…ほえ!?も、もう始まってるの!?
…えーと、はじめまして!あたしぷよぷよのアミティ!主に代わって、あたしがここについて説明するね!
ここは、『あー、このキャラのなりきりの練習したいなぁ』とか、そんな感じの人が利用する掲示板だよ!よって、キャラをコロコロ変えてオーケー!
ちなみに主も利用するから、気が向いたら相手してあげてね!
それじゃあルールせつめーい!
1.さっきも言ったように、キャラの変更はオッケー!でも、例えばAさんがBさんと話す時に、AさんとBさん、どちらとも同じキャラを使うっていうのはなしね!
2.キャラがコロコロ変わるから、トリップは必ずつけてね!
3.キャラ崩壊、原作にない設定はなるべくなしでお願いね!
4.戦闘とエッチな言動は主が苦手だから、そういうのはなしだよ!
5.荒らしはきちゃだめだよ!
6.ほかに何かあったら主に聞いてね!
それじゃあ、よろしくね!
むむっ...? ( 声が聞こえ振り向くと女性が居て。 )...?え、此処で何かイベントでもあるんですか? ( と、状況を理解出来ていなく。 )
>>155
【銀魂から土方十四郎 沖田総悟追加して宜しいですか?】
158:近藤勲 常闇踏陰◆ApcshN/zZg:2017/12/21(木) 14:33 >>149
近藤勲「ん?総悟のやつ、いきなりトシを探すようになるなんてな…」
(総司の事を総悟と勘違いして、後ろを振り向こうとして)
>総司
【絡みます】
>>156
【その文絡みます。後、>>153に出した返信も忘れずにお願いします。】
常闇踏陰「またどこぞの少女が通り掛かったか。風の吹き回しというのは、予想もせずに起こる物だな」
(ユウキを見て、呟いていて)
>ユウキ
>>153
(ネプテューヌ)
おぉ!ゴリ…じゃない、おじさんったら嬉しいこと言ってくれる〜!(あやうくゴリラ、と言いそうになり慌てて言い直し)
>>154
(ネプテューヌ)
え?あー私、プラネテューヌ、ってとこから来たんだ!(自分の国を述べて)
>>155
>レオナルド
(ネプテューヌ)
おぉ、妹ちゃんに私のこと紹介してくれるんだね!ところで君の妹ちゃんってどんな人?(首かしげ)
(ソロ)
…古代に存在していた古代民族の文明…オレはその末裔だ。(相手の方を見てそう答え)
>ユウキ
(ネプテューヌ)
あ、また来たー!おいでおいでー!(と、手招きしては)
>>157
【どうぞどうぞ!】
そうなんですか、面白そうな所ですね! ( 相手の国に興味津々の様子で。 )
>>160
....あ、 ( 此処ならあの人も。何て思うと、 ) 土方さぁーん!居ましたら返事してください!あ、近藤さんでも良いですよ〜! ( と、新撰組の人達の名を呼び。 )
>>158
ただ様子を見てるだけです…って貴方はなんていう格好をしているんですか!?( 無表情で相手に告げ、一目相手の顔を見ると水着姿だったので驚く。そして“ありえない…”とぼそりと呟き )
>>130 アスモデウス
全く、なんでしょうか。……( ため息をつきながら相手の顔を見。どこかで見たことがあるなと感じ目を細め思い出そうとし )
フランスの…王妃…( オルレアンでの出来事を思い出したのか、少し瞳が揺らぎ )
>>131 マリー・アントワネット
ふん、ベタベタしないでもらえますか?馴れ馴れしくなんてしないので ( ぷいっとそっぽを向き、辛辣な言葉を口にし )
>>133 ネプテューヌ
ふ〜ん…まぁよろしくお願いするわ。レオナルド。私はジャンヌ・ダルクオルタ ( 相手をじーっと見。まぁいいだろうと思い自分の名前を告げ )
>>138 レオナルド・ウォッチ
( / 新しく参加した方のために絡み文を投下させていただきますね〜 / )
新しく入ってきた方がいるのね…そんなに関わることもないですが一応よろしくお願いします( なんだか騒がしいなと思い。入ってきた人がいるとしり一応挨拶して )
>>all様
あぁ、どうも! ( 挨拶する相手を見ると、一応自分も挨拶して。 )
>>162
レオナルド
>近藤勲
新八?そんな知り合い僕には心当たりないけどな〜
(首を傾げながらう〜んと悩み)
>常闇
僕はレオナルド・ウォッチと申します
みんなからレオなんて言われてます
(笑みを浮かべながら軽くお辞儀をして)
>>153
>ネプテューヌ
僕の妹はミシェーラって言うんだ
昔から脚が悪くてね、でも明るくてとても良い子だよ
でも僕のせいで妹の視力を奪ってちゃったんだ…
(上記を言えばいつもの表情とは反転して暗くなり)
>ソロ
古代文明の末裔…か
なんか凄いね、僕ならその重さに耐え切れないや
(少し悲し表情をしながら苦笑いをして)
>>160
>ジャンヌ
あははは;僕の事はレオで良いですよ
ん?ちょっと待て今ジャンヌ・ダルクとか言った?僕の聞き間違いかな〜;
(苦笑いをすれば相手の名前に反応して首を傾げ)
>>162
ユウキ
>沖田総司
ん?あ〜いやぁ〜別にそう言うわけじゃないんだ
ただいろんな人が居て面白いな〜なんて思っちゃって;勘違いさせちゃってごめんね、お姉さん;
(苦笑いをしながら丁寧に頭を下げ謝罪し)
>>156
>常闇
あははは〜面白い事言うね〜
予想なんて出来たらつまらないじゃん?それを期待して毎日を楽しむんだよ!
(遠くを見つめ上記を言えば軽く振り返りニッと笑い)
>>159
>ネプテューヌ
ん?僕かな?なになに〜?
(首を傾げながら近寄り)
>>160
>ジャンヌ
あははは〜厳しい事言うね〜
でもお姉さん本当はとっても優しい人だよね?
(軽く首を傾げながらニコッと笑い)
>>162
【スレ主様、又々Fateからモードレッドを追加しても宜しいですかね?】
あぁ、そうだったんですか。って、お姉さん何て言われると照れますね...( 少し照れ臭そうにして、謝る相手に '' 別に大丈夫ですよ! '' と。 )
164 ユウキ
ユウキ
>沖田総司
お姉さんって余り言われないの?
お姉さん綺麗なのに意外だな〜
(ありがとうとニカッと笑えば照れる相手を見て少し驚き)
>>165
そうかなぁ...? ( すると、テンションが上がったのか。 ) そうですよね、私って綺麗な方ですよね?全く新撰組の皆さんは私の美貌を分かってくれませんし... ( はぁ、と溜め息をつき。体育座りをし始め。 )
>>166 ユウキ
>>160
近藤勲「おい!誰がおじさんだ!」
(おじさんと言われてちょっと怒って)
>ネプテューヌ
>>161
近藤勲「お!何だ?総悟か?どうした?」
(総司の方を向いて)
土方十四郎「ん?どうした近藤さん?」
(総司と近藤の前に現れ)
>沖田総司
>>162
常闇踏陰「成る程、他人との間柄は苦手なのか、確かにここには知らぬ人類が多数居るしな。無理もない事だろう、俺の名は常闇踏陰だ!」
(相手の言葉を聞いて、少々納得していて。自分の名を名乗り)
>ジャンヌ・ダルクオルタ
>>164
近藤勲「ああ、実は俺の友人なんだ。そういやぁ名前を言う。俺は江戸を守る特別武装警察 真選組局長 近藤勲だ!」
(自分の身分を相手に名乗って)
常闇踏陰「ウォッチと申すか、以後宜しく頼む!」
(相手に頭を少し下げて、よろしくと)
>レオナルド・ウォッチ
常闇踏陰「お前が申してる事も理解できるな。他人との接触し、絆を生ませるのは実に素晴らしい事だろう」
(相手の言葉をクールに納得していて)
>ユウキ
え...? ( 少し唖然とし、近藤を二度見して。 ) ...近藤さん?ですか? ( 生前見た顔立ちとかなり似ていて、相手に問う。 )
...?( 前に現れる土方に驚き、近藤と服が似ている為仲間かと。そして新撰組の羽織を靡かせ。 )
>>168
レオナルド
>近藤勲
へぇ〜その知り合いの人とそんなに似てるんですかね?
近藤さんですか、こちらこそ宜しくお願いします
所で真選組ってなんですか?
(聞きなれない単語に首を傾げ問い掛け)
>常闇
こちらこそ〜
常闇さんは結構変わった格好してますね、何かされてるんですか?
(相手の変わった格好と雰囲気に疑問を持ち目を少し開けて見て)
>>168
ユウキ
>沖田総司
あははは〜;まあほらあれだよ
身近に居る人ほど伝わり難いってやつだよ;
(体育座りする相手の横にしゃがみ慰めようとして)
>>167
>常闇
そうそう、まあそれが出会った人全員に出来るとは思ってないけどね
でもどうせならいろんな人に覚えていて貰いたいからね、自分が生きてたって言う証になるし
(表情はいつもと変わらないが何処と無く寂しげな雰囲気を見せ)
>>168
>>131
アスモデウス「あら?そうなのね。(優しく力を抜いて抱きしめ)」
ベルフェゴール「え?これ?(自分の持ってるゲームを見つめて)」
>マリーアントワネット
>>133
アスモデウス「あら?大丈夫?(こけた相手を見て歩み寄り、手をさしのべて)」
ベルフェゴール「良いよ!ネプチン、ゲーム出来るの?(相手にゲームを渡して)」
>ネプテューヌ
>>138
アスモデウス「あら?どうしたの、ボク(相手に近寄って、それで自分の巨乳が彼の体に当たって)」
ベルフェゴール「ん?どうしたの君?(ゴロゴロしながら、相手に近寄り レオナルドを見つめて)」
>レオナルド
>>139
アスモデウス「ん?また新たな人が入ってきたわ〜ん(近藤と常闇を見て)」
ベルフェゴール「何か変わった人達が来たお(こちらもアスモデウス同様、二人を見て)」
>近藤 常闇
>>140
アスモデウス「ん?何してるの?そこのあなた〜ん(相手に近寄って、じーっと見つめ)」
>ソロ
>>149
アスモデウス「うっふ〜ん(温泉につかって極楽な気分になり)」
>沖田総司
>>155
ベルゼバブ「はむはむはむはむ(たくさんの料理が並べられていて、食べていて)」
>ユウキ
>>162
アスモデウス「私は色欲の魔王 アスモデウス!色気たっぷりな私はこの格好とかが普通なの(グラビアアイドルの様なポーズをとりながら、ウィンクして)」
>ジャンヌ・ダルクオルタ
【せーむん!ここでもよろしくね(>∀・)ウィンク】
>>165
【追加どうぞ!】
>> ALL様
【申し訳ありません!だいぶ返信が遅れてしまったことと、ネプテューヌとソロのキャラになれたので、同じく超次元ゲイムネプテューヌからネプギア、ロックマンゼロからゼロに変更します…!
…後、皆様に相談なのですが、ここはほかのなりきり板と違ってあくまでも練習の板です。
なのでキャラの変更とか多い場合があります。その関係で人数制限をすべきか否かと思いまして…】
>> ALL様
ネプギア「初めまして!プラネテューヌの女神候補生、ネプギアです!さっきはお姉ちゃんがお世話になりました!(ぺこり、と頭を下げて)」
ゼロ「…ゼロだ。(短くそう名乗り)」
そういうものなんですかねぇ... ( 慰めようとしてくる相手に少し聞き、 ) けれど...優しいですね。 ( と、ユウキに告げて。 )
>>170
おや...? ( 湯気が出ているのを知り振り向くと、 ) 温泉ですか...? ( と、首を傾げながらも近づき。浸かっている相手を見ると少し見つめ。 )
>>171
>>172
( /
そうですね、人数制限した方が良いかと思います。多すぎるとごちゃごちゃになりますだろうし...。あ、個人の意見ですので気にして貰わなくても結構です。
と、キャラ変更了解しました。
自身も少し、文豪ストレイドッグスの与謝野晶子に変更して貰って良いですかね? / )
>>175
(はい!許可します!)
ふぅーん、面白そうな所だねェ.... ( 辺り一面を見回し、これは治療する奴も居るだろうに、と思い一応怖がらせない様にと、鉈をスーツケースにしまい。 )
>>all様
>>175
( / 許可有難う御座います〜! / )
【人数制限はあった方が良いかも知れませんね、すぐに変えれる環境でしたら制限しても問題無いかと思いますし、キープと言う形になるといろいろと面倒な事になるかもしれないので;
あとレオナルドからH×Hのジン=フリークスに変更よろしいでしょうか?】
>>172
ユウキ
>ベルゼブブ
うわぁ〜凄い量だね〜
(並べてる料理を見て驚き)
>>171
>ネプギア・ゼロ
ヤッホー
僕はユウキ、よろしくね!
(ニィっと笑いながら片手でVサインを出して)
>>173
>沖田総司
そうだよ〜それにその人達はちゃんとお姉さんの事、わかってると思うよ?
ありがとね、お姉さん
(問い掛けに対し微笑みながら答えれば横に座り頭を相手の肩に軽く乗せて目を瞑りながら御礼を言い)
>>174
>与謝野晶子
お姉さんなんか結構危ない物を持ってるみたいだけど何してるの?
(スーツケースを一瞬見ればニコニコしながら首を傾げて尋ね)
>>177
>>169
近藤勲「何言ってる!俺は近藤だよ!何をどうしちまったんだ?」
(総司を総悟と間違えていて、完全に普通の話になっていて)
土方十四郎「何をやってんだお前?新撰組の羽織がどうした?」
(総司の服を見つめて、羽織を見つめて)
>沖田総司
>>170
近藤勲「ああ!まぁな、真選組は江戸という国の治安を守る特別警察組織だ!俺はその局長を務めている」
(真選組の事をレオナルドに詳しく教えて)
常闇踏陰「俺の外見がそんなに不思議か?何かある?か、そうだな。俺が住む世界には 個性"という超常能力を持つ人類が存在する。俺の個性"は黒影(ダークシャドウ) 体に影のモンスターを己の身に宿している」
(自身の事を問かれ、彼に自身の個性"についてを説明をする)
>ウォッチ
常闇踏陰「そうか、お前さんもその交流が好きなのであるか。」
(相手の事を聞いて頷き)
>ユウキ
ン?あぁ、これかい。これはねェ、怪我した人達を治す道具さ。
( 尋ねられれば二ヤッと笑い答える。)
にしても綺麗な足だねェ…手も綺麗だ。( 相手の手足を見て綺麗だ、と、すると手を見せてほしい、と言わんばかりに手袋を脱がし始め。 )
>>178
>>178
【絡みます】
土方十四郎「ん?何か知らねぇやつがまた来たみてぇだな」
(マヨネーズがどっさりかかったチャーハン土方スペシャルを食べながら晶子を見ていて)
>与謝野 晶子
>>173
【絡みます】
常闇踏陰「ん!?あれを粉砕だ!黒影(ダークシャドウ)!!」
黒影「アイヨ!」
(黒影に指示を出して、ネプギアの上に落下しようとし謎の大岩を粉砕して)
>ネプギア
近藤勲「ん?またクールな奴が来たな!」
>>178
【絡みます】
土方十四郎「ん?何か知らねぇやつがまた来たみてぇだな」
(マヨネーズがどっさりかかったチャーハン土方スペシャルを食べながら晶子を見ていて)
>与謝野 晶子
...あぁ、何だい? ( 此方を見る相手の姿が見えてチャーハンの方を見、 )....不思議な奴も居るもンだね。 ( と、少しジト目になりながら相手に近づいていき。 )
>>182
【連レスすみません、>>182は訂正版ですので、それと>>182 少し訂正します】
近藤勲「ん?またクールな奴が来たな!」
(ゼロを見て、彼のクールさを見ていて感心して)
>ゼロ
>>183
土方十四郎「ん?俺のチャーハン土方スペシャルがどうかしたか?」
(チャーハンをすくい、口に運んで食べながら見てる相手を見て問い)
>与謝野 晶子
【後、沖田総悟から、山崎退に変えたいのですがいいでしょうか?】
【プリパラから東堂シオン ドロシー・ウェスト レオナ・ウェストで練習して良いですか?】
187:与謝野 晶子◆u. 文豪ストレイドッグス:2017/12/22(金) 20:46 >>185
....否、何にも無いんだけどネぇ、 ( チャーハンを三度見て、 ) ...アンタ、それは流石に太るんじゃないかい? ( と、相手に聞いてみて。マヨネーズ多さに驚いており。 )
>>187
土方十四郎「ああ、全然大丈夫だ!俺はいつもこれくらい食べても太った事なんてねぇぞ」
(相手の言うことにいつも通りの事を言って)
>与謝野 晶子
>>188
太った事が無い、ねェ... ( 少し相手の体型を見て、面白そうだな。とニヤッと、笑う。 )
そうだ、アンタ。名前は何て言うンだイ? ( 首を傾げて聞いてみて。 )
【レス蹴りさせていただきます。】
暇なのだよ〜………
(一人でトボトボ歩いては暇だと言い)
沖田総司
あら...?何してるんですか? ( 少し首を傾げ背後から声を掛ける、 )
>>190
モードレッド
おうおう、面白そうな事してるじゃねぇか。 ( ニヤッと笑い、鎧を見にまといながら崖から剣を振りかざし降りてきて。 )
>>all様
>>191
私に、聞いているのかい?
(首をこてんと傾げて)
>>192
はい!否、何か話し掛けたくなりましてね、何かすみません.... ( 少笑いながら笑いで誤魔化そうとして。 )
>>189
土方十四郎「ああ、俺か?俺の名は土方十四郎!お前は何て名だ?」
(自分の名を名乗った後、相手の名前を聞いて)
>与謝野 晶子
>>191
【179に出したレス!蹴ってますよ】
妾かい?妾は、与謝野晶子って言うンだ。 ( 自身の名を聞かれると自己紹介して。 )
...土方ねェ...土方、アンタ怪我してる所無いかい? ( 急に相手に問い相手の体に興味を持ち出した様子で。 )
>>194
太宰?アンタも居たのかい? (少々驚きながら相手の名を呼び。 )
>>190
ん?あら、また面白そうなのが来たねェ... ( 崖から降りてきた相手を見て、うん。と頷きながら。 )
>>191
>>190
【絡みます】
近藤勲「ん?何だ暇なのかお前さん?という事はよっぽと貧相な放浪者なのか?」
(こちらも散歩中!相手が暇だと言ってるのを聞き、そして相手が放浪者だと思って)
>>191
【絡みます】
常闇踏陰「ん?剣?という事は相手は剣士なのか?」
(相手が剣を持っているのを見ると、剣士だと思って呟いていて)
>モードレッド
>>195
土方十四郎「怪我?別にねぇけど。俺はさっきちょっとした犯罪者しょっぴいてきたけど、負傷はしてねぇ」
(怪我が無いかと問かれ、怪我は無いと答えて)
>与謝野 晶子
>>193
そうなのかい?
(首を傾げ…)
キミも、変わった人だねェ
(クスクス笑い…)
>>195
私、ずっと前から居ましたよ?
(首を傾げ…)
>>196
放浪者の様に、
宛もなくただ散歩しているだけという訳では無いのだよ?
(と相手に上記を述べ)
【>>194様、申し訳ない...!今から返信します...!】
>>179
近藤さん....!貴方も居たんですね!! ( 少し嬉しくなたのか、ぴょんぴょんと跳ねて。 ) いっやぁ、本当に居るとは... ( 少し驚いており。 )
え?否、何となく。皆さんに見せびらかしたいなー...何て、これは自分の誇りでもありますし。 ( 土方にそう告げて、未だ誰かとは分かっていなく。 )
>>196
モードレッド
...?ん、何だお前。 (呟きが聞こえて振り向くと、一人の人物が居て。 )
【…大変申し訳ありませんが、さすがに1人沢山のキャラだとごちゃごちゃになりそうなので、これからは1人2キャラということでお願いします…!】
>> ALL様
>>198
そうですかね?ま、私。新撰一番隊隊長の沖田総司ですからね、色々と変わっているんでしょうが.... ( クスクス笑う相手に少し首を傾げて、変わってる人だな、と此方も思い。 )
>>195
ふぅーん、つかアンタの持ってるそれは何だ? ( スーツケースを見つめ。 )
【>>200了解しました!】
203:太宰治◆Ic:2017/12/22(金) 21:52 >>201
私は武装探偵社の社員、太宰治という者だよ。
宜しくねェ
(物凄く軽い自己紹介をして)
>>197
何だい、つまんないネぇ... ( 少し舌打ちをすると、していなかったかの様な顔に戻り。 ) まぁ、いいさ。というか、土方。何の仕事してンだい? ( 首を傾げて聞いてみて。 )
>>198
あら、そうだったのかイ。妾が気づいてなかったみたいだ、すまないね。 ( 少し謝罪をして。 )
【>>200 スレ主様、了解致しました!】
206:太宰治◆Ic:2017/12/22(金) 21:57 >>204
そんな、とんでもない……
綺麗な女性に謝らせてしまうとは……私とした事が…
与謝野先生が謝る必要などないのだよ…?
(と上記を述べ)
【あ、キャラ変更は相変わらずありなので!】
>> ALL
【>>207キャラ変更はありで、2役は無し……という事ですか?】
209:与謝野 晶子◆u. 文豪ストレイドッグス:2017/12/22(金) 22:03 そうかい?まァ、今回ぐらいは謝らせてくれよ。 ( 相変わらず女性には優しいな、と思うと。左記を告げる。 ) にしても、これなら他の社員達も来そうだねェ... ( と、言いながら自身の鉈を磨き始めて。 )
>>206
>>177
ネプギア「…?(変わった人がいるな、と見ていて)」
>>178
【変更許可します!】
ネプギア「初めまして!よろしくね!ユウキさん♪」
ゼロ「…ユウキ、というのか…」
>>182
ネプギア「えっ…?きゃあ!(咄嗟に伏せて)」
>>184
ゼロ「…お前は…?(相手をじっと見て)」
>>186
【キャラ数制限がついたので分けてくれたら…途中変更はありなので!】
>>190
ネプギア「…あ、あの、どうなさったんですか…?(心配そうに近寄り)」
>>208
【キャラ変更はあり、扱うキャラ数は2キャラまで、ということです、すいません…!】
>>210
アレ、可愛い子だねェ... ( 此方を見てきている、と視線で分ければネプテューヌの方を見て。そして、少し手招きを。 )
>>210
【あのすいません。いきなり突然2人までになると今までの絡んどた奴がパーになるのはちょっと嫌なので、せめて3か4が良いのですが】
【キャラありがとうございます!あと申し訳ありませんが少し混乱して来たの一度全レス蹴らせて頂きます、申し訳ありません;】
ジン
ふぁ〜…つまらん…ひじょーにつまらん
何か面白いことでも転がってないもんかねぇ〜
(背筋を大きく伸ばせばボーっと辺りを見渡し)
>>all
ユウキ
……………Zzz.
(木の寄り掛かり眠り)
>>all
>>209
そうですか……?
(ん〜…と悩み)
まぁ、そうですねェ……敦君とか……
(頭の中で考えて)
【>>211分かりやすく教えていただき有難うございます。】
>>210
私は、とてつもなく暇なのだよ……
>>213
【そうですね…私が早めに決めておけばよかったのですが、無固定のなりきりスレで扱うキャラ数がおおすぎのも参加者の皆様が混乱しそうだなと…
…どうしましょうか…?】
>>212
ネプギア「…?(首を傾げて近寄り)
>>216
ネプギア「そ、そうなんですか…(苦笑いしつつ)」
【すみません、人数に制限掛けると言っていましたが....まだ参加可能ですか?】
219:ネプギア/ゼロ◆7Y 超次元ゲイムネプテューヌ/ロックマンゼロ:2017/12/22(金) 22:35 >>218
【あ、誤解させてすいません!人数というのは扱うキャラのことなので、参加するキャラは何人でもOKですよ!】
>>214
ゼロ「…(あてもなく、フラフラと彷徨い)」
ネプギア「…?(眠っている相手を見かけて)」
>>219
【誤字!
参加するキャラ→参加者の人数】
>>219
【そうなのですか!では、ネプテューヌシリーズのベールとファイアーエムブレムifからカムイ ( 女 ) の練習よろしいですかね...?】
>>215
敦か、まぁちゃっかりとやって来そうだからねェ...あぁ、谷崎でも良いな。 ( 自分も頭の中で考えて、まぁ特に考えている訳では無さそうで。 )
>>217
...あァ、名前何て言うンだい? ( 此方を見てきたのだ、何か気になる事でもあるのか。と思い名を聞いて。 )
>>214
ン?アンタ、暇なのかい?なら、手伝って欲しい事があるンだけどねぇ... ( ジンを見ながら、手伝って欲しい事が。と。 )
>>221
【どうぞどうぞ!…ベール姐さんきたー((】
>>222
ネプギア「えっ…と、ネプギアって言います…(戸惑いながらそう名乗り)」
ジン
>ゼロ
ん?なにしてんだ?
(フラフラ歩く相手を見て問い掛け)
>>219
>与謝野晶子
手伝って欲しい事?なんだそれは?
(いきなり頼み事をされれば内容と条件は?と聞いて)
>>222
ユウキ
>ネプギア
ふぁ〜あれ…僕寝ちゃってた…?
(目をこすり寝ぼけながら相手を見て)
>>219
やっぱりゲームが一番…
>>all
【最近来れてなくてすみません。
トリップ変えました。】
>>223
【ネプギアちゃんが丁度居ましたので...()えーっと何か申し訳無いです((】
カムイ「ベールさん!此処みたいですよ!.....って、わぁ〜!此処は何かの開催地なんですか? ( 国の外にあまり出た事が無く目を輝かせて ) 」
ベール「本当ですわね! ( ゲームをしながら歩いており、 ) 知っている人はっと... ( と、知人が居ないか捜しだし。) 」
>>all様
【絡みますね!】
あっ、君もゲーム好きなの?
(ゲームをしているベールを見つけて)
>>ベール
>>223
ネプギア...そうかい、 ( じっくりと相手の体を眺め、初対面からすれば何コイツ。みたいな感じになるが気にせずに。 )
>>224
条件付きッて訳かい...そうだねェ、言う事利いてくれたら一つだけ何でも聞いてやる。 ( 少し悩んだ結果、左記の条件になり。 )
ていう訳で、内容は....アンタを解剖させて欲しいんだがね... ( そろそろ初対面の人と話していて衝動が収まんなくなったとかなんとか。 )
>>226
開催地?此処って何か開催してンのかい? ( カムイに首を傾げて。 )
ベール「あら、ゲームは好きですわよ? ( クスッと笑い、 貴方もゲーム好きなんですの?と相手に問い。 ) 」
>>227
カムイ「え?違うんですか?あ、けれど私の解釈みたいなものですから... ( ハハハ、と笑い、少し相手に礼をして謝罪を。 )」
>>228
>>224
>ジン
ゼロ「…特に何も…(素っ気なく返し)」
>ユウキ
ネプギア「あっ…起きたんですね…すいません、ちょっと気になっちゃって…」
>>225
ゼロ「…?なんだそれは…?(相手がしているゲームが気になり、近づいてきて)
>>226
【いえいえとんでもない((むしろ大歓迎((】
ゼロ「…?また誰か来たな…(新しくきた2人に目を向けて)」
ネプギア「…あれ?あの人…(見覚えのある姿に首を傾げて)」
>>228
ネプギア「…あっ、あの…?(なんですか、と、言いたげに不安そうな目で相手を見て)」
ジン
>雨野
ん?なんだお前、ゲームが好きなのか?
(人の話を盗み聞きすれば問い掛け)
>>225
>カムイ
開催地とはまた良い例えだな
確かに祭のような賑やかさだ
(目を輝かせはしゃぐ相手の発言を褒めて)
>>226
>与謝野晶子
解剖させる代わりになんでも言う事聞くね〜
答えはノーだ
解剖なんてされたくないし、それにあんたは俺の言う事を聞けない
それが答えだ
(腕を組みながらきっぱりと断れば理由も教えて)
>>228
>ゼロ
何もね〜物思いにふけながら散歩してましたってか?
(ふ〜んと言う表情をすれば冗談を言い)
>>230
ユウキ
>ベール
ん?お姉さんなんのゲームやってるの?
(ひょこっと現れゲームを見て)
>>226
>ネプギア
あ〜いいよいいよ〜気にしないで、どうせ暇してたしね〜ふぁ〜
(半目で大きな欠伸をして気にしないでと手を振り)
>>230
>>231
>ジン
ゼロ「…まあ、そんなところだろう…(少し考えふむ、と答えれば)」
>ユウキ
ネプギア「そ、そうですか…(なら良かった、と苦笑いして)」
>>229
アンタが謝る事じャあ無いよ、えーっと... ( 名前を聞いていなかった為、えーっと...と聞く様に。 )
>>230
あ、あぁ....すまないねぇ。にしても、可愛い子だねェ... ( ネプギアの様な子はあまり見たこと無いから可愛い、と。 )
>>231
...そうかい、まぁ妾も解剖しか興味無い訳じゃないからねぇ....いきなり解剖何て物騒な事言って悪かったよ。 ( 左記を告げると一息ついて、また普通の表情に戻り。 )
>>233
ネプギア「あ、ありがとうございます…あの、あなたは…?(戸惑いつつお礼を言って、相手の名を尋ねて)」
ジン
>ゼロ
何について考えてたかは知らねーが一言アドバイスだけはしといてやる、道草を楽しめ、大いにな
(上記を述べれば木に寄りかかり頭の後ろで腕を組み)
>>232
>与謝野晶子
なんだ、意外と素直に引き下がるじゃねーか
会話の内容からして解剖をしても治せれると言う自身がある、それはお前さんの能力にも関係している事なんだろ?
まあその能力が何処までの物かはわからんが俺に使うより他の奴に使ってやった方が良いんじゃねーか?
例えばいつ死ぬかもわからねーのに明るく元気に振舞ってる奴だっているんだぜ
(引き下がる相手を見て相手の事を少し誤解して居たと思ったのか頭を掻きながらヒントを言い)
>>233
ユウキ
>ネプギア
それで君の名前なんて言うの?
僕はユウキ、よろしくね
(ニコッと笑みを見せれば右手を前に差し出し)
>>232
>>235
>ジン
ゼロ「…道草を楽しむ、か…変わった考えだな…(今まで考えたこともなく、そもそも楽しむこともあまりやったことないと考え、そう告げて)」
>ユウキ
ネプギア「ユウキさん…ですね、私はネプギアです…(同じく右手を差し出して微笑みながら自分の名を告げて)」
【>>114それじゃあ参加できる人数は管理できるまで、1〜4人までは自由、それ以上はNGというのはどうでしょうか?】
常闇踏陰「大丈夫だったか?」
(岩が当たらなくて良かったと思い、彼女の身の事を心配して)
>ネプギア
>>237
【わかりました。とりあえずそれで様子を見ましょう】
ネプギア「は…はい…(少しビクビクしながら相手を見て)」
>>234
あぁ、妾かい?与謝野晶子、適当に呼んで貰って構わないよ。 ( 尋ねられると答えて、宜しく、と言わんばかりにニコッと笑い。 )
>>235
へェ、中々言うねぇ...まだ少ししか会話してないのに妾の能力に関係してる、何て言った奴は初めてさ。 ( 相手の言葉に少々驚くも、やはり面白そうだ。と思う、 ) んー...そうかい、アンタが言いたい事はまァ...分かった。 ( 少し悩み、ヒントを下す相手を見て、 )
>>239
ネプギア「与謝野…晶子…晶子さんですね?よろしくお願いします(ぺこり、と頭を下げて、よろしくと告げて)」
>>240
あァ、ネプギア。宜しく頼むよ。 ( 自身も言葉でよろしく、と。 )
...そうだ、ネプギアは何か好きな事はあるかい? ( 早速、質問をして。 )
ジン
>ゼロ
なんも変わってなんかないさ、ただそれがお前さんには難しく感じちまうってだけだ
まあ物は試し、やってみるといいさ
そうすればお前さんの中で何かが変わるかもな
(考える相手を見て、なるほどなっと思うと意味有りげな発言をして)
>>236
>与謝野晶子
類は友を呼ぶ、まあなんだ〜俺も似たようなもんだからな〜だからなんとなくわかっちまうもんなんだよ
わかってくれたのなら結構、理解の早い奴は好きだぜ
(上記を述べれば理解が早い相手にウインクをして)
>>239
ユウキ
>ネプギア
ネプギアさんだね
ところでネプギアさんはこんな所で何してるの?
(握手をして手を離せば首を傾げながら問いかけ)
>>236
>>238
【ありがとうございます。】
常闇踏陰「ならば良かった!よくやった!黒影(ダークシャドウ)」
(黒影を自分の体内に戻して)
>ネプギア
【新しく絡みを出します】
山崎退「ハグッ」
(監察の仕事で、あんパンを口にしていて)
>みんな
【レスが大分流れたので絡み切りますね】
アスモデウス「はぁ〜〜ん(露天風呂に浸かっていて、極楽と)」
ベルフェゴール「はぁ、湯飲み酒は最高なのねん(こちらもアスモデウス同様、露天風呂に入って酒を飲んでいて)」
>ALL
【度々申し訳ないのですがモードレッドからfateのスカサハにしても宜しいですかね?】
沖田総司
ん?何を食べているんですか?(背後からこっそりと声を掛け、何を食べているのかと。)
>>243
沖田総司
露天風呂…?(首を傾げ近づいて行き、何か気配を感じたのか人が居ると。)
>>244
【絡ませて貰います。】
>>241
ネプギア「好きなこと…ですか?…やっぱり機械いじりですね!(ぱあっ、と顔を明るくして)」
>>242
>ジン
ゼロ「…そうか…だが、俺のいた世界…ネオ・アルカディアでは楽しむなどの行動はしたことがない…ましてや道草など…(相手の発言に頷きつつ、頭を悩ませ)」
>ユウキ
ネプギア「私ですか?…ちょっとお散歩…(苦笑いしうつ)」
>>243
>常闇踏影
ネプギア「…あ、あの、それは一体…(相手をじっ、とみて)」
>山崎
ゼロ「…?(たまたま通りかかり、相手のあんぱんに興味を示し)」
>>244
ネプギア「…あれ?ここ…露天風呂?(知らない間に露天風呂に来てしまい、きょとんとし)」
ゼロ「…ここは…湯が沸いている…?(温泉と知らずに地に踏み入れ)」
>>245
【どうぞですっ!】
ジン
>山崎
何買ってんだ?
(目の前からひょこっと現れ)
>>243
>アスモデウス・ベルフェゴール
これはまたすげー奴らが居たもんだな〜
(普通に入浴を覗くが特に何も思わず)
>>244
>ゼロ
した事がないならやればいい、見た事がないなら見ればいい
んな難しい事じゃねぇだろ?
(悩む相手に簡単な答えを教えればニヤッと笑い)
>>247
ユウキ
>ネプギア
へぇ〜それじゃあ寝起きの運動で僕も一緒に散歩しようかな〜
(よいしょっと立ち上がれば相手の手をとり歩き出し)
>>247
【キャラ変更許可有難う御座います!】
スカサハ
.....。 ( 無言で槍を片手に持ちながら歩いており。 )
>>all様
ジン
>スカサハ
おいおい、随分物騒な物持ち歩いてるな〜
(槍を持つ相手を見て)
ユウキ
>スカサハ
お姉さん強そうな武器持ってるね〜
槍か〜良い趣味だと思うよ
(武器をマジマジと見れば軽く頷き)
>>249
スカサハ
...、何だ、貴様こそ怪しい奴だな... ( 此方を見てくる相手をジッ、と見つめ。何故だか少し警戒している様子で。 )
?私の槍か...?これは大事な私の武器だからな... これを変える事は一切無いしな。 ( 槍を見られ少し驚きながらも、ちゃっかり説明をして。 )
>>250
ジン
>スカサハ
怪しい奴か、確かに間違っちゃいねぇな
でも俺は何かをするつもりはない
道草を楽しんで居たらそこにお前さんが居た、ただそれだけだよ
大体あんたを襲うつもりなら俺なら気配を消して一瞬でやるがな
この答えで満足出来たか?
(警戒する相手を見て腕を組みながら理由を話して)
ユウキ
>スカサハ
へぇ〜そんなに大事なものなんだ
それにお姉さんも強そうだし
一回手合わせして見たいもんだよ〜
(頭の後ろに手を組んでニィと笑って)
>>250
>>248
>ジン
ゼロ「…やったことないこと…見たことないこと…たしかにここは、ネオ・アルカディアにはないものばかりだな…(辺りを見回して)」
>ユウキ
ネプギア「わっ…!?(少し戸惑いつつ相手についていき)」
>>249
ゼロ「……っ!(偶然相手に遭遇し、思わず身構え)」
フッ...そこまで理由を話す奴は久し振りだ。良かろう、私も手は加えん、そもそも戦う気は無いからな。 ( そこまで言う人は久し振りだった為少し笑ってしまい、 槍を投げ捨てて少し証明を) ....その感じ、あまり好戦的では無さそうだ。 ( ボソッと告げ、先ず相手の言葉に驚かされた様で。 )
私とか?...私は何時でも準備万端だが、手合わせするか? ( ニッと笑う相手を見て呆気無く、手合わせをするか。と聞いて、 ) 見た限りは...剣を扱う者だな。 ( パッと見て直ぐに分かった様子で。 )
>>252
ん...? ( 自身に見構えているのか、そう思うと。 ) ...戦う気はないぞ? ( と、首を傾げて言い。 )
ジン
>ゼロ
お前さんの居た世界がどんな世界かはわからないが世界には何があるかわからない
お前さんは世界の事を何も知らないだけさ
(腕を組みながら相手に上記を述べ)
>>253
>スカサハ
物分かりの良い奴は好きだぜ
俺が好きなのは目の前に見えない何かを探す事であって戦いじゃねー
っかこれお前の大切なもんじゃねーのか?そう易々と投げ捨てるもんじゃねぇぜ
(ふぅ〜っと息をつけば槍を拾い渡して)
>>254
ユウキ
>ネプギア
あっごめん痛かった?
(手を引っ張ったのが痛かったのかと思い)
>>253
>スカサハ
ん〜やりたいけど今は遠慮しとこうかな〜;
よくわかったね〜周りからは絶剣なんて言われてるけどね〜;
挑戦者とかが沢山来て困っちゃうよ〜;
(う〜んと悩み断り苦笑いをしながら少し困った顔をして)
>>254