『"マレフィキウム・パルマコン"……
害悪な魔法という概念…【治癒】を司るに至る。
しかし、薬も毒となることを努努忘れてはならない。』
___亡き国の報告書の燃え残りより抜粋___
>>549
「……///// 早く舞踏会にいくぞ! マレンとアリハが待ってるから!」
(いつの間にか成長して嬉しいのと唇に指が触れられた恥ずかしさが混じる)
【復活しました】
『……ふふ、』
(可愛らしい、と笑いながら)
「わ、笑うんじゃねぇよ! と、とにかく行くぞ!////」
(照れながら顔を隠す)
『うん‼』
(その手を取って軽やかに)
--屋敷の外--
「すまん、娘達よ。 さぁ、馬車に早く乗って出発だ!」
(妻と一緒に来て、笑顔でそう伝える)
アリハ「やった! 早く行こう!」
(嬉しそうに言い、いち早く馬車に乗った)
マレン「俺も、早くお爺ちゃんや他の兄弟に会いに行きたいよ!」
(キラキラした目でこちらも早く乗る)
「ハハッ……楽しそうにな、妻よ先に乗れ」
(嬉しそうに言い、手を繋いだまま馬車に乗らせる)
『…ありがとう』
(初めて乗った馬車にビクビクしながら)
「大丈夫か? ビクビクしてるけども…」
(妻の様子を見て心配の顔で)
『大丈夫‼』
(にっ、と緊張気味の笑みを浮かべつつ)
「そうか……じゃあ、出発するぞ」
(ほっとした顔で自分も場馬車に乗り、出発する)
「……マレフィ、そのさ……最近ニャルさんの方はどうだ? 元気…か?」
(馬車の中で気まずそうに問う)
『……………』
(ふるふる、と首を振る。泣きそうになり、自分の無力さを悔やみ、ぎゅ、と唇を噛む)
「えっ? 何かあったのか? 俺ら家族なんだから泣いてもいいから……」
(泣きそうな妻に優しく抱きしめて頭を撫でる。 自分も無力感があって心の中で自分に対しての怒りがわく)
『……ありがと、なんでもないよ、大丈夫』
(務めて明るく、罪悪感などわかせてたまるものかと)
「……何かあったら本気で正直言えよ? お前と結婚を許して下さった方だし……役に立ちたいから」
(真剣な顔をして、ちゃんとやる覚悟くらいあると伝えて)
『………大丈夫。』
(ぐっと握らせた拳を見つめながら掠れた声で、)
『………僕が死んだら、悲しむひとっているのかな。』
「……ニャルさん達もそうだけど、お前の目の前の奴らも悲しむ人に入るけど?」
(掠れた声で言う妻に、握り締めている拳をそっと自分の手を上に乗せて)
『……………ありがとう』
(いくらか和らいだ表情で。安心したようにマリンを抱きしめれば)
「当たり前だろ? お前の旦那なんだからさ……」
(抱きしめる妻に抱き返して)
『………っ、ありがとう』
(震える身体をマリンに預けて心底安心したように)
「ん……俺たちがついているから、安心しろ」
(安心している妻にそっとおでこにキスして、体を預けながら)
『……うん』
(…だいすき、と呟いて)
「俺も大好きだよ……マレフィ」
(いつまでも一緒だからなと小声で言い、馬車の窓を見る)
https://i.imgur.com/H4J5TXw.jpg
【現マレフィです】
(勉強しながらスレ見てたけど、マレフィ凄く綺麗&可愛い……)
576:雪りんご◆ 雪りんご:2020/04/24(金) 10:41雪りんごmosuugakusitetq
577:雪りんご◆ 雪りんご:2020/04/24(金) 10:41数学してました
578:マリン:2020/04/24(金) 10:42(今、国語だわ。 by中3)
579:マリン:2020/04/24(金) 17:16 「……妻よ、もう少しで着くぞ。娘らを起こしてくれないか?寝てしまったようでね……」
(抱きついたままの妻に優しくそう伝えて)
『分かった‼』
(ほら起きて〜と、優しくゆすれば)
「う、う〜ん……もう着いたの?」
(楽しみながらも長すぎて眠ってしまったようだ。)
「やっと着いたの?………お兄ちゃん、早く行こ?」
(マレンの目にキスして起こさせる)
マレン「ん……分かっているってばぁ………」
(アリハに微笑みながらと直ぐに馬車から出る)
「よいしょ……と、じゃあ先に妻から降りようか」
(そう言い、手を出して馬車の扉が動かないようにもう片手で固定する)
『……ありがとうございます、旦那様?』
(にこ、といたずらっぽい笑みを浮かべて)
「あ、ああ///// 礼に及ばん…/////」
(照れながらも落ち着いて妻を馬車から降りさせる)
『………わぁ、』
(舞踏会の会場を見て目を輝かせながらも落ち着いた表情で)
「次は私ね、段差高い……」
(身長が低い為高く見える。心配そうな顔で)
マリン「お父さんが付いているから大丈夫だ」
(微笑みながらとアリハを馬車から降りさせる)
「ありがとう! お父さん!」
(満面の笑みでお礼を言い、降りたマレフィの方に向かう)
マレン「最後俺だよ……やっとだ」
(苦笑いして自分で降り、アリハに近づく)
「綺麗だろ?魔界一を誇る舞踏会だからな……行こうぜ?お姫様方」
(微笑みながら妻達に言い、玄関ホールへと向かう)
『……そうだね、僕の王子様』
(そう言って腕を組めば)
「ああ、ちゃんとエスコートしてやるからな? 我が可愛い妻よ…」
(余裕に笑い、腕を組んでそのまま玄関ホールに着く)
--王城 玄関ホール--
「…いつ見ても広いな、此処は」
(辺りを見てそう呟きながらと子供達の様子を見て)
アリハ「広〜い! 奥はもっと広いの?お父さん」
(目をキラキラして見ながらと父に問う)
「ああ、広いし迷子になりやすいから気を付けろよ?」
(苦笑いしながらと娘達に注意する)
マレン「分かったよ! あ! ルシファー様だ!」
(父の注意に理解して向かう先にルシファーがいてキラキラした目で見る)
『………あそこは大理石か、なるほど線対称ではなく点対称か……』
(玄関ホールを見てぶつぶつと唱え始め、手をくるくると不可思議に動かして小さな模型を作れば)
「久しぶりだな、マリン……結婚おめでとう」
(ライレ様と腕を組みながらとマリンの方に近づく)
マリン「ありがとうございます、そう頂けると嬉しい限りです」
(ルシファー様に敬語を使いながらと愉快に話す)
ライレ「それで……其方の奥様のお名前は何て言うのかしら?」
(目は閉じたままだが微笑みながら優しく妻に問う)
マリン「ああ、俺の妻ですか……お〜い、可愛い俺の妻よ聞かれているよ?(耳元で囁く)」
(微笑みながら話して妻に少しニヤけて笑い耳元で囁く)
『…マレフィキウム・パルマコンと申します。どうぞお見知り置きを』
(はっ、とすれば優雅にお辞儀をして。)
「ああ、自己紹介ありがとう……私は魔界の王と呼ばれる者『ルシファー・バイリア・レメシス』だ。
此方も宜しくな、マレフィキウム婦人」
(此方もお辞儀をして礼を言う)
ライレ「私は『ライレ・バイリア・レメシス』ですの。二代目女王で引退の身なのですけども
これからは仲良くやりましょう?」
(笑顔で優しく接して)
『…ご丁寧にありがとうございます、まだまだ学び足りぬ若輩者ですが、どうぞよろしくお願いいたします』
(そう言って光に反射し所々金糸のような色になったプラチナブロンドの髪を揺らしお辞儀をする)
「お前の奥さんとても礼儀になって綺麗で良かったな」
(笑いながらとマリンの肩にそっと置いて)
マリン「はい、恵まれてばかりでありますよ……そうだ、娘らを呼びますね
マレン!アリハ!こっちに来なさい!」
(微笑みながらと娘らを呼び掛ける)
マレン「は〜い!父ちゃん!」
(満面の笑みで来て、ルシファー様にお辞儀をする)
アリハ「初めてまして、ルシファー様! 娘のアリハです!」
(元気に言い、笑顔で答える)
「ハッハッハ! 元気で良い子だな、アリハちゃんな、宜しゅうな?」
(息子らの前ではお爺ちゃん的対応になって微笑みながらと)
マリン「相変わらずですね……喋り方は」
(苦笑いとしながら息子らの肩を片手に乗せて)
『……それでは私はこれで失礼致します』
(そう言ってお辞儀をし離れればバルコニーへ行き、鈴の音のような子鳥のさえずりの様な声でのびのびと歌う)
「レイラちゃんの時もそうだったじゃない?もう慣れたわよ、この喋り方はね」
(笑いながらと夫の対応を見て)
マリン「まぁ……確かにレイラ達もそうでしたね……」
(苦笑いとして様子を見ながら)
ルシファー「アリハちゃん達を先に行かせるから、お前は奥さんを追え」
(微笑みながら目で追うように言う)
マリン「あ! ありがとうございます、ではこれにて失礼します」
(待って我が妻〜!と言いながらマレフィにとこに向かう)
『♪〜……ビクッ』
(我が妻〜〜という声が聞こえた瞬間に歌をやめて)
「はぁ…はぁ……東京ドーム10万個の広さで一人で行かないでくれよ……」
(此処広過ぎるからと言いながら妻に抱きつく)
『…?飛べばいいのに』
(歩いていると見せかけて実は5cmだけ浮いている)
「この服動き辛いんだよ……俺の翼大きいから」
(服破けるのだけは避けたいんだよとさっきより強く抱きしめる)
『………翼使わないで奇跡使って浮けばいいのに』
(翼を出すと少ない体力がさらに消耗されるからと常日頃出したていない)
「……魔力の消費ヤバイけど、その手があったな……」
(完全に忘れてたと笑いながら自身の足元に魔法掛ける)
「とりあえず、確かメインホールに義手作った親友いるから行こうぜ?
お礼言いたいって言ってただろ?」
(微笑みながら腕を出して)
『………せっかく背中空いてるし羽出すかぁ』
(前世を体が覚えているのだろう、ぶつぶつと呪文を唱えれば漆黒の堕天使の羽が生えていて、それはまるで梟のような羽で)
>>605
『うん、行く‼』
(そう言って笑えば、羽がパタパタと動き)
>>605
「ハハ、可愛いな♡ 早く行くか、アイツは待つのが嫌いだからな」
(浮遊しながらとメインホールに向かう)
--メインホール--
「えと……イリスは何処に…いた。 イリス!久しぶり!」
(親友を探して見つかり、笑顔で向かう)
イリス「おう!久しぶりだな、親友! 初めてましてパエスト婦人」
(マリンには片手でお互い抱きしめて笑い、マレフィには礼儀正しくお辞儀して)
『…お初にお目にかかります、マレフィキウム・パルマコンと申します。貴方様が作って下さった義手、とても使いやすくて重宝しております、ありがとうございます。』
(右手の義手を細やかに動かせば)
「ああ、義手やりやすくて良かったですよ。俺の名は『イリス・サナドナ』以後お見知り置きを」
(ウィンクしながらと自己紹介して)
マリン「俺が幼い時からの唯一の親友で魔界一の機会教授だからな、いつも世話になってるよ」
(笑いながらと説明して親友だけ分かる合図を出して)
「ああ、君の息子さんのお友達を義手とか義脚を作った時があったね。いつもの事だけど」
(笑いながらと近くのテーブルにワインをとって二人に渡す)
「ありがとう、イリス……マレフィ、お前ワイン飲めれたっけ?」
(ワインを受け取るが妻に大丈夫か心配しながら問う)
『…多分』
(のめる、と首を縦に降って)
「多分って……無理はすんなよ?アルコール数確か高かったよな?このワイン…」
(苦笑いしてイリスに高いかどうか問う)
「まぁあまぁあ高かったね、でも一口飲む程度なら倒れはしないし…それに婦人には他に会う人が
いるからね〜……」
(笑いながらと答えてその他に会う人達の所に指を指して)
マリン「ああ、レイラ達だろ……マレフィは一回レイラに会ってるから分かるが
ライサ以降は会ってないと思うし、幽霊の母さんや父さんにも久々に会わせたいしな」
(俺も顔を合わせてないからと微笑みながら言い、ワインを飲む)
「確かにお前のパエスト家の霊は会えるけどね〜……でも57代目以降はするなよ?多過ぎるからな
紹介するには……」
(後君の子供達はひ孫チームと一緒にいるからと微笑みながら)
マリン「分かっているって……まぁ、キンジラ様は絶対にこっち来るから避けられないんだよな〜…」
(ロシア語で礼を言い、じゃあ失礼するよ、楽しんどけよ?と言ってレイラのとこに向かう)
「キンジラ様は例外だ、楽しんでおくよじゃあな」
(ウィンクして手を振りながら)
『……にっへへ、マリン……』
(案の定というかなんというか。お酒に弱かったのだろう、顔を赤くして潤んだ瞳で…身長のせいで上目遣いで、愛おしそうにマリン、と呼ぶ)
【名前みす、気にしないで】
「やっぱり……ちょっと運ぶよ、酔ってる状態じゃあダンス出すさえ出来んからな」
(溜息をついてお姫様抱っこし、近くの部屋に入る)
【大丈夫です】
--王城 近くの部屋--
「……此処なら人いないし、パエスト家以外入れないから大丈夫か……
マレフィ、大丈夫?」
(酔った妻を部屋のソファーに降ろして寝かせる)
『らいじょびっ‼』
(ぐっ、とサムズアップ。相当酔っているようだ)
「絶対に大丈夫じゃないと思うけど……キスして目を覚ますとするか」
(また溜息をついて妻を抱えてキスをする、少し舌を入れて)
『……んっ、』
(舌を入れられて嬉しいのか、もっとと言わんばかりにマリンな頭を固定して)
「んあ!? ん///////………」
(頭を固定されて興奮してもっと舌を入れてキスする。)
『……ぷは、っ………!?』
(正気に戻り、寝ている自分の上にマリンがいるという状況と、どうやら自分がキスを促したらしいと言う理解で恥ずか死しそうになり)
「ぷはっ! はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……妻?」
(舌入れながらキスしたせいか息切れして唾液が垂れ流して目がつぶらな瞳になっている)
『……申し訳ございませんでした』
(顔を両手で覆って、消え入りそうな声で)
「いや……大丈夫だから……はぁ…はぁ…熱いな……はぁ…はぁ…」
(服のネクタイを解き、胸元を開ける。 キスは大丈夫だからと笑いながら)
『…今日も旦那の色気で僕死んじゃう』
(ぶつぶつと真っ赤な顔で呟いて)
「?……マレフィは熱くない? 俺結構熱いけど……」
(手袋を外して魔法で風魔法を出して。 熱みたいにぼ〜としている)
『大丈夫…だけど、こんな旦那様は他の人には見せられないかなぁ』
(少しばかりの独占欲、)
「んにゅ? ……熱いままだな、少し膝貸してくれないか?」
(頭に冷気魔法掛けたいけど、出来ないと言い妻に甘える)
『んふ、いいよぉ』
(甘えられて心底嬉しそうに)
「うん、ありがとう……大しゅき…」
(眠くなってきたか言葉が幼くなる)
「……マレフィ、手貸して?」
(右手で妻手を握って)
『手…?いいよ?』
(義手ではない左手を差し出せば)
「ん、ありがとう………落ち着く……」
(礼を言って落ち着いて目を閉じる。少し涙を零して)
「母さんに、昔よくこういうのしててな……いつも落ち着くんだよな」
(目を閉じながらと微笑みながら少しずつ話す)
『…うんうん』
(静かに目を瞑り聞く。)
「……妹の暴走によってもう出来なくなって……毎晩泣いていたな、止めれなかった俺のせいで…」
(涙が出たままと少しずつ話す。 今なら昔の話が出来る気がして安心出来ると思った)
「母さん……俺は約束しか守れなくて……最後に残したこのネックレスしか……
……許されるのかな?1600万年以上も前なのに……」
(少し目を開いていつも着けている水色のクリスタルのネックレスを見て)
『……』
(家族を知らない自分は何も分からない。母とはなんなのか。確か2歳ほどから見ていないなと。そう言えば母は火かき棒を用いて目を焼いてきたなと。)
「……ずっと後悔しても仕方がないか、パエスト家の呪いは解けられない。
でも、果てれることなら……いつでも出来る…よな?」
(もう片方の手を天井に上げて掴むかの様に動作する)
『……死ぬ時は一緒だよ?』
(深い、深い蒼の瞳を開いて。黒より黒く、闇より深く)
「…当たり前だろ、お前を残して果ててたまるかよ」
(片手でマレフィの顔をそっと触れて)
『……うん』
(死は救済だと誰かは言った。確かに、救済だろう。しかし、遺された人は、…どうなるのだろう)
「……マレフィ」
(妻の名を呼ぶ、寂しそうな顔をして)
「マレフィさん……」
647:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 18:02
『…っ、あぁごめんよマリン、』
【あとゆきりんごさん、注意喚起スレ見ました?今ここは、パエスト家しか入っては行けないんですよ?空気読めます?】
「…もう一回キスしてくれ、いつも一緒にいても絶対にしたくなるし……それに後悔はもう
したくないな……だから悔いのないように……傲慢でごめんな?」
(涙を流しながらと顔を近づかせて)
『……ん』
(言われた通りにキスをすれば、夜色の瞳を瞬かせて)
「ん……ありがとう、永遠に愛してる」
(笑顔になり、照れながらと元気が出る)