…ごきげんよう。私の名はChara。undertaleのGルート限定キャラクターだ。
ここはアニメ、マンガ、ゲーム…ジャンル問わず好きなキャラクターになりきることができる間…しかし、ここの掟に従えなかったものは…あいつの言葉を借りるなら、『最悪な目にあうぞ』…だな。
では、暇なものはルールをよんだら入って欲しい。
【ルール】
1.使用キャラクターは3人まで。
2.荒らし、成りすましは言うまでもなく禁止。
3.暴力的表現(グロ)、性的表現(エロ)は禁止。
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は禁止。
5.恋愛OK。同性愛も可。
6.本家にない設定やキャラ崩壊は控える。
7.本体会話はカッコをつける。
8.その他質問があればなんなりと。
>>498
Chara「全く、いっそ戦闘なしルール消してしまおうか…(ぐぬぬ、)」
Sans「おいおい、そりゃ本体が許可しないぜ?(やれやれ、)」
成歩堂「くんできました!(だだだ、)」
>>498
イル「喧嘩してるところが見たいのか?」
ギア「勝てる気しかしねえ。」(自信満々に)
ギア「おう、もうこのままかけちまえ。」(ニヤリと笑い)
>>502
Sans「やめときなChara、お前さんはモンスターにゃ勝てたが、同じ人間、ましてやお前さんと違って能力持ちのやつにかないやしないぞ…(首を横に降り、)
Chara「むー…(むす、として)」
成歩堂「それだと恨まれるの僕ですよね?(真顔/とりあえずタオルでぬらしてふく、)」
>>503
ギア「そうだぜガキンチョ。お前が俺に勝とうなど100年早いんだああ。」(ケラケラと笑いながら)
イル「あんまり煽るな。」(ギアッチョの頭を軽く叩き)
ギア「やったら確実にお前を殺しにくるな。おッと手が滑った。」(わざとらしくお湯をこぼし)
イル「っ〜〜〜!!!??」
>>500
だ、誰が幼女よ〜?
(まだ小学生だし)
>>504
Chara「…(ナイフ持って震えてる、)」
Sans「どーどーどー…(Charaを宥め、)」
成歩堂「ってちょっとー!?(ぎょっとして、)」
>>505
イル「ああ、ごめんな…幼女って言われるのは嫌なんだっけ…。」(手を合わせて申し訳なさそうに)
ギア「まあ間違ってはいないがそういう言い方はどうかと思うぜ〜〜〜??」(つい最近まで言っていた自分をさし置いてイルーゾォを馬鹿にし)
>>506
イル「ほら、キャラがキレてるじゃないか。お前、鏡の世界に置いてくぞ?」
ギア「だって事実だろお〜〜??」
イル「ぎゃあああああ!!!お、お前ら、なにやった!!??」(顔を軽く火傷しており)
ギア「なンもしてねえよ。」(チッ、と舌打ちしながら)
>>507
ふんっ!何よっ!
(可愛らしく怒り)
な…!間違ってはいない、ですって〜!?
(もう怒り心頭、
ギアッチョを鋭く睨み付けて)
>>508
イル「ほら、許してくれよ?」(困り)
ギア「だッたら幼女じゃなかッたらなんだッっていうんだあああああ〜〜〜??」(挑発的に言い)
>>509
これからお兄ちゃんの事、
おじさんって呼ぶからね!
(本当にそういうつもりみたいに言い捨てるみたいに冷たく言い放ちw)
可憐な美少女でしょ♪
(ここぞとばかり、調子に乗っていい気になって、
可愛らしく色っぽいウィンクしてまた誘惑してみて)
>>510
イル「いや、それはちょっと…一応20代だし……。」(苦笑いしながら)
ギア「…マセガキじゃねえか。」(チッ、と舌打ちをし)
>>511
そっか、わたしの本体より年下なのにおじさんなんだね♪ かわいそう♪
(まったく関係ないリアル話を持ち込み、意地悪に笑いながらからかいw)
マセガキじゃないもん〜
(気にしないでシカトしても、
やはりカチンと来てまた可愛い顔で睨み付け)
>>507
Chara「お前みたいなやつは…地獄で燃えてしまえばいい…!(睨みつけ、)」
Sans「それオイラのセリフ…(おばさんからチョコパイ貰ったからこれでも食え、と一切れCharaの口に放り込む)」
成歩堂「い、今冷やすもの持ってきます!(だだだ、と走って、)」
>>512
イル「ふつうに傷つくからおじさんはやめてくれ…。」
ギア「俺を誘惑するのは100年早いぜ〜〜〜。」(フン、と花で笑い)
>>513
イル「やっぱりキレてる…キャラ、こいつはこういう奴だから許してくれ…。」(少し焦り)
イル「ありがとうな。……………。」(感謝した後、無言でギアッチョを殴り)
ギア「いてえッ。」
>>514
Chara「…まあいい。(チョコパイもぐもぐ、)」
成歩堂「はい、氷…すいません、僕がお湯持ってきたばかりに…(しゅん、)」
焼き鳥君から伝言を預かった
517:努力値◆i.:2019/10/31(木) 18:35巻き込まれ規制されたからこっちには当分来れない、と
518:Sans&Chara&成歩堂龍一◆TI:2019/10/31(木) 18:38 >>516-517
【ありがとうございます!確認させていただきました…早く解除されるといいですね…】
邪魔してごめんよ
520:木霊フミカ◆AA:2019/10/31(木) 18:38 >>514
ごめんね〜(謝り)
笑わないでよ!
(ストレスがたまって)
>>519
【いえいえ、感謝していますよ!】
【書き込みできるかテスト】
523:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/31(木) 20:57 >>515
イル「チョコパイの効果すごいな…。」
イル「あ、いや、すまんな…お前らって言っちまった…悪いのはどうせこいつ一人だろ?」(ギアッチョを指差し)
ギア「正直氷は俺が作れるからいらなかッたんだけどな〜。俺は悪くねえ。」
>>520
イル「ありがとな、お前はいい奴だな〜。」(フミカを撫で)
ギア「俺はロリコンじゃねえしな〜〜〜。お前の誘惑なんて効かねえんだよ〜!」
>>523
Sans「ま、所詮ガキだしな(ケラケラ笑い)」
Chara「…何か言ったか(ギロ、と)」
成歩堂「『手が滑った』とか言ってわざとらしくイルーゾォさんにお湯かけたの誰でしたっけ?(ちら、と)」
>>523
わたしはいい奴よ!
(また自分で言って撫でられて喜び)
お兄ちゃん、それだけロリコンだったんだね〜!
変態お兄ちゃんだよね!
(勝手に盛り込み)
>>524
イル「子供なのか…てっきり中身は大人みたいなそういうのかと思ってたぜ…。」(本当に思っていたようで、かなり驚き)
ギア「俺。」(不気味なほどににっこりと笑い)
イル「お前…メガネぶち割るぞ。」(半ギレ状態)
>>525
イル「そう言って言い張っても普通にいい奴だから反論できないんだよな〜。」(なでながら)
ギア「いや、なンでそうなるンだよ〜〜〜。俺はお前みたいな奴、好みじゃないぜえええ?もッと違うタイプが好みだ。」
>>526
でしょでしょ?(撫でられながらも確認とるみたいに何度も繰り返して)
わたしが可愛いからって興奮してた癖に!(また盛り込み)
どういうタイプよ!(聞き込み)
>>526
Sans「あいつそんなに大人びてるか?(こて、と)」
成歩堂「…この人いつもこうなんですか?(ため息、)」
>>527
イル「っ………最近寒くなってきたな…。」(身震いし)
ギア「はあ〜〜〜?だからお前じゃ興奮しねえッつ〜のおおおお!!!俺の好きなタイプは少なくとも俺よりは年上で、俺の話を怒らずにちゃんと聞いてくれる奴だ。」
>>528
イル「少なくともこいつよりは大人だな。」(ギアッチョを横目で見て)
イル「うーん…アジトでは『やッすいなオイ!!!(声真似)』とかちっちゃいことでキレるくらいだったんだけどなあ…ここで友達ができて嬉しすぎて、なんかテンションおかしくなったんだと思う。」(苦笑いしながら)
>>529
暗くなって来ると、
これまでよりずっと空気がひんやり寒いね!
暑いぐらいなのも、一気に冷え込んで来るね
年上好きなの…?
お兄ちゃんのお話を怒らずって不可能だよね
(はっきり言って)
>>530
イル「いきなり寒くなったからな〜…腹が冷える…。」(お腹を押さえて)
ギア「年上好きだ。年上過ぎるのはなンか違うが…。それにうちのチームの奴らだったら怒らずに聞いてくれるぜ。」
>>529
Sans「そう?オイラからしたら同レベルに見えるけど…(うーん、)」
成歩堂「…そういうものですか(うーん、)」
>>532
イル「まじか。キャラのほうが大人っぽいと思うんだがな…うちのチームに欲しい…。」
ギア「おい、勝手に何話してンだ。」(イルーゾォのおさげを引っ張り)
イル「だから引っ張るなって…。」
>>531
お腹なら寝る時には四六時中、年がら年中、
蒸し暑い夏にはタオルを掛け布団に使うぐらいに温めているぐらいだよ!
寒い冬なら毛布を何枚か使うだけだから特別な事は何もしていないけどね
年上すぎが嫌なら、可愛いわたしを彼女にしたら?(また売り込み)
そりゃ仲間内だからね
>>533
Sans「まあ、あいつの性格からしてギャング向きかもな…ガキだけど(ケラケラ笑い、)」
成歩堂「ははは…(苦笑いしてる、)」
>>534
イル「まあ俺は年がら年中私服で腹出してるから悪いんだけどな…。」
ギア「お前はガンガン年下だろーが。」(フン、と鼻を鳴らし)
>>536
年がら年中、私服なの?
お腹を温めなきゃだめだよ
わたしにそんなに興味ないんだ…
(かなりがっかりして)
>>535
イル「うちの組織に入りたくなったら言ってくれよな。子供でも入れるから。」(ぐっ、と親指を立て)
>>537
イル「まあこれが俺のファッションというか…。」(苦笑いし)
ギア「女としては、な。友達としては勿論興味あるぜ〜?」
>>538
ファッションね〜
みんな別々だよね
わたしを女の子っていう風に思わないんだ…
ただのお友達か…
(それ以上になりたいと)
>>538
Chara「…考えておこう(満更でもなさげ、)」
Sans「お前さん本気かよ…(やれやれ、)」
>>539
イル「うちのチームなんかめちゃくちゃだぞ。全く統一感がない。」(はは、と思い出し笑いしながら)
ギア「しゃーねえだろ。そもそも女なんて作ッたこともねえし作ろうと思ッたこともねえし。」(少し困りながら)
>>540
イル「お前が入ってくれたら百人力なんだけどなあ…世界も違うしそう上手くはいかないか。」(苦笑いしながら)
>>541
あらあら、統一感がないんだね、
みんな統率力がないからバラバラだよね
じゃあわたしと手を繋ぎましょう?
(ほとんど強制的にギアッチョの手を優しく手繋いで)
>>542
イル「いや、チームとしては纏まってるんだぜ?だけど、なんというか…一人一人特殊能力があるように、一人一人の個性が凄いんだ。」(苦笑いしながら)
ギア「おう。別にいいが。」(素直に手を繋ぎ)
>>541
Sans「そもそも、スタンプだかスタンドだかいうやつを持ってないCharaに務まるのかねえ…(うーむ、)」
>>544
イル「スタンド使いは生まれつきと後からなった奴がいるんだ。素質があればキャラでもスタンド使いになれるぜ。」
ギア「ちなみに俺は途中から気付いた。」(横からひょっこり出てきて)
>>545
Chara「ふむふむ、なるほど…(考え込んでる、)」
Sans「スタンド使いにもいろいろいるもんだな…(はは、と笑い)」
>>543
まとまってるの?
よくわからないバランスだな
これでわたしと仲良くしましょうよ(あまり効果ない)
>>546
イル「それと、生き物であればスタンド使いにはなれるんじゃあないか?直接会ってはいないが、亀や猿、ネズミのスタンド使いもいたらしいしな。」(次々と例を挙げて行き)
>>547
イル「ああ。仲間同士で信頼し合っている。勿論、ギアッチョと俺もな。」(ニカッ、といい笑顔で)
ギア「お、おう……?」(フミカの意図が見えておらず)
>>549
暗黙の了解ってやつね!
何も言わないでも話さないでもって
お兄ちゃん♪
(いきなり抱き付き)
>>550
イル「ま、普段は喧嘩とかなんだでうるさいけどな。」
ギア「な、なんだいきなり。どうした?」(一瞬驚いたが、普通に気を取り直して問いかけ)
>>551
和気あいあいじゃない
にぎやかで楽しそうね
何とも思わないの…?
(つまらなそうに訴え)
>>552
イル「たしかにそういうところは賑やかで楽しいな。時々うるさくなり過ぎるときもあるが…だいたいこいつのせいで。」(ギアッチョを指差し)
ギア「何がだ?」(分かってなく)
ごめんね、
休もうと思うから、
おやすみなさい
また明日ね♪
>>548
Sans「おー…もはやなんでもありってわけだな…(驚いたように、)」
成歩堂「え、スタンドって電化製品の電気スタンドじゃなかったのかい?(ひょこ、と顔だし、)」
Chara「何を言ってるんだお前は?(あきれ、)」
>>553
お兄ちゃんのせいで?
(ギアッチョを笑って)
>>555
イル「ふっ…。」(今更気付いた成歩堂を笑い)
ギア「は?スタンドッて普通に幽波紋の話じゃなかったのかあああああ??」
>>556
イル「普段の声がでかいし、キレるし。まあチームの奴らはみんな暖かい目で見守ってるんだけどな。こいつ多分永遠の思春期だし。」(はは、と小さく笑い)
>>557
騒がしいんだね〜
(思わず苦笑いして)
>>557
Chara「お前も見ただろう?イルーゾォの鏡の中を行き来する力、ギアッチョの冷気を操る力。そういう特殊能力をスタンドというらしい。私にもよくわからんが…(そういってからふふっと笑い、)」
成歩堂「…あー…だからイルーゾォさん笑ってたのか…僕からしたら、スタンドなんてガソリンスタンドか電気スタンドしか思いつかないよ…(ため息、)」
>>558
イル「そうだよな〜?ギアッチョ。」(ギアッチョを見て)
ギア「ああ!?」
>>559
イル「お前たちもスタンド使いだと、こいつのこと見えるんだけどな〜。」(マン・イン・ザ・ミラーを撫でているが、周りからは見えないので空を撫でているように見え)
ギア「俺も一応纏ッてんだけどな。」(また空気が冷えてゆき)
>>All
(/スタンドについて。スタンドは同じスタンドにしか見えません。大体は本体と別ですが、たまにギアッチョのように纏う系のスタンドがいます。)
>>560
Chara「なるほど、見てみたいものだな…(うーむ、と)」
【そうなのですか…!すいません、理解しておりませんでした…!】
>>561
ギア「まあこうやッて凍らせたものや浮いた氷は見えるけどな〜〜〜。」(氷の粒手を出し)
(/こちらも説明不足ですみません。ギアッチョの言った通り、出した氷や鏡の中に入ったイルーゾォは見えます。スタンド本体が見えないだけです!)
>>560
永遠な思春期なのね〜
お兄ちゃんの変態w
(イルからのセリフを
ギアッチョに向けて、
嫌らしい視線で軽蔑するようにニヤニヤ見つめてw)
>>562
成歩堂「改めて見るとすごいな…(ほぅ、と感嘆の声を述べ、)
【なるほど…スタンドについてちゃんと調べておきます!】
>>563
ギア「お前に欲情するほど変態じゃあねえよ〜〜〜。」(嫌そうな顔をし)
>>564
ギア「まあこれは空気中の湿気とかなんかを凍らせただけだからな〜。乾燥してるところでは使えないぜ〜〜〜。」
イル「俺は勿論鏡のないところでは使えないしな。」(ヌッ、と鏡から出てきて)
(/ありがとうございます!)
>>565
わ、わたしに欲情するのね…?//
(勝手に青ざめてw)
わたしに何するの〜?//
(勝手に恥ずかしそうにw)
>>565
Chara「…意外に不便だな。(率直な感想を述べ、)」
>>566
ギア「耳狂ッてんのかオメー。」(中指を立て)
イル「おい…喧嘩はよせ…。」
>>567
イル「まあどんな能力にも弱点はあるってことだ。何人かを除いて。」(にこりと笑い)
>>568
Sans「なるほどな…わかる気がするぜ…(ふむ、と頷き、)」
>>568
狂ってないよ〜?//
(絶対に聞いていないw)
キャア〜助けて〜♪//
(わざとらしい可愛い叫び声、
あまりに悪ふざけが過ぎて、
本当に押し倒されそうw)
>>569
イル「けど、今のボスに聞いた話なのだが…どうやら例外もいるらしい。時を止めれるスタンドとか……想像するだけで恐ろしいな。」(身震いし)
>>570
ギア「チッ…めんどくせえ…。」(ふいっ、と違う方を向き)
イル「おい、ギアッチョ!?」
>>571
成歩堂「それ…チートじゃないですか…(顔をひきつらせ、)」
Sans「なるほど…“想像”するだけで“そう、ぞー”っとするなぁ?(にやにやしながら話、)」
>>572
ギア「しかも10秒間も止めていられるらしいぜ〜〜〜。確実に死ぬな。出会ったら。」(ケラケラと笑いながら)
>>573
Chara「笑い事じゃないだろそれ…(呆れ)」
>>574
イル「まあそいつらはGiappone(日本)にいるみたいだし、現ボスの親戚らしいからな。裏切りさえしなかったら大丈夫だ。」(グッ、と親指を立て)
>>575
成歩堂「だといいんですけど…(うーん、と腕組み、)」
>>571
つまんない〜
(かまってほしいみたい)
>>576
イル「突然オラァ!とか言いながら殴りに来たりしてな。」(笑いながら)
???「やれやれだぜ…こんなところで俺の噂がされてるとは…。」
(/この影は!?一人追加させていただきますw)
>>577
ギア「構って欲しいんだったら普通に言えよなあああ???」(優しくフミカの頬を引っ張り)
>>578
いやっ、痛い〜
(伸ばされて頬が可愛らしく伸びて)
>>578
成歩堂「ちょっと本当にきたらどうす…ってうわ!?(突然の登場にびっくりして、)」
Chara「また誰か来たみたいだな…しかも話の流れから察するに…(じい、と相手を見て)」
Sans「ああ、噂をすればなんとやらってやつだ(どこか楽しそうに)」
【どうぞです!(笑)】
>>579
ギア「へへ、よく伸びるな。」
>>580
承太郎(承)「噂されていたから来たぜ。よろしく頼む。」
イル「ひえっ…こいつが咲夜みたいに時止めの持ち主の…すごい威圧…。」(思わず後ずさりし)
>>581
セクハラよ〜?
(伸ばされながら睨み付けて)
>>581
成歩堂「…べ、弁護士の成歩堂龍一です、よろしく…(なんか凄そうな人が来たな、と思いつつも自己紹介)」
Sans「よう、噂は聞いてるぜ、オイラはSans。まあよろしく頼むぜ?(ウインクしながら、)」
Chara「ごきげんよう、私はCharaだ。(しかしデカイな、なんて言いながら見上げ)」
>>582
ギア「この程度でセクハラ扱いされンのかよ…なら戻すわ。」(バシッと手を離し)
>>583
承「逆にお前らは小せえな。」(見下ろし)
イル(逃げようかな…。)((鏡に逃げ込もうとし)
>>584
嘘だよ!嘘!
(舌出して)
ごめんね〜
(ニヤニヤ笑い)
>>585
Chara「私とSansはともかく、大人の成歩堂よりでかいとはな…(20cmくらい差があるぞ、と二人を見比べながら、)」
成歩堂「うるさいよCharaさん…ってあれ?どうしたんですイルーゾォさん(ちら、とみて、)」
>>586
ギア「なんとなく居心地悪ィからな…こッちもちとキツく言いすぎたかぁ?」
>>587
承「まあジジイとそのさらに上が195cmだからな。遺伝だ。」
イル「いや、なんか威圧で殺されそうだから逃げようと思って…あ。」(ついつい本音が出てしまい)
>>588
Chara「…身内もでかいな(おどろいたように、)」
成歩堂「…イルーゾォさん(あちゃー、みたいな反応、)」
>>589
承「ちなみに俺の叔父も16歳で185cmだぜ。」
イル「だって、お前も怖いだろ!?この人!」(焦りながら)
>>588
ううん、
わたしのせいだからね
(優しく両手握りしめて)
>>590
Chara「16歳でか……(もはやびっくりしすぎて何も言えない)」
成歩堂「まあ確かに体も大きいし威圧感すごいですけど…(うーん、と承太郎を見つつ、)」
>>591
ギア「ありがとな〜。」(フミカを乱暴にガシガシと撫で)
>>592
承「まだ叔父は現役高校生だからな。これからの成長が楽しみだ。」(さらりと爆弾発言をし)
イル「こいつ絶対俺のこと殺してくる!!見た目とか仕事内容だけで判断して殺してくる!!!」(必死に言い)
>>593
Chara「ん?ちょっとまて、現役高校生!?(ちょっとびっくり、)」
成歩堂「ちょっ、落ち着いてくださいよイルーゾォさん!(なだめなだめ、)」
>>593
ちょっと…!
髪の毛が痛んじゃうでしょ!
(すぐさま振りほどき)
>>594
承「ああ。うちのジジイが浮気していてな。簡単に言えば俺のアマ(お母様)の弟だ。」(つらつらと無表情で言って)
>>595
ギア「おお、すまんすまん。」
>>596
Chara「…サラッととんでもない過去を話すなお前。(ちょっと引いてる、)」
>>597
承「そうか?もう俺はこういうことには慣れたからな。」
ギア「デケェ…。」(今更来てビビり)
イル「ギアッチョ、ゆっくりこっちにくるんだ…殺されるぞ…。」
>>596
気を付けてよっ
(手鏡を確認して
髪の毛を整えて)
>>599
イル「そうだぞギアッチョ。乙女心をわかってあげろ。」(自身の能力を使い、いきなりフミカの手鏡の中に入り込んで)