『人間って結局愛してくれる人の所に行っちゃうから____』
ポエムとも言えないポエム書きます。
普段吐き出せない気持ちをここで吐き出します。
前スレもまだ未完成なのですが...
今までのレスを忘れて気持ちを切り替えたいので新しいスレ立てました。
なので「何個もスレ立てるな」など言わないで頂けると有難いです...💭💦
ではグダグダポエムすたーと。
もうなにも要らないと1人掠れた笑みを零す。
みんなの期待から逃げて、
君からもあの子からも逃げて。
君からの連絡があるはずないよなぁ。
でも何故か消せないトークルーム。
喋ってる内容を消してしまったら私から君が消えそうで。
もう消えてるようなものなんだろうけど。
いつまで君は私を君と呼んでくれるかな。
君の詩を見て毎回思うこの想い。
なんて呑気に考えながら
季節外れのミカンを頬張りながら一人部屋で寝転んだ。
あの子に言った。
『あの人のとこに行けばいいよ』
吐き捨てるように。
手放すように。
あの子はどんな顔でこのメールを見たかな。
なんてどうでもいいけど_
素直に嫌いって言えたらいいのに。
もうずっと黒いままでいいだ。
誰かに白く塗ろ潰されるの待ってたって
誰も塗ってくれやしないから。
もう誰かを受け入れるのは怖いんだ。
「好き」って言うのが怖いんだ。
その人の期待を裏切っちゃう気がして。
もう誰も愛しちゃいけない気がして。
距離を空けていれば私も他の人も傷つかない。
ちょっと寂しくなるだけ.
>>5
誰かに白く塗ろ潰される➤誰かに白く塗り潰される
君だけを想えないのは
やっぱり信じれて無いからだろうか
君だけを想って、
もし捨てられたらどこに行けばいい?
もし行く宛を切ってたらどこに私の居場所がある?
だからみんなに愛されてるだけでいい。
その分みんなを愛さなきゃいけないから__
何年経っても君が愛おしい気持ちは変わらないみたい
ただ愛おしいと思う人が増えただけ
愛されたがりだから。
私が一番分かってるから。
愛してくれる人が居るから私がいる。
君がもしあの子の元へ行ったってどうって事ないよ?
ただ君が伝えてきた愛は全部嘘だったんだって呆れるだけ。
数日前は毎日会いたいって言ってた君はもう私が嫌になったのか。
まぁ早いこと。
所詮そんなもんだよ友達なんてさ。
愛してくれなかったら他の人のとこ行くんだし。
それは私も一緒。
もしホントに嫌になってあの子のとこ逃げるんだったら、
私と繋がるもの一切消して。
私の耳に君の事が入らないようにして。
私の目に君というものが映らないようにして。
私の記憶から消えて。
そうなったらあの子とももう話さない。
今の私には昔のように君を止める気力なんかないからさ。
それだけ冷めたって事だよ。君のその発言で。
君が私を、
捨てるか捨てないか。
逃げるか逃げないか。
愛すか愛さないか。
ご自由にどうぞ。
君が私を逃げるか逃げないかって日本語おかしくない??
いいけどさ😐💭
つまり真ん中はいらないってことで
12:雨。◆itEgTFKWtA:2018/06/21(木) 14:54
>>11
そうなりますね~
めんどくさい私をまだ愛す君はどうかしてるよ。
早く離れれば楽になるのにさ。
ねぇ嫌なら嫌って言って。
中途半端な距離をあけてもらっても困るんだ。
既読だけ付いたメッセージは返してくれないの?
結局気持ちの一方通行。
最初から好きだったのは私だけ。
気持ちのこもってない「好き」なんか欲しくない。
私の機嫌を損ねないようにするだけの「好き」なんか。
もう切ってしまおうよ、
所詮あなたと私はネット関係。
切ってしまってもどうってことないよ。
ただ少し寂しくなるだけ 。
もう少しだけ待ってて
って言ったら君は待ってくれるかな 。
君はもう私を求めてない気がした。
君にはあの子がいる。
私にはあの人がいる。
それじゃ君はダメなの?
あなたのその一言で
私は幸せになれるよ
あなたのその一言で
私は落ち込んでしまう
あなたのその一言で
また好きが溢れるの 。
アナタと私は相性が合わなくて
会話も楽しくなくて
いつも喧嘩ばかり
前は楽しそうに名前を呼んでくれたアナタも
今はめんどくさそうに名前を呼ぶ
朝方まで重い話をして
アナタと私はお互い呆れて眠りにつく
それを繰り返してばっかのこの日々に
ちょっと飽きてしまって
アナタに別れを切り出した
アナタはなんて言ったっけ
嗚呼、
「キミがそうしたいならいいよ」だっけ
吐き捨てるいうなその言葉
私にはちょっと強すぎたみたいで
涙が止まらなかった
引き止めてくれるなんて期待を
アナタは数秒で捻り潰した 。
私は君が居てくれたから今こうして愛されてる訳で
君がいなかったら今の私は居ない。
君は私が忙しいの知って我慢してる。
君はどうしたいんだろう。
こんな私を。
嫌いと吐くその口は
ホントは何を言いたがっているのだろう。
私は君が解らない。
最近泣いてないな 、
最近泣けないな ____
もうそろそろいいですか。
疲れました。
結局誰も芯まで愛してくれないのなら 、
愛なんか要らないな 。
君もあの子もあの人も皆 、
偽った私が好きなだけ。
真面目に心を覗こうとする物好きなんていない。
私を好きになったら傷付けてしまうよ。
嫌ってよ。全部全部。
傷付けられる耐性がないなら
帰ってよ 。
重いのは昔っから変われてないんだよ。
私が結局最後には悪者なんだ____
昔と立場逆転
君は私を求めて
私は君から離れて
どう?辛いでしょう?
昔の私の気持ち分かった?
もっと苦しんでよ
もっと縋ってよ
君はこんな悪魔を好きになったんだよ
可哀想に 、___
可愛くなったねって
今すぐ君の頭を撫でたいね 、
私じゃ君を満たせれる気がしないや_
大好きが好きに変わって
好きが嫌いに変わって
嫌いより嫌なのは
興味が無い
全人類に興味が無いよ
わたし
すみません、ポエムを読ませていただきました。
私は恋愛のポエムと勝手にとらえてしまったのですが、
そう考えると私と重なって思えて仕方がなく書かせていただいております。
私は、この間初カレができました。
ずっと大好き、離れないよ。
絶対に嫌いにならない。
と言ってくれました。
ですが、重いよ。といわれ捨てられました。
少し長く書いてしまったのですがまとめると、
雨。様のポエムで心が軽くなった気がします。
よければ、仲良くしてくださらないでしょうか?
>>26
恋愛でも友情でも好きなように捉えてもらって構いません。
そうだったんですか.....。
上からと思われるかもしれませんが、
まだ浅い私の経験から言わせてもらうと、みなそういうものです。
依存した。もう離さない。まだこう言い合ってる間は情緒不安定なんです。
相手がどこかに行ってしまうという不安が潰れないからです。
めんどくさいと思えばすぐ捨てることだって可能です。
そこで踏ん張るか逃げるかはそのお相手さんの根性次第です。
捨てたと言うことは、根性なしだったんでしょう。
そのお相手を見返す勢いで次へ挑みましょう?
きっといつか自分を心から許してくれる人に出逢えます。
上から(?)長々とすみません。
男はめんどくさい事が大っ嫌いな生き物です。
依存、重い。こういった性格を持った私とあなたのような女性を好む人は少ないです。
それでも、いつか。いつか受け止めてくれる人は現れるので、
軽い気持ちで恋愛しましょう?、きっと楽ですよ。
私は旦那.....という肩書きのネッ友がいるのですが、
喧嘩して離れようという事はしょっちゅうです。
でも必ずお互いがお互いじゃないとダメと帰ってきます。
重いのもいいのですが、時には相手に合わせなければなりません。
親しき仲にも礼儀あり。を忘れずに過ごしています。
ちょっとでもこの文で心が軽くなったら幸いです。
自分の文才の足りないポエムに目を通して下さりありがとうございます。
長文失礼致しました 。
ありがとうございます、、、!
新しい彼氏ができたので、同じことをくりかえさないように、
かつ、本当の自分でいられるように頑張ります!
>>28
頑張って下さいね。
たったひとりのわたしだから
わたしはわたしでいて
わたしをかえようとしないで
あわせることなんてしなくていいよ
わたしのままで
わたしをあいしてあげて 、
空っぽなココロはどんどん埋まっていく
やっぱそうじゃん
あなたも私も
お互いがお互いじゃなくても 、
ちゃんと笑えれるんだよ_
それだけでいいよ 。
君を困らせるようにしか出来ないんだ
笑わせることも
怒らせることも
楽しませることも
もう何もしてあげれないのかな
あの子が 、
君を満たしてあげるのかな 。
それならそれでいいんだけどね
ほらまた嘘つき
大丈夫 大丈夫
君には私とあの子が居るよ
大丈夫 大丈夫
もう簡単な事では離れない仲だから
大丈夫 、
あの子もわたしも
君のことが、
君が思ってる以上に
大好きだよ__
考えても考えても言葉にするのは難しくて_
君を慰めてあげたい
望み通りに愛してあげたい
寂しい思いをさせないであげたい
でもその行動ひとつで
傷付くひとも居て 、
結局人間選べるのはひとりで
『みんなと仲良く』
そんなのが叶うのは幼い時だけで
もう自分たちは子供でも大人でもなくて
『ずっとなんてないんだよ』
自分に言い聞かせて来た 、
ずっとなんて保証はないと 。
それでも人間絶対、ずっとが欲しいわけで
君もずっとが欲しいでしょう?
だからさ、 今は嘘でも 、
保証なんてなくても 、
『ずっと一緒』
誓おうよ 。
守れるか守れないかはその時じゃない?
安心できる約束が欲しいんだ 。
ずっとあの子とわたしときみと 、
ずっとずっと 、一緒に笑えるように 。
だから欠けてはならないんだよ
君が元気なさげならあの子とわたしで元気づけるの 。
迷惑だなんて思ってないよ 。
ただどうすればいいのか 、
そればかりが思考回路を巡って巡って行き詰まって 。
行き詰まって、結果今日ひとりで突っ走ってしまった
『自分には何も出来ないのかな』
そんな考えがぐるぐるしちゃって
でもさ 、
落ち込んでるのはきみだけでいいんだよ
わたしが落ち込んでどうする
今一番寂しいのはきみなんだ
そう考えたらポジティブ思考に戻っちゃて
自分の感情なんて見て見ぬフリして笑った 。
ねぇ 、
君は今も寂しい思いをしていますか 。
わたしは寂しいですよ 、
親友に距離を置かれてるような気がするのだから 、
ねぇ、いつもみたいに笑ってよ
笑えないなら慰めてあげるからさ
わたしとあの子はいつだって君の味方だよ?
あの子が君を嫌うような子じゃない。知ってるでしょ?
わたしは何を言っても矛盾で終わるんだ。
気分次第なんだ。だから責められてしまう。
だから行動で表すよ 。
恥ずかしさなんてないから 。
きみを抱き締めて安心させてあげるよ 。
大丈夫 、あの子とわたしは 、
絶対 。ずっと 。
きみの見方だからね_
どうかその固く閉じた扉を
開けてくれないかな__
>>34
長すぎな上にグダグダで文章じゃない()
伝えたい事詰めたらこうなるんだわな(´・ω・`)
きみが くるしいんだったら
はなれてもいいよ
ひきとめる?
なぐさめる?
ぼくにはもうできないことさ 。
きみがほしいんだったら
あの子 あげてもいいよ
きみがわたしをいらないっていうなら
つきはなして どうぞ
いっけん ひとまかせで さいていな文
でも わたしもくるしいんだよってことは
わかっておいてね ?
あの時と同じ
違うところは
わたしから君たちを断つこと
きみもあのこも うるさい うるさい
なぜすべてうまくいかないんだろう ?
なぜわたしがせめられるのだろう ?
もう いい加減にしてくれないか _
何度も何度も思う
『 わたしが 消えたらいいのに 』
嫌になる
疑ってしまう
泣きそうになってしまう
罪悪感でいっぱいになってしまう
ほら いつだって優柔不断なんだ わたしは
ほっとかれる寂しさも
包んでくれる優しさも
全て全て 知っているから
今まで尽くしてくれた君にわたしは
どう恩返しできるだろうか
私は人を笑わせるのが好きだ
好きだ 好きだけど
それは必要とされたいからで
心の底から笑えないんだ
"いつもニヤニヤしてるね"
"変なとこで笑うね"
どういう感情で言われたか分からないけど
"いつも暗いよね"
"面白くない"
って言われるよりは マシなのかなぁ 。 って
でも全部全部負担なだけで
いつもいつも苦しくて
気付いて欲しくて
私自身を愛してくれる人は
居ないんだって 、
言い聞かせたら
涙が止まらなくなった ____
今日はとても寒いな
風が強くて 髪の毛がボサボサだ
前ならもっと暖かったのかな
心も身体も寒いんだ
馬鹿なSOS 誰も気付いてはくれないさ
何がしたいんだろう
分からないよ そんなの
何を考えて行動すればいいんだろう
分からないよ そんなの
私の行動で傷付く人がいる
私の行動で心配してくれる人がいる
分かってるんだ全部我儘だって
迷惑にしかなってないって
呆れられちゃうだけだって
ただ素直に助けてと言えない自分が憎くて 憎くて __
きっとあの子は 君が好きだ
心が痛くて もう限界で
いっそあの子と君が二人で幸せになってくれれば
わたしは
"ああ 、 これでよかったんだ"
って泣いて去れるのに 、
中途半端に優しくされたら
わたしは 断ることさえできないんだから___
"今" を愛そう
"今" を生きよう
"昔" の君が好きだ
でも 、
"今" の君も充分、好きだ
綺麗に可愛く笑う "昔" の君が好きだ 。
人の為に笑おうと頑張る "今" の君も好きだ 。
気遣いを出来てるようで出来てない "昔" の君が好きだ 。
気遣いが出来てても心の底では笑えていない "今" の君も好きだ 。
結局は全部全部君なんだ 。
君がどれだけ変わろうとその度に私も好きになる 。
私が何故君を拒絶してしまうかは分からないんだ 、
私は 君が好きだ
あの子も君も好きだ 大好きさ 。
でも
好きな人同士が絡むのを見てるのが辛いんだ 。
その中に私は入れないんだろうか
その中に私が入ったら邪魔になるんじゃないだろうか
その中に私は必要ないんじゃないか
" 私を置いて 二人で何処かへ消えてしまうんじゃないんだろうか "
分かっているのに怖くなって
分かっているのに寂しくなって
分かっているのに拒絶してしまって 、
安心したいだけのエゴなんだ 。
『 愛されたがりの 寂しがり屋 』
なんでこうもgdgdになるんだよッッ
50:雨。◆QZ14n7J4ww:2018/10/30(火) 22:07
君を捨ててまで あの子が欲しいわけじゃない
私が離れたら 君とあの子で仲良くやってくれるだろうか
そうだと 嬉しい だけど 悲しい
いいんだ 君達を見ていなければいいんだ
前は5ヶ月間も離れていたんだ
慣れているさ もう飽きるほど
苦しいよ 悲しいよ 泣きそうだよ
でもこれが私に出来る 君へ向けた恩返し 。
幸せな時間をありがとう
あの子が仲良くしてくれたから
君が遠慮してくれたから
楽しい毎日だった
寂しくはないよ
なんて言ったら嘘になるけど
寂しいのを耐えるなんて 今に始まった事じゃないから
" めんどくさい " って思われるだろう
でもいいんだ 事実だから
" 急にどうしたの 意味分かんない "
そうだよね でも聞かないでおくれよ 。
わたしは この幸せは手にしてはいけないと思ったから
君達をこれ以上傷付けたくないから
ここは一旦 さようならと言わせておくれよ 、
あの子は 私と一緒に道を歩むなんて 嫌だと思うんだ
あの子は 君の話をよくするんだ
愛おしそうに君を呼ぶんだ
君には優しいんだ
私にはそう見えるんだ 、
ばいばいは怖いよ 戻りたいって思ってしまえば最後だ
泣かないよ
だってそれは迷惑にしかならないと思うから
君は泣けばいいよ
君は悲劇のヒロインでいいんだ
悲劇のヒロインになって
可哀想な自分に浸るのは悪いことじゃない 。
その方が前を向けるから
ねぇ 今まで創ってきた友情をさ
水の泡にする勇気が私にはないよ
でも 君が壊したいなら一緒に壊すよ
壊した後もずっとずっと口にするよ
『 君とあの子が 大好きだ 』
あの子が君に話しかける度に胸がズキズキして
三人集まっただけで 胸はざわめいて
その場から居なくなりたくて
一人になりたくて 泣き叫びたくて
あの子が君の方が好きだと言ったら
僕はきっと消えて無くなる 。
あの子は優しいから
本音なんか言わないし
怒らないし
寂しがり屋の私と遊んでくれる
ねぇ 早く消してよ こんな私 __ 。
僕は何物でもない
誰の何かになれる訳でもない
誰かの一番でもない
誰かの特別でもない
誰かの物でもない
僕を受け取ってくれる人なんて居ない
僕は暇つぶしのオモチャだ
だからただこうやって
人にオモチャとして求められてるだけでいい 、
未完成で 不良品にならざるを得ないオモチャだ
感情のコントロールが出来なくて
僕にはご主人様も居ない
感情なんていっそ要らないけど
感情はそう簡単に消えないもので
弱い部分に漬け込んでくれて構わないさ
僕は人からのお願いを断れないんだ
断りたいんだ
断れないんだよ 。
それをいい事になんでも頼んでくれればいいさ
いわゆる都合のいいオモチャになりたい訳だ 。
僕は
そうしなければ
居場所が無いんだ きっと ____
きっとあの子は 、
私を都合の良いお世話係だと思ってる
あの子からの頼みを断れないから
結局いいように使われてるんだろう 。
きっと友達じゃないんだ
私が悩んで居ても
私が居なくなっても
『 ああ 都合の良い奴が居なくなっちゃった 』
くらいで終わらせられそうな関係
僕は疲れちゃったよ
きっと友達なんて居ないんだって
僕を好んでいたわってくれる人なんて
居ないんだって 、
寂しくても 悲しくても
口に出せば 言われるのさ
『 重い 』 って 。
泣かなくていいよ わたし
泣かなくて大丈夫だよ わたし
泣いちゃダメだよ わたし
泣くんじゃないよ わたし
笑え わたし 。
私が居なくても笑えるようになったら
君は立派な女性だ
女子じゃない
女性なんだ
大きな翼を広げ飛び立っていくのを
最後まで見てるんだ 。
君もあの子も旅だった後
わたしは一人で ___ 。
ここからは誰にも言えないや _ 、
キミは強いんだ
ボクが思ってるよりずっと
キミは生きていいんだ
ボクより自由に
キミは喋ってもいいんだ
あの子と楽しく
キミは泣いていいんだ
それが普通だから
ボクの事なんかに気を遣うから
キミは壊れてしまうんだ
奪ってもいいんだよ
連れ去ってもいいんだよ
ボクがキミにした最低なことだ
キミがボクにしてはダメな理由なんてない
人間って独占欲を抑えられないのかもしれない
欲望深くて 我儘で 自分に素直さ
それをキミが抑える必要なんてない
キミは人間だから
キミをドン底に突き落とした気がするんだ
分かっていたさ
間違ってるって
こんなの良くないって
キミが傷付いているのに
ボクはどうして笑っていられるのって
罪悪感が溜まりに溜まった今日この頃
ボクは許されない最低な人間に成り果てていた_
最低で最悪な こんなボクを
キミとあの子は
まだ 好きで居てくれるだろうか
__なんて、 高望みする身分じゃない
あの子のお世話係で キミに最低なことをした人間だ
こんなボクに 地獄を見せてやってくれ
それでいいんだ ボクは昔から 、 変われていなかったんだ___。
キミはこんな気持ちだったのかって
苦しめばいいさ ボクなんか
あの子だっていっぱい話してくれるキミが好きだ
全然話さない無愛想なボクなんか放っておくさ
ほら 立場逆転さ
ただ違うのは
もうキミもあの子も想えないこと
大嫌いになったら苦しくなんかないから___
ボクが落ち込んでる時に
キミの顔を見てしまったら
そりゃ 死にたくなるさ
キミはあの子といっぱい話せて楽しいんだろうけど
楽しむなら二人で楽しんでくれ
キミがボクを嫌いならいいのに
キミが最低で最悪ならよかったのに
そしたら 、 簡単に大嫌いなんて言えたのかな__
キミもあの子も大好きだ
キミをあの子に取られたくない
あの子をキミに取られたくない
独占欲が溜まりに溜まって
キミを傷付けた
キミを独りにした
そっか キミも人間だ
ボクを嫌いになる事なんて簡単に出来るんだ
最低で最悪なボクより あの子が良いのかな
明るくてカッコ良くてポジティブなあの子が
キミは もう アイシテクレナイのか な
ボクは どうすれば キミもあの子も 幸せに出来るかナ ?
ボクはキミをもっと改めて見てれば良かった
改めてキミを見た
綺麗な細い黒髪 ボク好みのショートカット
ふとした瞬間に上がる口角
楽しそうに細める目
暇を持て余したら寄ってきて
ボクのやる事にちょっかいを出す
全て 全て ボクが愛したキミで
嗚呼 、 ボクはキミの全てが可愛く見えてたんだ
昔のボクは キミが愛おしくて仕方なかったのだろうか
ボクは変わってないんだ
キミの可愛さや愛おしさを まだ覚えていた
ほら ボクはまだキミが好きだったんだ
自分でも分からなくなっていたのに
少し考えを変えたら昔のボクだ
ボクはもう一度 キミを好きになれた __ 。
永遠の旅
どこまでも続く僕
終わらない僕
生まれ変わっても僕でいたい
透き通る青に囲まれて
今日も朝日を浴びる
アメリカの朝
香港の夜
感じる心は
空の彼方に
夕日が差し込む
オレンジの太陽
白い雲達
翼は消えない
太陽のある方へ行こう
僕は永遠…
黒い竜巻
変わらない街とビル街
灯は消えた
夜がやってくる
誰かが僕を呼ぶ
助けてと
僕は逃げた
暗黒の中へと
>>65-66
素敵なポエムですね👐✨
読ませて頂きました🙇♂
2レス目のポエムが心にきました...!
冬の枝は少女の指
白い雪に絡まり
淡い空の煙に染まる
初恋は師走
街の景色は氷のように
朝日はただshine...
僕は奏でる
傷つく人のために
わからないや
キミが怖かったり 愛おしかったり
一緒に居たくなったり 居たくなくなったり
ボクとキミはきっと相性が悪いんだ
なぁ そうだといいよね
相性が悪い きっとこれはただの逃げ言葉
ああ やっぱり わからないや_
河が流れて三千里
雪もふっては砂糖のよう
あなたは黄昏に酔う
なぜ太陽は沈むの
それは誰かが決めたこと
街はネオンが瞬き
空は暗く星が照る
ああ東京の夜空
金の鎖が佇んでる
全てキミがした事さ
ボクを残してあの子と笑っていた
立場が逆転したのさ
ボクだってあの時キミ達を死ぬほど恨んださ
いっそ消えてしまえとも思ったさ
だからキミが今なんてボクに言おうと
ボクがキミに文句言える立場じゃないのさ
ただ違うだろう?
ボクとは辛さが違う
あの時ボクは独りだった
キミはどうだい
あの子はキミが大好きさ
愛おしいのだろう きっと
気を使って奪わないキミが悪いのさ
だからボクも変に気を使ってしまうだろう ?
キミがいい奴だって知ってたから
キミがボクを本当に嫌いなら直接言って欲しいものさ
あの子をかっさらって行ってもいいのさ
ほら 。 最低だろう ?
いいのさ それがいいのさ
キミはボクの事を 1mmも分かっちゃいなかった
それでいいのさ
キミの中でボクを悪者にしてくれたって
ボクの理解者なんて 居たことはないんだから_ 、
キミが 嫌いと言ってくれなきゃ
気付けないだろう?
ボクはボクなりに罪悪感を抱いた
ボクは笑っている中で
キミが今苦しんでるという事実に
心の中で苦しんでいたのさ
正しい事じゃないなんて分かってたさ
ボクはキミの何者でもないのさ
ボクはあの子の何者でもないのさ
何者でもないのに
嫉妬して 悔しくて
もういっそボクと遊ばないでくれ
もういっそ連絡を絶ってくれ
もういっそ嫌いと言ってくれ
もういっそ 二人で逃げてくれ
そしたら きっとキミの苦しさが分かるから
そしたらきっと
ボクは消えれるから__。
ボクはもうキミと昔みたいに笑い合えないや
笑い合う資格は互いにない気がするから
ボクはキミのことを理解出来てなかった
キミはボクのことを理解出来てなかった
好きで嫌いでもないや
>>73
好きで嫌いでもないや
↓↓↓
好きでも嫌いでもないや
僕は死にたくない
でもいつか死にたい
そんな心を抱いて飛ぶ
羽を広げ大空へ
疲れ人生に諦める
その時まで
精一杯生きよう
生きろ
生きろ
生きろ
生きろ最後まで生きろ
人は一人じゃない
青い空とともに
オレンジの太陽
そして黄金の街
碧い夜空と銀河
僕らは永遠を掴む
僕は一人の人間
天才じゃない
ヒーローじゃない
皆と同じ人類
世界は皆のもの
宇宙も皆のもの
手をつなごう
笑おう
泣こう
生きよう
人は一人じゃない
お風呂に入りたい
露天風呂
サウナ
大浴場
その後にジュースを一杯
お酒を一杯
唐揚げを食べながら
テレビをみたり
ゲームをしたり
トークをしたり
幸せになろうみんな
けきょー!
ジョロニモジョロニモ!
バナナ親父!
>>77
ここは一応私のスレなので連続レスは控えて頂けますでしょうか。
ポエムを呟きたいのであれば自スレを立てる事をおすすめします。
ボクがキミを想うだけで
キミは辛い思いしなくていいのに
愛したいのに
キミばっかり想うのはもう疲れたでしょう?
辞めちゃっていいんだよ
他にもっといい人はいるさ 。
分かるだろう ?
きっとボクは最低で最悪なんだ 、
ずっと想い続けてくれるキミに安心していたんだ 。
情けないなぁ 。
好きなのに
一番に想えなくて
好きなのに
傷付けてしまって
好きなのに
怖くなって
中途半端な好きでごめんね 。
自分でも薄々気付いてたんだ
ボクにはキミを愛す自信が無い__
僕はアメリカのマンションに住む
青い廊下で
白い壁の
3階に住む
森も見えるんだ
猫もいる
仲間もいる
コンビニもある
楽しいところだよ
僕は永遠
白い空の向こう
黄金の太陽に
音色を奏で
壊し街を思う
華は艶やかに咲く
夜の満月は輝く
どこまでも続く心
死の先も
青い光をめがけ
飛べ
女の胸に埋めるように
大きな胸に
鳥のような柔らかな
愛は消えない
芳しく香る永遠
夢はどこまでも
>>78に目を通して頂けたでしょうか。
ここは私のスレです。
ポエムを書きたいのであれば自スレを立てて下さい。
>>81
それでも書くのを停止されない場合は、
このスレを放置し、新しいスレを立てます。
これ以上しつこいのであれば荒らしと見なします。
僕は兵士
手柄を立て
無事帰還する兵士
実は臆病だから
それができるんだ
死ぬのが怖い
でも戦場は楽しい
快楽だ
人生は戦場
僕は兵士だ
僕は奏でる
皆のために
夢をのせて
傷ついたひとに
勇気を与えるために
僕は闘う
目を閉じて
心を落ち着ける
僕はステージと言う
戦場にいつか
立つ
『あなたの愛してるは全部嘘』
『心配しないで
私はもはやあなたを愛していません』
『勘違いしないで あなたじゃないわ』
もうお互い好きあってないような文章
好きあってない文章なんだ
僕もだよ
僕はもうキミを愛せないし愛してない 。
ここ最近何度も同じ夢を見る
キミとあの子が昔のように仲良くしてて
ボクに二人で仲良さそうに近付いて来て
「三人で仲良くしよう」
って笑ってしつこく言ってくる夢
三人で仲良くする気なんてさらさらないくせに言うんだ
二人の方が幸せなくせにわざわざボクを混ぜてくるんだ
ああ 、 消えたくなるな って
三人で仲良く出来ないんだったら
ボクは要らないなって
ボクがあの子に「大嫌い」って嘘ついて
あの子を突き放してどこかへ消えたら
あの子はキミのとこに行って
二人で幸せな時間を過ごせるだろうか
あの子が大好きだ
太陽みたいで元気が無くてもすぐ元気にしてくれる
キミが大好きだ
お月様みたいに光を差し見守ってくれる
綺麗事だ でもいいのさ
ボクはキミとあの子に幸せになって欲しかった
新しい学年に上がったらボクらはどうせバラバラだ
キミとあの子は同じ学年で
ボクだけ違う学年さ
もう既に仕分けられてるようなものさ
その仕分けに従おうじゃないか
新しい季節を境に、 ボクはキミ達を卒業しようじゃないか
どうか 、それまで 幸せを下さい__ 。
悲しいくらい
キミはあの子が大好きで
ボクはあの子が大好きなんだ 、
キミは大嫌いと言ってくれない
キミが振り向いてくれないのなら
もういいだろう
ボクはキミのことを気にするのをやめよう
キミはあの子に気を移した
ボクはあの子に気を移した
それいいじゃないか
ボクはもう二度とキミと仲良く出来ないのだろうか
キミはボクにもう優しくしてくれないのだろうか
キミの愛は 全部あの子のモノなのだろうか
そう考えたら 涙が溢れて止まらなかった
愛してくれてありがとう
一途で居てくれてありがとう
『ねぇ あの子とボクどっちが好き?』
もう二度と怖くて聞けない質問だった____、
>>89
それいいじゃないか
↓
それでいいじゃないか
人の為に頑張れるキミが好きだ
本当は辛くて隠れて泣いちゃうキミが好きだ
自分の意見を言えるキミが好きだ
強いキミも弱いキミも
キミがボクを嫌いだと言おうと
ボクは昔っから
キミのそういう所に
惚れて 依存していたんだ 。
毎日キミのポエムと睨めっこ
次はどんな気持ちを伝えようか
次はどんな言葉を並べればいいだろうか
どうしたら 、 キミを苦しめず
自分も苦しめず生きていけるか とか
キミが幸せになっても
ボクが幸せじゃなきゃけないんだ
だってボクが不幸せだったらキミは気を使ってしまうだろう?
キミの性格の良さは時々裏目に出る
そういう所も好き なんて何考えてるんだろ 、
ボクは今 キミとあの子の事で頭がいっぱいだ
三人で幸せになれる道を考えるので頭がいっぱいだ
ねぇ どうしたら いいんだろう___、
ごめんね 今は中途半端で
ぼくも分からないんだ
折角キミが気を使ってあの子と居るチャンスをくれてるのに
それを蔑ろにするのも怖くて
あの子が居なくなる生活が怖くて
キミが居なくなる生活が怖くて
結局ボクは臆病なんだ
どれだけ背伸びしても
大切な人が居なくなるのが怖いんだ
あの子とボクは親友で
あの子とキミは親友だよ
あの子は平等が好きだ
平等にキミと私を愛す
最初はそれが嫌だった
でも今はもういいんだ
あの子はキミのものでもあって
ボクのものでもある
それが一番いいんだろう
だからキミがあの子と話しちゃいけないなんてないし
ボクがあの子と縁を切らなきゃいけない事もない
キミとボクが話しちゃいけない理由なんてないし
キミがボクに話しかけちゃいけない理由もない
モヤモヤする気持ちなんかどうせねじ潰せばいいんだ
人間状況に合わせてちゃんと合わせれるようになってる
でもそうだなぁ
キミとあの子が両思いになったら
ボクの姿は要らなくなるんだろうなと
毎晩悪夢を繰り返す_
まだ死にたくない
死ぬ覚悟はまだない
やり切れること
やりきって
もう人生なんていらない
って言うぐらい
精一杯皆のために生きる
皆に幸せを与える
元気を与える
悪いことはしちゃうけど
その分皆に夢を与える
傷ついた人の心を
直したい
いつか死ぬその日まで
あまりにも酷い光景なのに
人が傷付いてるのに
ボクは止められないんだ
ボクは弱虫なんだ 、
誰でも止められないよ。
97:雨。◆QZ14n7J4ww:2018/12/16(日) 14:40
>>96
そんなのでしょうか 、
僕はもう振り返らないよ
例えあの子が僕を見捨てて君を選んだって
僕はもう振り返らないよ
例え君が見えなくなったって
幸せなんてあっという間なんだ
幸せが普通になるのが怖いから
僕は定期的に自分を不幸に突き落とす
そのまま幸せに戻れなくなったって
僕は泣かないよ
僕は 、 独りで歩むよ _
ボクはあの子が大好きさ
あの子がボクをそれほど大切じゃなくても
ボクはあの子が大切さ
キミとあの子の関係がどうなろうが
ボクはもう気にかける必要ないさ
だから
キミとあの子の関係が良くなっても悪くなっても
ボクはもう何も言わないさ
何年友情を築いても
ある日一瞬で無くなったりするのだろう?
数年ボクを想ってくれたキミも
今はあの子に期待をしているのだろう
大丈夫 あの子ならキミを救ってくれるさ
ボクは誰になんと言われようと
最低だと言われようと
自分勝手だと言われようと
あの子が大好きで
もうキミを想えない
夜の黄金
東京
夜道を列車が行く
光の中を突き抜け
街を横切る
ネオンはグリーン
空を染める幻想
ああ雪が降ってきた
冬の真っ只中だ