このスレは学園戦争しようぜの続きです
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またなにか追加するかも
『夢を見て見ましょう』
(1000超えたら来てね)
3:花笠燦崋◆C.:2018/11/13(火) 15:12(1000とったで、すまん)
4:サクラナ 整備員:2018/11/13(火) 19:23 「……zzZ」
(事故も拡張も無く、仕事がこの頃無いので屋上で寝てる人)
『……発見、見つけましたよー、弐』
6:弐 神々の御使い:2018/11/13(火) 21:18 『…おう、見えてる、早く行くぞ、壱』
壱『了解です』
(トンっと屋上から壁を駆け下り、サクラナが居る部屋まで移動する)
「むぃー…あんかけ…zzZ」
8:弐 神々の御使い:2018/11/13(火) 22:08 壱『…気持ちよさそうに寝てますねぇ』
『…仕事になってんのかこれ…』
(あるはずの窓ガラスをすり抜け、窓枠に足をかけて部屋に入る)
「朝倉あんみつ…まず…zzZ」
(座ってる椅子の前の机に、大量の済ませた書類)
…zzZ
(完全に寝ている)
ありませんねぇ
(図書室で本を探す)
例の宿り木は藍鉄に探すように頼んだのですが...
(少し困った表情で)
『…どうする?起こします?』
弐『…めんどくせぇ…起きるまでその辺うろうろしてろよ』
仕方ないんじゃない?一応あの資料は禁書だし...
(瑠璃の隣で肩をすくめて)
藍鉄最近暇してたもんね...
(楽しげに笑いつつ)
はっ!
(急に起きる)
なんだ…夢か…
確かに、宿り木は藍鉄の方が適任だね
(適当に本を捲りつつ)
(ごろん)(どゴッ)「うゲブッ!?」
(寝返り打って転げ落ちる、起きる)
…なんで俺図書館にいるんすかねぇ
18:サクラナ 整備員:2018/11/13(火) 22:42「~☆~☆…イタタタ…」
19:瑠璃:2018/11/13(火) 22:42 なんか嫌な予感が...
(後ろを振り向く)
藍鉄「あっ、瑠璃とご主人みっけ〜」
(空間を切り裂き出てくる)
「あ''あ''ー、痛ったー」
21:デューク◆y.:2018/11/13(火) 22:43あ〜…首いてぇ…
22:サクラナ 整備員:2018/11/13(火) 22:43「む''い''ぃ''ぃ''…眠気吹き飛んだし…」
23:デューク◆y.:2018/11/13(火) 22:44…なんか居るなぁ
24:サクラナ 整備員:2018/11/13(火) 22:46 「…なんだ、問題児リストの坊ちゃんかい…」
(チラッとデュークを見つけて)
もんだいじりすとのぼっちゃん…??
(首をかしげる)
えっとね、頼まれて少し覗いて見たけど...木はどこにもなかったよ
(図書室の椅子に着地して)
瑠璃「そうですか...」
(困ったように眉を寄せ)
「あぁ、よーするにアホって事だぁよ…ふぁぁあ」
(どストレートに言う)
エンツィ「うぃぃぃぃぃぃぃぃす!!!!!!!」
デューク「うっさ…なんでてめぇがくんだよ…」
お疲れ〜、藍鉄が見てないならこの辺にはないのかもね
(読んでた本をとじ)
デューク「アホぉ?」
エンツィ「アホだろ」
デューク「あ?」
エンツィ「は?」
デューク「穀す」
エンツィ「やってみな」
(激しい攻撃がぶつかって大きな爆発が起きる)
それにしても、結構人が居ますね
(フードを深く被る)
藍鉄「本当だね〜」
(どこか楽しげに)
はぁ、なんか騒がしい
(読んでた本を戻す)
デューク「まあまあだな」
エンツィ「おめぇもな」
デューク「だが氏んでもらう」
エンツィ「この命は奪えねぇよ」
(またも大きな爆発が起きる)
「…やめぇーやアホガキ共」
(修理の事を考えて苛立った)
『うぇっ!?何この音!?』
弐『るっせ…』
(廊下に出てうろちょろしていると、急に起きた爆発音に反応し、壱はビビり、弐は冷静に耳を塞いでいる)
なんか爆発起こってるし
(うるさそうに耳を塞ぎ)
藍鉄「楽しそう〜」
瑠璃「藍鉄の考えは理解しかねますね」
(みんなの反応に気付き)
デューク「…これだから単細胞の馬鹿は…」
エンツィ「おおん!?てめぇ後で穀すかんな!」
「やめぇーや」
(そろそろ怒り)
デューク「…つーわけでごめーわくおかけしました、もーしわけございません」
(消える)
藍鉄「いいなぁ、ねぇ、ご主人なんか私もやりたい!!」
(目を輝かせ)
頼むからやめてくれ
(藍鉄を宥めつつ)
「…」
42:サクラナ 整備員:2018/11/13(火) 23:08 「……はー」
(片付け、慣れっこ)
(首の蛇が蠢く)
痛っ
(腕に複数の呪いが出る)
藍鉄「ご主人、腕どうしたの?」
(腕と首を隠した陰陽を見つめ)
いや、何でもない
壱『あ!ご飯みっけ!』
『壱、やめろ、めんどくせぇから、やめろ』
(陰陽の腕にある呪いを発見しキラキラと目を輝やかせている壱とそんな壱を止めようと腕ひっぱっている弐、だが壱が止まる様子はなくそのまま陰陽に駆け寄っていく)
「イソイソ…」
46:藍鉄:2018/11/13(火) 23:19 ねぇ、なんとなく『視えた』んだけど、ご主人の首の輪が光ってた
(不安そうに顔を見て)
あっちにある体に何かあったんじゃ?
なんか来た
(瑠璃の背中に隠れる)
瑠璃「腕の呪いに惹かれただけでしょう」
壱『おや!魅力的なご飯があると思ったらお嬢さんじゃないですか!』
弐『や、め、ろっ、ってんだろ…っ』
(ぐぐぐっと壱を引っ張っているがビクともしない見た目が瓜二つでも力の差は歴然のよう)
ご主人、あの人知り合い?
(壱と弐を指差し、瑠璃の背中に居る陰陽に尋ねる)
ああ、久しぶり
(瑠璃の後ろから出てくる)
「おい、不審者」
(陰陽の前に出て言う)
『…?お姉さんだれですか?』
弐『ほら…面倒になった…俺知らねぇからな』
(キョトンとしている壱とその顔に呆れている弐)
「殴り飛ばすぞ?変な目でコイツを見よってからに」
(状況を理解しようとしない姐さん)
「アタシはここの整備員だよ、さっさと決めな?殴り飛ばされるか改心してさっさと帰るか」
55:陰陽◆cE:2018/11/13(火) 23:28 >>51
残念だけど、僕ここの生徒だけど
(不審者扱いに顔をしかめて)
『変な目?私はご飯を見つけただけですが…』
(壱にとっては呪いがご飯だがこの言い方だと誤解をうむであろうことを壱は気づいていない)
→陰陽
「…何言ってんだい?さっさと下がりな」
(壱達に向けて言った)
『………、…』
(心底面倒くさそうな顔を晒していた弐だったが、サクラナの顔を見て表情が変わる、袖から紙のようなものを取り出して紙とサクラナを交互に見比べている)
「あっそう、殴られたいみたいだねぇ」
(拳を握り締めて野獣の如き目付きに)
「頬出しな、好きな方から殴ってやる」
61:弐 神々の御使い:2018/11/13(火) 23:33 『……壱、とりあえず頑張って弁解しとけよ、俺は知らねぇから』
壱『うぇえ!?見捨てた!?見捨てました!?』
『あっ、あのっ、ですから僕はそのお嬢さんの呪いをっ』
(わたわたと弁解を開始する)
デューク「てめぇのせいで忘れただろうが!!」
エンツィ「はぁ?てめぇが忘れるのがわりいだろ!」
(急に現れる)
『…あ、あはは』
(冷や汗を流しつつもニコニコとした笑みを浮かべる)
「変態にぃ…」
66:弐 神々の御使い:2018/11/13(火) 23:35 『!っぶな…』
(急にまた現れたふたりをギリギリ避ける)
「アタシが待ってやると思うなぁっ!」
(壱に腹キック)
(腕の呪いがどんどん絡みあい複雑になる)
無効化と加護つかってるのに..
瑠璃「陰陽?」
(腕を覗こうとする)
『にぎゃぁ!?』
(悲鳴をあげて逃げようとするが直撃する、ように見えたがよく見ると蹴られた腹は霧のように散り、まるで手応えがない)
ご主人なんかこの人怪しくない?
(陰陽のに尋ねる)
デューク「てめぇ…ここで手ぇだせねぇのをいいことに…」
72:壱 神々の御使い:2018/11/13(火) 23:40 『ちょ、ちょっちょ!ちょっとお待ちをお姉さん!そろそろあの呪い食べないとあっちのお嬢さんが危険になるから!ね!?ね!?』
弐『おい、嬢、また呪いか、腕見せろ、呪い剥ぐから』
(蹴られている壱をよそ目に陰陽に話しかける、壱と違いその言葉に意味深的要素はない)
「…霊かい」
(左手に色々書いた札を貼り付けて拳を握る)
「…嘘だったらその顔剥いだるからな?」
(陰陽の前から退く)
『ひぇ…』
(サクラナの言葉に怯えつつ、自分も弐の元へ駆けて行く)
ルジャンドル「…くだらない底辺共の遊びだな」
(急に現れる)
デューク&エンツィ「ルジャンドル様…!」
ルジャンドル「嗚呼、君達かね、悪いが今は消えてもらおう」
(デュークとエンツィを消す)
「んぁ、クソガキ其処退け、邪魔だ邪魔」
(ルジャ公を押し退けて自分の椅子に座る)
>>72
(素直に腕を出す)
藍鉄「ご主人、これどうしたの?」
(絡みあった呪いを見て)
『ん、』
(腕を受け取り、手を翳す、前のようにじわじわと呪いが浮き出て来てそのまま剥いでいく)
…呆れるほどの糞っぷりだな
(全員を小馬鹿にする)
『…まぁた、あの蛇さんだねぇ』
弐『おー、…執着心の支配欲の塊だな、…ったく、虫唾が走る』
『…弐ぃ、まだですか〜』
『っるっせぇ、黙ってろ』
(小馬鹿にされていることは聞こえているがまるで気にせず、反応もしない)
藍鉄、あちらの世界は、どう視えていますか?
(陰陽を弐に突き出し藍鉄に問い)
藍鉄「血の匂いが濃いね」
(嫌そうに顔をしかめるが血の匂いさはこちらにはしない)
…まぁたまに来るのも悪くはないな、こんなゴミどもを直接見下すのも悪くない
85:ルジャンドル◆y.:2018/11/13(火) 23:51さあ貴様ら、我を楽しませたまえ
86:壱 神々の御使い:2018/11/13(火) 23:52 >>84
『…いいご趣味だなぁ』
弐『あーいうやつに突っかかると面倒になるからやめろ、口開いてんじゃねえよ』
『酷くない???』
「あぁそうかい、ミュートミュート、黙っとれクソガキ」
(このタイプな一番嫌いな姐さん、ルジャ公にふざけた形のお口チャックを付ける)
しかも、ご主人の首の輪から匂いがするね
(陰陽の首の蛇を指差し)
我に歯向かうなよ?
90:サクラナ 整備員:2018/11/13(火) 23:54「あっそ、黙っとれクソガキ」
91:壱 神々の御使い:2018/11/13(火) 23:55 弐『……他人の価値観とか上下関係とか興味ねぇし、恐怖政治でふんぞり返ってるジジイかよ』
『口閉じるべきなの弐もだと思うんですけど』
ふっ…我に歯向かうゴミがいるとは…楽しませてくれそうだな
93:サクラナ 整備員:2018/11/13(火) 23:56「あっそ、帰った帰った」
94:弐 神々の御使い:2018/11/13(火) 23:57 『…ん、取れた、ほら、壱』
(ぐしゃぐしゃと丸めた呪いを壱の口に入れる)
壱『!あー、んむっ…あーおいしぃ…やっぱこれだよね〜』
(パクリと食べさせてもらう、頬が緩んでいるので美味しいのだろうが理解できない)
ほらまた匂いが強くなった
(陰陽の首にる蛇を睨み付け)
「…治療続けな、煙小僧達…このクソガキは構ってくれなきゃイヤーんと鳴くタイプだよ」
97:ルジャンドル◆y. クズ過ぎる系のキャラなのでイラつかないでね:2018/11/13(火) 23:57 >93
はっはっはっ…貴様面白いな…名を申せ、覚えておいてやるぞ?
「いじめっ子とでも呼んでなクソガキ、母ちゃん母ちゃん言って泣きついてるのがアンタにゃお似合いだよ」
99:弐 神々の御使い:2018/11/14(水) 00:00 >>95
『……まぁ、抜いた方がいいと思うぞ、それ、瘴気の塊だった、気持ちが悪い』
(前に見た蛇のことを思い出し口を抑える)
壱『……弐、あんまり思い出したらダメですよ?』
『……わーってる』
…ぷっ…くっくっく…面白い冗談をほざいてくれるな…名を覚えておいてやるぞ、サクラナよ