…ほえ!?も、もう始まってるの!?
…えーと、はじめまして!あたしぷよぷよのアミティ!主に代わって、あたしがここについて説明するね!
ここは、『あー、このキャラのなりきりの練習したいなぁ』とか、そんな感じの人が利用する掲示板だよ!よって、キャラをコロコロ変えてオーケー!
ちなみに主も利用するから、気が向いたら相手してあげてね!
それじゃあルールせつめーい!
1.さっきも言ったように、キャラの変更はオッケー!でも、例えばAさんがBさんと話す時に、AさんとBさん、どちらとも同じキャラを使うっていうのはなしね!
2.キャラがコロコロ変わるから、トリップは必ずつけてね!
3.キャラ崩壊、原作にない設定はなるべくなしでお願いね!
4.戦闘とエッチな言動は主が苦手だから、そういうのはなしだよ!
5.荒らしはきちゃだめだよ!
6.ほかに何かあったら主に聞いてね!
それじゃあ、よろしくね!
え?あ、はい;まぁ…食費が無くて;
故郷を離れてから毎日こんなギリギリの生活なんですよ…あははは;
(声をかけられムクッと起き上がり相手を見れば苦笑いして)
【すみません; >>100さん宛てです;】
103:マリーアントワネット◆u. Fate/Grand Order:2017/12/19(火) 17:58 そうなの...宜しければ今からあの子に何か作ってあげるのだけれど貴方もどう? ( 王妃としては見て見ぬフリはできない、そう確信するとネプテューヌ方を見て、一緒にどうかと誘い。 )
>>102
>>98
あ!こんにちは!あなたもお腹すいてるの?お互い大変だねー…(女性と話している男を見つけ脱力するように相手の机に突っ伏して)
>>99
【了解しました(笑)】
マリーアントワネット…マリーかぁ…!よろしく、マリー!(相手の名前を復唱し、いい名前だ、と頷き)あ、私はネプテューヌ!好きな食べ物?もちろんプリン!(そして自分の名前を名乗り、好きな食べ物と聞き、プリン!と即答し)
い、いや悪いですよ〜;ほら僕お金無いし…それに君に何もしてあげられないから;
(苦笑いをしながら目の前で両手を振りながら遠慮をして)
>>103
や、やぁ〜こんにちは
あははは;本当お互い大変だね;
このままじゃ手紙出す前に餓死しちゃうよ;
んーどうしようかな…
(相手を見て苦笑いをすれば机に肘を付きペンをクルクル回して手紙を見つめ少し真剣な表情で悩み)
>>104
>>104
宜しくね、ネプテューヌ...可愛らしい名前ね。 ( 元気な相手を見て、名前も兼ねて全てが可愛らしいと。 )
プリン...そうねぇ、分かったわ! ( 少し悩むも、わかった。と告げ、今から作るかの様にエプロンを何処からか出して。 )
>>105
そう?けれど、これも私の仕事みたいな者なの。別に何もしれくれなくて結構よ? ( 遠慮をする相手の両手を掴んで、 ) それに私の料理を美味しいか判定してほしいの。 ( と、そういう理由をつけて。 )
仕事みたいなものですか…ふふっなるほど
ふぅ…ではこんな僕でよければお世話になります
(相手の説得にこれは断れないと判断し、笑みを浮かべながら頭を下げ)
>>106
>>105
ほんとほんと〜…ん?手紙?誰に書いてるの?ひょっとしてラブレター!?(ばっ、と顔を上げどこか楽しそうにしながら相手に顔を近づけ)
>>106
わーいやったー!マリーってば優しいー!(オーケイしてくれた相手を見て大げさに喜び)
よしっ、決まったわ! ( 頭を下げる相手を見て、左記を告げると早速の様にいつの間にかキッチンがあり、キッチンに向かい。 )
>>107
>>108
うふふ、有難う。少し待っててね。 ( 少し笑いお姉さんになった気分で少し微笑んで。 )
あはは;そんなんじゃないよ;
故郷の妹に手紙を書いてるんだ
こんな事くらいしかしてやれないダメな兄貴さ、本当ダメ兄貴でやんなっちゃうよ…
(苦笑いを浮かべ差出人を教えれば何処か遠い目をして)
>>108
仕事早いな〜いろいろツッコめる部分があったけど…まあ細かいこと気にしたらやってけないか〜なぁソニック
(キッチンに向かう相手を見てう〜んと考えるも考えるのをやめ、連れていた猿の頭を撫で)
>>109
【Sin七つの大罪から、アスモデウス ベルフェゴール ベルゼバブで参加希望です】
>>109
……(エプロンとキッチンどこにあったんだろう、なんてぼんやりしながら考えて)
>>110
へぇ、妹さんいるんだー…気にしない気にしない!私も妹いるんだけどさ、その子私よりしっかり者でさー、いつも仕事任せっきりだし…(私もダメなお姉さんだよー、なんて苦笑いして)
>>111
【参加許可します!】
>>112
生前にメイドに作らしていたプリン...あら、そもそもプリンってどう作るんでしたっけ。 ( 一人作ろうと頑張ろうとしているが、生前の記憶がうろ覚えで、まぁ良いわ。なんて言い作業を始めて。 )
>>110
さーて、プリン以外にも作った方が良いかしら、あ。 ( 咄嗟に思い付いたレシピがあり、それを作ろうとして。 )
>>113
ねぷっ!?せ、生前!?メイド!?マ、マリーって何者…!?(相手の呟きを聞いて目を見開き驚き、流石に不安に思ったのか、「マリー、手伝おっか?」と近づき)
【ありがとうございます】
アスモデウス「んーーー・・・(全裸で木の上で寝ている)」
ベルフェゴール「よーし。次は・・・(ゲームをしながらゴロゴロしてて)」
>ALL
【Fate/EXTELLAからネロ・クラウディウスのなりきりで練習させて欲しいのですが良いですかね...?】
117:ネプテューヌ◆7Y 超次元ゲイムネプテューヌ:2017/12/19(火) 21:11 >>115
【あの、すいません…ルールにもあったように、エッチな言動は基本的にダメなので、控えていただけないかなー、と…】
あ!面白そうなゲームー!(ぱあっ、と顔を輝かせベルフェゴールに近づき)
>>116
【いいですよ!】
>>117
【わかりました。それじゃあ変えますね】
アスモデウス「うっふーーん(バニー姿で男の人を取り子にして)」
>>ALL
ベルフェゴール「ん?誰なのねん?(相手が来ると、誰なのか聞いて)」
>>118
あ、はじめまして!私ネプテューヌです!(ニコッと笑い頭を下げて自己紹介をし)
【銀魂の近藤勲 僕のヒーローアカデミアの常闇踏陰でなりきり練習させて下さい】
121:ネプテューヌ◆7Y:2017/12/19(火) 21:15 >>120
【どうぞです!】
>>114
ん?あら、まだ言ってなかったかしらね。 ( 驚く相手にクスッと笑い、 )...じゃあ、プリンを作ったら教えてあげるって事で良いかしら? ( 少し首を傾げて、手伝おっか、と相手の優しさに " ...んぅ、一人で作ろうとしたけれどネプテューヌの方が上手だろうし、手伝ってくれる? " と言葉に甘え。 )
また、他にも人が来たのね。って、イヤッ!? ( アスモデウスを見て顔を赤くし、 )
あれは、何かしら? ( ゲームを知らないために何かと。 )
>>115
>>119
ベルフェゴール「私はベルフェゴール!よろしなのね、ネプチン(ふにゃっとした表情浮かべて、自己紹介して、あだ名を付けて)」
>ネプテューネ
>>122
アスモデウス「あら、可愛い女の子ね(相手に近づいてみれば、抱き締めて)」
ベルフェゴール「ん!何か用なの?(目がとろーんとしながら、相手を見て、疑問を抱いて)」
>マリーアントワネット
( / fgoからジャンヌ・ダルクオルタで参加希望です / )
うむ.....ん? ( 皆が居るのに気付き早速近づく )
何だ、そなたら!宴をしておるのか?余も混ぜて欲しい!否、余が入る権利はあるか! ( かなり大きな声で皆に告げる。 )
>>all様
>122
う、うん、わかった!(少し気になりつつ頷き、自分の言葉に甘える相手に『オッケー任せといて!』と意気込み)
>>123
【せっかくなのでアスモデウスにも絡みますね!】
>ベルフェゴール
ベルフェゴールかぁ…うん!よろしく!(ニッコリと笑顔で言い、「ベルルンでいい?」と首を傾げ)
>アスモデウス
ねぷぅっ!?なんかいかにも危ないお姉さんが男を誘惑してる!?(顔を赤くしながら目を見開き)
>>125
【どうぞ!】
>>126
あ、うん!いいよいいよー!多い方が楽しいもん!(こっちおいでよー、と手招きし)
( / 参加許可、有難うございます / )
ふん、まぁよろしくお願いします…( ぷいっとそっぽを向き、素っ気なく )
>>all様
>>127
おぉ、そうか!そなたが主催者かなにかなのか? ( 少し首を傾げて、聞き。 ) おっと、自己紹介がまだだったな...余はネロ・クラウディウス!ローマ皇帝である。 ( 自信満々に相手に告げて。 )
>>128
何だ、素っ気ない態度をとる者だな、もう少し楽しめばどうだ?( 少し相手の態度に口を出し、 )
>>126
ベルフェゴール「別に良いと思うよ(ゴロゴロしていて、良いと思うと言い渡し)」
>ネロ
>>127
アスモデウス「うふふ(彼女の存在には気づかず、男達がどんどんアスモデウスにメロメロになる)」
ベルフェゴール「ああ、良いよ。よろしく、ネプリン(相手のお願いを許可して、ニッコリと笑って)」
>ネプティーユ
>>128
アスモデウス「ん?何をしてるの?(水着姿で彼女に近づいて)」
>ジャンヌ
>>124
んっ...!? ( 急に抱き締められるのに驚き、 )ふふ、だ、抱き締められるのは久し振りだわ... ( と、若干嬉しくも苦しそうに。 )
い、いえ。そのゲームと言う物が何か気になりましてね。 ( ベルフェゴールが持っているゲームを指差し。 )
>>126
あら、また新しい人。 ( ニコッと笑い、見覚えある姿だな、何て思い。 )
>>127
御免なさいね? ( 意気込みを張る相手に、自分で作ると言ったのに手伝ってもらってと言う意味で謝り。 )
>>128
あ、貴方は..... ( 見覚えある姿に少し驚いていて、 )
【少し来ていませんでした....!ですので初回投下させていただきますね。】
いつの間にこんなに人が多くいたとはな.... ( 同僚探しの為に、来ただけなのに、何て思い辺りを見回す。 )
>>all様
>>128
あれ〜?なんか冷たいよ〜…?せっかくあったんだし!仲良くしようよ!(ベタベタとくっつき)
>>129
主催者っていうか…まあ私が倒れそうになったのがきっかけ…かな?(あははー、と苦笑いしつつ)…って!?ローマ皇帝!?おぉ!なんかすごい人きた!(興奮が冷めない様子で)
>>130
>アスモデウス
…ここはひとまず…よし、逃げよう!(うんうんと頷くとその場から去ろうとするが、うっかりずでっ、とこけてしまい)
>ベルフェゴール
うん!よろしく…ん?なんか呼び方変わってるような…まあいいや!ベルルン!そのゲームわたしにもやらせて〜!(ニコニコと笑いながらそう頼み)
>>131
ううん、気にしなくていいよ!(ヘラっと笑って)
>>132
あ!また誰かきたー!(嬉しそうに顔をほころばせ)
ん?何だ...? ( 声が聞こえるとそっちの方を向き、 )... 小娘、一体此処で何をしているんだ? ( と、首を傾げて聞いて。 )
>>133
ほう...倒れそうだったのか、それは大変だったな。 ( 苦笑する相手の話を聞きながら、大変だったな。と。 )
うぬ、余はローマであるからな! ( 他人から聞けばよくわからない事をドヤ顔で告げ )
>>133
おぉ!またまた新しい奴か! ( 楽しそうに笑いながら、 ) そなた!それはなんだ? ( 少し胸ポケットに入ってる手帳が気になりちゃっかりそれを取り。 )
>>134
>>134
ねぷっ!?いきなり小娘呼ばわりするなんて、ひどいなー…(ぶすーっと頬を膨らませ)えっとね、わたしともう1人の人がお腹すいててーそれ見たマリーがご馳走してくれるって!(わたしはそのお手伝いー、とへへへと笑い)
>>135
うん、もうくらくらしちゃって…やっぱり食べ物は大切だよねー…ナス以外は(最後の言葉だけぼそりとつぶやき)
…???よくわからないけど…ローマってすごいんだ!(とりあえずうなずいて)
あ、あぁ...すまん、癖が。 ( 頬を膨らます相手に冷静に謝り、 ) そうか、マリー...アイツの事か。 ( 少ししか話した事が無いが理解した様で。 ) ...そうだな、そう言えば名はなんと言うんだ? ( 気になったがため聞いて。 )
>>136
あははは、僕達本当に似た者同士なのかな
でも君はちゃんと姉って感じな雰囲気だよ
(苦笑いする相手に首を横に振りニコッと微笑み)
>>112
あれ…これヤバいやつだ…
何かが可笑しい、でもこれ今更断れる状況じゃねー!
(料理を見て冷や汗を流して小声ブツブツ言い)
>>113
なんかバニー姿の人とゲームやりながらゴロゴロしてる人が居るんですけど;
これはどう対応すれば良いんだ…ザップさんみたいに対応するのが正解なのか;?
(2人を見て頭に手を当てながらどうしようか考え)
>>118
んしょ、この椅子お使いください
多分僕これから他界するかもしれないので;
(椅子を差し出せば顔を青ざめながら苦笑いし)
>>126
こちらこそよろしくお願いします
僕の名前はレオナルド・ウォッチと言います
(そっぽ向く相手にいつもの笑みを見せ軽く自己紹介をして)
>>128
あははは、賑やかですよね〜
僕がいた街も賑やかでしたけどここの賑やかとはちょっと違いますから新鮮です
(隣に立ち辺りを見渡せば笑みを浮かべて)
>>132
【参加許可をありがとうございます】
近藤勲「おお!これは中々の人数が集まってるじゃねぇか!」
(パトロールの最中に皆が居るのを見ていて)
常闇踏陰「これは見知らぬ人物が、集まっているな。」
(腕を組ながら、皆の様子を見ていて)
>みんな
【1人ソロ君を追加します!】
(ネプテューヌ)
>>137
そのくせ、直した方がいいよ?女の子にモテないから!(にひっ、と笑って)あ、マリーの知り合い?(きょとんと首かしげ)あ、私?私はネプテューヌ!お兄さんは?(ニコッと名乗り自己紹介して)
>>138
えへへ、そうかな?君も、妹さんのこと気にかけてるんでしょ?(いいお兄さんじゃん!と慰めて)
>>139
おぉ!またまた新しい人はっけーん!(おーい、と手を振り)
(ソロ)
>> all
……(集まった人達を見ても、興味なさげに視線を逸らし、その場から去ろうとして)
あははは、賑やかですよね〜
こういう賑やかなのってなんだか平和だな〜って思いますよ
(賑やかな光景を見て笑みを浮かべ)
>>139
>ネプテューヌ
僕のはちょっと違うかな…気に掛けてると言うより罪滅ぼしって言った方が良いのかもね
うん、良い写真が撮れた
(カメラを取り出せば相手を写して)
>ソロ
どうしたんだい?君は参加しないのかい?
(立ち去ろうとする相手を見て呼び止めれば首を傾げコーヒーを差し出し)
>>140
>>141
(ネプテューヌ)
罪滅ぼし…?何か複雑な事情が…?(少し心配そうな顔をしていると、いきなり写真を撮られ)ねぷぅ!?(びくり、とし)
(ソロ)
…馴れ合いは好まないのでな…(静かにそう告げて)
>ネプテューヌ
まあね…あははは、ビックリした?
結構面白いの撮れたよ〜あっ嫌だったら消すから言ってね?
(ビックリする相手を見て軽く話をそらし笑みを浮かべながら撮った写真を見せ)
>ソロ
馴れ合いね〜
僕も余り得意じゃなかったんだけどね
でもある日ある人達と出会って僕の見る世界が変わった
今は好まなくてもいつか何かをキッカケに君の見ている世界が変わるかもしれないね
(空を見上げながら語ればいつもの笑みを見せコーヒーを手渡し)
>>143
(ネプテューヌ)
あーびっくりしたぁ…どれどれ〜…(話そらされたのを気付かず写真を覗き)ねぷぅ?!びっくりしちゃって変な顔だー!(とワタワタとしながら見て)
(ソロ)
……キッカケ、か…(それだけ呟くと、コーヒーを受け取り一口飲み、“今回は付き合ってやる”と)
>ネプテューヌ
あははは、ごめんごめん
もう一枚ちゃんとした写真お願いしても良いかな?
(両手を合わせ首を傾げながら頼み込み)
>ソロ
何事もキッカケさ
でもそれがいつ何処で見つかるか分からない…そう考えると面白くないかい?
(ふふっと笑い素直じゃないな〜と思いながら問い掛け)
>>145
(ネプテューヌ)
うん!いいよいいよ!(今度はちゃんと撮ってね!とポーズ決めて)
(ソロ)
………まぁ、否定はしきれんな。(しばし考えた後頷き左記を述べ)
>ネプテューヌ
それじゃあ撮るよ〜カシャ
うん、良い絵が取れた
ありがとう
(撮った写真を相手に見せ)
>ソロ
まあ数少ない人生なんだしさ
楽しまなきゃ損でしょ?
(初めて人前で目を開けばニィと笑い)
>>146
【SAOのユウキを追加してもよろしいでしょうか?】
>147
(ネプテューヌ)
えへへっ、やったー!(飛び跳ねてはしゃぎ)
(ソロ)
…!…別にオレは楽しむために生きているわけではない。あくまでもムーの文明を守るためだ(初めて見開いた目に驚きつつも、冷たくそう言い放ち)
(いいですよ!どうぞ!)
【すみません、ネロからFate/GOから沖田総司に変更させて貰います!】
土方さぁ〜ん...!何処行っちゃったんですかぁ〜?...うぅ、また勝手に... ( 誰かを探しながら、溜め息をつき。' お腹減った... ' 何てボソッと告げて。 )
>>all
>>149
(ネプテューヌ)
ねぷっ?ねえ君、どうかした?(とことこと駆け寄り話しかけて)
えっ?あぁ、いやぁ...土方さ...実は人とはぐれちゃいましてねぇ... あ。貴方は何をしていたんですか? ( 辺りを見回し騒がしいのに気付き、聞いてみて。 )
>>150
>>151
そうなんだぁ、大変だね…私も道に迷っちゃって…(あはは、と苦笑いして)
>>140
近藤勲「お!これは中々良いお嬢さんではないか。」
(ネプテューヌと会って、上記述べ)
>ネプテューユ
>>141
近藤勲「あ!君は新八君の声にそっくりだな」
(レオナルドと出会って、新八と声が同じと指摘して)
常闇踏陰「あー、確かに良好な物だな。俺は常闇踏陰だ!」
(彼と話をして、自身の名を名乗り)
>レオナルド
そうなんですか、御互い大変ですね。にしてもあまり見ない容姿ですが... ( ネプテューヌを見て、自身の服とは全く違うと。 )
>>152
>ネプテューヌ
この写真も妹に送るかな
僕に新しい友達が出来ましたっと…
(写真を見てフッと手紙の内容を思いつき書き始め)
>ソロ
ムーの文明ってのはなんだい?初めて聞くな〜
(上記を述べれば首を傾げて)
>>148
ユウキ
わぁ〜なんかいろんな人がいっぱいいるよ〜!
なんだかワクワクするな〜!
(今まで見た事の無いような景色に少しはしゃぎ気味に目を輝かせ)
>>all
【ありがとうございます!】
むむっ...? ( 声が聞こえ振り向くと女性が居て。 )...?え、此処で何かイベントでもあるんですか? ( と、状況を理解出来ていなく。 )
>>155
【銀魂から土方十四郎 沖田総悟追加して宜しいですか?】
158:近藤勲 常闇踏陰◆ApcshN/zZg:2017/12/21(木) 14:33 >>149
近藤勲「ん?総悟のやつ、いきなりトシを探すようになるなんてな…」
(総司の事を総悟と勘違いして、後ろを振り向こうとして)
>総司
【絡みます】
>>156
【その文絡みます。後、>>153に出した返信も忘れずにお願いします。】
常闇踏陰「またどこぞの少女が通り掛かったか。風の吹き回しというのは、予想もせずに起こる物だな」
(ユウキを見て、呟いていて)
>ユウキ
>>153
(ネプテューヌ)
おぉ!ゴリ…じゃない、おじさんったら嬉しいこと言ってくれる〜!(あやうくゴリラ、と言いそうになり慌てて言い直し)
>>154
(ネプテューヌ)
え?あー私、プラネテューヌ、ってとこから来たんだ!(自分の国を述べて)
>>155
>レオナルド
(ネプテューヌ)
おぉ、妹ちゃんに私のこと紹介してくれるんだね!ところで君の妹ちゃんってどんな人?(首かしげ)
(ソロ)
…古代に存在していた古代民族の文明…オレはその末裔だ。(相手の方を見てそう答え)
>ユウキ
(ネプテューヌ)
あ、また来たー!おいでおいでー!(と、手招きしては)
>>157
【どうぞどうぞ!】
そうなんですか、面白そうな所ですね! ( 相手の国に興味津々の様子で。 )
>>160
....あ、 ( 此処ならあの人も。何て思うと、 ) 土方さぁーん!居ましたら返事してください!あ、近藤さんでも良いですよ〜! ( と、新撰組の人達の名を呼び。 )
>>158
ただ様子を見てるだけです…って貴方はなんていう格好をしているんですか!?( 無表情で相手に告げ、一目相手の顔を見ると水着姿だったので驚く。そして“ありえない…”とぼそりと呟き )
>>130 アスモデウス
全く、なんでしょうか。……( ため息をつきながら相手の顔を見。どこかで見たことがあるなと感じ目を細め思い出そうとし )
フランスの…王妃…( オルレアンでの出来事を思い出したのか、少し瞳が揺らぎ )
>>131 マリー・アントワネット
ふん、ベタベタしないでもらえますか?馴れ馴れしくなんてしないので ( ぷいっとそっぽを向き、辛辣な言葉を口にし )
>>133 ネプテューヌ
ふ〜ん…まぁよろしくお願いするわ。レオナルド。私はジャンヌ・ダルクオルタ ( 相手をじーっと見。まぁいいだろうと思い自分の名前を告げ )
>>138 レオナルド・ウォッチ
( / 新しく参加した方のために絡み文を投下させていただきますね〜 / )
新しく入ってきた方がいるのね…そんなに関わることもないですが一応よろしくお願いします( なんだか騒がしいなと思い。入ってきた人がいるとしり一応挨拶して )
>>all様
あぁ、どうも! ( 挨拶する相手を見ると、一応自分も挨拶して。 )
>>162
レオナルド
>近藤勲
新八?そんな知り合い僕には心当たりないけどな〜
(首を傾げながらう〜んと悩み)
>常闇
僕はレオナルド・ウォッチと申します
みんなからレオなんて言われてます
(笑みを浮かべながら軽くお辞儀をして)
>>153
>ネプテューヌ
僕の妹はミシェーラって言うんだ
昔から脚が悪くてね、でも明るくてとても良い子だよ
でも僕のせいで妹の視力を奪ってちゃったんだ…
(上記を言えばいつもの表情とは反転して暗くなり)
>ソロ
古代文明の末裔…か
なんか凄いね、僕ならその重さに耐え切れないや
(少し悲し表情をしながら苦笑いをして)
>>160
>ジャンヌ
あははは;僕の事はレオで良いですよ
ん?ちょっと待て今ジャンヌ・ダルクとか言った?僕の聞き間違いかな〜;
(苦笑いをすれば相手の名前に反応して首を傾げ)
>>162
ユウキ
>沖田総司
ん?あ〜いやぁ〜別にそう言うわけじゃないんだ
ただいろんな人が居て面白いな〜なんて思っちゃって;勘違いさせちゃってごめんね、お姉さん;
(苦笑いをしながら丁寧に頭を下げ謝罪し)
>>156
>常闇
あははは〜面白い事言うね〜
予想なんて出来たらつまらないじゃん?それを期待して毎日を楽しむんだよ!
(遠くを見つめ上記を言えば軽く振り返りニッと笑い)
>>159
>ネプテューヌ
ん?僕かな?なになに〜?
(首を傾げながら近寄り)
>>160
>ジャンヌ
あははは〜厳しい事言うね〜
でもお姉さん本当はとっても優しい人だよね?
(軽く首を傾げながらニコッと笑い)
>>162
【スレ主様、又々Fateからモードレッドを追加しても宜しいですかね?】
あぁ、そうだったんですか。って、お姉さん何て言われると照れますね...( 少し照れ臭そうにして、謝る相手に '' 別に大丈夫ですよ! '' と。 )
164 ユウキ
ユウキ
>沖田総司
お姉さんって余り言われないの?
お姉さん綺麗なのに意外だな〜
(ありがとうとニカッと笑えば照れる相手を見て少し驚き)
>>165
そうかなぁ...? ( すると、テンションが上がったのか。 ) そうですよね、私って綺麗な方ですよね?全く新撰組の皆さんは私の美貌を分かってくれませんし... ( はぁ、と溜め息をつき。体育座りをし始め。 )
>>166 ユウキ
>>160
近藤勲「おい!誰がおじさんだ!」
(おじさんと言われてちょっと怒って)
>ネプテューヌ
>>161
近藤勲「お!何だ?総悟か?どうした?」
(総司の方を向いて)
土方十四郎「ん?どうした近藤さん?」
(総司と近藤の前に現れ)
>沖田総司
>>162
常闇踏陰「成る程、他人との間柄は苦手なのか、確かにここには知らぬ人類が多数居るしな。無理もない事だろう、俺の名は常闇踏陰だ!」
(相手の言葉を聞いて、少々納得していて。自分の名を名乗り)
>ジャンヌ・ダルクオルタ
>>164
近藤勲「ああ、実は俺の友人なんだ。そういやぁ名前を言う。俺は江戸を守る特別武装警察 真選組局長 近藤勲だ!」
(自分の身分を相手に名乗って)
常闇踏陰「ウォッチと申すか、以後宜しく頼む!」
(相手に頭を少し下げて、よろしくと)
>レオナルド・ウォッチ
常闇踏陰「お前が申してる事も理解できるな。他人との接触し、絆を生ませるのは実に素晴らしい事だろう」
(相手の言葉をクールに納得していて)
>ユウキ
え...? ( 少し唖然とし、近藤を二度見して。 ) ...近藤さん?ですか? ( 生前見た顔立ちとかなり似ていて、相手に問う。 )
...?( 前に現れる土方に驚き、近藤と服が似ている為仲間かと。そして新撰組の羽織を靡かせ。 )
>>168
レオナルド
>近藤勲
へぇ〜その知り合いの人とそんなに似てるんですかね?
近藤さんですか、こちらこそ宜しくお願いします
所で真選組ってなんですか?
(聞きなれない単語に首を傾げ問い掛け)
>常闇
こちらこそ〜
常闇さんは結構変わった格好してますね、何かされてるんですか?
(相手の変わった格好と雰囲気に疑問を持ち目を少し開けて見て)
>>168
ユウキ
>沖田総司
あははは〜;まあほらあれだよ
身近に居る人ほど伝わり難いってやつだよ;
(体育座りする相手の横にしゃがみ慰めようとして)
>>167
>常闇
そうそう、まあそれが出会った人全員に出来るとは思ってないけどね
でもどうせならいろんな人に覚えていて貰いたいからね、自分が生きてたって言う証になるし
(表情はいつもと変わらないが何処と無く寂しげな雰囲気を見せ)
>>168
>>131
アスモデウス「あら?そうなのね。(優しく力を抜いて抱きしめ)」
ベルフェゴール「え?これ?(自分の持ってるゲームを見つめて)」
>マリーアントワネット
>>133
アスモデウス「あら?大丈夫?(こけた相手を見て歩み寄り、手をさしのべて)」
ベルフェゴール「良いよ!ネプチン、ゲーム出来るの?(相手にゲームを渡して)」
>ネプテューヌ
>>138
アスモデウス「あら?どうしたの、ボク(相手に近寄って、それで自分の巨乳が彼の体に当たって)」
ベルフェゴール「ん?どうしたの君?(ゴロゴロしながら、相手に近寄り レオナルドを見つめて)」
>レオナルド
>>139
アスモデウス「ん?また新たな人が入ってきたわ〜ん(近藤と常闇を見て)」
ベルフェゴール「何か変わった人達が来たお(こちらもアスモデウス同様、二人を見て)」
>近藤 常闇
>>140
アスモデウス「ん?何してるの?そこのあなた〜ん(相手に近寄って、じーっと見つめ)」
>ソロ
>>149
アスモデウス「うっふ〜ん(温泉につかって極楽な気分になり)」
>沖田総司
>>155
ベルゼバブ「はむはむはむはむ(たくさんの料理が並べられていて、食べていて)」
>ユウキ
>>162
アスモデウス「私は色欲の魔王 アスモデウス!色気たっぷりな私はこの格好とかが普通なの(グラビアアイドルの様なポーズをとりながら、ウィンクして)」
>ジャンヌ・ダルクオルタ
【せーむん!ここでもよろしくね(>∀・)ウィンク】
>>165
【追加どうぞ!】
>> ALL様
【申し訳ありません!だいぶ返信が遅れてしまったことと、ネプテューヌとソロのキャラになれたので、同じく超次元ゲイムネプテューヌからネプギア、ロックマンゼロからゼロに変更します…!
…後、皆様に相談なのですが、ここはほかのなりきり板と違ってあくまでも練習の板です。
なのでキャラの変更とか多い場合があります。その関係で人数制限をすべきか否かと思いまして…】
>> ALL様
ネプギア「初めまして!プラネテューヌの女神候補生、ネプギアです!さっきはお姉ちゃんがお世話になりました!(ぺこり、と頭を下げて)」
ゼロ「…ゼロだ。(短くそう名乗り)」
そういうものなんですかねぇ... ( 慰めようとしてくる相手に少し聞き、 ) けれど...優しいですね。 ( と、ユウキに告げて。 )
>>170
おや...? ( 湯気が出ているのを知り振り向くと、 ) 温泉ですか...? ( と、首を傾げながらも近づき。浸かっている相手を見ると少し見つめ。 )
>>171
>>172
( /
そうですね、人数制限した方が良いかと思います。多すぎるとごちゃごちゃになりますだろうし...。あ、個人の意見ですので気にして貰わなくても結構です。
と、キャラ変更了解しました。
自身も少し、文豪ストレイドッグスの与謝野晶子に変更して貰って良いですかね? / )
>>175
(はい!許可します!)
ふぅーん、面白そうな所だねェ.... ( 辺り一面を見回し、これは治療する奴も居るだろうに、と思い一応怖がらせない様にと、鉈をスーツケースにしまい。 )
>>all様
>>175
( / 許可有難う御座います〜! / )
【人数制限はあった方が良いかも知れませんね、すぐに変えれる環境でしたら制限しても問題無いかと思いますし、キープと言う形になるといろいろと面倒な事になるかもしれないので;
あとレオナルドからH×Hのジン=フリークスに変更よろしいでしょうか?】
>>172
ユウキ
>ベルゼブブ
うわぁ〜凄い量だね〜
(並べてる料理を見て驚き)
>>171
>ネプギア・ゼロ
ヤッホー
僕はユウキ、よろしくね!
(ニィっと笑いながら片手でVサインを出して)
>>173
>沖田総司
そうだよ〜それにその人達はちゃんとお姉さんの事、わかってると思うよ?
ありがとね、お姉さん
(問い掛けに対し微笑みながら答えれば横に座り頭を相手の肩に軽く乗せて目を瞑りながら御礼を言い)
>>174
>与謝野晶子
お姉さんなんか結構危ない物を持ってるみたいだけど何してるの?
(スーツケースを一瞬見ればニコニコしながら首を傾げて尋ね)
>>177
>>169
近藤勲「何言ってる!俺は近藤だよ!何をどうしちまったんだ?」
(総司を総悟と間違えていて、完全に普通の話になっていて)
土方十四郎「何をやってんだお前?新撰組の羽織がどうした?」
(総司の服を見つめて、羽織を見つめて)
>沖田総司
>>170
近藤勲「ああ!まぁな、真選組は江戸という国の治安を守る特別警察組織だ!俺はその局長を務めている」
(真選組の事をレオナルドに詳しく教えて)
常闇踏陰「俺の外見がそんなに不思議か?何かある?か、そうだな。俺が住む世界には 個性"という超常能力を持つ人類が存在する。俺の個性"は黒影(ダークシャドウ) 体に影のモンスターを己の身に宿している」
(自身の事を問かれ、彼に自身の個性"についてを説明をする)
>ウォッチ
常闇踏陰「そうか、お前さんもその交流が好きなのであるか。」
(相手の事を聞いて頷き)
>ユウキ
ン?あぁ、これかい。これはねェ、怪我した人達を治す道具さ。
( 尋ねられれば二ヤッと笑い答える。)
にしても綺麗な足だねェ…手も綺麗だ。( 相手の手足を見て綺麗だ、と、すると手を見せてほしい、と言わんばかりに手袋を脱がし始め。 )
>>178
>>178
【絡みます】
土方十四郎「ん?何か知らねぇやつがまた来たみてぇだな」
(マヨネーズがどっさりかかったチャーハン土方スペシャルを食べながら晶子を見ていて)
>与謝野 晶子
>>173
【絡みます】
常闇踏陰「ん!?あれを粉砕だ!黒影(ダークシャドウ)!!」
黒影「アイヨ!」
(黒影に指示を出して、ネプギアの上に落下しようとし謎の大岩を粉砕して)
>ネプギア
近藤勲「ん?またクールな奴が来たな!」
>>178
【絡みます】
土方十四郎「ん?何か知らねぇやつがまた来たみてぇだな」
(マヨネーズがどっさりかかったチャーハン土方スペシャルを食べながら晶子を見ていて)
>与謝野 晶子
...あぁ、何だい? ( 此方を見る相手の姿が見えてチャーハンの方を見、 )....不思議な奴も居るもンだね。 ( と、少しジト目になりながら相手に近づいていき。 )
>>182
【連レスすみません、>>182は訂正版ですので、それと>>182 少し訂正します】
近藤勲「ん?またクールな奴が来たな!」
(ゼロを見て、彼のクールさを見ていて感心して)
>ゼロ
>>183
土方十四郎「ん?俺のチャーハン土方スペシャルがどうかしたか?」
(チャーハンをすくい、口に運んで食べながら見てる相手を見て問い)
>与謝野 晶子
【後、沖田総悟から、山崎退に変えたいのですがいいでしょうか?】
【プリパラから東堂シオン ドロシー・ウェスト レオナ・ウェストで練習して良いですか?】
187:与謝野 晶子◆u. 文豪ストレイドッグス:2017/12/22(金) 20:46 >>185
....否、何にも無いんだけどネぇ、 ( チャーハンを三度見て、 ) ...アンタ、それは流石に太るんじゃないかい? ( と、相手に聞いてみて。マヨネーズ多さに驚いており。 )
>>187
土方十四郎「ああ、全然大丈夫だ!俺はいつもこれくらい食べても太った事なんてねぇぞ」
(相手の言うことにいつも通りの事を言って)
>与謝野 晶子
>>188
太った事が無い、ねェ... ( 少し相手の体型を見て、面白そうだな。とニヤッと、笑う。 )
そうだ、アンタ。名前は何て言うンだイ? ( 首を傾げて聞いてみて。 )
【レス蹴りさせていただきます。】
暇なのだよ〜………
(一人でトボトボ歩いては暇だと言い)
沖田総司
あら...?何してるんですか? ( 少し首を傾げ背後から声を掛ける、 )
>>190
モードレッド
おうおう、面白そうな事してるじゃねぇか。 ( ニヤッと笑い、鎧を見にまといながら崖から剣を振りかざし降りてきて。 )
>>all様
>>191
私に、聞いているのかい?
(首をこてんと傾げて)
>>192
はい!否、何か話し掛けたくなりましてね、何かすみません.... ( 少笑いながら笑いで誤魔化そうとして。 )
>>189
土方十四郎「ああ、俺か?俺の名は土方十四郎!お前は何て名だ?」
(自分の名を名乗った後、相手の名前を聞いて)
>与謝野 晶子
>>191
【179に出したレス!蹴ってますよ】
妾かい?妾は、与謝野晶子って言うンだ。 ( 自身の名を聞かれると自己紹介して。 )
...土方ねェ...土方、アンタ怪我してる所無いかい? ( 急に相手に問い相手の体に興味を持ち出した様子で。 )
>>194
太宰?アンタも居たのかい? (少々驚きながら相手の名を呼び。 )
>>190
ん?あら、また面白そうなのが来たねェ... ( 崖から降りてきた相手を見て、うん。と頷きながら。 )
>>191
>>190
【絡みます】
近藤勲「ん?何だ暇なのかお前さん?という事はよっぽと貧相な放浪者なのか?」
(こちらも散歩中!相手が暇だと言ってるのを聞き、そして相手が放浪者だと思って)
>>191
【絡みます】
常闇踏陰「ん?剣?という事は相手は剣士なのか?」
(相手が剣を持っているのを見ると、剣士だと思って呟いていて)
>モードレッド
>>195
土方十四郎「怪我?別にねぇけど。俺はさっきちょっとした犯罪者しょっぴいてきたけど、負傷はしてねぇ」
(怪我が無いかと問かれ、怪我は無いと答えて)
>与謝野 晶子
>>193
そうなのかい?
(首を傾げ…)
キミも、変わった人だねェ
(クスクス笑い…)
>>195
私、ずっと前から居ましたよ?
(首を傾げ…)
>>196
放浪者の様に、
宛もなくただ散歩しているだけという訳では無いのだよ?
(と相手に上記を述べ)
【>>194様、申し訳ない...!今から返信します...!】
>>179
近藤さん....!貴方も居たんですね!! ( 少し嬉しくなたのか、ぴょんぴょんと跳ねて。 ) いっやぁ、本当に居るとは... ( 少し驚いており。 )
え?否、何となく。皆さんに見せびらかしたいなー...何て、これは自分の誇りでもありますし。 ( 土方にそう告げて、未だ誰かとは分かっていなく。 )
>>196
モードレッド
...?ん、何だお前。 (呟きが聞こえて振り向くと、一人の人物が居て。 )
【…大変申し訳ありませんが、さすがに1人沢山のキャラだとごちゃごちゃになりそうなので、これからは1人2キャラということでお願いします…!】
>> ALL様