…ごきげんよう。私の名はChara。undertaleのGルート限定キャラクターだ。
ここはアニメ、マンガ、ゲーム…ジャンル問わず好きなキャラクターになりきることができる間…しかし、ここの掟に従えなかったものは…あいつの言葉を借りるなら、『最悪な目にあうぞ』…だな。
では、暇なものはルールをよんだら入って欲しい。
【ルール】
1.使用キャラクターは3人まで。
2.荒らし、成りすましは言うまでもなく禁止。
3.暴力的表現(グロ)、性的表現(エロ)は禁止。
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は禁止。
5.恋愛OK。同性愛も可。
6.本家にない設定やキャラ崩壊は控える。
7.本体会話はカッコをつける。
8.その他質問があればなんなりと。
>>238
あら、意外と素直なのね。可愛いとこあるじゃない。
(お嬢様より利口なのね。なんて思いながら若干笑ったような表情になる。)
>>239
これは何かの材料…?ちょっと待って頂戴ね…。はい!甘くてよく分からないが出来たわ。
(見ず知らずの材料を見て、もしかしたら…?と時止めあいすくりいむを作り出す。)
>>240
殺伐…。私達の昔みたいね。大変だったでしょう?
(苦虫を噛み潰したような顔になるが、それを覆い隠すように同情する。)
>>286
Chara「…むぅ(返されたナイフしまって、)」
成歩堂「堅物そうな男って…僕のことか…?(ちょっと戸惑い、)」
>>301
Chara「私は可愛くなどない…(不貞腐れ、)」
>>283
ぬ?……フン、巨大な機械か……。
我は深淵に棲う魔族の王、マロック。
我が名をそのプログラムに刻んでおけ。
(顎に手を当て、フッと笑いながら言う。)
>>284-285
平たく言えばそう言っても良いのだろうな。
帝国の人間共や寺院の連中は、
我ら深淵の者共を討ち滅ぼすべき悪としている。
ただ資源と体の弱い者の安息の地が欲しい、
それだけなのにと、側近の者は嘆いておったわ。
(困ったような表情で、頭をボリボリと掻く。)
>>300
持って来てくれたのに、
そういう言い方はないでしょ?
(少し悲しそうに)
>>301
イル「まあ大変だったが…今はこうしてほのぼの出来てるからいいんだよ。」(苦笑いをしながら)
>>302
イル「やっぱり平和が一番。うん、Bene(いい)」(頷きながら)
ギア「お前のことに決まッてンだろぉぉぉぉ???」(成歩堂に睨みながら近付いていき)
>>303
イル「…よく分からないが、お前も苦労してんだな。ここではゆっくりしていってくれ。」(一瞬困ったような顔をしたが、すぐに笑顔になり)
>>304
イル「気にするな。いつも通りのことだ。」(苦笑いしながら)
ギア「お前、俺の好み知ッてるくせにいつもこうやって甘ェ菓子渡してくるよなぁ?」(イルーゾォを睨みつけ)
>>303
Chara「こちらのモンスターも戦争で人間に負けて地下で暮らす羽目になっていたな…やはりどこの人外も暮らすのに苦労するのだな…(頷きつつ話を聞いて)」
>>305
Chara「私は殺伐とした雰囲気の方が好きだ。(バタスコパイもぐもぐ、)」
成歩堂「ごめんなさいぃぃぃぃ!!(両手をあげてびびりながら後ずさり、)」
>>307
イル「俺はもう殺伐とした雰囲気は嫌だな…あ、なんだそれ、美味しそう。」(バタスコパイを見て)
ギア「そんな弱ッちかッたらイタリアでは生きていけねえぜ……?」(フン、と鼻を鳴らして)
>>308
Chara「バタースコッチシナモンパイだ。食うか?(すっ、)」
成歩堂「は、はぁ、すいません……(まだちょっとびびってる)」
>>309
イル「ありがたく頂く。」(嬉しそうに即答し)
ギア「お前…なんというか、いじり甲斐があるな…。」(ニヤリと笑い)
>>310
Chara「ん。(一切れ渡す、)」
成歩堂「やめてくださいよ…僕ただのしがない弁護士ですし…(ため息、)」
>>302
咲夜 …不思議な子。まるで妹様みたいね。
(大人っぽい態度に少し驚き、もしかしたら妹様と仲良くなれるのでは?なんて考えるけど、やっぱり無理に決まってると首をブンブン振る。)
フラン …咲夜?ここで何してるの…?そこの人間はだあれ?
(日傘でトボトボ散歩していると、見覚えのある人影を見つけ、七色の羽根を揺らして二人に近付く。)
>>303
フラン …ねえ。ここが何処か知らないかな?私、迷子みたいなの。
(物静かな声でふっと近付き、困ったような顔で問いかける。)
>>305
咲夜 …ありがとう。お嬢様の世話で普段忙しいからね。ゆっくりさせてもらうわ。
(言葉が嬉しかったようで、顔が少し穏やかになる。)
>>305-306
ああ。暫く暇を貰った所だ、
せっかくだから羽を伸ばすか。
(しまった羽を、再び大きく拡げる。)
>>312
ぬ?変わった様相だな……吸血鬼の類か。
すまんな、道に迷ったのは我も同じなのだ。
(しゃがんで、少し残念そうな表情になる。)
>>305
そういうお兄ちゃんの優しい気遣いじゃないの…?
(初めて意地悪そうにニコリと微笑みながらw)
>>311
イル「ん……(食べ)あ、なんか色々と混ぜたような感じの味だが…そこそこうまいな。」(さらにもう一口食べ)
ギア「弁護士ッつ〜ことは…お前も金貰ってやってんのか?」(率直に聞き)
>>312
イル「お前の様子見てると、メイドって本当に大変そうだな…。」(後から俺はそういうのは出来ないぜ、と呟き)
>>313
イル「文字通り羽を伸ばすんだな(少し笑い)そうだ、よかったらお前の仲間の話でも聞かせてくれないか?」(笑顔でいい)
>>314
イル「いいや、ただの嫌がらせだぜ。」(小さく呟き、口に指を当てウインクしながら)
ギア「なんか言ッたかぁぁぁ??」
>>312
Chara「ん…?ごきげんよう。私はCharaだ。(現れた人影をちらりと見て)」
>>313
成歩堂「本当に羽根伸ばした…(苦笑い、)」
>>315
Chara「そうだろう?(ふふ、と笑って飲み込み、)」
成歩堂「え、はい、まあ仕事ですから…(『新人の頃置物しかよこさなかったヤツいましたけど』と、苦笑いして、)」
>>316
アハハ♪
そうかもねぇ〜♪
(呟きが聞こえてイルと一緒にギアをクスクス嫌みに可愛らしく笑ってw/
そろそろギアに何かされそうw)
>>317
イル「これ、どうやって作るんだ…?」(食べ終わり、口の周りに着いた食べかすをペロリと舐めつつ)
ギア「真面目なんだな……普通に金貰って不正をしてんのかッて質問だッたんだが。まあその様子だとしてねえな。流石Giappone生まれの人間だ。」(成歩堂の話を聞き、褒め)
>>318
イル「普段いじってくるもんだから、仕返しも兼ねてやってるんだ。」(ギアッチョに聞こえないよう、フミカに耳打ちし)
ギア「……またお前のシャンプーとボディーソープすり替えんぞ。」(イルーゾォとフミカの様子を見て呟き)
>>319
Chara「ん?作ったのは私じゃなくてあるモンスターだからな…(うーん、と唸り、)」
成歩堂「ああ、そういう…ま、Giappone…日本の弁護士や検事も真面目な人ばかりじゃありませんよ…中には証拠品の捏造とかする人もいますし、一昔前は法の暗黒時代、なんて言われた訳ですから…(ちょっと疲れたように、)」
>>313
フラン そうなんだ。残念…。私はフランドール、迷子同士仲良くしましょ。
(せっかくの外出で迷子になって落胆していたが、見たこともない人と会話できる事を嬉しく思う。)
>>315
大変なのはメイド長だけよ。メイドのルールって結構緩いから、貴方もメイドになってみない?
(肩の骨を鳴らし、クスクス笑いながら勧誘してみる。)
>>317
咲夜 い、妹様!?
(酷くびっくりした様子でフランを見つめる。)
フラン キャラね、私はフランドール。よろしくお願いね。
(咲夜を横目に、同じくらいの人間とお喋りなんて初めて!と続ける。)
>>320
うんうん、
それはわかるよ〜
(イルからの耳打ちにうなずいて笑い)
何言ってるのお兄ちゃん?
(聞こえていないふりして)
>>322
Chara「…フランドール。お前が咲夜の主人か。まあよろしく頼む(人間でないことは黙っておこう、と)」
>>321
イル「そのモンスターとはあってみたいな………一応聞くが、そのモンスターは虫系じゃないよな?」(恐る恐る聞き)
ギア「ほお…その時代はもッと面白かッただろうな。」(ケラケラと笑いながら)
>>322
イル「へ、あ、俺はいい……代わりにこいつを…。」(どこからともなくギアッチョを押し出し)
ギア「は!?おい、俺を売りに出すな!!!」
>>323
イル「俺はやられたらやり返す主義なんだよ〜。」
ギア「………お前の残しておいたティラミス食ッたぞ。」(またぼそりと呟き)
イル「ああ!?」(ギアッチョに向かって走って行き)
>>325
ケンカしてたらだめだよ!
(イルとギアの仲裁に入ろうと、
無謀にも2人の間に立ちはだかり)
>>325
Chara「虫と言うより獣系だな…ヤギみたいな。(首を横に振り)」
成歩堂「笑い事じゃないですって…あなたもその、そういう仕事を?(恐る恐る聞いて)」
>>326
イル「あ…すまん…。」(ギアッチョのことを睨みつけていたが、フミカに気がつき我を取り戻し)
ギア「チッ…。」(フミカを見て舌打ちをした後、小さな声ですまねえと付け足し)
>>327
イル「ヤギ…もふもふで優しそうだな…。」(キャラの話を聞き、想像をしながら)
ギア「そこのイルーゾォと同じく、暗殺だ。まあクソみてえなボスのせいで金なんてろくに貰えてねえけどな。」(チッ、と舌打ちをし、頭をかきながら)
>>328
仲良くしようよ…?ねぇ…?
(なんとも可愛らしい微笑みで2人を虜にして)
>>330
イル「ま、フミカに言われたのなら仕方ねえな。」(苦笑いしながら)
ギア「俺に色仕掛けは効かないぜ?ガキンチョよぉ。」(フン、と鼻で笑いながら)
>>324
咲夜 …!?
(フランに何故こんな所に居るのか訊こうとしたが、フランが他人に馴染んでいるのを見てまた酷く驚く。)
フラン うん、よろしく。お姉様が居ないから沢山お喋り出来るわ!
(あははといかにも子供らしく笑う。)
>>325
じょ…じょうだn…ふふふ…よ…。
(予想以上に焦りだしたので、笑いを堪えるので必死になる。)
>>325
イル「お前が言うと冗談に聞こえないんだよな…。」(自分より背の低いギアッチョの後ろに隠れ、少し顔を赤くしながら言い)
ギア「情けねェぞ……出てこいよ…。」(イルーゾォの様子を見、ため息をつきながら)
(/↑>>332です。)
335:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 20:47 >>331
ありがとう、
お兄ちゃん!
(イルに優しく話しかけて)
色仕掛けって…
そんなじゃないもん
(また可愛らしく睨み付けるようにムッとして)
わたしはガキんちょじゃない…
(あまりに受け入れがたいセリフに、悲しくなって)
>>329
Chara「モフモフかどうか知らんが、優しいぞ?母親みたいな感じだな。(ふむ、と頷き)」
成歩堂「あ、暗殺…(顔をひきつらせ、)」
>>332
Chara「お姉様…姉がいるのか(ほう、と)」
>>335
イル「俺は子供には優しくするって(今)決めたからな〜。」(フミカの頭を優しく撫で)
ギア「俺より年下はみんなガキだ。」(ひらひらと手を振りながら)
>>336
イル「母親……あんまり両親のこと覚えてないからな…ますます会いたくなってきた。」(目を少し輝かせ)
ギア「依頼がこれば知り合いでもなンでもサクッと殺ッちまうぜ?」(ニヤリと怪しげに笑い)
>>333
咲夜 ごめんなさいね?たまに人をからかいたくなるのよ。
(あまり反省していない様子で今だにケラっと笑ってる。)
>>336
フラン 居るよ。ちょっと我儘なんだ。キャラにも兄弟か姉妹って居る?
(少し頬を膨らませ、不満そうに答える。)
>>337
優しいね、お兄ちゃん…
(撫でてもらってイルに寄りかかって)
ただ偉そうなだけでだめな大人でしょ…?
(聞こえないように小声で言い捨てて呟き)
>>338
イル「ま、まあいい…そこまで気にしてないしな…。」(恐る恐るギアッチョの後ろから出てきて)
>>339
イル「ここでは俺を頼ってくれていいんだぜ?」(優しく言いかけ)
ギア「お前…ちょッと俺のこと舐めてねえか?」(急激にフミカとの距離を詰め)
>>337
Chara「…あってみるか?大人の都合とやらで私が現れるGルートと別のPルートという世界にいる者になるが…(メタ発言)」
成歩堂「…こえぇ(ぶる、と身震いしながら呟き)」
>>338
Chara「実の兄弟ではないが、弟みたいな奴ならいるぞ。(笑みを浮かべ、)」
>>340
なら甘えさせて…?
(甘えん坊になって)
イヤ…!来ないで…!
(急激に急接近して来たギアに恐怖感をいだき、すぐさま後退りして)
>>341
イル「パラレルワールド…つうのみたいな感じか?会えるものなら会いたいが…。」(少し難しそうな顔をし)
ギア「依頼が来たらお前も殺っちまうかもな。まあ国外からの依頼なんてそうそう来ねえが…。」(冗談のつもりで言い)
>>342
イル「いっぱい甘えろ〜!」(腕を大きく開き)
ギア「俺を舐めたから悪いンだぜぇ…?…………なんてな。」(フミカの首元に氷の刃を当てたが、すぐに氷を消してニヤリと笑い)
>>343
Chara「そうそう、そんな感じだ。(こくこく頷き、)」
成歩堂「やめてくださいよ!…ただでさえ昔殺し屋に付け狙われたってのに…(ため息混じりに呟き)」
>>340
咲夜 良かったわ。それで…そこの青髪さんとは初めましてね。
(やり過ぎたかと罪悪感をほんのちょっぴり感じていたので、ほっとする。)
>>341
フラン …よっぽど仲良しなんだね。羨ましいな。
(何処か寂しそうな顔になる。)
>>315>>317
なにせ、悪魔だからな。
(ニヤリと笑みを浮かべる。)
悪魔にとって羽とは大事な物。
大きく立派である程、男前の証だ。
(ゆっくりバサバサとはためかせる。)
>>322
我はマロック。宜しく頼むぞ。
(しゃがんだまま、優しく頭をポンポンと叩く。)
さて、これから何をするべきかな……。
(困った様に言いながら、座り込む。)
>>342
あったかいな…
(しがみつくように)
きゃっ…!
(首元に当てられてふらつき、しりもちつき)
>>345
イル「お前本当にどんなところから来たんだ…!?」(改めて驚き)
ギア「めんどくせえ奴に絡まれ易い体質なんだな。お前。」(ケラケラと笑いながら)
>>346
ギア「これッて自己紹介するべきかぁ〜?」
イル「しろ。」(即答)
ギア「俺はギアッチョ。こいつと暗殺を仕事にしてる。」(珍しく真面目に自己紹介をし)
>>347
イル「へえ…俺も羽、欲しい…!!」(大きな羽を見て、目をキラキラと輝かせ)
>>348
イル「はは、本当に妹が出来たみたいだ…。」
ギア「ほらよ、これに懲りたら俺を舐めるのはやめた方がいいぜ〜〜??」(尻餅をついたフミカの手を取り))
>>346
Chara「…お前は姉とは仲良しではないのか?(首を傾げて)」
>>347
Chara「ほう、お前たち悪魔にとって羽根はそういうものなのか…(うなずき、)」
>>349
Chara「プレイヤー次第で物語の展開が変わる世界だ(またメタ発言←)」
成歩堂「…うるさいな…実際そうだけど…(過去にあった人々を思い出しながら)」
>>350
本当に妹だもん
(べったりして)
わたしに触らないでよ…!
(フミカの手を取ったギアの手を強く振り払い)
>>351
イル「げ、ゲームみたいだな…。」(苦笑いしながら)
ギア「ハッ、やッぱりか。その中にはどンな奴がいたンだ?」(興味津々で聞き)
>>352
イル「そうしておくよ…。」(優しく撫で)
ギア「は〜〜〜、ほんとめンどくせえな、お前…。」(ぷいっとそっぽ向き)
>>353
うれしいな…
(すっかり妹の気分)
わたしは普通だから…
(また挑発的に睨み付けるように)
>>354
イル「……。」(無言で優しく微笑み)
ギア「普通ッちゃあ普通だが、やっぱりまだまだガキだ。」
>>355
眠い〜
(あくびして)
まだまだガキで悪かったわね…
(憎まれ口たたかれて鋭く睨み付けたまま)
>>353
Chara「まぁそんな感じだ。細かいことは気にするな(ははは、とわらい、)」
成歩堂「そうですね…あなたのような殺し屋とか、闇金融会社の社長とか、平気で人を裏切る悪魔のような女性とか…後は犯罪者じゃないけど、いつもスクープ狙って事件に首を突っ込むカメラマン、巻き込まれ体質の幼馴染…こんな所でしょうか、(ふむ、と考えて、)」
>>356
イル「寝るか?背中貸してやるぞ。」
ギア「イルーゾォが言ッてただろお?マセてるッて。大人になッても何一ついいことなんてねえぞ〜〜〜。」
>>357
イル「俺の知らないことがたくさん…お前の世界にも行ってみたいな。」(小さく微笑み)
ギア「おお…こりゃあ想像以上に面白そうだなぁ〜。」(ニヤニヤと笑いながら)
>>358
ありがと…
(眠りつき)
つまんないお兄ちゃんね?
(またバカにするように)
>>359
イル「おやすみ、ゆっくり休みな。」(背中を優しく撫で)
ギア「つまんなくていいぜ。今のうちに子供をめいいッぱい楽しんでないと、俺みたいに後悔するからなぁぁぁ?知らねえぞ〜〜〜??」(フミカの目線に合わせてしゃがみ)
>>360
ゆっくり休ませてもらうわね
(気持ちよさそうに)
……いったい何が起こったのよ…?
(ついつい気になって聞き込み)
>>358
Chara「なかなか飽きないぞ(はは、と笑って、)
…とりあえず、だ。例のモンスター連れてくるか?(首傾げ)」
成歩堂「そりゃあなたみたいなひとからすればそうかもしれませんね…(ため息、)」
>>361
イル「毛布とかいるか?持ってくるが…。」(フミカのことを気にし)
(暗殺チームの皆さんはリーダー以外過去が全く明かされてないので、ここからは創作です。)
ギア「初めて人を殺したのは10歳の頃だな。ちょうどお前みたいなガキの頃だ。ついでにこの能力が身についたのもその頃。(小さな氷の粒手を出し)親が強盗みてえな奴らに殺されちまッてよお〜〜。で、自己防衛で殺したんだ。そいつらを。まあこの殺しのお陰で今はこうやッて組織に入れているが……ちょッと話が逸れてたか?とりあえず、お前は俺みたいな変な人生歩まずに、今のうちに楽しんどけよッてことだ。」(フミカに真剣に言い聞かせるように)
(/なんかいい感じの過去が思いつきませんでした。すみません。)
>>362
イル「いや、貴重な一枠だ。連れてくるかどうかはお前が決めてくれ。」
ギア「そんなに苦労することか?この際そのことを楽しンじまえばいいじゃねえかよおお〜〜。」(特に意味はないがずれたメガネを上げながら)
>>363
わざわざありがとう
(毛布をかぶり)
それは…
(あまりに過酷な実話に言葉を見失い)
【そんな感じでいいと思いますよ!】
>>365
イル「いえいえ、可愛い妹のためなら…な?」(軽くウインクをし)
ギア「聞いてくれてありがとな。」(イルーゾォとは違い、少し乱暴にがしがしとフミカの頭を撫で)
>>366
可愛い妹ね、何度でもそう言ってほしいな(かなり気に入って)
どれだけつらい思いをして来たか…
(ただじっと動かないで)
>>367
イル「勿論だぜ、purcina。可愛い妹ちゃん?」(優しくフミカの手の甲にキスをし)
ギア「まあ今はこうやッて適当に生きてるからなあ。ボスも変わってちゃんと金も貰えるようになッたしよおおお〜〜。」(ニヤリと笑い)
>>368
お兄ちゃん…
(照れくさそうに)
前を向いてられてすごい…
(これだけつらかったのを経験しながら、
がむしゃらに、ひたすら突き進むギアを評価して)
>>369
イル「これくらいのことが出来ねえと、イタリアの男として失格だからな。」(微笑み)
ギア「うちの組織なんてこんな過去の奴らばッかだぜぇ?大学で問題起こして落ちぶれたやつとか…元警官で、自分の不正のせいで相棒が殺されちまッたやつとかよお…。前向きに生きねえと、その場で立ち止まってばッかじゃ何も起きねえしなあ。」(メガネをくいっと上げ)
>>370
そうなんだ…
(ひさびさな苦笑い)
なんていうか…
(また何も言えない)
ちなみにさっきのイタリア語の、もちろん、なら、
フランス語なら覚えてるよ♪
(とうとうイタリア語から飛び出してフランス語へ)
Mais Oui
メ ウィ
だったと思うよ!
>>371
イル「なんだ?ちょっとこういうのはぶっ飛んでたか?」(少し困り)
ギア「そんなに気にすンなッて。困ッてねえから。」(ぽん、とフミカの頭に手を置き)
イル「へえ〜、フランス語も分かるのか。そういえばうちの組織にもフランス語を喋る謎の亀がいたな…。」(フランス語の解説を聞き、なぜか思い出し)
>>372
そういうわけではないよ…
(だけど戸惑い)
うん!
(明るく振る舞い)
フランス語だとイタリア語より覚えていないから
イタリア語みたいにはスラスラわからないけど、
それからスペイン語もあんまりかな(苦笑いして)
イタリア語でわからないならフランス語、スペイン語、って感じなぐらいだよ
>>364
Chara「なら暫くはこのままで…(うーむ、)」
成歩堂「楽しめてりゃあ苦労はしませんて…(苦笑い)」
>>373
ギア「まあお前と和解できてよかッたぜ〜〜〜。そういえば名前、名乗ッてなかッたな。俺はギアッチョ。こいつと同じチームで暗殺を仕事にしてるが……お前には危害は加えねえよ。」(イルーゾォを肘で軽くつつきながらニヤリと笑い)
イル「それでもすごいな…俺は母国語以外さっぱりだしな。」(苦笑いしながら)
>>374
イル「そうか。別に俺は気にしないからそれでいいぞ。」
ギア「俺のチームはアホとか変態とかばっかで苦労しかしねえ筈なんだけどな、いつのまにかそれが楽しく感じてきちまッたんだよな〜〜〜。」(ニヤニヤと笑いながら)
>>375
そうだね!仲直りしよ!
(また可愛らしく微笑み)
ギアッチョ?
わたしフミカ
(名乗って)
わたしもあんまわかんないよ(苦笑いして)
>>375
Chara「私の本体も最後のひと枠誰がいいかいろいろ迷っているらしいからな…それはそうとお前虫がダメと言っていたが蜘蛛もダメなのか?(突然そんな質問して)」
成歩堂「…そんなもんですかねー…(うーん、)」
>>376
ギア「フミカか、いい名前だなあ。ちなみに俺の名前は氷ッて意味があるらしいぜ〜〜。」
イル「で、俺は空想家って意味だ。」(横からひょっこり出てきて)
>>377
イル「蜘蛛か…うちの雑魚が時々持ってくるし、それなりに好きだから大丈夫だぜ。」(ぐっ、と親指を立て)
ギア「慣れれば楽しめるぜ。多分。」(小さな声で、保証はしねえ、と付け足し)
>>347
フラン う〜ん…。今日は弾幕ごっこの気分じゃ無いし…。マロックの事教えてよ。
(思いついたように手をポンと鳴らすと、相手の世界がどんな世界か訊いてみる。)
>>350
咲夜 暗殺…。それはご苦労様ね。精神的にも肉体的にも大変でしょ?
(暗殺というワードを聴き、どこか懐かしそうな顔をして、苦笑いする。)
>>351
フラン 分かんない。でも皆遊んでくれないもの。少なくとも好きではないわ。
(ふん、と鼻を鳴らし、呆れたように言う。)
>>379
ギア「ああ、辛いぜええ?しかも金は貰えねえわ格下扱いされるわで散々だ〜〜〜。」(ガンガンと空中でなにかを殴るふりをしながら)
イル「まあ今はボスが変わってちょっとはマシになったけどな。」(苦笑いしながら)
>>378
Chara「…なら、この蜘蛛が作ったスパイダードーナツも食えるか?(原材料も蜘蛛だが、とつけ足しながらスっ、と差し出す、)」
成歩堂「…まあ、癖の強い裁判の証人が多いせいで、多少のことに驚かなくはなりましたけど…(頭をかき、)」
>>379
Chara「ほう…そういうものか…(うなずき、)」
>>378
可愛いでしょ♪
(名前を自慢して)
意味を持っていたんだね〜
(説明にうなずき)
>>380
咲夜 …ボスが変わるって事は、よっぽど酷かったのね…。
(二人に同情するように、私も少し分かるわ。と続ける。)
>>381
フラン そういうものよ。だからキャラが羨ましい。
(ため息を吐いて、寂しそうに笑う。)
>>381
イル「え、蜘蛛で作った…ドーナツ…それ、本当においしいのか…?」(顔を引きつらせ)
ギア「まあ俺には驚いてたけどな。」
>>382
ギア「お前の親はどういう思いでその名前をつけたんだろおな〜〜。」
イル「他にもうちのチームにはリゾット(お粥?)とかホルマジオ(チーズ)って名前のやつがいるぜ。変わった名前だよなあ。」(笑いながら)
>>383
ギア「ああ、クソみてえなボスだッたぜ。」(ぐっ、と中指を立て)
>>384
ママとパパ…
わたしの事をどんな風に思ってくれてフミカって名前を考えてくれたのかな
いかにも、美味しそうなお名前ね♪(素直に)
お腹空いてきちゃった♪(苦笑い)
>>385
ギア「さあな。けどよお、ちゃんとことを想ってつけたッつ〜のはわかるな。」
イル「よければ何か作ってやろうか?」(袖をまくり)
>>384
グッドサインの感覚で中指立てないの。
(ははは…。と苦笑いしながらまあまあと宥める。)
>>383
Chara「羨ましい?私がか?(首をかしげ、)
>>384
Chara「…まあまあだな(一口食べつつ)」
成歩堂「そりゃあなたが凄い形相で迫ってくるからですよ…しかもギャングとくれば尚更…(ため息混じりに思わずべらべらと、)
>>388
フラン 勿論、貴方には友達が沢山いるでしょう?私は外に出ないから…。
(悲しそうに顔を伏せる。)
>>389
Chara「いや、私には1人しか友達がいなかったな…お前はそいつにどことなく似てる(じ、とみつめ、)」
>>386
そうだといいな…
(両親に感謝して)
あ、
おねがいしてもいい?
(頼って頼んでみて)
>>387
イル「まあクソみてえなボスっていうのには変わりはないぞ?けどとある新人のお陰で、今そのボスは地獄より苦しい思いをしてるらしい。…あの新人恐るべし。」(少し顔を青くしながら)
>>388
イル「ひ、一口貰ってもいいか?」(興味を持ち)
ギア「俺は別に普通じゃあねえかああ。」(無自覚)
>>392
Chara「ん。(ドーナツ差し出す、)」
成歩堂「怖いです。十分。(即答、)」
>>391
ギア「お、イルーゾォが飯作ッてくれるみてえだな。」
イル「好きなもの作ってやるぞ〜。ただしイタリア料理だけな。」(微笑み)
>>390
フラン …?そうなの?どんな子なんだろう…?
(見つめられて少し驚くと、自分に似ているという人物が居る事に疑問を持つ。)
>>392
咲夜 新人…?ギャングって外の世界だと人気の職業なのかしら…?
(ぽかんとしたような顔になり、天然な所が出る。)
>>393
イル「じゃあ…(一口飾り)うん、そこそこ。すげえ美味しいわけじゃあないな。」
ギア「そんなに怖ええか…?」(イルーゾォから貰った鏡で自分の顔を見て)
>>394
ありがとうね!
楽しみ♪
(どんなご飯が食べられるかとワクワクして)
>>395
Chara「アズリエルというモンスターの少年でな。お人好しなほど優しい奴だ(うーん、と考え、)」
>>396
Chara「…そうだろう?(ふふ、と笑い、)
成歩堂「自分じゃわからないとおもいますよ…(苦笑い)」
>>395
イル「まあ…イタリアにはわんさかいるな。」(苦笑いしながら)
>>397
イル「とりあえずペスカトーレにするか。それとドルチェはティラミスで…」(準備をしながら)
ギア「こいつ、意外と料理上手いんだぜ?」
>>398
イル「けど蜘蛛が材料ってわかったらなんか…おえっ…。」(吐きそうになり)
ギア「うちのチームでは怖がられなかったんだよ…。」