ープロローグー
あなたは今、幸せですか?
私…?
私は幸せです。
市の教育委員会・会長を務める父。
学校のPTA会長を務める母。
そして
大手財閥の息子である、私の彼氏。
こんな恵まれた人たちに囲まれて…
私は今とっても幸せ。
でも…
ただ一つ足りないものがある。
それは…
『スリル』
私はこの先何も不安な事はない。
お金も有れば権力も有る。
仕事にもコネでつけるし…
全部トントン拍子で進んでいく。
それはつまらない。
だから
何か危険な事がしたい。
そこで思いついたのは…
いじめだった。
安価ミス
>>698-699
わたしとまいこはふたりでかいているんです
703:鏡時:2012/11/08(木) 16:49 ID:XeQ 嘘つくな
これ以上言いあってもりっこの迷惑や。
さっさと自分の非認めてさっさと出て行き!
何の目的でここに来た?
ただのストレス発散?
けっ、ストレス発散おめでとさん
帰ってきたらこの騒ぎかぁ。
荒らしは止めてくださいね。
白さん>
注意してくださり。ありがとうございます。
陽実さん>
出して頂けるとありがたいです。
鏡時>
注意サンクス!
読ませて頂きました
まずは、評価です
100点満点中、文句なしの100点です
物凄く憧れます
拝見させて頂いて、「憧れる」そう思いました
これからも応援しています
最後はアドバイスです
といっても、アドバイスはあまりません
心情や背景
詳しい事など本当に書けているので、とても良いです
これは、お世辞でもありません
本当の事を言っているので、自信を持って書いてくださいね
上から目線ですいません
これからも応援しています
>>705
そんな得点を頂いて宜しいのでしょうか…?
大変恐縮です。
審査ありがとうございました。
クロさんいいこというねー
708:りっこ ◆5SxA:2012/11/09(金) 16:30 ID:wOE >>707
690:結木陽なた:2012/11/07(水) 16:08 ID:o2M
ブ―ス
691:鬼:2012/11/07(水) 16:09 ID:o2M
フザケンナヨ
692:るなるな:2012/11/07(水) 16:11 ID:o2M
バカバカブス女
693:まいこ:2012/11/07(水) 16:12 ID:o2M
死ね死ね死ね
同一人物って事バレバレですよ。
>>707
お 前 ま だ 反 省 し て な い ん か い
るなるなさんもまいこさんも反せいしてるとおもいますよー
711:りっこ ◆5SxA:2012/11/09(金) 19:47 ID:wOE >>710
いい加減にしろよ
自分がやってる事が迷惑気付かないのか?
これが最後の忠告だからな。
※他の皆さん、暴言を吐いてしまい、すみません。
>>710
ネットハートのHNに言ってんのに
るなるなさんとまいこさんがって、もうねww
自分の馬鹿さ晒し&姉妹説ウソ確定おめでとう。
りっこさん
いきなり叩きで入って来てすみません。
少し前の日くらいから小説読ませてもらってます。
続き楽しみにしてます。頑張ってください。
すいません。もう、これからかきこみません。
715:りっこ ◆5SxA:2012/11/10(土) 09:52 ID:vc6 >>713
いえいえ、白さんは注意しに来て下さったのですから、こちらこそありがとうございました。
読んでくださったのですか!ありがとうございます。
はい。頑張りたいと思います。
>>714
そうしてください。
私はまたベッドに潜り込んだ。
ベッドの中は私の心とは違って暖かい。
私もこんな暖かい心の持ち主だったらなぁ。なんて、思いつつ目を閉じた。
「朝だよっ!陽奈美!」
聞き覚えのある声。
うっすらと目を開ける。
そこには女の子が1人、2人、3人……
全員覚えのある顔。
まだ意識がぼんやりとするも、「おはよう」と、3人の女の子に言った。
3人の女の子は次々と「おはよう」と私に返した。
「ねぇ陽奈美。聞くけど、夏目君を撃ったってホント?」
早速地雷に踏んだのは秋。
ほかの2人の表情は氷ついている。
私はそれを見ると噴出してしまった。
そして
「そんな顔しなくなっていいのに!」と、小刻みに笑いながら言った。
他の2人は、そういう事かと言うように、私と合わせるように一緒に笑った。
秋は意味が分かってないようで、首をかしげている。
あぁ、こんな私にも笑い合える友達が居るんだ。
そう思ったひと時だった。
「じゃあ、もう用事があるから私達帰るね」
愛実が突然切り出した。
今、折角盛り上がってたところなのに……
そう言いそうになったが、そんな事言ってしまったらいけないと思い、
「うん。分かった。また話そうね!」
と、本当の気持ちを抑えながら言った。
愛実たちは、「また、明日来るね」と、言うと帰ってしまった。
もう楽しいひと時が終わったのか……
私は思わず溜息を吐いた。
その時、コンコンと、ドアをノックする音が聞こえた。
私は、他の友達かも知れない。
そう期待し、「はい」と、返事をした。
ゆっくりとドアが開いた。
そこに居たのは、
麻島さんだった。
ブスブスくそ女
719:鏡時:2012/11/11(日) 18:31 ID:XeQ 718 現実見ろ!
もう我慢の限界や。
出ていけ!!
>>718
また来たのか…。
りっこさんもう注意しなくていいですよ。
次来たら ID:o2Mだけ笑えない事になるのでw
白さん、本当コイツむかつきますね!
いいかげん、現実見ろっての。
あ、この匿名が書いてる小説見ましたけど、全然面白くなかったです。
私が言えることじゃないけど…
りっこさん
面白いです!この小説^ ^
続きも頑張ってください(≧∇≦)
鏡時さんひどいです。
724:白:2012/11/12(月) 11:13 ID:G9U >>723
折角言ったのにまた来たんだな。
人のスレで暴言吐いといて
自分の小説が面白くないと言われたら被害者面。
面白くないと言うのも感想だし
お前のスレに書いてないしアドバイスしてくれてただろ。
……報いは受けろよ。
ここは、りっこさんのスレで小説板です
喧嘩板でもなければ、喧嘩みないなことをしている方々のスレでもありません
小説板と喧嘩板を勘違いしているのですか?
だったらここから真っ先に消えてください
そうしたら私も消えます
私がかいていることが間違っているのなら教えて下さい!
では、邪魔者は消えます
>>718
>>723
警告したはずだ。
もう、このスレから出て行って欲しい。
>>720
ありがとうございます。
でも、もう頭に来ました。
>>721
注意してくれてありがとう。
でも一旦落ち着いて…
暴言吐いたら負けだよ。
まぁ…私も暴言吐いてるけど・・・
>>722
ありがとうございます。
>>725
いえ、貴方の言っている事は正論です。
もうID:o2Mの事は、スルーしましょう。
これ以上になると、皆さんまでアク禁になると行けないので。
>>725
はい、貴方は間違っています。
喧嘩だと思っているのは全て貴方の勘違いです。
来ていきなり暴言を吐き、反省もせずまた同じ事を繰り返す。
そういう人を追い出そうしている。それが喧嘩ですか?違います。
安価もせず、名前も書かず、誰に言っているのかすら分かりません。
的外れな注意は不愉快なのでやめてください。
>>727
>>726
と、書き込みが重なりました。
スレ主が認めたのならば、それでいいです。
>>726
(>>725に対しての返答)
すみません。間違いでした。
よくよく見てみれば、自分の解釈と書いてある事が違ったようです。
ごめんなさい。(急いで書いたので、簡単にしか読んでいませんでした。)
あと、白さんの言うように、これは喧嘩ではないです。
最後に、美麗さん、白さん。自分の勝手な解釈により、振り回してしまってごめんなさい。
以後気をつけます。
よくよく見てみれば、
すみません。訂正します
>>729
最後の『よくよく見てみれば』と、言うのは間違いです。
何度もすみません。
白さん、りっこさん
すいません・・・
もうここには、来ません
>>731
いえ、大丈夫です。
分かって頂けただけていれば、それで解決した事になるので。
「麻島さん・・・・・・」
私は思わず声を漏らした。
麻島さんは、軽くお辞儀をすると、見舞い用の椅子に着いた。
しばらく重い沈黙が流れる。
何か言わなきゃいけないと焦りながら口を開こうとした時
「相川さん」
と、麻島さんが先に沈黙を破った。
「何?」
と、緊張した口調で聞く。
「あの事。覚えてる?」
麻島さんは、顔を俯かせたまま言った。
あの事__
それは全ての引き金だった。
あの事さえなければ、誰も傷付かずに済んだ。
でも
あの事がなければ、圭吾をもっと好きにもなっていなかっただろうし、秋や玲菜とも親友になんてなれなかった。
そう思うと、なんだかいい思い出の様に感じた。
そんな思いに浸りながら
「うん。覚えてるよ」
と、答えた。
麻島さんは、「そっか」と、言うと、また黙り込んでしまった。
正直退屈だなぁなんて思っていると、再び麻島さんが「あのさ」と、沈黙を破った。
「今度は何?」
と、私は少々苛立ちながら聞き返した。
麻島さんは、その苛立ちに気付いたのか、ごめんなさいと言うように頭を下げた。
「で、話なんだけど__」
と、麻島さんが苛立っている私に、びくびくしながら話し始めた。
その態度が余計に苛つく。
なんて言ってやりたかったが、その気持ちを抑え、黙って話を聞く事にした。
麻島さんは緊張しているのか、大きく深呼吸をすると
「あのノートにさ、あの……その、私の気持ちが書いてあったじゃん。
でさ、私、まだ圭吾君の事、諦めてないから、
分かれて欲しいんだよね」
と、衝撃の一言を放った。
麻島さん自己中すぎですね…。
しかもあのノートはやっぱりこの人のだったんですか。
別れてほしいって本当に衝撃ですね。
>>735
麻島さんは、一見大人しそうですけど、実は自己中なワガママ娘ですww
結局、麻島さんでしたね・・・
プロローグに書いてあるような話にこじつける為にも、麻島さんって事にしましたww
これから山場なので、盛り上げていきます!
ワカレテホシイ?なんじゃそりゃーー!
あっ りっこ覚えてるー?
ルナだよ!!
最近やることいっぱいで…
麻島よ…お前は何者だww
>>737
ルナ!!
お久!勿論覚えてるよ!
あぁ、私も、「別れて欲しい」って、自分で書いておきながらも「うざいな。麻島」って思ってしまったww
まぁこれから麻島はプロローグ通りな事になる訳で。
とりあえずお楽しみに!
あと、宣伝失礼。
私、遂に掛け持ちしました!!
一応URL貼っておきます。
http://ha10.net/novel/1352795399.html
見ました!
とても!上手で面白いです!
100点中100点ですよ!
アドバイスする事もないので…
それほど凄いです!
それからも影ながら応援します!
失礼しました!
>>740
そんな高得点を頂いてよろしいのでしょうか?
大変恐縮です・・・
これからも、頑張ります。
「別れて欲しいって……」
私は思わず言葉を失った。
そしてそれと同時に、あの時の怒りがこみ上げてきた。
私は手をギュッと握り締め、麻島を睨み
「……何? 今度はいじめられたいの……!?」
と、今にも爆発しそうな怒りを抑えながら言った。
麻島はその言葉を聞くと、首を横にブンブン振った。
「じゃあ、何がしたいの……?!」私は震えた声で聞いた。
麻島は、「えっと……ただ私は圭吾君と別れて欲しいわけで……」と、ほざいている。
この言葉で堪忍袋の緒が切れた私は、
「うるさい! もう出て行け!!」と、怒鳴り散らした。
それに驚いた麻島は、声を震わせながら「はい……」と、言うと逃げるように出て行った。
その時の麻島に対する思いは『殺意』しかなかった。
『別れて欲しいんだよね……』
この麻島の言葉が私を苦しめるんだ。
なら、いっその事麻島を陥れてやれば……!
私の心の中で黒い闇が渦巻く。
今の私の心には『光』は存在せず、『闇』で一色なのだ。
まるで、真っ白な紙に、黒色の絵の具をぶちまけたように___
私は、もう愛実、秋、玲菜の親友である、相川陽奈美では無い。
私は、もう圭吾の彼女である、相川陽奈美では無い。
だって__
私は、麻島に復讐する『悪魔』になったのだから。
あの〜〜
はいってもいいですか??
>>744
はい。どうぞ!
りっこさんすごいです!こんなに上手に小説が書けて。実は今、あたし小説を書いているんですけど、なかなか上手く書けなくて…なので、小説を書くときのポイントがあれば教えて下さい!!お願いします!
747:椿:2012/11/17(土) 20:04 ID:/CE りっこ、覚えてる!!?
椿(眞璃亜カナ?)だよーヽ(*´∀`)ノ
小説、超うまいwww
頭が上がりませんwww
ここから、>>1に戻るってゆーか、続くのねww
エピソード0(?)からずっとずっと見てたから、ワクワクするわぁ♪
りっこ頑張れ!!(,,゚Д゚) ガンガレ!
>>746
有り難うございます!
こんな駄作を上手と言って頂けるなんて有り難いです!
ポイントですか…
私が重視しているのは、「心情」や「情景描写」ですかね。
それらがないと、セリフだけのものになってしまうので、セリフの後には必ず心情や情景描写を入れるようにしてます。
あともう1つ。たとえ感想がなくても書き続ける事です。
私も、なかなか感想が貰えない時期があって、その時にこの小説をやめようかとも思いました。
ですが、今まで支えてきてくださった人の為にも、一日一回を、一日二回更新しました。
そうしたら、一部の方ではありますが、戻ってきてくださいました!
どんな小説にも、人気が低迷する時期がありますので、そこで諦めず書き続ければ、きっと良い小説が出来上がると思います。
ムーミンさんも頑張ってください!
>>747
勿論!覚えてるよ!
上手い?そんな訳ないww
って、私こそ頭上がらんわ!
椿、上手いからね。
うん。続くww
今から本題って言うねww
1000以内に収まらないかも。だったら2作るけどね。
ワクワクする?まぁ『遂に』だもんねww
おう!頑張る!(,,゚Д゚)ガンバル!
そうそう。連投ごめん。
実は「どうしてネガティブじゃダメなんですか?」って言うのも書き始めたんだ!
こっちはギャグ系にしようかと思ったけど、なんか今いじめ系に片寄りつつあるww
これから本編に突入します。
前にも同じ様な事を言った気もしますが気にしないで!
これからもお願いします!
あげます。
また、明日更新します。
最新50を全部見ましたが、全体的に『◆◆が[____]と言って』などが多い気がします。
それを少し減らすと、良いと思います。
しかし、これほどまでに素晴らしい小説を書けるなんて凄いです。
主人公の感情、立場、背景や説明が細かく書かれており、読者までドキドキします。
もう99点以上で、99.9点(おいw)とします。
これからも頑張って、小説家に負けない小説を書いていって下さい。
またのご利用お待ちしております。
>>752
確かに多いですね…
以後気をつけます!
凄くないですよ…
しかも凄い得点を貰って恐縮です…
99・9点!まだ伸び白があるという事ですね!
頑張ります!
また審査お願いします。
りっこ頑張って!!
おいらは5時に習い事行くから(英語)
楽しみにしてるぞ★
↑☆が黒いよ!!
続きかけー!
756:白:2012/11/21(水) 12:05 ID:G9U >>755
早く続きが見たいのは分かるが命令口調って何様?
いじめねぇ………
なぜ…なぜ…………
いじめ?!
白サン>>そういう事言えるあんたも
何様?ww受けるww
>>758
注意してくれてるありがたさが分からないお馬鹿さん。
っていうかテメーが言えねーしww
注意したのに受けるwwとかいってるアホちゃんマンはだーれだ☆
それはそこの君だ!!
こーゆーのやめてくだせー
りっこが来たときびっくりするよ!
平和主義なんで☆キラーン
オレもルナさんに同意ですね
喧嘩は良くないし、りっこさんが驚きますよ
乱入、失礼しました
りっこさん、更新頑張ってください!
うおっスレが上がっててびくったww
まぁここは一旦落ち着いて!
って、その元は更新しなかった私なんだけど。
これからはちゃんと更新しまふ…
「相川さん……」
誰かが私を呼ぶ声が聞こえる。
この声。どこかで聞き覚えのある声。
でも、記憶は曖昧で、誰の声なのか思い出せない。
仕方ない。尋ねるしかないようだ。
そう思った私は、
「あの、誰ですか?」
と、暗闇の中で声の主に尋ねる。
すると
「ここだよ。相川さんに手が届きそうなところ。」
と返ってきた。
手に届きそうなんて気持ち悪い……
そう思いつつも、暗闇の空間を見回した。
しかし、誰も居ない。
人を馬鹿にしているのか。と、苛立ちながらも
「あの! どこなんですか!」
と尋ねた。
すると
「相川さんの上に居るよ……!」
と返ってきた。
上って……
私は恐る恐る天井を見上げると___
注意?注意してくれるありがたみなんて
あるの?りっこさんは王様くらい偉くもないし
続きをかいていただけますかって
頼むほどこの小説面白くないし。私は掲示板まで
敬語を使うのはいやなんだけどww
私はりっこさんと友達みたいに
喋ってみたいだけ
もう、1人はやだし•••
まぁ、ここで暇つぶしも飽きたし
迷惑になるならぼちぼち帰るかww
つーか感情に身を任せて
頭ごなしに怒るおまえらホントに
3才以下の発言ww
(ごめん言い過ぎた!まあ私も私で
ストレス貯まってるから!ごめんね!)
>>764
凄い矛盾発言有難うww
>りっこさんはー(省略)ー友達みたいに 喋ってみたいだけ
続き書けと命令しといて頼むほど面白くないしって明らかに矛盾。
掲示板で敬語使いたくないってw友達みたいに喋るってw
誰も敬語使えなんか言ってないだろ。お前が命令口調だったから言ったまで。
それと文面を見るからにお前は友達と話す時お互いに命令しあってる様でw
>つーか感情に身を任せて
>頭ごなしに怒るおまえらホントに
>3才以下の発言ww
わー、どこに頭ごなしに怒ってる文があったんだろう。…字、読めてる?
>(ごめん言い過ぎた!まあ私も私で
>ストレス貯まってるから!ごめんね!)
そう言えば許されるとでも?
長文スマソ
割り込み失礼させて頂きますが
このスレは目にとまって大変不快です。
荒らしの方が来ていて不快だろうと思いますが
貴方がたの発言も不快に思われます。
小説板住民の方々も迷惑していらっしゃると思いますよ。
まあ部外者の私がどうこう言える立場ではないですが
一応私も小説版住民の一人ですから言わせてもらいます。
>>766
申し訳ありません。これからは控えます。
>>767
いえいえ、以後気をつけて下さると
こちらも有難いです。m(_ _)m
ちょっとこのスレの荒れようも酷いですね。
前も色んな荒らしが来ましたし、>>766のレスにもあったように、周りの人にも迷惑ですので、このスレはしばらくhoge進行で行きましょうか。
このスレ内で結構あれてますね…
でも、小説の続き頑張ってください!(´∀ `;)/応援してます!!
みんな平和にいこうや(´д`)
同じ人間同士で争っても良いこと無いぜ?
…おっ今良いこと言ったよね!
うん、今ので台無しだけどね…
白さん弱い犬ほどよくほえる
ってのしってる?強がりで中身は
デリケート!まさに
白さんのさっきのコメントそんな文面だよ!御免言い過ぎたっていっちゃだめなの?私は許してなんて一言もいってないけど。いいよねそんなストレス
たまんないほどノーテンキな人。
うらやましい!すぐに文章で物事決めつけてる人って国語力ないんだよね!
それとも老眼でパソコンの文字よめない?
皆さん、hogeしてください。
>>772
もうその件の事は、周りに迷惑になるので終わった事にしましょう。
これ以上争っても苦情が来るだけですので。
りっこさんが言うとなんか
やけに説得力があるww
わかりました。気を付けるので
りっこさんも今後小説に励んで頑張って
ください!小説のつづき頼むとき
命令口調でもいいですか?
くせなので•••
あと命令口調なのは本気でいったわけでは
ないです!すみませんでした
マイルさん
ごめんなさい。言い過ぎました。
わたしこそすいません!
ちょうどイライラしていたので
白さんに当たってしまいました
すいませんでした
良ければ友達になりませんか
ホンッと良ければですので
ホッ(´∀` )
良かったわぁ丸く収まって☆←キモイヨ☆
ガーン!!( °д° )
まぁ良かったじゃないの♪
じゃーじゃーん!!
久しぶりに変態人間がやって来たよ♪
陽奈美ちゃん
牢屋に入らなくて良かった〜!!
って、思ったらいじめぇぇえ!!!
た、楽しみだす☆★
久しぶりに来たよ!
やっぱりっこさんはすごいね!!
ホンット天才以外言いようがないよー!(*´∀`*)
>>778
変態人間って…www
陽奈美は何も悪くないっ!はずだから!
悪いのは夏目さ。
うん。次はいじめ!
多分今日更新できるかな?出来なかったらごめん!
>>779
来てくれたんですね!ありがとうございます!
いやいや。凄くないですよ。
天才!?それは薫や陽実さん、彼方様の事を指す言葉であってですね…
上を見上げた瞬間。世界が真っ白になった。
何事かと体を起こすと、そこは何の変哲も無い、静かな病室だった。
と、いう事は……夢?
あの暗闇も、あの声も。全て幻?
その割には全てがリアルで、とても夢だとは思えなかった。
……本当、気味悪い。
まぁ、こういう夢もある。
そう自分に言い聞かせた。
「はぁ……」
私は今日で8回目の溜息をついた。
まだあの夢の事が心残りなのだ。
あれから考えてみたものの、未だに声の主も思い出せずじまいで、あの夢の意味さえも分からない。
看護婦さんに話したほうがいいのかな。
いや、でも話すほどの事でもないんじゃ。
そんな考えが頭を駆け巡っている。
その時、ドアをノックする音が聞こえた。
「はい」と、返事をすると、ドアの先には看護婦さんがいた。
ナイスタイミング!!
私は心の中で叫ぶと
聞いてほしい事があるんですけど!」
と、切り出した。
「へぇ。そんな夢を見るなんて不思議ね」
看護婦さんが興味深そうに言った。
あれからと言うと、折角の機会だから全て看護婦さんに話した。
看護婦さんは親身に最後まで聞いてくれて、なんだか気が楽になった気がする。
これだけでも十分なくらいだ。
一方看護婦さんは、あれから黙り込んでいる。
私が顔を覗き込むと、我に返ったように顔をパっと上げ
「私じゃ詳しくは分からないから、先生に聞いてみるわね。」
と、だけ言うと病室を去って行った。
看護婦さん、何か知ってるのかなぁ?
(*・∀・*)ワクワク
おもしろいぃ〜♪♪
りっこはいつから小説書いてるの?
>>782
どうでしょう…またこれから考えます!
>>783
ありがとぉぉ♪♪
えっとね。一年前くらいかな?
ウヒィ〜ww
センセー早く教えて><
なかなか書けなくてごめんなさい!
テストが大体終わったので、また書きます。
最初から読ませて頂きました♪
すごいですね!
次も楽しみにしてますっ♪
はじめまして。
えっと、感想といいますか…欠点を言わせてもらいます。
•いじめの話なのに前半だけ
•プロローグには「危険なことがしたい」といういじめの動機に対して、話では「裏切られたから」となっている。
•人物紹介で愛実は陽奈美に憧れていると載っているが、実際そうは思えない。
•話が唐突に飛びすぎる
•想像しにくいのてもっと背景を具体的に。
話の内容としては面白いですが、展開の仕方がまだまだ甘いと見られます。
頑張ってください。
あたしが思う欠点言っていいですか?
話に統一性がないですよね?
いじめはおそらく今後始まると期待しますが、スリルを求めるではなくただの復讐になっています。
もっと、現実的な内容になるといいと思いますよ♪
まぁ、あたしも小説書いたことあるので…(^^;
大変なのはよく分かります…
>>788
アドバイスありがとうございます。
確かに、前半でレスを500近くとってしまって、しかもなかなか本編に行けずに…
という事でこんな事になってしまっていました。
しかも、最初から真っすぐにプロローグどおりにすればよかったものの、だんだん話が逸れてきて、いじめの動機もまるっきり変わってしまいました。
愛実の件も、設定どおりにすればよかったのに、なんだか愛実がただの悪役になっていました。
話も、記憶が飛んだり、いきなり入院したりと、現実味が無いすっとんだ可笑しな話になっていますね。
情景描写も…まだまだですね。
話も、頑張ってプロローグどおりに戻したいと思います。
ありがとうございます。
>>789
記憶がすっとんだりして本当に内容がぐちゃぐちゃになっていて本当に統一性が無いですね。
いじめは、これから始まります。
先程も書いたように、頑張っていじめの目的を復讐からスリルに戻したいと思います。
それに内容も絶対無いような事ばかりですね。
これからは現実性を重視したいと思います。
&さん、舞さん、丁寧に悪い点を教えて頂き、ありがとうございます。
そして、他に直すような点もあれば是非教えてください。
本当にありがとうございました。
ごめんなさい。
IDの通りですが、Lurteと舞は同一人物です。
ところで、あの子死んだの?
陽奈美が銃で撃った子
>>792
夏目君の事ですね。
はい、きっと死んでいます。
夏目くぅん〜〜
かぁいそぅ(^^;
女の子は?
>>794
梨音菜も・・・ですかね。
小説、がんばって下さいね♪
楽しみにしてますんでー
始めまして‼
私も,小説してたけどそう長く続かなかったよ…
尊敬します‼
>>797
初めまして!
そうですか…私もこんなに長く続いたのは初めてです。
でも物語はもっともっと続くかと思います。
久しぶりに続き書きます。
楽しみですっ(^^
800:りっこ ◆5SxA:2012/12/16(日) 09:07 ID:YBE 800!!
もうすぐ1000だ!