このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『…おはよう、そしてさようなら』
ふふ、旧神も居るんだ、変な所……
(屋上からは見えないはずの景色を見て楽しげに笑う)
?「放浪癖でも、身に付いたのですか?毘沙門天様」
杜若、一応主なのだけれど、それとその呼び名はやめてもらえる?
(背後から聞こえる声に顔をしかめながら)
「…お久しぶりです、せんせい」
(ふわりと、甘いものを詰め込んだように優しく、嬉しそうに笑う、その表情に、嘘偽りはない)
.......
(会話の内容は聞き取ることができない。この隙に殺してやろうかと機会を伺う。)
「………反則、それ」
(顔を逸らしながらそっと笑う…顔は合わせられそうにない)
「?」
(急に顔を逸らす先生を不思議そうに眺める)
会長〜何してるの?
(生徒会室のドアから顔ひょこっとを覗かせながら)
「…っ!とっこっろっでぇっ!!今まで私に知らんぷりしてた理由!」
(指差し、怒声)
「今すぐ話しなさいっ!あれめっちゃ傷付いたんだから!!!」
......シャー...
(舌をちろちろと動かす。尻尾をこすり合わせて音を出し、地面から飛ぶ。ピエロの喉元を目がけて牙をむく。)
(空気読まずに遅いかかるクソ蛇ワイ誰か止めて)
538:??◆RI:2019/01/19(土) 15:50 『うーん、流石に、猫がかけた幻術や、変なところがあるかもしれへん、当分、みはっとって?』
『『解』』
(どこにも繋がっていない、どこへでも行ける場所から、そう使いに命令する、心配だったけれど、我が息子様は大丈夫そうやなぁ)
(もうそっちに向かわせる途中だからまってて(必死))
540:ナーガ:2019/01/19(土) 15:51(すんません)
541:壱◆RI:2019/01/19(土) 15:53 壱『はいストーップ!!』
(大蛇がピエロの首を掻っ切る直前に、ピエロを抱き締め避けさせる)
(大丈夫っすよ)
543:壱◆RI:2019/01/19(土) 15:54 「っ、う、わ!!!」
壱『ひゅー…あっぶないですねぇ…』
弐『怪我は』
壱『大丈夫、ありませんよ』
「!!?、!!?」
......ヒュー...
(突如現れた少年により、対象を襲うことができずに、地に体をつけると共に壱を睨む。)
>>536
「…………」
(無言の冷たさを感じる…)
「……捌いてやろうかこの…」
(大蛇狩り用の首狩り鉈を引っ張り出す)
>>544
「ステイ…ステイ…」
(鉈を構えてスルリと近寄る)
弐『…黄金の林檎の木に住まう大蛇…創世記のあの2人を誑かした野郎か』
壱『ま、私たちは面と向かって見ている訳ではありませんし、人間の創作物がおおっているような話ですから、わかりませんよ、弐ぃ』
「い、壱さん、弐さん…?」
......
(周りの言っていることが理解できない。しかし、殺意を感じ取り、身構える。)
「先生!!?お、落ち着いてくださいっ」
弐『ムーンティル、やるならまず首がいいぞ』
壱『お、そうですねぇ、蒲焼にでもしてやりましょう!!』
「!!?」
なんか物騒なんだけど……
(蛇を一瞥しながら先生たちを見て)
「いっ陰陽さぁんっ!!」(半泣き)
弐『、あぁ、嬢か、久しぶり』
壱『ご無沙汰しています〜』
>>549
「…[ガラン]食いたいなら手伝いなさい」
(自分が持ってるものと同じモノを二つ放る)
ええ、ちょっと!会長泣かないの
(半泣きの会長を見てくすりと笑いながら)
壱さんと弍さんも久しぶり
>>548
「喉笛が良いか…モツ切りか…ふーむ」
長い体を見て呟く
壱『んー、残念ながら僕たちもう下界のものを食べられなくなりまして…』
弐『…けーき…(´・ω・`)』
壱『あー、似たようなもの作ってみますからしょげないでください弐ぃ』
「いや、そのまえにっ、腕外しっ、って、なんでこんなに力強いんですか!!」
(壱に絡まれた腕を外そうともがいている)
シャー...(なんだ...こいつらはなにを言っている。この女、俺を殺そうとしているのか?何故だ?)
(ナーガにとって、自分は常に海の中にいるような感覚だ。潮の流れを感じ取ることはできたとしても。幼い頃から、愛という感情を知らない。あるいは、忘れてしまったのか。絶対に裏切らないような、完璧な存在である神に愛を捧げることで、心を満たしている。歪んでしまった。人間の愛は分からない。)
......
(周りの人間の位置を、微かな振動から感じ取る。蛇は耳が聞こえない。音のない世界での戦いは慣れていた。)
つーかさ、この蛇何かしたの?
(不思議そうに蛇を見つめながら尋ねる)
壱『……神様というものは、完璧なものではありませんよ、ナーガ』
(名前も知らないはずの大蛇の名を呼び、含み笑いを零す)
(常に海の中にいる=音が聞こえない、潮の流れを感じ取ることはできる=皮膚が振動を感じ取る。分かりにくくてすまそ。)
560:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:10 >>557
「……え、えと…」(目を少し泳がせる)
(了解)
562:ナーガ:2019/01/19(土) 16:11 >>558
(届く筈の言葉も、届かない。より一層真実から遠ざかってしまう。)
>>560
殺されかけた?……とか
(目を反らした相手を見て)
壱『我らが神は、全ての上に立つものであり、全てを創り全てを破壊するものである、そこに、いっさいの贔屓はない…なのに、どのifを通してみても、そこに差が生まれるのは、神による何かが原因だ』
565:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:14 壱『ね?ピエロ君っ?』(わざとピエロに声をかける、悪魔らしく、悪魔のように、悪魔の言葉を投げかける)
「…?」
(だが、神の子に、神の愛し子に、その声はきっと届かないだろう)
(飢えていた。心と体のどうしようもない飢餓感が精神を蝕む。誰かを殺めること、導くことは自然淘汰、神が望むことだと信じている。ここで誰かをしとめなければ、自身は飢餓で死に、神の望みに背いてしまうことになる。)
567:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:15 >>563
「……エッ…エット…」(更に目を泳がせる)
弐『……純粋な信仰心も、裏返れば呪いの洗脳だな』
壱『まったくです、うちの主様はそう言うご趣味がなくて本当に良かった』
>>567
図星か……だから先生あんな必死にね
(相手の反応を見て短く嘆息しながら)
「………」
(無言で話を聞いている)
弐『……ピエロ、おまえ、もしかして黄金の林檎でも渡されたのか』
「え、あ…は、はい…」
壱『!!?マジですか!!?』
「?…な、なにか」
弐『…はぁ、…やっぱり目ェつけられてんのか…とりあえずリンゴよこせ』
「……?」
(いそいそと弐に黄金の林檎を渡す)
弐『…よ、』(スパッと林檎を半分に割る)
「…え、」
弐『ほら、ていうかそろそろピエロを離せ』
壱『はーい』
(そうピエロから手を離し、林檎を受け取る)
「…な、なにして…」
.........ッ、__
(天使により負わされた傷はもとから深い。視会が歪む。黒に染まる。黒蛇ナーガは、力尽きた。)
『『あーん』』
シャクッ
「……は、?」
(そう、わざとらしく声を出し、2人は黄金の林檎の林檎に齧り付いた)
ねぇ、杜若?榎と柊は?
(視線は相変わらず生徒会室に向いている)
杜若「さぁ、分かりません」
あっ、あの子もうそろそろ死ぬかも?
(そう呟く表情はとても楽しげである)
壱『……うぇ…やっぱり私にはあいません…』
弐『だろうな』(もっきゅもっきゅと食べてゆく)
「…!!?…!!?」
(神以外食べれないやつだけど大丈夫?クソ蛇は自力で食らって気が狂いそうな痛みに耐えてるが。)
578:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:28 弐『…力尽きたか、ま、神様に愛されてるって自分で言ってんだ、『ほんとに愛されてたら』、またその神様が復活させてくれんだろ』
壱『はは、随分無慈悲ですねぇ、弐ぃ、わかりきっている癖に』
弐『うるせぇ』
(ペロリと食べ終わった指をなめ呟く)
(大丈夫、こいつら僕んとこの神に最も近しいものだから、設定あやふやなとこあるけとそこは目ぇつぶってくんさい)
580:ナーガ:2019/01/19(土) 16:30 >>578
(ナーガは自分の中の理想像を勝手に神として作り上げただけで、直接接触したことはない。つまりナーガだけの神なので存在しない。)
(まぁ見栄はってるだけで神様のところ戻ったらぶっ倒れるから大丈夫(()
582:ナーガ:2019/01/19(土) 16:30(了解)
583:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:31(なるほど、了解)
584:月舟:2019/01/19(土) 16:31 >>573
「…♪」
(嬉々とした様子で、巨体を運びに掛かる)
弐『……あいつほんとに蒲焼にでもすんのか』
壱『おっそろしい、僕より悪魔ですよあの人』
>>584
「メカパイソン…メタナーガ…パイソンボーグ…興味あったんだよねぇ…キマイラ」
(何か物騒なこと言ってる)
壱『もっとおぞましかった』
弐『キメラか…へぇ』
壱『変なところで目を輝かせないでいいですから弐っっ!!』
先生、それ蛇でしょ?変な所切ると死体の脳味噌の匂い並みにやばいよ?
(嬉しそうな相手の背中に声をかける)
>>586
「(ビビっ)…そう…うん、大型改造室に運んどいて…うん、お願い[ピッ]」
(巨体を大型蜘蛛ロボに運ばせて、近くの椅子に座る)
...ずいぶん楽しそうですね、なにをしているんですか?ふふ
(教師の背後に突如現れる。目が笑っていない。)
>>588
「お久、陰陽君…大丈夫だよ?私の施設なら臭い程度容易に処理できる…ふふふ」
>>591
うん、やっほ、なら蛇の骨期待してる
(最後らへん目を輝かせながら)
「……?」
(皆凄い楽しそうなのを理解出来てない)
壱『落ち着いてくださいピエロ君、君が正常です』(上に同じく2号)
弐『おい、人を正常じゃないみたいにいってんじゃねぇよ』
壱『メスもってムーンティルさんについて行こうとするあなたを正常と見たくないですよ』
榎 柊「なんでこんな見つかりにくい所に居るんですか?……」
(少し息を切らしながらやっと見つけた主人を二人して見据える)
榎に柊も分かっちゃったんだ……はぁ、めんどくさ
(顔をしかめながら溜め息をつく)
>>590
弐『!う、げぇっ!』
壱『?弐ぃ?』
弐『さいっ悪、過激派のやつかよ、どうせあいつが林檎渡してきたんだろ!!』
「!え、あ、はい…」
弐『はぁーっ…』
壱『……ああ、同業者の方ですか』
弐『その言い方やめろ…』
(けっこうガチで殺しにかかるのやめてほしいゾ...気絶してんのに解剖とか絶対死亡ルートゾ...あと天使がクソ蛇庇おうとするとホモ臭く見えてしまうんゾ...)
597:Piero*◆RI:2019/01/19(土) 16:47(あー…不味いっすね、すいません、了解っす)
598:??? hoge:2019/01/19(土) 16:48(ごめんなさい、了解です)
599:シャングリラ:2019/01/19(土) 16:49(いや、ピエロは私が先に殺そうとしたからいいんだけど顔骨教師の唐突な殺害意欲にびびった)
600:シャングリラ:2019/01/19(土) 16:49 >>598
(なんかすまない)
(…あー…まぁ過去スレで色々ありまして…)
602:シャングリラ:2019/01/19(土) 16:51(りょ)
603:月舟:2019/01/19(土) 17:03 「さて、どこから改造しようか…目指すは全身機械化、他生物のパーツも付けたい…」
(運ばれた巨体を映しているタブレットを眺めている…)
「…(骨…陰陽君が欲しいって言ってたな…強化骨格と入れ替えようかな)」
(考え事が何かと酷い)
...困っちゃいますね、勝手に「あなたのもの」にされては。
(濁った血のような色をした双眸を開く。改造されようとしているナーガのもとへ向かい、教師を止める。)
「……ふーむ(…そう言えば蛇の血は精力…少しピエロ君に贈ろうか)」
607:月舟:2019/01/19(土) 17:09 >>605
「…あぁ、持ち主が居ましたか…惜しいですが、お返ししましょうか?」
(タブレットを閉じると、来客に向き直る)
>>607
「不満なら簡単な治療も付けましょう…事は穏便に…です」
...はい、その変わった蛇は僕の所有物ですよ。嗚呼、汚されてしまって可哀想ですね。
(静かに呼吸をするナーガを抱きしめる。)
......今後このようなことをしましたら、貴女の魂を奪わせていただきますので、覚悟してくださいね。治療はいりません。
(にっこりと笑う。すると、白い羽に包まれて消えていく。)
(だめだー天使がヤンホモにしかならねーー(絶望))
611:??? hoge:2019/01/19(土) 17:22 はぁ、つまらない、とてもつまらない
(瑠璃色の瞳を神器たちに戻しながら)
柊「ご主人〜、またあれはやらないですよね?」
(つまらないと連呼する主人を見て少しぞっとした表情で)
ひいらぎ〜、私をなんだと思っているの?流石にもうしないわよ、『人斬りに神器壊し』なんてつまらない事
(にこっとした笑みを浮かべつつ)
「…懐かし」
(生徒会長の席に座り、とある人物の隠しカメラ(!?)写真集を眺めている)
.....やっほぉ、せんせぇ、どしたの、イメチェンでもした?
(急に、天井にぶら下がり先生と目を合わせる、本物の猫のというよりか忍者のように、という方がわかりやすい)
「…ん、猫又君?…うん、結構変わってみた、どう?」
(写真集をそっ閉じすると、怪しまれない自然な動作で机に置いた)
привет там. Как дела?
......おっと、つい母国語で話してしまった。こんにちは。元気ですか?
(天井にぶらさがる猫又と怪しげな教師に話しかける。能力者が集まる学園との噂を聞きつけ、侵入していたのだ。)
…君、だれさ、部外者がこの部屋にくるとか、失礼極まりないと思うんだけどぉ
617:猫又:2019/01/20(日) 13:09 >>614
別にいいと思うんだけどさぁ…
ふーん…
(見定めるように先生を眺める)
あっ、猫さんじゃん、やっほ
(ひらりと手を振りながら)
!おーおー、やほー陰陽ちん
(逆さまにぶら下がったまま手を振る)
落ちないの?そんな状態で
(苦笑いを浮かべながら)
嗚呼、すまんな。自己紹介をしていなかった。
私の名は巴マミ。いやぁ、この名は騙りだがね?
(くつくつと笑い、猫又に軽く会釈する。悪びれる様子もなく、興味深そうに辺りを見渡している。)
>>620
落ちない落ちない、俺の性質知ってるでしょ?
(天井に手と足をつけた状態から、手を離してそのまま立ち上がる、天井から足だけでぶら下がっている状態)
>>621
ふーん…まぁ、別にいいんだけどさぁ…敵意も今は感じないし、…ま、この様子だとぴーくんにも感知されてなさそうだしぃ、…ったく、困りもんだよ
>>622
まぁ、そうなんだけどさ……一応ね
(そう言いながら一輪の花を相手の頭に飾る)
ふふ、変なの
…重量反転してるわけじゃないから、落ちちゃうよぉ?
(落ちかけた花をパシッと空中で拾い、頭にさしなおす)
猫さん器用だね〜
(そう言いながら目を細める)
その花、金鳳花っていう花なんだって
私は現代で無意味な戦争をするほど戦闘狂ではないぞ。
戦争は経済の為、ビジネスなのだからな。意味ある戦争をする時に動こう。
(猫又の目を見つめるとニヒルに微笑む。)
>>626
…なにそれ、おれこどもってことぉ?
(意外にも花言葉を理解しており、ムスッと頬を膨らませる)