暗い小さなアパートの一部屋。
ただそこに不老不死が住んでいるだけ。
「『アレ』って……何、お爺ちゃん」
(涙を拭いながら聞く)
>>511
………
「……本当の名前と本当の生まれの事だよ。アケリア……」
(真剣な顔をするが、心の中では泣いているだが顔には出さない)
「えっ……本当の名前と生まれた家? どう言う事?! 元はパエスト家じゃないの!?」
(驚きながらも聞く。必死に)
>>514
雪りんごにも本当の名前と生まれがあるの
教えてあげよっか?
パエスト家じゃない!?
518:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/10(金) 22:58 「…本当の名前は『ハフリア・レストロ・レメシス』……亡きレストロ家の子で忌子……直ぐに捨てられたものだ。」
(本当はルシファーと同じ位の地位がある事、レメシス家とレストロ家は親戚で捨てられたハフリアは実験台にされ、
能力と翼を手に入れた事。ライアンも同じところで実験台として生きて来たこと)
レストロ家?前に話題で出てきた
520:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/10(金) 23:00 「黙っていてごめんな……最近知ったばっかだし、パエスト家の歴史に嘘が入っていた事も……」
(無表情でそう言う。)
>>520
呪われた血筋なのは我々も同じだ
「……ま、分身だから壊れてもいいんだけどさ」
「どっちにしろ…ま、戦う日がもし来たのなら……」
>>520
「俺はただの忌子だ。実験によって能力を得て……」
(弱々しくなる。過去の事になると大嫌いで逃げ出したくなる)
我々もいみごだ
525:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 23:15
「…ザレたん((ボソッ…」
「…実験、ねぇ。不老不死ってのは実験されやすいのかなぁ」
(過去を振り返りながらそう答える。そして愛する友を見つけ、慈しむようにその名を囁き)
「……あぁ、うん、久しぶり…つーか…えーと…改めて生まれたんだっけ?……そりゃ、死なない存在だしなぁ…実感しやすいんだろうね」
(首が傾げられたまま、それでも本物と同じ声と同じ姿で、人形の体をぎこちなく動かして…)
「……分身は矢張り難しい…」
「…うん、ごめんね、」
(深深と頭を下げて謝る。どんな理由であれど友を傷つけてしまったのだから、許されることではない、とおもいながらも)
「………じゃあ、もうあのあだ名で呼ばないでくれるか?…それぐらいでいいんなら、許すよ……あ、でも…今は城に来るなよ?俺達の決着を着けているから」
(手の暖かさは本物…頭を撫でながら、小さく首を揺らして
……色々自分でも複雑な気持ちをどうにか整えて)
「……また友達からやり直し、だな?」
「………ライアンに最後にギリザ様を会わせてあげたかった……」
(後悔だと思いながらそう呟く)
「…い、いい、の…………?」
(溢れる涙を拭うことすらせず、彼女に抱きつく。ありがとう、と何回も呟きながら)
>>529
「…ごめんね、何も出来なくて」
>>529
「いや良いんだ……昔の事だから……」
(無理に笑顔を作る。)
「……あぁ、邪魔かな?俺は…」
(察せばそのまま離れようと…)
「いや、俺が邪魔なだけだ。 …少し一人にさせてくれ」
(そう言い、ゲートを開いて去る)
「…」
(ふ、と手を伸ばせど"彼"には届かなくて。ぎゅっと唇を噛み自らを責め立てる)
「……行きたいなら行けばいいんじゃねぇのか?…大事なんだろ?」
「…こっちも忙しくなるかもしんないんだ、行ってこいよ」
(いつの間にか手と目がぽっかり空いた人形になっていて…)
「…うん、ありがと」
「【異能】【概念操作】『時空転移』」
(時空という概念を上書きし、無理やりハフリアの所へ行く。
今度こそ、失わないように)
【場所、天界の花畑】
「……ライアン、お前の好きな場所は変わらんようだったよ。 俺達、昔誕生日の日は絶対ここに来てたよな…
……あいつの目を盗んだ時も、脱出して隠れながら生活しても……俺達は、忌子としてずっと一緒にいたな」
(独り言を呟いていた。もういない友の事をいるかのように言う。 涙を零しているのも気づかずに)
「……お前の願いを叶えてられなくてごめんな…あの光の死は俺の能力に通用出来ないもの……会わせてやりたかった
たった一人の弟を……血の繋がった唯一の弟を…俺は叶えてやれなかった……クズだよな……本当に」
(独り言が増す。目はどんどんと昔の暗闇になる。)
「お前の唯一の願いはただ……弟に会いたいだけなのに……なのに………会わせてあげられなくて……
俺の代わりに消え去って………最後まで会えなくて……」
(両手で顔を隠す。 泣き顔なんて価値がないと思いながらと)
「……本当にすまない………謝って済む事ではないのは………承知している。」
(血の涙を出して、泣き崩れる。 そして崩壊したか神器を持って腕をカッター代わりに腕に傷を作り、名前もそこに
刻む。 ライアンと左腕上部に刻んだ。)
「…何してるの」
(後ろからいきなり現れ、神器をうばって抱きつく。)
「……あまり無理はしないで」
「何故ここが分かった!? 此処は……俺とライアンしか………知らない筈なのに……
……気瞬と同じく無理やり来たっていうものか…」
(驚くが神器を取られ、抱き締められる)
「………何やってたんだろう、俺は。 馬鹿な事をやってアイツに怒られるオチだし、それに……」
(そう言おうとしたが何処からか子供の泣き声が聞こえる。二人が一緒に泣いているそんな泣き声が。
声の方に行く。なんだか行かないといけない気がして)
「すまない、マレフィ……直ぐ戻って来るから」 (そう言い、声の方に向かう)
(子供泣き声に近づく。早歩きで声に行く。本当に行かないと後悔して嫌だと思いながら。)
「!?………何アイツは……ちゃかり二人分の転生をしちゃってるのかなぁ……」
(苦笑いをしながら、子供二人に近づく。)
子供(男)「!? 誰だ! お前も手下か?!」
(必死に背後の女を守る。何処となく昔の俺達と似ている。)
「よく見ろ、パエスト家最強の男を知らんのか?」
(苦笑いしつつ、子供の頭を撫でる)
子供(男)「最強の男?……あ!マリン・パエストだ!『全ての願いが叶う能力』の!」
(知っていながら嬉しそうな表情をする)
「よく知ってるな……お前らは何処のやつにやられた?」
(感心しながらと真剣に聞く)
「えと……レストロから妹とで………一緒に逃げて来たって言う感じかな…」
(疲れた顔で言う。よく見てたら俺とアルの子供みたいに似ている部分が多かった)
「あのレストロから?………お前らよく耐えた。もう逃げる事はしなくて良い、俺が守ってやるからな?」
(笑顔で二人に言う。二人ともの名前はなく、俺らがつける羽目になった)
>>542
感動の再会だね
「う〜ん……あの時と同じように名前着けるパターンは慣れてるけど……ライアンに似た名前の方が良いかな……
でも、この二人俺達に似てる部分多いしな〜……え〜……」
(名前がないから仕方なく決めるがどう着けるか迷う)
子供(女)「よく見たらマリンとお隣の子って私達によく似てるよね。私がその子で。
マリンとお兄ちゃんがよく似ているってね!」
(上機嫌に言う。嬉しそうな顔で)
「……………////////////」 (俺とマレフィの子だと思ったら恥ずかしくなり、余計に熱くなる)
>>544
赤ちゃんできたんだ
おめでとう
私達は、みんなまだ少女だから赤ちゃんはできない
(クタニドさんは大人だけど赤ちゃんいるのかな。お腹小さいからいないと思うけど)
>>544
「は?////// こいつらは養子だ! 別に赤子が出来たわけでは…////////////」
(超テンパる。子供の男は12歳くらいで女は10歳くらい。 どうしたらそうなったと思いながら)
>>546
……雪りんご殿のカオス発言は今に始まったことではない
>>546
「そうなのか?……う〜ん……俺は名前的に男はマレンで女はアリハで思うけど、マレフィはどうする名前?」
(話は勝手に進んでいるがマレフィにそう聞く)
>>548
横から失礼したい。女は「メリダ・紅炎」男は「ベオウルフ」でいいと思うぞ
……
551:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 09:58 「何故にその名? ……妻はどうする名前、子供がお前をずっとキラキラした目で見てるが」
(苦笑い。子供はマレフィが奥さんで驚いてハシャイデいる)
>>551
クタニドさんのネーミングセンスの痛さは宇宙一だしね
>>551
「そうか……とりあえず妻も決めてくれなきゃいけないのだから」
(苦笑いしながら子供達の相手をする)
「まぁ、マリン・パエストのまま神になるって言うのも抵抗あるなぁ……でもアイツ(神)を殺したし、強制的に
ならないといけないし……天界を住むの嫌だな……」
(子供らの相手をしつつ、住むとこを考える)
>>548
『僕も、それでいいと思うよ』
『…神かぁ…………』
(嫌な記憶を思い出し眉を顰める)
>>548
「そうか? だそうだマレン、アリハ。」(笑顔で)
マレン「うん! ありがとう、父ちゃん!母ちゃん!」
アリハ「ありがとう!父さん!母さん!」
「////////////……アハハ、良かったな」
(赤面しつつも、笑顔で)
>>556
「すまんな……神を殺した者は責任持ってやるしかないんだ……でも、今まで以上に家族を守るから……
側にいてくれるか?」
(神なった今でも妻を聞く)
「父ちゃん、なんか首に変な違和感があるけど…」
アリハ「私も…首になにか違和感あって変なの…」
(首元を触りながらそう言った)
……私は死神なのか?
561:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/12(日) 20:28 「首元に紋章石があるって事だな。 出した方が良いから魔法で出すよ、痛くないから安心しろ。」
(微笑みながら魔法で出す)
マレン、アリハ「!?」 (驚く顔で光を見る)
「マレンは王冠で、アリハはリボンの紋章石か……良いな」 (笑いながら)
マレン「スゲェ! 綺麗!」 (嬉しそうに)
アリハ「綺麗し、可愛い!」 (鏡見て見惚れる)
「良かったな……まさか生まれつきでもないのに、何故紋章石が?」
(考える顔で、紋章石の事を考える。)
「なぁ、妻よ。 ちょっと首元を触らせてくれないか?」
(確認のため、首元に触れる)
「お母さんってあるの? 首の宝石は」
(首を傾げながら)
ハフリア「俺的にはないと思うんだよな〜……そもそもパエスト家しか出ない筈なんだけど、お前達が出てるって
事は能力が関係あるのかなって思うけど……」
(今までパエスト家に生まれた者のみしか首から紋章石が出ることはなかったので不思議に思う)
アリハ「なんでだろうね、私とマレンはあってお父さんとお母さんはないっていうのは」
(少し笑いながらそう言う)
パエスト家の…紋章って私達闇の種族の右腕の紋章みたいなもの?
565:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 09:21 「まぁ、似たようなものだ。今までは体に影響はなかったが、娘達が生まれた時から首元につくようになったんだ。」
(経験と歴史を考えながら言う)
娘が生まれた日から……
何かを感じる
「さぁね、今までキンジラ様から俺達兄弟まで体に出なかったのに何故だ? 前妻も首になかったし……」
(不思議に思いながら考える。いつの間にか浮いていた)
いつの間にか浮遊していた?
569:アリハ:2020/04/14(火) 09:26 「お父さ〜ん……ダメだね、気付いてない……」
(苦笑いしながら、ジャンプして気づかせる)
「父ちゃ〜ん……仕方ない、くらえ!」
(ジャマハダル(カタール)を出して、ハフリアに攻撃する)
カキンッ! 【槍とカタールがぶつかった音】
「ククッ……俺を不意に着かせるにはまだ早いな。ごめん、気付いてなくて」
(そう言い、槍をしまう)
「父ちゃん……スゲェ! マジカッケェ!」
(さっきの太刀筋を見て感動する)
>>572
雪りんごも感動する
「そりゃ、どうも……後、俺の妻さぁ他の女に関わるとヤバイらしいから逃げとけ」
(苦笑いで言う)
>>374
レイカちゃん……
「とりあえず、避けておけ。 殺される前にな」
(そう言い、マレフィの頭を撫でる)
レイカちゃんに殺されかけてなれた
一度、本気で封印されそうになった
「それはガチのお疲れだな」
579:雪りんご◆:2020/04/14(火) 10:08 >>578
うん、疲れた
あの娘、怖くない?
>>578
「マレフィか?………女に対してはたまに怖くなるなぁ〜…俺絶対に浮気しねぇよ。」
(苦笑いで)
>>580
レイカちゃんとマレフィさんの対面を見てみたいものだ
「その時のレイカは舌打ちしてたような気がするんだけど……」
583:クタニド◆:2020/04/14(火) 10:15 >>582
舌打ち……危険な状態だな
舌打ち後のレイカは敵のミノタウロスを引き裂いて始末しなおも屍となった敵を攻撃していた。
「……俺の妻全能だけど、不死じゃないから守る」
(マレフィを翼で覆う)
>>584
あとは大蒜と晴明を倒すのにも使用した魔を滅する銃弾を錬金すれば完成だな
それにしてもユグドラシルは未だに安倍晴明に怒りを持っているようだね
587:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 10:37 「怒りねぇ〜…まぁ潰してやるけど」
(笑いながら)
>>587
頼もしいな
>>587
「潰す勢いで行かないとな」
(笑いながら)
「お父さん〜……私も戦闘出来るけど、見てくれないかな?」
(笑いながらハラディ(ナイフ)を出す)
ハフリア「やってみろ、父さんが鍛錬つけてやるから」
(微笑みながらそう言う)
「マレフィ、一回見てくれないか?」
(太刀筋を見て欲しいからと言う理由で」
「やるよ、父さん! ハッ!」
カキンッ! カキンッ!
(ナイフでハフリアを攻撃する)
ハフリア「……まだ腕の振るいに慣れてないだろ?」
(余裕顔でそう言う)
「うん……最近ナイフを使うようになったからね」
(お互いの武器をぶつかりながら、笑顔で)
ハフリア「最近なら仕方ないよ、これから慣れていけ。」
(微笑みながら教える)
「うん! お兄ちゃん程ではないけど、頑張る!」
(笑顔でそう言った)
ハフリア「その息だ! そのまま慣れていけばいいから」
(笑いながら)
「うん!」 (満面の笑み)
マレン「俺も絶対に父ちゃんに勝つぜ!」(笑顔ながらも)
ハフリア「勝てよな、いつかは」(笑いながらそう言った)
マレン「うん! 絶対に勝つぜ!」
「とりあえず、家に帰るか。 此処だとアイツラに見つかりそうな感じするし」
(そう言ってマリンの屋敷の方へ瞬間移動する)
「此処が今日から俺たちの家だ。一応疲れた……人間界に移すのは」
(そう言い、近くの椅子に座る)
マレン「スゲェ! 豪華だ!」 (キラキラした目で周りを探索する)
アリハ「ちょっ!? お兄ちゃん待って〜!」 (焦る顔でマレンの後を追う)
「仲が良いな〜……マレフィは大丈夫か? 人間界は」
(椅子に座りながら問う)
マリンさんお引越し?
596:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 18:59 「1600万年振りに引っ越したよ……マレフィの為に人間界の森の奥に引っ越したんだよな。
天界も魔界もマレフィにとっては悪影響だからな」
(笑いながらそう言った。)
「とりあえず、マレフィ? ずっと黙っているけど………反応してくれないか? 寂しくなるからさ
お願い、反応してくれ」
(マレフィの目の前に手を振りながら)
「?……おーい……?」
マリンさん、安倍晴明も喋らないよね
599:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 19:03 「安倍晴明もマレフィも反応してくれよ………嫌な事で起きても良いからとにかく反応して欲しいんだよ!
マジで動いてくれ〜……反応してくれ〜……泣くぞ、俺〜……」
(マレフィを揺さぶりながら)
安倍晴明さまのみなのもとに……
騎士たちが言ってたな
マリンさん……めっちゃ見た目若々しくてかっこいいな
でもむすこさんいんねんな!
「そりゃ、どうも。 マレンと合わせて七人子供いるんだよ。」
(マレフィを自分の膝の上に乗せ、話す)
「いや、男で言うと四人で女はアリハを合わせて四人……八人になるな。」
(十人家族だなと笑いながら言う)
だんご大家族
マリンさん大家族
「そうだな、俺の先輩にも言われてるよ……マレフィ〜……反応〜……」
(そう言い、後ろから抱きつきながら)
雪りんご見た目が幼いの
幼い女の子に抱きつくって気持ちいい?
「ん?……幼い俺に戻って暖かくて……優しい感じになって……気持ちいけどな」
(疲れのせいか眠気が襲い、マレフィを抱きついたまま寝る)
>>607
エリーゼ殿の子守唄がなくてよかったな
あの人の歌声は音痴の極みだ
>>607
「………ずっと…側に……いろよ? …… マレフィキウム……愛して………いるから……」
(寝言でそう言う。抱きしめているから簡単に離れる事は出来ない)
>>609
エリーゼさんみたいな寝言ですね
>>609
「………消えんなよ?……zzz」
(寝ているが泣いている)
「マレフィ……zzz」
(寝言でそう言う。自分の部屋に寝ろとマレフィに怒られそうだが寝てる状態)
>>609
寝ながら泣いてるんだね
「……マレフィ」
(泣いたまま寝てる)
分かってない奴らだ。俺が教えてやらねえと、お前らは永遠に堕ちていく
616:ゲン・イミーズ:2020/04/15(水) 06:16 [グルルルルルル………]
【デーモンウルフの状態で威嚇する】
「………zzz」
(眠りながらも神器の槍を持ち、構える)
お前らは、価値を認識していない。価値は失うことによってそれが担保されている。お前らは失うことを知らない。だから、失う悲劇を味わえ。今の現代社会の人間が人生に意味を感じていないのは、損失から避けているからだ。価値を感じていないのさ。だから、全てを無意味化しようとする。俺はそれを正したい。そのための第一の実験がお前らだ。
619:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 11:55 「……もう、とっくに失った経験があるんだけど?」
(マッハ35の速度で悪井の目の前に槍を刺す。めっちゃ怒っている顔)
ふははははっ
( ぐちゃり。生々しい音が鳴ると同時、悪井の身体は、与えられた力の方向のまま、向こうの車にまで吹っ飛んだ )
「……妻に手を出すなよ? 直ぐころすから」
(威嚇状態になる)
( 車のフロントガラスにまで吹っ飛んだ悪井は、しばらくの間、動かなかった。彼の腹部からは血が流れている。それは車の輪郭を伝って、ポタポタと地面にまで流れているほどの量だった。
霧がかった街。自粛要請もあってか、街の中は誰一人として姿を見せない。静かな時の中でそれは起きた。
悪井の腹部は、どろりとはみ出した臓物が、元の位置にまで収まろうとしているのだ。つまり、身体が再生している。血は中空を伝って、彼の身体に戻り、散った肉は再び、彼の一部になることを望んだ )
妻?なんのことだ?俺を誰と勘違いしてる?お前は、俺をころせるのか?その根拠はなんだ?
「……二度と俺の前に立つな。去れ」
(そう言い、屋敷に戻る)
あははははっ
お前は、俺を殺せないんだ。だから、そうやって逃げるんだ。現に俺を脅威と感じてるのに。そうだろ、だからそうやって、リアルから目を背けるんだ。リアルはクソだもんなぁ。分かるよ。十二分にな。
( 悪井の身体は元に戻り、クモの巣状にヒビが入ったガラスから、その身を下ろす。地面に両足を着ける頃には、彼の身体には何ら支障はなかった )
「……ホントウニコロシテヤロウカ?」
(そう言った瞬間に後ろから頭部に殴る。 マッハ100で)
おいおい。その攻撃がマッハ100だと思ってるのなら、お前は頭がイかれてるぜ。
( 背後から迫ってきたマリンの拳を、彼に背を向けたまま、頭部寸前で片手でそれを受け止めた。
悪井は、後ろのマリンの姿をちらりと横目で見ながら、悪意を込めた言葉を言う )
それじゃあ、マッハ100ってのはどれくらいの速度なんだ?第一、物体の動きってのはエネルギーで動くもんだろ?ロケットだって、なんか分からないが地響きが出るほどのエネルギーを使ってる。そうしなきゃあんな速度が出せないからだ。お前はなんなんだ。マッハ100だと?笑わせるなよ。ならなぜ、周りにその影響が出ていないんだ?どうして俺がお前の攻撃を受け止めることができるんだ?なぁ、教えてくれよ。
「……チッ」
(槍を出し、首を狙う。答えたくはないようだ)
( 悪井は、マリンの方へと向き直す )
今度は首か。やってみろ。さぁこいよ。俺を殺してみろ。さぁ、早く、何をやってる。狙ってるんだろ?ほら、さっさと切れ、殺せ、俺を殺せ!!!
「……シネ」
(首を槍で貫く。 顔面を抑えながら)
( まるで水道管に穴が開いたみたいに、悪井の首からは、一本の鋭い槍によって、血のシャワーが完成した。彼は、両膝をつき、激痛のあまり首元を抑える。自分の首を絞めるみたいに、溢れる痛みに涙を流す )
いっ…てぇ…
( 痛みにしかめていた悪井の顔には、次の瞬間には嬉々が浮かんだ。子供のような目をマリンに向けて、気持ちありったけの笑顔を作った。不健康な肌にそぐわぬ純情な笑顔。すなわち、黒い笑顔 )
「………」
(その顔を見て、槍で右目をくり抜く。 彼自身はオキュロフィリアだから)
あは、っ…、あははははははっ!
( 眼球はくり抜く作業は、彼にとってみればどうでも良いのだ。それは痛みであり損失なのに、彼にとってみれば、くり抜いたという結果だけあればいい。その方が好都合だからだ。槍の先端で、人様の目ん玉をぶっ刺し、その挙句、繋がった神経からぶちぶちと強引にくり抜いたその瞬間を彼は知っている。が、どうでもいいんだ。
血は流れている。声がかすれる。しかし、悪井は、悪意に満ち足る笑いが自然と出てくるのを抑えられなかった )
悪井?
634:雪りんご◆:2020/04/15(水) 12:45あなたは何者!?
635:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 12:45 「……(まるでアイツみたいで気持ち悪いな……まぁ、どうでもいいか)」
(心の中でそう言い、目玉を食べて立ち上がる)
……はいはい、二人ともそこまでにしようね?
…とりあえずマリン、ストップ…
(いきなり無理矢理二人の間に入ってきては、目の前に手を突き出して止めようとする…)
……色々話したい事があるんだよ、いいかな?
「…………」
(黙って立ったまま聞く)
結局のところ、お前には俺は殺せないさ。お前のプライドが増加すればするほど、俺という存在は絶対に消えないし、お前の思っている真逆に進む。リアルとはそんなものだ。お前には、俺をころすという利益を得られなかった。つまり、それに当てられた時間を、プライドを損失したんだ。
( 悪井は、赤い右目を見開かせながら、見えていないはずのマリンの姿をじっくりと見つめる。
そのうち、喉元の痛ましい穴は流れた血と共に、元の状態にまで修復していく。まるで時間の再生をしているかのように )
「…………」
(殺気だけは増加する。とても殺したい欲求が上がる)
邪魔が入るのは好きじゃない。
( 悪井は立ち上がっては、踵を返す )
……あぁ、やっぱりアンタか…ま、そう言う事、マリンが今こいつにした事はただの残虐性に満ちた拷問って事、お前にコイツは倒せない…いや、殺せないよ、絶対に。
…はぁ、分かったよ、仕方ないなぁ…
(再生していくので大体分かればそのまますぐに消える、少々不安そうな顔を残して)
「………同じ不老不死ならやっても無駄なようだな。俺は帰るぞ」
(そう言い残し、また屋敷に戻る)
決めつけがましい。非論理的な不老不死なんかじゃないさ。お前は考えることそのものを放棄しているだけだ。自分にとっての困難からは、逃げることしか知らないただの臆病者というやつだ。
さっき、妻って言ったな。俺が妻を奪ってやる。お前なんかよりも俺の方が好きなはずだ。きっとそうに違いない。お前の妻を寝取ってそれから子供をたくさん作って、お前に見せてやる。
「………貴様!」
(悪井の胸ぐらを掴み、頭部を殴っていく)
「キサマナンゾニ妻ヲ渡すか!」
(そのまま殴っていく、何度でも)
( 視界が二重に三重に歪んでいくものの、悪井は殴られるがままに、その身を委ねる。右からパンチが加えられればその方へと身体が傾むくし、左から殴られれば、逆の方へ傾く。つまり、悪井に一切の反抗心はない )
っ…痛い
( 殴りの猛攻は続き、くり抜かれた右目の空洞からは、血が流れ出す )
痛い…って
( 殴られる。髪はぐしゃぐしゃである )
痛いって、言ってんだろ
( 顔は血まみれで、今にも倒れそうな様子である。その中で、悪井は、ギョロリとした左目をマリンに向けた。その目は、嘲りと笑いに溢れている )
お前の目の前で、妻をたっぁぷり犯してやるからなぁ…
「サセルカ!!!!! ガァァァァァァァ!!!!」
(暴走したか爪で何度も顔面を引き裂く)
あぁ…お前はなんてしがないやつなんだ。
( 顔は、ほぼ原型を留めていない。もしこれが撮影されるのならば、モザイクをかける必要があるだろう。車のガラスに映った俺の顔は生々しい赤でいっぱいだ )
もう終わりか?
( 悪井は、両手をイエスの如く振り挙げ、自然と顔を空へ向けた。露出した赤い顔の肉が空気中の酸素に刺激されじくじく痛む )
お前は単純なやつだ。考えることを放棄している。それじゃあだめなんだよ。絶対にだめなんだ…。
「黙れ!」
(大声でそう言い、ナイフを出して顔を刺して抜いてを繰り返す)
ほら、すぐに消そうとする
651:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:07 「………家族を傷つける者には意味がない。だからころすんだ。俺は」
(ナイフを顔面の横に刺して、そう言う)
傷つける?ちがうちがう。醜いお前から解放してやるんだ。
653:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:09 「は? そう言ってよく妻を犯すって言えたなぁ……」
(ムカつきながらも衝動を抑える)
お前の妻は俺を愛するんだ。お前から解放されれば、俺に対して、喜んで股を開くさ。あはははははっ
( そこら中に撒き散らされた血と肉が、動き出す )
「お前みたいな醜い人間が何を言うか……阿呆らしいな、妻は俺を選んでいつも幸せな顔しているんだ。
お前みたいに汚ねぇ野郎が妻に触れるんじゃねぇ!」
(そう怒りながら顔面をまた手で抑え、ナイフに首を刺す)
( 抑えつけられた手を片手で払いのけ、真横にステップを踏み、ナイフを回避 )
そうなのか?妻が幸せであるとなんで分かるんだ?
人の気持ちなんて分からないだろ?なのにどうしてだ。決めつけがましいお前の判断は、正しいと言えるのか?
ところで、人にとって大事なものを奪われかけるその焦りや落胆の気持ちをよく理解したか?
「妻とはいつも一緒にいるから分かるようなもんだ。しかも本人からも聞いているようなもんだから
決めつけはしてねぇーよ。」
(余裕顔でそう言う)
「………」(落胆や焦りの言葉で分かっていた。そりゃ大切な物が奪われると生物は焦りを覚える事は知っている)
「……とりあえず、さっさと消えてくんないかな?
正直言えば二度と目の前に出ないで欲しいんだけど?」
(キレながらも首を傾げながら、ナイフを直す)
一緒にいる。だから気持ちが分かる、というのは論理的に証明し得ないな。今は一緒にいるのか?いないじゃないか。しかも聞いてるだって?気持ちが悪いやつだが、言葉を使うのは誰だってできるわけだし、偽ることだってできるだろう?なぁ、どうしてなんだ?お前にそんな魅力があるとは思えないんだよなぁ。もしかして、ちんぽがでかいのか?イかせるのがそんなに得意なのか?なぁ、教えてくれよ。お前からは人間性というやつが全く、感じないんだよ。損失も分からないやつに、価値を語る資格はない。
( 血と肉は地面を這いずり、彼の足元から伝って、顔にまで登っていく。ピカソの絵のようだった悪井の惨状なる顔は、徐々に修復されてゆく )
「お前は分からないからそう言ってるだろ? 後、来るな気持ち悪いから」
(そう言いながら槍で悪井をどかす)
俺は分かるよ。損失が、価値が。お前にはわからないんだ。それが証拠にお前の行動に全て現れている。現代社会に特有の行動傾向だ。お前の全てが欺瞞に満ちてる。
( 悪井はマリンへと近づいていく )
「……来るな、気持ち悪い虫のような奴が」
(冷たい視線で睨み、そして早歩きで帰って行った)
あーぁ、結局のところ、口先だけのやつだってことがよく分かるな。妻なんてどうでもいいと思ってる。現に脅威と判断した俺をどうすることもできないのに、自分の気持ちだけで行動した。
…本当は自分のプライドの方が大切で大切で仕方がないんだ。自分が可愛いんだろ?だから、自分の世界観もどうでもいい。全てが自分の都合通りに進めばいい。そこに因果法則も人間関係も存在しない。あるのは自分だけ。それは、自分には損失が来ないと盲信している問題者だ。
「…二度と黙ってろ」
(そう言い、妻が起きてるかも知れないと思いながら走って屋敷に帰る)
虫はどっちだ?虫は考えてないぜ。ただ、与えられた衝動に従って生きてるだけ。その場その場の外部に刺激され、動くだけの装置だ。それと同じように、思考を放棄して、欲望にのみ動かされるお前と同じとも言えるな。俺は考えてるぜ?ずっとずっと考えてる。苦しみの中で、考えるのも嫌になるが、考えてる。お前よりは人間的で文明人というやつさ。
666:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:44 「……………」
(悪井の言葉を無視して自分屋敷に走って行く。全速力で)
お前は俺のことを知らない。だから、そうなるんだよ。
( 嘲笑する悪井は、その場でマリンを追うこともなく、彼を見送った )
【場所、自分の屋敷前】
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……なんだよ、あいつ………」
(息切れをしながら、屋敷の玄関にゆっくり進む)
「………ないだろ、あいつ………青羊と同じかよ、あいつは……」
(昔を思い出しながら、玄関に座ってもたれる)
さてと…行くか。
( 悪井は目的地に向かって動き出す )
「………はぁ、妻よ。起きたか?」
(玄関のドアを開き、そう言う)
「父ちゃん、お帰り!」
(笑顔で迎える)
アリハ「お父さん、お帰りなさい。」 (嬉しそうな顔でそう言った)
マリン「ただいま、お母さんは?」 (首を傾げながらそう言う)
「メイドさん達が母さんの寝室に運んで行ったよ?」
マリン「そうか……ありがとう」 (微笑みながら早歩きで行く)
( 土砂降りの雨。不穏な雷がピシャリと落ちる。
屋敷の外、木陰からぎらりとした鷲のような左目を覗かせる悪井。フードをかぶるその姿は変質者さながらである。悪井はそこから、どうやってか、『彼らのやり取り』を聞いた )
あぁ…気持ちが悪いほどに完成されているなぁ。表面的に理想像な家庭だ。めちゃくちゃにしたい…なんだか興奮してきたぞ…
「おい、そこのメイド。 妻の寝室は何処だ?」
(急ぎながら聞く)
メイド「えっ、西の一番奥です」 (少しびっくりして言う)
「ありがとう! 大丈夫だよな……」
(不安になりながらも目的の部屋に行く)
【場所、一階の西の奥の部屋】
コンコンッ
(ドアを静かに開けて、妻の姿を見る)
「はっ………良かった、無事だ……」
(安心して寝ている妻の横に座る)
「……大丈夫だよな? ちゃんと指輪はあるし……あいつの言葉は嘘だ……大丈夫、俺は」
(妻の顔を見ながら、手に触れて少し泣く)
( マリンの体は突如、彼の意に反する形で停止する )
678:雪りんご◆:2020/04/15(水) 15:13 幻想、破壊、吸血鬼、陰陽師、魔物、魔界
私が全部右腕に封じ込めた
「は? どうなってるんだ?」
(混乱状態)
( 悪井は笑った )
これが俺の妻か。とてもキレイだ。顔立ちは人形のように、鼻筋も通っていて、瞼の形状から目も大きいことがわかる。それに…
( ベットに眠っている妻の布団をゆっくりと剥がしては、彼女の腕や鎖骨など露出した肌を見つめた )
素晴らしい限りじゃないか。
「貴様! メイド! そいつを止めろ!」
(よく6歳で襲おうだなんて思ったなと思いながらもメイドに命令)
メイド達「御意!」
(悪井を止める、集団で)
「父ちゃん!? って母ちゃん!? 大丈夫?!」
(混乱しながらも剣を出す)
アリハ「母さん?! 今助けるから!」
(そう言い、子供二人が剣とナイフで襲う)
マリン「お前ら!? クソッ……スペル『異常解除』」
(うごける状態になった)
メイドたちよ。そいつとは一体誰のこと言ってるのか分かるのか?俺は今、誰をそいつと言ったのか。そして、そいつとはどこにいるのか指示したか?
メイドの女 「 …は、はい…確かに、そのようなご指示はお伝えになられませんでしたね 」
だろう?メイドたるもの、主人に従順なのは構わない。それはそれで誠実性が感じられるからな。だが、主人が誤った道に進むのは止めてくれないと困る。少なくとも俺はな。だから、ただ単細胞になって従うのではなく、俺の指示について自主的に考え、合理性を確かめろ。いいな?
メイドの女 「 は、はい。承知しました。以後気をつけます 」
よし。なら、他の奴らも集めてダイニングルームの掃除でもしててくれ。それからいつもこき使って悪かったな。
「はぁ、マレンとアリハ! 下がってろ!ドアや窓を封鎖しろ!」
(そう言い、悪井を殴り倒す。床に)
異常は何もないからな。異常がないのだから解除するまでもない。そもそも異常解除とは、通常に戻すことだ。通常である今、通常に戻すもクソもない。
大丈夫だ。俺は俺だ。
「父ちゃんの偽物が言うな! オリャ!」
(両手剣で攻撃する)
なぁ…いつも、お前の思う通りにはならないんだぜ?お前は、それだけのことを今まで多くの奴らにやってきた。自分の大切なものを奪われるとは、こういうことなんだぜ?なぁ、味わえよ…この絶望感を。
688:マリン・パエスト 乗っ取り:2020/04/15(水) 15:38攻撃してくれ。俺は本物であり、実態としてここにいるのだから。
689:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:40 「チッ……スペル! 『取り憑いた者が断たれる日』」
(乗っ取りから解除する。強制的に)
アリハ「本物なんかじゃない! トリァ!」
(ナイフで攻撃する)
ばーか。俺は取り憑いてるわけじゃない。悪魔的存在じゃないからなぁ…。そもそも、これを単なる乗っ取りと考えているのであればそれは、愚鈍というやつだ。よく考えてみろ。お前は俺と同化したんだよ。つまり、お前は俺であり、俺はお前だ。
691:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:43 「……俺の首を取れ。 不老不死だから安心しろ。 血は出てこないからな?」
(そう言い、マレンとアリハに言う)
意味がない。俺の首はお前のものであり、お前の首は俺のものだ。諦めて受け入れるんだな。現実逃避の時間はは終わりだ。
693:マレン:2020/04/15(水) 15:45 「でも……」 「殺れ! 母さんを守る為にも…」
「……分かった」
(そう覚悟してマリンに攻撃する。首を狙って)
最低の父親だな。やるなら自分でやったらどうだ?
695:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:46 >>692
「現実逃避じゃねぇよ、虫けらが!」
(そう言う)
「だったら死ぬよ、ゴラ!」
(自分の槍で首を切った)
現実逃避さ。事実を受け入れることもできず、あまつさえ、論理立てて考えることもできないのだからなぁ。ふははははっ。どうだ、今の気分は。最悪だろう?自分がお気に入りのものが許可もなしに他者に侵される気分は。
698:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:48 「………痛いな、ゴラァ……」
(不老不死なのは事実。直ぐに首を再生する)
「ガチで消えろよ、お前……」
(怒りながらも)
非許可だ。「 だったら 」その一言は、そもそも俺に言われたから、衝動的に死ぬのか。また思考を放棄してるぞ?因果関係、根拠、帰結、導出。それらがない以上、全く論理的じゃない。子供の前で自らの決断すらも反故にして恥ずかしくないのか?そもそも子供を巻き込むな。父親失格が。
700:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:51 「ウルセェ……ガチで消えろよ…クソが」
(そう言いながら、妻の姿を見る)
消えろよ、その言葉は即ち自分に言っているも同然だ。お前が永遠に消えれば俺も永遠に消えるさ。
702:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 15:53 「……めんどくせぇな、だったらここにいない方が良いな」
(そう言い、屋敷の外に出る。母さんを守れと息子達に託して)
めんどくせえなぁ。だったら、元に位置に戻る方が先決だな。
( そう言い、屋敷の内に戻る。母さんから離れろと息子に言う )
「マレン! 言う事を聞くな! 父さんから離れろ! そして母さんを絶対に離れるな!」
(そう大声で言う)
マレン「うん……絶対に守るから」 (本物のマリンに守ってマレフィの側に行く)
「良い子だ。……じゃあな!」
(そう言い、屋敷から飛び出した。全速力に屋敷に遠く離れた)
マレン!いうことはきかなくていい。ただ、自分の信じる道を進め。俺はダメダメなんだ。父親としても信念の有無にせよ、とにもかくにもクズなんだ。
マレン 「 わかったよ、父さん 」
( 本物のマリンに従う。本物は俺とお前である以上、俺にも従順な息子である )
( 屋敷へと向かって全速力に屋敷に戻る )
「 ただいま」
「お兄ちゃんの馬鹿! 偽物にやられてるの分かってるでしょ? 私は認めないわよ!」
(マレフィを持ち、二人から急いで離れる。屋敷に飛び出して)
「誰か! 助けて!」
(走りながら街に出て、助けを求める)
くっ、…はははっ!
そうまでして元の鞘に収めたいか?気持ちの悪いやつだ。
「……? あれ、奥さん?」
(見たことある人を見て驚きながら)
最低の父親だよ。俺たちはなぁ…
713:?:2020/04/15(水) 16:02 「大丈夫? お嬢ちゃん?」
(逃げてるアリハに聞く)
「うぅぅ……お父さんが……偽物に……」
(泣きながらそう言った)
さてと、お前の最も忌み嫌うことはなんだろうなぁ。今から、娼館でも言ってくるかぁ?妻がいるのに他の女たちと戯れるのはどうだろうなぁ。お前が、嫌うのは不倫そのものではなく、他者評価から悪とされているものだ。だから、不倫という行為が、他者評価から悪とされている以上、お前は不倫を嫌っていた。
716:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:04 「ウルセェ……偽物が……」
(怒りながら言う)
情けないな。俺たちは。
718:?:2020/04/15(水) 16:04 「あ〜……状況からして理解したわ。 一緒に逃げようか、ニャルさん達も協力してくれるから」
(そう言い、?とアリハ達は瞬間移動で消えた)
うるせえとか消えろだとか、小学生でも言えることを連呼して、恥ずかしくないのかぁ?大人だろ、俺たちは。議論し合おうぜ。
720:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:07アイデンディティを否定されるのはとても辛いものだ。苦しいだろう?心そのものが転覆しそうになるだろう?
721:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:07「勝手に言ってろ……お前とは二度関わりたくない!」
722:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:08もう遅い。これは思考を放棄したお前の罪だ。俺とお前は同一であり、不老不死である以上、永遠にこのままだ。
723:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:09お前とは関わりたくない。うーん、それはつまるところ、自分と関わりたくないと言っているようなものだ。俺たちは引き離せないのだからなぁ。
724:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:09 「言ってろ……ニャルどもがお前を潰すと思うから」
(余裕顔でそう言う)
その言葉は、つまり、俺たちを潰すということだな。
726:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:11 「そう言う事になるな……あいつら俺以上だから何とかしてくれるだろ……
まぁ、お礼を考えないとな……」
(笑いながら)
そうだな。お礼を一緒に考えようじゃないか。
728:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:14さて、一先ずは女で遊んで行こうじゃないか。
729:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:15 「(はぁ……青羊より立ちが悪いな……ノールシ、雪りんご達に伝えろ。 俺は立ちの悪い奴に乗っ取られてるって)」
【ノールシにそうテレパシーで伝える】
ノールシ〔了解……んじゃ、後で息子さんを保護しとくよ〕
【そう言い、雪りんご達がいる方へ瞬間移動で消えた】
「自分で言うけど、女遊びは嫌いだ」
731:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:17 ( 青羊とは誰なんだ?ノールシ、雪りんご達にファッキューと伝えろ。俺は俺のままだからな。心配する必要はない )
【ノールシにそうテレパシーで伝える】
ノールシ〔な、どういうことか分からないが了解。ひとまずこのままでいいんだな 〕
【そう言い、雪りんご達がいる方面から元の場所にまで瞬間移動した 】
「なに、偽物とはなしてんの? 馬鹿か?」
(笑いながら)
人に助けを求めるな。自分の頭で考えろ。情けない。
734:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:19 「良いじゃん、抵抗しようがないし」
(苦笑い)
「はぁ……タバコ吸お…気分悪りぃ……」
(タバコを出して、魔法で火を出す)
抵抗しようがない?それは考えた結果なのか?考えたのであれば、ここで議論をしよう。俺、即ちお前の考えを聞かせてくれ。
737:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:22お前が今の現状に不快感を感じているのであれば、それはお前が正常であることを意味する。自分の一部が、あるいは自分の思考が、全く妥当性もなく否定されるのは不快だろう。
738:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:22 「考えたって……状況的に俺とお前は同化しているし、直ぐお前はあいつらの命令を書き換えるからな。
抵抗しようがないだろ?」
(タバコを吸いながら言う)
「ああ、充分に不快だ」
740:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:23タバコに投げるんじゃない。お前が確定性を求めるのであれば、俺も確定性を求める権利がある。さもなければ、不平等が生じるからな。
741:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:24同化している。だから、諦める。それは単純思考だな。同化状態、すなわち引き離せないのは原因があるからだ。その原因を取り除いて、分離させることはできないと考えられないのか?
742:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:24 「不平等の方が良いよ、俺らは」
(タバコを吸いながら不快な顔で言う)
では、お前のいう不平等とは、具体的に一体何を指すんだ?
744:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:26 「別れるって意味だよ! 能力発動!」
(能力を発動し、偽物から分離する)
俺は偽物ではない。俺はお前だと言っただろう?本物だよ。
746:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:27第一に原因が何か分からないのに、原因を取り除くことはできないんじゃないか?結果を追求するのは構わないが、プロセスを求めろ。
747:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:28結果は、必ず原因、言い換えればプロセスによって得られる。お前がポンポン結果を確定させるのは不平等を生じさせる原因になる。それは理解してるな?
748:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:29 「(おいおい……能力だったら離れると思ったんだけどな〜……マジかよ)」
(無言で思いながら焦る)
「はいはい、理解はしてますよ」
750:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:29能力だから、離れるというのは論理的じゃないな。
751:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:30 「はぁ〜……論理学好きだな、お前は」
(呆れた顔で言う)
論理学が好きなわけじゃない。論理とは、辻褄であり原因と結果の関係性である。物事には辻褄があるんだ。つじつまを追求するのは日常生活を生きる誰しもがやってることだろう?
753:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:32理解しているのであれば、俺がやっているこの行為をお前が悪であるとか間違っていると決めつける権利はない。
754:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:32 「そうですけど〜……面倒くさいな、お前は」
(苦笑いしながらタバコを吸う)
「権利ないのかよ……クソっ」
756:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:34面倒でも結構だ。原理を突き詰めれば、俺はお前と同じことをやっている。
757:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:36 「……………」
(不快な顔をしながらタバコを吸う)
マリン。別段、お前を苦しめたいわけじゃないんだ、俺は。苦しめることが目的じゃない。求めているのは、お前の更生だ。
759:公孫勝◆:2020/04/15(水) 16:38 悪井とやらは何処だ?
俺が祓ってやるよ!
俺の獲物に横から手を出したお前が悪い
__自分も贋作だったクセに、助けてもらえるなんてよく言えるね…同じ事をされた気分はどーう?
( ケタケタ )
黙ってろ、外野。
762:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:40 「は? 更生? いらねぇよ、そんなもんは」
(タバコを吸いながら)
じゃあ、永遠にこのままだ。
764:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:41 「それは勘弁してくれよ……」
(ため息をつきながら)
マリンさんの偽物……私が冷たい結晶の中に閉じ込めてあげる
766:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:42 なら、更生しかない。
どちらか好きな方を選ぶといい。
「……選択はどんなもんだよ」
(真剣な顔で)
俺が提示する選択は二つだ。
一つは更生し、俺はお前に同化原因を教え、分離させてやろう。
二つは更生を拒否し、永遠にこのままでいくか。
どちらかだ。
「更生する方で、そっちの方が俺なりにマシだ」
770:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:48俺なりにというのはどういうことだ?
771:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:49 「そこ気にする?……このまま永遠にお前がいると嫌だからにきまってるだろ」
(また不快顔して)
じゃあ、更生するという方でいいんだな。
更生条件を教えてやろう。つまり、更生を保つためのこれから守ってもらう絶対的なルールだ。いいな?よく聞け
「 ギエピーッ!日本語がおかしいのさッ! 」
( ガヤ )
「さっさと言え。離れるなら聞くよ。」
775:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:54まず一つ目だが、それは戦闘に関して、確定ロルをしないことだ。意味はわかるよな?代わりに戦闘のプロセスを求めるんだ。
776:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:54「……うん」
777:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:56 戦闘におけるプロセスとは分かるよな?
例えば、こうだ。相手に火を浴びせたor浴びせる、という形式ではなく、火を浴びせることを目的に、腕から火炎を放った、という形式だ。
「…うん」
779:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:57二つ目、何事にも限りがあることを自覚しろ。
780:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 16:58「………うん」
781:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:01命にも限りはあるし、自分の移動範囲にも限りがある。戦闘においては、魔法だの魔術使う際、必ず魔力というものを意識しろ。魔力はエネルギーだ。エネルギーはいずれ尽きる。とくに、相手を致死レベルに追い込む魔法であればあるほどMP消費は早い。それくらい知ってるだろ?めぐみんのエクスプロージョンを考えてみろ。
782:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:03 「…まぁ、確かに魔力あって限度がある……使い切ったらただのゴミ……また約束破っていたのか俺」
(しゃがみこみ鬱の状態になる)
いいか?失うことに価値があるのはわかるだろ?命は永遠であれば、何も怖くないし、シリアスは起こらない。簡単に人を生き返らせる半永久もそうだ。
人を生き返らせるのであれば、何らかの生け贄が必要だ。例えば別の者の命とか。
チートは最初のうちは自分に万能感を感じるかもしれないが、そのうち虚しくなるだけだ。チートは絶対に失うことのない能力だから、価値を感じなくなる。
一つ目、確定ロルではなく、プロセス。
二つ目、何事にも限りがある。
三つ目は、周りへの影響を考えろ。
周りとは環境だ。火炎を出したら、周りのものは燃えるし、場合によっては自分の体も火傷し、使い過ぎれば、皮膚はただれ、筋肉が損傷し、使えなくなる。あるいは、室内であれば火事だって起こる。常に環境に対する周り、影響を考えろ。
786:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:11 「…はい」
(ラナイザも生贄で死んだのと一緒かと思いながら)
それから、お前の場合は、我を出して言い訳や付け足しはやめたほうがいい。ただの正当化にしかみえないから。
788:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:12 「……はい」
(しゃがみこみ頭を抱えながら)
四つ目は、キャラ保ってくれ。我を出すな。キャラの性格を保て。
790:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:14 「………はい」
(涙が出てくるが、直ぐに拭いて)
結局、自分のキャラに対してはいくらでも過去を創造して付け足しすることはできるけど、ここで問題になるのは自分のキャラではなく、他者との関係だからな?
792:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:15 「……………」
(涙を拭きながら聞いていた)
あんまり多すぎても難しくなるからな。
5つ目。戦闘とかシリアスにおいて、つねに相手の攻撃・行動が自分にどんな被害をもたらすのか考えてみろ。損失も何もなしに防御・回避とかなるべくやめたほうがいい。もちろん、相手が了承しているのであれば別にいいけどな。
「…………はい」
(泣きながらも)
一つ目、確定ロルではなく、プロセス。
二つ目、何事にも限りがある。
三つ目、周り・環境への影響を考えろ。
四つ目、キャラ保ってくれ。我を出すな。
五つ目、シリアスや戦闘においては、相手の行動(攻撃)が自分にとんな影響・損害が出るのか考えろ
俺からはこんなところだ。
◆rDgとか、すみれ、お前らから何かあるか?
797:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:22 「……ああ、分かった。……約束はするよ…………一つ聞いていい?」
(腕で涙を拭きながら)
なんだ
799:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:24 「……許して貰えないのは分かっているけど、俺をこの世界から追い出すかなって……思ったから」
(涙を拭きながら)
他の奴らは知らんが、俺は追い出すつもりはない。で、なにが言いたいんだ?
801:カレン◆O.:2020/04/15(水) 17:27私は気にしてるけどね〜、……手間取らせんなよ…なぁんてね。別に気にしてないってば、今はね
802:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:30 「………嫌われているじゃん…ヒッグっ……俺は今……だから…ヒグッ……だから追放とか……されるかなって
ヒッグっ……ごめん、ゴミ屑が喋って………ヒグッ……」
(泣きながらも必死に伝える)
え?お前は精神年齢幼いから、仕方ない面あると思うよ。俺はお前の人格まで否定してるわけじゃない。お前のやってきた行動を批判してるだけ。フツーに直せば良くないか?そうすれば、みんな受け入れてくれると思うぞ。それでも、何か文句言ってくるやつは、みんなが潰してくれるから問題ないと思う。
804:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:36 「皆んなが?……ヒッグ……ザレット達から嫌われて…ヒグッ……いるのに?……ヒッグ……
俺は……ニャル達に……ヒグッ……嫌われているのに?……」
(泣きながらも問う)
あのさぁ、厳しいこと言うようだけど私はキミのそういうアテクシカワイソウアピールも嫌な要因なんだよね。出来ればそこも直してくれると嬉しいな。…
806:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:37嫌われるのには原因があるんだよ。その原因消せばいいだけだろ?幸いなことに原因わかってるんだからな。そうすれば嫌われないよ
807:カレン◆O.:2020/04/15(水) 17:37それさえ治したら文句は言わないよ。ザレちゃんニャルちゃんはキャラの性質上嫌ってるだけじゃないの?
808:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:38キャラに我が反映されてるから嫌ってるんじゃないのか?
809:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:38キャラってのはアイデンティティだから、なんとも言えんが。
810:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:39 「……だと、良いけどな」
(自分の頭を一回殴って泣き止む。)
マリン、その描写だよ。カレンが注意してるのは。
812:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:40「えっ? マリンが? 自分で付けたんだけど……」
813:名を捨てし者:2020/04/15(水) 17:40泣くとか、自分を殴るとか、自分はかわいそうでしょっていうイメージを間接的に主張しているように捉えられるから、悪かったところは、謝って直せばいいと思う
814:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:41「……本当にごめんなさい」
815:名を捨てし者:2020/04/15(水) 17:43俺はそんなところだ
816:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:44「……やっぱり表現って難しいな、お前らが上手くやっていて凄いよ……本当」
817:名を捨てし者:2020/04/15(水) 17:45しかも、◆rDgは、お前に似てたしな。俺は◆rDgにすごくイライラしてたよ。歴史は繰り返されるもんだな。ただ◆rDgは、アルと真逆の方に進んだところがよかった。◆rDgと同じように方向を変えればいいと思う。◆rDgと同じようにね。
818:カレン◆O. hoge:2020/04/15(水) 17:46あとねあとね、ナチュラルにザレちゃんの名前を間違えているのもアレだと思うな…
819:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:46「……ガチでごめんなさい……」
820:名を捨てし者:2020/04/15(水) 17:47まぁ、名前は見間違いもあるから、直せばいいよ。ザレッドってわかりづらいしな
821:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:48「……はい、気をつけます……」
822:名を捨てし者:2020/04/15(水) 17:48 一つ目、確定ロルではなく、プロセス。
二つ目、何事にも限りがある。
三つ目、周り・環境への影響を考えろ。
四つ目、キャラ保ってくれ。我を出すな。
五つ目、シリアスや戦闘においては、相手の行動(攻撃)が自分にとんな影響・損害が出るのか考えろ
これ、アプリのメモにでも貼っといてくれ。
描写書くときは常にこれ意識しながら頼むわ。
「自分の手帳に書きました……本当にごめんなさい、こんな俺で…」
824:カレン◆O.:2020/04/15(水) 17:51だ〜か〜らぁ、そういうのやめてってば。自分を卑下するのは体によくないよ?
825:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:52「えっ!? さっきのでしましたか? 本当に自覚がなくて……」
826:マリン:2020/04/15(水) 17:52分離しよ
827:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:52「あっ……うん」
828:マリン:2020/04/15(水) 17:53目玉食べたでしょ
829:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:53「食べていたね……俺……えと、どうすればいいのかが分からなくて……」
830:マリン:2020/04/15(水) 17:54吐け
831:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:54「……腹パンするから離れておいて……」
832:マリン:2020/04/15(水) 17:56まぁ詳しいことは省くが、悪井の肉体は意思を持った細胞で構成されているから、お前の体に侵入して、神経を伝って脳で操作してた感じ。胃袋に引っ付いた目玉を強引に出せば、同化はとかれるな。
833:マリン:2020/04/15(水) 17:57だから、憑依じゃないんだ
834:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:57「グハッ……ウガッ………ブハッ!………OK、理解した……………今出したから目玉……」
835:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 17:58「……ごめん、よだれあるけど……拭いた方が良いよな……」
836:抹茶アイス:2020/04/15(水) 17:59( マリン・パエストの身体は自由となった )
837:抹茶アイス:2020/04/15(水) 18:00 一つ目、確定ロルではなく、プロセス。
二つ目、何事にも限りがある。
三つ目、周り・環境への影響を考えろ。
四つ目、キャラ保ってくれ。我を出すな。
五つ目、シリアスや戦闘においては、相手の行動(攻撃)が自分にとんな影響・損害が出るのか考えろ
「…はい、以後気をつけます……」
839:目玉:2020/04/15(水) 18:03 気をつけるんじゃなくて、確実に実現しろ。
あばよ
( 目玉は消えていった )
「……うん、来てくれてありがとう」
841:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 18:20 「………ノールシ、帰るぞ」
ノールシ〔他の奴に行った僕とお前の馬鹿だったな……後で殴らせろよ?〕
「何度でもどうぞ……悪いのには変わりないし、表現の問題だからね」
ノールシ〔はぁ……自覚出来るように頑張ろ、俺ら〕
「うん……そうだな。最初はそう言う表現入れとけば伝わりやすいかなって思ってたけど、逆効果とは
思わなかったな〜………」
ノールシ〔最初の時そうだよな……今気づいたから良いけどな〕
「うん……そうだな。……死んだ事には変わりないけど、影響はちゃんと考えるか……」
ノールシ〔まぁ、元から死んでるからね……とりあえず殴らせろよ〕
「笑顔で言うのは怖いって……グハッ!」
ノールシ〔はぁ……目潰ししたから良いけど〕
「痛すぎる………ガチで痛すぎる……マジで反省していますから……」
ノールシ〔はぁ……それをさっきの人達に言う通りに生きていこ?〕
「……うん、娘達を迎えに行こうか……迷惑だいぶ掛けたし」
>>841
道中が危険そうだ
私の加護を与える
「とりあえず、ゲートを開くか……アイツらがいると思うし」
(ゲートを槍で開く そしてゲートの先を見渡す)
「……アリハ?マレフィ? 無事か?」
レイラ「無事よ……てか、大丈夫?」
「うん、大丈夫だから安心しろ」
アリハ「お父さん! 良かった〜……」 (父が戻ってきて走る)
「うん……本当にごめんな? 怖い思いさせちゃって……」
>>841
「いきなりだな……でも、来てくれてありがとう」
>>844
先程までクトゥルフの軍勢との勢力争いをしていてな……
>>844
「えっ!? マジかよ……俺も加勢した方が良いか?」
>>846
生徒会まで倒していただくわけには行かない……
>>846
「いや……迷惑掛けてるし、援護ぐらいはさせてよ。」
>>848
ただでさえ、大和帝国のことがあるのに……
生徒会のことまで知ってもらったら……
朱雀「あなた達を失いたくないのだ……。マリンさん」
>>848
「いや、パエスト家である我々もお前たちを失いたくない……しつこいと思うが手伝わせてくれ!」
マリンさん……
852:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 19:14「皆んな生きていて欲しいからさ……お願い!」
853:クタニド◆:2020/04/15(水) 19:15 >>852
改めて感謝しよう。マリンさん……
>>852
「うん……ありがとう」
〔……マリンは言いよな、家族がいてさ………俺には……〕
856:ノールシ・ニシ・ルベクルト:2020/04/15(水) 20:49〔……な〜んて、甘ったれな事を言っても意味はないか〕
857:雪りんご◆:2020/04/15(水) 20:50 転生者
天族の転生体にして、前世からの力を受け継ぐ存在。いずれ、前世からの敵との過酷な戦いに臨む宿命にある。
ソフィア様の転生者が、此処に来ている……
〔……此処に?〕
859:ノールシ:2020/04/16(木) 06:27 〔転生者っても……あの人がいる可能性は……あるのだろうか〕
(そう考えながら此処に来る奴を雪りんごから聞いてみる)
〔今、その転生者はどんな奴か分かるか?(首を傾げ)〕
おっとりしてて優しいお姉さんだよ
紅茶が好きなの
>>860
確かソフィア様はあの人は結構ドジだった
それとファンののことが大好きなエンタメ業界(声優界)の人だったな
元気系献身ガール
癒やし系お姉さんガール
の勇者さんが覚醒する前に敵に狙われているらしい
〔……いろいろと凄いんだな、その人は〕
864:雪りんご◆:2020/04/16(木) 08:11 っていうか転生者さんこの間来たんだよ
前世のソフィアっていう名前で
〔前世のソフィア……やっぱり、あの人ではなかったか〕
866:雪りんご◆:2020/04/16(木) 08:31妖怪って……どんな感じ?
867:ノールシ:2020/04/16(木) 08:34〔日本やアジアみたいな服を着ている化け物の事じゃないのか?〕
868:雪りんご◆:2020/04/16(木) 08:35 >>867
妖怪……かつて人と仲良くすることを望むも因果律を歪められてそれが叶わなかった少女たちが世界に復讐するべく覚醒する"闇の魔法少女"のこと
アジア?
悪い魔女や人狼、アンドロイドや狂科学者が暮らす闇の世界のことかな?
>>867
〔君らの世界ではそんな感じなんだね……俺らの世界とは逆だな〕
>>869
〔う〜ん…それとはまた別だ〕
>>870
安倍晴明が悪者だもの
>>870
〔だろうね〕
>>871
アトランティスやムー大陸の文明はアジアが滅ぼしたと言われているし……東洋由来の美貌と邪心を合わせもつ凶悪イケメン妖怪が心優しい西洋や南米の妖怪の世界を乗っ取ろうと企んで進撃を開始し西洋や南米の妖怪を守ろうとやってきた秋葉原の妖怪たちと戦争をしたという記録がアカシックレコードに書かれていたが……
>>874
私も東洋妖怪と戦った
かなりの強敵だった
奴らの帝王は安倍晴明だとも言われている
>>874
〔大変だね、君らは……まぁ、僕も元はと言えば東洋の暗殺家に生まれていた事忘れるよ〕
>>876
本来妖怪とは人類と共に繁栄してきた善良な美女の亜人種族たちに与えられた継承のことで不気味な怪物を指す言葉ではないのだがな
>>876
東洋……!?
よく生き延びれたな
彼らはレールガンや軌道エレベーターを開発済みだぞ
>>876
〔ヘェ〜……マリンの世界では時に人を助け、時に人を脅すって聞いたから全然違うね〕
>>876
〔そうなの? まぁ、愛しい人と逃げただけだけどね〕
>>879
妖怪は善良な種族であり女神に近い種族だ
そのために卓越した魔術技術を持つ
人を助けることは多いが人を脅かすことはない。
そもそも美しい心や姿を持つ彼女らは人を脅かそうとしてもできないのだ
私並みの美女しかいないからな
>>879
〔美女凄いね……そこに愛しい人が居れば良いけどね〕
後に安倍晴明の命令で彼女たちの住んでいた地を奪い勝手に妖怪と名乗るようになった魔物たち(オークやリザードマンなど。あなたがたの世界では彼らの方を妖怪とお呼びのようだな)
のうち一部の善良なものも人間を脅かす行為を重い罪とし憲兵騎士団に逮捕させたあと、牢屋に入れられている
〔おお……その騎士団もいたんだな〕
885:クタニド◆:2020/04/16(木) 08:55ノールシさんも悪魔だったな。
886:クタニド◆:2020/04/16(木) 08:55 >>884
憲兵騎士団……
>>884
〔マリンの王城兵でもいくつか分かれてるって聞いたからな。 いろいろとあるんだろ?〕
ノールシさん、おはようございます!
889:クタニド◆:2020/04/16(木) 09:01シュガーリア殿はこの世界本来の妖怪だ
890:ノールシ:2020/04/16(木) 09:07〔うん、おはよう……本当かよ、ジュガーリア〕
891:シュガーリア◆:2020/04/16(木) 09:09 人間さんたちが私達を忘れても
私達妖怪は人間さんたちに優しくしていただいた日を笑っていただけた日をずっとずっと忘れません!
忘れたくありません!
〔……愛しい人と似てるな、なんか〕
(ポケットから古い写真を取り出した)
「下らん。人間こそ偉大なる覇者だ
生徒会など一瞬で葬る唯一無二の神だ
魔物兵器こそしんのてんし
我ら人間に従わず、平穏などに現を抜かす妖怪(あくま)共よ
光栄に思え、僕が祓ってやろう」
安倍晴明が襲ってきた
〔おいおい、いきなり出てきてびっくり仰天感覚だな〜……〕
(直ぐに写真をしまい、背中に背負っていた手裏剣を出す)
>>894
お前のような雑魚に用などない
マリン・パエスト……僕と同じ戦場に立て
殺し殺されようぞ
>>891
死の神が呼んでいるよ
アーサーさんのところにおいでって
>>894
〔今アイツは戦場に立てれる余裕がないんだ、代わりにマリンのもう一人の人格である僕と勝負した方が得かも
知れないよ?〕
(瞬間移動をしながら手裏剣で安倍晴明を攻撃する)
>>891
〔ジュガーリア! そいつは無視しろ! 敵の言葉に乗るのはデメリットしかないぞ!〕
フッ俺様も来たぞ
とっとと戦え
美しく舞うのは俺の血かおまえのちか
〔僕は愛おしい人に会うまで死ぬつもりはないぞ!〕
901:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 09:34 >>897
オン、アニチ マリシヤ ソワカ
>>901
摩利支天が出現した
>>897
〔おいおい……妖術か? それは慣れたものだがね……〕
>>901
「おう……凄いのを出すよね〕
……星は人を殺め殺められし人は星になり
星は幻想を浸食し星は楽園を地獄へと帰る
ああ何と愛しいことか……
秘奥義発動、急々如律令
「臨 ・兵 ・闘 ・者 ・皆 ・陣 ・列 ・在 ・前」
(りん・びょう・とう・しゃ・かい・じん・れつ・ざい・ぜん)
〔いろいろとヤバイよな……東洋のやり方で殺るとするかな〕
(言った瞬間に手裏剣にあるものを貼り公孫勝に投げる)
>>907
人工的につくられた術は、あなたを戦うに飢える怪物へと変化させてしまうぞ
雪りんご「怪物になっちゃったら、安倍晴明の言いなりになっちゃうよ」
東洋の術は、人を守ってくれない
人を惑わし、術使いを侵食してしまうの
>>907
〔マジかよ〜……それはそれでヤバイな〕
>>909
〔……東洋と日本の戦い方しか僕は知らないけど、どうしたものか〕
>>910
だって東洋の術の正体は人を惑わし妖怪を倒してくれるかっこいい術だってみんなを洗脳し、安倍晴明に楯突くものを倒すべく
帝国の極秘研究施設でつくられた人工超能力なんだよ
>>911
あなたを魔法少女にしてあげよっか
>>911
〔男だし、マリンと人格契約してるから無理だと思うよ?〕
>>914
男の子ならば女の子に変身可能だぞ?
だが、東洋風の術で誰かを守ろうと必死に生きる巫女さんたちもいたな。あなたからも巫女さんの匂いを感じる
917:ノールシ:2020/04/16(木) 09:50 〔それは愛おしい人から付けられた物だろう……この腕輪が証拠かな?〕
(緑に輝く腕輪を見せる)
>>914
〔性転換みたいな感じか?〕
>>918
そのとおりだ
そもそも男性とは……
始祖の悪魔の血筋だ
>>918
〔Oh………そういう考えね、OK〕
妖刀の使い手
922:ノールシ:2020/04/16(木) 12:28〔まぁ、女に変われるっちゃ変われるが……日本の忍者になるぞ?〕
923:雪りんご◆:2020/04/16(木) 12:33 忍者の始祖って誰か知ってますか?
安倍晴明軍団の一員、厩戸王です
クラスはバーサーカーかサーヴァント
〔あ〜…そんくらいか僕は…〕
925:雪りんご◆:2020/04/16(木) 15:23勇者たちが光なら私達魔術師は影
926:ノールシ:2020/04/16(木) 15:35〔俺らも同じで表裏一体だな……光があれば絶対に闇も存在する〕
927:ノールシ:2020/04/16(木) 17:48 〔……ヒリア〕
(左手にあるナイフを少し見て直ぐに安倍晴明の方に見る)
〔はぁ……今は敵の事に考えよう………帰って来ないのは分かっているんだから〕
(独り言を言いながら安倍晴明に向かって行く。東洋の殺意を剥き出しにしながら)
クルーさんは敗れませんよ
ネサレストさんのしもべですからね
〔はぁ…そりゃ、あいつの使い魔だからな〕
931:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 19:05 >>928
敗北すると理解していながらのこのこ現れたな
褒めてやれなくもない
>>928
〔まぁね……長年マリンと一緒に生きていたから多分そのせいだろうね〕
(ため息をして左手に持っているナイフを安倍晴明の前に威嚇する)
〔……はぁ…お前を倒して、ネサレストも倒す。……そこにヒリアがいるかも知れないから〕
(言った瞬間に右の内股に隠していた拳銃を出して撃つ。)
……オン、シュチリキヤロハウンケンソワカ
935:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 20:32オン・ベイシラマンダヤ・ソワカ
936:安倍晴明◆:2020/04/16(木) 20:34ナウマク・サンマンダ・ボダナン・インドラヤ・ソワカ
937:ノールシ:2020/04/16(木) 20:35 〔東洋の殺し屋を舐めんなよ、オリャァァァ!!!!!〕
(撃った後直ぐに走りナイフで安倍晴明の右の二の腕を狙う)
〔(そもそも、俺幽霊に似たやつなのに何故、生の漢字を言ったのだろうか……まぁ良いか)〕
(ノリツッコミながらも安倍晴明の左の二の腕を狙う)
>>937
……遅いな。
>>938
フッフフ……
>>937
〔言ってろ! トリャァ!〕
(足で安倍晴明の左足に転けさせる)
オン・ムニムニ・マカムニ・シャカムニ・ソワカ……僕に跪け、森羅万象。僕を恐れよ目障りな眩しい光ども……
943:ノールシ:2020/04/16(木) 21:00 〔果てろォォォ!!!!〕
(叫び、ナイフで安倍晴明の首を狙う)
ナウボウ・タリ・タボリ・ハラボリ・シャキンメイ・シャキンメイ・タラサンタン・オエンビ・ソワカ
945:ノールシ:2020/04/16(木) 21:07 〔マジック! 『アサシン・デッドライト』〕
(周りに光を安倍晴明に指してナイフからは紅い光で振った瞬間に弾幕が出る)
オン・ムニムニ・マカムニ・シャカムニ・ソワカ…
僕は聖者だ跪け!
>>945
アサシン・デッドライト
>>945
〔は? それがどうしたって言うんだよ!〕
(余裕になり顔面を足で蹴る)
>>948
私が相手をしてやろう
小僧
>>948
〔……ああ、どうせ全員殺るのには変わりないからね! ウオリャァァァ!!!〕
(安倍晴明と同じ拳銃で撃ち、走ってナイフで攻撃する)
>>950
百鬼魔獣が貴様の相手だ
貴様は僕と戦うに値しない雑魚だからな
「……え、なにこれどういう状況」
(深い眠りから覚めて夫に問う)
【来れなくてごめんよ、昨日まで学校だったんだ】
>>952
僕は人類種を導きしもの
僕の騎士 ベリオールは言った
「生まれて落ちて、百と八十余年。
それほどの時間を、私は生きてきた。
世界樹如きが決めた理を逸脱する事なぞ、
私の成して来た事に比べればなんて事は無い。
常人に扱えぬ禁呪を詠唱出来る様になった……。
凶悪な異常存在を完全に支配下に置いた……。
生物が抗えぬ『死』をも越えてみせた……。
人類が本来成し得ぬ事を、私は成したのだ。
そして私は、これからも成すだろう。
生物に辿り着けない限界の超越を……、
更なる不可侵領域への到達をな……。」
ベリオールはお前たちよりも強大だ
勝てるか?
>>952
「ああ、人間界に引っ越して来てずっとお前寝ていたぞ? マレンとアリハは外にいるから
行こう」
【学校お疲れ様、とりあえず別のとこのスレに移動しよう】
>>952
エリーゼさんみたいw素敵な夢を見てくださいね
>>955
〔正直言えば自信ないけど、ヒリアの為に最後まで抗うさ!〕
(胸ポケットから爆弾の手裏剣を出し、複数に投げる)
【把握、ありがと】
「ノールシ、来イ」
961:ノールシ:2020/04/16(木) 21:31 〔おいおい、ハンデだな今日は……良いぜ!全員針地獄に落としてやるよ!〕
(走って直ぐにミイラ男を蹴った。骨だから崩れる筈だ)
ミイラ男たちは沢山いる、
一斉に襲いかかってきた
「ノールシ、消えろ」
「喰イ尽クシテヤル」
964:ノールシ:2020/04/16(木) 21:48 〔僕幽霊だから食べれないよ? オリャ!〕
(足と拳でそのまま攻撃する)
死霊……俺タチガ喰ラウ
966:ノールシ:2020/04/16(木) 21:52 〔幽霊食べれる系か〜……積んだみたいなものだな、ある意味〕
(オークも相手にしながら、ミイラ男も攻撃する)
「ノールシさん……力を貸してあげるね」
雪りんごはノールシを援護する
〔本当に助かった〜……ありがとう、雪りんご〕
969:エリカ◆:2020/04/16(木) 21:56 ノールシさんは私の大事なお友達なの!!
スッすっごく大好きなの
だから、守ってあげるわ
感謝しなさい(照)
エリカ、あなたも参加するんだね
971:雪りんご◆:2020/04/16(木) 22:00シュガーリア、あの娘も強い
972:ノールシ:2020/04/16(木) 22:05 〔美少女戦士マジでありがとう〜……マジで耐えたよ、僕〕
(安心してミイラ達を蹴り続ける)
>>972
シュガーリア「がんばりやさんなあなたに回復魔法、かけさせてください♡」
傲慢の悪魔「フッ回復魔法などくだらん。」
>>972
〔本当ありがとうね……ヒリアみたいで優しいな〕
>>974
フッノールシよ、お前も悪魔ならばわかるだろう。その小娘は取りに足らん雑魚だぞ。
役に立たない仲間など切り捨てろ。
あなた方は魔獣の肉です
977:ノールシ:2020/04/16(木) 22:15 >>974
〔役立たずじゃねぇよ馬鹿野郎! お前だけは本気モードでやってやらぁ!〕
(怒りに本気モードを発動した。 死神と暗殺者を合わせた姿になった)
楽しいですねぇ!!こんなに楽しみに酔ったのは久しぶりです あなたがたを分類A以上の魔族とお認めしましょう
979:伯爵◆:2020/04/16(木) 22:19 シュガーリアさんは私と渡り合う程度にお強い
しかしながらつまらない慈悲深さばかりに惑わされるばかりでその能力(ちから)で私達と戦おうとなさらない
ただの臆病なお嬢さんです
か弱く臆病なお嬢さんは美しい
ですから美しい死に際を差し上げましょう!
>>979
滅ぼしてあげるね。大和帝国みたいに
呆気なく
〔久々ニコノ姿ニナッタナァ〜……まぁ、ころすけどな!〕
(全ステータスが大幅に上昇し、直ぐに伯爵の隣に着いてアッパーカットする)
>>981
ノールシさん、見惚れるな。その姿
>>981
〔サンキュー! お前も見惚れるぐらいだからな?〕
(嬉しそうに言い、伯爵を足で転けさせる)
私に見とれてくれてありがとう
キスは感謝の証だ
「お、おう…ありがとうな////」
(感情が高ぶり、能力が少しUpする)
ノールシさんって……真の姿はある?
987:ノールシ:2020/04/17(金) 09:32 〔……あるけど、なりたくはないんだ。 またヒリアや君らを殺しそうだから〕
(少し視線を下を下ろし、悲しげに言う)
>>987
……本当の姿になりたくないの?
あなたも……
心地良いシンパシーをあなたから感じる
ノールシさん
>>987
〔分かるのか?……ヒリアみたいな事件は出したくないし、マリンの友人であるキリサさんとは家系的に
一緒なんだ……〕
わかるよ……僕もそれでココロをなくしたから
僕はもう笑えない
怒りと悲しみ以外僕にはない
妖怪になりたいな
992:ノールシ:2020/04/17(金) 09:40 〔………感情がないのは今のヒリアも一緒…だけど、安倍晴明にいるネサレストを倒してヒリアを救う…
何としても…!〕
(決意を抱いている目でそう伝える)
ノールシ、はじめましてだね。僕はフェアフュールング七つの大罪の封印された8番目誘惑を司る悪魔さ
せっかく会えたんだから君にシュークリームと人間界の横浜の有名な肉まん屋さんで買った肉まんを上げる
心も体もそしてお腹も満たしてくれるよ
>>993
誘惑者め……何を企んでいる
「……昔の大罪は嫉妬が二つあった感じは覚えているが、今の大罪では八番目は存在しないぞ?」
(ましては色欲でもないしと考えながら警戒する)
食べないの?世界的に有名なお店が出した美味しいシュークリームと美味しい肉まんだよ?
人間界で手に入れるのかなり心が折れそうだったよ
でも、君に食べてもらえたら全て吹き飛んで楽しくなっちゃう
エリーゼちゃんのようにね
〔ただ食べるなら食うぞ? 腹減ってるしな……〕
(小さい音ながら腹の音が鳴る)
>>997
お腹が空いているのかい?可哀想に
食べ物でも愛でも
飢えているときが一番苦しいから
>>997
〔……苦しいのは変わらんが、早く食わせろ〕
(可愛らしく笑う)ノールシさん、お腹を満たしてね
美味しいよ
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