開き)
カレン...?
652:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 21:11ごめんね〜
653:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:12誰ですか?カレンって...
654:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 21:12僕、言わなくてもいい?
655:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 21:13自称、大天使
656:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:14大天使っ!!!(驚愕)
657:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:15 陰陽さんとヴィオラさんってすごい方と知り合いなんですね!!
(目を輝かせる)
一応自己紹介するね
659:ヴィオラ:2018/07/15(日) 21:16ヤバい美少女よ(諦め)
660:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 21:17僕は陰陽。反異能者で人間、今のメデューサ当主
661:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:17えっ......
662:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:18か、カレンさんって食人の類ですか....?
663:ヴィオラ:2018/07/15(日) 21:18私はヴィオラ、ただの大魔法使いよ。
664:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 21:18僕もそう思う。ヴィオラさん
665:ヴィオラ:2018/07/15(日) 21:18いやべつに...
666:ヴィオラ:2018/07/15(日) 21:19 >>662
食人趣味はないよー
な、ならなんで...おそろしいって...言ってるんですか...?
668:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 21:22うん、見れば分かる
669:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 21:23会合なんてだるすぎる。これからは、さぼってもいいよね?レイちゃん
670:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:24かっ会合?
671:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:25ま、まぁサボっていいと思いますよ?
672:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:25(ちょっと寂しいけれど..
673:ヴィオラ:2018/07/15(日) 21:32恐ろしいわよめちゃくちゃ
674:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:32...ひいぃ.!.
675:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:33よっす(いきなり現れる)
676:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:33で、できれば会いたくないですね...
677:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:33あっ!アマテラスさん!
678:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:34森に戻って来られたんですか!
679:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:35暇だったからねえ…お腹が膨れるものも見つからないし…
680:匿冥:2018/07/15(日) 21:35 「今日は……まだ休みが明日にあるのよね……」
静寂の夜、彼女は風に吹かれながら空を仰ぎみる。
(ギクッ)...食べないですよね?わたしのこと...
682:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:36もし食べるなら...!(ジャキン!)
683:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:37 >>681-682
いや、食べません…大丈夫です。。。
アマちゃんどうした?
685:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:38ほっ...よかったー...(ジャコン)
686:ヴィオラ:2018/07/15(日) 21:38恐ろしいってのは雰囲気とか実力とかで...
687:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:38んひゃあっ!?だっ誰ですかっ!?
688:匿冥:2018/07/15(日) 21:38 「全く……人喰いも大変なものね」
木の枝に座り、女王のごとく彼らを見下ろす。
>>684
あ、こんばんは…
今お腹が空いてですね〜
またー?
691:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:40へい…?
692:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:41...?...?(キョロキョロ)
693:総督:2018/07/15(日) 21:41 >>689
はい、携帯口糧!(虫と雑穀と幼虫クリームの缶詰を渡す)
どこに...?
695:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:42女王さま...(キョロキョロ)「
696:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:42 >>693
ひっ!?あ…ありがとうございます…
「私はここよ、みんな」
女王は木から降り、そよ風通す地面へと降り立つ。
あっ!女王さまっ!
699:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:44虫ィ…私虫食べないんだがなあ…(虫を掴む)
700:総督:2018/07/15(日) 21:44 >>696
陸軍は戦時はいつもこれ食ってるらしい。意外と悪くないぞっオ、オエ、オエエエエエエエエエッッ
>>700
いや私軍隊では…って、大丈夫ですか!?
ひっ!?(女王さまに抱きついて怯える)
703:匿冥:2018/07/15(日) 21:45 >>697
「自分で言ったら可笑しいけど、私は現れたり消えたりする存在だからね」
黒く軽やかなドレスをはためかせ、皆に向き直る。
うえぇ
705:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:46 ....うぅ
(顔を総督から背ける)
「レイチェル、安心しなさい……」
幼女を腕で包み込み、自分の元へと引き寄せる。
そうなんだ
708:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:46この虫なんか足の数が多いィ…
709:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:46 ...♪
(安らぐ)
>>700
総督が嘔吐する姿を見つめ、ふふっと笑う。
「そういえば、そんなことを言っている人がある漫画でいたわね……」
ねむう
712:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:48…スッ(鏡を取り出し、鏡の世界に虫を投げ込む)
713:総督:2018/07/15(日) 21:48 >>701
だいじょ・・・オエエエエエエエエッッッッグッグッ
>>705
そ、オエエエエエエエッ
>>708
それは・・・そ・・・オエエエエエエエエエエエッブエエエエエエエエエッ
>>710
海軍ではこ、こ、ん・・・も・・・・オエエエエエエエエッ
私はトイプードルだ。
トイプードルの軍団がこの森を荒らすだろう
>>710
「あら、どこで眠る?」
女王は城を指差す。
「お城に行けば、柔らかなカウチで眠ることができるわよ。私の小屋にもお布団はあるけど……」
きゃああああああ!?
718:匿冥:2018/07/15(日) 21:49 >>711
「あら、どこで眠る?」
女王は城を指差す。
「お城に行けば、柔らかなカウチで眠ることができるわよ。私の小屋にもお布団はあるけど……」
>>713
いやいや大丈夫じゃないですよ!
薬飲みますか!?
「誤爆失礼でござる」
721:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:49 ひっぐ...えっぐ...うぅ...
(半泣き)
>>715
可愛い軍団…
もう...いやあ...
724:総督:2018/07/15(日) 21:50 >>719
正露丸・・・・正露丸・・・正露丸・・・オエエエエエエエエエエエエエッハアハアハアハア
>>724
はい、正露丸です…飲めますか?
「もういやおうちかえる...」
727:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:51 ....!!!!っ!!!!!!!
(声にならない叫び)
呆れたようにため息をひとつ。
「誰か、総督を私の小屋まで連れてきて……」
幼女を腕に、彼女は小屋へと向かう。
>>724
征露丸6錠分!
...ううぅ...
(半泣きで女王さまについていく)
>>725
ゲロ・・・で・・・ちが・・・かないっ・・・・オエエエエエエエエッウグッ
>>728
オエエエエエエエエエエエエッオエええええええええって
ゆらさ・・・いでぇ・・・オエエエエエエエッ
>>729
のめ・・・な・・・オエエエエエエエエエッ
. . .(死んだ目)
734:ヴィオラ:2018/07/15(日) 21:55あんたらねぇ...
735:総督:2018/07/15(日) 21:55(外出)
736:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:55もう無理もう無理(白目)
737:匿冥:2018/07/15(日) 21:56 「お酒なら、お墓にかけてあげるわよ」
諦めたように、女王は去っていこうとする。
(あら、外出?リアル事故は勘弁よ)
. . .(放心状態)
739:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:58ズーズー(毒ジュースを飲んで免疫力をつけている)
740:匿冥:2018/07/15(日) 21:59 >>738
「さて、この子を小屋へと連れていかないと……」
幼女を抱え、小屋へと飛んでいく。
お城建て直さないと...
742:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:00. . .ん...(気がつく)
743:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 22:01(寝ます、おやすみなさい)
744:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:01 きゃあっ!?
(高所恐怖症)
お休み
746:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:05 .....!
(ガクガクガクガクガク)
>>743
(Goodnight)
>>744
騒ぎそうになる幼女の瞳を手で隠す。
「怖いなら、目を閉じていなさい。すぐに着くからね」
何があったし
749:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:07 ...ふー
(息を吸い込んで落ち着く...)
「下呂を吐いた総督を見送り、太陽の神様を眠らせたところだが……」
魔王が、城の中でそう呟く。
...どうかなされたのですか?魔王様...
(メイド服で後ろから現れる)
...スー、スー
(軽い寝息を立てて眠りに着いた)
魔王ってことはルベリアちゃんの仲間?
(とんがり帽子を弄りながら近づく)
...どちら様でしょうか
(魔法使いと魔王に割って入る)
>>751
彼は振り向かず、一言。
「君をメイドとして雇った記憶はないのだが……」
>>752
「さて、着いたわよ」
小屋へと入り、眠る幼女をベットの中へと誘う。
>>753
彼は、考えるように首をかしげ、月を眺めながら一言。
「はて……心当たりにもないが……」
ルベリアちゃんは最凶最悪の魔王だから...
758:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:15...あなた様にしばらくここで暮らして欲しいと言われたもので...a
759:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:16 ...スー...
(熟睡)
メイド服は自作しました、何も迷惑はかけませんので心配しないでください...
(魔法使いに向き直る)
どうしたのニャラルトホテプ?
762:匿冥:2018/07/15(日) 22:19 >>757
「恐らく、私とは何の関係もないな……
私はキャプテンと自称しているときもある、まあ要するに……」
彼は一息つく。
「私は森を操れるだけのイケメン男子……というだけだ」
彼は妖しく微笑む。
>>758
「ほう、そうだったな……」
彼は閃いたように人指し指を立てる。
「気を楽にしてもいいんだ。側にいるだけでも……」
彼は立ち上がり言う。
「だが、フランチスカが目当てならば……残念だがここには暫く来ないだろうな」
...どちら様でしょうか、魔法使いが魔王様に何か用があるのですか?
764:匿冥:2018/07/15(日) 22:20 >>759
「ふふ、ぐっすりお眠りなさい……」
眠る幼女を一目見て、静かに微笑む。
...私はあなた様の要望を聞いて此処にいます、私的感情には流されません
766:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:21...スー...スー
767:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:22...
768:匿冥:2018/07/15(日) 22:22 >>765
目を丸くして、彼女を見つめる。
「そうか……それはありがたい。バイト代は出せないが、それでも良いなら好きにするがよい」
彼は紅茶を入れ、彼女たちを見直す。
会合抜け出すの容易じゃないねぇ、あれニャルポテじゃん!
(着物の袖を揺らして
有り難きお言葉、では喜んで仕えさせていただきます...
771:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:24...陰陽ですか、魔王様に何か用ですか?
772:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:26うーん、僕は特に用はないけど
773:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:27そうですか
774:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:29あれでも神か...
775:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:29なら、早々にお帰り頂きましょう(触手を数本構える)
776:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:29用はあるけどねー
777:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:30...なんでしょうか魔法使いさん
778:匿冥:2018/07/15(日) 22:30 >>776
「私に用……?」
心当たりが無いようで、不思議な顔をみせ。
ニャルの触手を暴走させないように前へ出る。
陽炎は起きない。僕は魔王がその知識を持っているとは思わない
780:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:31...(魔王に軽い礼をしながら、触手を仕舞い数歩下がる)
781:匿冥:2018/07/15(日) 22:32 >>779
「その通りだ、なんだそれは」
潔く自分の知識の無さを認める。
遊びに来る用がねー
783:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:33...そんな用で?
784:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:33そうだけど?
785:匿冥:2018/07/15(日) 22:34 >>782
彼は安心したようにソファに座る。
「なんだ、そういう用事か」
>>781
それをのうのうと教えるほど、僕は愚かじゃないんだよ、魔王様
>>786
魔王はムッとしたように顔を膨らませる。
「こっちから願い下げだ」
そうだよ名もない魔王。
789:匿冥:2018/07/15(日) 22:37 >>788
彼はムッとした顔を治し、鼻を鳴らす。
「名前ならあるさ。ただ、誰にも教えないだけだが」
>>787
ふふ、そうこなくっちゃ
(面白そうに微笑み
...
(静かに殺意を出す)
まぁ、今は銃のトリガーの緩みの方が気になるけどね〜
793:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:40なにか気に触った?(杖を掲げる)
794:匿冥:2018/07/15(日) 22:41 >>791
「殺生はダメだぞ」
くれぐれも城を血で汚さないように言葉で抑える。
ニャルポテ殺気は隠せ
796:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:42...申し訳ありません
797:匿冥:2018/07/15(日) 22:43 >>793
「いや、何も」
静かに紅茶を口に運ぶ。
なら良いけどね。
799:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:44...
800:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:44 魔王楽しそうだね〜
(目を細めて
どうしたのさニャラルトホテプ?
802:匿冥:2018/07/15(日) 22:46 彼はおもむろに立ち上がり、部屋から出ようとする。
「私は出掛けるよ、今日は水の戦士たちとテトリス大会をする約束があるのだ」
(マジな方でテトリスしに落ちます、一時お休み)
不満かい?ニャルポテ
(笑いながら
...行ってらっしゃいませ、魔王様
805:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:47 ...
(何も答えない)
戦いは嫌いなんだけど...(大量の魔力を体に纏わせる)
807:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:49止めたほうがいいんじゃない?
808:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:50うーん...
809:匿冥:2018/07/15(日) 22:50 「『殺生』はダメだからな〜」
閉まりかけたドアから顔を覗かせ、彼は釘を刺す。
...ご遠慮ください、魔法使いさん
811:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:51戦わなくていいならなにより。
812:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:52魔法使えるなんて、羨ましい限りだよ
813:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:53 ...ふー...
(肩の力を抜く)
...飲み物でもお上りになりますか?お二人方...
815:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:54 どちらでも
(肩を竦め
医務室で直してもらった
817:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:55じゃあ...
818:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:56...どうぞ(三人分のコップに楊貴妃を注ぐ)
819:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:56...リクエストもある程度受け付けます
820:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 23:01ニャルポテ有り難う
821:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 23:01どうも
822:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 23:03 ふふ、
(笑いながらトリガーを弄る
...
824:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 23:05 打たないから安心してよ
(銃をふらつかせて
...別に撃ち落とすだけですよ...
826:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 23:08これ護身用だし、魔法も異能も避ける必要ないし
827:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 23:08護身用なら見せびらかす物では無いでしょう...
828:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 23:10 トリガーの緩みが気になるんだって
(銃を渡して)
....引き金に少しだけヒビが入っていますね
830:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 23:13本当!直すの面倒だな....
831:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 23:15 ...こちらでも如何でしょうか
(デザートイーグルを渡す)
起きた
833:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/07/16(月) 09:28 この森には魔力が溢れている
しかし同時に危険な存在もいる
嫌な予感がする
副官チッスオッス
835:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/07/16(月) 12:03>>834総督も来ていたのか
836:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/16(月) 12:53...むぎゅー....
837:匿冥:2018/07/16(月) 13:13 >>833
「それを暴走させないのが私と『彼』の役目なのよ」
女王が木の影から現れる。
>>835
吐いてたのよ
う〜ん...スー....
840:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 18:08...魔王様、いらっしゃいますか?
841:匿冥:2018/07/16(月) 20:04 魔王は部屋の扉を開ける。
「私ならここにいるぞ」
ああ...いらっしゃいましたか
(服従の礼をする)
「何か話したいことでもあるか?」
自身はソファに腰掛け、彼女にも座るように合図をする。
一つお伺いしてもよろしいでしょうか
845:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:09...使用人に主人と同じ席に座る権利はありません、お気になさらなくて結構です
846:匿冥:2018/07/16(月) 20:11 「……そうか?」
魔王は残念そうな顔を浮かべて一息つく。
「……聞きたいことはなんだ?」
あなた様の好物を伺っておきたいと思いまして
848:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:14もし、あるのならば捧げたいと思っています
849:匿冥:2018/07/16(月) 20:14 魔王は思わず笑い出した
「なんだ、そういうことだったのか!思わず身構えてしまったぞ!」
そして一呼吸おいて、彼は口を開く。
「私の好物は、主にはお菓子だ。甘党なのでな……」
...お菓子ですか...
851:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:15...ちょうど作ってあったチェリーロールがあります、お召し上がりになりますか?
852:匿冥:2018/07/16(月) 20:15「そうさ、基本的には好き嫌いはないがな」
853:匿冥:2018/07/16(月) 20:17 >>851
彼は飛び上がり、嬉しそうな顔色を浮かべる。
「そうか!ぜひ食べたいものだ!一緒に食べよう、美味しいものに上下関係等はいらぬぞ!」
彼は弾む体に身を任せ、皿を取りに歩き出す。
...取りに行く必要はありません
(一人分のカップと皿を机に用意している)
これでもあなた様のメイドですから
856:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:21飲み物は何が宜しいでしょうか?
857:匿冥:2018/07/16(月) 20:22 >>854
「いや、一人分しかないじゃないか!もう一人分用意するぞ。
……さて、切り分けてもらえないかな?」
彼は皿とカップを一人分、そして紅茶を入れる道具を一式取り出す。
そして切るように彼女に言った。
>>856
「そうか、君が好きな飲み物でいいぞ」
...有難うございます
(大きめに切った物を主人に盛り、カップに無糖コーヒーを注ぐ)
お砂糖は入れますか?
(ミルクと砂糖を隣に置く)
>>859-860
魔王は大きめに切られたケーキを前に嬉しそうな笑顔を満面に浮かべる。
「ありがとう!砂糖とミルクは大切だからな!」
そういいながら、彼はコーヒーに沢山の砂糖とミルクを入れる。
...それでは失礼します...
(ケーキを食べ始める)
...んっ...少し甘すぎますかね....
864:匿冥:2018/07/16(月) 20:31 彼は目を思いきり細めて満足そうに唸る。
「んー!!美味しい!センスあるな!!」
彼は幼いようなしゃべり方で彼女を思いきり誉める。
...そうですか...はっ!?
(うっかりコーヒーを飲んでしまう)
...うっ!...
(完全にカフェインで酔う前に立ち去ろうとする)
>>865
彼は少し目を丸くする。
「君……カフェイン苦手……」
しかし、言うも後の祭り。
>>866
「落ち着け、とりあえず水を飲みたまえ」
彼は傍らにあった水を彼女に飲むように言う。
どっ...どうも...ひゃあっ!?
(酔いが回り、思い切り前のめりに転ぶ)
>>869
彼女が魔王の胸に飛び込んでくる。それを彼は確実に受け止める。
「おっと……カフェイン嫌いも大変だな……」
...う...うぅ...かふぇいんでへんなきぶんになるだけです....
(フラフラと立ち上がる)
もうしわけありませんまおうさまぁ...
(ふらつきながら礼をする)
>>871-872
へんなきぶん……と聞いて、彼は小さないたずらを考えた。
「ああ、大丈夫だ。ゆっくり休むがいい」
彼女を半ば強引にカウチに寝かせる。
んひゃあ....なんですかひおうはま....
(口が回らない)
>>874
「無理に喋ろうとしなくてもいい……」
彼女の瞳に手をかざし、眠りを誘う。その顔には妖艶なる笑みが浮かべられていた。
......zzZ
877:匿冥:2018/07/16(月) 20:58 >>876
「フフフ……とても純粋なお嬢さんだな……」
彼は何か気が狂っていたのだ。ニャルがかつての愛した女に見えてしまっていたのだ。
森を操るメイドのようだった女……
「マリア……」
そして彼は彼女に顔を近づける。
一人の幼女が近寄っているとは知らずに……
...zzZ
879:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:11うーん...
880:匿冥:2018/07/16(月) 21:15 「キャプテーン、久々に来てやったわよ!」
扉からフランチスカが入ってくる。手には例のランプが握られている。
「……って、、、!!!!??」
彼女は今の二人の様子を見て声にならない悲鳴を上げている。
「(残念だ……)」
と思いながら彼はソファに戻る。
...っ!!(ドスッ!!)
(眠りかけているのに気づき、触手で腕を貫く)
...ふぅっ...あぁ、フランチスカ様もいらっしゃったのですか...
(血が出ない、一瞬で止血した)
>>881
「おい……ゆっくり休んでくれれば良かったもの……」
彼は振り向く。
「げぇ!?なんでそいつがいるのよ!!」
フランチスカは顔を青ざめさせた。
...この城の使用人になりました...先の一件については深く謝罪します
885:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:20 ...何かお召し上がりになりますか?フランチスカ様
(傷口を完全に塞ぐ)
ちわっす!(鏡の世界から現れる)
887:匿冥:2018/07/16(月) 21:21 >>884
「し、使用人に……!?」
彼女は「信じられない」というような顔でニャルの顔を伺う。
そして魔王の後ろに隠れる。
「ま、まあ……分かってくれるなら良いわよ」
魔王は面白そうに笑う
...新生神様ですね、何かご用でしょうか
889:匿冥:2018/07/16(月) 21:23 「え、食べたいもの……?
……ショコラ!さっき食べ損ねちゃったのよね〜」
(実話でござる(´;ω;`))
賑やかになってきた部屋の鏡を見る魔王。
「いらっしゃい」
>>888
いやー…鏡世界が荒れていたもんで、
治めに行ってました。
んで、暇なので来ました
はい、ガトーショコラとカフェ・オ・レで宜しいでしょうか...
(机の上にふたり分用意するし、三歩下がった)
>>890
「そうか、それはご苦労様だな」
魔王は紅茶を淹れなおす。
>>891
彼女は嬉しそうに飛び上がる。
「やったー!やっと食べられる!!」
...(フラッ)ぐっ!!(ドゴッ!)
(酔いが再び回り、後ろに倒れて鈍い音が響く)
...-☆=÷-÷〒♪-♪\...(やはりカフェインは駄目だ...うぅ...)
896:匿冥:2018/07/16(月) 21:30 >>894
「全く、、、だから寝ていろと言ったのに」
彼女を抱え、再びカウチに寝かす。
「おっと危ないわね!」
フランチスカが落ちそうになる皿をキャッチする。
>>895
大丈夫ですか…!?
すいませんまおうさま...
(さらに酔いが回り声が蕩けた)
「……」
彼はふと考えた。
あのままキスしていたらどうなっていたのか?……と。
私も喉渇いてきたな…
901:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:35 ...!!?
(読心術で察したが、言わない)
>>900-901
「はい、紅茶よ!魔王の変なクスリは入ってないから安心して!」
フランチスカは二人に紅茶を持ってくる。
「飲むのはやめておけ、フランチスカは料理が下手だ」
魔王は飲んではいけないと言っている。。。
さて、この場合みんなはどんなアクションを取る?
...(ゴクッ)
(迷わず飲む)
>>902
…ゴクン(飲む)
>>903
「やめておけと言ったのに……これを飲んだら……げぇ、ドブの味だ」
魔王自ら飲み、吐いてしまう。
…\☆=…♪〒☆○♪…☆〒…
907:アマテラス◆YQ:2018/07/16(月) 21:41うまかー…(基本的に何でも飲食できる)
908:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:42+♪=…×〒^#*-☆〒☆○...
909:匿冥:2018/07/16(月) 21:42 「私は先に忠告したぞ……やめとけって……ええ」
ニャルに言うが、アマテラスの平気な様子を見て驚く。
「あなた、センス良いわね!もう、魔王ったら私が劇薬作った〜みたいに言うんだもの!」
フランチスカは喜んでいるが、魔王は地獄の景色を見ている。
>>909
私フランチスカさんのお料理好きです〜!(ニパッ
\♪=♪\☆=...-×=☆〒☆○☆\\♪=♪〒...
912:匿冥:2018/07/16(月) 21:46 魔王は嘘だろというように項垂れている。
「バカ舌だ……」
と、呟く。
「こら!そんなこと言わないの!!」
フランチスカが黒い笑顔で魔王に言う。
「……私はもう寝る」
魔王が出ていく。
〒\!\☆=☆\☆-×=\♪ー...
(解読不能)
(おぼつかない足取りで魔王様を追いかける)
...待ってくださいー...
915:アマテラス◆YQ:2018/07/16(月) 21:56…?(サクサクとクッキーを食べる)
916:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 19:43...(サッ,サッ)
917:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 19:43...(カチャン)
918:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:15...ふぅ...掃除も終わったし...
919:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:15...何を拵えようか....主人は何が好きなのだ....
920:ヴィオラ:2018/07/17(火) 20:21ふぁー...
921:ニャルちゃん:2018/07/17(火) 20:24...また魔法使いさんですか
922:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:24何かご用ですか?
923:ヴィオラ:2018/07/17(火) 20:27遊びに来たー
924:アマテラス◆YQ:2018/07/17(火) 20:27こん
925:ヴィオラ:2018/07/17(火) 20:27こんばんは
926:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:28 ....来客がこうも一気に来ると...
(人数分のカップを用意)
あららららら
928:ヴィオラ:2018/07/17(火) 20:29別に良いよ、ルベリアちゃんの紅茶に飲み慣れてるしね。
929:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:30...紅茶で良いのですか?
930:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:31.....あっ...足りない...
931:ヴィオラ:2018/07/17(火) 20:32ルベリアちゃんの紅茶飲み過ぎてそれ以外はあんまり...
932:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:32...調達に行って来ます、お待ちになってください
933:ヴィオラ:2018/07/17(火) 20:32大丈夫だってー
934:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:34(一時落ちますね)
935:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 22:46...引っ張るな!
936:匿冥 hoge:2018/07/17(火) 22:48 リヴァ「さあ、触手を抜きたまえ」
(いつの間にか池崎氏の服に着替え)
うっかりホゲ定期
938:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 22:48 ...ふんっ!
(不機嫌そうに触手をしまう)
...それで?ネタとやらはどんな物?
940:匿冥:2018/07/17(火) 22:51 >>938
「準備はいいか?
……そこのマリアさんも」
彼女は木の後ろからこっそり二人を覗いていた。
「ええ、見させてもらうわよ。その渾身のネタを……」
女王はすべてを悟っていたようだ。
むふふ...面白そうですね!女王さま!(隣)
942:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 22:54....
943:匿冥:2018/07/17(火) 22:59 水の戦士は、一呼吸。静けさが増すのは嵐の前であるため……
「空っ前、絶後のぉぉぉぉぉおお!!
超っ絶、怒濤の中二病男ぉぉぉぉぉおお!!
中二病を愛し、中二病に愛された男ぉぉぉぉぉおお!!
右手、左手、両目……
全ての部分を疼かせた、全ての中二の産みの親ぁぁぁぁああああ!!
そう、我こそわぁぁぁぁぁぁあああ!!
サンシャイィィン、
リ
ヴァ
ボッフ!!
シュ
ー
……
イーーェェェェェェェェエエエエエエエイイイ!!
ジャァァアアスッティィィスッ!!」
(ネタ中の動きはご自由に想像してくださいww
くそさぶいネタを失礼しましたorz)
.....
945:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/17(火) 23:00 ひっ!?
(大声量に怯える)
......
947:匿冥:2018/07/17(火) 23:01 森に風が吹く……
「リヴァ君、滑ってるわよ」
女王は嘲笑う。
「渾身のギャグ……」
そりゃ、版権ネタ使ってたら滑るわな。
...
(無言の腹パン)
>>948
「グッハァ!!」
腹パンをもろに受けてしまった。
...早めに此処に来て良かった...
951:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:03 さて、貴女が女王ですね?
(950=ニャルちゃん)
>>950
女王は隣で言う。
「残念ね、更に早く来ていたらリヴァの公開処刑が見られたのに……」
>>951
「……エエ、そうよ」
彼女は至って冷静に答える。
(勘違いしとったバイww)
...その子を借りたいのですが
955:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/17(火) 23:08 ...きゅう....
(気絶)
よろしいですね?
957:匿冥:2018/07/17(火) 23:10 >>956
女王は困った。
「レイチェルのこと?
ダメよ。私の子じゃないから、一概にオッケーは出せないわ」
レイチェルを抱き寄せる。
...
959:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:12...その子はとある存在によく似ています
960:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:13そしてその存在をよく知る人に合わせておきたいんです
961:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:13これはその子の望みでもあるでしょう?
962:匿冥:2018/07/17(火) 23:14 >>959
女王はその瞳を細める。
「はっはーん、さてはフランチスカのことね?ギューギューしてたものね。あなたはそういう趣味だったのかしら?」
そういう趣味はありませんよ...ない筈...無い....よね?
964:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:15っ!!本題に戻りましょう!
965:匿冥:2018/07/17(火) 23:17 >>963
「さて、それを決めるのはあなた自身よ。ふわぁ……」
欠伸を浮かべ、女王はレイチェルを抱えたまま小屋に戻ろうとする。
「……いく宛がないなら泊まっていく?」
女王は彼女に問う。
筆者はそろそろ眠りたいようだ。
>>964
「用件を聞いたら帰るわ」
...私には主人が居ますよ
968:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:18少ししたらあなたの小屋のベッドに寝かせておきます、その子を少し連れさせて下さい
969:匿冥:2018/07/17(火) 23:18 >>967
「……そう」
彼女は少し不思議そうな顔色を浮かべる。
>>968
「レイチェル、どうする?」
女王は彼女の言葉に少し警戒心を解き、レイチェルに話をふる。
「応答が無ければ、連れていっても良いわよ」
女王さま!行っていいですか!?
(起きた)
私の姉様を知ってるなら、会いたいんです!
973:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/17(火) 23:21それに!いつでも戻って来れますから!
974:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:22 (ドスッ!)...良いですか?女王...様
(一時的な麻酔をレイチェルに掛ける)
痛っ!?く...ない...むー....
(眠る)
...失礼しますね
(レイチェルを抱きかかえ、消える)
>>976
「ええ、気をつけて……」
女王は空をあおぎ見て、小屋へと戻る。
....くぎゅう...
(小屋のベッドの上)
...迂闊...でした....まさか...あん...な....(城の前で倒れる)
980:匿冥:2018/07/18(水) 00:42 >>979
魔王は指を鳴らす。そして彼女をマトモなベッドの上へと寝かせる。
「……何を無茶をしたのか……」
魔王は立ち上がり、窓を開ける。学園に興味を示し始めたようだ。
魔王居る?
982:匿冥:2018/07/18(水) 00:44 >>981
魔王は意識を戻し、空の月を眺める。
「……ああ、私ならここにいるぞ」
...うっ....
984:陰陽◆cE:2018/07/18(水) 00:46陽炎にだけは何もしないで、お願い
985:匿冥:2018/07/18(水) 00:50 >>984
彼は不思議そうな表情を浮かべる。そしてため息をつく。
「私を魔物だと思っているなら、検討違いもいいところだ。
私はただの『強い魔力が使えるだけの不死身の男』であるだけだ……
誰もこの世界の私を邪魔しないのなら、人に手など出さぬ……」
魔王はそっと目を閉じる。そして、静かな魂を静寂の森の空へと放つのだ……
(Goodnight)
今の陽炎はそれが分からない。
僕は陽炎が何より大事なんだ
やっほーです!雪りんごだょ
989:雪りんご:2018/07/18(水) 01:11 スマホが変になっちゃってて、打ちづらい‥
何これ?エラー?一回見てもらわなきゃ
雪りんごだよって言いたいのに‥よがちっちゃくなってる
おはようさん
991:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/18(水) 20:29 ...ふぅ....ふぅ...
(左目に眼帯を付けながら庭掃除)
こん
993:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/18(水) 20:45 ...ウッ!
(立ったまま気絶)
>>993
えっ、えっ!?
...(サッサッ)
(気絶したまま掃除)
...し...ぬ...
997:ヴィオラ:2018/07/18(水) 22:15なにこれ?
998:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/18(水) 22:17.....あ...あ...魔法 使 いさんで すね?何か ご 用で しょう か
999:ヴィオラ:2018/07/18(水) 22:18...生きたい?
1000:ヴィオラ:2018/07/18(水) 22:191999
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
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