BBチャンネルー!目が覚めましたか?
私はここの館の案内人兼上級AIのラスボス系後輩・BBちゃんです( にこ、)
状況を簡単に言いますと、貴方達はこの館に閉じ込められてしまいました
勿論、どんなチート手段を使ってもでられません!
と、いうことで皆さんで協力して脱出しちゃってください☆
え?BBちゃんも協力…ですか?( 首こてん )
何言ってるんです?確かに私はなんでもできて、この館の仕組みも知っていますがBBちゃんが人間なんかに協力する訳ないじゃないですかー( 満面の笑み )
では、詳細です
最後までちゃーんと読んでくださいね? 読まないと参加できませんよ〜
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>>95
ええ?マジか!じゃあどうやって脱出すりゃあ良いんだ!!(相手の話を聞くと、青ざめて頭を抱えながら叫んで)
>>轟
>>96
あははじゃねぇだろ。(苦笑いしてる相手にツッコミを入れ)つうかマジでどうすんだ?俺の放電じゃ壁壊せねぇし。脱出に最適な個性でもねぇからよ。(んーと唸りながら、何も出来ない自分を悔やむように歯を食い縛って)
>>緑谷
>>98
相変わらず級友に出会す時の物言いひでぇなぁ(じーっと怖がる顔しながら冷や汗かいて)他の奴等も居るんだから、爆発とかやりすぎんなよ。特に体育祭の時のやつ(先ほどの事を思い出して、相手に最大爆発を出さないように内心怯えながらも言い)
>>爆豪
>>99
あ、はい。って 嘘って何の事っすか?
(自分が相手にどんな嘘を言ったのか解らず、きょとんとしながら相手に問い)
>>ゆりねさん
【絡みます。メデューサちゃん ミノスさんのやつで見ました。マジ可愛いです!】
あれ?超可愛いし超エロい格好してんなぁあの娘(メデューサを遠くから見て、聞こえない声でメデューサのルックスや格好を見て、相手に声かけようとかけつけ)
おーい彼女彼女。ひょっとして君も迷ってんの?
(手を振りながら、メデューサに軽く声をかけて)
>>メデューサ
>>89
【返し忘れすみません。】
そうそう君だよ彼女。俺は梅雨ちゃんと耳郎と同じ、雄英高校ヒーロー科の上鳴電気。以後見知り置きを(ミノスに急接近しながら、耳郎逹との関係及び自分の自己紹介をして)
ああ、まぁ何となくだけど。
(親指立てながら、相手に返答して)
>>ミノス・耳郎・梅雨ちゃん
>>95
>轟
梅雨:ええ、確かに雄英生じゃないわ。ミノスちゃんは
(ミノスを見ながら、轟の言葉に答えて)
ミノス:あたしは因みに人間じゃなくて、ミノタウロス族の悪魔なんだぜ!
(轟に自分が人間ではなく、悪魔であると明かして)
>>96
>緑谷
耳郎:マジそれな!轟逹でも無理みたいだし。ウチの個性も、この広すぎる館じゃ探すのはムズいし。
(出久の言葉に肯定するかのように返答し、自分の個性でも探すのが大変だと言い)
ミノス:じゃ、4人の力で探してみる。
(自分ら3人、そして出久を入れて4人で探すことを拳上げながら提案して)
>>98
>爆豪
ミノス:初めて会う人に向かって酷い言い方だなぁ。確かに空飛んでんのは解るけど、人間なのに何でんな事出来んの?
(相手の物言いにむっとし、そして相手がどうやって空を飛んでたのか解らないのか聞いて)
>>99
>ゆりねちゃん
梅雨:ケロ。別に謝るほどの事じゃないわ。
(ケロッと、蛙のような微笑みを浮かべ)
ミノス:何々?
(相手から聞きたいことがあると聞くと、真剣に聞こうとして)
(/メデューサに絡みます)
>メデューサ
ミノス:あれ?メデューサ!おーーい。
(歩いてる途中、幼馴染みのメデューサを見つけては大声をかけて駆けつけ)
>>101
>上鳴
ミノス:上鳴君っつうのか。私はそこまで可愛いって程じゃねえと思うけど。梅雨ちゃんや響香ちゃんと同じ学校か。あたしはミノスってんだ!よろしくな
(相手から名前を聞き、そして可愛いと言われると照れて頬を赤らめ そして耳郎逹と同じ学校を聞くと何故かテンションが上がり、自分の名前を名乗ってピースして)
耳郎:まあ上鳴はアホだけど、一応ヒーロー科として頑張ってはいるよ。
(上鳴に水を差すかのように、一言言って)
>>眼帯
邪神ちゃん?誰だか知んねえ変なクソ野郎に殺されかけてんのか? あんたは( 邪神ちゃんが誰だか知らないが、瞳の無いつり目で見ながら聞いてみて / ギロッ )んああ、何だその敵が嘲笑う面は?秘密かよコラ!!!( ゆりねの顔を見て虚仮にされたと半分誤解し 更に秘密にされた事に少し怒って /ビキビキ )
>>メデューサ
うおりゃぁぁぁ!!! (メデューサの前方の少し遠い左側の壁がドカーンと爆発させ壁を壊す。 / Booom )
また通路かよクソがぁぁぁ! (爆発で出来た通路を通って煙で見えぬがメデューサの前に現れ、 瞳の無いつり目で怒りながら吠えて / ギロリ )
>>アホ面
んああ?うっせぇ黙れアホ面がぁぁ!!! ( 睨み付けながら粗暴な発言をまたもやぶつけ / ビキビキ )
ああ?うっせぇな。大体てめぇらが居なきゃあ、何発もぶっぱなせたってのによ! いや、てめぇならぶっ飛ばしても良かったな。( さっきの爆発で壊せなかった事もあってか、それを指摘してきた上鳴に怒りの形相を見せ さっきよりも怒鳴り散らし、更には掌に小さい爆発を起こして苛酷な発言をして / イライラと睨み付け )
>>牛女、カエル、耳女
ああ?バカか良く見りゃわかんだろうが!俺の掌から放つ爆発を推進力にして飛んでんだよクソがぁ ( 相手にキレながらも、空を飛んでる方法などを詳細まで説明して / キレキレ )
>>98
ええ!どうして僕が怒られなきゃなんないの?というより八つ当たりしないでよ。
(ひっと相手の相変わらずの怒りっぽさに怯えながら、相手に最後反発し)
それはダメだよ。オールマイトから注意されただろ!大規模攻撃は愚策だって
(相手の策を聞いて、屋内対人戦闘訓練での出来事を思い出させようとして)
>>かっちゃん
>>99
あ、いえ。あなたはそんなことする必要ないと思いますが。ちなみに僕、高校1年でまだ16です。
(相手が敬意を払おうと言い出すと、その必要は無いと相手に両手をあわあわとしながら回し、自分の現在の年齢と学年を教えて、明らかに自分が年下だと思って)
>>ゆりねさん
【絡みます!!】
やっぱり出口は見つからないか。ん?あの人は…。
(フルカウル状態で走っていて、そして矢先でメデューサを目撃して)
>>メデューサさん
>>101
そ、そうだね。でも壁を壊す...か。でもかっちゃんと切島君もそうしてるって言ってたけど。大規模攻撃での破壊はダメだし。とはいえ脱出も困難...。
(うーんと唸りながら、口を押さえてブツブツブツブツふきだして)
>>上鳴君
>>102
耳郎さんのイヤホンジャックでも難しいかぁ。確かに....。
(耳郎の個性でも苦戦してるのを聞くと、ブツブツブツブツとふきだして)
え?僕とミノスさんとあす、梅雨ちゃん、耳郎さんで?んん、どうかな?
(ミノスと提案を聞いて、少し戸惑って)
>>ミノスさん.蛙吹さん.耳郎さん
【>>104はトリップ違いますが私です。それと100おめでとうございます。】
>>101 上鳴電気
貴方は今は多分言ってないと信じてるけど…。もしもの時…ね。(上鳴電気の事はきちんと疑わずに信頼している様子を見せていて。嘘をつく事があったらともしもの時の事を出して。)
>>102 梅雨 ミノス
梅雨ちゃん優しいのね…。ミノスは邪神ちゃんを知らない…?(梅雨の優しさに惹かれてとても嬉しくなったのかあまり見せないような純粋な笑顔を浮かべて。ミノスに顔を向けるとそんな事を尋ね。)
>>103 爆豪勝己
まぁそんなところね、ある意味貴方が言った通りよ…。だって貴方がもし邪神ちゃんと知り合いだったとしたらそんな事を教えて良いと思う…?(邪神ちゃんには爆豪が言った事と同じような事をされている為思わず目を見開き頷いて。ギロっと睨み。)
>>104 緑谷出久
そう…?お互い様に礼儀正しくした方が良いかと思ったけれど…。私は一応女子大生。18歳よ…。(出久の年齢を聞くと年下なのだと気付き。せっかく相手が年齢を自分の為に教えてくれたので自分もと教え。)
( メデューサ )
>>101 上鳴電気
あ、貴方は誰ですか…?後さっきまで被ってた紙袋が無い…?(突然自分だけしか居ないと思っていた館に見知らぬ少年が現れ顔を赤面し。なんでこんな反応をされるのだろうと顔の所に手で触ると肌だと気付き。紙袋は何処に行ったのだろうと疑問が出て。)
( /此方にも絡みありがとうございます。可愛いですよね。)
>>102 ミノス
ミノス…?もしかしてミノスもこの館に迷い込んじゃったの?(幼馴染みのミノスの声が聞こえると顔をパッと明るくして。きょとんとした様子を見せながら聞き。)
>>103 爆豪勝己
きゃあぁぁぁぁあああ!(ドカーンと爆発させて壁を壊す音が聞こえると思わずそんな悲鳴を涙を出しながら上げて。その場から逃げようかおどおどしながらも迷っている様子を見せ。)
>>104 緑谷出久
あ、あの初めまして…。私メデューサって言います。(まだキョロキョロしながらも辺りを見回していると緑谷出久の姿が目に見えて。自分から近づいていき恥ずかしながらも突然慌てて自己紹介をしてしまい。)
( /短ロルにしてみました。)
【100到達。副スレ主としてお祝いします!】
>>96
轟:よし、着いた!あそこの部屋、常闇が待機してる。行こう
(二階について、緑谷と一緒に常闇の居る部屋に向かおうと走って)
>緑谷
>>98
文句か、デカイ爆発はこの館に居る人達に被害が及ぶ。あまり多用するな!
(爆豪が放った特大火力の爆発について 相手からまた怒鳴られる事でも気にせず注意し)
>爆豪
>>99
常闇:まぁ他の人々からは、我が風貌に不思議に思われた事は多々あった。
(くすくす笑ってるゆりねには気にせず、相手に少し納得して懐かしむ様に少しクールな笑み浮かべ)
黒影(ダークシャドウ)で探索はいるものの、まだ出口や手がかりも見つけられてない。
(自身の個性であるダークシャドウで探しても見つからないのを呟いて)>ゆりね
【メデューサ!?邪神ちゃんキャラ三人目来ました。絡みます!?】
轟:・・・・・・・。
(氷結で波のような氷の道を形成して、サーフィンのように氷に乗りながら高速移動していてメデューサの居る場所に接近していて)
常闇:・・・・・・・・。
(轟の後ろに続いて、自身は氷の道をダークシャドウで落下などを回避し スケートの様に滑って 轟と共にメデューサに近づいていて)
>メデューサ
>>101
落ち着け!!とはいえ。連中も色々足掻いてはいるが。しかしBBが。手がかりを知ってるらしいが 教えもしてくれねぇ。飯田と八百万がもし居たら、何か良い策など考えてくれるのに。
(相手を落ち着かせるよう声をかけて、この事件の主犯であるBBが何か鍵を握ってる事を話して そして、この苦難を乗り越えるのに、学級委員の二人を思い出して ボソッと呟いて)
>上鳴
>>102
轟:悪魔?・・・ミノタウロス?・・・良く解らねぇな。悪魔なんてこの世に居る訳ねぇし 八百万が居てくれたらな。
(ミノタの言葉が信じ難く、自身も悪魔など 良く解らない事ばかり出てきたので 知識の多い八百万を思い出して呟き)
>蛙吹&ミノス&耳郎
切島鋭児郎
>>89
お前らもか。見えねえ壁か何かもぶっ壊して進んでっけどよ。俺はちっと疲れた。
(余りの疲労に息切れしつつ会話し そして個性の使いすぎで床に座りこんで休み始めて)
>ミノス/梅雨ちゃん/耳郎
>>94
みんなが必死で脱出しようとしてんだ!俺だって諦めてらんねぇ。だから上鳴!!お前も諦めないでいこうぜ!
(A組のみんなが頑張ってるのを思い出して、めげない根性を出して 上鳴に励ます言葉をかけて)
>上鳴
>>95
だから俺だって諦める訳にはいかねぇ!まだまだ叩き壊して進み続けるぜ!
(うぉーーっと、やる気を出した後、水をぐびぐび飲んで)
>轟
>>96
確かに構図もねぇんじゃ 館の仕組みも解らねぇ。けど今わかってんのは この館はかなりでかくて広い。そして部屋だらけっつう事だな。
(んーと、考えるポーズを取って 緑谷の話や 館の広さなど 今解る事を呟いて)
>緑谷
>>98
館から出るにしても、此処に居る人数はA組以外の人だって居るし。もし爆発で巻き込んじゃったら過失致死罪になんぞ。ここはとにかく、壁を破って突破し 探すという策で行くのが最適だろう。
(相手にA組以外の人達を巻き込ませないよう咎め、そして自身なやってる同じ方法でやる方が良いと促して)
>爆豪
>>99
(/メデューサに絡みます!)
やっぱりここも通路か。まさかこんな館にも食糧が置いてあっとはな。
(メデューサと同じエリアを歩いていて、そして相手の前にいて 館内の厨房かダイニングかに居たのか、片手にフライドチキンを持ちながら、ガブッと食べ歩いて)
>メデューサ
(/100おめでとうございます。( ^ _ ^)∠☆PAN!)
>>102
はぁ!!耳郎おま、余計な事言うんじゃねぇ。
(ミノスとの会話にいきなり欠点を言ってきた耳郎に怒って)
こいつの言う事は気にしなくて良いって。俺マジで強ぇし。
(手をぶんぶんしながら、ミノスに苦笑いして強いです自分アピールをして)
>>ミノス・耳郎
>>103
唐突に暴言かよ。やっぱ仮免とか落ちたりしても仕方ねぇだろお前!
(爆豪に呆然と恐怖の表情をしながら、指を刺しながら言い)
>>爆豪
>>104
は!そうだ緑谷!お前パンチやキックで壁壊せねぇか?それで切島みてぇに突き進むのは。
(緑谷の肩を置いて、彼の超パワーなパンチやキックで壁を壊して進む事を述べ)
>>緑谷
>>106
あ、はい。まぁ別に嘘を付く気はないっすよ。それにしてもここは館の何処なんだろ?
(相手に手を振りながら言い、そして周りをキョロキョロしながら道も解らない為 何処か解らず迷ってて)
>>ゆりねさん
俺は上鳴電気。大丈夫だって、別に怪しいもんじゃねぇから。
(メデューサの目前に近づいて、手を振りながら自己紹介して そして怪しい者じゃないと安心させようと言い そして石化しない)
>>メデューサ
>>107
だけどA組がもし全員居たら、飯田やヤオモモも居るかもしれねぇ。電話してみよっ。俺ヤオモモに電話すっから、お前は飯田に
(轟の発言から、スイッチが入った様な反応して 飯田と八百万の二人に電話しようとスマホを取り出して 八百万の携帯に電話をかけて)
>>轟
>>108
はぁ、切島はやっぱりそうだよな。確かに諦めねぇのがヒーローだからよ。
(切島に励まされ、完全では無いが 気合い見せようと立ち上がり)
>>切島
>>106
女子大生、18なら僕より3つ年上なら 敬意払う必要ありませんので。
(ゆりねの年齢を知ると、年上だと確信した事に安堵の息を吐き 歩きながら述べて)
>>ゆりねさん
は、はじめまして。メデューサさんですか 僕は緑谷出久です!
(メデューサの恥ずかしがる姿を見ながら、自己紹介をされたので こちらも自己紹介をして)
>>メデューサさん
>>107
うん。
(走りながら、常闇の居る部屋へ一緒に向かって)
>>常闇君、轟君
>>108
た、確かにそうだけど。それに窓から見える景色は張りぼてだって この館のAIが言ってた。そして見えない壁が厄介。窓を壊して脱出なのも無理。
(腕組みしながら、切島の言う事に苦笑いしながらもは最もだと認識し、そしてBBからの助言を思い出して相手に述べ)
>>切島君
>>109
え?けど、それじゃあ館の主人にも迷惑じゃ。でももし此処が廃墟だったとしたら 主人が居ないとかっちゃん達は見抜いている?それなら・・・解った。やってみるよ!
(上鳴の言葉に少し戸惑うが、今自分らの状況や 館の主人の情報も無い。そして爆豪達の行動を、手で口を押さえながらぶつぶつと呟き、そして終わった後に上鳴にやると決断して)
>>上鳴君
>>103
>爆豪
耳郎:絶対言うと思ったぁ。
(予想通りになったとはいえ。いきなり女子相手への粗暴な言動に唖然として)
ミノス:凄くひでぇ言い方だけど。爆発出来んの?人間なのに?
(爆豪の言動に引きつつも、掌から爆発が出来る相手に凄いと感心していて)
梅雨:かなり豪快ね、ミノスちゃん。
(ミノスの態度に驚きながらも、冷静になり見ていて)
>>104
>緑谷
ミノス:やってみなきゃわかんねぇって。
(にっと歯を見せて笑い、ガッツポーズをしながらぶつぶつ呟く出久に声をかけ)
耳郎:久々に見たな。ぶつぶつ・・・確かに緑谷が居るから心強いし。
(緑谷の呟きにジト目し、そしてミノスの言葉に賛同するかのように、自分もやってみようと思い)
>>106
>ゆりねちゃん
梅雨:ケロ?そうかしら。
(首を傾げながらきょとんとし)
ミノス:邪神ちゃん?いや、見てないなぁ。この館に居るかも解んねぇし。けどメデューサなら見つけたけど。
(ゆりねに邪神ちゃんについて問われると 見てないと相手にはっきり言い そして友人のメデューサに会ったと話し)
耳郎:邪神ちゃんって、ミノス達の友達?
(ゆりねやミノスに、邪神ちゃんが誰なのか問いてみて)
>メデューサ
ミノス:ああ!あたしも訳わかんなくてさ。気づいたらこんな場所に閉じ込められちゃったんだよな!
(頬をかきながら、メデューサに自分がどういう状況で此処に居たのか話して)
>>107
>轟
ミノス:へっへん、実は居るんだなそれが!あたしは魔界から人間界にやって来て、神保町に住んでるのさ!
(胸を張って、鼻をフフンと鳴らしながら何故か自慢気に話して)
耳郎:神保町かぁ。確か日本最大の古本屋の町だっけ?
(以前聞いた事ある話を思い出して呟き)
>>109
>上鳴
耳郎:ごめんごめん。
(てへっと舌を出して反省の無い顔で謝って)
ミノス:ああ、解った。強いのか!例えばどんな事出来んの?
(一瞬苦笑しつつも、すぐに乗り気な顔に戻って 上鳴について興味があるのか。質問してみて)
>デク
うっせぇぇ!!んなのてめぇに言われんでも解ってんよコラ。俺はそこまで馬鹿じゃねぇ。兎に角このクソな館から脱出して、そしてもし閉じ込めた主犯を見つけ出したら徹底的にぶっころす! ( 出久に怒鳴り散らし、そして怒りの形相のまま 手から小さい爆発を出せばヒーローらしからぬ言動をして / 瞳の無い吊り上がった目 )
>眼帯
そうか。じゃああんたそいつに命狙われても返り討ちにしてんなら 、結構あんたもクソ強ぇのか? まぁ教えなくても良いけどよ。なら俺がその邪神とか何かをぶっ殺してやるかぁ?( 爆発を掌から出しながら ゆりねの話から相手がかなり強いのかと思い 少しワクワクした感じで笑い / ギロリ・黒い笑み )
>メデューサ
ああ?おい!其処に居るてめえは誰だゴラァァ!! ( メデューサの影が見えて、敵だと思い 片方の籠手を背後に向けて怒鳴り そして爆煙が晴れて/ 瞳の無い吊り上がった目 )
>半分野郎
てめえらが居ると解りややらなかったよ。そういうてめえは何か脱出の策とか考えてんのか? ( 轟の顔に近づきながら 睨みつけながら 脱出の策について問いかけ / ビキビキ )
>切島
んなのわあってるわぁ。俺は敵(ヴィラン)になる気はねぇよ!だったら んなら文句はねぇだろ。 ( キレながらも切島の言う事は正論だと解っていて 、そして相手の言う通りにやろうと満更であるがやろうと動き 壁の前に立って / キレ気味だが 多少冷静 )
“徹甲弾(A・Pショット)”!! ( 片手を筒状にし、もう片方の掌に当て 一点に集中して壁に爆撃を放ち貴通させ 壁に穴を開ける )
>アホ面
んああ?黙れやころすぞ! ( 仮免での屈辱を指摘されて 怒りのオーラを放って / 瞳の無い赤く光った吊り目 )
>牛女・カエル・耳女
ああ?人間なのにって。お前はバカか? 人間なら約8割は普通に“個性”を持ってんだろうが。 ( ミノスに珍しく思われてるのに嬉しくも無い表情見せ 返答し )
〈切島鋭児郎〉
>>109
よし、気合い出したな上鳴!さあ行くぞーッ!
(上鳴の立ち上がる姿を見て嬉しくなったのか大声を出し 無謀なまま通路を走って)
>上鳴
>>110
張りぼて?じゃあ窓から出るのは無理なのかよ!つうかまだ窓も見つけられてねぇ。
(緑谷から館の窓の仕組みについて聞くと うーんと唸りながら苦悩して)
>緑谷
>>112
俺と同じ方法か。この前完成した新必殺技だな!これなら問題はねぇ。ナイス判断だ爆豪!
(巨大な爆発じゃなく、自分と同じ作戦として、仮免試験前に編んだ範囲の狭い必殺技を放つ爆豪を見て、周りに被害が及ばないと感じ グッジョブと親指を立てて褒め)
>爆豪
>>108
轟:ふん、相変わらず前向きで粘るな!だが悪くはねぇ。しかし、脱出しようにも 窓や出口の扉も見つかりやしない。それと此処が何処なのかも・・・。
(切島の諦めない気持ちに笑みを浮かべつつ、館内の何処ぞのエリアの天井を見渡しながら 脱出模索をするが 検討が付かないでいて)
>切島
>>109
解った。
(スマホを取って、飯田の携帯に発信して)
ダメだ!出ねぇ。そっちはどうだ?
(掛けたが、不在なのか館に居ないのか 本人は電話に出ずに 上鳴にそっちはどうだったか聞いて)
>上鳴
>>110
常闇:轟、戻ったか。緑谷を連れて来たのか?
(部屋のベッドの上に座ってて 入って来た轟と緑谷を見て)
轟:常闇。緑谷と三人で作戦を立てるつもりだから 聞いてくれるか?
(緑谷と一緒に常闇と共に集まり)
>緑谷
>>111
神保町・・・かぁ。まさか悪魔が居るだなんて!!今はんな事してる場合じゃねぇな。
(ミノスの住まい、そして悪魔の存在に少し考えつつ しばらくして現状を思いだし 脱出模索に再び動こうとして)
>ミノス・蛙吹・耳郎
>>112
轟:いや、全然だ。今俺らが何処に居るのかも解らねぇし。
(爆豪にキレながら聞かれると 自分は全然何も考えついてない事を言えば 館の天井などを再び見回して)
>爆豪
( / せっかくレスを返していただきたのですが蹴らせていただきます>_< / )
BB:
……はぁ、これでもダメですか。全く、面倒ごとに巻き込まれました…。BBちゃんは人間の皆さんの健康を管理する優しい子ですよね。まぁ悪役な私もかっこいいと思うので其れは其れでいっか。皆さんのりが悪すぎですけど。
( 館の管理室。脱出するためにハッキングを試みようとするも弾かれてしまいその場に座り込む。みんながいないため、反省モードに入ったのか色々のブツブツと呟いて )
>>all
ジャンヌ・オルタ:
燃えなさい!!
( はやく面倒ごとから逃れたいためか、館全体を焼き尽くしたほうが手っ取り早いと思ったのか炎を出してまずは一階全体を燃やし尽くそうと )
>>all
( / 誤字です!BBちゃんのロルのところ「色々の」となってますが正しくは「色々と」です / )
>>110
よーし、頼んだぜ緑谷!?
(指をパチンと鳴らして、緑谷の後ろに居ながら 壁をぶち抜こうとしてるのを見ようとして)
>>緑谷
>>111
くぅ〜。
(耳郎の謝り方にイラッとし、歯をギシギシさせて)
ああ、俺は帯電っつう“個性”を持っててな。電気を纏えんのさ。
(ミノスの話に戻して 掌から電気を発生させて、それを相手に見せ)
>>ミノス・梅雨ちゃん・耳郎
>>112
ひぇぇぇぇぇぇ...。
(爆豪のキレ面に 青ざめガクガクと震えながら怯えていて)
>>爆豪
>>113
お、おう!
(切島追いかけて行こうと着いていって)
>>切島
>>114
いや、こっちもダメだ。出ねぇ ヤオモモは館に居ねぇのかな?
(こっちも電話に出ない事を轟に言い 自分も轟に似たような事を考えて)
>>轟
>>115
ゲェェェ!何だ火事か?
(ジャンヌ・オルタの死角に居て、火が出てるのを見て 火事が発生したのだと慌てふためいて)
>>ジャンヌ・オルタ
(/絡みます。)
【 銀魂から沖田総悟 Fateからモードレッドとギルガメッシュ 邪神ちゃんドロップキックからぽぽろんで参加希望です】
119:◆AA:2018/11/06(火) 19:48
ジャンヌ・オルタ:
……あら、声が聞こえたような気がするけれど…( ぴくっと体が動き顔を上げ )
気のせいね( 四角にいたためか気のせいだと思うことにし )
>>117 / 上鳴電気
( / >>118 来てくれて有難う!過疎ってるけどどうぞ / )
BB:BBチャンネルー!と、いうことでお久しぶりでーす☆( ウィンク )
長らくの間、来れなくて申し訳御座いませんでした…( しゅん、)
主が来れなかったもの原因なので今参加してる皆様のキャラリセは無しにさせていただきます!
( / それと邪神ちゃんドロップキックからぴのを追加させていただきます / )
>>all
ぽぽろん「あーあ、変な奴らばっかりで最悪!」
(アイドルとしてお仕事をこなそうとしてた瞬間、気がつけば妙な館に閉じ込められてイラついたのか愛らしい容姿から想像がつかないようなドス黒い声を出して探索。情報をこっそりと色々な人達の会話を見ててたのだが大きな情報は得られずに)
>>all
沖田総悟「取り敢えずBBとかいう雌猫でも調教しにいきまさァ」
(色々と思うところはあるものの、情報を色々と得ている彼女に聞いた方がはやいと思ったのかバズーカを抱えて彼女を探し出そうとし、歩き出して)
【>>119
此方こそありがとう!わがまま言ってごめんね
それと邪神ちゃんドロップキックからキョンキョンを追加したいです】
>>117
轟:居ないなら仕方がねぇ。(諦めて、他を探そうと決意して)
>上鳴
>>115
轟:火事か!!ふっ!(燃焼してている部分を氷結で覆って)
>ジャンヌ・オルタ
>>121
轟:まだ出口は見当たらねぇようだな。(右足を前に出して 氷結で空中に氷の道を形成してサーフィンの様に空中を高速移動して ぽぽろんが居る場所に向かっていて)
常闇:未だにこの館内に居る奴等も、見つけられて無い様だな。(“黒の堕天使”でマントでくるんだダークシャドウに抱えられた状態で空中を飛び 轟と同じ方向に行きながら、ぽぽろんの居るエリアに向かっていて)
>ぽぽろん
土方:きっ、あのやろう。何処にいきやがった!(ちっ、と舌打ちしながらBBを探しており 近くに沖田が居るのにも気づかずに歩いて)
>総悟
【久しぶりです!こちらも絡ませていただきます。スレ主様と新参加者に】
( / >>121 気にしないで!椿となりきりできて嬉しいし。いいよー!
後で返信しますね / )
BBチャンネルー!
はーい!久しぶりの伽羅まとめでーす( いぇーい )
< Fateシリーズ >
・BB
・岸波白野
・ジャンヌ・ダルク
・ジャンヌ・オルタ
・沖田総司
・アーチャー
・モードレッド
・ギルガメッシュ
< 邪神ちゃんドロップキック >
・花園ゆりね
・ミノス
・メデューサ
・ぽぽろん
・ぴの
・キョンキョン
< 銀魂 >
・土方十四郎
・坂田銀時
・高杉晋助
・神威
・沖田総悟
< 僕のヒーローアカデミア >
・緑谷出久
・轟焦凍
・常闇踏陰
・蛙吹梅雨
・耳郎響香
・切島鋭児郎
・爆豪勝己
・上鳴電気
こうしてみると本当に沢山の参加者に恵まれてますね…
珍しく素直になりますがBBちゃん、とっても嬉しいです( 満面の笑み )
まぁ、顔良し・スタイル良し…となんでも完璧なラスボス系後輩の私がいるから当然といえば当然ですが( ドヤ、)
もう一度言いますが前に参加してた皆様の伽羅リセはしないのでいつでも戻ってきてくださいね!
……基本的に私は人間が嫌いですからいじめてあげたいものです( 不敵な笑み )
では、今後ともよろしくお願いします!以上、BBチャンネルでしたー!
【神楽ちゃんってまだ空いてますか?】
125:ディアン◆ApcshN/zZg:2018/11/09(金) 17:07 【>>124
空いております!副スレ主である自分が許可を出します!参加をどうぞ!】
>>125
【名指しですみません!】
( / >>121 絡むね!私も一緒になりきることができて嬉しい!/ )
ぴの:
あら、まさかこんな所にいるだなんて……( すっと目を細めて )
ですが今は争ってる場合ではありませんわ、何とか脱出しないと( イライラとしてる相手を見、相変わらずですわね…と思いつつも取り敢えず釘を刺して )
>>121 ぽぽろん
BB:
はいはーい!BBちゃんでーす( 教鞭をいじりながら笑みを浮かべて )
………私を調教するだなんてなんて愚かな人間。何処ぞの虫空間に閉じ込めてあげたいくらいです( 普段の彼女からはあり得ないような冷たい声色で )
>>121 沖田さん
( / 絡み、有難う御座います / )
ジャンヌ・オルタ:
氷…?まさか人がいたの……?( 冷気を感じ燃やすのをやめて人気が感じる場所へと視線を向けようと )
>>122 轟焦凍
( / >>124 空いてますよ〜!ですが>>4をよく見てくださると嬉しいです。お手数をおかけします💦 / )
【ありがとうございます】
>>122
ぽぽろん「………こほん」
(誰か来る、そう知ったのか荒ぶってた態度を整えて軽く微笑を浮かべる。本当は会いたくないのだが情報を得るために相手と接触しようと試み)
総悟「……はいドーン」
(相手を見ると良からぬことが思い浮かびゲスい笑みを浮かべて、バズーカをぶっ放す。わざとらしく咳払いをしてあからさまな棒読みで下記を淡々と述べて)
「あり?土方さん…いやー、てっきり何処ぞのAIかと思ってついぶっ放してしやいましたー」
>>127
ぽぽろん「それはこっちのセリフよ、ぴの」
(因縁のある相手に再開してしまいげっ…と思わず本音が口に出て。無意識にキッと目を釣り上げて。相手に言われたことが癪に触ったのか少しイラっときて腕を組みそっぽを向いて下記)
「言われなくてもわかってるわよ。で、何か知ってることはあるの?」
総悟「わざわざ自分からお出ましだとはな…」
(あっさりきてしまったことに驚きつつも平然と接して。彼女の言葉や態度に色々と思うことがあったのかドス黒いオーラを出しながら見下すように)
「雌猫の分際で何言ってんでィ。“総悟様、失礼なこと言って申し訳御座いませんでしたー”って言ったら許さないこともないでさァ」
(/久しぶりです!レスを蹴って、新たな絡みを出させていただきます!)
はぁ……。
(フルカウルで館内を飛び回りながら走っていて)
>>ALL
うおりゃあああ!!!( 籠手から許容超過の爆破を周囲などに自分以外は居ないのを確認してから放って、館内のエリアの広範囲を半壊し/ Boom )
>>all
(/久々に上がっていたので、今までのを切って新たな絡みを出します。)
( / 全て絡みを蹴らせて頂いてメデューサのみで絡みを出させて頂きたいのですがよろしいでしょうか? )
>>131( / ミスってました…本人です… )
【すみませんよく読んでませんでした...タイミングを見て入ろうかと思います】
134:ディアン◆ApcshN/zZg:2020/05/01(金) 12:36上げ
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