このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『やぁ!ひさしいね!僕様ちゃんの可愛い後輩たちよ!』
「…ぁの、すいません宙様…片付けが終わったら…散歩にでも…」
(86%終わらせてから、顔を見て)
宙「?散歩?いいけれどこのお屋敷の周りには虚無の泉があるから、ぐるっと一周することしか出来ないけれど…いいのかい?」
(首を傾げながらきく)
「…私は、宙様と散歩がしたいのです」
(場所などどうでも良い、という雰囲気)
宙「?うん!分かった、じゃあ、お仕事が終わったら呼んでおくれ、僕様ちゃんは泉の方にいるからね」
(微笑みながらそう告げると、手を振りながら泉の方へ歩いていった)
壱『…宙様、落ちないでくださいね』
宙「うん、わかっているよ!壱くん!」
「…はい、では…今」
(もう終えていた…
ので、埃を払って宙様に付いて歩く)
壱『…うわ、』
弐『何引いてんだ、お前も似たようなもんだろ』
壱『…そんなこといわれましても、他者から見れば異常ですよ、依存っていうんですか?あれ、宙様の人たらしはいい加減どうにかして欲しいものです』
弐『まぁ、そのせいで色んなもんひっころがしてくるからな、あいつは』
?『二人とも…どうかしたの?』
(不思議そうに首をかしげ)
宙「♪〜」
(鼻歌を歌いながら、花畑を通っていく、神秘的な程に美しい水色や青といった花弁達が進む度に散り、彼女の髪とともにまるで同化するように舞い上がる、だが花畑の花達が消えることは無く、無数に咲く花は変わりなく咲き続けている)
宙「♪〜♪〜〜」
(楽しそうに、歌いながら)
>>992
弐『!…あぁ、いや、こいつが珍しく楽しくなさそうだから、ちょっかい出しに来た』
壱『酷くないですかそれ、ここぞとばかりに…』
?『壱君がどうかしたの?』
996:Piero*◆RI:2019/04/14(日) 22:44 壱『うぇっ…、…い、やぁ…なんて言いますか…』
弐『同族嫌悪っていうんだぞ』
壱『はぁ!?私が!?冗談はよしてくださいよ弐ぃ!』
弐『自覚ねぇのが1番めんどくせえな』
「……、楽しげでございますね 宙様」
(後ろから付いてきて、花を眺めながら)
?『ヴァイルに?壱が?』
(相変わらず不思議そうに)
弐『そ、こいつ俺達の中に異物が紛れ込むのが死んでも嫌なタイプだから、気分が悪いんだと』
>>997
宙「!あぁヴァイルお姉さん、もう終わっていたのかい、ごめんね、気が付かなかった、うん、楽しいよ、ここのお花達はとても綺麗だからね」
(くるっと回りながら笑う、その度に花弁と髪が舞い踊る)
?『はぁ、…まぁ悪い人ではないとは思うけど、異物が紛れ込むかぁ、でもなんとなく分かるかも』
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
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