ープロローグー
あなたは今、幸せですか?
私…?
私は幸せです。
市の教育委員会・会長を務める父。
学校のPTA会長を務める母。
そして
大手財閥の息子である、私の彼氏。
こんな恵まれた人たちに囲まれて…
私は今とっても幸せ。
でも…
ただ一つ足りないものがある。
それは…
『スリル』
私はこの先何も不安な事はない。
お金も有れば権力も有る。
仕事にもコネでつけるし…
全部トントン拍子で進んでいく。
それはつまらない。
だから
何か危険な事がしたい。
そこで思いついたのは…
いじめだった。
よろしくー!
小説頑張れ(´∀`)
おもしろーい
603:りっこ ◆O7qA:2012/09/27(木) 16:11 ID:uq. 椿>
おう!!
こっちこそよろしく!!
鏡時>
ありがとう!頑張るね!
なかなか更新できなくてゴメン!(運動会の練習でクタクタだったから…)
多分月曜日あたりに更新します!
「ここよ」
と、梨音奈は足を止めた。
上を見上げると、目の前にあったのは、何かのビルだったのか、数十年も手入れされていないようなの寂びれた『廃墟』
それを見た圭吾は途端に顔を歪め、
「本当に居るんだろうな」
と、この目の前にある廃墟を見つめながら言った。
梨音奈は、『あら、当然じゃない』と、言う表情で
「そうよ。居るから案内したのよ」
と、言った。
重々しいドアを開けると、ドアの金具部分が悲鳴を上げるようにギィギィと鳴った。
それにうるさいと思いつつも、その廃墟の中へと入った。
そして、顔を上げると
そこには、信じられない光景が広がっていた。
速く書いて!
607:りっこ ◆5SxA:2012/10/09(火) 18:00 ID:Nek マイルさん>
すみません!しばらくアイディアが浮かばず放置してました…
また続き書きますね
りっこ頑張れ!!\(*⌒0⌒)♪
609:りっこ ◆5SxA:2012/10/09(火) 19:30 ID:Nek 椿>
うん!頑張る!
まず目に入ったのは、何丁もの拳銃。
私と圭吾は思わず言葉を失った。
梨音奈は、そんな私と圭吾を見ると、小さく笑った。
何が可笑しいのか。
むしろ可笑しいのは、梨音奈と夏目君だろう。
そう思うも、いちいちそんな事を言っていたらなかなか話が進まない。
だからその思いは、私の心の中にしまっておく事にした。
もうそんな光景も見慣れた頃の時
「リオーナ?戻ってたのか」
と、上から声が降ってきた。
顔を上げると、夏目君がこちらを見下ろしていた。
そして
「もしかして……僕のコレクション見られちゃった?来客の方に」
と、不気味な笑みを浮かべながら言った。
その時、悪寒がしたのは気のせいだろうか___?
初めまして!!
超面白いですね!!(>ω<)
天才ですか!!?(*^_^*)
続き頑張って!
お久ですー!
いきなりだけど、私は誰でしょー?ww
くぅさん>
超面白いですか!?
そう言っていただいて嬉しいです!
てか天才って…
そんな訳ないですよ…
はい!頑張ります!
これからも応援よろしくお願いします!
ニャン吉>
分かった!!いぬっち!!
ID見て思い出したww
りっこぉ…。
しばらくコメントしてなくてごめんねぇ…。
1週間ぐらい中国行ってたからねぇ…。
↑うちの家系は中国なのです♪
鏡時>
ううん!いいよ!
私も放置してたし…
てか、家系が中国なんだ!
おっと、ここで話すと削除されちゃうから、あの交流・仲良しのほうで!
上げとくから来てね!!
アッタリ〜♪
お久しぶり☆
ニャン吉>
やった!!
お久!!来てくれてありがとう!
ニャン吉も、交流・仲良しのほうに来てくれるとありがたい!
「まぁ折角来たんだから、僕のコレクションまだあるからさ、見て行くといいよ」
と、言うと、『こっちにこいよ』と、言うように手招きをした。
どんな物がコレクションされているのか、怖かったけれど、先へ進んでいる梨音奈の背中を2人で追いかけた。
古びた階段を駆け上がり、顔を上げて真っ先に目に飛び込んだのは……
刀だった。
銃や刀なんて所持していたら『銃刀法違反』で捕まるというのに、こんな大量に所持してよく見つからないものだ。
と、もう驚く事も無くなった。
もう見慣れてしまったのだろうか。
それにしても量がとにかく多い。
2階のフロア全面分にも刀が広がっているのか……と想像すると、だんだん恐ろしくなってきた。
「ここでもう刀は終わり」
と、1つの大きなドアを開きかけながら言った。
『もう刀じゃないのか』と、安心する心と、『次は何があるのか』と、言う恐怖心が入り混じっていた。
そして、今禁断の扉が開かれた。
あぁぁあああ、気になるーーーー呼び捨てokでーすぅ
620:りっこ ◆5SxA:2012/10/12(金) 17:28 ID:Md. グロイの好きwwwさん>
コメありがとうござます!
気になりますか??
では早めに書かなきゃですね!
私も呼び捨ておkです!
扉が開かれた時。
私は見てはいけないものを見てしまった。
その『見てはいけないもの』とは……
『いじめ』と言う名の悪夢だった___
私は目を疑った。
なんでここにいじめをしている集団がいるのか?
何かの間違いじゃないか?
でも、何回瞬きしても、目を擦っても光景は変わらない。
紛れも無く、目の前に広がっているのは
『いじめ』だった。
そして私はふと思った。
もしやこれが
『夏目のコレクション』なのか
いや、何かの間違いだ。
間違いであってほしい。
こんな私の勝手な希望が頭を駆け巡っていた。
私は夏目を信じると決め
「ねぇ、夏目君。これがコレクションなの……?」
と、声を振り絞って聞いた。
夏目君は、私を横目で見ると
「そう。これがコレクションさ」
と、迷う事無く言った。
これで、私の希望は掻き消えたのだった___
その夏目の衝撃発言の後、沈黙している。
誰も気まずくて話し出せないのだろう。
しばらく沈黙が続くと
「おい。こんなのがコレクション? 趣味が悪いにも程がある」
と、圭吾が沈黙を破った。
そのおかげで空気が和らいだのをチャンスに、私も口を開いた。
「そうだよ……何でこんなのをコレクションしてるの? いじめれてる子も、いじめてる子も可哀想じゃない」
と、言うと、夏目が小さく笑い出した。
不思議に思い
「何が可笑しいの?」
と、聞くと
「だってさ、『いじめてる子も可哀想』だって? 信じられない発言だな。いじめてる奴らはいじめたくてやってんだ。俺はあいつらの欲を満たしてやってるだけ。むしろ『楽しい』んだよ。あいつらは」
と、言われると、何も言い返せなくなった。
そんな私を圭吾が気遣ったのか
「ちげえよ。そういう意味じゃない。陽奈美が言ってるのは、監禁状態な上、ずっといじめ続けなければならないってのが可哀想って事だ」
と、代理に説明してくれた。
しかも内容も私が思ってる事を全部まとめて説明してくれた。
『やっぱり……色んな事もあったけど圭吾が彼氏でよかった』
改めてそう思えた時だった。
一気に読みました♪
おもしろすぎっ\(>∀<)/
みかん姫さん>
こんな無駄長い小説を一気読みしてくださったんですか!?
ありがとうございます!
しかも面白いなんて……
まだまだ未熟者です。
早くはなし書いてよ!!自分をけなすのに
時間かけたらせっかくの脳味噌がもったいないよ!
まぁ、私の作品にはかなわないかもね!(ニヤリ)
マイルさん>
ごめんなさい…
ちょっとテストが立て続いて勉強をしていたので、更新出来ませんでした。
あと、自分をけなしてはいませんよ。
事実を言っているだけです。
私に文才が無いのも事実だし、小説を書くのも上手くないのも事実です。
例えどんなに褒められようとも、自分が『上手い』とは思いませんので…
なんかすみません。強い口調になってしまいました。
また書き込み始めます!
放置気味でごめんなさい!
これからは毎日更新します。
そんな思いに浸るのは束の間。
また、緊迫した空気が私達を包んだ。
そして、夏目君が、ゆっくり口を開いた。
「もうこのコレクション見られたらさ、ただでは帰しておけないんだよね」
と、胸ポケットに手を入れながら言った。
そして胸ポケットから出され、夏目君の手に握られているのは
紛れも無く、『拳銃』だった。
そして、私達にその銃口を向けた。
その銃口と共に私達に冷たく向けられる瞳はまるで闇に染まったかのように光を失っていた。
一緒に見ていた梨音奈は、一瞬だけ銃口を向ける夏目君に戸惑っていたが、梨音奈も同じ様に、私達に銃口を向けた。
「じゃあな、陽奈美、圭吾……!」
夏目君の低い声が部屋中に響き渡ると、バァンッと言う乾いた音がさっきの夏目君の声の何倍にも響き渡った。
あぁ、もう終わりなんだ。
そして私達は目を瞑った。
はじめまして!!
いつも読ませてもらっていました!
とても続きが気になるので、頑張ってください!
ちゃっぴーさん>
初めまして
読んでくださっていたのですか!
ありがとうございます!
はい、頑張ります!
>りっこさん
コメントするタイミングが掴めなくて
…笑
これからも読ませてもらいます!
ちゃっぴーさん>
そうですか(笑)
私もそういう時が良く有ります。
はい!これからも是非是非読んでください!
銃弾が体を貫く痛みは、何故か感じなかった。
でも、
隣の圭吾から飛び散る血。
私からも飛び散る血。
それを浴びながら銃弾の勢いで倒れていく私達。
そして、それを満足げに見つめる夏目君___
それは、はっきり見えるし、はっきり感じた。
そして、様子が全てスローモーションで見える。
本当に本当に終わったんだなと、確信した時だった。
目の前で梨音奈が倒れたのが見えたのが___
私達はと言うと、血だらけで2人見つめあいながら倒れていた。
圭吾は唖然とした顔をしている。
私もきっと、口をポカンと開けている。
あの瞬間に、一体何が起こったのだろうか……?
初めましてッ。
とても、上手で発想が面白いです!
ちょくちょく、顔を出しますね。(*・ω・*)b
楓葉さん>
初めまして
発想が面白いですか!?
人とは違う小説を目指している私にとって、最高の褒め言葉です!
ありがとうございます
はい!見に来てくださいね
入れて
何が起こったんだろう・・・?
ココロ>
おk!
久しぶり!!
わーすごい進んでる♥
夏目怖い( ´д ` ;)
続き頑張って!
薫>
久しぶり!
うん、進めたwww
夏目はかなりヤバイ男だよ!そんな男には引っ掛らないようにしなきゃね…
おう!頑張る!薫も頑張れ!
うんうん…
私のモットーは、顔が良ければ全て良し
だからね。((バカ野郎
ありがと、頑張る!!!
薫>
まじでwww
まぁリアル言っちゃうと、顔も大事なんだよね。
あ、そうそう…ってなっちゃうと、雑談になっちゃうから、
ここ↓に来てね!
http://ha10.net/test/read.cgi/yy/1346499251/
ここで話そう!
「何が……起こったの?」
状況把握が出来ていない私の目の前には、目を疑うような光景が広がっていた。
血だらけになっているが、全く普通な状態の圭吾。
一方、目の前で血を流している梨音奈。
それをただ呆然と見つめている夏目君。
これが本当にほんの一瞬の出来事なのだろうか。
呆然とその状況を見つめて2分くらい経った頃だろうか
皆、やっと状況が飲み込めたようだった。
圭吾は大丈夫かと私を心配し、夏目君は倒れた梨音奈を小刻みに体を震わせながら見つめている。
そして、
「うわぁぁっ梨音奈!梨音奈ぁ……何でこうなるんだよ!何で……うわぁぁっ」
何かのネジが外れたかの様に泣き叫んでいた。
私達はそれを、ただ見つめていることしか出来なかった。
うわぁぁぁ!!!どうなるの?梨音奈さん!!!
644:りっこ ◆5SxA:2012/10/21(日) 08:42 ID:Mgs クリームさん>
読んでくださりありがとうございます。
どうなるかは、次のお楽しみです!
今から更新できると思うので、見てください
夏目君は呆然と立ち尽くしている私達を睨み
「お前らのせいだからな……責任取ってお前らも死ね!」
と、私達に銃口を向けた。
このままでは私達も撃たれてしまう。
そう思った私は勇気を振り絞り、梨音奈が落とした拳銃を拾い上げて、夏目君に銃口を向けた。
圭吾は
「何やってんだ! 危ねぇから離せ!」
と、私から拳銃を取ろうとした。
でも、私は圭吾の手を振りほどき、邪魔をしないでと、言うように睨み付けると、圭吾は手出しをしなくなった。
夏目君は上等だと、言うように怪しく口角を上げた。
拳銃を持つ手が震えて狙いが定まらない。
一刻も早くこの引き金を引かなきゃいけないのに……
私は大きく深呼吸し、手に神経を集中させる
そして___
バァンッ
再び、銃声が鳴り響いた。
それと共に、夏目君がゆっくりと倒れていった。
あぁ、もう終わったんだ……
そう感じた時、一筋の光が頬を伝った。
その光はどんどん零れ落ちてきた。
目の前がその光でいっぱいになるくらい。
そしてその光は
私を壊していった。
きゃー、すごい展開!!
夏目君との戦いがついに終わった…。
りっこはやっぱすごいなぁ…。
尊敬としか言いようがないよ…。
鏡時>
うんww
書いてて大袈裟かもって思ったww
夏目は、救いようの無い男だから当然の結果かもね……
すごくないよ!
私なんてまだまだだし……
読ませていただきました。
すごく面白いですね!!
文才ヤバイです(((
更新が待ちきれません!!!
ご依頼、有難うございました。
なっこさん>
ありがとうございます!
面白いですか!?
しかも『文才』と……
そんな物はありませんよ。
更新は明日になるかと思います。
今、人気の無い地にパトカーのサイレンが鳴り響いている。
そのサイレンの音に、通りかかった野次馬が群がり、それが何処か虚しく感じる。
そんな思いに浸っていると、窓から差し込む光を何かが遮った。
顔を上げると、そこには長身の男が立っていた。
その服装からすると、『警察官』という事が伺える。
その警察官と思われる男は
「君が、あの男の子を拳銃で撃ったのか」
と、男性特有の低い声で言った。
私は倒れている夏目君を横目で見ると、頷いた。
その男は大きく溜息を付くと、どこからか手錠を取り出し、私の手首にはめた。
そして『行くぞ』と、言うように繋がれた手錠を引っ張ると、警察官のペースに合わせ歩き出した。
どんどんとパトカーが近づく。
そのパトカーへと一歩一歩を踏み出すのがかなり辛い。
警察官はそんなのお構い無しに歩み進めていく。
そして遂にパトカーが目の前に広がった。
拝読させて頂きました。
お話の筋も通っていて、素晴らしい作品ですが、1つポイントがあります。
「」
と、誰かが言った。
が多い気がします。
少し控えてはどうでしょうか?
オレよりも素晴らしいこの作品…
引き続き読ませてもらってもいいでしょうか?
そよかぜさん>
こんな無駄にクソ長い駄作を見てくださってありがとうございます。
確かに……
とりあえず、表現に困ったら
「」と、誰かが言った。
と言うフレーズををよく使ってますww
分かりました。頑張って他の表現を考えます。
そよかぜさんの作品は、本当に素晴らしい作品ですよ。
見てて、「アカン。上手すぎる」と、思いました。
そんなそよかぜさんの作品を私のなんか比べちゃダメですよ。
こんな駄作で良ければ、引き続きお読み下さい!
頑張ってもっと上手く書きますので!
最後に、審査ありがとうございました!
全部見ました!!
凄いですね!!!
金持ち→犯罪者ですか(・.・;)
人殺し小説・・好きデス(笑
きゅーさん>
こんなクソ長い駄作を全部……!
ありがとうございます!
凄くないですよ!全く!私はまだまだですのでね……
もしも良かったらこれからも読んでください!
人々の冷たい目線が私に集中する中、警察官の男は
「入れ」と促した。
私は、横目で警察官の男を睨むと、パトカーに乗り込んだ。
警察官の男もパトカーに乗り込むと、それに合わせるようにパトカーがエンジン音をあげながら走り出した。
私は流れるように過ぎる外の景色をぼんやり見ながら大きく溜息をついた。
それを見た警察官は、
「なんであの子を撃ったんだ」と、無愛想に聞いてきた。
私はまだ窓の景色を見ながら
「正当防衛ですよ」と、答えた。
だってそうだろう。まず始めに夏目が拳銃を構えたのだから。
警察官はそれを聞き「そうか」と言うと、黙り込んでしまった。
評価から。
心情等がとても、上手く書き込めています。
人の行動が良く伝わってくるよ。
アドバイス
心情を足してくれれば良いと思います。
ご依頼、ありがとう。
全然駄作じゃありませんよ!!
文才の神様レベルじゃないですか!!!!
もしりっこ様の文才が駄作と言うなら私は“スーパーウルトラクソ駄作野郎”じゃありませんか〜(泣
ココロ>
評価どうもありがとう!
心情もこれから付けていくね!
きゅーさん>
そう言って頂けると嬉しいです
でも、そんなレベルには達していないもんでしてね……
神様!?
神様って言うのは、彼方様とか薫とかの事を指す言葉であってですね……
実際に二人の作品を見てみてください!
私のとは比べ物になりませんよ
なんですかその『スーパーウルトラクソ駄作野郎』って……(笑)
ネーミングが凄すぎて笑えてきますよww
きゅーさんの作品は、とてもスーパーウルトラクソ駄作野郎が書いたようには見えませんでしたが……
車が止まると、警察官に出るように促された。
顔を上げると、『警察署』と、しっかり書かれていた。
私はそれを見て、本当に来たのか。と、やっと実感した。
そして、パトカーの音に集まる野次馬に、再び冷たい視線を向けられながら署に入った。
「で?何故殺した?」
そう少しかすれた声で聞いたのは、先程の色白でひょろっとした男とは違い、見た目もいかつい、大きなおじさんだった。
そのおじさんに見つめられながらも、「相手が先に拳銃を向けたから」と、俯きながら言った。
おじさんは興味深そうに頷くと、私の隣にいる警察官に「あれ、持って来い」と、指図した。
その警察官が持ってきた物とは、その現場の写真だった。
そこには、無残にも、血を流している梨音奈と、私が撃った夏目君が倒れていた。
うま
662:りっこ ◆5SxA:2012/11/03(土) 12:49 ID:.os わぉ23568さん>
ありがとうございます
また久しぶり♥
圭悟はどうなった( °Д ° ;)
続きが気になる…!
>>659
私が神様とでも言うのかな?w
んなわけなかろーに
薫>
あ、圭吾忘れてた…♥
まぁ後々出す!
うん。そゆこと。
だって神的存在だし…
ってか!
その青文字(?)の番号ってどうやってやるの?
あ、漢字間違ってた(笑)
悟→吾
いやいやいやありえなぃ。
神じゃないよ(*´∀ ` *)←
>> のあとに、指定したいレス数
>>664 こんな感じで
>>1
こんな感じ?
ありゃ、大失敗www
668:よっしー ◆Otqc:2012/11/03(土) 15:18 ID:jBM いま、まとめて全部読みました!!
面白いですね!
>>666
数字は半角だよ( ´ ▽ ` )
>>668
こんな700近くある駄作をまとめて…!
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします
>>669
こうかな?
うん、OKだよ( ´ ▽ ` )
続き待ってるね
やっとできた!!
薫、ありがとう!
うれすぃーから続き書く♪
こっから続き↓
私はそれを見ると呼吸が出来なくなるくらい苦しくなった。
本当に私は
ヒトゴロシ___
それをこれでもかと言うくらいに痛感した瞬間だった。
それと同時にこれからはその事実と向き合わなければならないのと、それが正当防衛だとしても、罪悪感は残ると言う事実。
本当は受け入れたくない。
そんな事。
でも私は必死に受け入れようと目を閉じた。
目を閉じる力を強める。
そうじゃないと自分が壊れそうな気がして……
呼吸が乱れていく。
胸がどんどん苦しくなって。
遂には、意識が遠のいていった。
続きが気になる!
罪悪感は酷いよねきっと(汗)
りっこは腕を上げたな…
私は全然ダメだ…(笑)
アドバイスもらいたいくらい(笑)
>>673
続きは今から書くよ☆
罪悪感は計り知れないかと…
嘘付いただけでも罪悪感はモヤモヤなんだしww
例え腕を上げようとも薫に及ばないのは一緒さ (`・ω・´)ドヤッ
私がアドバイスなんてしたら薫の小説終わるよww
てか、アドバイス仕様が無いと思う。真剣に。
「大丈夫か!?」と、言う声が次第に小さくなっていく。
周りのざわめきも
何もかも___
私は苦しみから、罪悪感から、痛みから解き放たれる。
どんどん体から溶け出すように。
気付けばここは病室。
ああ、そういえば前に入院したっけ。なんて思い出に浸っていると、スライド式のドアが乱暴に開いた。
バンッと叩きつけるような音が響くと、昨日のいかついおじさんがずかずかと入って来た。
くるっとおじさんに背を向けると、掛け布団にもぐりこんだ。
布団越しにおじさんの大きな溜息が聞こえた。
いや、ドヤ顔で言われてもww
私はそんなに才能ないけど、マジで
今ちょっと焦ってるよw
みんな上手くなってるのに私だけ変わらなくて…
…勉強しなきゃなぁww
アドバイスのありどころ満載だよ?w
はは…りっこのやつも仕様がない
>>676
ドヤ顔で言われてもだって?だったらもっかい (`・ω・´)ドヤッ
そうか?じゃあ何故あんなに愛読者様が居るのだ!
理由を教えるんだぁぁぁっ!
焦ってるの?焦らなくても大丈夫さ (`・ω・´)キラーン
だって『葉っぱ天国四天王』には変わりないからね
じゃあ何処をアドバイスすりゃあいいんだね? ん?ん?
教えたまえ。
>>677
愛読者なんておらぬww
りっこもいるじゃないかぁぁぁ!
んなわけないだろうww
なってみたいけどねぇ。
無理、無理、無理、無理。
全てだな、うん。うん。←
>>678
居るじゃないかぁぁ!
此処に!
そうかぁ?そう真面目に思うがね。
冗談とかお世辞とかそーゆーのではなく。
っと、雑談が多くなってきた。
学生板の『小学生の人来てください!!3』ってスレで話そうぜっ☆
勿論、私スレ主ね♪
http://ha10.net/test/read.cgi/gackt/1346920104/l50
「……何の用ですか」
無愛想に聞いた。
おじさんは咳払いをすると、「昨日の続きなんだが……」と、話し始めた。
なんだ。またその話か。
そう思いつつも、私は布団から顔を出した。
「ですから、言ったじゃないですか。正当防衛です!」
私は苛立ちながら言った。
あれからと言うと、尋問が始まり、動機について尋ねられたため、
『相手が先に私と彼氏に銃口を向け、生命の危機を感じたために撃った』と、説明したのにも関らず、『本当の事を言え』と、しつこく聞いてきたのだった。
今もそれが続いている。
何回も同じ事を言っているのに、おじさんは私が言っている事が真実だと信じない。
全く聞き入れの悪いおじさんだ。
私は大きく溜息を付くと、もういいと言うように舌打ちし、また始めの様にドアを乱暴に開けて帰っていった。
「なんで私が舌打ちされなきゃいけないのよ……」
私はポツリと呟いた。
…りっこ様、ちょっとその文才くれません?
なんでいつの間にこんなにうまくなっているのですか!?
もともとうまいのに更に磨きがかかっているではないですか!
陽実様>
憧れの方にそんなお言葉を…!
嬉しい限りです!
てか私には『文才』と言う2文字は存在しておりませんので、あげるものすらありませんよ
上手くないです!
上手いって言うのは、陽実様や彼方様や薫の事を指す言葉であってですね…
はい。下手に更に磨きが掛かっております!
……(´・ω・)
何で上手い人の中に私が?
あ、いや…見間違いでしょうか。
>>りっこ様
…あ、憧れ?
あ、もしかして私のこと薫とかと見間違ったかな。
いやいや、私の中に一番存在がないのです。
いや、何もかもいただけるなら根こそぎ頂きたいです((ry
うまくなってますよ、どんどんどんどんどんどんどんd((ry
上手いって言うのは、彼方や薫のことを指す言葉であると同時にりっこ様を指す言葉でもあります。
いや、うまさに磨きがかかっています!
な、なんで私が出てくる?
上手いだなんてことないはずなのだが(ry
>>673
見間違いじゃないよーっ!
>>684
見間違いじゃないですよ!
しっかりはっきり『陽実』と言う方の名前を確認しましたよ!
だったら何故あんな素晴らしい小説が書けるのですかっ!?
うらやますぃ限りです。
あれ、どんどん上手くなってるのは薫のはずなのに…見間違いなんじゃないですか?
ここは、雑談する所では無いので、交流板などに感想のスレなどを作ったらどうでしょう。
688:りっこ ◆5SxA:2012/11/06(火) 19:05 ID:Inw >>687
すみません。以後気をつけます。
感想スレのURLを載せときますね。
http://ha10.net/test/read.cgi/yy/1346499251/
連絡
今日から2日、修学旅行で来れません!
なので、小説も書けません…
ブ―ス
691:鬼:2012/11/07(水) 16:09 ID:o2Mフザケンナヨ
692:るなるな:2012/11/07(水) 16:11 ID:o2Mバカバカブス女
693:まいこ:2012/11/07(水) 16:12 ID:o2M死ね死ね死ね
694:白 ◆i2HE:2012/11/07(水) 16:25 ID:G9U >>690-693
荒らしはバイバイノシ
見るからに頭悪そうな書き込み…ww
自分の頭の悪さを晒す為に来たのかな?
いちいち名前変えても無駄w
同一人物だって丸分かりだからw
白さんに同意。
ID表示されてるの分かんないかな?
てか、顔見てないのにブスとか言えるのかよw
アク禁依頼出しときます?
698:まいこ:2012/11/07(水) 22:17 ID:o2Mすいませんでした
699:るなるな:2012/11/07(水) 22:20 ID:o2Mもうしわけありません
700:白 ◆i2HE:2012/11/08(木) 12:40 ID:G9U >>698∸699
お前馬鹿にしてるのか?
本当に謝ってるんだったら
何でまた名前変えてるんだよ。