…まぁ、そんなこんなでまだまだ続く…と思っている日常…!
…現在邪神…の姉が定住してる…普通はこの城に住むの駄目だからな?特別なんだ…
…でまぁ、赤の陣営はいつもと変わらずのんびりしている…そろそろ戦いたいとも思っているけどな…!
…というわけで、ザレッド・イニール…手腕の魔人…もとい…触覚の魔物でした!
………ふぃぃ、こんな感じで説明…つーか、アナウンスいいかな?
…あー…めんどかった…
戦闘はしたいよねぇ
4:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/13(日) 18:43 ……おん、消化不良だし…俺達の本気とか出せてないし…
…まぁ、チートとまではいかなくても結構強いと思うしな?…主様もまたやりたいと思うしな…一応あの人も魔族だから本気出せてないだろうし…
ワックワクのドッキドキだよねっ!
6:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/13(日) 18:47 ……どこのコロシアイ生活の黒幕だよ…
…そこまでドキドキはしてないぞ?
「 ドキドキはしてないんだ… 絶望的にアドレナリンが染み渡ってんのかと思ったけど。戦闘したいならする? 」
8:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/13(日) 18:52 …………んーー…もうちょい日が沈んでからかな…月がしっかり出た頃にしたい…魔族っぽいし…
…まぁ、出来るんなら後でよろしくね
「 じゃあ、何時ごろくらいかな?ある程度なら調整するけど… 」
10:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/13(日) 18:55 ……んーー…まぁ、適当にどっかで暇つぶしておいておいで?
…戦闘やりたくなったらそれっぽい合図するから
「 オッケー、小説書いてくるね。二次創作板にあるから機会があれば見てほしーな(露骨な宣伝) 」
12:◆.s:2019/10/13(日) 19:45 ・・
「…ふむ、どうも私は土地勘というものツキが無くなった様だな…さて困った」
( 何をどうしたか城の地下)
「誰?」
( 地下にて )
「……君こそ誰かね?…何処か見たことのある風貌だが」
( 『弾を込める』)
「 …私に撃つ気? 」
「…何だ、君か…驚かさないで貰えれば有り難かったな」
(銃を懐に入れると 顔見知りの顔)
https://picrew.me/share?cd=IUAnwDzAg3 #Picrew #少年少女好き
【 わたしー 】
【おっと】
19:◆.s:2019/10/13(日) 20:57(何処と無く関わると危険な匂い…)
20:◆96:2019/10/13(日) 20:58(なんでだろね)
21:ニャルちゃん◆.s:2019/10/13(日) 20:59 (そして可憐であり、余裕も異界感も感じさせる…
総じて味のある魅力的なキャラクターのそれであり
間違いなく良い方の評価を推すことが出来る作りの良さ…
完璧ですね、カレン)
(そこまで誉められるとむず痒いかなぁ…
見目は正直悪くないと思うんだけどね、ゴシック的なデザインだけど派手ではないし。)
(…何か、問題があるのですか?)
24: アレクサンドラ ◆96:2019/10/13(日) 21:34(んー、ないよ)
25:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/13(日) 22:32………ふぅぅ…暇だな…あいつがいるはずなのに結構暇だな…
26:新見川 すみれ ◆96:2019/10/13(日) 22:33ほーん
27:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/13(日) 22:33………おん、暇…なんやその反応
28:新見川 すみれ ◆96:2019/10/13(日) 22:36暇だけど、戦闘はしないの?
29:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/13(日) 22:37 ………なんか萎えた…
…またいつかにする
じゃあ話す?
31:Invincible:2019/10/13(日) 22:38糞の戦術的運用について
32:新見川 すみれ ◆96:2019/10/13(日) 22:38高速で飛ばしたら武器になりそう
33:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/13(日) 22:42…………ここで話さないでくれるかそれは…
34:Invincible:2019/10/13(日) 22:43じゃあ好きな航空機
35:新見川 すみれ ◆96:2019/10/13(日) 22:43セスナって航空機だっけ?
36:Invincible:2019/10/13(日) 22:45 >>35
会社は航空機作ってるところだから多分そう
九九式襲撃機とか、九八式直協機とか好き
38:新見川 すみれ ◆96:2019/10/13(日) 22:46セスナって名前が格式高いニュアンスだよね
39:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/13(日) 22:46…………そんな話したいなら専スレでも作ればどうだ…?
40:新見川 すみれ ◆96:2019/10/13(日) 22:48専スレなら交流板にあるぞ
41:Invincible:2019/10/13(日) 22:50会社名にしてはそうかな。自分はアラドや三菱、ロッキードあたりの方が好き。スーパーマリンやハインケルもいい。ダグラス、カーチス、メッサーシュミットも悪くない。
42:Invincible:2019/10/13(日) 22:50じゃあラグビーでどうだ?
43:新見川 すみれ ◆96:2019/10/13(日) 22:51やっぱスタンダードな会社が一番安心できるんスよねぇ
44:デューク ◆y.:2019/10/13(日) 22:51ついていけないよぉぉぉぉ
45:新見川 すみれ ◆96:2019/10/13(日) 22:51 >>42
スポーツはあんまし詳しくない
………俺もついてけないから、うん…詳しく無いし
47:新見川 すみれ ◆96:2019/10/13(日) 22:55 >>46
趣味の話って楽しくなーい?
………分かるよ?分かるけど…その趣味が分からなかったら楽しくないじゃん?
…つーか仮眠とる、寝る
じゃあう ん ち で よ く な い?
50:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/13(日) 22:56…………怒るよ?
51:デューク ◆y.:2019/10/13(日) 22:57またか
52:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/13(日) 22:58……つーか寝る
53:デューク ◆y.:2019/10/13(日) 22:59いい夢見ろよ(ワースト二位)
54:新見川 すみれ ◆96:2019/10/13(日) 23:16下はちょっと
55:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/14(月) 03:23 …………ふぅ…こんな時間に目が覚めるとは…
…さってと…次いでだ…あれ取りに行っとくか…かっちょいいあれ…
(そのまま寝ぼけ眼を擦りながら、地下室に向かい)
さてさて…
何故やらカレン君が居るのかは分からなかったが…まぁ少しは道も覚えられた
今からは少ない情報でこの場所からの脱出ルートを探す地味な作業だ…と、思う
「………妙に土作りの場が多いな」
…………よし…準備完了…
…うん、やっぱこれだね…かっぴょいい…
(地下室から大きな袋を持ち出して出てくる)
「………やぁ、顔が見えなくて申し訳ないが…」
(ザレッドの… 確実に近くで低い声 )
「出口を教えてくれないだろうか」
………んぁ?そっから真っ直ぐ行けば普通につくぞ…?
……あっち
(自分の進行方向を指差して、袋を担ぎ直しながら)
(仲良いなぁ)
61:◆.s:2019/10/14(月) 19:08 「あぁ…そっちに…ありがとう、助かるよ」
( 暗がりから 姿…)
「……ん」
「……君か、ザレッド君とは」
63:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/14(月) 21:04 ………ん…如何にもザレッドですけど…
…何か用か?
「…いやなに、この城の視察をしに来ただけだよ…」
【 ジャギン 】
( 手に持っていた散弾銃を収納すると、出口へ向かう)
「……(あれが、かつて旧神とシノギを削ったと伝わる
ザレッド・イニールか…)」
…………ふーん…そっか…
…なーんか怪しいけどな、お前……いいや…
…今日はできれば、戦いたいけどね…あの日だし…
(袋を背中に担ぎ、不審そうに見ながらも、何もせずただ呟いて自分も後から出口に向かい)
「…怪しいのは当たり前だ、幾らでも疑ってもらって構わない…
…まぁ、こんな事を言えるのは君がそれしかしないのを知っているからなのだが」
( 袋を奇異の目で見ながら 先へ)
…………で、何だ?あれか?ニャルちゃんとかナイアの知り合いか?…雰囲気が何となしに似てるし…
…後、この袋はちょっとかっちょいい物が入ってて…まぁ、俺をもっと強くするものだね…
(不安視しながら、袋を少し中身は見せずに
そのまま外面から見せる…勿論何も分からない)
「…いや、ルーとは知人だが特別変わった体はしていないさ…
そして君が強くなろうがなるまいが、私は勝てないからどうでも良い」
( 出口から出て、)
「…ふむ、材質含めてやはり土が多い」
…………ふーん…?
…ま、いーけど…俺様は飯食った後運動する予定だから…後であんたも来るか?袋の中身も試運転させたいし…
…それかナイア呼んできてくれ、できればでいいから…
…じゃ、そーいうわけで!
(返答を聞かずに、そのまま自分の部屋に急いで
行って、袋の中身を確認している)
「…………ふぅむ」
【 キンッ】
(ザレッドが行った事を確認して)
「……それでは、やるとしよう」
(懐から取り出したのは…酒瓶)
「 ……へぇ 」
( 仁王立ちしながら葉巻を吸うが、直ぐに咳き込みながら吐き出して )
「 …また、視聴率が稼げるッスかね? 」
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ザレッドの部屋の向かい側…
( 黒の部屋より ヴァイオリンとピアノのの切ない音が流れて )
夏のおわりと 何かのお別れが テーマのようだ
「 …ふーん、アラベスクじゃあないんスか。そういう趣向? 」
( 呆れる程に良くも悪くも真剣なナイ=アを見つめ )
溜め息は深く 視聴率も其処まで盛り上がってはいない様子
>>71
「…ふむ、現代とは安全な好機に飢える世界だ、君も粗探しが大変そうだ」
( 両手をポケットに、すみれの横を通り過ぎる)
「ビジネスライクをお互いに貫くとしよう…君に得はあり私には何もない」
「…他人の不幸は蜜の味って?
そういう趣向はわたくしに期待しない事よ」
( うんざりした表情で部屋を出る )
「 …別に?今はそんな気分でもありませんし。
勝手に人の趣向を仕事と結び付けないで下さいな。 」
( 平然と着いていき )
「 あらそう、じゃあ何も言わないわ」
( ザレッドの姿を何となく探して)
「 それで良いんですよそれで 」
( 液晶を流し見しながらも、退屈そうに )
「………………
ニャルには何かされなかった?」
「 …………
何が言いたいので? 」
「…そう、ならいいわ」
(振り返る事もなく部屋に戻る…)
「 …? 」
( 神妙に思いながら )
…
「…」
( 一瞬すみれを振り向いた後、読書に入る)
「 ……♪ 」
( それを見守る )
…………ふぅぅ…よし、メンテ完了…
…うんうん、やっぱかっちょいいねぇ…!
(メンテが終了し、袋を持って、ルンルン気分で
廊下を歩いていて)
「…いつになくご機嫌そうね、旦那さま」
( からかうような口調で隣を歩く、
珍しいことに黒の衣を羽織って )
「心配なくてよ?キミはいつでも[かっちょいい]ですわ」
…………にひひ、いやぁ、それほどでも…
…あ、そーだ、ちょっち今自分弱くなったけど…
……久々にさ、戦わない?俺のこの機械もちゃんと動かしておきたいし…
(少し照れて頭かきながら、袋をばーんと見せて)
「………怪我しない事、それが第一条件…
そして無理しない事、体に絶対響かせない事!」
( 更にその先をまくしたてようと……
せずに )
「……とにかく、ここら辺を厳守する事!分かった?」
(くいっと顔を自分から近付けて、念を押し )
…………んーーー……まぁ、おう、分かった
(多分破るだろうなと思いながら、適当に返事して、袋を持ちながら歩いていく)
「……破ったら口封じの刑」
( 連れ立って歩く…ジト目で )
「大体ねぇ?キミは唐突に無茶し過ぎなの!
ニャルと会ったであろう時も然り!無理と判断した時点で
極力生き残る事に最善を尽くす努力をしなさいよ!
残される身になるかもしれない私を少しは考えなさいよね!大体…」
その勢いたるや 目的地まで、続かんとするもの
………あーのなぁ?俺様魔人だから簡単には死なないし…あの時は目的達成するために必死だっただけだっての…!……あーもううるさい…
(少しこちらもムキになりながら、腕と手を増やして、自分の耳塞ぎ、ナイアの口を手で塞ぐ)
「むぎゅ…んん!…んん〜!」
( 何か言いたげだが、そのうち諦めて普通に歩き始める…
先程と違うのは)
さりげなく 手を握っている事ぐらい
……………はぁぁ…
…なんだかなぁ…はぁ…
(照れながらも一応握り返し)
「…そういえば、戦闘場にはいつも赤猫が居たけれど…
先客が居た場合は待ちでもするのかしら?」
( 握られたからか滑らかな喋り方で)
…………あーー、じゃあ先にメラーとやってあげた方がいいかもな…
…あれだよ、あの子ヴェルメリオとコンビだとやばい…し、結構ソロでも二人ともやばいし…
…まぁ、準備運動らしいし、やってあげたら?
「………ヴェッちゃん、ねぇ…」
( 少し後ろ暗そうな顔をして… )
「……はぁ、良い方向ってのは中々来ないものね」
戦闘場には 先客の気配がたむろして居た
………というわけだ、先どっちとやりたい?ナイア…
(入らずとも分かる雰囲気で、ナイアに問いかけながら人気者だねぇと冗談を言う)
「…キミはさっきから付けてきてるそこの人とやってれば?
また私の見てないところで…色男はどっちの方よ」
( ジロッとザレッドを見た後、真ん中へ歩く… )
「こんにちは」
……やぁナイアー…まぁ、そういうわけみたいだなー?…ヴェルは後でするらしいから…先に自分としようなー…?…それと、そうだな…ちょっとの怪我じゃやめないからなー…?
(丸まった姿の後、そのまま立ち上がりう〜〜…と声上げて伸びながら、鉄のような爪を伸ばしてやる気満々な様子)
はぁ…
「…怪我好きねぇ…誰でも…本っ当!!!」
( 黒衣を纏い直し、瘴気じみたオーラを放つ )
「言っておくけれど…わたくし、自慢の妹ほど器用ではないですわよ」