…ごきげんよう。私の名はChara。undertaleのGルート限定キャラクターだ。
ここはアニメ、マンガ、ゲーム…ジャンル問わず好きなキャラクターになりきることができる間…しかし、ここの掟に従えなかったものは…あいつの言葉を借りるなら、『最悪な目にあうぞ』…だな。
では、暇なものはルールをよんだら入って欲しい。
【ルール】
1.使用キャラクターは3人まで。
2.荒らし、成りすましは言うまでもなく禁止。
3.暴力的表現(グロ)、性的表現(エロ)は禁止。
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は禁止。
5.恋愛OK。同性愛も可。
6.本家にない設定やキャラ崩壊は控える。
7.本体会話はカッコをつける。
8.その他質問があればなんなりと。
>>400
Chara「……(無言で背中さする、)」
成歩堂「そりゃあなぁ…(苦笑い、)」
>>399
ペスカトーレって魚介類だよね!
いい香り♪
(食欲をそそられて)
ティラミスまで!(喜んで)
本当に本格派だね!(褒め)
>>401
イル「げほっ……やっぱ未知の食べ物には手を出さない方がいいな…。」(むせながら)
ギア「でもうちのチームのmammoni(ママっ子)だけはビビッてたな…普通にパソコンいじッてただけだッたんだが…。」
>>402
イル「よく知ってるな〜。まあチームのみんなの飯担当だったから…気がついたら上手くなってたんだ。それとティラミスはギアッチョ好みの甘さ控えめだぜ。」(ドヤ顔しながら)
>>403
Chara「まあモンスターの世界の食べ物だしな…そんなものを勧めた私も私だが…(苦笑い)」
成歩堂「ギャングの中でもそんなことがあるんですか?(首を傾げる)」
>>398
フラン …残念ながら、私はアズリエルって子みたいに優しく無いわ。
(自分の手のひらを悲しそうに見つめる。)
>>399
咲夜 わんさか…?!巫女の手にも負えなさそうね…。
(目を見開いて、口を手で隠すように驚く。)
>>404
イル「お前の世界ってかなりぶっ飛んでるな…。」(少し青い顔で)
ギア「そいつが特殊だッただけだ。ビビリのよお。けど、この前から目つきが変わって、ちゃんと暗殺で着るようになッてたぜ。」
>>405
ギア「まあサツ(警察)も金貰って見逃してるグルばっかだしよお〜〜〜。」(ニヤリと笑いながら)
イル「イタリアに来た時はスリに注意するんだぜ。気がついたら取られてるからな。」
>>403
なんとなくね〜
自然と上達したんだね!
甘さ控えめでも美味しそうだね
>>407
イル「トマトソースは嫌いか?嫌いなら抜いておくぞ。」
ギア「甘さ控えめのティラミスは好きなんだよなあ〜〜。」(メガネをくいっと上げながら)
>>408
ううん!
むしろ大好物だよ!
(本体の好みだけどw)
トマトソースにペスカトーレなんて最高なコンビじゃない?
タバスコもブラックペッパーもオリーブオイルも大好きだよ♪
デザートはあまり食べなくなったかな〜
(本体の意見を次々と代弁して)
>>406
咲夜 構わないわ。どれ程治安が悪かろうが、財布は取り返せるもの。
(余裕のように笑みを作って見せる。)
>>405
Chara「…そうなのか。まあ、アズリエルが優しかったのも昔の話だ。(ふう、と息をついて)」
>>406
Chara「まあ、モンスターは変わり者が多いな。(はは、と笑って)」
成歩堂「そうですか…それはよかっ…たっていっていいのかな…(反応に困り、)」
>>409
イル「なら俺とギアッチョの分だけ作るか。お前も意外と甘いもの嫌いなのか?」(パスタを茹でながら)
>>410
イル「へえ、余裕そうだな。……けど大丈夫か。お前なら大丈夫な気がするよ。」(薄く微笑み)
>>411
イル「うちの組織も負けてねえぜ。変人だらけだ。」(ぐっ、と親指を立て)
ギア「ああ、少なくともヘタレではなくなッたな。」(ニヤリと笑い)
>>412
Chara「…そこのすぐ切れる氷使い(ギアッチョ)とか?(首傾げ、)」
成歩堂「やっぱりギャング続けると人って変わるもんなんですかね…(腕を組み)」
>>412
あまり食べないけど、
嫌いではないよ?
むしろたまに食べるぐらいでも好きなほう!
>>413
イル「そうだな。(即答)あとは人の死に際の顔が大好きでビデオに録画しまくってるやつとか…とにかくそういう奴らだらけだ。」
ギア「なんか言ッたかああ〜〜〜!!??」(キャラにガン飛ばし)
ギア「度胸はつくようになるな。」
>>414
イル「このくらいの年頃の娘さんは甘いものが大好きと聞いたが…そうでもないんだな。はい、完成。」(フミカの前にペスカトーレを置き)
>>415
Chara「…本当に変人ばかりだな(ギアッチョをスルー、)」
成歩堂「まあたしかに…(ふむ、)」
イル「そういう奴らしか出来ないんじゃないか?ギャングって。」
ギア「スルーすんなああああッッッ!!!」(キャラの頭を鷲掴みにして持ち上げ)
ギア「お前も入団してみるかぁ?」(ニヤニヤと笑いながら)
(/↑>>416)
419:木霊フミカ◆AA:2019/10/29(火) 22:12 >>415
確かに、好きなほうだからわりと普通なほうだね
できた!
いただきます♪
(フォークを利き腕に持ち、
パスタをクルクルと器用に巻き付けて美味しそうに頬張り)
美味しいよ!(あまりに美味しすぎて満面な微笑み)
>>419
イル「だろ〜?パスタは簡単だし、ソースさえあれば下手くそでも作れるから好きなんだよなぁ〜???」(言いながらギアッチョの方を横目で見て)
ギア「うッせ。」(と言いつつも美味しそうにティラミスを食べ)
>>417
Chara「まあそれもそ…なんだやかましいぞ氷使い(顔を顰めて、)」
成歩堂「丁重にお断りさせていただきます。(首を横に振り、)
>>421
イル「許してやってくれ。こいつは構わないと死んでしまうんだ。」
ギア「俺はウサギかああああ!?」(キャラを鷲掴みにしたままぶんぶんと振り)
ギア「だろうな。それにお前はスタンド持ってねえだろうし…。」
(/少しばかり風呂落ちします。)
424:木霊フミカ◆AA:2019/10/29(火) 22:36 >>420
簡単なのにこんなに美味しいなんてね!
どうしたの?
(鈍感になり)
>>422
Chara「うぉ、ちょ、やめろ、揺らすな酔うやめろ!!(じたばた暴れ、)」
成歩堂「…電気スタンドだったらありますけど?(スタンドの意味がわかってなくて的はずれな返答して)」
>>350-351
そういう物だな。と言っても、
魔族皆羽がある訳では無いぞ。
皆、それぞれが大きく違うのだ。
>>379
うむ、良かろう。我は深淵を領土に持つ、
魔族を束ねる王なのだが.......、
我の住む世界では、常に地上と深淵の間で
絶えぬ争いが数千年続いている。
地上に領土が欲しい我々と、地上への
我々の侵攻と見てそれを止めんとする人間のな。
(物憂えげな表情を浮かべながら話す。)
>>424
イル「実はな…ギアッチョ、全く料理ができないんだ。」(フミカに耳打ちし)
ギア「〜♪」(何も知らずにティラミスを堪能してる)
>>425
ギア「お前、持ちやすいサイズだな。」(さらに振り回し)
ギア「電気系のスタンドの持ち主なのか!?」(話が全く噛み合わず)
>>426
イル「へえ〜、ということはお前はかなり上の身分なのか?」
>>427
へぇ?そうなんだね〜
(また耳打ちされてニヤニヤと微笑み)
>>428
上という言葉では纏まるまい。
我は深淵の魔族を束ねる戦王ぞ。
(地面に手を突っ込むと、そこから
巨大な剣が引きずり出され、その剣を
片手で大きく軽々と振るってみせる。)
だが我は王として黙って構える事はせぬ。
戦場こそ、我の生き甲斐、生きる場所だ。
>>429
イル「まあ見るからに不器用そうだしな。」(同じくニヤニヤしながら)
ギア「ンだよ。」(ティラミスを食べながら)
>>430
イル「すごっ……え、あ、王様なのか…。」(凄すぎて言葉を失ってしまい)
>>431
アハハ♪言えてるよ♪
(まったくその通りだとクスクスと可愛らしい笑い声)
何でもないよ〜
(笑いながら否定して)
>>426
Chara「…確かに、私が知っている魔王は羽生えていなかったしな(ふむ、と考え)」
>>427
Chara「やーめーろー!!(さらにじたばたする、)」
成歩堂「…そんなに驚くことかな…(やっぱり意味わかってない、)」
>>432
イル「この前なんか作れないからって俺のうちに上がり込みに来たんだぜ?」(半笑いで)
ギア「やっぱり俺の話してンじゃねえか〜〜〜!」(イルーゾォのおさげを引っ張り)
イル「痛い痛い!」
>>433
ギア「はは、こりゃあ面白え。」(今度はぐるぐると回し)
ギア「電気系のスタンドはいいよな…なにかと便利だ…。」( 何故か話しがかみ合い)
>>434
Chara「こらぁぁぁぁ私で遊ぶなああぁぁぁぁあ!!(珍しく声を荒らげ、)」
成歩堂「暗い時とか特にですね…(ふむ、と頷き、)」
>>434
そこまで…
(ただ苦笑い)
落ち着いて
(しかも笑っている)
>>435
ギア「おお、すまんすまん。」(ぶぉんっ、と音を立ててキャラを遠くに投げ)
イル「お前らなんの話ししてるんだ…。」(じとー)
ギア「スタンドの話に決まッてんだろ。」
>>436
イル「ちょっとくらいは練習しろよ〜いてててっ…やめろ、おい、やめろって!!!」
ギア「うるせ〜〜練習してもこれだからお前に頼ってンだろおおお〜〜〜!!」(さらにおさげを引っ張り)
>>437
Chara「だぁぁぁあ!?(遠くにぶっ飛ばされてそのまま気絶、)」
成歩堂「スタンドの話ですけど…(きょとんとしてる、)」
>>438
ギア「すげ〜飛んだな〜〜。」
イル「いや、心配をしろよ…。」(気絶したキャラを回収しながら)
イル「あ、そういうことか…これは面白いことになってきた…。続けてくれよ、スタンドの話。」(笑いながら)
>>439
Chara「……うーん(まだ伸びてる、)」
成歩堂「…え、僕なんか間違えてます?(オロオロしながら、)」
>>440
イル「おーい、大丈夫か?」(ぺしぺしとキャラの頬を叩き)
イル「いいや?別に何も間違ってないぞ。」
ギア「……どういうことだあああ〜?」(キョトンとし)
>>441
Chara「はっ…(目を覚まし、)」
成歩堂「……?(うーん、と首を傾げ、)」
>>411
フラン …どうして?
(不思議そうな顔でグイグイキャラに詰め寄る。)
>>412
咲夜 当然よ、腐ってもメイド長だもの。
(ちょっと嬉しそうな顔になる)
>>426
フラン そうなんだ。沢山の魔族をまとめるのは大変そうね。
(引きこもりの自分には務まらないな…。と感心する。)
>>443
Chara「ある時、アズリエルは人間の袋叩きにあって死んだ。その時、どういうわけかゲームのように出来事をセーブ、ロードすることが出来る。花のモンスター、フラウィに変化した。フラウィは魂を持たず、何も感じないモンスターだったが、最初はセーブ、ロードの能力を人助けに使った。しかし、モンスター達の同じ反応に飽きてしまい、今度は全て壊してみた。やがて、全ての行為をやり尽くしたフラウィは、全てが退屈になり、何事にも無関心になった、というわけだ。(ややこしい話になってしまったが、質問はあるか?と尋ね、)」
>>437
だから、やめようよ〜!
(とりあえず、
2人を落ち着かせようと)
>>445
…ううん。可哀想なお花さんね…。
(どこか自分に似ているフラウィに同情して、視線を地面に向ける。)
そうだ…。逆にキャラは質問ある?
>>442
イル「起きたか。ごめんな、うちのアホのせいでこんな感じになって。」
ギア「…こう邪魔されると話しにくいな〜〜〜。」(イルーゾォを殴りながら)
イル「いてっ。」
>>443
ギア「本当に取り返せンのかああ〜?」(咲夜のナイフを一本奪い)
>>446
イル「そんな強く引っ張ったら…うわーっ!」(強く引っ張られすぎておさげをくくっていた紐が切れ)
>>447
Chara「そうだなあ…お前が普段していることを知りたいな(じい、と見つめ、)」
>>448
Chara「…大丈夫だ…全くあの氷使い…(ぎり、と歯ぎしりし、)」
Sans「〜♪(どこからかトロンボーンを吹きながらひょっこり現れた、)」
Chara「なっ、お前いつのまに!?というか私のアクシデントにBGMをつけるな!!」
【てなわけで、突然ですがUNDERTALEよりSansを追加致します!】
成歩堂「……たしかに気になるな…(うーん、)」
>>450
ギア「(びくっ、とサンズの突然の登場に驚き)」
イル「おー、新しい…人?」
ギア「なんかモヤモヤするし、お前も原因のこいつ殴っていいぞ。」(イルーゾォを蹴ったり殴ったりして)
イル「痛い〜。」
>>448
だからやめてって言ってたのよ!
(結果にあきれて)
>>452
ギア「フン。」
イル「うう〜…結構気に入ってたのに…というか引っ張るのやめなかったギアッチョのせいだろ…。」(男にしては艶やかな長髪をすくいながら)
>>451
Sans「人というか、まあ見ての通りオイラはスケルトンだな。サンズってんだ。まートコトン相手してやってくれ、スケルトンだけに?(ウインクして、)」
Chara「相変わらず寒いギャグ言うなお前は…(ため息)」
成歩堂「いや、見てると痛々しいので辞めてあげてください…まあでも、何か隠してますよね?(緑色の光を放つ勾玉を取りだし、じい、とみて、)」
>>448
咲夜 ええ…、勿論。こんな風にね。
(懐中時計をカチッと鳴らして時を止め、ナイフを奪い返す。)
>>449
フラン う〜ん…。一人で遊んだり…、本読んだりしてるよ。
(指を折り数えて、思いつく限りの情報を伝える。)
>>454
イル「俺はイルーゾォ。よろしく。」
ギア「寒いギャグだなあああ。俺のスタンドよりも寒いぜ〜〜〜。」
>>455
ギア「ッ!?」(いきなり現れた咲夜を警戒し)
イル「な、何が…。」(遠目で見て全く分からず、焦って)
>>454
ギア「おう。」(殴るのをやめ)
イル「痛い…暴力は許可しない………なんだそれ。」(勾玉に興味を持ち)
>>455
Chara「ほう、なるほど…(興味深そうに頷く)」
>>456
Sans「ハハッ、ストレートに言うねぇ、嫌いじゃないぜ…(ケラケラ笑い、)」
Chara「…(ため息、)」
成歩堂「これは、ある人から借りた、人の隠し事の有無がわかる勾玉です。この勾玉をもっていると、人が隠している秘密をサイコロックというクサリと錠の形で見ることができます。そして、人の秘密を暴くとサイコロックが解除できる、というわけです。(勾玉の説明をして、)」
>>458
イル「こいつはこういう奴だから許してくれ。」(苦笑いしながら)
ギア「だッてよお〜〜〜、寒いじゃねえか、このギャグ。」
イル「へえ、便利だな…ってあ。バレる…。」(少し汗をかき)
>>456
咲夜 簡単な理由よ。私の能力は『時を操る程度の能力』貴方達で言う、すたんど?ね。
(懐中時計を指に絡め、ネタバラシね。とクスクス笑う。)
>>458
フラン 後は…。…そうそう。魔法も少し使えるわ。っほい!
(手をポンと叩き、四人に分身してみせる。)
>>460
イル「これが噂に聞いていた世界(ザ・ワールド)か……!?」(違う)
ギア「時止めとかチートじゃねえか。」(何故か半ギレで言い)
>>459
Sans「ギャグが嫌いなギャングってか?(ケラケラ、)」
Chara「いい加減にしろ(おもちゃのナイフで叩く、)」
成歩堂「…はい、隠し事してるの丸わかりです(頷き、)」
>>460
Chara「おお…(目を見開き、)」
>>462
ギア「なんかネタにされた……。」(イルーゾォの袖を引っ張り)
イル「珍しく弱気だな。」(半笑いで)
イル「すみません。それではさようなら。」(さらっと鏡の中に入ろうとし)
>>464
Chara「おい、あんまりからかうな、謝れ(Sansこずき、)」
Sans「あーわかった、わりぃわりぃ…(頭を掻きながら苦笑い、)」
成歩堂「逃げないでくださいよ!?(引き留め、)」
>>464
イル「そういえば少し思ったんだが、お前は飲み食いとかするのか?というか出来るのか?」(サンズの体や容姿を見て、質問をし)
イル「やだー、成歩堂は許可しないーっ!」(ジタバタと暴れ)
(↑>>465)
468:咲夜&フランドール ◆NI:2019/10/30(水) 20:10
>>461
咲夜 そんな事私に言われても…。
(少し困惑している様子で頬を掻く。)
>>463
フラン 私の家は、もう一人魔法使いが居るんだよ。キャラの世界はどう?
(ちょっと誇らしげに言う。)
>>468
イル「なあ、時止めって弱点とかはないのか?今後の参考にしたいんだ。」(気を取り直し、笑顔で咲夜に聞き)
>>453
どうしたらいいのかしら…
(なにをどうしたらいいかわからなくなって)
>>470
イル「フミカ、ゴムでも紐でもリボンでも、なんでもいいから何か貸してくれないか?」(少し困ったように頼み)
>>469
咲夜 そうねぇ…。案外トラップに弱いわよ。時間を止めるので必死になるから、気づけないのよ。
(う〜ん…と色々考えて、ベストかと思われる策を提案する。)
>>472
イル「へえ、無敵のように見えて、時間を止めるのにも結構労力が必要なんだな…。それに罠か。俺の能力的には無理だな〜。」(苦笑いしながら)
>>466
Sans「お?俺がスケルトンで身体スケスケだから舐めてんな?(またダジャレを言って、)」
Chara「お前……コホン、コイツは普通に飲み食いできるぞ。(Sansに呆れつつ代わりに説明、)」
成歩堂「許可してください!(引っ張り引っ張り、)」
>>468
Chara「私の世界…親代わりだったモンスターが魔法を使えたな。(ふむ、と)」
>>474
イル「へえ、骨の知り合いなんていなかったから、長年気になってたことが解けたような気がするよ。」
ギア「お前ほんッとギャグのセンスねえなあ〜〜〜。」(サンズを見ながら)
イル「きょーかーしーなーいー!」
ギア「ふんッ。」(イルーゾォの頭を思い切り叩き)
イル「ぐえっ。」(気絶する)
>>471
じゃあ、わたしのリボンを貸してあげるわね!
(フミカの艶があるきれいな可愛い髪の毛に結んである、
可愛いリボンをイルに手渡して)
わたしのリボン使えるかな?(不安になり)
>>475
Chara「こいつはよくツケで飯屋行ってるし、弟はいつもパスタ作ってるからな(Sans指さし、)」
Sans「あんたさっきからなかなか失礼だな(苦笑いして、)」
成歩堂「…ギアッチョさんナイス。で、これからどうします?(ズルズル引きずりつつ)」
>>476
イル「ああ、結べるものだったらなんでもいい。……ポニーテールにするか。」(リボンを受け取り、髪を慣れた手つきでポニーテールに結び)
ギア「…リボン似合わねえな。」(半笑いで)
>>477
イル「弟がいるのか…弟も骨なのか?」
ギア「あ、俺はもともとこンなもンだ。」(サンズを睨み)
ギア「とりあえず氷漬けにでもすッか。」(ギアッチョの周りから冷気が出てきて)
(/飯落ちでーす。)
>>473
咲夜 …そうでもないわよ。時間解除で一斉に来る攻撃を弾き返したり、もしくは攻撃より早く動く事で対処出来るわ…。
(何故か悔しそうに、ぐぬぬと唇を噛む。)
>>474
フラン お母様とお父様が…。キャラの世界って面白そう。もっと教えてよ。
(へぇ〜。と興味深そうに笑う。)
>>479
Chara「ああ、Papyrusという、こいつより背の高いスケルトンだ。(の割には子供っぽいがな、と笑いながらつけたし、)」
Sans「ははは、まぁギャグが寒いのは否定しないさ(苦笑い、)」
成歩堂「死にますよ!?(慌ててつっこみ、)」
>>480
Chara「そうだなあ…何が聞きたい?(首をかしげ、)」
>>478
お兄ちゃんがポニーテール…?
ちょっと可愛いわね
(ちょっとクスクス笑って)
>>479
(いったんお疲れ!)
>>482
フラン 暮らしてる人たちについて!
(目をキラキラさせながら言う。)
>>480
イル「その様子から見るからに、さては昔、それで痛い目にあったな?」(ニヤニヤと笑いながら)
>>481
イル「そういう子供っぽい弟、俺も欲しいな…。」(羨ましそうに)
ギア「こいつ一回殺人ウイルスで死にかけたからちょっとくらい大丈夫だ。」(足元から凍らせていき)
>>483
ギア「まあ、可愛いッつ〜のはちょっと分かるぜ。」
イル「お前何言ってんだ…。」(ドン引き)
>>484
Chara「なら、まずは先程話した私の親について詳しく話そうかな…(ふむ、と考え)」
>>485
Chara「ほう、そういうことに興味あるのか?(首傾げ)」
成歩堂「んな無茶な!?(オロオロして、)」
>>487
イル「まあ、ちょっとな。歳下を見ていたり、話を聞いていたり弟や妹が欲しかったな〜って思うことがあるんだ。ギアッチョを除いて。こいつは絶対弟にはいらない。」(げんなりとした顔で)
ギア「よし、これで氷漬けイルーゾォの完成だ。」(瞬く間にイルーゾォを氷漬けにして)
>>488
Chara「ああ、確かにあいつが弟だと荷が重いな、色んな意味で(こくこくと頷く)」
Sans「お前さん、またあの兄ちゃんに振り回されるぜ?(くすくす笑い、)」
成歩堂「…大丈夫かなあ…(苦笑い、)」
>>485
よくわかるね〜♪
(かなり笑いすぎ)
お兄ちゃんおもしろいね!
(ちっともおもしろくないw)
>>489
ギア「なンか聞こえたなあ〜〜〜???」(キャラの周りにどんどん冷気が流れ)
ギア「大丈夫だ。多分。」(真顔で言い)
>>490
イル「うう、別に馬鹿にされるのはいいが…可愛いって言うのは許可しない〜!」(少し赤くなり)
>>491
Chara「……(無言でSansの後ろに隠れる、)」
Sans「おいおい、オイラを巻き込むな…(やれやれ、と)」
成歩堂「多分!?(オロオロ、)」
>>493
イル「うわ、寒っ…。」(お腹に手を当て)
ギア「覚悟は出来てンだろうなああああ???」(サンズごと氷漬けにしようとし)
ギア「あ、そういえばこいつ寒がりだッけな…。」(ぼそりと呟き)
>>494
Sans「おいおい、氷漬けはこおりごおりなんだが…なあっ…!(目を光らせると、ギリギリ当たらない程度にブラスターを放ち、)」
成歩堂「ダメじゃないですか!(ツッコミ入れ、)」
>>495
ギア「おっと。」(スタンドを纏い、物凄いスピードで避け)
イル「スタンドは許可しないぞ。」(スン、と真顔でギアッチョのスタンドを奪い取り)
ギア「大丈夫だ(2回目)あいつは意外とタフだし。」(自信がないのか語尾がだんだんと小さくなっていき)
>>496
Sans「お前さんも、あの兄ちゃんの悪口大概にしとけよ?後オイラを巻き込まないでくれ…めんどくさがり屋なんでね…(やれやれ、と)」
成歩堂「…ちょっとお湯組んできます(はしってった、)」
>>497
イル「ほら、ギアッチョ、お前も反省しろよ。ここは戦闘無しだしな。」(メタ)
ギア「ンなこと分かッてるわ。」(バツが悪そうに)
ギア「頼む。……おーい、大丈夫か〜〜〜??」(能力を解除し、イルーゾォの頬をガシガシと殴り)
イル「…。」(気絶してる)
>>492
素直に認めて受け止めなよ♪
(かなりストレートな言い方して)
>>499
イル「だって俺男だし〜…男に褒められても嬉しくないし〜。幼女に可愛いって言われても自信なくすし〜…。」
ギア「認めろよ。」(便乗して)