学園戦争しようぜVer.32

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1:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:17

このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『やぁ!ひさしいね!僕様ちゃんの可愛い後輩たちよ!』

483:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 01:05

【ありゃ 時化少なくなってる】【鬼は ?】【もうずっと弱い 持ってる時化も僅か】【惜しかったんだが】【うん】

484:??◆RI:2019/04/02(火) 01:05

宙「っ…い、っ…つ……」
(少し後ろに下がり、悪鬼を視界に入れる)
宙「…っはは……好みじゃないなぁ…」(目を細めながらつぶやく)

485:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 01:06

【せめて残り全力ぶっとばせ】【あい 目標は?】【決まってるだろう】【あい】

【 悪鬼 】

忌豪山を大きく振りかぶり、鬼が一撃を宙へ振り下ろす

486:??◆RI:2019/04/02(火) 01:07

宙「…壱くん!!ヴァイルお姉さんをお爺様達のところへ!!あそこの方が聖度はたかい!!」
壱『了解致しました、宙様』
(目を開き叫ぶ宙に従うように、壱が瞬時に現れ、ヴァイルを掴む)

487:ヴァイル◆.s:2019/04/02(火) 01:08

「っっっ!!!?宙様っ!!御守りっ!」

(瞬時に反応し、貰った御守りで忌豪山を受け流す『パリィ』)

488:???:2019/04/02(火) 01:09

?『ならいいけど…最悪…』

(ただえさえ時化のせいで体調がかんばしくないのに、屋敷には侵入者もくる)

?『櫂』

(指先で文字を綴り壊れたものを元に直し)

489:??◆RI:2019/04/02(火) 01:09

宙「っ…!」
(反射で避ける、だが、髪がほんの少し切られたようだ)
宙「……面倒だなぁ…これは…」

490:ヴァイル◆.s:2019/04/02(火) 01:10

「ぁっ!?…うっ……っ!!」

(腕を痛め、瞬時には言葉を喋られず壱に引っ張られるまま)

「……っ…そらさっ」

491:??◆RI:2019/04/02(火) 01:10

宙「…壱くん」
壱『ええ、ご武運を』
宙「うん、ヴァイルお姉さんを頼むね」
(にこりと微笑む)

492:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 01:11

【後いくつ?】【逃げた時化幾らか捕まえた 鬼 強くなった】【決められるか?】【あい】【全部使え】【あい】

493:??◆RI:2019/04/02(火) 01:11

壱『……』
(返答はせず、ヴァイルを急いで主の元へ運ぶ)

494:??◆RI:2019/04/02(火) 01:12

宙「……はぁ、すごく面倒だ、それに…酷いじゃないか」
(自分の散った髪を見ながら)
宙「…髪、せっかく、褒めてもらったのになぁ」

495:???:2019/04/02(火) 01:12

?『ー斬ー』

(震える手で文字を綴りながら、憎しみも悪も全部全部ー消えろー)

496:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 01:13

【 悪鬼 】

【 ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!】

忌豪山に、忌みを受け止める棘金棒に捕らわれた全ての時化と【】が喰らわれる
鬼が振りかぶる、避けても街が吹き飛ぶ 時化が鬼を強める
受け止めても…

鬼が大きく振りかぶる

497:??◆RI:2019/04/02(火) 01:14

「やめろあほ」
(パシッと、綴ろうとするイザナミの手を止める)
「悪化するやろうが、何もせんと座っとけ、弐ぃ!」
弐『解』
(イザナミに駆け寄り、回復を施していく)

498:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 01:15

【あ 時化消えた】【しくじった 切り離すのを忘れた】【どうする】【どうもできん】【あい】

499:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 01:16

【 悪鬼 弱 】

弱まった鬼による それでも充分な悪意を持って
忌豪山が宙へ 街へ振り下ろされる

〔ス''ァ''ァ''ァ''ァ''ッッッッッッッ〕

500:??◆RI:2019/04/02(火) 01:16

宙「……【解ノ放】」
(ゆっくりと瞳を『閉じる』)
宙「………【夢現】」

501:???:2019/04/02(火) 01:18

?『消えろ、消えろ、きえっ!……』

(手を止められ正気に戻りったように)

?『分かった、大人しくしてる』

502:宙◆RI:2019/04/02(火) 01:18

(目を閉じる、眼を閉じる)

宙「…【影法師】」

(そう呟くと、宙の影があたりはを覆う)

宙「…さぁ、これで杞憂はない、流し込めるだけ受け止めてあげよう」

503:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 01:19

忌豪山が 叩き付けられる

【ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!】

猛々しい 鬼の声が木霊する

504:宙◆RI:2019/04/02(火) 01:20

宙「【まぁもう魅てしまったんだけどね】」
(にぃ…と口角を上げる、目元は…揺れる前髪で見えない)

505:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 01:21

【やった?やった?】【多分ダメだ】【失敗】【撤退だ 見つかる訳がないが】【あい】

506:宙◆RI:2019/04/02(火) 01:21

壱『…ふぅ…連れて参りましたよォ』
(ヴァイルを主のいる場所に下ろす)
「おお、かえり」

507:ヴァイル◆.s:2019/04/02(火) 01:23

「………、あの……大御所…様……私…私…?」

(まだ、腕に【】が残っている)

508:宙◆RI:2019/04/02(火) 01:23

「………【浄】」
(ヴァイルの腕に手をかざし、唱える)

509:??◆RI:2019/04/02(火) 01:24

「……はぁ…おどれも、色々引き連れてくるんやなぁて」
(手をかざしながら、もう片方の手でヴァイルの頭を撫でる)

510:???:2019/04/02(火) 01:25

?『…頭痛い…もう嫌なんだけど…』

(先程よりましだが鬼が暴れるたびに頭痛がするようで頭を抑え)

511:??◆RI:2019/04/02(火) 01:27

宙「……けふっ…」
(手の甲で、口元を擦る、衝撃も悪意も、全て【受け入れた】)

512:ヴァイル◆.s:2019/04/02(火) 01:27

「………」

(【】が消えた途端、睡魔に襲われそのまま眠りへ…)

「…・・・…・」

513:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 01:28

【あーあ 忌豪山】【惜しいが 仕方ない】【あい 撤退】

514:??◆RI:2019/04/02(火) 01:29

宙「………」
(街を眺める、あぁ、愛しい僕様ちゃんのたからものたちが……)
宙「…ごめんよ……守ってあげられなかった」

515:??◆RI:2019/04/02(火) 01:32

「………」
(眠ってしまったヴァイルを抱きとめ、そのまま横にさせる)
壱『…やっぱり、私は、いやですよ、異物を招き入れるのは』
「……そうやなぁ…」

516:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 01:32

【あれ】【まずい 忌豪山から闇が跡形もなく消えた 回収するものがない 帰れない】【どうする】
【忌豪山が壊されたら 闇が少しは出るだろうが】【無理】【だな】

517:??◆RI:2019/04/02(火) 01:33

>>501
弐『……ほんと、どいつもこいつも無茶しかしねぇ…しばき倒したやろうか…』
(イザナミを回復させながらポツリとつぶやく)

518:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 01:34

【ひとまず 学園地下に具現化して帰るぞ】【迎えは?】【メタリドリーだ】【あい】

(学園地下に、2人)

519:???:2019/04/02(火) 01:35

?『清く、正しくあれ』

(まだ全快までとはいかないが先程よりは震えていない手で文字を綴り)

?『ー斬ー』

(犠牲になった者も死んでしまった魂にもご縁があらんことを)

520:??◆RI:2019/04/02(火) 01:36

宙「……はぁ…つかれた……だからこんなもの使いたくはないんだ…」
(ふ、と体から力を抜き、その場に座り込む)
宙「………あぁ……戻さないと、いけないのか」
(久しぶりに【アレ】を使ったせいで、上手く力の入らない体にムチを打ち、街の所々にある『元』生者の元へ歩く)

521:再生メタリドリー◆.s:2019/04/02(火) 01:37

〔キ''ィキ''ィキ''ィィ〕

『 いきなり回収任務は聞いてねぇ 』

(急いで学園へ、上空から急行)

522:【】◆.s:2019/04/02(火) 01:38

【メタリドリーは?】【来てる】【もうすぐ?】【用意しとけ】【あい】

523:???:2019/04/02(火) 01:38

>>517

?『弐君、それ私もしばかれるの?』

(呟きが聞こえ少し怯えた表情で)

524:??◆RI:2019/04/02(火) 01:39

宙「………、…」
(ようやくたどり着いた街は死者の山、見るに堪えない)
宙「…っ…」
(彼女は生きとし生けるもの全てを愛する、それ故に……言葉も、笑みも、なにも出てこない、でてきてくれない)
宙「…、っ…!」
(出てくるのは、涙と、なんとも言えないこの感情だけだ)

525:??◆RI:2019/04/02(火) 01:41

>>523
弐『当たり前だろ、自覚あんならやってんじゃねぇよ』
(あと宙もぶん殴る、と文句を言いながら回復を終える)
弐『…次またやったらほんとにしばくからな』

526:神殺し◆.s:2019/04/02(火) 01:42

メ『 ほれ 来たぞ ・・・ なんだお前ら? 闇・・・?』

【気にしない 早く】【見つかる見つかる】

メ『 ちょっと待てって・・・時間掛かるんだよ 』

527:???:2019/04/02(火) 01:44

>>525

?『えっ、あ、お手柔らかに?』

(何か違う気がするがまぁいいだろう)

528:??◆RI:2019/04/02(火) 01:45

宙「…っ……」
(涙を袖でふきとり、死者たちに手を伸ばす、暖かみが微塵も感じられないそれに、また顔をゆがめそうになる)
宙「…ご、めん、…っごめんよ……っ」
(もっと、愛さなければならなかった、せめて、せめて)
宙「…【幽玄】」
(瞳を閉じ、そう呟けば、次の瞬間には____温かみどころか、その冷たい感覚ごと、死体が消えた)

529:??◆RI:2019/04/02(火) 01:46

>>527
弐『……』
(こいつまるでわかってない、と、あからさまに表情にだしながら、背中を軽く叩いた)

530:神殺し◆.s:2019/04/02(火) 01:47

『 よし 回収成功・・・メタリドリー これより帰投する 』

【意外と広い】 【あい】

『 うるせぇ・・・ 』

(ジェットを起動させ、銀色の凶悪が空へ飛ぶ)

531:???:2019/04/02(火) 01:49

>>529

?『えっ、ちょっ、弐君?』

(背中をたたかれ少し驚いたように)

532:??◆RI:2019/04/02(火) 01:50

宙「……ぁあ、…かえろう」
(もう一度、口元を擦る、そこには、血がついていた)

533:??◆RI:2019/04/02(火) 01:50

弐『………ふんっ』
(さっさと顔をそむけ、ヴァイルを回復させにかかる)

534:神殺し◆.s:2019/04/02(火) 01:51

(帰投の途中、宙を目ざとく見つける)

『 ・・・オマケだ 貰っとけ 』

(15発の焼夷弾を投下し、そのまま上空へ)

535:ヴァイル◆.s:2019/04/02(火) 01:53

「…………」

(傷はあまり無いが、骨へのダメージが大きい)

536:???:2019/04/02(火) 01:53

?『えっ?弐君?』

(顔を背けた相手を見て不思議そうに首を傾げ)

537:??◆RI:2019/04/02(火) 01:53

宙「…、え…」
(しまった、音に気がつくのが)

宙「____あ、」
(遅かった)

538:??◆RI:2019/04/02(火) 01:54


ガシャン

壱『…?主様?』

「…………そら」
(目を見開き、棒立ちしている、手に持っていた酒瓶がわれた)

539:??◆RI:2019/04/02(火) 01:55

「……そら」
(そう、もう一度呟くと、次の瞬間、彼の姿は消えた)
壱『…っ!!!?主様!!!?』
弐『!!!?』

540:ヴァイル◆.s:2019/04/02(火) 01:57

「……っく…?」

(妙で、心音が大きく木霊する音が脳に響く)

「………〔すっく〕…そら…宙様っ」

(慌てて、忌豪山の気配へ走り出す…おそらく主人はそこに居ると思って)

541:??◆RI:2019/04/02(火) 02:00

「っ…そ、ら」
(直ぐに、宙の場所へ行く、)

「…ぁ」
(…倒れている 倒れている)

「…そら」
(駆け寄る、宙、そら)

宙「……、……」

(あぁ、息はある、心臓も動いている、鼓動も聞こえる)

「…に、ぃ…弐ぃ」
(はやく、弐ぃの所に連れていかなければ)

542:神殺し◆.s:2019/04/02(火) 02:00

【やった】【やった】【お手柄 お手柄】【時化】

メ『 うるせぇって・・・』

543:???:2019/04/02(火) 02:01

(視界を街へ向けぼそりと)

?『爆弾…落ちてる……あれ宙さん?』

544:神殺し◆.s:2019/04/02(火) 02:01

【まだ 生きてる】【やれ やれ】【今しかない】 【】

メ『 ・・・おい 何やって・・・』

〔キ''ュ''アアアアアアアアアアアア!!!!〕

545:??◆RI:2019/04/02(火) 02:02

宙「……、…?…ぉ、…じ…ぃ…?」
「!!」
(…声が聞こえる、あぁ喋るな、死んでしまうだろうが)

「……すぐ、なおしたるから、ねとけ」
宙「…、は、は……ぅ…ん」

「……」
(宙を抱き上げる、はやく、弐の元へ)

546:αメタリドリー◆.s:2019/04/02(火) 02:04

(瀕死の宙を狙って ミサイル プラズマ 焼夷弾 あらゆる武装が放たれる)

『 シ''ュ''アアアアアアアア!!?? 』

【やっちゃえ】【いまだ】

547:???:2019/04/02(火) 02:04

?『清く、正しくあれ、古くから続く穢れを斬らん』

(知り合いに手をだすな、消えろ)

?『ー斬ー』

(指先を振り下ろし神殺し事斬る)

548:??◆RI:2019/04/02(火) 02:05

>>544

「……【____】」
(今度こそ、放つ、そこには、持っていないはずの感情
【怒りからくる消失】)
「…失せろ」
(今度こそ、次元がかっとぶほどのちからを、次元から対象にかえ、一直線につつみ放った)

549:ヴァイル◆.s:2019/04/02(火) 02:06

「!!!!!!」

(呪いの消えた忌豪山を持ち直すと、…近くで見える 抱えられた主人と襲いかかる銀色の姿)

当然、唸って走り出す

550:??◆RI:2019/04/02(火) 02:07

「……、…」
(相手の確認などしない、宙を、)

「…【天】」

(また瞬時にその場から消え、弐たちのもとへむかう)

551:???:2019/04/02(火) 02:09

?『ふふっ、あはははっ』

(文字をすらすらと書き連ねていく、消えろ、消えろ、消えろ、悪なんて、不安なんて、全部、全部)

?『消えちゃえ』

552:αメタリドリー◆.s:2019/04/02(火) 02:09

『 グ アァ''・・ 死・・テメェらだけで行ってやがレェっ! 』

(【】2人を無理矢理引き剥がし、絶望の二大攻撃に叩き付ける)

【 わ 】【 だ 】

〔シ''ュ''ウウウウウウウ!!〕






『 キ''ぇ・・ぇぇ・・・クソが・・・』

(パワーアップを維持しているが、【】は全滅、自身も大ダメージ)


『・・・・・帰還する』


(その場から、高速で去った)

553:??◆RI:2019/04/02(火) 02:10


トンッ

壱『っ!!主さっ…!!!』
弐『…そら』
「…にぃ、はよ、なおして、たのむ、はよ」
弐『っ!!!』
(全力で今までにないほど複雑な術式を展開し、そこに宙を寝かせる)
「……壱、ここはたのむ」
壱『解』
(そう告げると、主はいなくなる、瞳に、怒りをためて)

554:ヴァイル◆.s:2019/04/02(火) 02:11

「……はっ…」

(一瞬の空での死闘を見るが、それどころの状況では無く…)

「何処へっ!!」

(また、主人を探して走り続ける)

555:??◆RI:2019/04/02(火) 02:13

「ヴァイル」(声を放つ、今までに聞いたことの無いような、おぞましい声色で)

556:ヴァイル◆.s:2019/04/02(火) 02:13

「……っ!!」

(【】の消滅により、記憶に忌豪山の出来事が叩き付けられる)

「っっっ!!!…っこ…こんな物ッ!!」

(空へ向かい、やりようもない感情を込めて投げ捨てる)

557:??◆RI:2019/04/02(火) 02:14

「そらは元の場所におる、弐がなおしはじめた、イザナミがおそらく力を使い回しとる、できれば止めろ」

558:ヴァイル◆.s:2019/04/02(火) 02:15

「〔ピタッ〕」

(声を聞き、何故か全ての血が冷静に戻る)

「…処刑、等でしょうか…カミサマ」

559:??◆RI:2019/04/02(火) 02:15

「宙のそばにおれ」
(それだけ言い放つと、ヴァイルの元からも、姿を消す)

560:ヴァイル◆.s:2019/04/02(火) 02:15

「っ?……私の…処遇については…?」

561:???:2019/04/02(火) 02:15

?『言の葉の力なめないでね』

(指を鳴らしメタリドリーの体を文字が囲い少しずつ体を壊してく、じわじわと少しづつ)

562:??◆RI:2019/04/02(火) 02:16

「【どうでもええ】」
(いまは、この怒りを、どうにかしなければ)

『お爺様』

「……」
(あいつに、触れられない)

563:ヴァイル◆.s:2019/04/02(火) 02:16

「…分かりましたっ」

(神殺し時代に隠し持っていた医療品全てを引っ張り出して、急ぐ)

564:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 02:17

【・・・・生きてる】【忌豪山 生きてましたね】【幸運だ それに投げ捨てられた】【復活も希望が】【ある】

565:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 02:18

【時化は無いが 【】は集められる】【やりますか?】【やれ 早く帰投しよう】【あい】

566:??◆RI:2019/04/02(火) 02:19

弐『っくっそ、こんなん…というか、よく生きてたなこいつ…っ』
壱『…弐、術式は私が固定します、弐は治癒に専念してください』
弐『!!…わかった』
(はひゅ、と苦しく息を吸う音が聞こえる、いきている。いきているが、こんなもの、普通であればとっくに死んでいた)

567:???:2019/04/02(火) 02:20

>>564

?『させるか、ばーか』

(そのまま忌豪山に指先を振り下ろしぶった斬る)

568:??◆RI:2019/04/02(火) 02:20

「……」
(バキンと、金棒を踏み壊す)
「……あぁ、おどれらか」
(ようやくみつけた)

569:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 02:21

【ぎやっ】【真っ二つ】

570:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 02:21

【オマケに見つかった】【逃げ道?】【無い】

571:??◆RI:2019/04/02(火) 02:22

「なんやきえてへんかったんか、運がええのぉ…いや、悪いほうか」(バチバチと、くろい電気のようなものが、周りで散っている)

572:ヴァイル◆.s:2019/04/02(火) 02:23

「っっ!!!!!」

(宙様の姿を見つけて叫びかけ、必死に口を抑える)

「………・・・…………」

(静かに側により、怪我を見て使える医療品を手持ちから探す)

573:??◆RI:2019/04/02(火) 02:23

「【なんで宙は死にかけとるのに、お前らはのうのうと生き延びようとしとるん?】」
(その電気…いや、怒りのあまり変質したその『力』が、対象を覆い込む)

574:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 02:24

【 メタリドリーは ?】【拠点で修理中】【助けは?】【ない・・・あれ?】

575:??◆RI:2019/04/02(火) 02:25

壱『あぁおかえりなさいませ、文句は死ぬほど言いたいですが、どうか宙様のために助力をお願い致します』
(ヴァイルを見て、呟く)
弐『手伝え、絶対助ける』

576:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 02:25

【・・・まって これから死ぬけど】【[神官]が来てる】【なんで分かる?】【【】を完璧に操ってる】
【・・・・・ああ ロイドの力も・・・】【このカミに殺される以上・・もはや・】

577:??◆RI:2019/04/02(火) 02:27

「【しぬなんて生易しいもんじゃ許さへん】」
(手を翳す)
「【…永遠に消えろ、塵芥】」
(そして、その手を握り込むとどうじに、覆いかぶさった『力』が【圧縮】される)

578:???:2019/04/02(火) 02:27

?『助けなんて来るわけないじゃん、馬鹿じゃないの』

(亡くなった人々の恨み悲しみの文字を綴り忌豪山を囲んでいく)

?『ゆっくり、苦しく、死んでね』

579:ヴァイル◆.s:2019/04/02(火) 02:28

〔シ''ヒ''ッ''〕
「……!!!!!!」

「……私も勿論…出来うる全てを尽くします…」

「ですが…ですが……壱様 弐様」


「私の背後に…何が居るのか…教えて下さりませんか…?」

580:??◆RI:2019/04/02(火) 02:30

『『……』』
『消せ』
『消せ』
『『消してしまえ』』
(2人は同時に顔を上げ、そうとなえる、すると2人の影から、白と黒の小さな『者』がとびでてくる)

581:忌豪山◆.s:2019/04/02(火) 02:30

【あれ 痛い】【苦しい なんで?】【ソウルが 苦しい】 【まさか こいつも】
【痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い】
【苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい】

【お願いします助けて下さい】【こんなの嫌だ】【殺して】【苦しい】

582:??◆RI:2019/04/02(火) 02:31

(そしてそれはヴァイルの背後に飛びかかる)
『『____』』
(それは、天使と悪魔だった、それは、『神々の御使い』の言うことに絶対服従する影)


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