このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『……雑音が酷いなぁ、これ』
「こんな爺様の話も聞いてくれるし、たのしいわぁ」
953:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:25 …そうなの?まぁ『あいつ』とどんな話するかは知らないけど……
(不思議そうに??を見ながら)
人の事言えないけど…通りすがりの中立屋さんはまだ爺様って見ためではないけど……
955:??◆RI:2018/12/26(水) 21:28「……常に喋り続けとってわしの話聞かへんし、…まぁ理由は言えへんけどめんどくさいんや、っはぁ、もうちょいこぉ…のんびり出来ひんもんかなぁ」
956:??◆RI:2018/12/26(水) 21:30「んぇ?あー、ありがとうなぁ、これでも一応爺様なんやで、いくつやったか、覚えてへんけど、多分人間じゃ数えられへんし、それの、単位も作られてへんかったから数えるのやめてん」
957:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:30 …大変だね…だいぶのんびりはしてるとは思うけど…
(さりげなく本音を伝える)
「…………ああ、そっちか…何?あっち…?」
(携帯電話を耳に押し当てて歩き回ってる…片手に持ってる物は大体物騒)
>>956
…まぁ…いいんじゃない…ちゃんと年齢数えてる人なんてほんの一握りだし…
「んふ、のんびりなほぉが楽でええで〜、楽しいしなぁ」
(のほほんと笑う)
「待て、私の家は遠いじゃないか……ん、この街か……そこか?…何?」
(通話の声を頼りに動いている様な…変な進み方)
「んふ、ま、藍鉄のじょうちゃんやあるのじょうちゃんよりか歳上なんは確実やからな、爺様や〜」
963:scullFace:2018/12/26(水) 21:34「分かった、屋上だな?……何?来るって?……おいおい、今度は玄関か」
964:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:34 >>961
楽しいってどんな感じかまだよく分からない…
(目を伏せながら)
「やれやれ、いい加減にしてくれ……」
(玄関にDASH)
>>962
…へぇ……
(不思議そうに??をみる)
まぁ、見た目は爺様とは流石に言えないよね…
「…、んふ、…大丈夫、これから覚えていったらええ、それにわしもお勉強中やからなぁ、一緒に頑張ろな」
968:??◆RI:2018/12/26(水) 21:37 「?ほうか?こんなもんちゃうんかな…よぉわかれへんわ」
(どうやら自分の年齢とみためが比例していないということを理解していなかったようで、着物や羽織を引っ張りながら見ている)
>>967
…うん、頑張る…
(頷きながら)
「あーでも、たしかにこないだ一緒にお茶した人間の爺様たちには若者あつかいされたしのぉ…そぉいうもんなんやろか」
971:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:39 >>968
…別にいいんじゃないの?そのままの通りすがりの中立屋さんの見た目で
(着物や羽織を引っ張ってる相手を見ながら)
私だって…実年齢は知らないけど…多分あってないし
「そぉなんかのぉ……うむ…」
973:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:42 適当でいいんだって…時間は腐るほどあるんだから…
(嫌そうに目を細めながら)
「……そうやなぁ、たしかに、時間はたっぷりあるわ……」
(…少し寂しそうに、そう呟く)
…普通の人との時間は違うんだから……
(目を閉じて呟く。感情があまり無い声は冷たくその見た目の少女が口にするには冷めきっている)
「うーむ、…誰かがこぉ…殺してくれたりしたら楽なんやろうけど…生憎なあ…みつからへんしなぁ…」
(ぼそっと呟く)
「……(何やら、辛い味の話の様だな…)」
屋上から、少し楽しそうにカミサマたちを見下ろし、その様子に少し興味が湧いた
後ろには縛り上げた少女が居るが、月の尾にはどうでも良い話らしい
>>976
傷付いても、気付いたら治ってるし……辛いよね
「…、おや」
(ぴくりと肩が揺れる、どうやら、自分たちを見ている人物に気がついたようだが、とくに触れるつもりは内容で直ぐにまた煙をふかせる)
>>978
「おや、じょうちゃんそっちのたいぷの子ぉか、やっぱりわしとちゃうねんなぁ」
>>980
…まぁ通りすがりの中立屋さんとは違うよね…私は…殺して貰えるんだったら…誰でもいいんだけどね…
(濁った藍色の瞳で??をみる)
「んや、わし、治らへんねん、傷」
983:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:55 >>982
…そうなんだ……痛くないの?
(心配そうに)
「いや、まぁ今は治るんやけどな?壱と弐がおるから、でも、1人の頃は治らへんでなぁ」
985:??◆RI:2018/12/26(水) 21:56 「んー…まぁ、痛いんとちゃうかな、多分」
(何故か、人事のように)
「……ふーむ…(バラバラチェーンは有るが…他にないか?神殺し…)」
先程のカミサマが呟いた事について考えてみる、てはみるが、該当するもの無し
試せば効果がある物も有りそうだが、どう試せと言うのだろうか…
…いや、待てよ
従属2人の魂と骨を星炉で魂器化すれば、或いは・・・
出来る訳がないか、今の私には作る勇気も取る勇気も無い
「ずぅっと、壱と弐を作る前までは治らへんままやったから、忘れてもうたわ、『痛み』」
988:藍鉄 hoge:2018/12/26(水) 21:59 …多分…痛いんじゃない?知らないけど
(首を傾げながら)
「いや、忘れたっちゅうか…無い?…感覚が思い出せない…いや、ちゃうなぁ」
(わからない感覚をどう表そうか悩む)
「んー…ま!ええわ!そんな感じや!よぉわかれへんけど」
(にぱっと笑う)
「…まぁ、いい」
(後でじっくり考えるとするか…)
そう考えて、縛り上げて置いた少女を(ヒョイ)と持って
校内に入って行った)
「んぁ、…なんや、帰ってもうたんか」
(校舎の中に入っていったムーンティルの方向を見つめ、まぁいいかと袖に煙管をもどす)
これが>>1000ならワイは自宅警備員になる!
994:伊168:2018/12/26(水) 22:09セーフw
995:伊168:2018/12/26(水) 22:17これが>>1000ならワイは20代のまま!
996:伊168:2018/12/26(水) 22:17うそやん
997:藍鉄:2018/12/26(水) 22:19 …感情って難しい…
(濁った藍色の目で一般生徒を一瞥しながら)
「んは、ま、気持ちはわかるけども、な?」
999:??◆RI:2018/12/26(水) 22:22『…みっけ』
1000:藍鉄:2018/12/26(水) 22:22 大丈夫、斬らないから…
(目を閉じながらため息をつく)
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