…ごきげんよう。私の名はChara。undertaleのGルート限定キャラクターだ。
ここはアニメ、マンガ、ゲーム…ジャンル問わず好きなキャラクターになりきることができる間…しかし、ここの掟に従えなかったものは…あいつの言葉を借りるなら、『最悪な目にあうぞ』…だな。
では、暇なものはルールをよんだら入って欲しい。
【ルール】
1.使用キャラクターは3人まで。
2.荒らし、成りすましは言うまでもなく禁止。
3.暴力的表現(グロ)、性的表現(エロ)は禁止。
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は禁止。
5.恋愛OK。同性愛も可。
6.本家にない設定やキャラ崩壊は控える。
7.本体会話はカッコをつける。
8.その他質問があればなんなりと。
わたしが >>800 もらったわよ♪☆彡
(可愛らしいウィンクしてまた誘惑して)
>>799
どっちもどっち、って事かしら?(よくわかんないで)
もちろん、男の子で可愛いってあまりいないからね〜
あ、ごめんね、
よくみてなかった
たまにわけわかんない事言ってたら気にしないで
>>800
承「そうか、それなら良かった。楽しいのが一番だぜ。」(薄く笑い)
イル「いや、ただ仕事でその小娘の姉を殺 しただけだぜ…?別にそこまで性格悪くねえだろ…あとお前は何やらかしたんだ。」
ギア「まあよお〜、瀕死で済ンだし、今はこうやッて生きていけてるからいいンだけどなあ。」(ニカッ、と笑い)
>>801
ギア「大人の魅力があるのはイルーゾォッて事だ。ッて何言ッてンだ俺…。」
>>804
大人の魅力があるって…?
まあ、なくもないわね?
(だけどクスクス笑って)
>>805
イル「さっきからお前ら二人で何勝手に色々言ってるんだよ…。俺は女じゃあねえぞ…?」
>>803
成歩堂「はは、だね…(楽しげに頷き)」
Chara「…仕事とはいえひどいな…ん?私か?会ったモンスター全て皆殺 しにした。正確に言えば殺ったのは私が乗っ取った人間だが…(人のこと言えないようなことをサラッと言って/ちなみにGルートについての本体の解釈です、)」
Sans「暗殺者も楽じゃないねぇー…(やれやれ、)」
>>806
お兄ちゃんじゃないんだね!
お姉ちゃん♪
(思い切り勘違いしてみせて)
>>807
承「そういえば、お前の仲間は一体どんな奴らだったんだ?なに、少し気になってな…。」(首を傾げ)
イル「うわぁ…なんか想像以上にやばい事してるな…お前。可愛い顔して…。」(みるみる顔が真っ青になっていき)
ギア「ああ、現ボスが俺を瀕死に追い込んだ奴ッてのはちょッと気に食わねえけどよお〜〜〜。」
>>808
イル「ほら〜!変な誤解されたじゃねえか!!!」(真っ青になって)
ギア「俺のせいかよお〜〜〜!?」
>>810
わたしは誤解なんてしてないよ〜?
(だけどニヤニヤして)
>>811
イル「思いっきりしてるだろ〜!!こんなバカでかくてガタイが良くて声の低い女なんているわけねえだろ!?」
>>809
成歩堂「仲間、か…新人だった頃は、さっき話した死んだ上司の妹の子が助手してくれたな…今は霊媒師の家元として忙しいけど…今はマジシャンの娘、心の声を聞き取れる女弁護士の部下が事務所を支えてくれているかな…ああそれと、もう1人弁護士の部下がいたけど、今は海外で法律事務所を立てているよ…(しみじみとそう話し)」
Chara「そういえばSansが一番しぶとかったな…ああ、そこにいるのとは違う時間枠のSansだ。(うーん、と腕を組みつつ、)」
Sans「ほーう?現ボスがねえ…(おかしそうに笑い、)」
>>813
承「お前もお前でなんだか変な人生を歩んでるんだな…。」(同情するぜ、と付け足し)
イル「サンズと戦ったのか!?あのサンズが…想像ができないな…。」(うーん、と唸り)
ギア「ちなみにイルーゾォも現ボスには痛い目にあッたらしいぜ。」
>>812
いるわけなくもなくない?
(また聞いてみた)
>>814
成歩堂「あはは…自分でもびっくりだよ…(苦笑い、)」
Chara「本気を出したあいつは強かった…やつにやられた回数は数えきれない…(悔しそうに、)」
Sans「イルーゾォが?(首傾げ)」
>>815
イル「まあそうだけどよぉ…声低すぎねえか…?」(ちょっと弱気になり)
>>817
それで女の子じゃないって区別できるのかな?
(それだけでか)
>>816
承「意外と変な人生を歩んでいる奴はいるもんだな…スタンド使いではないが、苦労人と苦労人は惹かれ合うってか…。」(ふむ、と何故か納得し)
イル「へえ、そんなに強いんだな…それにお前が殺 されるくらいか…。」
ギア「現ボスは15歳のガキのくせに結構厄介な能力使いでよぉ〜、別の奴の能力の殺人ウィルスを感染した状態で鏡の中に入ってきたらしいぜ。」(ぐぬぬ、とまた悔しそうに)
>>818
イル「見た目からもう女じゃあねえだろ!?というかもう女って勘違いしてていいからギアッチョと変な関係になってるってのは忘れろ!!!」(またまた必死で)
>>819
成歩堂「そういうものかな…(顎に手を当て)」
Chara「まあ、私が倒した中にはSansの弟もいた。さっきお前が話した娘のように、あいつも私のことを『地獄の底の魔物以下の最低最悪のゲス野郎』と恨んでいたんだろうな……(はは、と笑って)」
Sans「へぇ、大したガキだねぇ…ウイルスが付いてる状態で鏡に入ってくるたあ…(興味深そうに、)」
>>821
承「俺たちスタンド使いは不思議な引力で惹かれあっていてな…なんでかはあまり分かっていないが、とにかくスタンド使いはよく出会うんだ。」
イル「こ、心とかは痛まなかったのか…?」(恐る恐る聞き)
ギア「で、それに気づかずイルーゾォはウイルスに感染。ガキは自分の能力を使い、ウイルスから蛇を生まれさせて、その血を使ってウイルスを治療したらしいぜ〜〜〜。生命を生まれさせる能力…ずるいよなぁ〜〜〜。」
>>822
成歩堂「類は友を呼ぶってやつか…(うなずいて、)」
Chara「私は人を傷つけることによってエクセキューターポイント…他者に与えた痛みの量をため、LOVE…Level of violence 、暴力のレベルをあげてきた。そうすることによって、次第に他者を傷つけることに抵抗がなくなっていく…だから、心は痛まなかったな…(おもちゃのナイフをさすり、)」
Sans「…もはやなんでもありだな(はは、と笑い、)」
承「そうだな、それに近い。…まあ大体は敵同士だけどな。」(くい、と帽子を下げ)
イル「そうなのか………っていってもよくよく考えたら俺も人 殺しに対抗無くなってきてるしな。」(一瞬悲しそうな顔をしたが、すぐにヘラヘラと笑い出し)
ギア「あとは老化させる能力、血を鉄に変える能力とかもあるぜ〜?」
>>820
そういうものなの?
(どうやら、まったくわかっていないみたい)
だって変な関係だもんね〜
(思い切り笑って)
>>825
イル「お前は一体どんな男を見てきたんだよ…。あとやめてくれ…。」(何故か泣きそうに)
>>824
成歩堂「大変だね…(同情するように、)」
Chara「はは、まあお前は暗殺者だもんな…(クスクス笑い、)」
Sans「…ほんとなんでもありだな(苦笑い)」
>>827
承「娘にもその影響が行かなかったらいいんだけどな…。」
イル「ああ、最初はちょっと抵抗があったが…相手がクズみてえな奴らだって分かってからはもう何も思わずに殺せるようになったぜ。」(ドヤ顔で言い)
ギア「あと、ちょッと変わッた奴もいるらしいぜ〜。聞いた話では、料理に入り込むスタンドで、その料理を食べると怪我が治ッたり健康になるとか…。」
>>826
どんなって…
(戸惑いw)
ごめんね〜
(謝って)
>>828
成歩堂「本当にね……自分の娘に何かあったら心配だし…(俯き、)」
Chara「なるほどな…考えてみれば、私が本当に手をかけたかったのは、クズのような人間の方だったな…(ポツリ、と呟き)」
Sans「お、そのスタンドは便利そうだな?(人差し指たて、)」
>>829
イル「いや、勘違いさえしてくれなかったら何でもいいんだが…。」
>>831
だけど勘違いしちゃうよ〜
(どうしても勘違いだけは)
>>830
承「娘の為なら命を捨てる覚悟でいる…。」
イル「ちょっとくらいは感情が出てきたか…??」(笑いながらキャラを覗き込み)
ギア「しかもその料理、すげえ美味いらしいからなあああ〜〜〜…食ッてみてえ………。」
>>832
イル「こいつとデキてるって誤解はもう拭えないのかっ…。」(がくり、と肩を落とし)
>>833
成歩堂「強いな…承太郎さんは…(笑みを浮かべ、)」
Chara「はは…まあな…(頬をかき、)」
Sans「…オイラも興味あるな、それ…(物欲しそうに、)」
>>834
誤解を招くよ…
(忘れようと)
>>835
承「お前もこれくらい出来ないと父親失格だぜ?」(ニヤリと笑い)
イル「よかった、これからは虐殺なんてしないようにな?」(ニコリと小さく笑い)
ギア「だよな〜………ッてなんだこれ。」(ギアッチョの足元にマルゲリータが置いており)
>>836
イル「くそ、俺は絶対認めねえからな〜〜〜!!!」
>>837
認めちゃいなさいよ〜
(おもしろがって笑い)
>>838
イル「許可しない!!というか例えばの話だけど、お前は俺がホモでも嫌じゃあないのかよ〜?」(少し赤くなり)
>>837
成歩堂「うっ……そうだなぁ…僕も父親としての覚悟を持たないと…娘すでに色んなトラブルに巻き込まれたことあるし…(額に手を抑え、)」
Chara「…あぁ。お前や他の奴らのおかげで少しだが、人間としての感情を思い出せた…(感謝するぞ、と笑い、)」
Sans「…ピザ?(拾い上げ)」
>>840
承「お前ならすぐになれるさ。この俺が保証する。」
イル「お役に立てて光栄だぜ。なんかあったらいってくれよな。」(ぐっ、と親指を立て)
ギア「おい、それ大丈夫なンかぁ…?妙に熱々だけどよお〜〜〜。」(ピザを見て)
>>839
かまわないけど?
(うれしそうに)
>>842
イル「マジかよ〜っ…。」(手で顔を覆い)
ギア「本当に俺ら誤解されてンのかよ…。」
>>843
いいじゃない!
お姉ちゃんは
お姉ちゃんで
(思い切り呼び間違え)
>>841
成歩堂「…ありがとう、承太郎さん(ヘラ、と笑い)」
Chara「…だが…もう元には戻せないがな…(寂しそうに、)」
Sans「…食べてみねえとほっとしねえかもな?熱々(ホット)だけに?(なんて言いながらピザ一口、)」
【今更ですが、ルールの
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は禁止。
6.本家にない設定やキャラ崩壊は控える。
については、あまり激しくなりすぎなければOkということにします…ご迷惑おかけして申し訳ありませんん…!】
>>844
イル「あーっ!!!」(膝から崩れ落ち)
>>845-846
承「頑張れよ。」(ただ一言)
イル「まあその思いを踏み台にして、今から頑張っていこうぜ?」(キャラの頭にぽん、と手を乗せ)
ギア「まッたくそ寒いギャグだな…まあ食べねえと変わんねえか」(と言い、同じくピザを一口食べ)
(/了解です!)
>>847
可愛いお姉ちゃんね♪
(すっかりお姉ちゃん)
>>848
イル「ほんっとやめてくれ…おえっ…。」(壁に頭を打ち付けながら)
>>849
じゃあ、わたしをお姉ちゃんって呼んでね?(また)
イル「だが断る。なんでそうなるんだ。」(きっぱり言い)
852:Sans&Chara&成歩堂◆TI ルール4、6は多少ならあり。:2019/11/05(火) 23:18 >>847
成歩堂「そういえば…承太郎さんの仲間はどんな?(首傾げ、)」
Chara「…ああ…(こくり、とうなずき、)」
Sans「……ん?(もぐもぐ食べつつ、)」
>>852
承「俺の仲間は、己の弱さを克服したい奴、カイロの占い師、電柱みたいな頭の剣士、全くいうことを聞かねえ犬、ジジイだ。纏まりはねえし、個性で溢れかえってるが、全員DIOを倒すという一つの目的を持って旅をしていた。」(ふふ、と懐かしむように笑い)
イル「その調子だぞ、キャラ!!!」
ギア「……うま。」(また一口とピザを食べ)
>>851
なぜって…
(考えて)
>>854
イル「とにかく俺はホモでもないし女でもない!はい、お話終了!!!」
ギア「お、やッと終わッたか。」(近くから出てきて)
>>855
あはは♪
おもしろいお話だったね〜
(他人事だとばかりに、
何ともお気楽にニコニコして)
>>856
イル「…お前には暫く近付かない。」(ギアッチョから距離を取り)
ギア「ンだよ…。」
>>857
わたしのせい…?
>>853
成歩堂「個性はバラバラだけど気持ちは一緒…か…なんだかいいな…(ふふ、)」
Chara「…そうだ、イルーゾォたちの仲間にはいるのも悪くないな…(冗談交じりにそんなことを、)」
Sans「へへ、ほんとだ…うまいな?(にやにや、)」
>>858
イル「まあそうな気もするけどそうでもない気もする…。」(うーん、と唸り)
>>859
承「そのうち3人の命は奪われちまったんだけどな…けど、全員でDIOに挑んでいたら確実に全滅してたぜ…。」
イル「入団試験さえ受ければお前でも入れるぞ。まあどのチームに入れるかはわからないが…。」(普通に説明しはじめ)
ギア「地面に落ちてたッて事実に目を瞑ッたら最高だな…これ…。」(じと、とピザを見つめ)
>>860
そうなんだ〜…
(少し落ち込み)
>>860
成歩堂「と、いうと?(首傾げ、)」
Chara「そういえば…ギャングってお前ら暗殺チーム以外どんなチームがあるんだ?(首傾げ)」
Sans「ああ、弟にも食わせたいなこれ…(頷き、)」
>>861
イル「まあ俺の上に乗っかってきたこいつも悪いけどよ〜。」
>>862
承「相手は9秒間も時を止めれる奴だ。全員で挑んだら一網打尽にされた…大量のナイフを投げられてな。」
イル「まずは暗殺チームだろ?あとは現ボスに潰されかけてる麻薬チーム、敵やターゲットの情報を探る情報チームとかもあるな。」
ギア「持ッて帰るか?どうせ二人でこんなに食えねえだろ〜〜。」
(>>863は私です。)
865:Sans&Chara&成歩堂◆TI ルール4、6は多少ならあり。:2019/11/06(水) 18:06 >>863
成歩堂「ああなるほど…確かにそれじゃあ一体大勢でもかなわないな…(考え、)」
Chara「ん?なんで麻薬チームは潰されかけてるんだ?(気になり、)」
Sans「お、なら持って帰ろうかな…ずっとスパゲティだったし(苦笑い)」
>>863-864
ごめんねお兄ちゃん…(謝り)
>>865
承「実際俺も時を止められてからのナイフ投げで命を落としかけたしな…その時は助けに来た電柱男のお陰で助かったが…。」
イル「なんか現ボスは麻薬が嫌いらしいからな。」(あまり興味がなさそうに)
ギア「なンかスパゲティしか食ッちゃいけねえ理由でもあンのか…?」(不思議そうに)
>>866
イル「お前は許す。だがギアッチョは許可しない。」
ギア「はああああ!?」
>>867
成歩堂「うわあ…命懸けだったな…(冷や汗)」
Chara「変わってるなそいつ(腕を組み、)」
Sans「そいつはスパゲティばっかり作る弟に言ってくれ…(苦笑いしながら、)」
>>867
ありがとお兄ちゃん
(少しニコリとして)
>>868
承「じじいもナイフで死にかけたんだぜ。」(少し怒った顔で)
イル「まあ俺も麻薬はあんま好きじゃあないな…。」
ギア「よッぽどスパゲティに自信があるんだな…お前の弟…。」
>>869
イル「ああ。」
ギア「おい、なンで俺は許可しねえンだよおおお!?」
イル「お前がホモだからだろ…?」(じと、とギアッチョを見ながら小さく呟き)
>>870
成歩堂「おじいさんよく無事だったな…こういう言い方もなんだけど…(苦笑い、)」
Chara「ギャングってそういうのを好むものだとばかり思ってたな…?(意外そうに、)」
Sans「そうだな、あいつ料理を初めてからだいぶうまくなったし…来年にはきっと食べれるもん作れるようになるだろうな(遠い目、)」
>>871
許してあげたら?
(苦笑いしながら)
>>872
承「多分一回死んだけどな。無理やり輸血して心臓動かして生き返らせたぜ。」(少しドヤ顔で)
イル「例外もいるってことだ。幹部にもまた麻薬を嫌ってる奴、いるしな。」
ギア「そンなにひでぇのかよ…。」(少し顔が青くなり)
>>874
成歩堂「…承太郎さん、何者…?(一瞬びっくりしてから、)」
Chara「ふーん…いろいろあるんだな…(納得、)」
Sans「まあ指導者の教え方も問題があるな…前ある人間にスパゲッティの作り方教えた時、何故か家燃えたらしいし(やれやれ、と少し笑いつつ、)」
>>873
イル「俺が女とかホモって間違えられた原因なのにぃ…?」
>>875
承「ただのしがないスタンド使いだぜ。」
イル「うちのチームも正直麻薬チームは嫌いだしな…ざまあみろ…。」(悪い顔をして)
ギア「そいつも料理の才能ねえんじゃ…俺が言えたことじゃあないが…。」(苦笑いして)
>>876
だって、それは…
(戸惑って、かける言葉を見失い)
>>878
ギア「そこは否定しろよオイッ!」
イル「ほらな〜。」
>>879
なら否定するから…
(言われてようやく否定して)
>>877
成歩堂「やっぱり僕らとは住む世界が違うな…(腕組み)」
Chara「…仲悪いのか、お前ら…(戸惑い)」
Sans「うん、あいつがなんで料理教えてんのか不思議で仕方ねえ…(苦笑い、)」
>>880
ギア「やッと拭えたか…疲れた…。」
イル「そこだけは共感する…。」
>>881
承「今は普通にゆっくりと普通の暮らしをしているけどな。」
イル「だってあいつら麻薬で頭いってるし…。」(ブツブツと呟き)
ギア「よッぽどお人好しなんだろうなあ〜〜〜。」
>>882
成歩堂「あ、そうなんだ?まあ普通がいちばんだね…(うんうん、と頷き)」
Chara「…それは私でも関わりたいとな思えんな(納得、)」
Sans「荒っぽいが根はいい奴だしな…(ケラケラ笑い、)」
>>882
わたしも疲れたよ〜
(だから言うなって)
>>883
承「こういうヒーローみたいなことはかっこいいと言われるが、やってる側は全然楽じゃあないぜ…。」(やれやれだぜ、と小さく呟き)
イル「今、麻薬チームには俺のこと恨んでる例の小娘と、俺ら暗殺チームのことチクった野郎と、俺のこと殺そうとした殺人ウイルスのスタンドの奴が潰しに行こうとしてるらしい。…よくよく考えたら俺の嫌な奴らばっかだな。」(露骨に嫌そうな顔をして)
ギア「根はいい奴ッてことだな。」
>>884
イル「…俺ってそんな女に見えるか?」(ギアッチョに問い)
ギア「こんなくそでけえ女いるかよ。」
>>885
女の子よ?
(それだけ)
可愛いお姉ちゃん
(また言って)
>>886
ギア「おい、いらンこと言うなッつうの〜〜〜。」
イル「俺もう死にたい…。」
>>885
成歩堂「まあ命懸けな役目だからね…(苦笑い、)」
Chara「おお、逆に笑えるな(にぃ、と笑って)」
Sans「そういやお前さんも料理苦手だってな?(ちら、とみて)」
>>887
は!
ついうっかり…
(我に返って)
>>888
承「でもDIOを倒したことによって、ちゃんと救えた命もあるんだぜ。叔父とか…うちのアマ(お母様)とか…。」
イル「麻薬チーム倒した瞬間に乱入して全員ぶっ倒すか…?」(悪い顔をし)
ギア「あンなモン出来るッて方が異常だぜ〜〜〜。」
>>889
イル「お前絶対わざとだろ…。」
>>890
わざとじゃないよ…
>>891
ギア「残念ながらイルーゾォは完全にネガティブになッちまッたようだぜ〜〜〜。」
>>890
成歩堂「そう考えると…やっぱり、戦ってきた意味はあるってことだね…(頷き)」
Chara「ほどほどにしておけよー…(おもちゃのナイフ回し、)」
Sans「ワオ、そうきたか…(ケラケラ笑い、)」
>>892
またごめんね…
(また謝って)
>>840
承「そうだな…それだけ救えたらいいか…。」
イル「じゃあとりあえず縛って鏡の中に入れてボコボコにするか…。」
ギア「この前もイルーゾォに教えてもらッたンだけどよお〜、炭が完成したぜ。」
>>894
イル「次から俺のこと女っていうの許可しない…。」
(↑>>895)
897:イルーゾォ&ギアッチョ&承太郎◆tY:2019/11/06(水) 22:57(↑↑じゃねえ>>893だすみません。)
898:木霊フミカ◆AA:2019/11/06(水) 23:03 >>895
気を付けてるわね〜…(誓って)
>>895
成歩堂「うん…犠牲はあったけど、守ることが出来たものがあるというのは大事だし…(頷き、)」
Chara「…お前、たまになかなか恐ろしい発想するな…(暗殺者だから仕方ないが、とつけ足し)」
Sans「ぶふっ…(思わず吹き出し、)」
>>898
イル「ほんっとやめてくれよ…?」(相当気にしており)
>>899
承「俺はこの犠牲を糧に生きる。………そういえば、電柱男とは最近会っていないな…。」(ふと思い出し)
イル「俺を半殺しの目に遭わせた罪は重い…!あの20秒間どれだけ苦しかったか…。」
ギア「なンで笑うンだよ。作れたくてもいいだろおおお⁇」