也の返信とか。
なので閲覧禁止ー ! だよ !
…ああ、だからあまり話しかけて欲しくないのだが
( ふ、と息を浅く吐いたとき、突如降りかかった声と視界に入ってきたものに自然と意識を向け。そこに立っていたのは同じ一派のアプリコットティー…リコット、何が良かったのか分からないがにんまり笑みを浮かべていて。その意味のわからない笑顔に少し不審さを感じて眉を顰めるも、…まあいいか、と顔を逸らし。先程まで高めていた集中が少しずつ切れだしてしまえば、いらだちを隠すことなく目を細め、わざとらしく息を吐き出し。そして息を吸い込めば、腕を組ませつつひやりとした声色で上記を )
>>20 リコット
おまえの名前をいちいち呼ぶのも煩わしいからな
( ふん、と鼻を鳴らしては冷笑を口許に。少し顎を上げて見下すように見つめ、変わらず冷たい言葉でぴしゃり。それでもまだ辞めずに花弁をむしり取る彼を見、何が面白いのかと言いたげな表情を浮かべてはふうと息を吐き出し。もたれた壁をとんと足で軽く蹴り、そのまま自力で立てば癖のように腕を組んで。再度相手に目を向ければ、もう花から目を離してこちらを見ていた彼と目が合う。途端にやりと笑われ、揶揄うような言葉を聞けばあからさまに眉を顰めて )
…やめて欲しいならまずその呼び名を辞めろ
>>22 ココ
【 絡ませて頂きますね〜 】
( 外から騒がしい音が鮮明に聞こえてくる静かな館に一人、かつりとかかとを鳴らして歩みを進める。今日はキッチン周り担当だったせいか、服の端やマントや手は少しだけ水気を含んでいて、少しだけ色が変わっていて。それが視界に入る度にむ、と眉を顰めた。あの時1人でやれていたのなら、なんて同じ担当だったあの人を少し恨むように悶々と考えながら自身の部屋へ向かう。その途中、ぽつりと広い部屋で一人座っている彼女を見つけ、ちらりと視線をやる。特に変わった様子は見受けられないが、カップが何個かあることに少しだけ違和感を感じて。1人でお茶会をするつもりだったのならいくつも出す必要が無い、ならば何故。それはどんどん興味を増して、とうとうぴたりと足が止まった。…誰かと約束しているなら問題ない、けれど必要が無いものならわざわざ出すなと、そう伝えればいい。自身の中で言い訳じみた考えをまとめ、ゆるりと目的地を変更して右方向に体を向けて進み、扉のところに立つといつもと変わらぬ声で問いかけて )
そのいくつも出されたカップはなんのためにある、誰か後から来るのか
>>23 レイ
【 絡ませて頂きますね…! 】
覚えておけ、主が目にした時に枯れてでもいたら気分が悪くなるだろう
( 食器の片付け途中、窓の外からきらりと輝いたもの目を惹かれ、思わずその方へと視線を向けた。それは花でも太陽でもなく、陽を反射して光った霧吹きで。なんだ、と意識が逸れた瞬間、ひとつの溜息と共に水が押し出された音がいくつか。それを不思議に思い、少しだけと窓の隣にあるガラスの扉を開けば、ぽつりと聞こえた声に耳すませ。そんなことか、と2度目の肩を撫で下ろせば当たり前だと言わんばかりに言葉を発して )
>>24 雛伊
【 絡ませて頂きますね〜! 】
( 最初は空気の細い音。少し遠くから普段聞くことの無い、空気が抜けるような音が聞こえてきて。別に悲鳴が聞こえてくる訳でもなにか声が聞こえてくる訳でもない、特に大した事ではなさそうだと判断し放置しようかとも思ったが、もし主のなにかが壊れたのだとしたら?…そう考えたらもう放っておけない。適当に向かわせていた足は反対方向を向け、少しばかり早足に音の鳴った方へと向かう。2つ目の音はがしゃん、と耳を劈くような甲高い大きな音。あまりの大きな音にぴくりと肩を竦めた。それからすぐに、ぱんと何かがわれたような音。いったい何が起こってるんだ。想像していたより大事なのかもしれないと感じれば、足はまた少しスピードを上げて歩みを進め。 ここだろうか、半分確信つきながらも問うようにそろりと辺りを見渡した。注意深く見つめながらも、扉に手をかければ制圧するようにわざと音を立てて扉を開く。そこでまず目に入ったのが、シリアルやクッキー、割れた風船らしき残骸がそこらじゅうに散らばった台。その時点で既に混乱していたのだが、鍋の蓋を抱えて座り込んでいる彼女を見つければ、更に何事かと不可思議な表情を浮かべ。…なんなんだこの状況は。あまりの散らかりようにくらりと目眩がしそうになり、思わず頭に手を当てる。そのまま眉を顰め、心配したおれが馬鹿だったと言いたげな静かな怒りを秘めた声色で問いかけて )
…パール、これはどういう状況なんだ。何故こんなにも散らかっている、説明しろ
>>17 パール
台詞
( )
>>20 コトトさん
台詞
( )
>>25 イナヒさん
台詞
( )
>>26 ヴァレさん
台詞
( )
>>27 パリュさん
おや、つられてきたのはコトトさんだったね!
( ぴた、と身振り手振りを止めてゆらりと振り返れば、同士の仲間がこちらを見つめていて。ぱっと笑みを浮かべたかと思えば上記を明るげな声で告げると、かつかつと彼女の方へ進み始め。その途中に間に置かれたソファを避けることなく、ひょいと登って座る箇所と肘掛部分に足をかける。怒られるかも?誰にも言わなければいい話さ。さらに身長差が空いたまま見下ろして見つめれば、くすりと目を細めて。肘掛部分にもう片足を乗せ、そのまま足をわざと外してずるり。そして尻が肘掛部分に当たる頃に床に足をつき、さも先程からそこに座っていたかのように足を組んで。その足に肘をつき、手に頬を載せればまたくつりと笑い、ぴんと人差し指を上に指しては冗談めかしては下記を問い )
そうだね、キミが来たのなら百人力だ! …もうシロップは必要ないかい?
>>20 コトトさん
おやおやっイナヒさんではないか! 珍しいねえ、ワタシに話しかけるなんて、
( かちゃ、と扉の開く音にぱっと体ごと反転して振り向いた。話相手を待っていたのだ、反応が早いのも当然だろう。中に入ってきた人物を見れば、更に目を輝かせ。ぱわわっと荒らげるように声をかけ、意地悪く目を細めては少し揶揄うように。そして先程何か言っていたな、とぼんやり相手の言葉を思い出すとこてんと首を傾げてはじい、と相手を見つめ。シロップが溢れるキーとなる親指と中指を擦り合わせ、立てた人差し指を唇に当てればにまりと弧を描いては語り出して )
素晴らしいと思わないかい? 部屋は甘い香りで満たされ、シロップで部屋は飾り付けされるのだから、
>>25 イナヒさん
んん、驚かせたかな?申し訳ないね、
( いつもの彼女にしては過度な驚きよう。それに目を丸くして、ぱちぱちと瞬きして、また見つめて。何をそんなに驚いたのだろう、なんて少し頭を回らせて思いついたのは自身の声量。前々から周りに煩いと口うるさく叱られていたことを思い出して、先程の声を思い出す。うーん、少し大きかったのかもしれない。あまり自分的には分からないけれど、と首を傾げれば少し声量を抑え、所謂小声で喋りかけて。咳払いをして問に答える彼女に、目線を合わせるようにほんのり体を曲げる。ただでさえ暗いのに、目が合っていないといつの間にか消えていそうだ。そんなことあり得ないだろうけども少し恐ろしくて、目が合わないかとじいと見つめる。そして、彼女がふと顔を上げて目が合った。なんだか思いが通じたみたいで嬉しい、ゆるりと頬を緩めた。それからすぐに視線を横にずらす彼女に釣られ、同じように地下への扉を見れば答えになるほどと頷いて )
フム、そうだったのだね。本を読むのは良いけれど、こんな遅い時間まで一人なのは少し心配だなあ…、
>>26 ヴァレさん
…その声はパリュさんかい?
( 声だけでなんとなく分かる。少しおかしいけれど、声質はパリュさんに似ていて、身動きせずにぽつりと問いかけた。そして答え合わせのようにゆるりと三つ編みを靡かせて振り向けば、正解だあと心の中で喜んで。いつものように話しかけようかと思ったけれど、先程の鼻声とどこか気だるそうな姿に思いとどまる。ぴっとどこぞの名探偵のように人差し指を指し、きりっとした表情をしてはズバッと問うてみて )
ムム、その症状はもしかして…風邪、というものかな!?
>>27 パリュさん
( /わぁい演奏会始まった〜♡ これからよろしくお願いします、。 初回の方出させて頂きますね、絡みにくいなどありましたら何なりと、! )
( じっとりとした部屋、何の音もない静かな音楽室に足音がひとつ。汗をかきそうなほどの湿気に少しだけ視線を揺らし、すぐにピアノに向けると歩みを進めて。すぐにたどり着いてしまえば、ついと真っ黒の鍵盤蓋をなぞりながら席に着く。みしみしと音を立てながらいつものように開き、鍵盤カバーを取り除いて再度座り直し。す、と自然に指を鍵盤に乗せ、そっと柔く押した。左手は和音、右手はメロディーを。簡単な曲を軽く流しては、ふうと息をついて )
…変わらず音は悪くない、…何弾くかな
>>いっつもいるあの人
なまえ…
( /わぁい演奏会始まった〜♡ これからよろしくお願いします、。 初回の方出させて頂きますね、絡みにくいなどありましたら何なりと、! )
( じっとりとした部屋、何の音もない静かな音楽室に足音がひとつ。汗をかきそうなほどの湿気に少しだけ視線を揺らし、すぐにピアノに向けると歩みを進めて。すぐにたどり着いてしまえば、ついと真っ黒の鍵盤蓋をなぞりながら席に着く。みしみしと音を立てながらいつものように開き、鍵盤カバーを取り除いて再度座り直し。す、と自然に指を鍵盤に乗せ、そっと柔く押した。左手は和音、右手はメロディーを。簡単な曲を軽く流しては、ふうと息をついて )
…変わらず音は悪くない、…何弾くかな
>>いっつもいるあの人
( /わぁい演奏会始まった〜♡ これからよろしくお願いします、。 初回の方出させて頂きますね、絡みにくいなどありましたら何なりと、! )
( じっとりとした部屋、何の音もない静かな音楽室に足音がひとつ。汗をかきそうなほどの湿気に少しだけ視線を揺らし、すぐにピアノに向けると歩みを進めて。すぐにたどり着いてしまえば、ついと真っ黒の鍵盤蓋をなぞりながら席に着く。みしみしと音を立てながらいつものように開き、鍵盤カバーを取り除いて再度座り直し。す、と自然に指を鍵盤に乗せ、そっと柔く押した。左手は和音、右手はメロディーを。簡単な曲を軽く流しては、ふうと息をついて )
…変わらず音は悪くない、…何弾くかな
>>いっつもいるあの人
……うんそうだね、海綺麗だよね。かき氷の綺麗はちょっと分かんないけど
( 思いは綺麗に噛み合わなかった為、さらっとそれはスルーして相手の話に乗っかって。変なこと教えるよりマシでしょ?なんて顔しては頷きつつ殆ど適当に返し )
>>42 智春くん
えー…ゲームより現実の子が良いでしょ、触れるしさ〜?
( )
>>43 永久くん
台詞
( )
>>44 さとくん
…今日は誰もいねーのかよ、
( 部屋を見渡してぽつり、むすっといつものように唇を尖らせて。どこか不機嫌そうに大股で歩いていけばリビングのソファに腰掛け、斜め前にかけてあった時計を見ては目伏せ。あーあ、ちょい早く来すぎたか。そう考えるほどに早起きしてしまい、つまらなさそうにソファにごろんと寝転んで )
( /初回出させて頂きます〜!良ければ絡んでやってください🙇 )
んむむ、おなかもすいて喉もかわいちゃいました、
( かちゃり、医務室というなの自室から姿を現して第一声にそれを。ぽてぽてとリビングの方へと歩みを進め、ぽんとおなかに手を当てればふにゃりと眉をさげて。リビングへの扉が見えた頃、ぽつりぽつりと食べたいものを指折り呟き、それを想像しては んふふと頬を緩ませ。そうだ、飲み物わすれてた。最後に少しだけ悩んで、気分のままに声をあげたと同時にばぁんと扉を開いて )
…トマト食べたいなあ、あとたこやきと…りんごジュース!
>>おーるさま
( / 全裸待機されてる方がいたので追加させていただきます( ちら ) 初回も一緒に置くので良ければ絡んでやってください〜! )
「 みなさぁん、お怪我ありませんか〜? みんとがお治ししますよ〜〜 ……あれ? …えへへ、間違えちゃいましたあ〜 」
ミント
ミント / ♀ / 14y
性格 / ほわほわ〜した戦場のナースさん。治療の腕は確かなんだけど壊滅的に不器用で下手すぎる。故に治療は不評。冗談とかよく言うけど、嘘ともなんとも言わないから本当なのか分かりにくかったり(勿論嘘)。いつも笑顔絶やさずにこにこ、こわくないよ。口許に手を当てることが多い、もう癖のようなもの。意外としつこいところがあるので、お願いとかは聞いて貰えるまでしつこく頼むことも。どこまでもついていく。痛みや苦しみから解放させる感覚がすきなので、戦争については応援してるし「みんな頑張って戦って怪我しましょ〜〜!」って声かける、言葉だけだと敵か味方かわからないな。
容姿 / ゆる〜いふわふわした茶髪を耳下で2つ結び。うふふ〜と細められた瞳は安らぎの黄緑色。 だぶんとした長袖シャツに真ん中のボタンのところにはひらひらのフリル付き。ぽわっと広がった黒の膝丈スカートはサスペンダー付きで、後ろでばってんになってる。白衣着てるからあまり分からないけど。 白衣は主さまから頂いたもので少しサイズが合わなくてぶかぶか、萌え袖を通り越して手が出てない。治療の時はちゃんと捲ります。普段は出してない、ちょうど汚れないからいっかなあ〜って。 身長151cm、身長を測る時に竹馬に乗ってきたという伝説(?)を持ってたり。
魔法 / ちゅ、と投げきっすのように人差し指を唇に当て、息を吹き込みながら離すとミントの葉がふわり。そのミントの葉をやさしく患部に当てると傷が治る。けど押し付けたらすっごくいたい、のに本人は理解してないし不器用だから毎回失敗しちゃったり。痛みのイメージは患部に醤油塗られてるようなかんじ。いたい……でも傷はちゃんと治りますよう。
備考 / 一人称はみんと。二人称は頭文字にさまつけ(例:あーさま)。 口調やら語尾がゆるゆると伸びてるのが特徴。声聞いたらすぐ分かるかな。性格での通り手先不器用なので料理とか裁縫とか家事はさせちゃダメ。誰かいるならまだできるかもだけど、一人でやるとなぜか爆発しちゃう(なんで?) 見た目以上にマイペースで自分基本なのでふとした時にふら〜っとどっか行っちゃったりして迷子とかもよくある。保護者同伴必要な子。
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んむむ、おなかもすいて喉もかわいちゃいました、
( かちゃり、医務室というなの自室から姿を現して第一声にそれを。ぽてぽてとリビングの方へと歩みを進め、ぽんとおなかに手を当てればふにゃりと眉をさげて。リビングへの扉が見えた頃、ぽつりぽつりと食べたいものを指折り呟き、それを想像しては んふふと頬を緩ませ。そうだ、飲み物わすれてた。最後に少しだけ悩んで、気分のままに声をあげたと同時にばぁんと扉を開いて )
…トマト食べたいなあ、あとたこやきと…りんごジュース!
>>おーるさま
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>>35 リコット
台詞
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>>43 ココ
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( )
>>35 コトトさん
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>>36 ヴァレさん
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
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>>43 ココ
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>>43 煙羅
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>>46 メルト
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>>35 リコット
台詞
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>>43 ココ
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>>35 コトトさん
台詞
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>>36 ヴァレさん
( /絡ませて頂きます〜!!煙羅くんかわいくて…絡む手が止まらない…( ??? ) )
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>>43 ラエくん
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
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>>43 ココ
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>>43 煙羅
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>>46 メルト
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( /絡ませていただいちゃいます〜! )
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>>45 めーさま〜〜
( / うわ〜いありがとうございます!!早速初回失礼しますね〜、 )
__…早く来すぎちゃった、暇だあ
( ゆらゆら、こつん。少し背の高い椅子に座って、足をぶらぶら。ときどきぶつかる机や自分の足に、いてっと声を漏らしつつ正面にかけてある時計に目を向けて。今日は委員会ごとに集まる日、少しだけ早くHRが終わったから早く来てみたのだけど、早すぎたかな、誰も来ないや。つまらなさそうに背もたれにもたれては目を瞑り、ひっそりと大好きなあの人を思い浮かべて )
先輩、今すぐ来ないかなあ…
>> 先輩 , 背後さま
ならこの時間に話しかけたのは間違いだったな
( 追い打ちをかけるように思いをぽつりと告げれば、しょぼ、と明らかに動揺したのを目にしてふいと逸らす。別に気まずいとか、そういうのじゃない。それでも俯いてなにかを呟く相手に少しだけの不安を感じれば、これはどう対応すればいいのかと少し悩み。無視してどこかへ行ってもいいけれど、相手は敵ではなく味方。もし無視したとして、これからの戦争になにか影響が及ぼすことになっては困る。そう自身の中で言い聞かせちゃえば、今度はどう声をかけるかを考え…ようとしたとき、どこか様子を伺うように顔を上げた相手に自然と視線を向け。そして告げられる言葉にまた視線を下げた。…これは、どう言えばいいものか。また頭を巡らせた。それから少しして、ホイップでも絞り出すようなほど小さく口を開けば、薄い声でほんのりと一言 )
……5分だけだ、
>>35 リコット
( 眉を顰めた相手を見下していれば、さっきのが嘘のように笑いをこらえだす相手に今度はこちらが眉を寄せ。一体なんなんだ。腕を組んだまま人差し指で腕を叩き、じろりと睨む。そうしたら、堪えてるせいか震えた声で上からものを言うような言葉にまた苛立ちが。怒ってるわけではない、苛立ってるだけだ。なんて意味のわからない言い訳をしつつ、こいつはこんな物言いしかできないのかとため息をはきだし )
誰がおまえと同じことをするか、
( 目前に差し出された歪な花を見、変わらず震えた声で問われればあからさま嫌そうに目を細め。そもそも占いだとかあやふやなものに興味はない、結果なんか自分次第だというのに。こいつとは絶対に分かり合えないだろうと感じ取ればふいと顔を逸らし )
>>43 ココ
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台詞
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>>35 コトトさん
台詞
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>>36 ヴァレさん
( /絡ませて頂きます〜!!煙羅くんかわいくて…絡む手が止まらない…( ??? ) )
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>>43 ラエくん
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
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>>43 ココ
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>>43 煙羅
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>>46 メルト
( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )
台詞
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>>47 リィ
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>>49 リク
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( /絡ませていただいちゃいます〜! )
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>>45 めーさま〜〜
( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べしっ ) ありがとうございます〜〜! )
台詞
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>>48 えーさま!
ならこの時間に話しかけたのは間違いだったな
( 追い打ちをかけるように思いをぽつりと告げれば、しょぼ、と明らかに動揺したのを目にしてふいと逸らす。別に気まずいとか、そういうのじゃない。それでも俯いてなにかを呟く相手に少しだけの不安を感じれば、これはどう対応すればいいのかと少し悩み。無視してどこかへ行ってもいいけれど、相手は敵ではなく味方。もし無視したとして、これからの戦争になにか影響が及ぼすことになっては困る。そう自身の中で言い聞かせちゃえば、今度はどう声をかけるかを考え…ようとしたとき、どこか様子を伺うように顔を上げた相手に自然と視線を向け。そして告げられる言葉にまた視線を下げた。…これは、どう言えばいいものか。また頭を巡らせた。それから少しして、ホイップでも絞り出すようなほど小さく口を開けば、薄い声でほんのりと一言 )
……5分だけだ、
>>35 リコット
( 眉を顰めた相手を見下していれば、さっきのが嘘のように笑いをこらえだす相手に今度はこちらが眉を寄せ。一体なんなんだ。腕を組んだまま人差し指で腕を叩き、じろりと睨む。そうしたら、堪えてるせいか震えた声で上からものを言うような言葉にまた苛立ちが。怒ってるわけではない、苛立ってるだけだ。なんて意味のわからない言い訳をしつつ、こいつはこんな物言いしかできないのかとため息をはきだし )
誰がおまえと同じことをするか、
( 目前に差し出された歪な花を見、変わらず震えた声で問われればあからさま嫌そうに目を細め。そもそも占いだとかあやふやなものに興味はない、結果なんか自分次第だというのに。こいつとは絶対に分かり合えないだろうと感じ取ればふいと顔を逸らし )
>>43 ココ
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>>54 レイ
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>>35 コトトさん
台詞
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>>36 ヴァレさん
( /絡ませて頂きます〜!!煙羅くんかわいくて…絡む手が止まらない…( ??? ) )
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>>43 ラエくん
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
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>>43 ココ
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>>43 煙羅
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>>46 メルト
( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )
台詞
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>>47 リィ
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>>49 リク
( /ありがとうございます〜〜! )
台詞
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>>50 悠陽
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>>52 リコット
( /ありがとうございますっ )
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>>55 レイ
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( /絡ませていただいちゃいます〜! )
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>>45 めーさま〜〜
( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べしっ ) ありがとうございます〜〜! )
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>>48 えーさま!
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>>51 ゆーさま〜
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>>53 杏のりーさまぁ
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>>55 れーさまっ
ならこの時間に話しかけたのは間違いだったな
( 追い打ちをかけるように思いをぽつりと告げれば、しょぼ、と明らかに動揺したのを目にしてふいと逸らす。別に気まずいとか、そういうのじゃない。それでも俯いてなにかを呟く相手に少しだけの不安を感じれば、これはどう対応すればいいのかと少し悩み。無視してどこかへ行ってもいいけれど、相手は敵ではなく味方。もし無視したとして、これからの戦争になにか影響が及ぼすことになっては困る。そう自身の中でなんとか言い聞かせれば、今度はどう声をかけようかと手を顎に当てたとき、どこか様子を伺うように顔を上げた相手に自然と視線を向け。そして告げられる言葉に、手を離して腕組み直せばまた視線を下げた。…これは、どう言えばいいものか。また頭を巡らせた。それから少しして、ホイップでも絞り出すようなほど小さく口を開けば、薄い声でほんのりと一言 )
……5分だけだ、
>>35 リコット
( 眉を顰めた相手を見下していれば、さっきのが嘘のように笑いをこらえだす相手に今度はこちらが眉を寄せ。一体なんなんだ。腕を組んだまま人差し指で腕を叩き、じろりと睨む。そうしたら、堪えてるせいか震えた声で上からものを言うような言葉にまた苛立ちが。怒ってるわけではない、苛立ってるだけだ。なんて意味のわからない言い訳をしつつ、こいつはこんな物言いしかできないのかとため息をはきだし )
誰がおまえと同じことをするか、
( 目前に差し出された歪な花を見、変わらず震えた声で問われればあからさま嫌そうに目を細め。そもそも占いだとかあやふやなものに興味はない、結果なんか自分次第だというのに。こいつとは絶対に分かり合えないだろうと感じ取れば顔を逸らし )
>>43 ココ
……それで、まんまとおれが集まってきた、という訳か
( むす、と眉を顰めては機嫌の悪そうな声でぼそりと。聞いたまま受け取れば、相手の思惑通りにおれが来たという事になる。なんだかそれが掌で転がされていたような気分で、少しでも心配したのが馬鹿みたいで。あと、なんだ、って言われたのも気に食わない、なんだとはなんだ。その嫌悪感を隠すことなく表情やら行動に表せば、もう離れようかと後ろの廊下をちらりと横目に見て )
>>54 レイ
( 想像以上に怖がっている様子の相手に思わずぽわんと開いた口を閉じ。なんだかすごい想像をしていたようだけど、ワタシはそんなことは一切考えていない。そもそも戦力を減らすだなんて、戦争関連のことは何も考えていなかったのだが。そんなことを考えているように見えたのかと少し驚いたが、すぐに笑みが溢れれば目を細めてついていた肘を離し。そのまま指を絡ませ、それを組んだ膝に引っ掛けて上手くバランスを取りつつゆらゆらと揺れる。三つ編みが揺れて、瞳も楽しげに揺れる。にこりと笑みを深めたと思えば、くすくすと軽やかなステップを踏むみたいに跳ねるような声で下記を )
…成程、そういうコトもできたのだね?教えてくれてどうもありがとう___…なんて、
>>35 コトトさん
ムム、そういう訳ではないのだけど…
( 思っていたものと少し違う返しにきょとりと目を丸くし、ほんのり眉を下げれば苦笑を漏らし。どうやら彼的には1人でいる際に怪我でもしたら誰も気づけないから、暗闇に1人は危ないから、とかそういう理由だったらしい。まあどちらも意味は一緒だからいいか、そう流したらまた問われた言葉にふと笑みを固め。そのままふいと曲げていた背を元に戻せば少しだけ思考を巡らせる。別に言えないようなことをしていた訳じゃないが、なんだか言い難いような。深入りされなければ言ってもいいのだけど。なんて考えているうちに口は勝手に動き、濁すような言葉をぽろり )
…ワタシ、かい? …まあ少し、ね、
>>36 ヴァレさん
( /絡ませて頂きます〜!!煙羅くんかわいくて…絡む手が止まらない…( ??? ) )
やあやあラエくんやっと来たんだね! 1時間以上こうやって待っていたのに…というのは嘘なんだけれど、あっはっは!
( ばぁんっ、と玄関の扉を開ければにこにこと声高く張り上げ。何やら気分が高まっているのか、えへえへと楽しげに冗談交えて話しかけ )
>>43 ラエくん
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
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>>43 ココ
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>>43 煙羅
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>>46 メルト
( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )
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>>47 リィ
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>>49 リク
( /ありがとうございます〜〜! )
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>>50 悠陽
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>>52 リコット
( /ありがとうございますっ )
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( )
>>55 レイ
( /絡ませていただいちゃいます〜! )
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( )
>>45 めーさま〜〜
( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べち ) 絡みありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>48 えーさま!
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>>51 ゆーさま〜
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( )
>>53 杏のりーさまぁ
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>>55 れーさまっ
( /絡ませていただいちゃいます〜! )
台詞
( )
>>45 めーさま〜〜
( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べち ) 絡みありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>48 えーさま!
台詞
( )
>>51 ゆーさま〜
台詞
( )
>>53 杏のりーさまぁ
台詞
( )
>>55 れーさまっ
台詞
( )
>>62 ぱぁさま〜っ
( /絡ませていただいちゃいます〜! )
わあ、めーさま飛び降りですか〜〜? 雨の日に飛び降りたらつるっと滑っちゃいそうですよう〜
( お外も館もじとじと、そんな効果音が聞こえてきそうなほど湿気でじとりとした床を踏みしめて歩みを進める。ご飯も終わって、洗い物も終わっちゃってて、洗濯物なんて干せるわけもなく。うーん、することがない。袖をぶんぶんと振り回しつつゆったりペースで歩いていたら、下から誰かの声が。固くなった鍵をなんとか外して窓を開ければ、ざあっと雨が中に入り込んでくる。わあ、べしょべしょ。後でお風呂入ればいいかと放り投げれば、声がした方に目を向けた。そこには身を乗り出した、…なんだっけ、チョコのひと。それしか分からなかったけれど、なんだか今にも落っこちてしまいそうな体制に気付けば少しからかうように声掛けて )
>>45 めーさま〜〜
( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べち ) 絡みありがとうございます〜〜! )
はりゃりゃ、そうなのですか〜〜?むう、残念です〜〜…
( かたん、とどこかの窓が開くような音につられて煙草の香りがふわり。ふたつに釣られてそれの元を目で辿れば、煙草だいすきなお兄さん。お兄さんってのも変ですね〜〜、くすりと笑みを浮かべてはひょろりと近付き。わざとらしく両手を顔にあてて、えんえん泣き真似。けれどその顔はやっぱり笑ってて。すぐに手を離せばケロリとした表情でにひっと )
…なあんて、冗談ですけどね〜〜。そんな事で怒らないですよう、
>>48 えーさま!
わ、ゆーさま今日もぷんぷんまるですかあ〜〜〜?
( るーんるん、冷蔵庫なに入ってるかなあと想像しながら楽しげに歩いていれば何やら不機嫌そうな彼が。まあいいかと放置しようとしたが、此方に近づいてきては無視することもない。手には何か持ってるし…あ、りんごジュースかも!なんて考えつつムスムスしてる彼とは相対にニコニコと笑みを深めてみれば、くすくすと上記。それから飲み物と渡されたものを見れば、紅茶。紅茶は嫌いじゃないけど…んん、今は気分じゃない。一瞬にしてしょぼぼとしょぼくれると、渡されたものを押し返しながらわがままを言って )
う〜ん、みんと、今はりんごジュースが飲みたいんですよう〜〜!ゆーさま持ってますか〜〜〜?
>>51 ゆーさま〜
( さてさてキッチンはどっちだったか。リビングの真ん中ですこーしだけ迷っていたら、横からアプリコットさんの声。丁度いいからキッチンを聞いちゃおう。と、その前にかけられたのは食べ物のチョイス。食べたいものを言っていたのだけど、どうやらばらんす?えらび?が悪いらしい。まあでもいいでしょう、食べたいんですもん!なんて否定しちゃえば、体はそのままに声だけ繋げる。なんかこれ、ドラマとかでよくあるやつっぽくてかっこいいでしょう〜〜?なんて、 )
そうですかあ〜〜?…うーん、でも食べたいんですよう…お腹すいちゃいましたあ、
>>53 杏のりーさまぁ
__…あ、れーさま〜〜!やっほぉ、ですよう〜〜〜!
( やっほぉ、なんて独特の挨拶をするのは彼女しかいない。察し能力がちょっとわるいみんとでと分かるような声に、ぱっと顔を上げると同時に名前を呼び。それから袖で見えない手を振れば、同じように挨拶を返して。それからとてとてと相手の所まで歩いていけば、キッチンを覗きながら首傾げつつ問いかけ )
今日はれーさまがお料理するのですねえっ、なに作るんです〜〜??
>>55 れーさまっ
あっぱぁさま、!ぱぁさま、大丈夫ですか〜〜…?
( バンと開けて最初に目に映ったのはたぴおかのぱぁさま。唯一の回復、というお仲間!わぁい今日も会えましたあ、なんて喜んだけれど、おでこをほんのり赤くして座り込んでるのを見ればあわあわ。それからすぐ立ち上がったぱぁさまに怒られちゃえば、しゅんしゅん。ぽつりと顔を俯かせて謝罪を口にしたら、ちらりと顔を上げて視線を合わせる。どうやらおでこの赤みが気になってるようで、隠れた指を出して唇に当てたらそう問いかけて )
う〜〜、ごめんなさい…。…あのあの、おでこ、お治ししますか〜〜〜?
>>62 ぱぁさま〜っ
( / 絡んでくれた方ありがとうございます〜〜!🙌こちらからの絡みも失礼しますね〜! ) >>みなさま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
台詞
( )
>>47 リィ
台詞
( )
>>49 リク
台詞
( )
>>50 悠陽
台詞
( )
>>52 リコット
台詞
( )
>>55 レイ
( / 絡んでくれた方ありがとうございます〜〜!🙌こちらからの絡みも失礼しますね〜! ) >>みなさま
___ん、…ん!?
( 誰もいなかったはずの部屋に響く軽やかな足音と少し焦ったような足音、それに思わず眉をひそめた。自然に落ちかけていた瞼をゆっくりと開けば、そこには飛びかかってきた猫が目前に。思わず目を閉じて衝撃に構えるも、何にも変わらない空気にそろりと目を開き。どこか心配げに見つめる彼を視界に入れれば、なんとなく構えた体制のままぼそりと返し )
…いや、寝てはねー、けど……なんだ今の、
>>43 ココ
…煙羅か、はよ
( ぽす、とソファが軋む感覚に視界を塞いでいた腕をどける。そして違和感のある方へ目を向ければ、煙草の印象が強い彼の姿。ちらりとこちらを向いた時に視線が合えば、癖だろうか、なんとなく逸らし。そのままのろのろと起き上がると、ぐうっと背伸びして息を吐き出すと同時に言葉を発して )
んー……あー、じゃあオレもコーヒー飲む
>>43 煙羅
う、お…っ!? __…なんだ、メルトかよ
( 朝早く起きたからだろうか、ゆるりとまた立ち上る眠気に脱力しかけた瞬間、頭上から響く楽しげなソプラノの声。まさか声が聞こえるなんて思うはずがない、思いっきりビクッと体を揺らして上を見れば、どろどろで有名(?)な少女がひらひらしてた。それに何故か安心してはあ、とため息をつけばいつの間にか強ばっていた力を抜き、ちらりとまた彼女に視線を移して )
>>46 メルト
___ミルクとか砂糖、入れねーの?
( ぽつ、と呟いた声がそっと耳に届いた。一体どこから、少し気になって辺りを見渡せば、椅子に座ってマグカップを持つあいつを見つけて。正直小さくて見えなかったのだが、本人に言えば怒られてしまいそうだと口を噤んだ。まあ本気で怒りはしないだろうけれど、オレ的には仲良いと思ってる、し。そんな彼女をに思ったことそのまま伝えれば、キッチンにいたついでにミルクや砂糖が置いてある場所に視線を向け )
>>47 リィ
…お前、それ後で拾っとけよ
( こぽぽ、お茶を淹れつつちらりと横目に彼を見た。どうやらゴミを投げて入るかチャレンジしていたようだが、舌打ちやら不貞腐れた様子から外した様子が伺える。きっと女子が見たら吃驚するんだろうな、なんて考えてはあいつにメロメロの子に見せてみてーな、なんて少し悪いこと思いついたり。ギリギリ溢れなかった茶に少し安心すれば、一応ちゅるりと少し飲み込んで。一人寂しく転げ落ちたティッシュを横目に通り過ぎれば、席ひとつ開けて座り一言声掛け )
>>49 リク
…んお、え、悠陽か、ビビった
( 扉が開く音にも気付かず、ゆるゆると瞑っていた目は突如降りかかる声に驚いて見開いた。それから怖いほどに無表情な彼の顔が視界に映ればびくんと体を跳ねさせて。それからかけられた言葉を振り返り、はは、と苦笑を漏らせば うるせーよ、なんて返して。それからのそのそと上半身を起こすと、丁度目の前に見えたのは煎餅の袋。確かに彼は煎餅だからそうなのだろうけど、朝からなんて余程好んでいることが伺える。成人済みのくせにどこか子供っぽい一面に笑みを浮かべれば、その袋を指さしつつソファに持たれて彼を見上げ、くつりと一言 )
それ、煎餅?朝っぱらから好きだな、
>>50 悠陽
…おー、はよ、早起きだな
( 扉の開く音にぱちっと目を開けた。それから響いた声で誰かなんとなく想像して、答えを見れば想像通りアプリコットの少女。当たった、なんて考えつつ視線だけ向けて自分にも言えるだろう言葉を投げかける。顔は笑ってるのに声はどこか沈んでることに気づけば、素直じゃねー奴、なんて印象を浮かべ。まあ相手がいるのに転んでるのもあれか、そう考えれば少し勢いをつけて起き上がり、一応と端の方に寄って )
>>52 リコット
____っ、あ、レイ
( ふう、と居心地のいい位置に付けば落ち着いたように息を吐いた。それから頭の後ろで手を組んで目を瞑ればもう完璧、寝はしないけれどリラックスにはちょうどいい体勢だ。ゆっくりした呼吸に変わった瞬間、ふとかかった影に違和感を覚えた途端降りかかる声にひゅ、と息が細まり。視界いっぱいに彼女の顔が映り、耳近くで声がしたのだ、驚かないはずがない。ばくばくと高まる心臓の音になんとか空気を吸い込めば、明らか驚いたと言わんばかりの声でぽつりと名前を呼び )
>>55 レイ
あ…?…パァルか、なんだそのあだ名
( 誰も本当に来ない、これは数時間後に誰かが来るパターンだろうか。そう考えたところでぱんと弾けるような声に釣られて扉の方へ視線を。そこで声の本人を見つければ、なんだとまたごろりん。一応あだ名にも突っ込みつつ今度は横向きになれば、突然の横腹の痛み。びくりと体を強ばらせて後ろを見ればにやにやと楽しげなあいつの顔。いつの間に、なんて言葉はさておき、図星を突かれちゃ思わず口早に言い返して )
っん、な、わけねーだろ! 一人でも寂しくねーよばーか、!
>>62 パァル
台詞
( ウェル/ )
>>61 パール
台詞
( オペラ/ )
>>61 パリュさん
台詞
( オペラ/ )
>>64 イナヒさん
台詞
( ウェル/ )
>>64 雛伊
台詞
( ウェル/ )
>>65 ココ
台詞
( オペラ/ )
>>60 ラエくん
台詞
( ウェル/ )
>>61 パール
台詞
( オペラ/ )
>>61 パリュさん
( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )
台詞
( ウェル/ )
>>49 リク
台詞
( ウェル/ )
>>47 リリィ
台詞
( オペラ/ )
>>64 イナヒさん
台詞
( ウェル/ )
>>64 雛伊
台詞
( ウェル/ )
>>65 ココ
台詞
( オペラ/ )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
台詞
( オペラ/ )
>>50 ウユくん
( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )
台詞
( )
>>47 リリィ
台詞
( )
>>49 リク
台詞
( )
>>61 パール
台詞
( )
>>64 雛伊
台詞
( )
>>65 ココ
台詞
( )
>>61 パリュさん
台詞
( )
>>64 イナヒさん
台詞
( )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
台詞
( )
>>50 ウユくん
台詞
( )
>>68 えーさま!
台詞
( )
>>71 ゆーさま〜
( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )
…いつもブラックなど飲まないだろう、何故飲めないものを淹れた?
( じとり、と冷や汗の滲むような声は少し後ろから響かせた。舌を出した少女からマグカップの中身へと視線を向ければ、はあ、とため息。どうせ無駄になって捨てるのだろう、今どきのやつらの思考を思い出して眉を顰めた。そのまま通り過ぎればキッチンに入って、決まった物をテキパキと取り出していく。そうだ、主はいつもこれを嗜んでいて…、なんて楽しそうに。そこでひとつミルクを見つけた。これを渡すか否か。そんなの簡単に置けば良いのだろうけど、相手は敵の一派だ、優しさを見せるなんて。悶々と思考があっちこっちに揺れるまま悩んでいたら、いつの間にか少女を睨むような視線になっていたようで )
>>47 リリィ
元からちゃんと捨てていればツイてない、等関係ないだろう
( 今日は昼食の当番。戦争前で正直気乗りしないのだが、今日は主が一緒に食べるのだという。主が、おれの前で、おれの作った料理を…もういてもたってもいられない。そわそわした気持ちを抑えつけて食堂へ向かえば、ゴミ箱寸前で落ちたティッシュと同じような顔をした、えで、えでぶる……花のやつ。瞬時に犯人はこいつだろうと判断すれば即座にそちらの方へと向かった。きっと他の奴がいてもこいつだと疑わないだろうな。背後から冷たく声をかければ、肘ついた腕をぐいと抜き取って軽く引っ張りあげて )
忘れる前に捨てにいけ、今すぐ
>>49 リク
____ さあ、どうだろうな
( …なんて、分かりきった答えをあえて濁してみる。別に許してるわけではないが、なんとなく。びくびくと蹲ったまま怯えた様子の相手を見れば、明らかにおれを恐れていることは容易に分かる。…まあ、そんなことより。さっさとキッチンを片付けなければならないだろう。こんな状況で主がここに来てみろ、そんなことがあれば、おれは、おれは……。…さて、どこから片付けるか。散らかした賜物か、すぐ近くにあった袋を広げて台の上に散らばったシリアルやらクッキーを入れ込んだ。ああ、勿体ない、どうせならこいつが責任持って食べ切ればいいのに、なんて無駄な思考にゆるりと頭を回して )
>>61 パール
( じい、とこちらを見たまま立ち竦む彼女にぴくりと眉を寄せた。怒ったとかではなくて、少し不安になっただけ。なんだ、話しかけてはいけなかったのだろうか。それなら悪かったと謝って離れようとしたところ、彼女のものであろう声が響く。戸惑ったような、なんとも言えないような言葉。それにちょっとこちらも戸惑って、なんだか自分らしくない、変に気を使っているような言葉を投げかけて )
…まあ、無理のない範囲でいいと思うがな
>>64 雛伊
( なにかと対抗するような、自身の正反対を行く彼にはほとほと呆れてしまった。たったひとつ下だというのに幼子と変わらぬような言動、それだけでおれにしたら面倒なやつだと思ってしまう。もう離れようか、これ以上居ても互いの得にはならないだろう。と損得勘定で考えればゆるりと背を向けようとして__、ぴたりと止まった。それは相手が発した言葉、楽しくなさそう。…そんなことは、ない。主がいればなんだって楽しい、あの人を考えたり、あの人の為に行動するだけでとてつもなく幸福を得られるのだ。けれどそう決めつけられてしまっては、なんだかそれを否定されたような感覚で。ああ、これこそ子供のようだ。そう思っても感情は止まらなくて、思ったままに稚拙な思いを口にし、 )
__ そんなことは、ない。おれは…主が、主のためにすることはなんだって楽しくて…幸福、なんだ
>>65 ココ
台詞
( )
>>61 パリュさん
台詞
( )
>>64 イナヒさん
台詞
( )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと壊すほどの勢いで扉を開けて盛大な声量でにっこりと )
やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!
>>50 ウユくん
台詞
( )
>>61 パリュさん
台詞
( )
>>64 イナヒさん
台詞
( )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと壊すほどの勢いで扉を開けて盛大な声量でにっこりと )
やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!
>>50 ウユくん
台詞
( )
>>68 えーさま!
台詞
( )
>>71 ゆーさま〜
( /わあい執事さまだ〜〜🙌 絡み失礼します、ご負担でしたら蹴って頂いて構いませんので〜! )
台詞
( )
>>77 しーさまっ
台詞
( )
>>71 悠陽
( /おわ〜〜リンくんだ…✨ 絡み失礼します、ご負担な様でしたら蹴っちゃってください〜! )
台詞
( )
>>75 リン
( /此方でも絡み失礼しちゃいます…!勿論ご負担でしたらきっくしちゃってください、! )
台詞
( )
>>77 シャロさん
( /此方でも絡み失礼します…!ご負担でしたら蹴って頂いて大丈夫です〜〜🙆♀️ )
台詞
( )
>>75 呼びたくねェ
( /何度も絡み失礼します…、シャロくんとたくさん絡みたくて…(えへ) )
台詞
( )
>>77 嫌いなヤツ
( /ひえ〜〜何度もすみません、ちょっとだけ(?)絡んじゃいます…!ご負担でしたらぶっちして大丈夫です! )
台詞
( )
>>75 リン
>>89 おぺら
>>90 みんと
>>91 くざと
>>92 シンイ
>>93 うぇる
しーくは絡み待ち
ウム、そのようだねえ
( )
ではでは早速行こうではないか、たのしいお出かけの始まりだよ!
>>60 ラエくん
台詞
( )
そうなのだよ、一人寂しくずっとここに___…そうだ! ワタシにパリュさんの看病させてはくれないか!? 心配することはないさ、こう見えてワタシは器用なのだよ あっはっは!
>>61 パリュさん
( )
あっはっは、確かにキミは甘いものが苦手そうだ! ワタシが作った菓子に手をつけてるところも見たことないしねえ、
>>64 イナヒさん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと扉を壊すほどの勢いで開けては盛大な声量でにっこりと )
やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!
>>50 ウユくん
ウム、そのようだねえ
( 急かすように書かれた走り書きの文字を一緒に覗き込んだらウムウム頷き。それにしても布など何に使うのだろう、テーブルクロス引きしかさっぱり思いつかないな。なんて、少しななめに飛んでいった思考を引き戻したらにっぱり笑顔で再度扉の外へと足を向けて )
ではでは早速行こうではないか、わくわくなお出かけの始まりだよ!
>>60 ラエくん
なにか……そうだねえ、そう言われればなにかしていたようでなにもしていなかったかもしれないな、
( フム、やはり風邪かあ。じい、と見つめた先の彼女の様子を見れば一目瞭然で。きり、とかしこまった表情をぽへんと崩したら顎に手を当てる。どうやら問われた答えを探している様子、なんにも浮かばなかったようだけど。それとなく濁すようでなんとも言えない言葉を返すと、そんなことはどうでもいい!と言わんばかりの声量でこれまたぺらぺら喋りだし、 )
、そうだ! ワタシがパリュさんの看病をしようではないか! 心配することはないさ、こう見えてワタシは器用だからね、!
>>61 パリュさん
あっはっは、確かに! キミは甘いものが苦手そうだ、
( けらりと笑った失笑はただの笑みと判断したらしい、更に笑みを深めると指を離して。それからくてんと背もたれに体預け、そこに腕置き顔を乗せる。明らか気の抜けた体制で一息つくと数回瞬き。そういえば、ぽわりと浮かんだ疑問はそのまま言葉に変換。くすくす柔和な笑みを浮かべたらおかしそうに戯言をひとつ、ふたつ )
イナヒさんは何をしにここへ? ワタシに会いに来ただけとは思えなくてね ___勿論そう、と答えてくれたらワタシとしては嬉しいのだけど
>>64 イナヒさん