赤い城(リフォーム済み)(現在同居人滞在中)

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1:ザレッド・イニール◆rDg:2019/10/13(日) 18:21

…まぁ、そんなこんなでまだまだ続く…と思っている日常…!
…現在邪神…の姉が定住してる…普通はこの城に住むの駄目だからな?特別なんだ…
…でまぁ、赤の陣営はいつもと変わらずのんびりしている…そろそろ戦いたいとも思っているけどな…!

…というわけで、ザレッド・イニール…手腕の魔人…もとい…触覚の魔物でした!

201:◆.s:2019/10/19(土) 23:08

《 機体コード再確認 K.s_087 》

《索敵フェーズ危険域を確認 All systems mobile.phase_search...... 》

( 未だ晴れぬ煙の中で、圧するような駆動音は戦闘場全域へ響き続ける )


高まる不安と 一触即発の雰囲気…

《[タ蜘蛛 級 r-C2]タカアシ鎧蜘蛛 全シークエンス実行可能 》

202:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/19(土) 23:23

…………まだやるみたいだな…めんどくせぇなぁ…ほんと…
……………なら、こっちも抗うだけ抗おうか…

(目の前で機械声を鳴らしているものを見ながら睨みつけていて、そのまま寒気感じつつも目を逸らさずに見ている)

203:タ級鎧蜘蛛◆.s:2019/10/19(土) 23:33

《 認証完了. . . 戦闘シークエンス開始 》

【 ウ''ォン ッ !!!】
バシュゥゥゥゥゥゥ . . .

( 音圧だろうか? 凄まじいまでの轟音が煙と こびり付いた肉片を吹き飛ばす )

煙が晴れれば… 無機質かつ鋭利な多脚が支える
厚い金属の甲殻 常に駆動の重厚な音を響かせて 存在を示す様が見える

さながらその様、銀色の要塞

《 メインシステム 戦闘モードを起動します 》

204:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/19(土) 23:42

……………へぇ、かっけぇじゃん…参考にできるな…
……じゃねぇや、こっから本番ってとこか?…だるいな…

(どこからか再び装甲を腕に纏い、そのまま目の前の似たような相手を見て)

205:タ級鎧蜘蛛◆.s:2019/10/19(土) 23:53

【 ハイパー波動砲 】
《 ガシャ ガヲッ 》《 ト''ゥゥゥンッ 》

( 顎部が変形 砲塔をザレッドに向けて【恒星】と見まごう
超大出力高密度の光弾を放った )

【 全方脚部 二 砲座 】
(前脚二本より榴弾やら火炎放射やらガトリングやら
早速無茶苦茶な過剰火力の掃射を放つ )

《 フラガラッハ砲チャージ 残り3フェーズ
圧縮波動砲 及び ファットミサイル砲 次フェーズにて開門
ダメージカウント システム起動 記録... 開始 》

206:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/19(土) 23:57

……っ…おいおいおいっ!?まじかよくそがっ…!!

(装甲広げて防御しながらも所々掠っていき、傷負いながらも逃げて飛んで、息荒くしながら逃げいる、途中で一応何発もハンドガンを放ちできる限りのダメージを負わせる)

207:タ級鎧蜘蛛◆.s:2019/10/20(日) 00:12

《 カンカン カンッ 》《【ダメージカウント:0.2】》
( 魔力弾をモロに脚部が喰らうが まともなダメージにならないようで )

【 圧縮波動砲 】
( 先程までの光弾とまでは行かないが、それでも十分な出力と質量の
中型光弾を連続で放ってくる )
【 ファットミサイル砲 】
( 否、それは軽く小型艦艇クラスの大きさのミサイルを連続発射して来るのだ
そして当然のように弱いホーミング、鎧蜘蛛自身も動きながら射角を合わせる )

《 アナタ タチハ アルファで あリ ワタし ハ ベータ であ ル
こノ 地区二 おケる 主人 へノ 届くカ 否か ... 観測 開始 》

208:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 13:56

………もう、めんどくせぇ…とりあえず狂わせてやるっ…機械なんだよなぁっ…!?なら…一か八かだよっ…!!

(大きな手を盾として何重にも重ねて走って近づき、ピリピリ手に傷負いながら顔歪めて、そのまま飛んで鎧蜘蛛の中心に…装甲から電撃発生させながらぶん殴りっ…一旦距離とって様子見しつつ、息を整える)

209:タ級鎧蜘蛛◆.s:2019/10/20(日) 15:27

ベリッ ベリリリバリリッ!
《中枢コア付近への高圧電流確認 外的要因と判断...
防護シャッター作動 各部ダメコン開始. . . 成功 被害軽微 》
《【ダメージカウント: 21】》

( 電撃を受け、直後に怯むが火花一つ散らさずに持ち直す )

《 フラガラッハ砲チャージ 【 FINAL PHASE 】. . .
次回攻撃時艦首砲『フラガラッハ砲』使用可能 》

【 GGGGGG . .. . 】
(顎部が左右へ変形しつつ開き、不気味に金属が擦れ合う音を響かせる )

【バルムンク級ミサイル】
( 下腹部のミサイルコンテナが覆いを外し、大型ミサイルを連続で発射 )
【 オメガリリルレーザー 】
( 脚部関節より大型砲座出現、そのまま四つに分かれる光の線を放つ )

《 現在観測データ調査... 脅威度:熊 と判断可能
未知数域の観測を続行します 》

210:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 16:25

………あーもつめんどくせぇなぁっ…!弱点どこだよっ…!?とりあえず電源はあんま効果なし…なら…!


(再び手の盾を今度は更に分厚くさて、傷擦りながらも、途中でミサイルはハンドガンで撃ち落とし、近寄ってはその機械の足に向かって巨大に硬質化した爪で切り裂きっ…からのこれはどうかと内側からハンドガンぶっ放し…して、息荒げていながらも距離をゆっくり取って、じっと恨めしそうに見ていて)

211:タ級鎧蜘蛛◆.s:2019/10/20(日) 17:11

《 ザー ザー 》《【ダメージカウント : 103】》
《 内部への攻撃を確認 三番脚部中破 . . . 生体部品による復旧開始 》

(損傷口から火花が止まると 緑色の光が弱く中から漏れる )

《 【BYDO】. . . フラガラッハ砲発射フェーズに移行します 》
( 全脚部を衝撃に備えるかのように広く構える )

《 チャージ100% 【BYDO】砲身耐久度【損傷無し】 . . .
排気口異常無し 7…6…5 》

212:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 17:34

……………なるほど、ここならいけるかもなぁ…とりあえず…賭けるだけ賭けようか…そんの機械さんの頭脳に一個覚えさせてやるっ…!
…脅威ってのは一気に跳ね上がるんだぞっ…!


(ギランと目を輝せた後再び脊髄伸ばして、そのまま伸びて伸びて脚に何度も何度も巻きついて………一気に締めて脚を破壊しようとしていて、おまけに露出していると思われる光の場所に毒骨針飛ばして)

213:タ級鎧蜘蛛◆.s:2019/10/20(日) 20:35

《 カ''ンッ! ザー ザーザー 》《【ダメージカウント : 128】》
《破損第三脚部大破 接続ダウン 切り離します 》

(爆炎を吹いた脚を切り離し、脚数の減った状態で敵より距離を離す
本体の移動速度も眼を見張るが、そんな暇も無く切り離された脚が
ザレッドに対して零距離の砲座による弾幕を浴びせる )

《 フラガラッハ砲発射フェーズ ...
チャージ100%【BYDO】砲身耐久度【損傷無し】排気口異常無し
カウントダウン再開 . . . 4…3…2 》

( 変形した顎部の間より 鎧蜘蛛の頭一つ分の大きさを誇る巨大な砲身が
満を辞して現れた、異様ながらに厳かな光を放つ様は 伝説の剣の名に恥じぬ物 )

214:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 20:53

…………かぁっ…が…ぁ…っ…げほっ…ぁーもう…容赦ねぇし…えぐいなぁ…おい…!

(すぐさま腕で防御するもかなりの傷をおってそのまま風穴空いて、げほっと小さく血を吐く……それでも目はいまだ目の前を睨んでおり、苦し紛れに砲身にライフル銃並の素早さを持つ弾丸何発も放ち少し傷をつけていく)

215:タ級鎧蜘蛛◆.s:2019/10/20(日) 21:06

《 カンカンカンッ 》《【ダメージカウント : 24 】》
《フラガラッハ砲身 損傷を確認 チャージ量5%減少 》

( 敵より随分離れた地点で移動を停止し、先ほどのドッシリとした構えを取る )

《 フラガラッハ砲 .... 発射フェーズ
チャージ95% 砲身耐久度【99%】排気口異常無し
…1 . . . 》

( 光の粒子が 《剣》の発射口へと収束して行く… )

《 観測終了を宣言 全体的脅威度 : D級BYDO相当
波動砲をもっての殲滅が可能 . . . ByeBye Monster 》

【 FINAL 】

216:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 21:10

……………やらなきゃやられる…か…
………真のモンスター見せる…か…やりたくなかったけど……ごめんナイア…五体満足でいけるか分かんないや…!


(目の前で光る発射口をじっと見ており、にやっと笑うと逃げずにそのまま立ち向かい…両手を頭に乗せてそのままギランとドス黒く目を輝せている)

217:タ級鎧蜘蛛◆.s:2019/10/20(日) 21:19

《 波動砲システムオールフリー・・・ 発

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《 ・・・gggggg zzzgggggggggggjjjjj》

突如として巨体に集まる光は夢の跡のように消え失せ
傷もない筈の 頭部 背部 腹部…各部位が同じ様に大きく火花を散らす

218:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 21:46

…………あ?何だよ…こけおどしか…?こっちは覚悟できてたのによぉ…?…きひひ、なんてな…システムがバグっちまったか?鎧蜘蛛さんよぉ?

(頭抑えながらわざとそうに言ってニヤニヤ笑いながら目の前で火花散らしている機械を見ては少し煽って)

219:タ級鎧蜘蛛◆.s:2019/10/20(日) 22:07

《 @*q#)#)^][ z(#(q**--)********* 》
【 ギギギギ…バァンッ 】

壊れた機械音を無意味に 硬直した姿のまま狂った様に鳴らし続けていた…

その巨体より響く音が止むと

【 ズドォォン 】

(【両断】された二つの巨大な銀の塊が それぞれ左右へ綺麗に倒れこむ )

あの不快感を煽る様な音は もう響く事はなかった

220:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 22:10

……はぁぁ…やぁっと終わった…疲れたぁ…腕ピリピリするし…はぁ…お前強かったぞ?まぁまぁ…割とまじでちょい焦ったし…よいしょ…

(中心部分に近寄っては、恐らく脳味噌と当たる部分を抉り出しながら、目の前のボロボロになった相手を見てはニヤニヤ笑いつつ、素直に褒めて)

221:◆.s:2019/10/20(日) 22:14

……
「お怪我は…ありますね、千手様」

( あ な た の う し ろ に )

222:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 22:17

…………おう、むっちゃあるぞ、火傷跡もあるぞ

(少し自慢のように後ろから漂う気配にビビらず何故かドヤ顔して答えて)

223:ニャルちゃん◆.s:2019/10/20(日) 22:23

「…えぇ、早めに戻って正解、と言ったところでしょうか…」

( 背後から隣へ、左手の救急箱からして何をするつもりなのかは分かる、が…
何やら右手のオイルと金属の匂い漂う無骨な太刀が握られている )

「それとも、お楽しみの邪魔になってしまいましたか?」

224:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 22:26

…………別に、どっちでもよかったぞ?助けてくれてもくれなくても…一応、本当に危なかったてのはあるけど…もしかしたら本気出してたと思うし…
……で、治療か?別にいらないんだが…

(頭から小さく血を出しては目を元に戻して何かを察していて、ふぅぅ…と息吐いた後に通り過ぎようとしていて)

225:ニャルちゃん◆.s:2019/10/20(日) 22:31

「……私の手をお受け下さい、お気にそぐわない事をした報いは
必ず受けましょう」

( 目の前に立ちはだかり、太刀を…袖に入れて 救急箱を両手で持つ )

226:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 22:35

………あー、はいはい、分かった分かった…素直に受けるって…
……別にどっちでもいいけどね…

(素直に傷の治療を受けようと思っていて、そのまま目の前の相手にはぁ…と溜め息吐いては苦笑浮かべる)

227:ニャルちゃん◆.s:2019/10/20(日) 22:38

「…そうでもしなければ…」
( 消毒液を取り出しながら、耳に口を寄せて)

「…(後ろの可愛い方に、睨み殺されてしまいます)」

( 顔を離してクスッと笑うと、火傷の処理と消毒に取り掛かる)

228:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 22:41

…………はぁ、はいはい、分かった分かった…たく、心配性なんだから…いててっ…っ…うぅ…

(苦笑しながら小さく冷や汗かいて、ゆっくり座るとやはり痛むのか小さく声漏らして)

229:ニャルちゃん◆.s:2019/10/20(日) 22:49

【かぷっ】

( 後ろからおんぶをねだる稚児の様に、ザレッドの背へ
覆いかぶさって来た…軽くて比較的小さい何かが、火傷跡を甘噛みする )

「………」
( oo)(白黒は、えっ?と言いたげななんとも言えない表情でザレッドの
背後を凝視する…)


【れろ れろ ちゅくぅ】

230:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 23:01

…いって……地味にピリピリ来るぅ…っ…はぁぁっ…お前優しく頼むぞ…?下手したらこの後またやんねぇといけないかもしんないんだから…!

(手に掴んだAIの脳味噌を持っていて、そのまま少し恨めしそうに後ろを見ていて、早くしろとも呟いて)

231:ニャルちゃん◆.s:2019/10/20(日) 23:08

「……えと、あぁ…?…姉様…」
(言いかけて ギョッとした様子で白黒は眼を見張る…)

「…っ……っ」

(懸命にあらゆる傷を直そうと舌を、口を動かしている小さな姉が…
声出さず、泣きながらその行為を続けているのである)

「……っ…千手様…いえ、ザレッド…様…
姉様…いえ、ナイ=アの名を冠するお方と…そ そこまで深く…」

232:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 23:09

……………は?…!?ち、ちゃっと待って、誤解…あぁもう何でこうなるかなっ…!!!

(冷や汗かいて顔赤くさせては必死に弁明しようとしていて)

233:ニャルちゃん◆.s:2019/10/20(日) 23:18

「……つ 積もる話は後に…」
( 流す様に包帯を…)

(必死の形相で全身の傷を直していく黒は付け入る隙がなく)

「…後に…」

(最後に残った頬の傷に、キスをするかの様に柔らかく
黒の唇が触れて… しゃがまれてても身長が少し辛いのか、背伸びして)

「………………ぅ…ぅん…ザー…ザレッド、様…」
(顔を赤らめながら背けて、ちらちらと黒の姿を見て…)

「…前に撮られていた…写真のお気持ち……なんとなく…分かりました…」

234:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 23:21

…………………様って…はぁ…全く…とりあえず寝かせといて…?俺は解析したいことがあるんで…この頭脳の…

(はぁ…と溜め息ついては少しむぅと小さく頬膨らませた後ゆっくり立ち上がり、腕ぐるんと360°回転させつつ、装甲を球体に戻した後、AIの脳味噌を持っていこうとしていて)

235:ニャルちゃん◆.s:2019/10/20(日) 23:24

白黒「….はい、畏まりました…姉様」
黒「あっ」

( 完治したのにまだ引っ付こうとする黒を、白黒が抱き上げて )

黒「待って!待ってよぅ!ザレッドぉ…」
白黒「……」

( 黒の様子と、ザレッドの後ろ姿を見て…黒の自室へ歩く白黒は思うのだ )
『お幸せになりますよう』…

236:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 23:30

…………後で、な?……さて、この鎧蜘蛛さんよぉ…手こずらせやがって…第二形態まであるとは思ってなかったんだからな?えぇおい…?
…どーせまだ中でちょっぴり生きてんだろ…はぁ…

(後ろをちらっと見てにこっと笑った後、そのまま自室に向かう途中の廊下でAIの脳味噌に話しかけては少し強く睨んでいて)

237:◆.s:2019/10/20(日) 23:34

(暫く妙な音を鳴らしていたが…)
【ピッ】
《 ノットヒューマンコールを確認 現状況...該当ボディ無し
生体自立思考システム [BG_13A]再起動します 》

238:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 23:36

……ほーら生きてやがった…だろーな、てめぇ転んでもただじゃ転ばなそうだもん…
…口調がらがら変わって面白いけどな、お前…

(やはり喋ったかと思うとはぁぁ…と溜め息吐いて、そのままにやっと笑っていて)

239:◆.s:2019/10/20(日) 23:37

《 ノットヒューマンコール 発声者確認 資料該当 . . . error
記憶ファイルに若干の異常あり 衝撃によるデータ破損が原因の模様
復旧 . . .不可能 現段階における情報により 貴方を敵ではないと判断します 》

240:BG_13A◆.s:2019/10/20(日) 23:39

《 貴方の喋り方より 以前より関係のある人物と判断します
所属番号とパイロットナンバーの提示を要求 》

241:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 23:41

…………記憶消えてんのかよこいつ…まじか…
…はぁぁ、めんどくせぇ奴だなぁ…

(よしよしと優しく撫でながらもちょっとムカついていて、自室に入ってそのまま机の上に置いた後、自分も椅子に座り興味深そうに見ていて)

242:BG_13A◆.s:2019/10/20(日) 23:46

《 情報提示の拒否を確認 事情により不可能と判断します . . .
生体部品に微量の反応を確認 機械部品に触れると稀に迎撃される為注意 》

243:BG_13A◆.s:2019/10/20(日) 23:48

《 ホームベースへ戻るまでの間 貴方を[BG_13A]の緊急パイロット 及び マスター
として認識します 必要最低限の情報の提示を要求しますが 貴方に名前を答えられますか 》

244:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 23:49

………つーか脳味噌だけってのも違和感あるな…あ、そーいやお前名前ないの?…無視したらリアル脳味噌いじくんぞ?

(少し輝いたり響いてる声に興味湧きつつ、そのまま、よしよしゆっくり撫でていて)

245:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 23:51

……あ?ザレッドだよ…ザレッドイニール…つか、なんでこう俺の周りって変な奴が集まってくるんだ…?はぁ…

(名前さらっと言いながらも頭に色んな人を浮かべては再び溜め息吐いて)

246:BG_13A◆.s:2019/10/20(日) 23:56

《 必要最低限の情報を確認 これよりBG_13Aはザレッド・イニールの
指揮下へ入ります パイロット よろしくお願いします 》

《 情報提示の要求を確認 当生体自立システム 大型機動兵器用
のナンバーはB(バトル)G(ジャイアント)_13(号機)A(特級)です 》
《 生体部品への名前はまだ付けられていない様です
人間レベルの文化を確認した所 私は名無しと呼ばれる模様 》

247:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/20(日) 23:58

………あーーー、なげぇな…名前…うん、そりゃ機械だし名前ねーだろーな…んーー…まぁこのままでいいか…とりあえず…

(外から見て分かる構造を少し楽しそうに見ていて、そのままにやっと見ては笑う)

248:BG_13A◆.s:2019/10/21(月) 00:05

《 了解 当機はこれよりBG_13Aと呼称されます パイロット
人間生活基準における平均から割り出した所 パイロットの行為は
変態と認識されます 精神レベル確認 . . . 良好 問題ありません 》

249:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 00:07

……………あ?…おんまぇなぁ…?へんた…調子なってんじゃねぇぞごらぁ!?脳味噌ごらぁよおぉいっ!?……名前変えてやんぞ、おぉ!?

(少しイラァと来て顔赤くさせながら傷つけない程度に小さく穴空けた後、中にミクロレベルの手を侵入させて中を少しいじくる)

250:BG_13A◆.s:2019/10/21(月) 00:12

《 パイ . . t.s#@)^iqz[*)[[)[[[######[[*)[]]**(rssqzzrs^^^']tt[^'**]' 》

(シューシューと焦げ臭い煙が少しだけ出てくる…
そして軽く機械生の部分から火花が散る )

251:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 00:14

………はぁぁ、ったく…舐めんじゃねぇよ…
…おら、直せんだろ?そんぐらい…ほら一応やってやるけど…!

(一応いじくってもう一度元に戻しつつ、大丈夫かと頭撫でて)

252:BG_13A:2019/10/21(月) 00:16

・・・
『・・・ああ 気分というものは一応良いみたいです
しかしいきなりナカを弄るとか酷いことしてくれますね』

(流暢で凛とした女性の声)

253:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 00:18

……………お前その言い方誤解されそうだからやめろよ?俺何回勘違いされたらいいんだよ…最近の小説の主人公かっての…
…つか、そんな声出せるくせに名前…えーと…なんだっけ?…覚えにくい…

(冷や汗かきつつ見ていては、頭掻いて思い出そうとしていて)

254:BG_13A:2019/10/21(月) 00:23

『・・・』
《ヒ''コ''カ''コ''コ''》

( 机の上で突如コンピュータが変形…
ナイ=アよりも小さい、黒と赤の装甲を纏った
声に似合う凛とした美しい女性へと変形して ザレッドを見上げる )

『改造前正式モデル名、【R-13A】(あーるさーてぃーんえー)、
コードネームはケルベロス・・・一応、姿を戻したお礼を言っときますね』

255:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 00:25

…………おー、すげぇな、ケルちゃんでいいのか?…まぁ、おん、いいんじゃない?

(適当に返事返しながらおおー…と言いつつ、面白いなと見ていて素直に感想漏らして)

256:R-13A◆.s:2019/10/21(月) 00:26

『マスターの名前はザレッド、イニールで良いとか様付けとか希望あります?』

257:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 00:27

……ザレッドでいいって、様付けされるの慣れてないんだし…なんで皆そう呼ぼうとすんだよ…

258:R-13A◆.s:2019/10/21(月) 00:33

『マスターが中途半端に偉大だからじゃない?
私を元に戻してくれたのも故意じゃないし、もっと言えばセクハラ』

( 近くの本に座る )

259:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 00:35

………ふーん…そっか、お前一発撃つぞ?

(イラッと来て浮かした手で口塞ぎつつ、手を銃の形に構えてにやぁと笑っていて)

260:R-13A◆.s:2019/10/21(月) 00:46

『あーあー 女にそういう事やっちゃうんだ マスターって
せっかく助けてくれて色々教えたげよーと思ったのになー さいってー』

(ヒョイっと手から逃れて 毒舌かましながらも)

『メカ騒ぎの犯人の居場所、この城の中のどこかっていうのも
知ってるのになー』

261:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 00:49

…………じゃあはよ言えよ…つか、言え、言っとけ…
…………はぁ、まぁ好きにしたらどうだ?


(手を下げるとハンドガンの構えやめて、そのまま降参と言ったように手を振っていて、はぁ…と溜め息吐いて)

262:R-13A◆.s:2019/10/21(月) 00:58

『そのため息、やめた方が良いと私でも分かるね・・・
それじゃあ発表、現在屋上に潜伏してる とある基地外集団島の長』

(胸部から光を放ち ビデオを投影する )

263:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 01:00

……………ふーん、で、誰?……名前分かんなぇの?…おぉ、つか便利だなお前…

(じーっとビデオ見ては指の骨鳴らしながら用心していた)

264:R-13A◆.s:2019/10/21(月) 01:09

『ひとつひとつ言いなよ マスター・・・んで この女の名前はscullFace、
部下にせがまれて仕方なくここに実験しに来た基地外集団島の主人だよ』

( ザレッドの腕に乗る、意外と重い )

『Rシリーズは総じて高性能、その中でも私は上位の13クラス、
こんくらい出来て当たり前よ』

265:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 01:12

……………へぇ、なるほど…世界って狭いなぁ、やっぱり…知人だったとは…
……結構凄いんだな、お前…いやまぁそうだろうなとは思ったた…けど…まぁそうでなきゃ蜘蛛になれないか…

(さらっと舌噛んでいるも平然としていて、そのままふむふむと納得した様子で聞いていて)

266:R-13A◆.s:2019/10/21(月) 01:16

『蜘蛛になれて・・・?ぜんっぜん良くないわ、しんどいのよ あれ』

( むすっとした表情で足元のネジを蹴る )

『マスターもあの金髪白衣の失恋女に拳骨でも入れてくれない?』

267:R-13A◆.s:2019/10/21(月) 01:19

(そろそろ睡眠)

268:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 01:19

…………やだ、今日はしんどいし…拳骨入れるのは俺じゃないから…はぁ…
……とにかくお前は凄いって思ってるんだからな?俺的に機械の参考にさせてもらったし…

(球体くるくる回しながらにひひと笑っては、にやにや見ていて、少し疲れたのかあくびしていて)

269:R-13A◆.s:2019/10/21(月) 07:22

『・・・無気力風な感じね、嫌いじゃないですよそういうの』

( ザレッドの腕に座り直す)

『伊達や酔狂で地獄の番犬の肩書き背負う事なんてありませんからね、
マスターにはこれからケルちゃんとか呼ばれるわけですけど』

270:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 17:30

…………だってそっちのが呼びやすいじゃんか、ケルちゃん…で、こっちが手出さない限りあっちも出してこないの?
…あっちから来るんだったらこっちもやるけど…

(腕に座った小さな機械を見ながら指を暇そうに近づけて頭揺らしながら問いかけて)

271:R-13A◆.s:2019/10/21(月) 18:19

『そこら辺は分かりません、私が実験の一環なのは分かりますけど
私の実験だけなのか、それともまだ控えているかは私が知るわけないです』

( 頭を揺らす指を両手で掴んで押し退ける )

『おさわり好きだね、マスター』

272:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 18:22

…………だって触覚だから何か触ったないと落ち着かないというか…自分の手だと触ってても微妙というか…後機械だから冷たかったり温かかったりで気持ちいいから…

(ぎゅっと弱く頭握っては撫でつつ、にこっも小さく笑っていて、やはり楽しそうにしていて)

273:R-13A◆.s:2019/10/21(月) 20:20

『・・・もー おさわりはさっきのチビに限定すればあ?
私もこんなに触られたりするのは久しぶり・・・』

( 嫌がって撫でようと迫る指と格闘する )

274:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 21:31

…………あー?お前知らないの?可愛いものは愛でろっつうだろ?俺の場合は撫でろなんだよ…
………そういうことだ、とりあえず今はちょっとだけ抵抗すんな…

(よーしよしよしよしと言いながら人差し指で撫でていて、格闘は他の指が押さえ付けていて話になっておらず)

275:R-13A◆.s:2019/10/21(月) 22:47

『・・・まぁ そんなに言うなら私も我慢しなくちゃね・・・
差し当たっての性格の障害も無し、改めてよろしく マスター』

( 諦めて抵抗を止めると、抑える指に身を任せたり
撫でる指に頭を向けたりとむしろ積極的に撫でを受け入れて )

『・・・ マスター、指の温度高いよ?』

276:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 23:14

…………あーー、血が集中してるからじゃない?まだ完璧に治療できてなかったのかもしれないし…
…………あはは、久しぶりに魔物化使ったしね…半分魔物化って逆に調整するからきつかったり…するから…

(少し顔赤くさせながらぷにぷに頬撫でていて、そのままぼーっとしている様子で(

277:R-13A◆.s:2019/10/21(月) 23:30

『へぇー?マスターって変身が出来るんだ・・・
かっこい・・・ん、私の頬っぺたなんて触って楽しいの?』

( ザレッドの前に置いてある本にちょこんと座って 疑問を浮かべる )

278:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 23:36

………俺は自分の格好に変身するの嫌いだけれどね…はぁ…
ん…楽しいよ?…くひひ…

(にやにや笑いながら柔らかな物を触るかのように楽しんでいて)

279:R-13A◆.s:2019/10/21(月) 23:47

『・・・ふぅーん、じゃあ 面白いもの見せてあげる』

( 一度ザレッドの指を押しのけると 机の中心に走る )

280:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/21(月) 23:48

………ん、何かな何かな?

(顔赤くさせてぼーっとしながら少し目の焦点合っていないが、聞こえた所から顔を向けて)

281:R-13A◆.s:2019/10/21(月) 23:59

【 ギゴゲゲガ 】
(ジャンプして空中一回転…その間に装甲パーツ 付属パーツが変形して
最終的に試験官の様なオレンジ色のキャノピーを先頭とした、黒と赤を基調とした
威圧的なデザインの戦闘機(に見える)へ変形した )

『R-13A 任務用フォーム、これならマスターも迂闊にさわれない筈だ』

282:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/22(火) 00:02

…………おーーーー…!!!
かっけぇぇぇ…!!!

(目をキラキラ輝せて顔更に赤くしながら興奮していて、むしろもっと興味が湧いたようで手を近づけさせている)

283:R-13A◆.s:2019/10/22(火) 05:48

【 ドゥッ 】
『 だめだめ、この形態は機動力と攻撃能力に特化した戦闘モード、
マスターが触るにはちょっと複雑で高性能すぎるよ 』

( ブースターを噴射するが、何故か逆方向に高速でバックした後、
空気抵抗もブースターの向きも関係なしに部屋の中を縦横無尽に飛ぶ )

284:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/22(火) 14:59

…………おーーーっ…ちょっとだけ中触らせてっ…?お願いっ…改造してあげるからっ…!

(目をキラキラ輝かせては飛び回る機械を目で追っていて、そのままにやにや笑い猫みたいに触ろうとしていて)

285:R-13A◆.s:2019/10/22(火) 15:23

『 だぁーめ、物分かりが悪いなぁ マスター 』

( 視界に当たるところだろうか?キャノピーをザレッドに向けたまま
ひょいひょいと、危うくなる様子も無く回避して )
【 doooooooooo . . . 】

( 回避を続ける中、ケルベロスから何らかのチャージ音が聞こえ… )

286:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/22(火) 15:36

…………っぅぅ、だめかぁぁ?…ちょこっとっ…さきっちょだけでいいからっ…!

(少し頬膨らませながら何とか掴もうともしていて、ダメかなぁと思っていて)

287:R-13A◆.s:2019/10/22(火) 16:55

『 中身のおさわりは企業機密ですよぅだ、マスター そろそろ
実力行使に訴える必要に迫られてしまいそうですけど 』

( やっぱり軽く回避して…溜めを続けたケルベロスは
ブースター噴射の色がおどろおどろしい紫、光の粒子もキャノピー部を
青白く光らせて如何にもやばそうな雰囲気 )

288:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/26(土) 23:09

……しまったな、今日は俺達結構力出せる日だったのに…
…寝たキリになってた…もったいねぇなぁ…

(ベッドから起きて少し後悔していて、そのまま伸びた後に指の骨鳴らし)

289:ナイ=ア◆.s:2019/10/26(土) 23:21

………… ふかー …… くーっ…

(体を起こしたザレッドに寝顔が揺らぐ、ベッドの縁で
顔を突っ伏して眠ってる)

「………ふぁ…」

290:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/26(土) 23:29

…………寝てるし…というか何でいるんだ?…はぁ…まぁいいけれど…

(隣に寝ている同居人見ると苦笑…しながらも頭撫でて少し嬉しそうにしていて)

291:R-13A◆.s:2019/10/26(土) 23:35

『 おはようさん、寝坊助マスター 』

(同刻、枕の方から生意気に対し対抗心を誘発する感じの声がする)

『 何でいるって・・・まぁ 心配って所?
マスターが寝込んでからあの鬼メイドより先に飛んで来たし 』

292:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/26(土) 23:37

………はぁ、全く心配性だなぁ…つーか、そうだ、俺お前に触ろうとした所らへんから記憶ないんだけど…?
…何か覚えてる?ケルちゃん…

(ため息ついて二人を交互に見れば、あっと思い出したように手を叩き、ケルちゃんに顔近づけて問いかけて)

293:R-13A◆.s:2019/10/26(土) 23:42

『 ・・・・ い いやー・・・覚えてない、なー・・・ 』

(隠し事は下手であった)

294:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/26(土) 23:48

…………教えなきゃてめぇの脳内を改造するからな?

(目の光無くして手を動かしながらそう呟き)

295:R-13A◆.s:2019/10/26(土) 23:52

『・・・本当にやりそうだから観念するね・・・』

(様子に驚いたか、一瞬全身を震わせて)

『・・・っはあ、こほん・・・んじゃあどっから聞く?』

296:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/26(土) 23:54

……んー、とりあえず…俺がケルちゃんに迫ってたというか、近寄って手を気持ち悪く動かしてた所まで?

(曖昧な記憶を思い出しながら、目の光戻して考え込む素振りした後、人差し指立てて首傾げ)

297:R-13A◆.s:2019/10/26(土) 23:58

『そこから?・・・うん、じゃあ・・・』

(昨日の様に壁へ投影を… いきなり、人型状態のケルベロスが
手に捕まってもがいている場面が映る)

298:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/27(日) 00:00

…………便利だなぁ、お前の体…つーか、これって構造やっぱ気になるんだけど…駄目?触ったら…

(現実も投影されている両方の赤い魔人がシンクロしておるかのように手を近づけて触ろうとしていて、さらっと目を輝かせて、にやにや笑い)

299:R-13A◆.s:2019/10/27(日) 00:10

《ヴァヂィ''!''!''》

(いきなり画面のケルベロスが稲光を放ち…)

『 ・・・はい、マスターが少し記憶が飛んで倒れてた原因・・・
触らないからぁー とか、油断させといていきなり掴んできたから 』

(消し飛んだ手、全面的に焼け焦げた部屋、燃え上がる炎、
その中心で気絶した黒コゲのザレッドに近くでオドオドするケルベロス…)

『 自業自得って奴だよ、マスター・・・【 ライトニング波動砲 】、
1ループチャージでありがたいと思ってよね 』

(ジト目で手を見つめる…
画面では部屋が酷いが、今は完全に整えられて損傷の後は無い)

300:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2019/10/27(日) 00:13

………すぃませんでしたっ!!ひぃぃ…こ、これは…中々に残酷だし…うぅ…ごめんね?

(目の前で土下座はしないものの立った後に綺麗に90度に腰曲げて謝罪っ…内心少し震えていて、息も荒くなっている)


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