…ごきげんよう。私の名はChara。undertaleのGルート限定キャラクターだ。
ここはアニメ、マンガ、ゲーム…ジャンル問わず好きなキャラクターになりきることができる間…しかし、ここの掟に従えなかったものは…あいつの言葉を借りるなら、『最悪な目にあうぞ』…だな。
では、暇なものはルールをよんだら入って欲しい。
【ルール】
1.使用キャラクターは3人まで。
2.荒らし、成りすましは言うまでもなく禁止。
3.暴力的表現(グロ)、性的表現(エロ)は禁止。
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は禁止。
5.恋愛OK。同性愛も可。
6.本家にない設定やキャラ崩壊は控える。
7.本体会話はカッコをつける。
8.その他質問があればなんなりと。
>>900
ええ、本当に気を付けてるからね
(これまで以上に意識しようと)
>>900
成歩堂「電柱…ああ、承太郎さんを助けた…(ぽん、と手を叩き、)」
Chara「…なるほど、そりゃ恨みも深くなるな(頷き)」
Sans「いや、炭ってお前…(まだ笑い続け)」
>>901
ギア「ほら、コイツもこう言ッてんだから許してやれよ。」(フミカの頭にぽん、と手を置き)
イル「うう〜、許可する…。」
>>902
承「キャラが濃すぎて電柱で収めることができないくらいの男だったぜ。」
イル「あと俺ら暗殺チームをチクった男も許さねえ…アイツのせいで裏切りがバレたんだ…。」
ギア「なんかプリン作ってたはずなのよお〜〜〜。」
本当に、本当にごめんね、お兄ちゃん…
(ギアにポンポンしてもらいながら、
優しくイルの両手とってイルに謝り)
>>903
成歩堂「…どんな人だったんだよ…いや電柱の時点でおかしいけど…(戸惑い、)」
Chara「…裏切り?(首傾げ、)」
Sans「いやプリンからなんで炭になったんだよ…(笑い続け)」
>>904
イル「ああ、もう平気だぜ?」(微笑み)
>>905
承「そうだな…好きな願いを三つ叶えてやる、と言われて、『やっぱりガールフレンドがいいな!富や名声より愛だぜッ!(力説)』って言うチームのムードメーカー的な存在だ。」
イル「前ボスは『吐き気を催す邪悪』って言われてたくらいクソみてえな野郎だったからな……俺たちの報酬もクソだったし…。」(心底から嫌そうに)
ギア「プリンッて焼けばいいんじゃあねえのかあああ〜〜〜??」(不思議そうに首を傾げ)
>>906
成歩堂「…はぁ、それは確かに濃いな…なんかうちの幼なじみ思い出す…(腕を組み、)」
Chara「なるほど…それは苦労しただろうに…(同情しつつ、)」
Sans「確かに火を通すがな…(はは、と笑い、)」
>>906
それならいいけど…
(少しひと安心して)
>>907
承「うちの電柱男もやべえが、お前のところの幼馴染はどんな奴だったんだ?」
イル「だから俺たちは反乱を起こした……まあ現ボス率いる護衛チームにボコボコにやられたけどな。」(苦笑いしながら)
ギア「その後イルーゾォに思い切り殴られたぜ。」
>>908
ギア「それにしてもよ〜、最近乾燥してきたよなぁ?」
イル「まあな。リップとかが欠かせなくなってきたぜ。」
>>909
成歩堂「そうだな…ムードメーカーというよりトラブルメーカーみたいな感じで…昔から何かときついトラブルに巻き込まれてるやつだったな…事件の捜査でそいつに会うと、必ず何かしらの形で事件に関わってるし…あ、あと彼女作っては振られて、また作っては振られってパターンが多いやつだったよ…(はは、と苦笑いして、)」
Sans「おお、そいつはどんまい(親指たて、)」
>>911
(Charaが抜けた…ごめんなさい…!)
Chara「奴らの方が1枚上手だったというわけか…(くすくす笑い、)」
>>910
ええ、もう11月にもなったら、
これまでの10月までとは打って変わって一気に温度が低下するからね
こんなにも急激に寒くなって、
一気に冬に近付いたって感じだよね
冬みたいに寒くなって乾いた空気になって、
ウィルスが一番に活発になる環境が整って蔓延する季節だから
とりわけ朝と夜の温度差がかなり大きいから大変だね
夜もだけど、寝て起きた時の温度差もかなり大きいよね!
乾燥してきたら、
肌荒れとか痛いから悩ましい季節だな
>>911
承「お前んとこも相当変だな…電柱男とおんなじレベルだぜ…。」(少し顔を引攣らせ)
イル「認めたくはないが…そうだ…。」(嫌そうな顔をして)
ギア「だッてよお、アイツが上手すぎるのが悪いんだぜ〜〜〜。」
>>913
イル「これだから冬はあんまり好きじゃあないんだよ…肌は乾燥するし、油断してたら唇もぱっくりいっちゃうし…。」(苦々しい顔をし)
>>914
成歩堂「…その人、うちの幼なじみと気があったりして…(苦笑いして、)」
Chara「…まあなんだ、チャンスはいつか巡ってくると思うぞ…(肩に手を伸ば…そうとしたけど届かなかったから足ぽんぽん、)」
Sans「それにしたってお前さん不器用すぎるだろ…(苦笑い、)」
>>914
だけど、真夏の焼き付くような直射日光に日焼けして痛い暑さに比べたら、
寒い乾燥した空気でウィルスで病気になったり、
とりわけ顔面と手が肌荒れして痛い方がよっぽどましだよね!
だけど唇とか皮膚のぱっくりとかは、あれは本当につらいね…
わたしの本体って、
人より肌と皮膚が弱いかもしれないね
>>915
承「会わせたら3秒で仲良くなって踊り出しそうだな…こいつら。」(つられて苦笑いし)
イル「うう…下克上出来るもんならしたいけどな…。」
ギア「ちなみにボスに教えてもらッたが、この折り鶴?とやらは綺麗に折れるぜ〜〜〜。」(ドヤ顔しながらめちゃくちゃ綺麗な折り鶴を見せ)
>>916
イル「だよな〜、夏も夏で嫌いだ。……俺は一番春が好きかな。あったかいし、気持ちいいし、いちごが美味い。」(嬉しそうに微笑みながら)
>>917
成歩堂「…ありえるね。(頷いて返し)」
Chara「ギャングの世界も世知辛いな…(息をつき、)」
Sans「……ワオ(唖然としてオリガミ見つめ)」
>>919
承「そうなったら面倒なことになるな…。出来るだけ会わせたくないもんだぜ。」(またやれやれだぜ、と付け足し)
イル「まあ俺はこのチームでぼちぼちやっていこうと思う。現ボスのお陰でお金も結構貰えてるし。」
ギア「手先(だけ)は器用なんだぜ〜。こうして氷で花も作れるしよおおお〜〜〜。」(得意げに氷でバラの花を作り)
>>920
成歩堂「同感だね…あんまりそっちに迷惑かけたくないし…(ため息つき、)」
Chara「ほう、ならよかったじゃないか?(首傾げ)」
Sans「…お前さん、すげえな…(こりゃ一本取られた、と笑い、)」
>>921
承「それと電柱男、テンションも高けりゃ声もデカイぜ。」
イル「欲しかった美容グッズも買えたぜ〜。」(顔の近くでダブルピースし)
ギア「だろ〜?まあ料理もこれくらい出来たらいいんだけどなあ〜〜〜。」(どんどん色んなものを氷で作っていき)
>>918
わたしは、寒い冬の方が気持ちいいと思うけど…
寒い冬の次には暖かい春が!
わたしは秋冬派かな!
>>923
イル「だって寒いんだもん…。」(身震いし)
ギア「俺はちょッと寒い方がいいから秋派だな。」
>>922
成歩堂「あぁー…なんかうちもそんな感じ…まあ、そっちはどのくらいかわからないけど…(苦笑い)」
Chara「…美容とか興味あったのかお前(意外そうに、)」
Sans「おお、おお、おー…(次々と感嘆の声を上げ)」
>>924
本体では少しぐらいでも身震いする肌寒いぐらいな方が快適かな
かなり身震いする冬の温度ぐらいに低温だとつらいはつらいけど、
それでも暑いよりずっと気持ちいいと思うよ
こういう11月の一気に涼しい温度まで冷え込みがある時季からが本当に気持ちいい♪
>>925
承「タバコを5本、火をつけた状態で咥えて、口だけを使って火を消さずに口に入れろとかいう奴だ。」(淡々と言い)
イル「こう見えて女性並みに美容は気にする男だぜ…?」(自身のおさげを自慢げに触り)
ギア「ま、こンなもン作れたところで意味はねえけどな〜。」(ぱっ、と全て消してしまい)
>>926
イル「寒さに耐えれる人、尊敬するぜ…。」(身震いし)
>>927
成歩堂「おもったよりとんでもなかった!?(びっくり、)」
Chara「そう言えば、出会った時から思っていたんだがお前のヘアスタイル変わってるな…(おさげ見つめて)」
Sans「…雪の塊に『サンズ』って書くだけの代物よりは素直にすげえと思うぜ?(へへ、と笑い、)」
>>928
承「しかもその後、口の中で火を消さずにジュースを飲み干せっていうんだぜ。…………出来たけどよ。」(苦笑いしながら)
イル「そうか?うーん…あんまり気にしたことないな…。」(おさげを弄りながら不思議そうに)
ギア「…………それ、ぜッてえ弟が作ったやつだろ。」
>>927
寒い方が大得意だからね
降雪みたいな凍える極寒の時にはテンション上がるわよ♪
>>930
イル「雪か〜。雪の時はリーダーに雪かきしろって言われるから嫌いだな…。」
ギア「俺は好きでも嫌いでもねえな。」
>>929
成歩堂「できたんかい!?すごいな!?(ツッコミがとまらず、)」
Chara「私がそういうのに疎いだけか…?(考え、)」
Sans「いや、オイラだけど?(キョトン、とした顔で、)」
>>931
雪かきって危険な面倒な事ね〜
スコップ使ってかきだして重労働じゃない…
豪雪の方面の気苦労が痛いほどわかるわよ…
>>932
承「気合いでやればなんでも出来るぜ。」(何故か得意げに)
イル「まあ普通の男はこんな気にしないだろうな…。」
ギア「お前かよッ!!」
>>933
イル「この前なんかこいつと雪かきした時に、こいつキレるもんだから雪降らして仕事増やすんだよ。」
ギア「うッせ。」
>>934
そりゃもうキレるでしょ…(あきれ返って)
ただでさえ大変なのに仕事増やさないでよ…(怒って)
>>935
イル「けどたかが雪かき頼まれただけでだぜ〜〜?」
ギア「お前が途中から雪だるま作ってるからだろ!!!」(ぽん、と軽くイルーゾォの頭を叩き)
>>936
たかが、じゃないわよ…?
そんなことぐらいでそんなに怒らないでよ
(もうかける言葉がなくなってただ苦笑い)
>>937
イル「そんなに深刻なことかな…。」(うーん、と唸り)
ギア「しかも雪玉投げてくるしよぉ…。」
>>943
成歩堂「なんでもって…(苦笑いしながら、)」
Chara「うーん…いや、男性も見た目に気を使うもの、か…?(考えつつ、)」
Sans「お、ナイスツッコミ(ぐっと親指たて)」
>>938
雪合戦なんかしてる場合じゃ…
遊びたいの?
(また苦笑い)
>>939
承「お前もやってみるか?」(スッ、とタバコを5本取り出し)
イル「まあ俺みたいな美形はこだわるもんだぜ。」(ドヤァ、と腰に手を当てながら)
ギア「そんなにいいツッコミだッたかぁ…??」
>>940
イル「だって雪かきばっかしてたらつまらないだろう〜?」
>>942
成歩堂「遠慮しておく(即答で断り、)」
Chara「自分で言うか?たしかに美形だが…(ジト目をして)」
Sans「おう、なかなかキレッキレだったぜ?(ウインクして)」
>>942
雪かきばっかも大変だけど、
怒られるよ?
(まじめな感想)
>>943
承「…まあ失敗したら怪我じゃあすまねえからな。」
イル「だって美形なくらいしか自慢できるとこねえし…。」(急に弱気になり)
ギア「…これからツッコミ役に転職するか。」
>>944
イル「うっ…そうだな。」
ギア「これからまじめにしろよ〜〜〜???」
>>945
成歩堂「承太郎さん…うちの娘のマジックショーに出たら?(なんて半分冗談でいってみて、)」
Chara「全く…お前自分に自信あるかないかわからないな…(苦笑いして、)」
Sans「へへ、まあ何に向いてるかあんた自身だぜ…(にし、と笑い、)」
>>945
そうよ、これからはまじめにするのよ?
(年下な小学生が年上の大人を可愛らしく注意して、これぞまさしく、おませw)
>>946
承「マジックショー…試す価値はあるな。」(ふむ、と頷き何故かやる気に)
イル「容姿だけはある。」(即答)
ギア「そうだな〜。ボケ役かツッコミ役を決めるのは俺だ〜。」(少々ずれたことを言い)
><947
イル「そういえば、この前ギアッチョがかき氷とやらを作ってくれたんだよなぁ。」(雪という単語で思い出し)
>>948
成歩堂「え……(まじかよ、という顔で)」
Chara「そうか…(もはや何も言うまい、と頷き)」
Sans「…あんたおもしろいな(クスクスわらいつつ)」
>>950
承「…何かおかしなことを言ったか?」(首を傾げ)
イル「だって母さん譲りだし…。」(おさげをいじりながら)(/これは非公式設定です。)
ギア「ンだよ。俺がボケ役に見えるかあああ??」(またまた少しズレたことを言い)
>>951
成歩堂「え、いや…本気?(苦笑いしながら、)」
Chara「そうなのか…(ほう、とうなずき)」
Sans「少なくとも天然ボケだな(フッ、と笑い、)」
>>952
承「本気なんだが…。」」(なぜか困り)
イル「数少ない俺のいいとこだからな。ちゃんと綺麗にしておかないと…。」
ギア「まじかよ。」(今更気づき)
>>949
かき氷?
美味しそうね♪
(思わずそう言って)
>>954
イル「ボスに貰ったGiapponeのメロンシロップで食べたぜ。」
>>953
成歩堂「…まさか乗り気になるとは思わなかった…(顎に手を当て、『みぬき(娘)に相談するかな…』と呟き)」
Chara「見た目か…私もたまには気を使うかな…(なんて言いながらどこからか装備品を取り出して)」
Sans「うん(即答で頷く)」
>>955
それは本当に美味しそうね♪
(メロンシロップと聞いて表情がほころび)
>>956
承「娘さんによろしく頼むぜ。」
イル「…それはオシャレに入るのか。」(苦笑いしながら)
ギア「チッ…てッきり天然バカッつーのはイルーゾォみたいな奴だと思ッてたぜ…。」(悪態つきながら)
>>957
イル「Giapponeには他にも色んな味があるんだろ?教えてくれよ。」
>>958
うん、
レモンもイチゴもあるよ♪
>>959
イル「いちご…だと!?」(キラキラと目を輝かせ)
ギア「そりゃあ美味そうだなあ〜〜〜。」
>>958
成歩堂「はは、きっと喜ぶよ…あの子の手伝いをしてた後輩は今海外だし…もう1人の後輩はなんかくろうしてるみたいだし…(苦笑いしながら話し、)」
Chara「まあ道端で拾った物もあるしな…(これとか、と色あせたリボン見せ)」
Sans「まあ、あのお下げさんもてんねんなとこあるけどな…(クスクス笑い、)」
>>960
じゃあ、みんな mix したらいいね♪
>>961
承「…今考えたんだが、これはマジックなのか…?」
イル「なんだその色あせたリボンは…代わりにこれやるよ。」(新品の紫のリボンを渡し)
ギア「しかもチームないでは態度もでけえ…あんなめんどくさい奴、ほかにいねえぜ〜〜〜?」
>>962
イル「え、それって味が喧嘩しねえか…?」
>>964
美味しくなると思うよ♪
>>965
ギア「俺はなンねえと思うぜ…?」
>>963
成歩堂「…マジックというよりサーカスの芸当かな…まあインパクトあるし、それできるならマジックの手伝いも務まると思うし…(苦笑いしつつ、)」
Chara「ん?いいのか?(首を傾げ、)」
Sans「へーぇ、なにかと苦労してんだねぇ…(はは、とわらい、)」
>>966
そんなもんかな…
(少し考えてみて)
>>967
承「アシスタント…か。もし娘さんがヘマしても時止めでなんとかできるしいいな。」
イル「ああ。余るくらいボスの娘から貰ってるからな。」
ギア「こいつ、意外と弱えしな〜〜〜。」(親指でイルーゾォを指差し)
>>968
ギア「変に混ぜるよりも、ふつうに食べた方がぜッてぇうまいぜ〜?」
>>969
成歩堂「そうだね…何かあったらよろしく頼むよ、まあうちの子はプロだからヘマすることは滅多にないけどね(何故かドヤ顔しながら言って、)」
Chara「…ボス娘いるのか。まあありがとう…(よいしょ、と自分の髪にリボンをつけ、)」
Sans「ワオ…まじか…笑えるな?(クスクス笑い、)」
>>969
それもそうかな
(うなずき)
>>970
承「よっぽど娘さんの方が好きなんだな。」(ドヤ顔をする成歩堂を見ながら)
イル「く、ふふ…似合ってるぞ…。」(リボンをつけたキャラを何故か笑い)
ギア「本体は普通に俺よりも弱いぜ〜。筋肉ねえしよお〜〜〜。」
>>971
ギア「そうだぜ〜。混ぜちまッたら色合いもあれだしよ〜。」
>>972
何事もほどほどなバランスがいるって事だよね
あまりに両極端ではアンバランスだからね
>>973
イル「料理は見た目も大事だしな?まあ奇跡的に混ぜてめちゃくちゃ美味しい時もあるかもしれねえけどさ…。」
>>974
ある程度は見た目じゃないと食べられないからね…
いったい何を混ぜ込みしたか、
得体が知れないなんて危険だね
>>972
成歩堂「まあね…血は繋がってないけれど、可愛い娘であることには変わらないし…(微笑みながら、)」
Chara「…って、なんか女子みたいだな…私性別ないが…(自分で付けといてそう呟き)」
Sans「たしかに見た感じ細いもんな…(ちら、とイルーゾォみて)」
>>977
イル「そう思うと料理って奥深いよな。」(うんうん、と頷きながら)
ギア「全く分かんねえ…。」(←料理ができないので)
>>976
承「まあな…愛情に血が繋がってるか繋がってないかなんて関係ねえしな。」(つられて微笑み)
イル「あ、外すんだな。」(少し残念そうに)
ギア「殴り合いの喧嘩ならぜッてえ負けねえ〜。」(自信たっぷりに拳をつくって強く握りしめ)
>>977
適当に混ぜたら何がなんだかわからないからね
普通に見えないならそれだけでせっかくな美味しい味わいがもったいないよ
>>977
成歩堂「全くその通りだよ…(腰に手を当て)」
Chara「いや、せっかくだからしばらくつけておく…(リボンをいじりながら、)」
Sans「あんたは力強そうだしな…(じー、とギアッチョ見つめ)」
Sans「上げとくぜ(へへ、と笑い)」
981:木霊フミカ◆AA:2019/11/09(土) 18:25 何笑っているの…?お兄ちゃん…
(笑い声に不気味な雰囲気を感じて怖がり)
>>981
Sans「うん?オイラのことかい?(首傾げ)」
うん…
何かいい事あったの?
>>983
Sans「へへ、オイラはいつでもご機嫌なんでね(ウインク、)」
いつも機嫌いいのね…?
(ウィンクに苦笑いして)
>>985
Chara「ちなみにこいつ怒らせると怖いぞ(ひょこ)」
Sans「なんのことかな?(けらけら、)」
>>986
笑顔の裏には…
(これ以上言えない)
>>987
成歩堂「知らない方がいいこともあるってことだね…(ひょこ、)」
>>988
知らぬが仏って感じ…?
(相手が変わっても気にしない)
>>978
イル「ま、俺はちゃんと見た目も綺麗で食べられる料理を作るけどな〜。」(ふふん、と得意げに)
>>978
承「愛情が一番大切だからな。」
イル「ふっ、ふふっ…。」(また吹き出し)
ギア「これでも鍛えてるんだぜえええ〜〜〜???」
>>989
成歩堂「そうそう…(頷き)」
Sans「んー?(二人を見て首傾げ)」
>>990
成歩堂「愛情、かあ…(ふむ、と考え)」
Chara「…なんだ(ムウ、とした顔、)」
Sans「へーぇ?(にぃ、と笑い、)」
>>990
見かけ倒しじゃないのが一番いいよね!
見た目だけで食べられないのも、もったいないからね
見ているだけで幸せな気分だよね♪
(美味しい話題を話していると空腹になり)
>>991
思ったとおりなんだね〜
(苦笑いして)
>>991
承「アンタのそれは愛情だろ?」
イル「いや、ふふ…似合って…るなって…。」(半笑いで)
ギア「イルーゾォに今足りないのはぜッてえプロテインだ。筋肉をつけねえからピンチになるンだよ。」(フン、と鼻を鳴らし)
>>992
イル「料理じゃあなくてチョコレートならあるぞ。」(スッ、と板チョコを取り出し)
>>994
チョコレートくれるの?
どうもありがとう♪
(受け取り)
>>993
Sans「んー?(ひたすら首傾げ)」
>>994
成歩堂「ああ、もちろん(にこ)」
Chara「…絶対おもってないだろ(おもちゃのナイフぺちぺち)」
Sans「そいつぁいけねえな…コツコツ鍛えねえと…(骨だけに、とまだギャグ言って、)」
>>995
イル「俺好みのあまーいハイミルクチョコレートだけどな。」
>>996
承「俺もアマ(お母様)から痛いほど愛情は貰ってきたからな…。」
イル「い、や、思ってるって…ふふ…。」(また笑い)
ギア「寒ッ…………。」(身震いし)
(/そういえばこのスレもとうとう1000ですね。)
>>996
まあ、気にしないで
>>997
甘いよね
(美味しそうに)
(本当にね♪)
>>997
成歩堂「…なんだかそんな感じするな…(頷き)」
Chara「むー…(なんか納得いかない)」
Sans「んー?(ケラケラ笑い、)」
(こんなに続くとは…!)
>>998
Sans「ん?おー…(頷く)」