ープロローグー
あなたは今、幸せですか?
私…?
私は幸せです。
市の教育委員会・会長を務める父。
学校のPTA会長を務める母。
そして
大手財閥の息子である、私の彼氏。
こんな恵まれた人たちに囲まれて…
私は今とっても幸せ。
でも…
ただ一つ足りないものがある。
それは…
『スリル』
私はこの先何も不安な事はない。
お金も有れば権力も有る。
仕事にもコネでつけるし…
全部トントン拍子で進んでいく。
それはつまらない。
だから
何か危険な事がしたい。
そこで思いついたのは…
いじめだった。
オモシロすぎ!
早くつづき書いてー
あと、応援してます‼
いぬさん>
ありがとうございます!!
これからも応援よろしくお願いします!
今度こそ
と、ナイフを握り、ゆっくり胸に近づける。
やはり手と握られたナイフがブルブルと震える。
そして
ナイフが目の前に…!!
その時
ピーンポーン…
シンとした家にチャイムが鳴り響いた。
出ないわけにも行かず、仕方なく出た。
そこにいたのは
圭吾だった。
圭吾てめぇ何しに来た(怒)
105:りっこ:2012/08/22(水) 15:06 ID:ja. amiさん>
なんか圭吾が悪役になってきてる…!!
まぁ圭吾は許せないですよねww
だってねぇ…
「何の用?」
私は無愛想に聞いた。
圭吾は
「あ…その…」
と、動揺している。
私は
「用がないんなら帰って。」
と、短く言って戻ろうとした。
が、
「ちょっ待って!」
と呼び止められた。
「何!?」
と、苛立った口調で振り返った。
圭吾は
「あの…その…えっと…」
と、まだ動揺している。
私は呆れ、また戻ろうとすると
圭吾にいきなり
ビンタされた。
えええええ
てか・・・つづきとなんでブッタのか、
理由が聞きたくてたまらねーー‼
早く早くっつづきつづきっ
あ、あとずっと応援してますから★
いぬさん>
私もなんでビンタしたのかは考えてません!
まぁ、今まで思いつきで書いてきたので…
はい!じゃあ続き書こうかな♪
ありがとうございます!!
これからも引き続きよろしくお願いします!
「ちょっ…何!?いきなり!」
私はすっかり赤くなった頬を押さえながら、圭吾を怒鳴った。
圭吾は、私をビンタした右手を見つめながら
「最初はちゃんと話をしようと思ったけど?
お前が変な対応すっからさぁ
ムカついて。ビンタしちゃった。ゴメン。
まぁ
お前が悪いんだけどな」
と、ヘラヘラ笑いながら言ってきた。
信じられなかった。
私が愛してきた人が女の子に手をあげるような
『クズ男』だったなんて。
>>96うん、部活頑張った!!ww
>>109
クズ男www
圭吾がかわいそ〜(棒読みww)
tk、圭吾の性格かわってるwww
これが本性か!(`д´)
最後に…
+゜○゜。+゜゜祝100!!(ノノ゜▽゜)ノノ゜゜+。。゜○゜+
眞璃亜>
そ、クズ男wwww
そうなんだよねっ!!
コレが本性なのさ!
まぁ所詮男なんてそんなもんさ。
眞璃亜もこんな男には引っ掛らないようにっ!!
あと
100の
お祝いアリガトゥ――(*´・∀・`)―♪
うん。引っ掛からないようにするわwww
お祝いドウイタシマシテェ――(*´・∀・`)―♪
よし!
書こう!!
書いて!!
115:りっこ:2012/08/22(水) 19:00 ID:ja. 私は
「じゃあね。」
と、素っ気なく圭吾に言い、部屋に戻った。
私は部屋に戻り
一人むなしく泣いた。
友達には彼氏を奪われ、彼氏には裏切られ、その上暴力まで…!
私はもう生きてる心地がしなかった。
生きてる意味が分からなかった。
こんなに傷付けられて…
こんなに辛い思いをして…
私は頬を伝う涙を拭い、ナイフを握った。
今度こそ
死ぬ…!!
私はしっかりと覚悟を決め、ゆっくりと胸にナイフを近づける。
まだ震えている手を必死に抑えながら。
そして…
そして…!!!?Σ(゜д゜)
117:りっこ:2012/08/22(水) 19:21 ID:ja. 眞璃亜>
そして…
の、続きはまた明日☆
えぇ―――゜。(゜´д`゜)。゜
続きが気になる!!!!
あ、そうそう、明日は登校日だから午前中の書き込みは難しいかも…!!
120:桜音 ◆5cCc:2012/08/22(水) 22:02 ID:jrg ぇぇえぇぇ!?
どうなるんだ!?
それと、タメOK?
桜音さん>
どうなるのかは…
考えてません!!
これから考えます♪
はいおkです!
桜音さんもおkですか?
OKだよ!
りっこって呼ぶね!
そして!!!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
止めにいくぞ!
タメおkです。
ここは…?
どこ?
私の目の前にはただ真っ白い壁のような物。
いや、天井…?
右を見ると白い白衣を着た人達が4、5人と、重々しい器具が色々ある。
左を見ると
こちらにも白い白衣を着た人達が4、5人
と
お父さんと、お母さん。
この状況から考えると
ここは病院…!?
どうなったのー?
126:桜音:2012/08/23(木) 11:23 ID:jrg 続き書いてー!
楽しみっ(`・ω・´)
いぬさん>
考えてませんwww
桜音>
うん!
書くね☆
しばらく周りを見回していると、
「あ、先生!陽奈美さんが!」
と、看護婦さんが声をあげた。
どうやら私が起きた事に気付いたようだ。
それと同時に
「陽奈美っ!?」
と、甲高い声が聞こえた。
振り返ると、母が目を見開き、私の事をじっと見ていた。
すると
いきなり私に抱きついてきた。
そして
「陽奈美っ!夢じゃないのね…ちゃんと…目覚めたのねっ」
と、途切れ途切れに言った。
あまりにも締め付けられ、苦しかったので
「ちょ…お母さん。苦しい」
と、言うと
「あぁごめんなさいね!」
と、締め付けていた腕を離した。
そして
「なんで私が病院にいるの…?」
と、ずっと疑問に思っていたことを話した。
すると母は、
「あなた…覚えていないの?」
と、不思議そうに聞いてきた。
私は
「うん。覚えてない。」
と、本当の事を話した。
だが
「あなた!自分がやったことから逃れようとしているの!?嘘をつくのは止めなさい!」
と、何故か叱られた。
でも私は本当に何も覚えていなかった。
圭吾悪っ!
最初は主人公が嫌な奴かと思いきや、
周りの人間が悪いやつだらけって…。
苺さん>
圭吾ねぇ…
ヒドイ奴ですよね…
しかも周りの奴らも…
主人公が気の毒だ。
はいっていいですか
続きが気になります!!頑張ってください
どうなるの〜!?
133:りっこ:2012/08/23(木) 12:50 ID:Hwo 春さん>
どうぞ!
こんな駄作で良ければ…
突然ですがタメおkですか?
桜音>
どうなるのかは…
考えてないwww
真面目にww
いっつも思いつきで書いてるよ☆
俺はタメおkだよ
>>りっこs
春さん>
私もタメおkです!
「お母さん。私が何したって言うの?本当に覚えてない!!」
と、必死に訴えると
「本当に…覚えてないみたいね。」
と、やっと信じてもらえた。
すると
医師が
「じゃあ検査をしてみましょうか。他の事も忘れていたらいけないので。」
と、言われ、重々しい器具が並ぶ部屋へ連れてこられた。
すると
「ここに寝てください。」
と、硬そうな台に寝かされた。
寝心地悪いなぁと思っていると、いきなり硬い台が動き出した。
そして
赤い光線のようなものにくぐらされ、それだけで検査が終わった。
しばらく寝たままでいると、
「結果出ましたよ〜」
と、医師の声が聞こえた。
「それで結果…どうだったんですか?」
私は異常がないか気になり聞いた。
すると医師は表情を曇らせ
「それが…」
と、意味深に言った。
うわぁぁぁぁ!続き気になる、、りっこ(呼び捨て
でおkですか)早く続き書くんだぁぁー
春さん>
気になりますか!?
でも今から塾に行くので…
はい呼び捨ておkですよ!
春さんもおkですか?
おれも呼び捨ておk
塾ですか、、いってらっしゃい
まだ行かないから書いちゃお
「なんですか…?」
私は医師の表情を見て、怖くなった。
「大変言いにくいのですが…
記憶に障害があります…!」
記憶に…
障害!?
私は頭の中の整理がつかず、パンクしそうだった。
医師は私がパニックになっている中、話を続けた。
「まぁ生活に支障はないかと思いますが、嫌な事や自殺未遂の原因の事を忘れているようです。」
私はこの言葉を聞いたとき、頭が真っ白になった。
自殺…
未遂…?
どういう事?
私、自殺しようなんて…
医師は私の様子を見るなりため息をつき、
「あなたは自殺未遂をして、病院に運ばれてきたのです。
命は助かりましたが…
本当に危なかったですよ。」
と、言われた。
私はここで全てを理解した。
私、
死のうとしたんだ。
うおおおおぉぉぉ(壊れた
やっぱすごいな、りっこは天才だ、、、
春>
壊れないでっ!!!
天才!?
私には不釣合いな言葉だよ…!
私は病室へ戻り、頭の整理をする事にした。
まず、一つ一つの事をメモに書き出していくことから始めた。
私は自殺をしようとした事。
自殺に失敗した事。
この病院に運ばれてきた事。
そして
記憶に障害がある事。
ここまでは書き出せたが、何も思い出せないし、変わらない。
ちょっと気分転換に外に出ることにした。
すると
「陽奈美ーっ!!」
と、甲高い声が聞こえた。
この声の主は…
愛実!!
「陽奈美!お見舞いにきたよ!」
と、相変わらずのニコニコ顔で言った。
私も
「ありがと!」
と、精一杯の笑顔で言った。
すると、愛実からいきなり笑顔が消えた。
そして
「自殺未遂したって…本当?」
と、不安げな表情で言った。
私は
「うん。そうみたい。覚えてなくってどうして自殺しようとしたかは分かんないけど…あっ!でも全然大丈夫!」
と、心配させないように元気に言ったつもりだった。
でも
「陽奈美…!?覚えてないの!?まさか…記憶に何かあったの!?」
と、やっぱり心配されてしまった。
私は
「うん。そうみたい。でも生活には支障はないって。ただ、嫌な事や、自殺の原因を忘れちゃっただけで…」
と、言うと、愛実の表情が曇った。
私はただ心配しているだけかと思っていたが
違ったんだね。愛実_____
すごいなぁ、、りっこは、、、いつも楽しみに
してるからな!!
春>
すごくなんかないよ!
私なんてまだまだだし…
ありがとう!
これからもヨロシクね☆
続き楽しみー!
これからもがんばれ!
桜音>
気になる?
その続きは…
明日!!
と、言いたい所だけど…余裕があれば今日書くかも!
うん!頑張るビー☆
うん!
頑張って!
彼氏氏ね。
150:りっこ:2012/08/23(木) 22:04 ID:Hwo 桜音>
よし!
明日続き書くね!
みんみんさん>
圭吾の性悪はこんなもんじゃないですよ!
もっと酷くなります!
圭吾、悪男(ワルオw)じゃんw
152:りっこ:2012/08/24(金) 07:43 ID:P1I 桜音>
圭吾は酷い奴だよ!!
3年間ずっと本性隠してきたんだから!(交際3年)
その後、愛実と少し話し
「時間だから」
と、帰って行った。
あーあまた暇になるなぁ。
と、ぼんやり天井を見ていた。
すると
「陽奈美っ!!」
と、病室の外から声が聞こえた。
何事かと思い、ドアを開けると
圭吾だった。
すると、圭吾は私の肩を掴み
「大丈夫かっ!?何かなかったか!?」
と、すごい気迫で聞いてきた。
私は
「大丈夫だから!!全然大丈夫だから!!」
と、必死に圭吾を落ち着かせた。
圭吾は、落ち着くと何故かいきなり
「ごめん。」
と、頭を下げた。
私は
「何の事…?」
と、圭吾に聞いた。
圭吾は
不思議そうに私を見つめた。
そして
「お前…記憶になんかあったのか!?」
と、血相を変え、言った。
私は
「そうみたい。嫌な事や自殺の原因になった事は覚えてないらしくてね…」
と、言うと、何故か圭吾は安堵の表情を浮かべた。
私が不思議がっていると、
「あ、ごめん!ちょっと時間が…!」
と、言い、帰ってしまった。
私は、ため息をつくと、またぼんやり天井を見つめていた。
早く続きかけーーー(壊れた
、、、いつも楽しみにしてるからな
春>
うん!
楽しみにしててね☆
多分9時30くらいには書けるよ!
しばらく私は天井をぼんやりと見ていた。
すると、いつの間にか眠くなり、寝てしまった。
そして私は夢を見た。
いや、実際に体験しているのかもしれないという程のリアルで生々しい夢だった。
起きた今でもハッキリと覚えている。
夢の内容はこうだった。
愛実と圭吾がキスをしているところを見てしまったところ。
それがキッカケで死のうとしたところ。
自殺しようとしたところ。
そして
圭吾にビンタされたところ。
本当に全部全部生々しく、怖くなったくらいだ。
でもこんなのはただの夢。
今、精神状態が不安定だから変な夢を見ただけだ。
そう自分に言い聞かせた。
でも、やはり忘れられない。
記憶の一つとして残っているようだ。
夢としてじゃなくて。
入りたいっです!
158:りっこ:2012/08/24(金) 11:23 ID:P1I 鏡音リンLOVEさん>
どうぞ!
こんな駄作でよければ…
これからよろしくお願いします!
先書いて!
160:い ああああ:2012/08/24(金) 12:06 ID:mww おひさー^^
進んでますね☆
つづきよろしく!
なんか・・・ファンになりそう・・・
てかなっていい?
みんみんさん>
はい!多分2時くらいには書けるかなぁと思います!
いさん(いぬさんかな?)>
はい!頑張ります!!
ファンですか!?
嬉しいです!!
こんな駄作で良ければどうぞ!
むしろなって欲しいです!
きたぁぁぁぁ(壊れた
続き楽しみにしてるよ
春>
楽しみにしててね!
今から書くから!
い、はいぬっす
165:りっこ:2012/08/24(金) 14:16 ID:P1I 「陽奈美さん。入りますよ。」
と、ドアの外側から看護婦さんの優しい声が聞こえた。
「はい。どうぞ。」
と、返事をすると看護婦さんがニコニコ顔で会釈をし、入ってきた。
私も精一杯の笑顔で会釈した。
看護婦さんは
「何か変わったことはありませんか?」
と、相変わらずのニコニコ顔で言う。
私は
「特になかったんですけど…
気になる夢があって…」
と、言うと、看護婦さんは顔を顰めながら
「夢…
どんな夢でしたか?」
と、深刻そうに聞いてきた。
そして私は全てを説明した。
すると看護婦さんは、しかめっ面のまま
「もしかしたら…
あなたが忘れていた記憶かもしれないわ…!!」
こんにちは、、春の妹なんですけど春、出かけたので私はいっていいですか?
167:りっこ:2012/08/24(金) 14:34 ID:P1I キキ&さん>
春の妹さんですか!
どうぞ!
こんな駄作で良ければ!
りっこさーん!早く続き続き!
169:りっこ:2012/08/24(金) 14:58 ID:P1I マイルさん>
はい!!
多分更新は4、5時になると思います!
オオっそれならちょうどいいな。
4時30分~5時50分まで塾なんで。
私は耳を疑った。
あの夢が…
私が忘れていた記憶かもしれないなんて。
私は慌てて聞いた。
「可能性ですよね!
断言は…
できませんよね…?」
私は恐る恐る聞いた。
お願い!!
「そうですね」
って言って…!!
そう私が願う中、看護婦さんは少し黙り込み
「断言はできない。
けど
その可能性がかなり高いわ…」
そんな…
私は絶望した。
あれが…
忘れていた記憶なの…?
私は
「すみません。一人で考えたいので…」
と、看護婦さんに出て行くよう言った。
看護婦さんは
「分かったわ。
でも、
くれぐれも変なことしないようにね。」
と、念を押し、出て行った。
看護婦さんが出て行った事を確認すると、
掛け布団をすっぽり被り、泣いた。
みんみんさん>
あ、先に更新してしまいました…
塾なんですか!
頑張ってくださいね!
つづきつづきー☆
174:キキ& ◆dOMQ:2012/08/24(金) 15:48 ID:Ppc うわぁぁすごいです、、私は小説書いたら大変なことに
なると思う、、ww
いぬさん>
今から買い物に行くと思うので帰ってから更新します☆
キキ&さん>
すごいですか!?
私なんて全然ですよ…
大変な事ですか!?
でも分かりませんよ☆
1回書いてみては如何でしょう?
キキ&さんの書く小説、見てみたいです!
きたよ!
177:りっこ:2012/08/24(金) 17:48 ID:Gho 春>
ありがとう!
よし、書こうかな。
泣いて
泣いて
泣いて
泣いて
泣きじゃくった。
あれが実際私が見た記憶かもしれないなんて…
信じたくない。
でも
現実を受け入れるしかない…
私はその辛さに押しつぶされそうになった。
その時
ドアが開く音が聞こえた。
私は急いで手で涙を拭い、顔を出した。
そこにいたのは
圭吾だった。
圭吾は私を見ると私に近寄り、まだ溢れ出てくる涙を拭いてくれた。
そして
「何があった?」
と、優しく聞いてきた。
私は
夢の事を話した。
言い辛かったけれど全部話した。
圭吾は最後まで話を優しく聞いてくれた。
と、思っていた______
きたぁぁぁぁ♪───O(≧∇≦)O────♪(壊れた
いつも楽しみにしてるよ(^ ^)
おもしろいです!
181:りっこ:2012/08/24(金) 18:41 ID:Gho 春>
ありがとう!
よし、書こう!!!
鏡音リンLOVEさん>
おもしろいですか!?
ありがとうございます!
書いてー^^
183:りっこ:2012/08/24(金) 19:06 ID:Gho 「てめぇっ!!」
圭吾が荒々しく声をあげた。
そして
病室中に圭吾が私をビンタする音が響き渡った。
そう、今、たった今
圭吾に
ビンタをされた。
夢と同じように。
圭吾はそれから止める事なく、ビンタを続けた。
私は
「止めてっ!!圭吾!お願い!」
と、必死に訴えるも、その手は止まる事はなかった。
10分くらい経っただろうか、やっと手が止まった。
だが
今度は床に叩き落され、腹や背中を蹴られた。
蹴られて
蹴られて
蹴られ続けた。
私は抵抗し続けた。
でも
「うるせぇよ!!あんな看護婦が言った事を信じるのかよ!俺が信用できねぇのか!!おい!!」
と、言われもっと酷く、強く蹴られた。
うっわー
185:ゆーの:2012/08/24(金) 19:55 ID:sBM残酷テヘッ
186:りっこ:2012/08/24(金) 20:54 ID:Gho みんみんさん>
まさに「うわぁ…」
ですよね。
ゆーのさん>
確かに残酷ですね…
書いてる自分でも思います。
少し上から目線だけど、
りっこの小説はすごい。
読んでる人の心を引き付けるよ!
ゆーのも、はまっちゃった(*´艸`)
楽しみにしてるね♥
ところで、何年生?
埼玉に住んでる?
189:りっこ:2012/08/24(金) 21:25 ID:Gho ゆーのさん>
読んでる人の心を引きつける
ですか…!!
すごく嬉しいです!
ありがとうございます!
小6です!
いえ、具体的には親に「ダメだ」と、言われているので言えませんが、
東海地方に住んでいます!
楽しみにしてるぜ!
同い年だったとは、、、
>>りっこ
りっこ。
ゆーのの「☆ボクらとミライ☆」もみて!
リッこファンになる!
193:りっこ:2012/08/25(土) 06:45 ID:jVk 春>
うん!
楽しみにしててケロ♪
春は私が何歳だと思ってたのwww
ゆーのさん>
分かりました!
見させていただきます!
みんみんさん>
本当ですか!?
嬉しいです…!
その時
「陽奈美さん。お食事持ってきましたよ。」
と、ドアの外から看護婦さんの声が聞こえた。
私は圭吾と顔を見合わせ、痛む体を精一杯早く動かし、ベットにもぐった。
圭吾は椅子に座り、まさに
『お見舞い』
と、いう感じを演出した。
そして
看護婦さんが入ってきた。
私を顔をもぐらせ、暴力を振るわれていた事を隠した。
看護婦さんはご飯を置き、
「何か変わったことがあればいつでも言ってくださいね。」
と、言い、去って行った。
私は看護婦さんが去った事を確認しようと、顔を出すと
泣いている圭吾が映った。
「圭吾…?なんで泣いてるの…?」
圭吾は
「だって…ついカッとなって…陽奈美に…」
と、途切れ途切れに言った。
私は、ため息をつき、
「いいんだよ。」
と、圭吾の肩に優しく手を乗せ、言った。
圭吾は俯いていた顔をゆっくり上げ、私を見つめている。
そして
「こんな…俺でも…か?」
と、消えそうな声で言った。
私は
「うん。それが『圭吾』なんだよ?」
と、言い、まだ痛む体を乗り出し、圭吾を抱きしめた。
すると、圭吾も私を抱きしめてくれた。
圭吾…これも演技なのか!!?
陽奈美を裏切ったら許さないから!!!!
りっこ
ひさしぶりぃ〜(*´ω`*)
夏休みの宿題やってて、これなかった…私の学校、今日からなんだ、新学期。
昨日は、部活のJAZZのコンサートの応援にも行かないと行けなくって、宿題全然できなかったよぉ…
今日も、5時半に起きて、ギリギリ間に合ったし…。まさに修羅場(笑)
眞璃亜>
おぉ!
お久!!
てっきり来なくなったかと思ったよ…!!
そっかぁ宿題かぁ
って
学校今日から!?
いいなぁ
私も早く行きたい!
朝宿かぁ…!
懐かすぃー
前よくやってたなぁ。
でも朝宿超慌てるでしょwww
私それを普段からやっとったんだえwww
早いねぇ
何最後のwww
早いねぇってwww
うんwww
私も、小学生の頃は、よくやってたよwww
りつこは小6なんでしょ?((前のコメ見た
私中1なんだぁ〜〜(*^▽^*)ノノ
りっこは、塾いってるんなら、中学受験するの?
↑私!
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新