…ごきげんよう。私の名はChara。undertaleのGルート限定キャラクターだ。
ここはアニメ、マンガ、ゲーム…ジャンル問わず好きなキャラクターになりきることができる間…しかし、ここの掟に従えなかったものは…あいつの言葉を借りるなら、『最悪な目にあうぞ』…だな。
では、暇なものはルールをよんだら入って欲しい。
【ルール】
1.使用キャラクターは3人まで。
2.荒らし、成りすましは言うまでもなく禁止。
3.暴力的表現(グロ)、性的表現(エロ)は禁止。
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は禁止。
5.恋愛OK。同性愛も可。
6.本家にない設定やキャラ崩壊は控える。
7.本体会話はカッコをつける。
8.その他質問があればなんなりと。
>>598
Chara「なるほど、体格だけでなく肝玉もでかいのか(納得納得、)」
成歩堂「…あのギアッチョさんさえびびってる(冷や汗だらだら、)」
Sans「ま、チート的な能力を持ってるやつが来ちまったからなあ…(しかもでかいと来たもんだと、ケラケラ笑い、)」
>>601
ギア「殺るか。」(氷の粒手を浮かせ)
承「やれやれ……むやみにスタンドは出すもんじゃあねえぜ。」(時を止め、ギアッチョの頭を軽く殴り)
イル「ひいっ…!」
>>600
ギャ〜!?
(いきなり手鏡を乗っ取られて絶叫して)
>>603
イル「ちょ、落ち着けって!ほら、ちょっと映っただけだろ!?」(別の鏡から出てきて)
>>604
キャア〜〜!?
(別の鏡からも現れて
もう大絶叫して)
>>605
ギア「誰かじゃねえがやれやれだな…。」
イル「ど、どうしよ…。」(焦り)
>>606
もう〜!
(怖がりながら逃げ隠れして)
>>607
イル「事前に言ってなくてごめんな。これは俺の能力なんだ。」(いろんな鏡から出入りし)
>>608
とんでもないすごい能力使えるんだね〜
(鏡から鏡へ、というめずらしい能力に怖がり違和感覚えながら苦笑い)
>>609
ギア「俺のこれも能力だけどな〜〜〜。」(小さな氷の粒手を出し)
>>610
ふぶき姫みたい…
(ふぶき姫のキラキラ雪化粧をイメージして)
>>611
ギア「俺は姫じゃねえよ!」(叫び)
イル「姫…ふふ…。」
>>612
おじさんだよね〜
(クスクス笑って)
ちなみに、ゆきおんなもふぶき姫も椿姫も、
みんなわたしと同じ声なのよ
>>613
ギア「一応俺、イルーゾォより年下だからな。」(嫌そうに)
承「待った。それ以上のメタな話はよくないぜ。それじゃあな。」(突然現れたかと思うとそのまま帰って行き)
>>614
言われなくても
(またお兄ちゃんと呼ぶか)
それもそうだよね
(わかっているかあやふや)
>>615
ギア「俺ら暗殺チームは結構若いしな〜。」
イル「たしかにそう思えばそうだな…。」
>>616
まだ小学生のわたしから見たら、
もうお兄ちゃんじゃないよ
(だからそういうこと言うなって)
>>602
成歩堂「おお…!?(びっくりしてる、)」
Chara「…今のが時を止める能力か…(ふむ、と)」
>>617
イル「そんなもんか…?」(手鏡で自分の顔を見て)
>>618
ギア「いッ…!?」(がくっ、と姿勢を崩し)
承「あんまり能力は見せるもんじゃあないんだがな。」(無表情でやれやれだぜ、と小さく付け足し)
>>619
成歩堂「ギ、ギアッチョさん大丈夫ですか?(オロオロしながら心配し、)」
Chara「無謀なことしようとするからだぞ全く…(呆れ、)」
Sans「しかしまあ、噂通り恐ろしい能力だなあ…(へへっ、と笑い、)」
>>619
そんなもんよ?
(だが憎たらしい表情で
クスクス笑っているw)
>>620
承「驚いただけだろう。大丈夫だ。立てるか?」(ギアッチョに手を差し伸べ)
ギア「うッせ…。」
イル「こわあああああ…。」(全員から10メートルほど距離を置いたところで呟き)
>>621
イル「いいなあ〜、子供は。」(少し羨ましそうに)
>>622
成歩堂「まあでも…悪い人じゃないみたいでよかった…(安心して、)」
Sans「そういやぁイルーゾォは?(キョロキョロ辺りを見回し、)」
Chara「さあ…大方、ビビってどっか逃げて行ったんじゃないか?(やれやれ、と溜息をつき)」
>>622
子供じゃないもん〜
(また反抗的になり)
>>623
承「俺は別に危害を加えたいわけじゃあないぜ。どちらかといえば穏便に済ませたいタイプだ。昔は不良だったがな。」
イル「びび、び、ビビってなんかないぜ!」(急いで帰ってきて)
>>624
ギア「子供じゃないんだッたらお前もおばさんになッちまうぜ〜?」(からかうように言い)
>>625
ううっ…!
お兄ちゃんたちよりずっと若いじゃない…!
(もどかしそうに何も言い返せないでw)
>>626
ギア「そりゃそうだけどよ〜、お前はおばさんでいいのか〜〜〜??」
>>627
だからおばさんじゃないってば!(それしか言えない)
>>628
ギア「じゃあ俺らもおじさんじゃねえなああ。」
>>629
お兄ちゃんたちはおじさんだよ〜?(つい憎まれ口を)
>>630
ギア「ババア。」
イル「おいっ…。」(ギアッチョを止めようとして)
>>631
誰が、この可憐な美少女に向かって、ババアですって〜!?
(また自分を盛り込んで可愛い顔で睨み付け)
お姉ちゃんでしょ!
(お姉ちゃんとまで)
>>625
成歩堂「まあ、平和は大事ですよね…(うんうん頷き)」
Chara「あ、おかえり(ちら、とみて、)」
>>632
ギア「お返しだぜ〜〜〜。」(ケラケラと楽しそうに笑い)
イル「年下にお姉ちゃんって言うのは結構抵抗があるな…。」
>>633
承「聞かなかったら実力行使でやるがな。」(ぐ、と拳を握りしめ)
イル「逃げてないからな!本当に…ひっ。」(承太郎にちらりと横目で見られ、小さく悲鳴をあげてしまい)
>>634
成歩堂「ひえっ…!?(やっぱりこの人怖い、とびびり、)」
Sans「おまえっ…びびってんじゃねえかっ…(腹抱えてゲラゲラ笑い、)」
Chara「おい、笑いすぎだぞSansっ…(と言いつつも、笑いこらえてる、)」
>>634
笑ってんじゃないわよ!
(激しくビンタして)
年下なら年下らしく、
フミちゃん、って呼べばいいのにね〜
(それこそ思い切り子供っぽいと思う)
>>636
ギア「…お前、調子乗ッてんじゃあねえぞ〜?ここが手を出しちゃあいけねえ所だからこッちは手を出してねえだけだぜ?お前なんて3秒もあれば殺れるからなあああ。」(睨みながら冷気を出し)
イル「やめろって、ギアッチョ…!」(ギアッチョを止めようとし)
ギア「うーん…ちゃん付けとかであんまり呼んだことないんだよな…。」
>>635
承「お前たちが何もしてこなかったらこっちも何もしないぜ。」(ビビった成歩堂を見て言い)
イル「びび、ってない…………多分…。」
ギア「ふふッ…。」(思い切りビビってるイルーゾォ見て笑い)
>>638
成歩堂「ま、まあ僕はただの弁護士ですし、そちらに危害を加えるつもりはありませんよ…(苦笑い、)」
Sans「強がりはやくねえぜ…(ケラケラ笑いつつ、)」
>>637
な、なによ〜
お兄ちゃんのせいよ?
(相手のせい)
なにするのよ…?
(怖がりながら少しずつ後退りして)
わたしは、フミカちゃんでいいよ♪(ニコニコ)
>>639
【よくねえぜ!でした←】
>>639
承「弁護士、か。俺は一応海洋学者をやっている。」(帽子をくっ、と上げ)
イル「うう、俺は暗殺者…気高き暗殺者…。」(ブツブツと呟いており)
ギア「ちょッとショックがデカかッた見たいだぜ。」(同じくケラケラと笑いながら)
>>640
ギア「あんまり仕事以外では殺りたくねえんだけどなあ〜〜。まあいいか。」(フミカに氷の粒手を向け)
イル「マン・イン・ザ・ミラー!ホワイト・アルバムと氷の粒手だけ入れることを許可する!」(咄嗟にギアッチョから能力と氷を奪い)
イル「いいや、ちょっと照れくせえからいつも通りフミカでいかせてもらうな。」
>>642
成歩堂「海洋学者…(ふむ、と頷き、)」
Sans「まあまあ、そう気を落とすなって(ふーっ、と息をつき、)」
>>644
承「ついでに子持ちだ。」(無表情だが、心なしか嬉しそうに)
イル「……だってお前らもあの人怖いだろ?」(俯きながら)
ギア(まあそれは分かるが死んでも言わねえ。)
承「飯落ちだぜ。」
【ということで飯落ちです。】
>>645
成歩堂「へーぇ…お子さんいらっしゃったんですか…僕も娘がいるんですよ〜(こちらも嬉しそうに、)」
Sans・Chara「んー…別に?(互いに顔を見合わせ、)」
>>646
Sans「おう、了解だ!」
【了解ですっ】
>>643
いやぁ〜!
(かなり怖がり)
フミカでもいいよ
(可愛らしく笑顔)
>>646
待ってるね〜
>>647
承「その若さでか…いや、別に偏見の目で見たわけじゃあないんだが…苦労してるか?」
イル「お前ら許可しないィィィーーーッッ!!!」(叫びながら鏡の中に入り)
ギア「おいッ!……もう引きこもっちまった。」
>>649
ギア「チッ…こいつも悪いだろうがよ〜〜〜。人がなンもしないからって煽りやがって〜〜〜。」(空を殴りながら)
イル「気持ちは分かるが落ち着け…。」
>>650
ごめんね?お兄ちゃん…
(いきなり謝りだして)
>>650
成歩堂「一応三十超えてるんだけどな…(苦笑い、)
うーん…まあそれなりに…(うーん、と腕組み、)」
Chara「あー…また(苦笑い、)」
>>651
ギア「チッ…煽りも程々にしろよ〜〜〜?」(まだ少し怒った様子で)
イル「とりあえず一件落着ってことでいい…のか?」
>>652
承「俺と同年代か……そうは見えないな。もっと若く見える。」(少し驚いた様子で)
イル「ギアッチョは許可する……。」
ギア「…なンか許可されたんだが。」(苦笑いし)
>>654
成歩堂「え、そうかな…若い子からおじさん呼ばわりされること多いけど…(まんざらでもない、)」
Sans「おー、よかったなー(ケラケラ笑い、)」
>>653
もうしないから…
(まだまだ謝り)
>>654
同年代…って…
(グッと堪えようと)
>>655
承「そうなのか…まあとにかく、俺はふつうに若く見えると思うぜ。」
ギア「これッて交渉とかしたほうがいいのかあ…?」(助けを求めるようにサンズ達を見て)
>>656
ギア「もうしねえッて言ッたな?言質取ッたぜ??」(真剣にフミカを見て)
承「一応言っておくが、俺はこいつらとは同年代じゃあないぜ。」(ギアッチョとイルーゾォを見て)
>>657
本当にしないから
(可愛い顔で見つめて)
うん…(笑いそうになって)
>>657
成歩堂「ははは、まあ、まだまだ若いのは確かだし…そういえば、うちの子は17歳だけど、そっちのお子さんはいくつくらいなんだい?(首をかしげ、)」
Sans・Chara「うん。(一緒に頷く、)」
>>658
ギア「あともう一度言ッておくが、俺に色仕掛けは効かねえぜ〜〜〜?」
承「なんだ?どうかしたのか?」(不思議そうに首を傾げ)
>>659
承「今は6歳だな。……て一体何歳の頃にできた子供なんだ。」(じと、と成歩堂を見て)
ギア「お〜い、イルーゾォ?早く出てこいよ。みんな待ッてるぜえええええ???」(鏡の中で叫んで)
イル「だってみんな俺に共感してくれないから…。」
>>660
わたしにそんなに色仕掛けしてほしいの〜?(また)
お兄ちゃん…(とりあえず仲直りにと抱き付き)
>>662
ギア「な訳ねえだろ〜〜〜。」(あからさまに嫌な顔をし)
(/トリ忘れてました…。)
665:Sans&Chara&成歩堂◆TI:2019/11/02(土) 21:27 >>661
成歩堂「へー、6歳かぁ…
ん?あー、まだ言ってなかったっけ…うちの子は養子でね…9年前に引き取った子なんだよ…(苦笑いして、)」
Sans「あー、悪かったイルーゾォ…まあ確かに、あんな人間は初めてだな、オイラもちとビビちまった…(とりあえずフォロー、)」
>>665
承「養子だったのか…それなら良かった。学生で作ったのかと思ったぜ。」(ほ、と安堵の表情を見せ)
イル「本当に?」(ぬっ、と鏡から顔を出し)
>>663
冷たいな…
(寂しそう)
>>666
成歩堂「さすがにそこまでやんちゃしないよ…(苦笑い、)」
Sans「おう、あんな威圧感発する人間、Chara意外初めてだったからな…(うんうん、)」
>>667
ギア「だッてお前、ここでなんかしたら勘違いすンだろ、お前。」(ド直球)
>>668
承「うちのジジイは60後半で浮気してたけどな…。」(嫌そうな顔をしながら)
イル「じゃあお前らも許可する…。」(鏡から出てきて)
ギア「ちょろッ。」
>>669
勘違いなんてしないよ?
(果たしてどうだか)
>>669
成歩堂「………大変だったね、(冷や汗だらだら、)」
Sans「やれやれ…(苦笑い、)」
>>670
ギア「いや、してンだろ…。」
イル「お前ら一体なんの話をしてるんだ…?」
>>671
承「で、その浮気相手から生まれたのが、この前話した現役高校生の俺の叔父だ。」
ギア「こいつも意外とめんどくせえだろ〜〜〜?」(小さくサンズに耳打ちし)
>>672
成歩堂「なんだかややこしい環境だな…(うーん、と)」
Sans「…(こくこくうなずき、)」
>>673
承「最近、俺のジジイの祖父の息子がイタリアに住んでるっていうことも発覚したりとかな…うちの血統はめんどくさいぜ…。しかもその息子はギャングのボスを倒して現ボスやってるとか…。」
イル((なんか聞いたことのある話だなぁー。))
ギア「うちのチームはそんな奴らの集まりだ…。」
>>672
してないってば!
(ムキになって)
>>674
成歩堂「すごい息子さんだね…ん?ギャング?(ちら、とイルーゾォ見て、)」
Chara「お前も苦労してるな…(パイ食うか?と、)」
>>675
ギア「はあ〜…してるんだがなあ〜〜〜。」(頭を抱え)
>>676
承「まず俺のジジイの祖父の息子ってのには突っ込まねえんだな。100年以上前の人間だぜ。ジジイの祖父は。」
イル((まさかうちのボスの話じゃあないだろうな〜。まさかな〜。))
ギア「いいや、俺は変態とつるんでてこういうのには慣れてるから大丈夫だ。」(パイは食う、と言い、パイをもらい)
>>677
成歩堂「ん……ん!?そうだよなおかしいよな!?(今更気づく、)」
Chara「はぁ…ならいいが…(うーむ、と)」
>>677
してないったら、してないもん
(頭撫でられてまた意地っ張りに)
>>678
承「うちのジジイの祖父…っていうのはめんどくさいから名前出させてもらうぜ。ジョナサン・ジョースターは、ディオっていうゲロ以下の義理の兄弟がいたんだ。色々あって、ディオは不死身の吸血鬼になって、ジョナサンの首から下を乗っ取った。で、吸血鬼の体で食事兼女遊びをして、たまたま生き延びてディオとの子供を妊娠した女性がいた。その子供がイタリアにいる例の現ボスだ。まあ簡単に言ったらゲロ以下が体を勝手に乗っ取って子供作ったってわけだ。ややこしいし長文だな(メタ)。謝るぜ。」
ギア「お前の世界にはこんなめんどくせえ奴はいなかッたのかああ??」(率直に聞き)
>>679
ギア「めんどくせえーーーッッ!!!」
(/言葉足らずですみません。さっきのロルはギアッチョが頭を抱えたって意味です。ほんとすみません。)
>>681
めんどうってなによ?
(ムッとなり)
(こちらこそ、よく考えないで申し訳ありません…)
>>682
ギア「めんどくせえもんはめんどくせえ!!!!」(ガシガシと自分の頭を乱暴にかき)
(/いえいえ!勘違いや打ち間違いはお互い様なので、気楽にいきましょう!)
>>683
ちょっと…!
なにしてるの…!?
(止めようと邪魔して)
(ありがとうございます!)
>>684
ギア「あ、なンだよ。」(ジロリと見て)
【↑名前が切れてました。】
687:木霊フミカ◆AA:2019/11/02(土) 22:47 >>685-686
落ち着いてよ!
(介入しようと)
【ドンマイです】
>>687
イル「これがこいつの平常運転だから多分無駄だぞ。むしろ最近あんまキレてなかったしな。」(またまたぬっ、と現れ)
>>688
本当にどうにもならないの…?
(まだ希望を持ち続けて、
どうにもあきらめ切れないみたいに)
>>688
イル「別にそこまで深刻じゃあないし、心配しなくてもいいぜ?」(苦笑いしながら)
>>690
いっそのこと、このまま放っておいたらいい…?
>>691
イル「そうだな。落ち着いたら多分また話に入ってくんだろ。」(ギアッチョを見ながら言い)
>>692
それまで待機か…
(また寂しそうに)
>>693
イル「おいおい、何もギアッチョじゃなくても俺がいるだろう?」(寂しそうなフミカを見て焦り)
>>694
まあそうだけど
(にこやかに微笑んでみて)
>>695
イル「ふう…さ、なんの話をする?」(気を取り戻したフミカに内心ホッとし)
(/少し早いのですが、今日は寝ます。おやすみなさい。)
>>696
ええとね、
何話そうかな
(通常の会話に戻って)
(おやすみなさい!)
>>680
成歩堂「えーと…現実離れすぎてよくわからないけど…まあ、こっちだと霊媒師がいるくらいだし、吸血鬼もありか…そのディオっていう吸血鬼が承太郎さんのおじいさんのおじいさんであるジョナサンさんを乗っ取ってほかの女との子供作ったのか…(最悪だな、と顔を顰め)」
Sans「めんどくさいやつかー…Undyne(アンダイン)って奴が一番めんどくさいかな…すぐキレるし料理の腕素人以下ってレベルじゃないほどだし?(頬をかいて、)」
【おやすみなさい!】
700:木霊フミカ◆AA:2019/11/02(土) 23:26【わたしも寝ます、>>700おめでとうございます】