『"マレフィキウム・パルマコン"……
害悪な魔法という概念…【治癒】を司るに至る。
しかし、薬も毒となることを努努忘れてはならない。』
___亡き国の報告書の燃え残りより抜粋___
「……娘らのとこに行くぞ、なんか心配になってきた」
【ありがとうございます。アリハを出来るだけアルに似るようにしているんですけど
……画力の差が】
>>338
画力のある異世界人は女王様が処刑しますから
>>338
「やめろやめろ、流石にそれはするな」
>>340
ダークエリーナ様に逆らう権限は私にはありません
>>340
「マジかよ……俺は逆に出来るけどさ」
>>342
ダークエリーナ様は味方ですよ!?
>>342
「味方だけど、流石に死刑はすんなよ……画力ありの奴をさ」
ねぇマリンさんの世界には秘密組織はある?
346:雪りんご◆:2020/04/19(日) 12:21 >>344
女王様……闇の女王様……だからね
「えっ、秘密組織? まぁ、キリサのとことか監視組みたいなとこかな。
まぁあるよ」
>>344
「攻撃はしないから安心しろって…」
マッマリンさんなんかに会えなくたって寂しくないけど
でも、来てあげたんだから感謝しなさいよね(照)
「おう、ありがとうな」
(微笑み笑う。何故か魔界の女どもがこれが惚れるって言われているが本人は知らない)
エリカちゃんは素直になれないところが可愛いです!!
352:エリカ◆:2020/04/19(日) 15:25「シュ……シュガーリア!私に恥ずかしい思いさせないでよ(照)」
353:マリン:2020/04/19(日) 15:25「まぁ、そこが良いんじゃないか?」
354:マレフィキウム・パルマコン◆Mk:2020/04/19(日) 16:43
『…マリンは僕のなんだけどなぁ』
(少し眉根を寄せて悲しそうに呟く。嫌われたくないと言う気持ちと取られたくない気持ちが入り交じって)
「あ、ごめん! 寂しかったか?」
(悲しそうな妻にテンパる旦那)
「(とりあえず、どうしたら機嫌が直るんだ? 俺こういうのやっぱりわかんねぇーよ!)」
(めっちゃテンパってどうしたら許されるか考える。 心の中で言う)
『みんなの前でちゅーしたら許します』
(ぷく、と頬をふくらませて耳打ちする)
「//////……だったら覚悟しろよ?」
359:マレフィキウム・パルマコン◆Mk:2020/04/19(日) 18:18
『…お好きにどうぞ?』
(煽るように挑発的な笑みを浮かべて)
「……後悔すんなよ?」
(その瞬間抱きしめながら激しく口にキスする。しかも少し舌入れてる)
『…んっ!?』
(舌を入れられて驚き少し涙目になる。しかし反撃に、と耳に指を這わせて)
「……可愛いな」
(ニヤリと笑い、ケラケラと)
幸せな家族だね……
雪りんごは家族がいないの
『…マリンは僕のだ』
(リップ音を立て首筋の見えるところにキスマークを3つ付ければ)
「!?//////////////」
(いきなりキスマークされてびっくりして赤面する)
『…いや、なんか"夫"の君を狙ってる奴がいるからさぁ』
(要は嫉妬、汚くてごめんね?とへらへらしながら言う。)
「いや……逆に嬉しかったから良いよ///////」
(腕を片手に口を隠す)
『…ありがと』
(嫌われなかった、良かった、と少し震える手を押さえて)
「えと……俺も着けて良い?…キスマーク」
(照れながらもしたくなり尻尾が無意識に動く)
『…いいよ。僕なんか狙うやつ居ないしいたら相当だけど』
(君と違って魅力ないから、と寂しそうに笑う)
「……自覚ないんだな」
(目だけ獲物を襲う目になり、首に5個着ける)
マリンさん、破廉恥はだめですよ
373:マレフィキウム・パルマコン◆Mk:2020/04/19(日) 19:26
『……雪りんごさんは何?僕らの邪魔しに来たなら出てってくれない?』
(いら、として早口で言う。)
「……ノールシ」
ノールシ〔はいはい……ごめん、強制的に出てって貰う事になったわ〕
(すまんと謝り部屋から出そうとする)
>>371
『…自覚って…………僕は、可愛くないもん。君と違って』
(捨てないで、と言う言葉が脳内に広がりどんとん目が黒く染まって行く)
>>371
「…そうか?俺にとっては可愛いらしいし、他の男どもがお前の事チラチラ見て鬱陶しいし……
……俺と違って家族想いで優しいから」
(そう言い抱きしめる。何故か手が震えていた、他の奴に行くのを恐れて)
『…!?6歳児の僕に欲情するやつなんか居ないし、僕は家族以外見えてないから
大丈夫よ』
「……ああ、そうだよな。お前は俺以外のとこなんて……行かないよな」
(良かったと心の中で思い、ちょっとだけ涙が出る)
『……大丈夫、大丈夫。僕はどこにも行かないよ』
(背中を撫でつつ優しい声色で)
「……母…さん」
(昔の実の母を思い出して泣いてしまう。それと同時に義母さんに初めて優しさに触れた時も思い出す)
「……もう一人になるのは勘弁だよ、俺……」
(抱きしめたままそう呟く)
『…それなら僕を守ってよね、王様』
(意地悪そうににやっと笑う)
『……ところでさ、僕達の他に誰かいない?』
(時を止めてから出ておいで、と問う。)
にゃは、ばれちゃったぁ〜?……ある姐、久しぶり〜!!
( フードを深く被ったまま、飴をガリッとかみながら、時間を止められるとふっと微笑みつつ、手をふり、抱きつき )
『…!?めっちゃ久しぶりじゃん!ってかよく僕って分かったね…"煠魄"』
(抱き締め返して)
ふふっ〜、あたりまでしょ〜?……だって僕だよ〜、
( ぎゅうぎゅう抱き締めたまま上目遣いにこてんと首をかしげて。流石にあざと過ぎたかな?と思い苦笑いして。少しはなれてパーカーのポケットからチュパチャップスを取り出しなめだして。もうひとつ取り出せばある姐に差し出しながら、いる?と首をかしげ )
『いる!!!!!』
(嬉しそうにそれを受け取ればすぐに舐め始めて、お揃いだねなんて揶揄う)
「…………」
(黙ってお辞儀をして少し離れる)
だね〜……そういえば武器はどったの?
( わぁいと喜ぶ彼女の頭を撫でながら、ふふんと胸をはって。そういえばと思い不思議そうに彼女の周りを見て首をかしげ )
『あのね、1回死んだの!!!だから消えちゃってね?今は旦那の使ってるんだけど、もう一個欲しいなって…ダメかなぁ』
(笑いながら話すが相当なことである)
やっほ〜、君がある姐の噂の旦那様ぁ〜?……初めまして煠魄です〜、ある姐の武器屋兼親友でーす
( フードは深く被ったままだが口元だけにこりと友好的に微笑み、ピースをして。飴をガリッと噛みながら、またポケットから新しいのを取り出して )
>>338
おっけおっけ〜!ある姐の頼みならなんでも聴いちゃう………ちょーっと待っててね
( ふっと彼女の手を握りながら、ちょっとフードを深く被り。緋色の目を爛々と輝かせて。握っているのと反対の手から生前と同じくらいの大鎌を作り出して。ふうっと少し作ったあとふらつきながら彼女に差し出して )
>>390
『やったぁぁぁぁぁあ!!!!ちょーらんたん大好き!!!!!!!』
(鎌を貰った瞬間に素振りして満足そうに笑って)
振り回すのは危ないから駄目だよ〜……飴ちゃんあげるから鎌はしまおーね!
( さっきので力をつかったため、日陰の方にいき地面に座りながら声をかけて。ふふっと微笑みながらグレープ味の飴を取り出してひとつ舐めながら、もうひとつを差し出して手招きして )
『まだ舐めてるけどいる!!!!』
(満面の笑みで頬張りつつ喋る。そして【自身の時】を早めて成長すれば鎌も持ちやすくなり)
【マリンとアリハ書いたぜっていう】
https://i.imgur.com/WBOKzrY.jpg
まぁ、絵面的なヤバさはさっきよりなくなったけどねぇ〜………
( ふふっと微笑みながら少しよろめきながら立ち上がって、 )
『しゅき!!!』
>>391
「……マリン・パエストです…宜しく」
(ペコリとまたお辞儀し、自己紹介する)
【マレンとアリハ!? カッコ可愛い!!!!!】
【うん!!描いてくれたから書いてみた!!!!気に入ってくれたなら良かったε-(´∀`;)ホッ】
【超気に入りました! ありがとうございます!】
401:マリン:2020/04/19(日) 21:34 「相変わらず好きだね、鎌」
(上機嫌の妻を見て微笑む)
『ただ君の剣とこの鎌持つの辛いから少し時間早めちゃった』
(たゆん、と揺れる胸は紛れもなく"大人の女性"で、伏せ目がちの目からは色気が漂い)
「……俺は槍な?(平常心平常心平常心………)」
(冷静に言うが心の中はずっと念仏みたいに言う)
『…ん?どうしたの?』
("いつものように"マリンを抱きしめて)
「イヤ、ナンデモナイヨ キニスルナ」
406:マレフィキウム・パルマコン◆Mk:2020/04/19(日) 22:26
『……あ、ごめんね、変・態・く・ん』
(挑発するように笑い、当てつけのように強く)
「……変態じゃありませんよ、俺は//////」
(言われて赤面する)
『ふぅん』
(そっと耳に指を這わせてわざと上目遣いにして煽ってから)
ただいま、伯爵
410:マリン:2020/04/19(日) 22:57 「……恥ずかしいからやめてくれないか?///////」
(両手で顔を隠す)
『…あははっ』
(遊ぶのが楽しい、とばかりに楽しそうに笑って)
「…楽しそうなら何よりで」
(楽しそうに笑う妻を見て釣られて笑った)
『…最近ね、侵入者が多いのよ』
(はあ…と溜息をつきながら。後ろに開いた異空間にはたくさんの死骸が転がっていて)
「そうなのか?……ごめんな、お前だけ対処させて」
(ありがとうと礼を言い、マルグイ達に対処させようと思った)
『大丈夫だよ、楽しいから』
(そう言ってにか、と笑う。しかし鎌と槍を持ちながらなので少し不気味でもあり)
「……なら、良いよ。君が笑顔になれるなら」
(にか、と笑う妻に頭を撫でる)
『〜っ、』
(恥ずかしくなって蹲る。何この旦那、イケメンかよと呟きつつ)
「……可愛いな」
(恥ずかしがる妻を見てニヤケて楽しむ)
『…っばぁか‼』
(真っ赤になりながらそう返す。)
「アハハ! 馬鹿で良いよ、本当に」
(ニヤケて笑う、幸せを感じながら)
「相変わらず、仲良いね父ちゃんたち〜」
(笑いながらもアリハと一緒に部屋に入る)
「ちょっと見て欲しい物があるの、見てみて!」
(笑顔でアリハが持っている紙を見せる)
「? 何の絵を描いたんだ?」
(娘が出した紙を貰い見てみると)
『なに、どした?』
(お母さんがおっきくなったことには触れないんだ、とツボったのか爆笑しながら)
「えと……途中部屋の外で少し穴があったから分かったからね……あえて触れないようにしてる」
426:マリン:2020/04/20(月) 13:17 https://i.imgur.com/FxWwoyy.jpg
「お〜俺達家族の絵か…てか、兄弟全員ようわかったな」
(微笑みながらも家族みんな映っていて嬉しかった)
「うん! 夢の中で家族皆んな楽しくお空に遊んでいるのを見たの!
いつでも思い出せるようにね」
「アリハ! 白に塗ってないとこあるぞ!」
アリハ「え!? 嘘でしょ?! ちょっと待って!直ぐに終わるから!」
https://i.imgur.com/z9H4P4t.jpg
「フフッ…これで完成だ!!!」
アリハ「やっとだ〜!!!」
「ハハッ……ありがとう、二人とも」
(子を二人同時に抱きしめ、頭を撫でる)
マレン「えへへ……家族だからな!」
アリハ「うん! 皆んなずっと一緒なんだからね」
『…ニコニコ』
(微笑ましい、とばかりににこにことして彼女たちを見つめる)
「母ちゃんも、ギュ〜しよ!」
アリハ「家族全員でしたい〜!」
(母の隣に来て甘える)
マリン「……だったら父さんの翼ごと抱きしめるか」
『……ありがと』
(そっと歩み寄る)
「お母さんとお父さんだ〜い好き!」
(家族全員で抱きしめた。 とても暖かった)
『……ありがと』
(そっと笑って)
「えへへ〜」
マレン「さっきの絵気に入った? 俺とアリハが描いた絵」
(笑顔で抱きしめながらと問う)
「とても良い絵だったぞ、他の兄弟も描いてくれてありがとう」
(マレンとアリハの頭をまた撫でる)